JP6519684B2 - 錠剤供給システム、情報処理装置、その制御方法及びプログラム - Google Patents
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Description
このように同じ錠剤シートでエラーが再発することを想定した場合、エラーが発生した錠剤シートが適切に管理されることが望ましい。
図1は、錠剤供給装置10、及び錠剤供給装置10から供給された錠剤を包装する包装装置5を含む錠剤供給システムを示す図である。
錠剤供給装置10は複数の錠剤取出ユニット1を備えているが、錠剤取出ユニット1の数は1個でもよい。
包装装置5は、錠剤供給装置10の錠剤取出ユニット1から供給された錠剤48を包装する装置である。
錠剤供給装置10は1個または複数個の錠剤取出ユニット1を備えている。
情報処理装置300は、錠剤供給装置10及び包装装置5の外部に設けられており、錠剤供給装置10及び包装装置5と通信可能に接続されている。
図2(a)、図2(b)を用いて、錠剤取出ユニット1の内部構造について説明する。
図2(b)を用いて、錠剤取出ユニット1の内部構造について更に説明する。
下部ローラ39は、駆動源により回転駆動可能であり、錠剤シート49の下面に当接して錠剤シート49に進行方法への力を加えることができる。
上部ローラは、駆動源により回転駆動可能であり、錠剤シート49の上面に当接して錠剤シート49に進行方向への力を加えることができる。
上部ローラの幅方向の位置は、2列の錠剤収容部の間に相当する位置であるため、上部ローラは錠剤収容部に当接することはない。
なお、この導入シュート24は、錠剤取出ホッパとも言う。
錠剤取出機構15は、錠剤収容部の中央付近を押圧する内側押圧体83と、中央付近よりも外側の部分を押圧する外部押圧体84とを含んでいる。
内側押圧体83と外部押圧体84とが独立して動作することで錠剤シート49の錠剤収容部47を押圧して、錠剤シート49から錠剤48を取り出す。
錠剤取出機構15は、内側押圧体83よりも先に外部押圧体84により錠剤収容部を押圧させる。
錠剤取出機構15は、外部押圧体84を昇降させる第1昇降機構と、内側押圧体83を昇降させる第2昇降機構とを有する。
錠剤取出ユニット1は、錠剤シート49の錠剤収容部の押圧をする前に、押圧される錠剤収容部の長さを検出する錠剤位置検出機構17をさらに有している。
錠剤供給装置10は、検出した錠剤収容部の長さに基づいて、取出位置までの錠剤シート49の搬送距離を算出する算出手段をさらに有している。
錠剤位置検出機構17は、押圧される錠剤収容部の長さを検出するとともに押圧される錠剤収容部の位置をさらに検出する。
図3を用いて、錠剤供給装置10が備える各構成について説明する。
図3は、錠剤供給装置10の内部を横(正面から見て右側)から見た図である。
図3に示す点線の矢印は、錠剤取出ユニット1から取り出された錠剤48の移動経路を示している。
601は第2集積ホッパである。第2集積ホッパ601は、第1集積ホッパ402で集積された錠剤48をさらに集積する。
602は第1の送り出し機構である。第1の送り出し機構602は、第2集積ホッパに集積された錠剤48を第3の集積ホッパに移動させる。
603は第3集積ホッパである。第3集積ホッパ603は、第1の送り出し機構602により送り出(移動)された錠剤48を集積する。
604は第2の送り出し機構である。第2の送り出し機構604は、第3集積ホッパに集積された錠剤48をメインホッパに移動させる。
801は排出路である。取出後の錠剤シート49は、排出路801を通って、排出路801と導通している排出ポケットに集積される。
図4を用いて、包装装置5内の包装ユニット701の内部構造について説明する。
包装ユニット701により投薬1回分の錠剤48が分包される。
ロール紙送出機構702は包装シートが連なるロール紙(分包紙がロール状になっている紙)を包装機構に送り出す。
すなわち、包装機構703と包装機構704とで包装シートを加熱し溶着することにより、包装シートの中に投入された錠剤48を包装シートの中に封入する。
分断機構705は、連なるロール紙を1包毎の包装シートに分断するための分断用ミシン目を包装シートに形成する。
印字機構706はプリンタであり、包装シートに日付、患者データ、エラー情報を印字する。
図5を説明する。
またI/F32は、ネットワークを介して外部機器と接続・通信するものであり、本実施形態においては包装装置5のI/F50と通信可能に接続されている。
図6を説明する。
図6は、ユーザが処方内容を情報処理装置に入力完了するまでのフローチャートである。
ステップS5002では、情報処理装置300は錠剤取出ユニット1の設定画面(図13)を表示する。
ステップS5003では、ユーザは情報処理装置上の錠剤取出ユニット1を選択する。
ステップS5007では、確認画面(図10)を表示する。
ステップS5008はユーザが確認画面(図10)上のボタンを選択するステップである。
値が0である錠剤取出ユニットの番号を検索すると、代わりに設定する錠剤取出ユニットの番号として自動で振り替えてもよい。
ステップS5011は錠剤取出ユニット1へ薬品名の確定を行う。例として図13のようになる。
ステップS5012はユーザが入力した処方内容を確定するステップである。
図7を説明する。
図7は、ユーザが分包動作を開始させてから、終了するまでの一連のフローチャートである。
ステップS5101はユーザが情報処理画面上より、包装装置5の分包動作を開始させるステップである。
ステップS5102は情報処理装置が、包装装置5に対して包装開始コマンド(スタート)を送信するステップである。
ステップS5103は包装装置5が情報処理装置の包装開始コマンドおよび処方内容を受けて、実際の包装動作を開始させるステップである。
ステップS5104は錠剤取出ユニット1にエラーが無いかをチェックするステップである。
ステップS5106は包装装置5および錠剤取出ユニット1の動作を一時停止させるステップである。
さらにここではS5107において送信された錠剤取出ユニットの番号とエラー種別を、図15に示したデータベースに新規登録(1回目)している。 ステップS5111は新規エラー画面(図11)を表示するステップである。
ステップS5113は、再発生エラー画面(図12)を表示するステップである。
ステップS5114は、各エラー画面(図11および図12)のボタンをユーザが選択するステップである。
ステップS5116は、ステップS5115のコマンドを受けて分包動作を再開する。その後、ステップS5104へ遷移する。
図8を説明する。
図8は、図7の一部の処理を関数化したものであり、錠剤取出ユニット1のエラーをチェックする処理である。
ステップS5206は、エラー情報に錠剤過多エラーを登録するステップである。
ステップS5208は、エラー情報にエラーなしを登録するステップである。
図9を説明する。
5301は薬品(錠剤)の薬品名(販売名)である。
5302は錠剤過多が発生して、データベースに登録されたカウント(発生回数)である。
5303は錠剤不足が発生して、データベースに登録されたカウント(発生回数)である。
5304はシート詰まりが発生して、データベースに登録されたカウント(発生回数)である。
このように、エラー情報を保存するデータベースでは、錠剤取出ユニット1で取り出しする錠剤シートのエラーデータが記憶されている(記憶手段)。
尚変形例として、確認画面は包装装置5本体の表示部501に表示されてもよい。
尚変形例として、新規エラー画面は包装装置5本体の表示部501に表示されてもよい。
5501は、はいボタンである。はいボタンが押下された場合には、取出動作中の錠剤シートの取出動作を継続する。
5502は、いいえボタンである。いいえボタンが押下された場合には、取出動作中の錠剤シートの取出動作を中止する。
尚変形例として、再発生エラーは包装装置5本体の表示部501に表示されてもよい。
5601は、はいボタンである。はいボタンが押下された場合には、取出動作中の錠剤シートの取出動作を継続する。
5602は、いいえボタンである。いいえボタンが押下された場合には、取出動作中の錠剤シートの取出動作を中止する。
図13を説明する。
尚変形例として、処方編集画面は包装装置5本体の表示部501に表示されてもよい。
5701はOKボタンであり、押下すると完了した処方編集を保存してメイン操作画面へ戻る。
次に実施形態を説明する。
図6のフローチャートを元に説明する。前提条件として、データベース(図9)内の各カウント数は0が設定されていることを仮定とする。
上記、ユーザによる処方内容の入力内容が終わり内容を確定するため、5701をクリックして処方内容を確定させる。
この際、データベース内の「錠剤D」の錠剤過多カウントを+1にして保存される。この状態は、図9で示されている。
分包動作を再開後、指定した処方内容分の分包動作が完了する。
次に、次の処方内容をユーザが入力する場合の手順を図6で示す。ここでは便宜上、前回と同じ処方内容を入力するものとする。
次にユーザは、分包機の錠剤マスに薬品名「錠剤D」の錠剤を手動でセットして、分包動作指示を行う。
図14を説明する。
図14は錠剤供給装置10の内部構造を示す図である。なお錠剤供給装置10を背面側から見た図である。
さらに、錠剤供給装置10は、錠剤取出機構15が現在取出動作中であるか否かを判断することができる。
図15を説明する。
つまり、図11の画面で「はい」が押下された場合に、データベース内の該当する錠剤取出ユニットの番号の欄に、1が新規に登録される。
つまり、図12の画面で「はい」が押下された場合に、データベース内の該当する錠剤取出ユニットの番号の欄に、+1がカウントアップされて更新される。
6301は薬品(錠剤)の薬品名(販売名)である。
6302は錠剤取出ユニットの1番で錠剤過多エラーが発生し、データベースに登録されたカウント(登録された回数)数である。
6303は錠剤取出ユニットの2番で錠剤過多エラーが発生し、データベースに登録されたカウント(登録された回数)数である。
5304は錠剤取出ユニットの3番で錠剤過多エラーが発生し、データベースに登録されたカウント(登録された回数)数である。
図16を説明する。
(本発明の他の実施形態)
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
5 包装装置
10 錠剤供給装置
47 錠剤収容部
48 錠剤
49 錠剤シート
17 錠剤位置検出機構
204 錠剤落下検知機構
Claims (8)
- 錠剤取出ユニットで取り出した錠剤を供給する錠剤供給システムであって、
前記錠剤取出ユニット内で前記錠剤の取出動作を行った結果、前記錠剤取出ユニット内でエラーが発生した錠剤種別と当該錠剤取出ユニットとの組み合わせを記憶する記憶手段と、
錠剤種別を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠剤種別に関して、過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットを前記組み合わせにより通知する通知手段と、
を備えることを特徴とする錠剤供給システム。 - 前記過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットから、前記受け付けた錠剤種別の錠剤を取り出す設定を振り替える設定画面を表示する表示手段と、
前記設定画面から、前記受け付けた錠剤種別の錠剤を前記過去にエラーが発生していない錠剤取出ユニットに振り替えが可能であることを特徴とする請求項1に記載の錠剤供給システム。 - 手撒きの錠剤を供給する手撒き供給手段と、
前記過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットから、前記受け付けた錠剤種別の錠剤を取り出す設定を振り替える設定画面を表示する表示手段と、
前記設定画面から、前記受け付けた錠剤種別の錠剤を前記手撒き供給手段から供給する設定に振り替えが可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の錠剤供給システム。 - 錠剤取出ユニット内で前記錠剤の取出動作を行った結果、前記錠剤取出ユニット内でエラーが発生した錠剤種別と当該錠剤取出ユニットとの組み合わせを記憶する記憶手段を備え、前記錠剤取出ユニットで取り出した錠剤を供給する錠剤供給システムの制御方法であって、
錠剤種別を受け付ける受付工程と、
前記受け付けた錠剤種別に関して、過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットを前記組み合わせにより通知する通知工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 錠剤取出ユニットで取り出した錠剤を供給する錠剤供給システムで読み取り実行可能なプログラムであって、
前記錠剤供給システムを、
前記錠剤取出ユニット内で前記錠剤の取出動作を行った結果、前記錠剤取出ユニット内でエラーが発生した錠剤種別と当該錠剤取出ユニットとの組み合わせを記憶する記憶手段と、
錠剤種別を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠剤種別に関して、過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットを前記組み合わせにより通知する通知手段と、
して機能させるためのプログラム。 - 錠剤取出ユニットで取り出した錠剤を供給する錠剤供給装置と通信可能に接続される情報処理装置であって、
前記錠剤取出ユニット内で前記錠剤の取出動作を行った結果、前記錠剤取出ユニット内でエラーが発生した錠剤種別と当該錠剤取出ユニットとの組み合わせを記憶する記憶手段と、
錠剤種別を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠剤種別に関して、過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットを前記組み合わせにより通知する通知手段と、
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 錠剤取出ユニット内で前記錠剤の取出動作を行った結果、前記錠剤取出ユニット内でエラーが発生した錠剤種別と当該錠剤取出ユニットとの組み合わせを記憶する記憶手段を備え、前記錠剤取出ユニットで取り出した錠剤を供給する錠剤供給装置と通信可能に接続される情報処理装置の制御方法であって、
錠剤種別を受け付ける受付工程と、
前記受け付けた錠剤種別に関して、過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットを前記組み合わせにより通知する通知工程と、
を含むことを特徴とする制御方法。 - 錠剤取出ユニットで取り出した錠剤を供給する錠剤供給装置と通信可能に接続される情報処理装置で読み取り実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
前記錠剤取出ユニット内で前記錠剤の取出動作を行った結果、前記錠剤取出ユニット内でエラーが発生した錠剤種別と当該錠剤取出ユニットとの組み合わせを記憶する記憶手段と、
錠剤種別を受け付ける受付手段と、
前記受け付けた錠剤種別に関して、過去にエラーが発生した錠剤取出ユニットを前記組み合わせにより通知する通知手段と、
して機能させるためのプログラム。
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