JP6700655B2 - 光電変換装置および光電変換装置の製造方法 - Google Patents

光電変換装置および光電変換装置の製造方法 Download PDF

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Description

本発明は、MOSトランジスタを有する光電変換装置に関する。
イメージセンサなどの光電変換装置においては、数百万〜数千万個もの多くの画素回路が配列され、画素回路からの信号が画素信号としても用いられる。光電変換素子の受光領域の面積を広げることが、感度や飽和電子量を向上させる上で有効である。光電変換素子の受光領域の面積を広げるには、画素回路の受光領域以外の領域の面積を小さくする必要がある。
特許文献1の段落0025には、転送ゲート電極(121)に接続された第1コンタクトプラグ(321)をチャネル領域上などの第1活性部(2A)上に設けることが記載されている。
特開2013−84740号公報
画素回路のデバイスの微細化やレイアウトの変更にあたっては、光電変換装置の製造プロセス上の制約や、画素回路のMOSトランジスタの特性上の制約がある。特許文献1のように、コンタクトプラグをチャネル領域上に設けると、トランジスタの特性が低下してしまう虞がある。本発明は、画素回路の性能を向上することを目的とする。
上記課題を解決するための手段は、第1MOSトランジスタおよび第2MOSトランジスタを含む画素回路が配列された光電変換装置の製造方法において、素子分離用の絶縁体領域によって画定された半導体領域を有する基板の上に、前記第1MOSトランジスタのための第1ゲート電極と、前記第2MOSトランジスタのための第2ゲート電極と、を形成する第1の工程と、前記第1ゲート電極の前記半導体領域の上に位置する部分をマスクして、前記第1MOSトランジスタのソース・ドレイン領域に不純物を導入する第2の工程と、前記基板を覆う絶縁体部材に設けられた第1孔を介して前記第1ゲート電極の前記部分に接触する第1導電体部材と、前記絶縁体部材に設けられた第2孔を介して前記第2ゲート電極に接触する第2導電体部材と、を形成する第3の工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、光電変換回路の性能を向上する上で有利な技術を提供することができる。
光電変換装置の説明する模式図。 第1実施形態に係る画素回路を説明する模式図。 光電変換装置の製造方法を説明する模式図。 第2実施形態に係る画素回路を説明する模式図。 光電変換装置の製造方法を説明する模式図。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための形態を説明する。なお、以下の説明および図面において、複数の図面に渡って共通の構成については共通の符号を付している。そのため、複数の図面を相互に参照して共通する構成を説明し、共通の符号を付した構成については適宜説明を省略する。
まず、複数の実施形態に共通する光電変換装置の構造の概略を説明する。
図1は、光電変換装置1の回路構成例を示している。光電変換装置1は、画素部18と、駆動部24と、信号処理部25と、制御部27と、出力部29とを備えうる。画素部18は、複数の行および複数の列を構成するように配列された複数の画素回路2を含む。画素回路2は少なくとも光電変換素子を含み、加えて光電変換素子で生成された電荷から信号を生成するための複数のMOSトランジスタを含む。ここでは、理解の容易化のため、画素回路2が3行×4列で配列された構成が図示されている。画素部18の複数の画素回路2は電源線19や信号線20、21、22で駆動部24と接続されており、画素部18の複数の画素回路2は出力信号線23で信号処理部25と接続されている。
駆動部24は、例えばシフトレジスタを有しており、クロック信号に応じて駆動信号を画素部18に出力し、行ごとに各画素回路2を駆動する。信号処理部25は、各列に対応して設けられ、前述の制御信号に応答して出力された各画素回路2からの信号を列ごとに読み出す。信号処理部25により読み出された各信号は、制御部27からの制御信号にしたがって転送部28a及び28bを介して水平転送され、列ごとに順に出力部29から出力されうる。
信号処理部25が行う画素回路2からの信号の処理は、例えば相関二重サンプリング(CDS:Correlated Double Sampling)法にしたがう回路構成によって為されうる。信号処理部25で処理された信号は、出力部29において増幅され、信号として出力されうる。信号処理部25は、ほかにアンプ回路やAD変換回路を含みうる。
光電変換装置1は半導体基板を収容するパッケージをさらに備えることもできる。パッケージは、上記した画素部18等を有するチップが固定された基体と、チップに対向する蓋体と、チップと外部との信号をやり取りするためのワイヤボンディングやリードフレーム等の接続部材と、を含みうる。
光電変換装置1は、撮像装置(イメージセンサ)、焦点検出装置(AFセンサ)および測光装置(AEセンサ)の少なくともいずれかとして構成される。光電変換装置1は複数のセンサ機能を兼ねることもでき、例えば、像面位相差方式により焦点検出が可能な撮像装置を構成することもできる。光電変換装置を用いて、撮像システムを構築することができる。撮像システムは、カメラや撮影機能を有する情報端末である。撮像システムは光電変換装置から得られた信号を処理する信号処理装置や、光電変換装置で撮影された画像を表示する表示装置、を備えることができる。
<第1実施形態>
次に、図2を用いて第1実施形態に係る光電変換装置の構造を説明する。
図2(a)は、画素回路2の回路構成例を示している。画素回路2は、フォトダイオード等の光電変換素子10、転送トランジスタ11、フローティングノード12、増幅トランジスタ13、リセットトランジスタ14、選択トランジスタ15を含みうる。転送トランジスタ11のゲート端子には、転送信号線20を介して転送信号TXが与えられる。転送信号TXが活性化されると、光電変換素子10での光電変換によって発生した電荷が、転送トランジスタ11によって、フローティングノード12に転送される。フローティングノード12は増幅トランジスタ13のゲート端子に接続されており、増幅トランジスタ13のソース電位は、フローティングノード12に転送された電荷量の変動に応じて変化する。増幅トランジスタ13はソースが選択トランジスタ15を介して電流源26に接続されたソースフォロワを構成する。選択トランジスタ15のゲート端子には、選択信号線22を介して選択信号SELが与えられる。選択信号SELが活性化されると、選択トランジスタ15は、増幅トランジスタ13のゲート電位に応じた信号を光電変換素子10で生じた電荷に基づく信号として出力信号線23に出力する。また、リセットトランジスタ14のゲート端子には、リセット信号線21を介してリセット信号RESが与えられる。リセット信号RESリセット信号RESが活性化されると、リセットトランジスタ14はフローティングノード12の電位をリセットする。また、リセットトランジスタ14は光電変換素子10の電荷をリセットしうる。
図2(b)は、画素回路2のレイアウト例を示す平面模式図である。図2(c)のAは図2(b)のA−A’線における断面模式図を、図2(c)のBは図2(b)のB−B’線における断面模式図である。
基板100は、その表面に半導体領域101と絶縁体領域102を有する。半導体領域101は不純物濃度や導電型によって区別された複数の不純物領域を含む。素子分離用の絶縁体領域102はLOCOS(LOCal Oxidation of Silicon)構造及び/又はSTI(Shallow Trench Isolation)構造を有し、半導体領域101を画定する。半導体領域101は活性領域や素子領域として機能し、絶縁体領域102は不活性領域及び/又は素子分離領域として機能する。ここでは、1つの画素回路2に対して、1つのみの半導体領域101を設けた例を示したが、1つの画素回路2に対して複数の半導体領域101を設けることもできる。
半導体領域101はp型の不純物領域141を含む。不純物領域141はウェル領域である。画素回路2は不純物領域141に形成されている。図2(a)の光電変換素子10は、例えば、埋め込み型のフォトダイオードであり、信号電荷としての電子を蓄積するn型の不純物領域142を含む。不純物領域142と半導体領域101の表面との間にはp型の不純物領域143が設けられている。光電変換素子10は空乏領域を含む。この空乏領域は、不純物領域142とpn接合をなす不純物領域(不純物領域141、143等)および不純物領域142により形成される。図2(a)のフローティングノード12は、信号電荷が転送されるn型の不純物領域144を含む。不純物領域144は浮遊拡散(フローティングディフュージョン)領域である。図2(a)の増幅トランジスタ13、リセットトランジスタ14、選択トランジスタ15はn型の不純物領域145を含む。不純物領域145はソース・ドレイン領域である。ソース・ドレイン領域とはトランジスタのソースおよびドレインの少なくとも一方に該当する不純物領域を意味する。駆動状態やレイアウトによっては同一の不純物領域が同じトランジスタあるいは別のトランジスタのソースやドレインとなり得る。本例では、転送トランジスタ11のドレインは、リセットトランジスタ14のソースを兼ね、増幅トランジスタ13のドレインは、リセットトランジスタ14のドレインを兼ねる。また、光電変換素子10の不純物領域142は転送トランジスタ11のソースを兼ねる。
図2(b)、(c)に示すように、半導体領域101の上にはゲート絶縁膜を介して複数のゲート電極が設けられている。図2(a)の転送トランジスタ11はゲート電極111を、図2(a)のリセットトランジスタ14はゲート電極112を有する。図2(a)の増幅トランジスタ13はゲート電極113を、図2(a)の選択トランジスタ15はゲート電極114を有する。ゲート電極111、112、113、114はそれぞれの少なくとも一部が、ゲート絶縁膜を介して半導体領域101の上に位置する。このことにより、半導体領域101のゲート電極111、112、113、114の下に位置する部分はチャネルが形成されるチャネル領域として機能する。本例では、ゲート電極111、112、113、114の各々の一部は素子分離領域としての絶縁体領域102の上に位置している。絶縁体領域102を構成する絶縁体により、ゲート電極の下の寄生チャネルの発生が抑制される。ゲート電極111、112、113、114の各々の全部が半導体領域101の上に位置してもよい。その場合には、ゲート電極111、112、113、114の各々の一部がチャネル領域の上に位置し、残りの一部がPN接合分離構造を有する素子分離領域の上に位置し得る。各ゲート電極は、例えばシリコン、ゲルマニウムあるいはシリコンとゲルマニウムの混合物、典型的にはこれらの多結晶体を含有する。各ゲート電極の厚みは例えば50nm以上500nm以下であるが、本実施形態は、各ゲート電極の厚みが100nm以上400nm以下である場合、特に、200nm以下である場合に好適である。各ゲート電極はポリシリコン層とシリサイド層で構成されたポリサイド構造を有していてもよい。
基板100の上には複数のゲート電極を覆う絶縁体部材151が設けられている。絶縁体部材151は複数の絶縁体層で構成された積層体であってもよい。絶縁体部材151は複数の孔(コンタクトホール)を有する。
基板100の上には、ゲート電極に接触する導電体部材として、複数のプラグ(ゲートプラグ)が設けられている。例えば、ゲート電極111に接触するプラグ121、ゲート電極112に接触するプラグ123、ゲート電極113に接触するプラグ125、ゲート電極114に接触するプラグ126である。また、基板100の上には、半導体領域101に接触する導電体部材として、複数のプラグ(コンタクトプラグ)が設けられている。例えば、図2(a)の転送トランジスタ11のドレインに接触するプラグ122、図2(a)の増幅トランジスタ13のドレインに接触するプラグ124、選択トランジスタ15のソースに接触するプラグ127である。各プラグは、例えばタングステンを主成分として含有する導電部と、チタンや窒化チタンなどを主成分として含有するバリアメタル部を含みうる。
絶縁体部材151の上にはゲートプラグやコンタクトプラグに接続する配線が設けられる。配線は信号線20、21、22、23や電源線19などのグローバル配線に加え、ローカル配線16(図2(c)参照)を含む。ローカル配線16は、不純物領域144とゲート電極113とを接続し、フローティングノード12の一部を成しうる。各配線は、アルミニウムや銅を主成分として含有する導電部と、チタンや窒化チタン、タンタルや窒化タンタルなどを主成分として含有するバリアメタル部を含みうる。配線は複数の配線層で形成される。同一の配線層の配線間や、異なる配線層間は絶縁体部材152で絶縁されている。
導電体部材としてのゲートプラグやコンタクトプラグは、上述した絶縁体部材151の孔を介して、ゲート電極や半導体領域に接触する。ゲートプラグやコンタクトプラグは絶縁体部材151の孔の内側のみに設けられている。その場合、ゲート電極あるいは半導体領域に接触する導電体部材は、絶縁体部材151の孔の外側に位置する配線とは異なる材料で構成され得る。
半導体領域101に接触するプラグ122、124、127(コンタクトプラグ)は必然的に半導体領域101の上に位置することになる。しかし、ゲート電極に接触するプラグ121、123、125、126(ゲートプラグ)は、半導体領域101の上に位置することもできるし、絶縁体領域102の上に位置することもできる。
複数のゲートプラグのうち、例えばプラグ125は、絶縁体領域102の上に位置する。つまり、プラグ125は、ゲート電極113の絶縁体領域102の上に位置する部分に接触する。
トランジスタにおいて、チャネル領域の上にプラグが存在すると、ノイズの原因となり得る。例えば信号を生成する増幅トランジスタ13(図2(a)参照)においては、チャネル領域で発生するノイズが、固定パターンノイズの原因となり易い。そこで本実施形態では、増幅トランジスタのゲート電極113に接続されたプラグ125を絶縁体領域102の上に設けることで、ノイズを抑制することができる。
一方、複数のゲートプラグのうち、例えばプラグ121、123、126は半導体領域101の上に位置する。そして、プラグ121、123、126はゲート電極111、112、114の内の、半導体領域101の上に位置する部分にそれぞれ接触する。
主にONとOFFを切替えるスイッチ機能を担うリセットトランジスタや選択トランジスタについては、チャネル領域でのノイズの影響が小さいため、プラグ121、123、126を半導体領域101の上に位置させている。このようにすることで、対応するゲート電極112、114の絶縁体領域102の上に位置する部分の面積を小さくして、画素回路2を微細化することができる。
本例では、信号電荷を扱う転送トランジスタのプラグ121を半導体領域101の上に設けているが、プラグ121を絶縁体領域102の上に設けて、暗電流などのノイズを抑制する構成にしてもよい。
ゲート電極113には不純物濃度がゲート電極113の他の部分(低濃度部)よりも高い高濃度部154が設けられている。これにより、ゲート電極113の抵抗が低くなり、絶縁体領域102の上にプラグ125を配しても、ゲート電極113の高速動作が可能となる。プラグ125はこの高濃度部154に接触しうる。高濃度部154のネットでの導電型はゲート電極113を有するトランジスタの導電型(n型)と同じである。しかし、ゲート電極113とプラグ125との間の抵抗を低くできれば、高濃度部154にゲート電極113を有するトランジスタの導電型と逆(p型)の不純物を導入してもよい。
これに対して、ゲート電極111、112、114はその全体がゲート電極113の低濃度部と同程度の不純物濃度となっている。つまり、ゲート電極111、112、114の全体が低濃度部となっている。プラグ121、123、126はこの低濃度部に接触している。その結果、ゲート電極113のプラグ125に接触する部分(高濃度部154)の不純物濃度は、ゲート電極111、112、114のプラグ121、123、126が接触する部分(低濃度部)の不純物濃度よりも高くなっている。なお、ゲート電極113の全体の不純物濃度を、ゲート電極111、112、114の不純物濃度よりも高くしてもよい。
次に、図3を用いて、第1実施形態に係る光電変換装置の製造方法の第1例を説明する。
まず、例えばp型シリコン基板にLOCOS構造やSTI構造などの素子分離構造を有する絶縁体領域102を形成する。これにより、図3(a)に示すように、p型の不純物領域141を含む半導体領域101と、絶縁体領域102に領域が分けられる。次に、ゲート絶縁膜109を形成後、ゲート絶縁膜109の上に導電体膜110を形成する。導電体膜110は不純物を含有する半導体材料で構成されうる。半導体材料としては、シリコン、ゲルマニウムあるいはシリコンとゲルマニウムの混合物が好適である。
不純物を含有する導電体膜110は、以下のような第1の方法で形成可能である。例えば、基板100の上に化学気相成長法により、半導体の非晶質膜を形成する。この非晶質膜は、膜厚が100〜300nm(例えば150nm)であるアモルファスシリコン膜が好適である。詳細には、反応温度を500〜650℃(例えば580℃)、ガス圧力を15〜60Pa(例えば30Pa)、ガス種をシラン系ガス(例えばSiH)とした雰囲気にすることで、アモルファスシリコン膜を成膜することができる。
その後、非晶質膜にイオン注入などにより不純物を導入する。そして、必要に応じて、非晶質膜を多結晶化する。例えばアモルファスシリコン膜にリンイオンを、ドーズ量1×1015ions/cm、加速電圧20keVで注入する。さらに、窒素雰囲気中で600℃、60秒アニールすることで、不純物を含有するポリシリコン膜が形成可能である。この際にイオン注入のエネルギーは、飛程距離Rpに加えて飛程の標準偏差ΔRpの6倍(Rp+6ΔRp)が、ゲート電極の膜厚よりも小さくなるように設定することが望ましい。
また、不純物を含有する導電体膜110は、以下のような第2の方法でも形成可能である。例えば、基板100の上に化学気相成長法により、不純物を含むガスを用いて多結晶膜を形成する。この多結晶膜は、膜厚が300〜500nm(例えば400nm)であるアモルファスシリコン膜が好適である。詳細には、反応温度を500〜650℃(例えば540℃)、ガス圧力を30〜100Pa(例えば70Pa)、ガス種をSiHとPHの混合ガス雰囲気で、不純物としてリンを含有するポリシリコン膜を成膜することができる。このときに、ゲート電極の表面付近の不純物濃度は1×1017atoms/cm以上であることが望ましい。本実施形態においては、ゲート電極の極性をn型とする例としたが、全部もしくは一部のゲート電極の極性を逆のp型にすることも可能である。その場合は、ゲート電極の表面付近の不純物濃度は2×1017atoms/cm以上であることが望ましい。
次に、フォトリソグラフィ技術を用いてこの導電体膜110をパターニングする。これにより、これにより、図3(b)に示すように、転送トランジスタのゲート電極111、リセットトランジスタのゲート電極112、増幅トランジスタのゲート電極113、選択トランジスタのゲート電極114が形成される。
ゲート電極のパターニング後に、例えばイオン注入等により、n型の不純物領域142、p型の不純物領域143、n型の不純物領域144を形成する。n型の不純物領域142、p型の不純物領域143、n型の不純物領域144は、ゲート電極を成膜する前に形成することも可能である。n型の不純物領域144の表面濃度は、フローティングノード12の容量の低減や画素回路2のMOSトランジスタのホットキャリア耐性等の観点から、5×1016atoms/cm以下とすることが望ましい。なお、ゲート電極のパターニング後に不純物領域142、143、144を形成する際には、ゲート電極に余計な不純物が導入されないように、ゲート電極をフォトレジスト等でマスクしておくことが好ましい。
次に、基板100の上に絶縁体膜を形成する。必要に応じて、絶縁体膜にはCMP(Chemical Mechanical Polishing)やエッチバック、リフローなどにより平坦化処理を施す。その後、フォトリソグラフィ技術を用いて、絶縁体膜にコンタクトホールとなる複数の孔を形成する。コンタクトホールとしての複数の孔は、後にプラグ121、123、126が設けられる孔161、163、166を含む。複数の孔は、後にプラグ125が設けられる孔165を含む。複数の孔は、後にプラグ122、124、127が設けられる孔162、164、167を含む。このようにして、図3(c)に示すように、上述した絶縁体膜から、複数の孔を有する絶縁体部材151を形成する。その後、絶縁体部材151の上に感光性樹脂膜(フォトレジスト膜)を形成し、この感光性樹脂膜をフォトリソグラフィ技術を用いてパターニングする。これにより、感光性樹脂膜から、樹脂からなるマスク171を形成する。マスク171は複数の孔の内、孔161、163、166を塞いでいる。一方、マスク171に設けられた開口131、132、133により、マスク171は複数の孔の内、孔162、164、165、167を塞いでいない。
マスク171の開口131、132、133、および、孔162、164、167を介して、少なくとも画素回路2のMOSトランジスタの半導体領域101のうちで、絶縁体部材151に設けられた孔が対応する部分に選択的に不純物を導入する。本実施形態においては、開口131、132、133が設けられ、更に、孔162、164、165、167が形成されたソース・ドレイン領域にイオン注入される。同時に、マスク171の開口132および、孔165を介して、ゲート電極113の孔165が対応する部分にも選択的に不純物が導入される。本工程で注入される不純物の導電型は、ソース・ドレイン領域の導電型(n型)と同じであることが好ましいが、ゲート電極113と導電体部材との間での導通を得られる範囲において、ソース・ドレイン領域の導電型とは逆(p型)の不純物を導入してもよい。
その後、適宜アニール処理を行うことで、ソース・ドレイン領域にはソース・ドレイン領域の他の部分よりも高濃度なコンタクト領域153が形成される。また、ゲート電極113には他の部分よりも高濃度な高濃度部154が形成される。ここで、ソース・ドレイン領域の形成時のイオン注入の条件を第1のドーズ量、第1の注入エネルギーとする。コンタクト領域153の形成時には、第1のドーズ量よりも高い第2のドーズ量および第1の注入エネルギーよりも低い第2の注入エネルギーを用いたイオン注入を採用することができる。ソース・ドレイン領域へのイオン注入は、ドーズ量を1013ions/cm以上1015ions/cm以下とし、加速電圧を10keV以上40keV以下とした条件で行うことができる。例えばリンイオンをドーズ量を1×1014ions/cmとし、加速電圧を20keVとする。例えば、不純物領域144に設けられるコンタクト領域153の不純物濃度は、1×1017aotms/cm以上であることが望ましい。
本実施形態においては、n型の電荷蓄積領域及びn型のMOSトランジスタを例としたが、極性を逆のp型のMOSトランジスタを採用することも可能である。その場合は、コンタクト領域153の不純物濃度は2×1017atoms/cm以上であることが望ましい。
次に、フォトレジストを除去した後、プラグ121〜127のバリアメタル部として、例えばTi層を10nm、TiN層を30nm程度形成し、プラグ121〜127の導電部として例えばタングステン層を200nm程度形成する。次いでCMP等で余分なタングステンとバリアメタルを除去することで、図3(d)に示すように、コンタクトホールに導電体部材が埋め込まれた状態になる。バリアメタルにはその他に、Ta、TaNなどを用いてもよい。その後、適宜配線により各プラグに接続する配線を形成する。その後は、パッシベーション膜やカラーフィルタアレイ、マイクロレンズアレイを形成することで、光電変換装置が完成する。なお、図2(b)にはカラーフィルタアレイにおける1つのカラーフィルタや、マイクロレンズアレイにおける1つのマイクロレンズが配される区域をPで示している。区域Pが1つの画素として扱われうる。
本発明において、転送トランジスタのゲート電極111、リセットトランジスタのゲート電極112、選択トランジスタのゲート電極114に接触するプラグ121、123、126は、半導体領域101の上(チャネル領域の上)に形成されている。対して、増幅トランジスタのゲート電極113に接触するプラグ125は、絶縁体領域102の上に形成されている。また、本実施形態において、ゲート電極113のプラグ125が接続される部分の不純物濃度は、他のゲート電極のプラグが接続される部分の不純物濃度より高くなっている。これは、開口131、132、133によって選択的にイオン注入がなされたためである。
ここで、ゲート電極の半導体領域101(チャネル領域)の上に位置する部分にイオン注入をしない理由を説明する。多結晶化した半導体材料からなるゲート電極に不純物をイオン注入すると、サブチャネルリング現象やグレインバウンダリー部のボイド突き抜けなどが発生する可能性がある。このような現象は、格子間チャネリングや格子錯乱による注入角度制御では防ぐことが難しい。このため、ゲート電極を突き抜けてゲート絶縁膜やその下の半導体基板まで不純物が到達する可能性がある。特に不純物が注入される領域が半導体領域101のチャネル領域の上である場合は、チャネル領域に意図せずに不純物が導入されると、トランジスタのしきい値がシフトして、光電変換装置の特性劣化や誤動作が生じてしまうことがある。本実施形態において、ゲート電極113は、その絶縁体領域102の上に位置する部分に不純物が導入され、それによって構成された高濃度部154にプラグ125が接触する。ゲート電極113の不純物が導入された部分(高濃度部154)は厚い絶縁体からなる絶縁体領域102(本例ではSTI)の上に形成されている。そのため、注入した不純物がゲート電極113を突き抜けても影響はない。そして、高濃度部154を設けることによりプラグ125との抵抗が小さくなり、高速動作が可能となる。
一方、ゲート電極111、112、114上の孔161、163、166は、半導体領域101のチャネル領域の上に形成されている。そして、ゲート電極111、112、114は、その半導体領域101の上に位置する部分にプラグ121、123、126が接触する。このため、画素回路用MOSトランジスタのレイアウトの自由度を向上させることができる。そして、プラグ121、123、126が配される孔161、163、166はマスク171で塞がれているので、孔161、163、166の下のチャネル領域に不純物が不用意に導入されないようになっている。このことにより、画素回路の特性を最適化できる。また、プラグ121、123、126とゲート電極111、112、114との接続については、ゲート電極111、112、114の形成のための導電膜110が不純物を含有することで、ゲート電極111、112、114は予め低抵抗化されている。そのため、高濃度部を設けなくても、十分に高い導電性を確保することができる。なお、導電体膜110の形成において、第1の方法では導電膜(ゲート電極)への不純物の導入を多結晶膜ではなく非晶質膜に対するイオン注入により行っている。従って、多結晶膜へイオン注入する場合に比べて、導電膜(ゲート電極)をイオンが突き抜けてしまうことを抑制できる。また、第2の方法では、導電膜(ゲート電極)への不純物の導入を、イオン注入ではなく成膜時に行っている。従って、半導体領域101への不純物の不必要な導入が抑制される。
次に、図5(a)、(b)を用いて、第1実施形態に係る光電変換装置の製造方法の第2例を説明する。図5(a)、(b)は第1例とは異なる製造方法を部分的に示している。図5(a)のA、Bは、それぞれ図2中のA−A’線、B−B’線における断面模式図である。
絶縁体部材151や孔161〜167を形成する前に、基板100の上に感光性樹脂膜(フォトレジスト膜)を形成し、この感光性樹脂膜をフォトリソグラフィ技術を用いてパターニングする。これにより、感光性樹脂膜から、樹脂からなるマスク172を形成する。マスク172には開口134、135、136が設けられている。この開口134、135、136を介してイオン注入することで、半導体領域101やゲート電極113に不純物を導入する。マスク172の開口134、135、136が開口された領域にのみイオン注入される。その後、適宜アニール処理を行い、コンタクト領域153や高濃度部154が形成される。
その後、コンタクト領域153や高濃度部154を覆う絶縁体膜150を形成する。絶縁体膜150に、図5(b)の点線で示す位置まで平坦化処理を施す。その後、コンタクト領域153や高濃度部154、あるいはこれらが形成されていないゲート電極111、112、114を露出する孔を、図3(c)の孔161〜167と同様に、平坦化処理後の絶縁体膜150に形成する。これにより、孔161〜167を有する絶縁体部材151が第1例と同様に形成できる。その後は図3(d)と同様に、孔161〜167を介してコンタクト領域153や高濃度部154、あるいはこれらが形成されていないゲート電極111、112、114に接触するプラグ121〜127を形成する。本例のように、コンタクト領域153や高濃度部154は、ゲート電極のパターニング後であれば、絶縁体部材151の形成前に行うことも可能である。
<第2実施形態>
次に、図4を用いて第2実施形態に係る光電変換装置の構造を説明する。
図4(a)は、画素回路2の回路構成例を示している。図4(c)のC、図4(c)のD、図4(c)のEは、それぞれ図4(b)中のC−C’線、D−D’線、E−E’における断面模式図である。図4(c)のFは図1において画素部18以外の部分、例えば駆動部24や信号処理部25、制御部27、出力部29などの周辺回路に含まれるMOSトランジスタ15の断面模式図である。第1実施形態と相違しない点については、第1実施形態で用いた符合と一致した符号、もしくはアルファベット以外が共通した符号をつけることで、説明を省略する。
本実施形態では、複数の光電変換素子10a、10b及び転送トランジスタ11a、11bが、1つの増幅トランジスタ13、リセットトランジスタ14を共用した画素回路の回路構成例を示している。また、選択トランジスタ及び選択信号線22を含まない構成例である。図3では、2つの光電変換素子10a、10bが1つの増幅トランジスタ13およびリセットトランジスタ14を共有する構成としたが、この限りでなく、3つ以上の光電変換素子10が共有する構成としてもよい。
半導体領域101は素子分離領域である絶縁体領域102で画定された、第1素子領域101a、第2素子領域101b、第3素子領域101cを含んでいる。第1素子領域101aには光電変換素子10aと転送トランジスタ11aが配されている。第2素子領域101bには光電変換素子10bと転送トランジスタ11bとリセットトランジスタ14が配されている。第3素子領域101cには増幅トランジスタ13が配されている。
プラグ121aは転送トランジスタ11a、11bのゲート電極111a、111b毎に設けられている。増幅トランジスタ13のゲート電極113は半導体領域101の上、詳細には第2素子領域101bのチャネル領域の上から、絶縁体領域102の上に延在している。そしてゲート電極113はプラグ120a、120bでそれぞれ半導体領域101、詳細には不純物領域144a、144bに接続されている。プラグ120aはゲート電極113と半導体領域101の不純物領域144aの双方に接触し、プラグ120bはゲート電極113と半導体領域101の不純物領域144aの双方に接触している。このように、本実施形態において、導電体部材としてのプラグ120a、120bはシェアードコンタクト構造を有する。増幅トランジスタ13のソースには、選択トランジスタを介さずに、出力信号線23に接続されたプラグ128が接触している。また、不純物領域144a、144b、145は高濃度部であるコンタクト領域153を有する。また、ゲート電極113も高濃度部154を有する。プラグ120a、120bはコンタクト領域153と高濃度部154に接触している。なお、本例ではゲート電極113のプラグ120a、120bが接触する部分は絶縁体領域102の上に位置する。しかし、ゲート電極113のプラグ120a、120bが接触する部分は半導体領域101の上に位置してもよいし、半導体領域101と絶縁体領域102の双方の上に位置してもよい。
リセットトランジスタ14のドレインにはプラグ129が接触している。プラグ120〜129の各々に接続する電源線19や信号線20〜23などの配線は例えば銅を主成分とする。
MOSトランジスタ15は、例えばCMOS回路を構成するPMOSトランジスタもしくはNMOSトランジスタである。LDD構造を有するMOSトランジスタ15は低不純物濃度の不純物領域146と高不純物濃度の不純物領域147からなるソース・ドレイン領域を有している。不純物領域147の不純物濃度は、不純物領域144、145の不純物濃度よりも高くてもよい。MOSトランジスタ15の不純物領域147の上にはコバルトシリサイドやモリブデンシリサイドなどのシリサイド層155が設けられており、プラグ157がシリサイド層155に接触している。MOSトランジスタ15のゲート電極115にはコバルトシリサイドやモリブデンシリサイドなどのシリサイド層156が設けられており、プラグ158がシリサイド層156に接触している。
なお、図4(b)にはカラーフィルタアレイにおける1つのカラーフィルタや、マイクロレンズアレイにおける1つのマイクロレンズが配される区域をP1あるいはP2で示している。区域P1、区域P2がそれぞれ1つの画素として扱われうる。
次に、図5(c)を用いて、第2実施形態に係る光電変換装置の製造方法の第1例を説明する。図5(c)は第1実施形態の製造方法の第1例とは異なる製造工程を部分的に示している。図5(c)のC、D、Eは、それぞれ図3(b)中のC−C’線、D−D’線、E−E’線における断面模式図である。
図3(b)に示した工程までは、回路のレイアウトが異なる以外、第1実施形態と同様の工程を採用することができる。
図3(b)に示した工程の後、周辺回路に含まれるMOSトランジスタ15(図4(c)参照)の不純物領域146を形成する。さらに、ゲート電極115の側面にサイドウォールスペーサを形成して、不純物領域146の形成時よりも高いドーズ量で不純物領域147を形成する。不純物領域147は、例えばイオン注入と600℃以上のアニール処理により形成する。
さらに、MOSトランジスタ15をシリサイド化する。この時、画素部18のトランジスタを保護膜(シリサイドブロック膜)によりシリサイド化から保護した、サリサイドプロセスを採用することができる。これにより、図4(c)で説明したように、周辺回路のMOSトランジスタ15のソース・ドレイン領域の上にはシリサイド層155が形成され、ゲート電極115の表面には、シリサイド層156が形成される。
次に、図5(c)に示すように、複数の孔を有する絶縁体部材252を形成する。絶縁体部材252は、半導体領域101の上に、孔168、169を有する。また、ゲート電極111a、112の上にそれぞれ孔161a、163を有する。また、半導体領域101の上およびゲート電極113の上に孔160aを有する。次いで、第1実施形態における製造方法の第1例と同様にマスク271を形成する。マスク271は孔161a、163を塞いでいる。一方、マスク271に設けられた開口231、232、233により、マスク271は複数の孔の内、孔160a、168、169を塞いでいない。そして、開口232、233および孔168、169を介したイオン注入により、半導体領域101の不純物領域145に不純物を導入し、コンタクト領域153を形成する。また、開口231および孔160aを介したイオン注入により、不純物領域144aに不純物を導入しコンタクト領域153を形成するとともに、ゲート電極113aに不純物を導入し高濃度部154を形成する。孔160aのゲート電極113aの上に位置する部分は、絶縁体領域102の上のみに位置してもよいし、半導体領域101aの上のみに位置してもよいし、半導体領域101と絶縁体領域102の双方の上に位置してもよい。孔160aが半導体領域101の上に位置してもよいのは、孔160aの下の半導体領域101がチャネル領域ではなく、ソース・ドレイン領域あるいは実質的にトランジスタの動作に影響しない領域だからである。高濃度部154を形成するためにゲート電極113aに導入される不純物の一部がゲート電極113aを貫通して半導体領域101に導入される可能性がある。しかし、転送トランジスタ11aのチャネル領域でない領域に不純物が導入されても、チャネル領域に不純物が導入される場合に比べて、しきい値や転送特性に与える影響は小さいのである。
次に、図4(c)に示したプラグ120a、120bを含む複数のプラグを形成する。そして、複数のプラグに接続する配線を形成する。銅を主成分とする配線の形成にはダマシンプロセスを採用することができる。なお、画素領域における複数のプラグの形成後に、コンタクト領域153や高濃度部154との間にシリサイド層(不図示)が形成される場合がある。このシリサイド層は、プラグ121〜127自体に含まれるタングステン及び/又はチタンと基板やゲート電極111〜114に含まれるシリコンとが反応したものである。そして、この画素回路のMOSトランジスタに形成されるシリサイド層は、上述した周辺回路のMOSトランジスタに対するサリサイドプロセスよりも後に形成されうる。このようにプラグプラグ121〜127の形成に伴って画素回路のMOSトランジスタに形成されるシリサイド層は、シリサイド層155、156とは金属成分が異なる場合がある。例えば、画素回路のMOSトランジスタにはタングステンシリサイドやチタンシリサイドが形成されるのに対し、周辺回路のMOSトランジスタにはコバルトシリサイドやニッケルシリサイドが形成され得る。画素回路のMOSトランジスタにおいて、ゲート電極111〜114がプラグ121〜127の下にシリサイド層を有することは、ゲート電極111〜114とプラグ121〜127との間の抵抗を低減する上で有利である。
第2実施形態に係る光電変換装置の製造方法の第2例は、第1実施形態に係る光電変換装置の製造方法の第2例と同様に行うことができる。すなわち、図5(d)に示すように、絶縁体部材151の形成の前に、感光性樹脂膜をパターニングすることによって得られたマスク272を形成する。マスク272には設けられた開口234、235が設けられている。そして、開口235を介したイオン注入により、不純物領域145に不純物を導入し、コンタクト領域153を形成する。また、開口234を介したイオン注入により、不純物領域144aに不純物を導入しコンタクト領域153を形成するとともに、ゲート電極113aに不純物を導入し高濃度部154を形成する。
第2実施形態に係る光電変換装置の製造方法の第3例を図5(c)を参考にして説明する。絶縁体膜150を形成して平坦化した後に、孔161a、163を形成せずに、孔160a、168、169を形成する。そして、孔160a、168、169を介してゲート電極113、不純物領域153、145に不純物を導入する。これにより、コンタクト領域153および高濃度部154を形成する。この時、ゲート電極111a、112は孔161a、163の無い絶縁体膜150で覆われているため、絶縁体膜150がマスクとなって、ゲート電極111a、112への不純物が妨げられる。その後、孔161a、163を形成することで、孔161a、163を介して不純物を導入せずにプラグ121a、123を形成することができる。なお、孔160a、168、169へのプラグ113、168、169の形成は、孔161a、163の後であってもよい。孔160a、168、169の形成前に孔161a、163を形成する場合には、第2実施形態の第1例のように、孔161a、163をレジストで塞げばよい。
以上、説明した実施形態は、本発明の思想を逸脱しない範囲において適宜変更が可能である。
2 画素回路
100 基板
101 半導体領域
102 絶縁体領域
111〜114 ゲート電極
161〜167 孔
121〜127 プラグ(導電体部材)

Claims (23)

  1. MOSトランジスタを含む光電変換装置の製造方法であって、
    基板の上に前記MOSトランジスタのポリシリコン層を含むゲート電極を形成し、前記基板の中に前記MOSトランジスタのソース・ドレイン領域を形成する第1の工程と、
    前記ゲート電極のうちで前記基板の素子領域の上に位置する前記ポリシリコン層からなる第1部分をマスクした状態で、前記基板のうちで前記ソース・ドレイン領域に位置する第2部分に前記ソース・ドレイン領域と同じ導電型の不純物を導入する第2の工程と、
    前記MOSトランジスタを覆う絶縁体部材に設けられた第1孔を通して、前記第2部分に不純物を注入する際にマスクされた前記第1部分に接触する導電体部材と、前記絶縁体部材に設けられた第2孔を通して前記第2部分に接触する導電体部材と、を形成する第3の工程と、
    を有し、
    前記第2の工程において、前記ゲート電極の前記基板とは反対側の表面が、前記ポリシリコン層で構成されていることを特徴とする光電変換装置の製造方法。
  2. 前記絶縁体部材を前記第2の工程の前に形成し、前記第2の工程では、前記絶縁体部材に設けられた前記第2孔を介して前記第2部分に不純物を導入する、請求項1に記載の光電変換装置の製造方法。
  3. MOSトランジスタを含む光電変換装置の製造方法であって、
    基板の上に前記MOSトランジスタのゲート電極を形成し、前記基板の中に前記MOSトランジスタのソース・ドレイン領域を形成する第1の工程と、
    前記ゲート電極および前記ソース・ドレイン領域を覆い、かつ、前記ゲート電極のうちで前記基板の素子領域の上に位置する第1部分の上に位置する第1孔と、前記基板のうちで前記ソース・ドレイン領域に位置する第2部分の上に位置する第2孔と、が設けられた絶縁体部材を形成する工程と、
    前記第1孔をマスクで塞ぐことによって前記第1部分をマスクした状態で、前記第2孔を介して前記第2部分に前記ソース・ドレイン領域と同じ導電型の不純物を導入する第2の工程と、
    前記第2孔を通して前記第2部分に接触する導電体部材を形成する第3の工程と、
    を有し、
    前記第2の工程において、前記第1部分はポリシリコン層からなり、前記ゲート電極の前記基板とは反対側の表面が、前記ポリシリコン層で構成されており、
    前記第1孔を通して前記第1部分に接触する導電体部材を形成することを特徴とする光電変換装置の製造方法。
  4. MOSトランジスタを含む光電変換装置の製造方法であって、
    基板の上に前記MOSトランジスタのゲート電極を形成し、前記基板の中に前記MOSトランジスタのソース・ドレイン領域を形成する第1の工程と、
    前記ゲート電極および前記ソース・ドレイン領域を覆う絶縁体膜を形成し、前記絶縁体膜に前記ソース・ドレイン領域の上に位置する第1の孔を形成する工程と、
    前記ゲート電極のうちで前記基板の素子領域の上に位置する第1部分を前記絶縁体膜で覆って前記第1部分をマスクした状態で、前記第1の孔を介して前記基板のうちで前記ソース・ドレイン領域に位置する第2部分に前記ソース・ドレイン領域と同じ導電型の不純物を導入する第2の工程と、
    前記第1の孔を通して前記第2部分に接触する導電体部材を形成する第3の工程と、を有し、
    前記第2の工程において、前記第1部分はポリシリコン層からなり、前記ゲート電極の前記基板とは反対側の表面が、前記ポリシリコン層で構成されており、
    前記第2の工程の後に、前記絶縁体膜に前記第1部分の上に位置する第2の孔を形成し、
    前記第2の孔を通して前記第1部分に接触する導電体部材を形成し、前記第2の孔を形成した後に、前記第2部分に接触する前記導電体部材を形成することを特徴とする光電変換装置の製造方法。
  5. 前記第2の孔を介して前記ゲート電極へ不純物をイオン注入することなく、前記第部分に接触する前記導電体部材を形成する、請求項4に記載の光電変換装置の製造方法。
  6. 前記第1部分に接触する前記導電体部材と前記ポリシリコン層とを反応させて、前記ゲート電極にシリサイド層を形成する、請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光電変換装置の製造方法。
  7. 前記光電変換装置は前記第1部分を有する前記ゲート電極とは別のゲート電極を有するMOSトランジスタをさらに含み、
    前記第1の工程では、シリサイド層を含む前記別のゲート電極を形成し、
    前記第1部分を有するゲート電極および前記別のゲート電極を覆う絶縁体膜を形成し、
    前記絶縁体膜に前記第2孔を形成し、
    前記第2孔を形成した後に、前記絶縁体膜に前記別のゲート電極の前記シリサイド層の上に位置する第3孔を形成し、
    前記第3孔を通して前記別のゲート電極の前記シリサイド層に接触する導電体部材を形成する、
    請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光電変換装置の製造方法。
  8. 前記第1部分を有する前記ゲート電極を第1ゲート電極とし、前記第1ゲート電極を有する前記MOSトランジスタを第1MOSトランジスタとして、前記光電変換装置は第2ゲート電極を有する第2MOSトランジスタをさらに含み、
    前記第1の工程では、前記第2ゲート電極を形成し、
    前記第2の工程では、前記第1部分をマスクした状態で前記第2ゲート電極に不純物を導入し、
    前記絶縁体部材に設けられた第4孔を通して前記第2ゲート電極に接触する導電体部材を形成する、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の光電変換装置の製造方法。
  9. 前記第1の工程では、前記第2ゲート電極が、前記基板の素子領域を画定する素子分離用の絶縁体領域の上に位置する第3部分を有するように前記第2ゲート電極を形成し、
    前記第4孔が設けられた前記絶縁体部材を前記第2の工程の前に形成し、
    前記第2の工程では、前記絶縁体部材に設けられた前記第4孔を介して前記第3部分に不純物を導入し、
    前記第2ゲート電極に接触する前記導電体部材が前記第3部分に接触する、請求項8に記載の光電変換装置の製造方法。
  10. 前記第1の工程では、第1のドーズ量および第1の注入エネルギーを用いたイオン注入によって不純物を導入して前記ソース・ドレイン領域を形成し、前記第2の工程では、前記第1のドーズ量よりも高い第2のドーズ量および前記第1の注入エネルギーよりも低い第2の注入エネルギーを用いたイオン注入によって前記第2部分に不純物を導入する、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の光電変換装置の製造方法。
  11. 第1MOSトランジスタおよび第2MOSトランジスタを含む画素回路が配列された光電変換装置であって、
    基板と、
    前記基板の上に設けられた前記第1MOSトランジスタの第1ゲート電極と、
    前記基板の上に設けられた前記第2MOSトランジスタの第2ゲート電極と、
    前記第1ゲート電極に接触する第1導電体部材と、
    前記第2ゲート電極に接触する第2導電体部材と、を備え、
    前記第1導電体部材は前記基板の素子領域の上に位置しており、前記第2ゲート電極のうちで前記第2導電体部材の下に位置する部分の不純物濃度が、前記第1ゲート電極のうちで前記第1導電体部材の下に位置する部分の不純物濃度よりも高いことを特徴とする光電変換装置。
  12. 前記基板の素子領域は、素子分離用の絶縁体領域によって画定されており、
    前記第2導電体部材は前記基板の絶縁体領域の上に位置する、請求項11に記載の光電変換装置。
  13. 前記第1MOSトランジスタと前記第2MOSトランジスタは同じ導電型である、請求項11または12に記載の光電変換装置。
  14. 前記第1ゲート電極はシリコンおよびゲルマニウムの少なくとも一方を含有し、前記第1ゲート電極の厚みは400nm以下であり、前記絶縁体領域はSTI構造を有し、前記第1ゲート電極の一部は前記絶縁体領域の上に位置する、請求項12に記載の光電変換装置。
  15. 前記基板の上に設けられた、シリサイド層を有する電極を備え、
    前記第1ゲート電極は、前記第1導電体部材の下に前記シリサイド層とは金属成分が異なるシリサイド層を有する、請求項11乃至14のいずれか1項に記載の光電変換装置。
  16. 前記第1MOSトランジスタは光電変換で生じた電荷をリセットするリセットトランジスタ、または、光電変換で生じた電荷に基づく信号を生成する増幅トランジスタである、請求項11乃至15のいずれか1項に記載の光電変換装置。
  17. 前記第1ゲート電極および前記第2ゲート電極を覆う絶縁体部材を備え、
    前記第1導電体部材および前記第2導電体部材のそれぞれは前記絶縁体部材に設けられた孔の中に配されており、
    前記第2ゲート電極のうちで前記第2導電体部材の下に位置する前記部分の不純物濃度が、前記第2ゲート電極のうちで前記絶縁体部材の下に位置する部分の不純物濃度よりも高い、請求項11乃至16のいずれか1項に記載の光電変換装置。
  18. 前記画素回路が第3MOSトランジスタを含み、
    前記基板の上に設けられた前記第3MOSトランジスタの第3ゲート電極と、
    前記第3ゲート電極に接触する第3導電体部材と、
    前記第3ゲート電極を覆う絶縁体部材と、を備え、
    前記第3導電体部材は前記絶縁体部材に設けられた孔の中に配されており、
    前記第3導電体部材は、前記基板の素子領域の上に位置し、
    前記第3ゲート電極のうちで前記第3導電体部材の下に位置する部分の不純物濃度が、前記第3ゲート電極のうちで前記絶縁体部材の下に位置する部分の不純物濃度よりも高い、請求項11乃至17のいずれか1項に記載の光電変換装置。
  19. 前記第2MOSトランジスタは光電変換で生じた電荷を転送する転送トランジスタである、請求項11乃至18のいずれか1項に記載の光電変換装置。
  20. 請求項11乃至19の何れか1項に記載の光電変換装置と、前記光電変換装置から得られた信号を処理する信号処理装置と、を備える撮像システム。
  21. 前記第1の工程では、不純物を含有するポリシリコン膜を形成した後に、前記ポリシリコン膜をパターニングして前記第1部分を有する前記ゲート電極を形成する、請求項1乃至10のいずれか1項に記載の光電変換装置の製造方法。
  22. 前記第1の工程では、前記ポリシリコン膜に含有される前記不純物を含むガスを用いてシリコン膜を成膜することで、前記不純物を含有する前記ポリシリコン膜を形成する、請求項21に記載の光電変換装置の製造方法。
  23. 前記第1の工程では、シリコン膜を成膜した後に、前記シリコン膜に不純物を導入し、さらに、前記不純物が導入されたシリコン膜をアニールすることで、前記不純物を含有する前記ポリシリコン膜を形成する、請求項21に記載の光電変換装置の製造方法。
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