JP6647614B1 - 骨盤矯正ベルト - Google Patents

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Abstract

【課題】 骨盤への装着を容易にしつつ、使用者の所望の部位に所望の押圧力を的確に作用させることができる骨盤矯正ベルトを提供する。【解決手段】 支持部材10と押圧部材20とを備え、押圧部材20は、それぞれ長手方向に伸縮性を有する複数のベルト部材22,24を備え、連結部30,40同士を連結することにより各ベルト部材22,24が骨盤を押圧する骨盤矯正ベルト1であって、支持部材10から左右両側に延びて連結部40に結合可能な結合部52,62をそれぞれの先端部に有する第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60を更に備え、結合部52,62を連結部40に結合することにより、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60が骨盤の背面側における左右をそれぞれ押圧する。【選択図】 図1

Description

本発明は、骨盤矯正ベルトに関する。
従来の骨盤矯正ベルトとして、特許文献1には、使用者の仙骨部の近傍に当接する中央支持部の左右両側に、上下に2本ずつ合計4本の伸縮性ベルトの一端側が取り付けられ、各伸縮性ベルトの他端側を使用者の腹部側で連結することにより、骨盤に装着可能な構成が開示されている。
4本の伸縮性ベルトによる押圧力は、使用者を後方から見たときに、右下に配置されたものが最大となり、右上および左下に配置されたものが最小となり、左上に配置されたものがその中間となるように、それぞれ設定されている。
特開2017−158993号公報
上記従来の骨盤矯正ベルトは、4本の伸縮性ベルトによる押圧力が、上下間および左右間で互いに相違することにより、骨盤の不正な角度や歪みを修正して腰痛等の症状の改善が図られる一方で、それぞれの押圧力の違いから使用者の身体にバランス良く装着することが困難になるおそれがあり、この点で改良の余地があった。
そこで、本発明は、骨盤への装着を容易にしつつ、使用者の所望の部位に所望の押圧力を的確に作用させることができる骨盤矯正ベルトの提供を目的とする。
本発明の前記目的は、支持部材と、前記支持部材に左右両側に延びるように取り付けられた長尺状の押圧部材とを備え、前記押圧部材は、上下に配置されてそれぞれ長手方向に伸縮性を有する複数のベルト部材を備え、前記押圧部材の両端部にそれぞれ連結部を有しており、前記支持部材を骨盤の背面側に当接させて、骨盤の正面側で前記押圧部材の前記連結部同士を連結することにより、前記各ベルト部材が弾性力により骨盤を押圧する骨盤矯正ベルトであって、前記支持部材から左右両側に延びて、前記連結部に結合可能な結合部をそれぞれの先端部に有する第1の押圧補助ベルトおよび第2の押圧補助ベルトを更に備え、前記結合部を前記連結部に結合することにより、前記第1の押圧補助ベルトおよび前記第2の押圧補助ベルトが骨盤の背面側における左右をそれぞれ押圧し、前記第1の押圧補助ベルトおよび前記第2の押圧補助ベルトは、前記支持部材における上下方向の異なる位置から左右両側に延びており、前記結合部を前記連結部に結合することにより、前記第1の押圧補助ベルトが骨盤の背面側における左側上部を押圧し、前記第2の押圧補助ベルトが骨盤の背面側における右側下部を押圧する骨盤矯正ベルトにより達成される。
の構成において、第2の押圧補助ベルトによる押圧力は、第1の押圧補助ベルトによる押圧力よりも大きいことが好ましい。
前記ベルト部材は、骨盤の背面側における右側下部に当接する部分に幅広の保護部を有することが可能であり、前記第2の押圧補助ベルトは、前記保護部を介して骨盤を押圧するように構成することができる。
本発明によれば、骨盤への装着を容易にしつつ、使用者の所望の部位に所望の押圧力を的確に作用させることができる骨盤矯正ベルトを提供することができる。
本発明の一実施形態に係る骨盤矯正ベルトの正面図である。 図1に示す骨盤矯正ベルトの背面図である。 図1に示す骨盤矯正ベルトの使用方法を説明するための図である。 本発明の他の実施形態に係る骨盤矯正ベルトの背面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る骨盤矯正ベルトの正面図である。 本発明の更に他の実施形態に係る骨盤矯正ベルトの正面図である。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る骨盤矯正ベルトの正面図であり、図2は、図1に示す骨盤矯正ベルトの背面図である。図1および図2に示すように、骨盤矯正ベルト1は、支持部材10および押圧部材20を備えている。
支持部材10は、骨盤矯正ベルト1の骨盤への装着時に、骨盤の背面側中央における仙骨に相当する部分に当接する矩形板状の部材であり、長手方向が上下方向(使用者の起立時における上下方向)となるように配置される。支持部材10は、非伸縮性材料からなることが好ましく、例えば、布材、合成樹脂、木材、石膏などにより形成することができる。支持部材10が硬質の場合には、布やスポンジなどからなるカバー部材で支持部材10を被覆してもよい。本実施形態の支持部材10は、非伸縮性の布材を2つ折りにして、後述する押圧部材20の中央部を挟持するように構成されている。
押圧部材20は、長尺状に形成されており、支持部材10の左右両側に延びるように配置されて、両端部にそれぞれ連結部30,40を有している。押圧部材20は、長手方向に伸縮性を有する織布、編布、ゴム材などから形成された2つのベルト部材22,24を備えている。各ベルト部材22,24は、支持部材10の上下にそれぞれ配置されており、中央部が縫着や接着等により支持部材10に取り付けられている。2つのベルト部材22,24は、支持部材10の左右で分割して、それぞれの端部を支持部材10に固定してもよく、あるいは、単一のベルトの幅方向中央部を切り欠いて形成することもできる。ベルト部材22,24の形状は、特に限定されるものではなく、例えば、直線状や湾曲状に形成することができる。
一方の連結部30は、骨盤への装着時に外部に露出する正面側にメス型面ファスナー32が設けられ、背面側にオス型面ファスナー34が設けられている。また、他方の連結部40は、正面側にメス型面ファスナー42が設けられており、このメス型面ファスナー42に一方の連結部30のオス型面ファスナー34を係合させることで、連結部30,40同士を連結することができる。連結部30,40同士の連結は、面ファスナー以外にスナップボタンやホック等、着脱可能な他の連結手段を使用してもよい。
また、本実施形態の骨盤矯正ベルト1は、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60を更に備えている。第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60は、ベルト部材22,24と同様に長手方向に伸縮性を有する材料から形成され、支持部材10における上下方向の異なる位置から左右両側に延びるように、それぞれの基端部が支持部材10に取り付けられている。第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60の先端部には、連結部30に結合可能な結合部52,62が設けられており、結合部52,62を連結部30に結合させることにより、第1の押圧補助ベルト50が骨盤の背面側における左側上部を押圧し、第2の押圧補助ベルト60が骨盤の背面側における右側下部を押圧する。
結合部52,62は、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60の先端部背面側にそれぞれ設けられたオス型面ファスナーからなり、いずれも一方の連結部30のメス型面ファスナー32に係合させることができる。結合部52,62についても、連結部30,40と同様に、スナップボタンやホック等、連結部30,40に対して着脱可能な他の結合手段を使用してもよい。
上記の構成を備える骨盤矯正ベルト1は、支持部材10を使用者の骨盤の背面側に当接させた後、図3(a)に示すように、骨盤の正面側において連結部30,40同士を重畳させることにより、一方の連結部30のオス型面ファスナー34が、他方の連結部40のメス型面ファスナー42に係合し、連結部30,40同士が連結される。これにより、骨盤矯正ベルト1が骨盤に装着されて、押圧部材20の各ベルト部材22,24が弾性力により骨盤の上下を押圧する。各ベルト部材22,24が骨盤に作用させる押圧力は、支持部材10の左右および上下において互いに同じであることが好ましく、これによって、骨盤矯正ベルト1の装着時に、骨盤矯正ベルト1が骨盤に対して傾斜したり位置ずれを生じるおそれがなく、骨盤に対して容易且つ的確に装着することができる。
ついで、図3(b)に示すように、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60の結合部52,62を、連結部30のメス型面ファスナー32に結合する。これにより、第1の押圧補助ベルト50が、ベルト部材22を介して骨盤の背面側における左側上部を押圧し、第2の押圧補助ベルト60が、ベルト部材24を介して骨盤の背面側における右側下部を押圧する。このように、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60は、押圧部材20が骨盤を押圧した状態で、それぞれ骨盤の所望の部位に所望の押圧力を作用させるため、仙腸関節および腰仙関節の歪みの修正を図ることができる。
第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60が骨盤に作用させる押圧力は、互いに同じであってもよいが、第2の押圧補助ベルト60による押圧力が、第1の押圧補助ベルト50による押圧力よりも大きいことが好ましい。第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60の押圧力は、それぞれの素材の伸縮率、太さ、長さ、厚み、形状等を互いに相違させることで調整可能であり、これらを適宜組み合わせてもよい。
図4に示すように、押圧部材20の下側のベルト部材24が骨盤の背面側に当接する部分には、他の部分よりも幅広に形成された保護部26を設けてもよく、骨盤への装着時に、第2の押圧補助ベルト60が保護部26を介して骨盤の下部を押圧するように構成してもよい。この構成によれば、第2の押圧補助ベルト60による押圧力を、保護部26によって分散させることができるため、装用感を良好に維持することができる。保護部26は、ベルト部材24とは別体の布などをベルト部材24に取り付けてもよく、あるいは、ベルト部材24と一体的に設けてもよい。なお、図4において図1と同様の構成部分には、同一の符号を付している(以下の図においても同様)。
本実施形態の骨盤矯正ベルト1は、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60が、支持部材10における上下方向の異なる位置から左右両側に延びるように配置されているが、図5および図6に示すように、支持部材10における上下方向の同じ高さ位置から、左右両側に延びるように配置してもよい。
すなわち、図5に示す骨盤矯正ベルト1は、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60が、骨盤の背面側における左右の下部をそれぞれ押圧するように支持部材10の下部に取り付けられており、これによって、腰仙関節の過度な前傾を改善することができる。また、図6に示す骨盤矯正ベルト1は、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60が、骨盤の背面側における左右の上部をそれぞれ押圧するように支持部材10の上部に取り付けられており、これによって、腰仙関節の過度な後傾を改善することができる。図5および図6に示す第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60は、押圧力が互いに同じであることが好ましい。
上記いずれの実施形態においても、第1の押圧補助ベルト50および第2の押圧補助ベルト60は、押圧部材20を介して骨盤を押圧することが好ましい。図5に示す骨盤矯正ベルト1は、押圧部材20の下側のベルト部材24が骨盤の背面側に当接する左右両側に、図4に示す保護部26を設けてもよい。
1 骨盤矯正ベルト
10 支持部材
20 押圧部材
22,24 ベルト部材
26 保護部
30,40 連結部
50 第1の押圧補助ベルト
52 結合部
60 第2の押圧補助ベルト
62 結合部

Claims (3)

  1. 支持部材と、前記支持部材に左右両側に延びるように取り付けられた長尺状の押圧部材とを備え、
    前記押圧部材は、上下に配置されてそれぞれ長手方向に伸縮性を有する複数のベルト部材を備え、前記押圧部材の両端部にそれぞれ連結部を有しており、
    前記支持部材を骨盤の背面側に当接させて、骨盤の正面側で前記押圧部材の前記連結部同士を連結することにより、前記各ベルト部材が弾性力により骨盤を押圧する骨盤矯正ベルトであって、
    前記支持部材から左右両側に延びて、前記連結部に結合可能な結合部をそれぞれの先端部に有する第1の押圧補助ベルトおよび第2の押圧補助ベルトを更に備え、
    前記結合部を前記連結部に結合することにより、前記第1の押圧補助ベルトおよび前記第2の押圧補助ベルトが骨盤の背面側における左右をそれぞれ押圧し、
    前記第1の押圧補助ベルトおよび前記第2の押圧補助ベルトは、前記支持部材における上下方向の異なる位置から左右両側に延びており、
    前記結合部を前記連結部に結合することにより、前記第1の押圧補助ベルトが骨盤の背面側における左側上部を押圧し、前記第2の押圧補助ベルトが骨盤の背面側における右側下部を押圧する骨盤矯正ベルト。
  2. 前記第2の押圧補助ベルトによる押圧力が、前記第1の押圧補助ベルトによる押圧力よりも大きい請求項に記載の骨盤矯正ベルト。
  3. 前記ベルト部材は、骨盤の背面側における右側下部に当接する部分に幅広の保護部を有しており、
    前記第2の押圧補助ベルトは、前記保護部を介して骨盤を押圧する請求項1または2に記載の骨盤矯正ベルト。
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