JPS6143474Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6143474Y2 JPS6143474Y2 JP1984059532U JP5953284U JPS6143474Y2 JP S6143474 Y2 JPS6143474 Y2 JP S6143474Y2 JP 1984059532 U JP1984059532 U JP 1984059532U JP 5953284 U JP5953284 U JP 5953284U JP S6143474 Y2 JPS6143474 Y2 JP S6143474Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lumbar
- belt
- pain
- vertebrae
- abdominal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 210000003692 ilium Anatomy 0.000 claims description 7
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 17
- 230000003187 abdominal effect Effects 0.000 description 12
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 11
- 208000002193 Pain Diseases 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 3
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 210000000683 abdominal cavity Anatomy 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 210000001624 hip Anatomy 0.000 description 2
- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 2
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 210000004197 pelvis Anatomy 0.000 description 2
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001821 foam rubber Polymers 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は腰痛の治療に使用する腰痛帯に関する
ものである。
ものである。
腰痛の治療にはいくつかの方法があるが、その
一つとして腰痛帯を腰に装着する方法がある。腰
痛は種々の原因より起こるが、その最大の原因は
腰椎と仙椎との間に生じるずれにある。このずれ
を防止し、ずれを元に戻すために、腰痛帯には次
のような機能が必要である。
一つとして腰痛帯を腰に装着する方法がある。腰
痛は種々の原因より起こるが、その最大の原因は
腰椎と仙椎との間に生じるずれにある。このずれ
を防止し、ずれを元に戻すために、腰痛帯には次
のような機能が必要である。
(1) 腰部全体を均等に圧迫し筋肉を緊張させるこ
とにより腰椎、仙椎にかかる体重負荷を軽減す
る。
とにより腰椎、仙椎にかかる体重負荷を軽減す
る。
(2) 背筋を圧迫することにより腰椎、仙椎を背部
より支える。
より支える。
(3) 腹部に圧迫力を加えることにより腹腔内の圧
力を高め、ずれを生じた腰椎を押し戻す。
力を高め、ずれを生じた腰椎を押し戻す。
(4) 骨盤を締めることにより仙椎を安定させる。
(5) 患部を保温することにより血行をを良くし痛
みを軽減する。
みを軽減する。
従来の腰痛帯には、保温を目的としたもの、圧
迫を目的としたものなど種々のものがあるが、軽
度の腰痛にはある程度効果が上つても重度の腰痛
には十分な治療効果を上げ得ていない。これは腰
椎と仙椎の両者とも安定化させる機能が不十分な
点に帰因するものである。
迫を目的としたものなど種々のものがあるが、軽
度の腰痛にはある程度効果が上つても重度の腰痛
には十分な治療効果を上げ得ていない。これは腰
椎と仙椎の両者とも安定化させる機能が不十分な
点に帰因するものである。
本考案の目的は、重度の腰痛に対しても確実な
治療効果を有する腰痛帯を得ることにある。
治療効果を有する腰痛帯を得ることにある。
上述の目的は本考案によれば、腰痛帯本体の下
部に腰痛帯本体より伸縮率の小さい素材から成る
骨盤ベルトを備え、腰痛帯本体の締付位置におい
て骨盤ベルトが腸骨の下方部位を締め付け得るよ
うにすることにより達成される。
部に腰痛帯本体より伸縮率の小さい素材から成る
骨盤ベルトを備え、腰痛帯本体の締付位置におい
て骨盤ベルトが腸骨の下方部位を締め付け得るよ
うにすることにより達成される。
骨盤ベルトを構成する素材としては、非伸縮性
のもの、或は腰痛帯本体より伸縮率が十分小さい
ものが適している。骨盤ベルトは腰部全体を締め
付けることのできる長さを有するのが望ましい。
のもの、或は腰痛帯本体より伸縮率が十分小さい
ものが適している。骨盤ベルトは腰部全体を締め
付けることのできる長さを有するのが望ましい。
腰痛帯本体はその両端を組み合せることにより
それ自体で腰部を締め付ける機能を持つている
が、腰痛帯本体に更に伸縮性の強い素材から成る
補助ベルトを設けることにより、より確実に圧迫
力を加えることができる。
それ自体で腰部を締め付ける機能を持つている
が、腰痛帯本体に更に伸縮性の強い素材から成る
補助ベルトを設けることにより、より確実に圧迫
力を加えることができる。
次に本考案の実施例を図面について説明する。
第1図は本考案による腰痛帯の一例の正面図で
ある。腰痛帯本体1は、その両端にあり本体1を
腰部に装着したとき腹の部分にくる腹位部2,3
と、その中間にあり本体1を腰部に装着したとき
脊の部分にくる脊位部4とから構成されている。
一方の腹位部3の端にはマジツクテープ5が設け
られている。脊位部4のほぼ中央にはV字状の2
個の補助ベルト5,6のVの字の開いた方の端部
7,8が固定され、Vの字のとがつた方はそれぞ
れ両端の腹位部2,3に向いており、このとがつ
た方の端部9,10にはそれぞれマジツクテープ
11,12が設けられている。また脊位部4のほ
ぼ中央にはアルミステー13,14が縫い込ま
れ、ステーカバー15,16で覆われている。腰
痛帯本体1の下部、すなわち脊位部4の補助ベル
ト5,6の下方には、骨盤ベルト17がその一個
所18でもつて脊位部4のほぼ中央に固定されて
おり、骨盤ベルト10の一端には折り返し金具1
9が設けられ、他端にはマジツクテープ(雄)2
0およびマジツクテープ(雌)21が設けられて
いる。
ある。腰痛帯本体1は、その両端にあり本体1を
腰部に装着したとき腹の部分にくる腹位部2,3
と、その中間にあり本体1を腰部に装着したとき
脊の部分にくる脊位部4とから構成されている。
一方の腹位部3の端にはマジツクテープ5が設け
られている。脊位部4のほぼ中央にはV字状の2
個の補助ベルト5,6のVの字の開いた方の端部
7,8が固定され、Vの字のとがつた方はそれぞ
れ両端の腹位部2,3に向いており、このとがつ
た方の端部9,10にはそれぞれマジツクテープ
11,12が設けられている。また脊位部4のほ
ぼ中央にはアルミステー13,14が縫い込ま
れ、ステーカバー15,16で覆われている。腰
痛帯本体1の下部、すなわち脊位部4の補助ベル
ト5,6の下方には、骨盤ベルト17がその一個
所18でもつて脊位部4のほぼ中央に固定されて
おり、骨盤ベルト10の一端には折り返し金具1
9が設けられ、他端にはマジツクテープ(雄)2
0およびマジツクテープ(雌)21が設けられて
いる。
腰痛帯本体の腹位部は、表面がマジツクテープ
の付着するようなループ状の起毛を持つた素材よ
り成り、非伸縮性で保形性の高い素材で形成され
る。その例としてフレンチパイル/ナイロンメツ
シユ/綿パイルの三層キルテイング物、フレンチ
パイル/圧縮ウレタン/綿パイルの三層ラミネー
ト物などがある。
の付着するようなループ状の起毛を持つた素材よ
り成り、非伸縮性で保形性の高い素材で形成され
る。その例としてフレンチパイル/ナイロンメツ
シユ/綿パイルの三層キルテイング物、フレンチ
パイル/圧縮ウレタン/綿パイルの三層ラミネー
ト物などがある。
脊位部は、伸縮性があり保温性の高い素材より
成り、例えばサポーター生地、伸縮布/ゴム発泡
体/トリコツトのラミネート物などがあげられ
る。
成り、例えばサポーター生地、伸縮布/ゴム発泡
体/トリコツトのラミネート物などがあげられ
る。
補助ベルトは、強い伸縮性、特に脊位部より強
い伸縮力を持つた素材より成り、例えば平ゴムベ
ルトが適している。
い伸縮力を持つた素材より成り、例えば平ゴムベ
ルトが適している。
骨盤ベルトは非伸縮性または多少伸縮性のある
素材で体にフイツトするだけの柔軟性を持つたも
ので、例えば薄手のナイロンベルトなどが好まし
い。骨盤ベルトの幅は3〜10cm、特に5〜7cmが
好ましい。これは3cmより狭いと体に食い込んで
痛みを生じるおそれがあり、また10cmより広いと
腸骨の下だけを締め付けることが困難となるから
である。
素材で体にフイツトするだけの柔軟性を持つたも
ので、例えば薄手のナイロンベルトなどが好まし
い。骨盤ベルトの幅は3〜10cm、特に5〜7cmが
好ましい。これは3cmより狭いと体に食い込んで
痛みを生じるおそれがあり、また10cmより広いと
腸骨の下だけを締め付けることが困難となるから
である。
上述の腰痛帯は、その脊位部4の内側(骨盤ベ
ルト17、補助ベルト6,7を設けた側と反対
側)を脊中に当て、骨盤ベルト17が腸骨のすぐ
下に位置するようにして腰部に巻き付け、腹位部
2の上にもう一方の腹位部3を重ね合せ、締め付
けるようにして腹位部3のマジツクテープ5を腹
位部2の上に固定する。次に補助ベルト5,6の
両端9,10を引張るようにして腹位部2,3上
に巻き付け、それぞれマジツクテープ11,12
で固定する。また骨盤ベルト17はその折り返し
金具19に他方の端を通して折り返し、マジツク
テープ20をマジツクテープ21上に重ね合せて
固定する。
ルト17、補助ベルト6,7を設けた側と反対
側)を脊中に当て、骨盤ベルト17が腸骨のすぐ
下に位置するようにして腰部に巻き付け、腹位部
2の上にもう一方の腹位部3を重ね合せ、締め付
けるようにして腹位部3のマジツクテープ5を腹
位部2の上に固定する。次に補助ベルト5,6の
両端9,10を引張るようにして腹位部2,3上
に巻き付け、それぞれマジツクテープ11,12
で固定する。また骨盤ベルト17はその折り返し
金具19に他方の端を通して折り返し、マジツク
テープ20をマジツクテープ21上に重ね合せて
固定する。
腰痛帯本体の両腹位部と脊位部はそれ自身のみ
で十分な圧迫力を加える機能を持つているから、
補助ベルトは必ずしも必要とするものではない
が、体の表面は様々な凹凸を持つているため、補
助ベルトを併用することにより一層適確な圧迫力
を加えることができる点で有利である。
で十分な圧迫力を加える機能を持つているから、
補助ベルトは必ずしも必要とするものではない
が、体の表面は様々な凹凸を持つているため、補
助ベルトを併用することにより一層適確な圧迫力
を加えることができる点で有利である。
アルミステーは患者の体の腰部の形状に適合す
るように形成し、その上に骨盤ベルトが位置する
ことによつて骨盤ベルトによる圧迫力がより確実
となる。
るように形成し、その上に骨盤ベルトが位置する
ことによつて骨盤ベルトによる圧迫力がより確実
となる。
先にも述べたように腰痛の最大の原因は腰椎と
仙椎とのずれにあるが、本考案によれば腰痛帯本
体及び場合によつては補助ベルトを付加すること
により腹部を圧迫し、腹圧を高めることで腰椎を
押し戻し、骨盤ベルトにより腸骨のすぐ下の位置
で骨盤を締めることにより仙椎を安定させ、腰痛
帯本体と骨盤ベルトの両者でもつて腰椎と仙椎相
互間の変化を防ぐようにしたものである。即ち第
2図及び第3図は腰痛に関係する腰の骨の相互関
係をそれぞれ正面及び側面から見た概念図である
が、通常5個ある第1ないし第5腰椎22ないし
26の内、特に第5腰椎26と仙椎27との間の
動きが最も大きく、ここに問題が起こりやすい。
本考案により、腰痛帯本体1により腰椎22〜2
6と仙椎27とを含む腰部全体を圧迫固定して実
線矢印で示すような力を加え、さらに場合によつ
ては補助ベルトを付加することにより腹腔内の圧
力を高め、前方にずれた腰椎を元に押し戻す力を
加えるとともに、骨盤ベルト17を腸骨28の下
方部位に締めて破線矢印で示すような力を加える
ことにより腸骨28の下方部位に位置する仙椎2
7に圧迫力が加えられることになるから、腰椎と
仙椎間のずれを確実に防止すると共にずれを元に
戻す効果を有するものであり、腰痛帯として必要
な機能をすべて備え、重度の腰痛に対しても顕著
な治療効果を奏することができる。
仙椎とのずれにあるが、本考案によれば腰痛帯本
体及び場合によつては補助ベルトを付加すること
により腹部を圧迫し、腹圧を高めることで腰椎を
押し戻し、骨盤ベルトにより腸骨のすぐ下の位置
で骨盤を締めることにより仙椎を安定させ、腰痛
帯本体と骨盤ベルトの両者でもつて腰椎と仙椎相
互間の変化を防ぐようにしたものである。即ち第
2図及び第3図は腰痛に関係する腰の骨の相互関
係をそれぞれ正面及び側面から見た概念図である
が、通常5個ある第1ないし第5腰椎22ないし
26の内、特に第5腰椎26と仙椎27との間の
動きが最も大きく、ここに問題が起こりやすい。
本考案により、腰痛帯本体1により腰椎22〜2
6と仙椎27とを含む腰部全体を圧迫固定して実
線矢印で示すような力を加え、さらに場合によつ
ては補助ベルトを付加することにより腹腔内の圧
力を高め、前方にずれた腰椎を元に押し戻す力を
加えるとともに、骨盤ベルト17を腸骨28の下
方部位に締めて破線矢印で示すような力を加える
ことにより腸骨28の下方部位に位置する仙椎2
7に圧迫力が加えられることになるから、腰椎と
仙椎間のずれを確実に防止すると共にずれを元に
戻す効果を有するものであり、腰痛帯として必要
な機能をすべて備え、重度の腰痛に対しても顕著
な治療効果を奏することができる。
また腰痛帯本体に患者の腰部の形状に適合した
剛性のステーを設け、その上を通るように骨盤ベ
ルトを固定すると、仙椎に対する圧迫力が強くな
り、より効果を上げることができる。
剛性のステーを設け、その上を通るように骨盤ベ
ルトを固定すると、仙椎に対する圧迫力が強くな
り、より効果を上げることができる。
第1図は本考案実施例の正面図、第2図及び第
3図は本考案の作用を説明するための概念図であ
る。 1……腰痛帯本体、17……骨盤ベルト。
3図は本考案の作用を説明するための概念図であ
る。 1……腰痛帯本体、17……骨盤ベルト。
Claims (1)
- 腰痛帯本体の下部に腰痛帯本体より伸縮率の小
さい素材から成る骨盤ベルトを備え、腰痛帯本体
の締付位置において骨盤ベルトが腸骨の下方部位
を締め付け得るようにしたことを特徴とする腰痛
帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5953284U JPS60171418U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 腰通帯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5953284U JPS60171418U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 腰通帯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171418U JPS60171418U (ja) | 1985-11-13 |
JPS6143474Y2 true JPS6143474Y2 (ja) | 1986-12-09 |
Family
ID=30586046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5953284U Granted JPS60171418U (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 腰通帯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171418U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0956738A (ja) * | 1995-08-22 | 1997-03-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 腰痛矯正ベルト |
JP2000000258A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Uizu:Kk | 姿勢補整用被服 |
JP2003010217A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-14 | Tamura:Kk | 股関節サポート用パンティーガードル |
JP2003153930A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-05-27 | Tomoyoshi Morita | ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バンド |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2576473Y2 (ja) * | 1992-04-22 | 1998-07-09 | アルケア株式会社 | 腰痛帯 |
JP4840881B2 (ja) * | 2007-09-14 | 2011-12-21 | 富山県 | 腰用サポータ |
JP5129600B2 (ja) * | 2008-02-15 | 2013-01-30 | ピジョン株式会社 | リフォーム用ファンデーション |
JP2018076628A (ja) * | 2016-11-11 | 2018-05-17 | 美津濃株式会社 | 腰用サポーター |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527115U (ja) * | 1975-07-03 | 1977-01-19 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP5953284U patent/JPS60171418U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS527115U (ja) * | 1975-07-03 | 1977-01-19 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0956738A (ja) * | 1995-08-22 | 1997-03-04 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | 腰痛矯正ベルト |
JP2000000258A (ja) * | 1998-06-16 | 2000-01-07 | Uizu:Kk | 姿勢補整用被服 |
JP2003010217A (ja) * | 2001-06-28 | 2003-01-14 | Tamura:Kk | 股関節サポート用パンティーガードル |
JP2003153930A (ja) * | 2001-11-21 | 2003-05-27 | Tomoyoshi Morita | ゴムチューブとパッドを利用した腰・骨盤バンド |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60171418U (ja) | 1985-11-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6066108A (en) | Method and apparatus for treating and preventing sacroiliac joint injuries | |
US5599287A (en) | Hyperextension orthotic apparatus useful for treating pain associated with spinal disorders | |
US5188585A (en) | Lumbo-sacral orthopedic support | |
US4794916A (en) | Lumbar stabilizer | |
US4833730A (en) | Back brace | |
US5165402A (en) | Therapeutic wrap | |
US5527270A (en) | Mastectomy bandage | |
US6485448B2 (en) | Knee strap | |
JP3337358B2 (ja) | 医療用コルセット | |
US3920008A (en) | Support belt | |
AU634371B2 (en) | Chiropractic belt | |
US5195948A (en) | Adjustable back support device | |
JPS63119759A (ja) | 医療用コルセット | |
JPS61290948A (ja) | 骨盤固定バンド | |
US4294239A (en) | Steady support abdominal splint | |
JPS6143474Y2 (ja) | ||
US5048542A (en) | Sleep aid pads | |
US4747399A (en) | Medical appliance having auxiliary belt to provide adjustable length ranges | |
JP3189172B2 (ja) | 骨盤サポータ | |
US2638091A (en) | Pelvic traction belt | |
JP2888793B2 (ja) | コルセットベルト | |
JP2576473Y2 (ja) | 腰痛帯 | |
JPH11131306A (ja) | 腹部サポーター | |
JP3337384B2 (ja) | 医療用コルセット | |
JP3200538B2 (ja) | 骨盤安定サポータ及び骨盤安定パンツ |