JP2003153930A - ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バンド - Google Patents

ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バンド

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JP2003153930A
JP2003153930A JP2001398262A JP2001398262A JP2003153930A JP 2003153930 A JP2003153930 A JP 2003153930A JP 2001398262 A JP2001398262 A JP 2001398262A JP 2001398262 A JP2001398262 A JP 2001398262A JP 2003153930 A JP2003153930 A JP 2003153930A
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stretchable cloth
pad
pelvis
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友良 森田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 装着時にゴムチューブが必要以上に伸びる
のを防ぎ、使用中の締め付け力の低下を防止し、腰椎、
仙骨、股関節、をパッドで支え弾力を与える事により体
幹を支えるバネとしての腰、骨盤部に支持機能、復元機
能を甦らせる。 【解決手段】 弾性を有する伸縮布部1の主バンド2と
補助バンド3を幅狭な連結部4を介して一体的に連設
し、長手方向にそってゴムチューブ5を主バンド2に2
本、補助バンド3に1本を伸縮自在に保持する複数の中
央非伸縮布部6と端非伸縮布部7を設け、ゴムチューブ
5の両端はゴムチューブ5の内面を外側に折り返し瘤8
を作り端非伸縮布部7の中央を狭くした穴に瘤8を引っ
かけ固定し、複数のパッド10は関節を支えずれを防止
し、主バンド2と補助バンド3の一端部内面及び他端部
外面に面ファスナー11を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性を有する伸縮
布部の主バンドと補助バンドを幅狭な連結部を介して一
体的に連設し、長手方向に複数のゴムチューブと中央非
伸縮布部、端非伸縮布部及びパッドを配設し、腰椎と骨
盤部の仙骨及び股関節を固定するゴムチューブとパッド
を利用した腰・骨盤バンドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の腰・骨盤バンドにおいては、後部
中央の特殊ボーンに天然ゴムとポリエステルで形成され
る二本の伸縮帯を腰部、臀部に分けて設け、二本の伸縮
帯を腹部で一体的に連結し、腰、骨盤部を覆い腹部に巻
き付け面ファスナーで固定した(例えば、実用新案登録
第3014829号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の腰、骨盤バンド
は特殊ボーンで一体的に腰椎、仙骨部を支えていたが、
腰、骨盤部の前屈、回旋運動時の運動軸に特殊ボーンの
機械軸が一致せず運動追従性が悪く、また、腰臀部の窪
みにずれ防止の適合性の良いパッドを設けておらず、さ
らに、材料に天然ゴムとポリエステルを使用しているの
で前屈、回旋運動時に天然ゴム等が伸び過ぎて腰椎、骨
盤部の仙骨、股関節の支持機能及び復元機能が弱いとい
う問題点があった。
【0004】本発明は、関節部の固定部とその両外側の
収縮部を機能分担し、固定部はゴムチューブを伸縮自在
に保持する複数の中央非伸縮布部とパッドからなり、収
縮部は中央非伸縮布部及び端非伸縮布部で被覆されない
ゴムチューブの露出した箇所とし、腰・骨盤部の前屈、
回旋運動の運動軸とバンドの機械軸を一致させ運動追従
性を良くして、腰椎、骨盤部の仙骨、股関節に支持機能
及び復元機能を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、弾性を有する伸縮布部の主バンドと補助バンドを幅
狭な連結部を介して一体的に連設し、長手方向にそって
ゴムチューブを主バンドに2本、補助バンドに1本を伸
縮自在に保持する複数の中央非伸縮布部と端非伸縮布部
を設け、ゴムチューブの両端はゴムチューブの内面を外
側に折り返し瘤を作り端非伸縮布部の中央の狭くした穴
に瘤を引っかけ固定し、複数のパッドは関節を支えずれ
を防止し、伸縮布部の主バンドと補助バンドの一端部内
面及び他端部外面に面ファスナーを設けた。
【0006】関節の固定部に複数の中央非伸縮布部及び
パッドを設け、収縮部は中央非伸縮布部及び端非伸縮布
部で被覆されない露出したゴムチューブの箇所とした。
【0007】また、ゴムチューブ露出部は腰椎、仙椎の
両外側に、股関節の後側の両外側に設けた。
【0008】また、ゴムチューブ両端はゴムチューブの
内面を外側に折り返し瘤を作った。
【0009】そして、中央非伸縮布部や端非伸縮布部に
被覆されている箇所のゴムチューブは伸びにくく、被覆
されない露出したゴムチューブの箇所は伸縮自在であ
る。
【0010】さらに、端非伸縮布部は中央を狭くした穴
を作り、他は穴を広げた状態で中央非伸縮布部と共に伸
縮布部に取り付け、ゴムチューブ両端の瘤を端非伸縮布
部の中央を狭くした穴に引っかけ固定した。
【0011】そして、伸縮布部に設けた中央非伸縮布部
の縦の間に、腰椎に中央が凸のパッド、仙骨に楔状のパ
ッド、股関節は補助バンドの両端とゴムチューブ両端の
瘤の間に長方形の平面上のパッドを左右に設けた。
【0012】また、パッドは足部傷害予防にインソール
で利用されている人工筋肉(衝撃吸収素材)といわれる
粘弾性高分子化合物を使用した。
【0013】そして、腰部は上が細く下が太くなってい
るのでフイット感を良くするために、主バンドの長手方
向にある二本のゴムチューブのうち上のゴムチューブを
下のゴムチューブよりやや短かくし、ゴムチューブ露出
部の伸縮布部を縮めた状態で取り付けた。
【0014】また、伸縮布部の主バンドで腰部を、補助
バンドで骨盤部の仙骨、股関節に巻付け面ファスナーで
固定した。
【0015】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図6において、主バンド2
の両端を両手で持ち伸縮布部1中央のゴムチューブ5を
覆う中央非伸縮布部6の縦の間に設けたパッド10を、
腰椎、仙骨に当て主バンド2の両端を両手で引きゴムチ
ューブ5を伸した状態で図5に示すように腹部に巻付け
面ファスナー11で固定する。
【0016】図6において、補助バンド3の両端を両手
で持ち仙骨から股関節に回し、両端のパッド10を股関
節前面の鼠径部に当て補助バンド3の両端を両手で引き
ゴムチューブ5を伸した状態で図5に示すように恥骨上
部に巻付け面ファスナー6で固定する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】バンド設計を、関節部の固定部とその両外
側の収縮部とに機能分担し、固定部はゴムチューブを伸
縮自在に保持する複数の中央非伸縮布部の縦の間に、腰
椎に中央が凸のパッド、仙骨に楔状のパッドを設け梃子
の支点とし、収縮部のゴムチューブ露出部をパッドの両
外側に設け、力点の腰、骨盤部の運動方向と逆の方向に
弾力が作用するので腰、骨盤部に支持機能及び復元機能
を与える。
【0019】また、股関節も同様の働きがありゴムチュ
ーブと長方形の平面状のパッドの作用により、体重過重
による下からの股関節にかかる圧縮を緩和する。
【0020】その結果、ゴムチューブとパッドの共働に
より、体幹を支えるバネとしての腰椎、骨盤部の機能が
甦るので腰痛の防止に効果がある。
【0021】さらに、パッドを腰椎、仙骨等に設ける事
により圧力を受けると素早く変形し、ゆっくり元の形に
復元することで衝撃を吸収し圧力を均一に分散して関節
や椎間板の負担を和らげ、さらに、ゴムチューブが下腹
部を持ち上げ腹圧の増加が椎間板に加わるストレスによ
る内圧を減少させるので従来にない鎮痛効果が期待でき
る。
【0022】また、補助バンドの端非伸縮布部の中央に
あるゴムチューブの瘤は股関節側面で止めゴムチューブ
を短かくし、股関節前面の鼠径部をパッドで覆うことで
股関節の生理的可動域を損なう事なく股関節の運動追従
性を良くする。
【0023】また、伸縮布部補助バンドの鼠径部に、肢
体適合性の良い長方形で平面状の幅の狭いパッドを配置
したので座位の状態でも型くずれもなく使用可能であ
る。
【0025】さらに、腰部、骨盤部を横断する伸縮布部
に配列された3本のゴムチューブが、弾力のある人工浮
遊肋骨として主バンドは腰椎を固定し、補助バンドは骨
盤部の仙骨と股関節を固定するので安定性を高める。
【0025】また、ゴムチューブの両端は、ゴムチュー
ブ両端の瘤を端非伸縮布部の中央の狭くした穴に引っか
け固定するので従来のゴムの破損を無くした。
【0026】また、使用者の体重によりゴムチューブの
太さ(φ)を選択し、ゴムチューブの牽引強度の調整に
より締め付け力も対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バン
ドの平面図である。
【図2】ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バン
ドの側面図である。
【図3】ゴムチューブの瘤を示す平面図である。
【図4】端非伸縮布部の中央を狭くした穴にゴムチュー
ブの瘤を取り付けた平面図である。
【図5】ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バン
ドの実施例を示す正面図である。
【図6】ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バン
ドの実施例を示す背面図である。
【符号の説明】
1 伸縮布部 2 主バンド 3 補助バンド 4 連結部 5 ゴムチューブ 6 中央非伸縮布部 7 端非伸縮布部 8 瘤 9 端非伸縮布部の中央を狭くした穴 10 パッド 11 面ファスナー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性を有する伸縮布部(1)の主バンド
    (2)と補助バンド(3)を幅狭な連結部(4)を介し
    て一体的に連設し、長手方向にそってゴムチューブ
    (5)を主バンド(2)に2本、補助バンド(3)に1
    本を伸縮自在に保持する複数の中央非伸縮布部(6)と
    端非伸縮布部(7)を設け、ゴムチューブ(5)の両端
    はゴムチューブ(5)の内面を外側に折り返し瘤(8)
    を作り端非伸縮布部(7)の中央を狭くした穴(9)に
    瘤(8)を引っかけ固定し、複数のパッド(10)は関
    節を支えずれを防止し、伸縮布部(1)の主バンド
    (2)と補助バンド(3)の一端部内面及び他端部外面
    に面ファスナー(11)を設けたゴムチューブとパッド
    を利用した腰・骨盤バンド。
  2. 【請求項2】 関節の固定部にゴムチューブ(5)を伸
    縮自在に保持する複数の中央非伸縮布部(6)及びパッ
    ド(10)を設け、収縮部は中央非伸縮布部(6)及び
    端非伸縮布部(7)で被覆されない露出したゴムチュー
    ブ(5)の箇所とする請求項1記載のゴムチューブとパ
    ッドを利用した腰・骨盤バンド。
  3. 【請求項3】 端非伸縮布部(7)は中央を狭くした穴
    (9)を作り、他は穴を広げた状態で中央非伸縮布部
    (6)と共に伸縮布部(1)に取り付け、ゴムチューブ
    両端の瘤(8)を端非伸縮布部(7)の中央を狭くした
    穴(9)に引っかけ固定した請求項1記載のゴムチュー
    ブとパッドを利用した腰・骨盤バンド。
  4. 【請求項4】 伸縮布部(1)に設けた中央非伸縮布部
    (6)の縦の間に腰椎に中央が凸のパッド(10)仙骨
    に楔状のパッド(10)、股関節は補助バンド(3)の
    両端とゴムチューブ(5)両端の瘤(8)の間に長方形
    の平面上のパッド(10)を左右に設けた。請求項1記
    載のゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バンド。
  5. 【請求項5】 伸縮布部(1)の主バンド(2)で腰部
    を、補助バンド(3)で骨盤部の仙骨、股関節に巻付け
    面ファスナー(11)で固定する請求項1記載のゴムチ
    ューブとパッドを利用した腰・骨盤バンド。
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