JPH10155825A - 医療用コルセット - Google Patents

医療用コルセット

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JPH10155825A
JPH10155825A JP8323891A JP32389196A JPH10155825A JP H10155825 A JPH10155825 A JP H10155825A JP 8323891 A JP8323891 A JP 8323891A JP 32389196 A JP32389196 A JP 32389196A JP H10155825 A JPH10155825 A JP H10155825A
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JP
Japan
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belt part
corset
sacroiliac joint
band
medical corset
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JP8323891A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Tanaka
信孝 田中
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TANAKA KIKAKU KK
Original Assignee
TANAKA KIKAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仙腸関節部分の安定化を図ると共に該部分に
過剰な負担が掛かるのを防止し、これにより、該仙腸関
節の疾患に起因する腰痛を効果的に緩和できる医療用コ
ルセットを提供する。 【解決手段】 仙腸関節部分の外周を包囲する弾性材製
の下帯部(31)と、前記下帯部(31)の上部に連設され且つ
横腹から身体正面側の上腹部を包囲する弾性材製の上帯
部(32)とを具備させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、腰痛を緩和させ
る為の医療用コルセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】腰痛は、骨盤の近傍を走行する座骨神経
等が刺激を受けることによって発生することが多い。図
7に示すように、仙骨(12)と腸骨(11)の連結部たる仙腸
関節(13)(13)の近傍には座骨神経(21)(21)が走行してい
る。
【0003】前記仙腸関節(13)(13)は平板関節であり、
顕著な動きはしないが、該部分に疾患が生じて腸骨(11)
と仙骨(12)の結合力が低下すると、これら両者が異常な
方向に相対運動し易くなる。そして、前記腸骨(11)と仙
骨(12)が異常な方向に相対移動した場合には、その近傍
を走行する前記座骨神経(21)(21)が刺激を受けて腰痛が
生じる。
【0004】又、腰部から背中側に延びる起立筋や、横
腹部分に位置する内腹斜筋や外腹斜筋(両腹斜筋を総称
する場合は「内外腹斜筋」と言う)等の抗重力筋が筋力
低下を起こすと、該抗重力筋の機能(身体を起立姿勢に
支える機能)が阻害され、上半身を十分に支えるのが困
難になって腰骨を延ばした姿勢に保つのが難しくなる。
従って、かかる場合は、仙腸関節(13)(13)に過大な負担
が掛かって腰痛が一層激しく成る。
【0005】従来の医療用コルセットとしては、単純な
帯状に形成されたものがあるが、このものでは、同図に
示すように、上半身の横腹から身体正面側に続く上腹部
を包囲するように捲回して仙骨(12)の上方に続く腰椎(1
8)(18)の安静を確保する機能がある。従って、このもの
では、腰椎(18)(18)部やこれらの間に介在する椎間板の
障害に起因する腰痛の緩和にはある程度の効果を発揮す
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の医療用コルセット(9) は腰椎(18)(18)部分の安静を
保つものであるから、仙腸関節(13)(13)の疾患に起因す
る腰痛を効果的に防止することができない。請求項1〜
3の発明は、仙腸関節(13)(13)部分の安定化を図ると共
に該仙腸関節(13)(13)部分に過剰な負担が掛かるのを防
止し、これにより、該仙腸関節(13)(13)の疾患に起因す
る腰痛を効果的に緩和できるようにすることをその課題
とする。
【0007】請求項4の発明は上記腰痛を一層効果的に
緩和できるようにすることをその課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
為に請求項1の発明が採用した手段は、『仙腸関節(13)
(13)部分の外周を包囲する弾性材製の下帯部と、前記下
帯部の上部に連設され且つ横腹から身体正面側の上腹部
を包囲する弾性材製の上帯部とを具備させた』ことであ
る。
【0009】上記発明では、腰部に於ける仙腸関節(13)
(13)の背面側から下腹部を包囲するように下帯部を捲回
すると共に、横腹から身体正面側の上腹部を包囲するよ
うに上帯部を捲回し、これにより、身体に装着する。仙
腸関節(13)(13)部分の外周を包囲する下帯部は弾性材で
構成されているから、その捲回部が若干締め付けられた
状態になる。従って、腸骨(11)と仙骨(12)の結合力が前
記締め付けによって強化され、これらの固定状態が向上
する。即ち、仙腸関節(13)(13)部分の安定化が図れる。
従って、腸骨(11)と仙骨(12)が異常な方向に相対移動す
るのが抑えられ、これにより、該動きに伴う座骨神経(2
1)の刺激が防止できる。
【0010】一方、横腹部分の外周を包囲する上帯部も
弾性材で構成されているから、身体を起立姿勢に支える
抗重力筋、即ち、前記横腹部分に位置する内外腹斜筋や
腰部背面側の起立筋が前記上帯部で若干締め付けられた
状態で全体的に包囲された状態になる。即ち、前記抗重
力筋の外周に上帯部が若干締め付け状態で捲回され、該
締付力を発揮する上帯部の弾力によって前記抗重力筋の
筋力が補完された状態になり、これにより、上帯部が前
記内外腹斜筋等と共に抗重力筋の機能を発揮した状態に
なる。そして、前記抗重力筋の筋力が上帯部で補完され
る結果、上半身が正しい起立姿勢に支えられて仙腸関節
(13)(13)部分に過剰な負担が掛からなくなる。
【0011】請求項2の発明は、『前記上帯部の両端部
に各別に設けられた係脱自在の第1の連結具及び第1の
被連結具と、前記下帯部の両端に各別に設けられた係脱
自在の第2の連結具及び第2の被連結具とを具備する』
ものであり、請求項3の発明のように、『前記第1の連
結具及び前記第2の連結具は平面ファスナーの雄具であ
り、前記第1の被連結具及び前記第2の被連結具は前記
雄具に結合し得る雌具である』ものとすることができ
る。
【0012】このようにすれば、上帯部及び下帯部を身
体に捲回した状態で夫々の両端部を前記第1,第2の連
結具及び第1,第2の被連結具を利用して連結結合する
と、医療用コルセットを身体に装着することができ、
又、第1,第2の連結具及び第1,第2の被連結具の結
合状態を解除すると装着した医療用コルセットを取り外
すことができる。
【0013】請求項4の発明のように、『身体を押圧す
る指圧具が設けられている』場合は、前記指圧具の指圧
効果によっても腰痛の緩和が図れる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1〜請求項
4の発明では、仙腸関節(13)(13)部分の安定化が図れる
と共に、抗重力筋が補完されて仙腸関節(13)(13)部分に
過剰な負担が掛からなくなるから、仙腸関節(13)(13)部
分に疾患があっても、座骨神経(21)(21)が刺激を受け難
くくなり、該疾患に起因する腰痛の緩和を効果的に防止
することができる。
【0015】又、上帯部で抗重力筋の筋力が補完される
から、該筋力が衰えた高齢者でも身体を確実に支えるこ
とができるようになり、楽に体を動かすことができる。
更に、請求項4の発明では指圧具も腰痛緩和効果を発揮
するから、該腰痛を一層効果的に緩和することができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、上記発明の実施の形態を図
1〜図6に基づいて説明する。本実施の形態にかかる医
療用コルセットは、全体として弾性ゴムシートで形成さ
れたベースシート(91)と、その表面に貼着された表生地
(96)を具備し該表生地(96)の表面は、後述する平面ファ
スナーの雄具が係脱自在に連結できるように起毛されて
いる。又、前記ベースシート(91)の表面には、ナイロン
ジャージ(92)が貼り付けられている。尚、前記弾性ゴム
シートとしては、例えばネオプレーンゴムが採用でき
る。
【0017】図1は本実施の形態にかかる医療用コルセ
ット(3) を、身体側に面する裏面側から見た展開図であ
り、全体として横長のシート状に形成されていると共
に、その外周縁はバイアステープ(8) で縁巻きされてい
る。上記医療用コルセット(3) の外周の左右対向位置に
は、切り込み(37)(37)が開設されており、この切り込み
(37)(37)を繋ぐように延びる直線の上方全域が上帯部(3
2)に成っていると共に、該切り込み(37)(37)より下方全
域が下帯部(31)になっている。
【0018】下帯部(31)と上帯部(32)の裏面側(身体
側)の一端には平面ファスナーを構成する雄具(311) (3
21) が縫着されており、これら雄具(311) (321) は、上
記のように医療用コルセット(3) の表面に貼り付けられ
た表生地(96)の表面の起毛部(95)に連結結合できるよう
になっている。上記上帯部(32)の裏面側には、身体に装
着した時に、横腹部分に位置する後述の内外腹斜筋を押
圧する指圧具(71)(72)が配設されており、下帯部(31)の
中央部には、仙骨(12)及び仙腸関節(13)(13)を含む範囲
を押圧する指圧具(73)が設けられている。尚、指圧具(7
1)(72)の指圧機能を発揮する領域の横幅及び縦幅、即
ち、有効横幅A及び有効縦幅Bは、夫々、約14cmと約
10cmに設定されている。又、指圧具(73)の有効横幅C
及び有効縦幅Dは、夫々、約20cmと約12cmに設定さ
れている。
【0019】図2は、指圧具(71)の配設部の断面を示し
ているが、他の指圧具(72)(73)もこれと同一の構造を有
している。指圧具(71)は、同図に示すように柔軟な布状
のベースシート(75)の内面に衝撃吸収ゴムで形成された
網目状隆起部(76)が貼着されたものである。上記網目状
隆起部(76)は平行な四本のリブ(761) (761) と、これら
リブ(761) (761) と交差する方向に走行する他の平行な
四本のリブ(761) (761) から構成された網目構造を有す
る。そして、各リブ(761) の幅は約6mmに設定されてい
ると共にその隆起高さは約4mmに設定されている。又、
このように構成された指圧具(71)の周囲は、医療用コル
セット(3) の本体部に対して縫着されており、これと同
様な構造を有する指圧具(72)(73)の周囲も医療用コルセ
ット(3) の本体部に対して縫着されている。
【0020】医療用コルセット(3) の表面は、既述した
ように表てが起毛部(95)となった表生地(96)が貼着され
ており(図2参照)、前記起毛部(95)には既述した平面
ファスナーの雄具(311) (321) が係脱自在に連結し得る
ようになっている。従って、この実施の形態では、表生
地(96)の起毛部(95)が請求項3の発明の発明特定事項と
して記載した平面ファスナの雌具に対応する。又、該起
毛部(95)は請求項2の発明の発明特定事項として記載し
た第1,第2の被連結具にも対応すると共に、雄具(31
1) (312) は請求項2の発明の発明特定事項として記載
した第1,第2の連結具に対応する。尚、上記平面ファ
スナーの雄具(311) (321) に結合される平面ファスナー
の雌具を別途用意し、これを、上帯部(32)及び下帯部(3
1)に於ける前記雄具(311) (321) の配設端と反対側の端
部に縫着してもよい。
【0021】上記医療用コルセット(3) は、図3,図4
の如き態様で身体に装着される。下帯部(31)を臀部側か
ら下腹部(51)に捲回し、その両端を重ね合わせて平面フ
ァスナーの雄具(311) を、医療用コルセット(3) の表生
地(96)の起毛部(95)に連結し、これにより、下帯部(31)
の両端部を下腹部(51)正面で連結固定する。次に、上帯
部(32)を腰部背面から横腹(59)及びこれに続く上腹部(5
0)の部分に捲回し、上帯部(32)の両端部を、上記下帯部
(31)と同様に雄具(321) を利用して上腹部(50)の正面で
連結固定する。すると、正面側から見た状態を示す図3
と臀部側から見た状態を示す図4の如く医療用コルセッ
ト(3) が身体に装着された状態になる。そして、この状
態では、仙骨(12)や仙腸関節(13)(13)の外周部分及び横
腹(59)や上腹部(50)の部分が全体的に医療用コルセット
(3) で若干締め付けられた状態で包囲される。
【0022】又、上記医療用コルセット(3) では、下帯
部(31)と上帯部(32)の左右両端部には切り込み(37)(37)
が形成されて下帯部(31)と上帯部(32)の端部が互いに分
離されているから、図3に示すように、前記切り込み(3
7)(37)が身体の下腹部(51)と上腹部(50)の境界部に位置
する。従って、腰を曲げて上半身を前傾姿勢にしても、
上腹部(50)から下腹部(51)に至る腹部全体の形状変化に
医療用コルセット(3)が追随して変形し、前記姿勢変化
に関わらず常に医療用コルセット(3) が身体にフィット
した状態に保たれる。即ち、下帯部(31)と上帯部(32)で
上腹部(50)や下腹部(51)が常に締め付けられた状態に保
たれる。
【0023】図6に示すように、医療用コルセット(3)
を身体に装着した状態では、弾性を有する下帯部(31)が
仙腸関節(13)(13)部分を締め付けて、仙骨(12)と腸骨(1
1)(11)を固定化してその安定性を確保する。従って、身
体を動かしたときに仙骨(12)と腸骨(11)(11)が相対的に
動きにくくなるから、その近傍を走行する座骨神経(21)
(21)が刺激を受け難くくなる。
【0024】又、図5に示すように、横腹(59)部分に位
置する内外腹斜筋(57)(58)、即ち、外腹斜筋(58)(58)及
びこれに内臓側から重なっている内腹斜筋(57)や、更に
腰部から上方に延びる起立筋(25)等、即ち、身体を起立
姿勢に支える抗重力筋が全体的に上帯部(32)で若干締め
付けられた状態で包囲され、これら抗重力筋の筋力が上
帯部の締め付け力で補完された状態になる。その結果、
上帯部(32)が前記内外腹斜筋(57)(58)等の抗重力筋の機
能の一部を負担し、これよにより、上記筋力が低下して
も上半身が正しい姿勢に保たれる。よって、仙腸関節(1
3)(13)部分に負担が掛り難い態様で体重が作用すること
となり、かかる点からも腰痛の緩和が図れる。
【0025】又、上記医療用コルセット(3) を装着した
状態では、図4に示すように指圧具(71)(72)が横腹(59)
を押圧して内外腹斜筋(57)(58)部分を指圧し、更に指圧
具(73)がこれに対応する仙骨(12)や仙腸関節(13)(13)部
分を指圧するから、これらの指圧効果によって一層腰痛
が緩和される。更に、医療用コルセット(3) は通気性を
有する素材で形成するのが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる実施の形態の医療用コルセット
(3) の展開図
【図2】図1の医療用コルセット(3) の指圧具(71)部分
の拡大断面図
【図3】図1の医療用コルセット(3) を装着して身体前
方から見た状態を示す斜視図
【図4】図1の医療用コルセット(3) を装着して身体背
面側から見た状態を示す図
【図5】図1の医療用コルセット(3) を身体に装着した
状態の縦断面図
【図6】身体に装着した医療用コルセット(3) と骨格の
位置関係を示す身体背面側から見た状態の説明図
【図7】従来例の説明図
【符号の説明】
(13)・・・仙腸関節 (31)・・・下帯部 (32)・・・上帯部 (311) (321) ・・・雄具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仙腸関節(13)(13)部分の外周を包囲する
    弾性材製の下帯部と、 前記下帯部の上部に連設され且つ横腹から身体正面側の
    上腹部を包囲する弾性材製の上帯部とを具備させた医療
    用コルセット。
  2. 【請求項2】 前記上帯部の両端部に各別に設けられた
    係脱自在の第1の連結具及び第1の被連結具と、 前記下帯部の両端に各別に設けられた係脱自在の第2の
    連結具及び第2の被連結具とを具備する請求項1に記載
    の医療用コルセット。
  3. 【請求項3】 前記第1の連結具及び前記第2の連結具
    は平面ファスナーの雄具であり、前記第1の被連結具及
    び前記第2の被連結具は前記雄具に結合し得る雌具であ
    る請求項2に記載の医療用コルセット。
  4. 【請求項4】 身体を押圧する指圧具が設けられている
    請求項1から請求項3の何れかに記載の医療用コルセッ
    ト。
  5. 【請求項5】 前記指圧具は、仙腸関節に対応する部分
    と内外腹斜筋に対応する部分に設けられている請求項4
    に記載の医療用コルセット。
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