JP6756649B2 - 減速装置 - Google Patents
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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Description
この減速装置では、減速機310の回転ケーシング317に工具マガジン3が連結されており、減速機310(第1支持ブロック314)が固定部308に対して太いボルト328により固定されている。太いボルト328は、ピニオン304等を避けるため、下側のみに配置されている。ピニオン304は、減速機310の入力軸311に対して小さいボルト305により固定されたベベルギヤ307と噛み合っている。
又、減速機310の外歯歯車312を支持すると共に回転ケーシング317を回転可能に支持する第1支持ブロック314及び第2支持ブロック315は、第1支持ブロック314に一体形成された内ピン323及び細いボルト316により連結されている。
そして、回転ケーシング317には、第1支持ブロック314の端面に対して減速機310(回転ケーシング317)の回転軸方向で重なる円板319が固定されており、衝突等のアクシデントにより内ピン323や細いボルト316が破損した場合には、円板319が第1支持ブロック314の端面に掛かるようにして、回転ケーシング317ないし工具マガジン3の脱落が防止されるようになっている。
又、かような脱落に際し、ベベルギヤ307が固定部308に掛かる可能性がある。しかし、工具マガジン3及び減速機310の総重量が、小さいボルト305に対して及ぶので、小さいボルト305も破損し、結局減速機310全体が落下してしまう可能性が高い。
本発明の主な目的は、減速機全体が固定部から落下する事態を防止することができる減速装置を提供することである。
請求項2に記載の発明は、上記発明において、前記抜け止め部材は、複数設けられており、周方向に並べられていることを特徴とするものである。
請求項3に記載の発明は、上記発明において、前記凹部は、円周状の溝であることを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明は、上記発明において、前記抜け止め部材は、ボルトであり、前記固定部又は前記キャリア部材の前記一方に、前記ボルトを入れるボルト孔が設けられていることを特徴とするものである。
請求項5に記載の発明は、上記発明において、前記抜け止め部材と前記凹部との間に、隙間が設けられていることを特徴とするものである。
減速装置1は、固定部2と、これに対して固定される減速機4と、を備えている。
継軸12の先端部には、ピニオン16が、直切りにより形成されている。
クランクシャフト20における固定部2側の端部には、ベベルギア32が固定されている。ベベルギア32は、継軸12のピニオン16と噛み合っている。
クランクシャフト20の中央部には、中心軸Cに対して偏心した2箇所の円盤状の偏心部34A,34Bが形成されている。固定部2側の偏心部34Aの中心軸は、その逆側の偏心部34Bの中心軸に対して、中心軸Cを基準として180°の位置となるように配置されている。
クランクシャフト20は、軸受36A,36Bにより、回転可能に支持されている。固定部2側の軸受36Aは、第1キャリア部材24の中央孔内に固定されており、その逆側の軸受36Bは、第2キャリア部材26の中央孔内に固定されている。
遊星ギア22Aの中央孔内には、クランクシャフト20の偏心部34Aが位置しており、偏心部34Aと遊星ギア22Aの中央孔との間にニードルベアリング40Aが介装されることにより、遊星ギア22Aが偏心部34Aの周りで自転可能に支持されている。又、遊星ギア22Aは、クランクシャフト20の中心軸C周りの回転による偏心部34Aの偏心回転により、公転可能である。
同様に、遊星ギア22Bの中央孔内には、クランクシャフト20の偏心部34Bが位置しており、偏心部34Bと遊星ギア22Bの中央孔との間にニードルベアリング40Bが介装されることにより、遊星ギア22Bが偏心部34Bの周りで自転可能に支持されている。又、遊星ギア22Bは、偏心部34Bの偏心回転により、公転可能である。
遊星ギア22Aにおける外歯部38Aと中央孔との間の部分には、6個のピン孔42Aが、周方向において等間隔に並べられている。各ピン孔42Aは、中心軸Cと平行な中心軸を有する。
同様に、遊星ギア22Bにおける外歯部38Bと中央孔との間の部分には、6個のピン孔42Bが、周方向において等間隔に並べられている。各ピン孔42Bは、中心軸Cと平行な中心軸を有する。
同様に、第2キャリア部材26における外曲面と中央孔との間の部分には、6個のピン孔46が、周方向において等間隔に並べられている。各ピン孔46は、中心軸Cと平行な中心軸を有する。
そして、ピン孔44と対応するピン孔46が合致する状態で、計6本の円柱状のキャリアピン48がそれぞれピン孔44,46に通されることで、第1キャリア部材24と第2キャリア部材26とが、間隔を置いて連結されている。ピン孔44,46の内径と、キャリアピン48の外径とは、一致している。
第1キャリア部材24と第2キャリア部材26との間には、遊星ギア22A,22Bが配置されている。
遊星ギア22A,22Bの各ピン孔42A,42B内において、対応するキャリアピン48が通っている。各キャリアピン48の径方向外側であって、各ピン孔42A,42B内には、円筒状のメタル49が配置されている。ピン孔42A,42Bの内径は、メタル49の外径より大きい。よって、メタル49及びキャリアピン48は、遊星ギア22A,22Bの公転を許容しつつ、遊星ギア22A,22Bの移動や偏心部34A,34Bに対する相対的な自転につき所定の態様に留まるように規制している。
第1キャリア部材24の下部(中心軸Cを基準として継軸12と反対側の部分)における固定部2側の面には、ボルト穴50が、中心軸Cと平行に開けられている。他方、固定部ケース10の下部には、ボルト孔52が開けられている。そして、ボルト孔52ないしボルト穴50に共通するボルト54(締結部材)により、第1キャリア部材24、ひいては減速機4が、固定部2に対して固定される。
ケーシング主部材28の固定部2と逆側の面には、ケーシング主部材28の中央孔を覆うカバー62が、複数のボルト64により取り付けられている。
又、ケーシング主部材28の外面部には、図示されない工具マガジン等を連結するための連結部66が、複数設けられている。
ケーシング案内部材30と第1キャリア部材24との間には、クロスローラ70が介装されており、第1キャリア部材24は、ケーシング案内部材30を、回転可能に支持している。尚、第1キャリア部材24(内輪)、クロスローラ70、及びケーシング案内部材30(外輪)は、クロスローラベアリングとみることができる。
ケーシング案内部材30の周縁部には、中心軸Cと平行なボルト孔72が、複数、周方向に等間隔に並べられている。他方、ケーシング主部材28における固定部2側の面には、中心軸Cと平行なボルト穴74が、ボルト孔72と対応するように開けられている。そして、ボルト孔72ないしボルト穴74の各対に対してボルト76が入れられており、ケーシング案内部材30は、ケーシング主部材28と連結されている。
固定部ケース10における溝80の径方向外方部分には、中心軸Cに直交するボルト孔82が、複数、周方向で等間隔に並べられている。ボルト孔82は、上下(図1ないし図2)及び左右(図2)に設けられている。
そして、各ボルト孔82には、抜け止め部材としてのボルト84が入れられている。各ボルト84は、頭部が径方向外側で、先端部が径方向内側において固定部ケース10の内面から突出するように入れられている。各ボルト84の先端部の幅(中心軸Cの方向の寸法)は、溝80の幅より小さくされている。各ボルト84の先端部は、溝80の内方に達している。各ボルト84の先端部と溝80との間には、隙間が存在している。
モータの駆動により継軸12が回転すると、ベベルギア32を介してクランクシャフト20が中心軸Cの周りで回転し、偏心部34A,34Bが偏心回転する。
そして、遊星ギア22A,22Bが、第1キャリア部材24と第2キャリア部材26との間において、各キャリアピン48により移動範囲を規制されながら、ケーシング主部材28の内歯部60A,60B内を相対的に走る。
ケーシング主部材28は、その外歯数と遊星ギア22A,22Bの内歯数との差に応じた減速比において、中心軸Cの周りで減速回転される。ケーシング主部材28の回転は、これと連結されたケーシング案内部材30により案内される。
ケーシング主部材28の回転により、これに連結された工具マガジン等が回転する。
即ち、減速機4が固定部2から離れようとすると、第1キャリア部材24の溝80(主に固定部2側の面)に各ボルト84の先端部が接触し、各ボルト84が第1キャリア部材24ひいては減速機4を支える。
減速装置1は、円筒状の内歯部60A,60Bを有するケーシング主部材28及びケーシング案内部材30と、ケーシング主部材28の内歯部60A,60Bに噛み合う外歯部38A,38Bを有する遊星ギア22A,22Bと、遊星ギア22A,22Bを支持すると共にケーシング主部材28及びケーシング案内部材30を回転可能に支持する第1キャリア部材24及び第2キャリア部材26と、第1キャリア部材24が固定される固定部2と、固定部2に配置されたボルト84と、を備えており、第1キャリア部材24に、溝80が形成されており、ボルト84は、溝80の内方に達している。よって、アクシデントにより減速機4全体の固定部2からの落下が発生しかけたとしても、ボルト84が溝80に掛かることで、かような落下を食い止めることができる。
又、第1キャリア部材24は、ボルト54により固定部2に固定されており、上のボルト84は、ケーシング主部材28の回転中心軸Cを基準としてボルト54と反対側に配置されている。よって、ボルト54(破損部)を中心とした減速機4の落下開始時の移動が効果的に抑制される。
更に、ボルト84は、複数設けられており、周方向に並べられている。よって、ボルト54の破断時に様々な方向から減速機4が各ボルト84に支持され、より確実に減速機4の落下が防止される。
又、減速機4の抜け止め部材は、各ボルト84であり、固定部2に、各ボルト84を入れるボルト孔82が設けられている。よって、抜け止め部材の着脱が容易であり、抜け止め部材の製造やメンテナンス等が容易である。
更に、各ボルト84と溝80との間に、隙間が設けられている。よって、第1キャリア部材24に対する衝撃が各ボルト84に直接伝達されず、先にボルト84が破損してしまう事態が防止され、より確実に減速機4の抜け止めがなされる。
抜け止め部材としてのボルト84は、3本以下(1本を含む)とされても良いし、5本以上とされても良い。又、複数のボルト84は、周方向で不等間隔に配置されても良いし、同一仮想円上に並ばなくても良い。抜け止め部材は、ピン孔に圧入されるピンであっても良いし、固定部ケース10の内面に形成された突起であっても良い。
凹部は、円周状の溝80に代えて、ボルト84の先端部の対向部分毎に開けられた穴等とされても良い。
ボルト84の一部又は全部は、溝80に対して、隙間なく接するように配置されても良い。
ボルト84が第1キャリア部材24に固定され、ボルト84の入る溝80が固定部ケース10に形成されていても良い。
固定部ケース10の外側に、第1キャリア部材24が配置されても良い。
各種軸受の数や形式は、軸受14の数を増減したり、ニードルベアリング40A,40Bをボールベアリングとしたりする等、様々に変更可能である。
ケーシング主部材28とその内歯部60A,60Bとが互いに別体とされたり、ケーシング主部材28とケーシング案内部材30とが一体形成されたり、カバー62やそのボルト64が省略されたり、継軸12が用いられずモータ軸にピニオンが形成されるようにしたりする等、各種部材の構成は様々に変更されても良い。
減速機4の構成は、上述のものに限定されない。例えば、太陽歯車と、これに噛み合う複数の遊星歯車(内接部材)と、これらに噛み合う内歯歯車と、遊星歯車を回転自在に保持する連結部材と、を有するケーシング回転型の減速機とされても良い。
Claims (5)
- 円筒状の内面を有するケーシングと、
前記ケーシングの前記内面に内接する外面を有する内接部材と、
前記内接部材を支持すると共に前記ケーシングを回転可能に支持するキャリア部材と、
前記キャリア部材が固定される固定部と、
前記固定部又は前記キャリア部材の一方に配置された抜け止め部材と、
前記キャリア部材を前記固定部に固定する締結部材と、
を備えており、
前記固定部又は前記キャリア部材の他方に、凹部が形成されており、
前記抜け止め部材は、前記凹部の内方に達しており、前記ケーシングの回転中心軸を基準として前記締結部材と反対側に配置されている
ことを特徴とする減速装置。 - 前記抜け止め部材は、複数設けられており、周方向に並べられている
ことを特徴とする請求項1に記載の減速装置。 - 前記凹部は、円周状の溝である
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の減速装置。 - 前記抜け止め部材は、ボルトであり、
前記固定部又は前記キャリア部材の前記一方に、前記ボルトを入れるボルト孔が設けられている
ことを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の減速装置。 - 前記抜け止め部材と前記凹部との間に、隙間が設けられている
ことを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の減速装置。
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