JP6814354B1 - 緩衝機能付きの定位プレス機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】本願発明は緩衝機能付きの定位プレス機械を開示した。【解決手段】台座を含み、前記台座の上端にはスタンドが固定的に連結され、前記スタンドの中には下方に開口した作業空間が前後貫通するように設置され、前記作業空間の上側内壁の中にはガイドスライド溝が前記作業空間と連通するように形成され、前記ガイドスライド溝の左右両側内壁の間には長スクリューが回転可能に連結され、本願発明は密封で気圧を増大させるという方法を採用して金型の落下に素早く緩衝を行い、安全性を上げ、金型の間の摩擦とぶつかりを避けられるため、金型に対する摩耗も減らせ、さらにメインテナンスのコストを下げ、同時に金型を傾斜させないように落下前に金型を定位し、そして加工後の金型を加工区域以外に移動させ、ここで作業員は加工済みの加工品を取り出すことができ、人身安全も保証できる。【選択図】図1

Description

本願発明はプレス機械分野を取り上げて、具体的には緩衝機能付きの定位プレス機械である。
プレス加工は、対となった工具の間に素材をはさみ、工具によって強い力を加えることで、素材を工具の形に成形することである。大型素材にプレス加工を行う場合、金型の重さによって素材にプレス加工を行う時もあり、大量のエネルギーを節約できるが、安全係数が低く、また、金型に対する摩耗が激しく、メインテナンスのコストが高くなり、本願発明は上記の問題を解決できる装置である。
中国特許出願公開第106738053号明細書
金型の重さによって材料にプレス加工を行うプレス機械は安全係数が低く、金型に対する摩耗が激しく、メインテナンスのコストが高い。
上記の問題を解決するために、本願発明は緩衝機能付きの定位プレス機械を設計し、本願発明の緩衝機能付きの定位プレス機械は、台座を含み、前記台座の上端にはスタンドが固定的に連結され、前記スタンドの中には下方に開口した作業空間が前後貫通するように設置され、前記作業空間の上側内壁の中にはガイドスライド溝が前記作業空間と連通するように形成され、前記ガイドスライド溝の左右両側内壁の間には長スクリューが回転可能に連結され、前記ガイドスライド溝の右側内壁の中には大型モータが固定的に設置され、前記長スクリューの右端が前記大型モータに伝動可能に連結され、前記ガイドスライド溝の中にはスライダがスライド可能に設置され、前記スライダが前記長スクリューにネジ山で連結され、前記大型モータを作動させ、前記長スクリューによって前記スライダを左右にスライドさせ、前記スライダの中には伝動装置が設置され、前記伝動装置の下端には金型が連結され、前記金型の上端が前記スライダに当接し、前記金型の下端にはプレスヘッドが固定的に連結され、前記台座の上端には固定金型が固定的に連結され、前記固定金型の中には上方に開口したプレス穴が設置され、加工品が前記プレス穴に正対するように前記固定金型の上端に置かれ、前記金型が落下して前記プレスヘッドによって前記加工品を押し、前記加工品にプレス加工を行い、前記プレス穴の制限によって前記加工品を成形し、前記固定金型の上端には緩衝装置が設置され、前記緩衝装置は前記金型の落下に緩衝を行え、前記固定金型の右側には安全装置が設置され、前記大型モータが前記安全装置に通電可能に接続され、
加工が終わったあとに前記大型モータを作動させ、前記長スクリューによって前記スライダと前記金型とが駆動されて右方へスライドし、そして前記金型が前記安全装置と接触したときに前記安全装置を作動させ、前記大型モータを止め、この時に作業員は加工済みの前記加工品を取り出すことができる。
好ましくは、前記スライダの中には左右に貫通する定位穴が前後対称になるように設置され、両側の前記定位穴は開口が背向かいに設置されており、前記作業空間の左右両側内壁の間には定位棒が前後対称になるように固定的に連結され、前記スライダが両側の前記定位穴によって前記定位棒に沿って左右にスライドし、そうすることで前記スライダの傾斜を避け、加工時に前記プレスヘッドを前記プレス穴に正対させることができる。
有益的には、前記伝動装置は前記スライダの中に設置された歯車空間を含み、前記歯車空間の中にはスライド歯車が回転且つスライド可能に設置され、前記スライド歯車の中にはモータ軸がスプラインで連結され、前記歯車空間の上側内壁の中には小型モータが固定的に設置され、前記モータ軸の上端が前記小型モータに伝動可能に連結され、前記スライド歯車の中には下方に開口した噛合穴が設置され、前記スライド歯車の下側には短スクリューが回転可能に設置され、前記短スクリューの上端は前記噛合穴に延在して前記スライド歯車と連結でき、前記金型の中には上方に開口したネジ山穴が設置され、前記短スクリューの下端は前記ネジ山穴に延在して前記金型とネジ山で連結でき、前記歯車空間の左右両側内壁の中には伝動空間が対称になるように設置され、前記伝動空間が前記歯車空間と連通し、前記伝動空間の中には固定歯車が回転可能に設置され、前記固定歯車において対称中心に近接した一端は前記スライド歯車と噛み合うことができ、前記固定歯車の中にはアーム軸が固定的に連結され、前記アーム軸の上端には主動歯車が固定的に連結され、前記主動歯車が前記固定歯車の上側に位置しており、前記主動歯車の後端には従動歯車が噛み合い、前記従動歯車の中には捻り軸が固定的に連結され、前記従動歯車の後側にはスプロケットが回転可能に設置され、前記スプロケットが前記捻り軸に固定的に連結され、前記スプロケットの周面にはチェーンが巻かれており、前記スライダの左右両端には連結棒が対称になるように固定的に連結され、前記連結棒の中には上方に開口した凹溝が左右に貫通するように形成され、前記凹溝の前後内壁の間には固定軸が固定的に連結され、前記固定軸の周面にはガイド輪が回転可能に連結され、前記チェーンは前記ガイド輪のガイドによって前記金型に固定的に連結され、
前記スライド歯車と前記短スクリューとが連結されるとき、前記スライド歯車と前記固定歯車とが噛み合っていなく、この時に小型モータを作動させ、前記モータ軸によって前記スライド歯車が駆動されて回転し、前記短スクリューによって前記金型が駆動されて下方へスライドし、前記金型が前記短スクリューとの連結から離脱するとき、前記金型が落下し始めて前記チェーンを引き、さらに前記ガイド輪と前記スプロケットを回転させ、前記捻り軸が駆動されて回転し、加工が終わったあと、前記スライド歯車が前記短スクリューとの連結から離脱し、且つ前記固定歯車と噛み合うようになり、この時に前記小型モータが前記モータ軸によって前記スライド歯車を回転させ、さらに前記固定歯車を回転させ、前記アーム軸によって前記主動歯車が駆動されて回転し、前記従動歯車を回転させ、さらに前記捻り軸を逆回転させ、前記スプロケットが駆動されて逆回転し、そして前記チェーンを巻き戻し、前記金型が引かれて上昇することで前記金型を改めて前記短スクリューと連結する。
好ましくは、前記スライド歯車の上端には回転軸が回転可能に連結され、前記回転軸の上端と前記歯車空間の上側内壁との間には電磁ばねが固定的に連結され、前記電磁ばねに通電することで前記回転軸と前記スライド歯車とが押されて下方へスライドし、そして前記スライド歯車と前記短スクリューとを連結する。
好ましくは、前記伝動空間の前後両側内壁の中には捻りばね溝が対称になるように形成され、前記捻り軸の前後両端が前記捻りばね溝に延在し、前記捻り軸と、前記捻りばね溝において対称中心から離れた側の内壁との間には緩衝捻りばねが固定的に連結され、前記金型が落下する時に前記チェーンを引き、そして前記スプロケットによって前記捻り軸を回転させ、さらに前記緩衝捻りばねを捻り、この時に前記緩衝捻りばねの弾力でも前記金型の落下に緩衝を行い、前記金型の上端と前記スライダとが当接するとき、前記緩衝捻りばねは自然状態にある。
好ましくは、前記金型の中には上方に開口したガイド穴が左右対称になるように設置され、前記スライダの下端にはガイド棒が左右対称になるように固定的に連結され、前記ガイド棒の下端は前記ガイド穴に延在して前記金型とスライド可能に連結され、前記金型が落下する中で、前記ガイド棒が終始前記金型と連結され、前記ガイド棒は前記金型が落下する時に傾斜することを防止できる。
有益的には、前記緩衝装置は下方に開口した四つの緩衝空間を含み、四つの前記緩衝空間が四隅に配列され、前記緩衝空間が前記金型の中に設置され、前記固定金型の上端には四本の固定棒が固定的に連結され、四本の前記固定棒が四隅に配列され、前記固定棒の上端には固定ピストンが固定的に連結され、前記金型が落下するとき、前記固定ピストンが前記緩衝空間の中でスライドでき、且つ前記緩衝空間の中の気圧を増大させられ、そして前記金型に緩衝を行い、前記固定金型の上端には四本の緩衝ばねが固定的に連結され、四本の前記緩衝ばねが四隅に配列され、前記緩衝ばねは上端が前記金型と当接でき、前記金型が落下する時に前記緩衝ばねを押し、前記緩衝ばねによって前記金型に緩衝を行う。
有益的には、前記安全装置は上方に開口した円弧溝を含み、前記円弧溝が前記台座の中に形成され、前記円弧溝の前後内壁の間にはトルク軸が回転可能に連結され、前記トルク軸の周面には揺動棒が固定的に連結され、前記揺動棒の上端には接触ブロックが固定的に連結され、前記作業空間の右側内壁には位置制限スイッチが固定的に連結され、前記スタンドの右端には手動スイッチが固定的に連結され、前記大型モータが前記位置制限スイッチと前記手動スイッチに通電可能に接続され、前記スライダと前記金型とが右方へスライドするとき、前記接触ブロックと前記揺動棒とは前記金型に押されて前記トルク軸をめぐって回転し、そして前記接触ブロックが前記位置制限スイッチと接触した時に前記大型モータを止め、手動で前記手動スイッチを入れることで前記大型モータを作動させられる。
好ましくは、前記揺動棒の前後両端と前記円弧溝の前後内壁との間には復帰捻りばねが固定的に連結され、前記金型が前記接触ブロックとの接触から離脱するとき、前記復帰捻りばねによって前記揺動棒が鉛直状態を保つ。
本願発明の有益効果は:本願発明は密封で気圧を増大させるという方法を採用して金型の落下に素早く緩衝を行い、安全性を上げ、金型の間の摩擦とぶつかりを避けられるため、金型に対する摩耗も減らせ、さらにメインテナンスのコストを下げ、同時に金型を傾斜させないように落下前に金型を定位し、そして加工後の金型を加工区域以外に移動させ、ここで作業員は加工済みの加工品を取り出すことができ、人身安全も保証できる。
下記に図1〜6をあわせて本発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本願発明の全体構成模式図 図2は図1におけるA―A方向からの構成模式図 図3は図1におけるB―B方向からの構成模式図 図4は図1におけるCの拡大模式図 図5は図4におけるD―D方向からの構成模式図 図6は図4におけるE―E方向からの構成模式図
本願発明は緩衝機能付きの定位プレス機械に関わり、主にプレス加工作業に応用され、以下に図面を交えて本願発明について更なる説明をする。
本願発明の緩衝機能付きの定位プレス機械は、台座11を含み、前記台座11の上端にはスタンド22が固定的に連結され、前記スタンド22の中には下方に開口した作業空間19が前後貫通するように設置され、前記作業空間19の上側内壁の中にはガイドスライド溝26が前記作業空間19と連通するように形成され、前記ガイドスライド溝26の左右両側内壁の間には長スクリュー24が回転可能に連結され、前記ガイドスライド溝26の右側内壁の中には大型モータ27が固定的に設置され、前記長スクリュー24の右端が前記大型モータ27に伝動可能に連結され、前記ガイドスライド溝26の中にはスライダ25がスライド可能に設置され、前記スライダ25が前記長スクリュー24にネジ山で連結され、前記大型モータ27を作動させ、前記長スクリュー24によって前記スライダ25を左右にスライドさせ、前記スライダ25の中には伝動装置101が設置され、前記伝動装置101の下端には金型36が連結され、前記金型36の上端が前記スライダ25に当接し、前記金型36の下端にはプレスヘッド33が固定的に連結され、前記台座11の上端には固定金型16が固定的に連結され、前記固定金型16の中には上方に開口したプレス穴17が設置され、加工品18が前記プレス穴17に正対するように前記固定金型16の上端に置かれ、前記金型36が落下して前記プレスヘッド33によって前記加工品18を押し、前記加工品18にプレス加工を行い、前記プレス穴17の制限によって前記加工品18を成形し、前記固定金型16の上端には緩衝装置102が設置され、前記緩衝装置102は前記金型36の落下に緩衝を行え、前記固定金型16の右側には安全装置100が設置され、前記大型モータ27が前記安全装置100に通電可能に接続され、加工が終わったあとに前記大型モータ27を作動させ、前記長スクリュー24によって前記スライダ25と前記金型36とが駆動されて右方へスライドし、そして前記金型36が前記安全装置100と接触したときに前記安全装置100を作動させ、前記大型モータ27を止め、この時に作業員は加工済みの前記加工品18を取り出すことができる。
有益的には、前記スライダ25の中には左右に貫通する定位穴35が前後対称になるように設置され、両側の前記定位穴35は開口が背向かいに設置されており、前記作業空間19の左右両側内壁の間には定位棒23が前後対称になるように固定的に連結され、前記スライダ25が両側の前記定位穴35によって前記定位棒23に沿って左右にスライドし、そうすることで前記スライダ25の傾斜を避け、加工時に前記プレスヘッド33を前記プレス穴17に正対させることができる。
前記伝動装置101は前記スライダ25の中に設置された歯車空間41を含み、前記歯車空間41の中にはスライド歯車43が回転且つスライド可能に設置され、前記スライド歯車43の中にはモータ軸47がスプラインで連結され、前記歯車空間41の上側内壁の中には小型モータ45が固定的に設置され、前記モータ軸47の上端が前記小型モータ45に伝動可能に連結され、前記スライド歯車43の中には下方に開口した噛合穴42が設置され、前記スライド歯車43の下側には短スクリュー40が回転可能に設置され、前記短スクリュー40の上端は前記噛合穴42に延在して前記スライド歯車43と連結でき、前記金型36の中には上方に開口したネジ山穴39が設置され、前記短スクリュー40の下端は前記ネジ山穴39に延在して前記金型36とネジ山で連結でき、前記歯車空間41の左右両側内壁の中には伝動空間52が対称になるように設置され、前記伝動空間52が前記歯車空間41と連通し、前記伝動空間52の中には固定歯車53が回転可能に設置され、前記固定歯車53において対称中心に近接した一端は前記スライド歯車43と噛み合うことができ、前記固定歯車53の中にはアーム軸50が固定的に連結され、前記アーム軸50の上端には主動歯車51が固定的に連結され、前記主動歯車51が前記固定歯車53の上側に位置しており、前記主動歯車51の後端には従動歯車49が噛み合い、前記従動歯車49の中には捻り軸48が固定的に連結され、前記従動歯車49の後側にはスプロケット61が回転可能に設置され、前記スプロケット61が前記捻り軸48に固定的に連結され、前記スプロケット61の周面にはチェーン58が巻かれており、前記スライダ25の左右両端には連結棒57が対称になるように固定的に連結され、前記連結棒57の中には上方に開口した凹溝56が左右に貫通するように形成され、前記凹溝56の前後内壁の間には固定軸55が固定的に連結され、前記固定軸55の周面にはガイド輪54が回転可能に連結され、前記チェーン58は前記ガイド輪54のガイドによって前記金型36に固定的に連結され、
前記スライド歯車43と前記短スクリュー40とが連結されるとき、前記スライド歯車43と前記固定歯車53とが噛み合っていなく、この時に小型モータ45を作動させ、前記モータ軸47によって前記スライド歯車43が駆動されて回転し、前記短スクリュー40によって前記金型36が駆動されて下方へスライドし、前記金型36が前記短スクリュー40との連結から離脱するとき、前記金型36が落下し始めて前記チェーン58を引き、さらに前記ガイド輪54と前記スプロケット61を回転させ、前記捻り軸48が駆動されて回転し、加工が終わったあと、前記スライド歯車43が前記短スクリュー40との連結から離脱し、且つ前記固定歯車53と噛み合うようになり、この時に前記小型モータ45が前記モータ軸47によって前記スライド歯車43を回転させ、さらに前記固定歯車53を回転させ、前記アーム軸50によって前記主動歯車51が駆動されて回転し、前記従動歯車49を回転させ、さらに前記捻り軸48を逆回転させ、前記スプロケット61が駆動されて逆回転し、そして前記チェーン58を巻き戻し、前記金型36が引かれて上昇することで前記金型36を改めて前記短スクリュー40と連結する。
有益的には、前記スライド歯車43の上端には回転軸44が回転可能に連結され、前記回転軸44の上端と前記歯車空間41の上側内壁との間には電磁ばね46が固定的に連結され、前記電磁ばね46に通電することで前記回転軸44と前記スライド歯車43とが押されて下方へスライドし、そして前記スライド歯車43と前記短スクリュー40とを連結する。
有益的には、前記伝動空間52の前後両側内壁の中には捻りばね溝59が対称になるように形成され、前記捻り軸48の前後両端が前記捻りばね溝59に延在し、前記捻り軸48と、前記捻りばね溝59において対称中心から離れた側の内壁との間には緩衝捻りばね60が固定的に連結され、
前記金型36が落下する時に前記チェーン58を引き、そして前記スプロケット61によって前記捻り軸48を回転させ、さらに前記緩衝捻りばね60を捻り、この時に前記緩衝捻りばね60の弾力でも前記金型36の落下に緩衝を行い、前記金型36の上端と前記スライダ25とが当接するとき、前記緩衝捻りばね60は自然状態にある。
有益的には、前記金型36の中には上方に開口したガイド穴21が左右対称になるように設置され、前記スライダ25の下端にはガイド棒38が左右対称になるように固定的に連結され、前記ガイド棒38の下端は前記ガイド穴21に延在して前記金型36とスライド可能に連結され、前記金型36が落下する中で、前記ガイド棒38が終始前記金型36と連結され、前記ガイド棒38は前記金型36が落下する時に傾斜することを防止できる。
前記緩衝装置102は下方に開口した四つの緩衝空間37を含み、四つの前記緩衝空間37が四隅に配列され、前記緩衝空間37が前記金型36の中に設置され、前記固定金型16の上端には四本の固定棒15が固定的に連結され、四本の前記固定棒15が四隅に配列され、前記固定棒15の上端には固定ピストン32が固定的に連結され、前記金型36が落下するとき、前記固定ピストン32が前記緩衝空間37の中でスライドでき、且つ前記緩衝空間37の中の気圧を増大させられ、そして前記金型36に緩衝を行い、前記固定金型16の上端には四本の緩衝ばね14が固定的に連結され、四本の前記緩衝ばね14が四隅に配列され、前記緩衝ばね14は上端が前記金型36と当接でき、前記金型36が落下する時に前記緩衝ばね14を押し、前記緩衝ばね14によって前記金型36に緩衝を行う。
前記安全装置100は上方に開口した円弧溝12を含み、前記円弧溝12が前記台座11の中に形成され、前記円弧溝12の前後内壁の間にはトルク軸13が回転可能に連結され、前記トルク軸13の周面には揺動棒31が固定的に連結され、前記揺動棒31の上端には接触ブロック28が固定的に連結され、前記作業空間19の右側内壁には位置制限スイッチ30が固定的に連結され、前記スタンド22の右端には手動スイッチ29が固定的に連結され、前記大型モータ27が前記位置制限スイッチ30と前記手動スイッチ29に通電可能に接続され、前記スライダ25と前記金型36とが右方へスライドするとき、前記
接触ブロック28と前記揺動棒31とは前記金型36に押されて前記トルク軸13をめぐって回転し、そして前記接触ブロック28が前記位置制限スイッチ30と接触した時に前記大型モータ27を止め、手動で前記手動スイッチ29を入れることで前記大型モータ27を作動させられる。
有益的には、前記揺動棒31の前後両端と前記円弧溝12の前後内壁との間には復帰捻りばね34が固定的に連結され、前記金型36が前記接触ブロック28との接触から離脱するとき、前記復帰捻りばね34によって前記揺動棒31が鉛直状態を保つ。
以下に図1〜6を交えて本願発明の使用手順について詳しく説明する:
初めに、スライダ25と金型36とが右限界位置にあり、金型36が上限界位置にあり、金型36と接触ブロック28とが接触しており、接触ブロック28と位置制限スイッチ30とが接触しており、短スクリュー40と金型36とが連結されており、スライド歯車43と短スクリュー40とが連結されていなく、スライド歯車43と固定歯車53とが噛み合っている。
使用時、加工品18を固定金型16の上端に固定し、大型モータ27を作動させ、長スクリュー24によってスライダ25と金型36とを左方にスライドさせ、プレスヘッド33が前後両側の固定棒15の間を通過できるため、プレスヘッド33が固定棒15とぶつかることはなく、スライダ25と金型36とが左限界位置までスライドしたとき、プレスヘッド33がちょうどプレス穴17及び加工品18に正対し、この時に大型モータ27を止め、電磁ばね46に通電し、回転軸44とスライド歯車43とが押されて下方へスライドし、そしてスライド歯車43と短スクリュー40とを連結し、ここで小型モータ45を作動させ、モータ軸47によってスライド歯車43が駆動されて回転し、そして短スクリュー40によって金型36を下方へスライドさせ、金型36が短スクリュー40との連結から離脱するとき、金型36は自重で落下し、ガイド棒38のガイドによって偏移しなく、同時にチェーン58を引いてスプロケット61を回転させ、捻り軸48によって緩衝捻りばね60を捻り、緩衝捻りばね60が金型36に緩衝を行い、金型36が落下する中で、固定ピストン32が緩衝空間37の中に入って緩衝空間37の中の気圧を増大させ、プレスヘッド33と加工品18とが接触する前に、緩衝空間37は内部気圧が比較的に低く、金型36に対する緩衝作用が弱く、金型36の落下速度が増加し続け、プレスヘッド33と加工品18とが接触したあとに金型36が引き続き落下し、この時に金型36の落下速度が比較的に速いため、緩衝空間37の内部気圧は素早く増大して金型36の落下速度を素早く下げ、プレスヘッド33と固定金型16とが接触する前に金型36の速度をゼロにし、プレスヘッド33を壊すことを避け、金型36の落下過程において緩衝ばね14は圧縮されてさらに緩衝を行って金型36と固定金型16とのぶつかりを避け、プレスヘッド33と加工品18とが接触するとき、金型36の落下速度が比較的に速いため、この時点から金型36が減速し始め故、プレスヘッド33の加工品18に対するプレス加工に影響を与えなく、プレス加工が終わったあと、電磁ばね46を停電させ、スライド歯車43と短スクリュー40とを離脱させ、そしてスライド歯車43と固定歯車53とを噛み合わせ、この時に小型モータ45がモータ軸47によってスライド歯車43を回転させ、さらに固定歯車53を回転させ、アーム軸50によって主動歯車51が駆動されて回転し、従動歯車49を回転させ、さらに捻り軸48を逆回転させ、スプロケット61が駆動されて逆回転し、そしてチェーン58を巻き戻し、金型36が引かれて上昇することで金型36を改めて短スクリュー40と連結し、この時に小型モータ45を止めて大型モータ27を起動して逆方向へ回転させ、長スクリュー24によってスライダ25と金型36とが駆動されて右方へスライドし、金型36が接触ブロック28と接触し、そして接触ブロック28と揺動棒31とが金型36に押されてトルク軸13をめぐって揺れ動き、接触ブロック28と位置制限スイッチ30とが接触した時に大型モータ27を止め、この時に作業員は加工済みの加工品18を取り出すことができる。
以上の方式により、本分野の技術者が本発明の範囲内に作動モードにより各種な変化をすることができる。


Claims (3)

  1. 台座を含み、前記台座の上端にはスタンドが固定的に連結され、前記スタンドの中には下方に開口した作業空間が前後貫通するように設置され、前記作業空間の上側内壁の中にはガイドスライド溝が前記作業空間と連通するように形成され、前記ガイドスライド溝の左右両側内壁の間には長スクリューが回転可能に連結され、前記ガイドスライド溝の右側内壁の中には大型モータが固定的に設置され、前記長スクリューの右端が前記大型モータに伝動可能に連結され、
    前記ガイドスライド溝の中にはスライダがスライド可能に設置され、前記スライダが前記長スクリューにネジ山で連結され、
    前記スライダの中には伝動装置が設置され、前記伝動装置の下端には金型が連結され、前記金型の上端が前記スライダに当接し、前記金型の下端にはプレスヘッドが固定的に連結され、前記台座の上端には固定金型が固定的に連結され、前記固定金型の中には上方に開口したプレス穴が設置され、加工品が前記プレス穴に正対するように前記固定金型の上端に置かれ、
    前記固定金型の上端には緩衝装置が設置され、前記緩衝装置は前記金型の落下に緩衝を行え、
    前記固定金型の右側には安全装置が設置され、前記大型モータが前記安全装置に通電可能に接続され、
    前記伝動装置は前記スライダの中に設置された歯車空間を含み、前記歯車空間の中にはスライド歯車が回転且つスライド可能に設置され、前記スライド歯車の中にはモータ軸がスプラインで連結され、前記歯車空間の上側内壁の中には小型モータが固定的に設置され、
    前記モータ軸の上端が前記小型モータに伝動可能に連結され、
    前記スライド歯車の中には下方に開口した噛合穴が設置され、前記スライド歯車の下側には短スクリューが回転可能に設置され、前記短スクリューの上端は前記噛合穴に延在して前記スライド歯車と連結でき、前記金型の中には上方に開口したネジ山穴が設置され、前記短スクリューの下端は前記ネジ山穴に延在して前記金型とネジ山で連結でき、
    前記歯車空間の左右両側内壁の中には伝動空間が対称になるように設置され、前記伝動空間が前記歯車空間と連通し、前記伝動空間の中には固定歯車が回転可能に設置され、前記固定歯車において対称中心に近接した一端は前記スライド歯車と噛み合うことができ、
    前記固定歯車の中にはアーム軸が固定的に連結され、前記アーム軸の上端には主動歯車が固定的に連結され、前記主動歯車が前記固定歯車の上側に位置しており、前記主動歯車の後端には従動歯車が噛み合い、前記従動歯車の中には捻り軸が固定的に連結され、前記従動歯車の後側にはスプロケットが回転可能に設置され、前記スプロケットが前記捻り軸に固定的に連結され、前記スプロケットの周面にはチェーンが巻かれており、
    前記スライダの左右両端には連結棒が対称になるように固定的に連結され、前記連結棒の中には上方に開口した凹溝が左右に貫通するように形成され、前記凹溝の前後内壁の間には固定軸が固定的に連結され、前記固定軸の周面にはガイド輪が回転可能に連結され、前記チェーンは前記ガイド輪のガイドによって前記金型に固定的に連結され、
    前記スライド歯車の上端には回転軸が回転可能に連結され、前記回転軸の上端と前記歯車空間の上側内壁との間には電磁ばねが固定的に連結され、
    前記伝動空間の前後両側内壁の中には捻りばね溝が対称になるように形成され、前記捻り軸の前後両端が前記捻りばね溝に延在し、前記捻り軸と、前記捻りばね溝において対称中心から離れた側の内壁との間には緩衝捻りばねが固定的に連結され、
    記金型の中には上方に開口したガイド穴が左右対称になるように設置され、前記スライダの下端にはガイド棒が左右対称になるように固定的に連結され、前記ガイド棒の下端は前記ガイド穴に延在して前記金型とスライド可能に連結され、
    前記緩衝装置は下方に開口した四つの緩衝空間を含み、四つの前記緩衝空間が四隅に配列され、前記緩衝空間が前記金型の中に設置され、前記固定金型の上端には四本の固定棒が固定的に連結され、四本の前記固定棒が四隅に配列され、前記固定棒の上端には固定ピストンが固定的に連結され、前記金型が落下するとき、前記固定ピストンが前記緩衝空間の中でスライドでき、且つ前記緩衝空間の中の気圧を増大させられ、そして前記金型に緩衝を行い、前記固定金型の上端には四本の緩衝ばねが固定的に連結され、四本の前記緩衝ばねが四隅に配列され、前記緩衝ばねは上端が前記金型と当接でき、
    前記安全装置は上方に開口した円弧溝を含み、前記円弧溝が前記台座の中に形成され、前記円弧溝の前後内壁の間にはトルク軸が回転可能に連結され、前記トルク軸の周面には揺動棒が固定的に連結され、前記揺動棒の上端には接触ブロックが固定的に連結され、前記作業空間の右側内壁には位置制限スイッチが固定的に連結され、前記スタンドの右端には手動スイッチが固定的に連結され、前記大型モータが前記位置制限スイッチと前記手動スイッチに通電可能に接続されていることを特徴とする緩衝機能付きの定位プレス機械。
  2. 前記スライダの中には左右に貫通する定位穴が前後対称になるように設置され、両側の前記定位穴は開口が背向かいに設置されており、前記作業空間の左右両側内壁の間には定位棒が前後対称になるように固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の緩衝機能付きの定位プレス機械。
  3. 記揺動棒の前後両端と前記円弧溝の前後内壁との間には復帰捻りばねが固定的に連結されていることを特徴とする請求項1に記載の緩衝機能付きの定位プレス機械。
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