JP6239975B2 - 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム - Google Patents

固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム Download PDF

Info

Publication number
JP6239975B2
JP6239975B2 JP2013272655A JP2013272655A JP6239975B2 JP 6239975 B2 JP6239975 B2 JP 6239975B2 JP 2013272655 A JP2013272655 A JP 2013272655A JP 2013272655 A JP2013272655 A JP 2013272655A JP 6239975 B2 JP6239975 B2 JP 6239975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel
output
photodiodes
signal
pixels
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013272655A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015128215A5 (ja
JP2015128215A (ja
Inventor
樋山 拓己
拓己 樋山
泰二 池田
泰二 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2013272655A priority Critical patent/JP6239975B2/ja
Priority to US14/564,506 priority patent/US9438839B2/en
Publication of JP2015128215A publication Critical patent/JP2015128215A/ja
Publication of JP2015128215A5 publication Critical patent/JP2015128215A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6239975B2 publication Critical patent/JP6239975B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/10Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof for transforming different wavelengths into image signals
    • H04N25/11Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics
    • H04N25/13Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements
    • H04N25/134Arrangement of colour filter arrays [CFA]; Filter mosaics characterised by the spectral characteristics of the filter elements based on three different wavelength filter elements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/40Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled
    • H04N25/46Extracting pixel data from image sensors by controlling scanning circuits, e.g. by modifying the number of pixels sampled or to be sampled by combining or binning pixels
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/76Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
    • H04N25/77Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components
    • H04N25/778Pixel circuitry, e.g. memories, A/D converters, pixel amplifiers, shared circuits or shared components comprising amplifiers shared between a plurality of pixels, i.e. at least one part of the amplifier must be on the sensor array itself
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N25/00Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
    • H04N25/70SSIS architectures; Circuits associated therewith
    • H04N25/76Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
    • H04N25/78Readout circuits for addressed sensors, e.g. output amplifiers or A/D converters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

本発明は、固体撮像装置及びそれを用いた撮像システムに係る。
CMOSイメージセンサにおいて、色フィルタの繰り返しピッチ以下のピッチで同一色画素を複数分割してなる分割画素を配置することが提案されている。例えば特許文献1には、同一画素内に含まれる感度の異なる分割画素の電荷を順次フローティングディフュージョンに転送し、加算して読み出すことにより、ダイナミックレンジを拡大したイメージセンサが開示されている。
特開2013−66140号公報
特許文献1には、分割画素の光電変換信号を自分自身の画素ごとに加算して読み出すことは開示されているが、隣接画素信号を加算して2×2圧縮などをする場合に、隣接画素間の重みづけ加算については開示されていない。重みづけせずに加算した場合、エッジ部の偽色の発生が少なく高フレームレートの画像出力が得られないことが課題となる。
本発明は上記の課題を解決するためになされたものであり、その一態様は、マトリクス状に配列された複数の画素を有する画素アレイであって、各画素は、1つの色の色フィルタを有し、前記色フィルタを通過する入射光を各々が受光する複数のフォトダイオードを含む、画素アレイと、加算回路とを備え、前記複数の画素は、第1の画素、第2の画素、及び第3の画素を含み、前記第1の画素、前記第2の画素、及び前記第3の画素の各々は、第1の色の色フィルタを有し、前記加算回路は、(i)前記第1の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号と、(ii)前記第2の画素の複数のフォトダイオードの出力に基づく信号と、(iii)前記第3の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号との加算を行う、固体撮像装置である。
画素信号の重みづけ加算平均、又は加算平均をすることで、加算平均を行う画素の重心位置が制御でき、エッジ部の偽色の発生が少なく高フレームレートの画像出力が得られる。さらに、加算前の分割画素単体の信号を読み出しの過程で得ることも可能となる。
本発明の第1の実施形態に係る固体撮像装置の概略構成を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る画素の等価回路を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る画素の素子構造を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る画素信号の読み出し動作を示す駆動タイミング図である。 本発明の第1の実施形態に係る行方向の重みづけ加算平均化のための回路を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係る列方向と行方向の色信号の重みづけ加算平均化を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る画素の等価回路を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る画素の素子構造を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る第1の駆動タイミング図である。 本発明の第2の実施形態に係る第2の駆動タイミング図である。 本発明の第3の実施形態に係る撮像システムの構成例を示す図である。
添付の図面を参照しつつ本発明の実施形態を以下に説明する。各図面を通じて同一の構成要素には同一の参照符号を付し、重複する構成要素についてはその説明を省略することもある。また、下記では「加算」と「平均」とを総称して「加算平均」と説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態に係る固体撮像装置100の概略構成を示す図である。本実施形態に係る固体撮像装置100は例えばCMOSイメージセンサであり、被写体像を示す入射光を光電変換し、光電変換により得られた電気信号をデジタルデータとして外部に出力することで被写体の撮像を行う装置である。固体撮像装置100は、画素アレイ110、増幅回路120、A/D変換器130、垂直走査回路140、水平走査回路150、ランプ信号生成部170、カウンタ180、信号処理部190、及びタイミング制御部195を備える。
画素アレイ110はマトリクス状に配置された複数の画素111、画素111の行ごとに共通化された行選択線112、画素111の列ごとに共通化された列信号線113、及び列方向加算平均スイッチ119を備える。各画素111はフォトダイオード等の光電変換素子を備え、固体撮像装置100への入射光の光電変換を行う。各画素の光電変換素子には所定の波長の入射光を選択的に透過する色フィルタが配置されている。図中の各画素111のR、Gr、Gb、Bの記号は、それぞれの画素111に赤、緑、緑、青の色フィルタが配置されていることを示している。本実施形態における色フィルタの色配列はベイヤ配列であり、2×2画素を1単位とする色フィルタの繰り返し配列となっている。
各画素111は行選択線112及び列信号線113と接続されており、各行選択線112は垂直走査回路140と接続され、各列信号線113は増幅回路120と接続されている。
列方向加算平均スイッチ119は同色の色フィルタを備える画素111を接続する配線間に配置されている。列方向加算平均スイッチ119をオンにすると、列(垂直)方向に並ぶ同色の複数の画素111から出力される信号が加算平均される。したがって、列方向加算平均スイッチ119は画素111の信号を列(垂直)方向に加算平均する第1の加算回路として機能する。
なお、本実施形態の説明では、画素アレイ110は図の左側から順に1列目、2列目、・・・n列目、図の下側から順に1行目、2行目、・・・9行目と呼称する。本願明細書の図面及びその説明における画素アレイ110は、その一部を抜き出した例示であり、全体を示すものではない。また、1行目、偶数行、奇数行といった記載により画素アレイ110の行及び列を特定することがあるが、これは説明のために図面中の位置を示すための便宜的な記載であり、実際の画素アレイ110の中の具体的な位置を特定することを意図するものではない。
垂直走査回路140は画素行ごとに配置された行選択線112に駆動パルス信号を順番に供給する。行選択線112に駆動パルス信号が供給されると、対応する画素行に含まれる各画素111からは、光電変換された電荷がアナログの電圧信号として各列信号線113に読み出される。本実施形態の固体撮像装置100では、画素アレイ110から、画素111のリセットレベルの信号であるノイズ信号と、光電変換により発生した電荷の発生量に応じた信号にノイズ信号が重畳した画素信号とがアナログ信号として読み出される。画素信号の電圧からノイズ信号の電圧を減算することで、ノイズ信号が除去され、光電変換により発生した電荷に対応する電圧値を得ることができる。
各増幅回路120の入力端子は各列信号線113に接続され、出力端子は各A/D変換器130に接続される。増幅回路120は列信号線113を介して画素111から入力されたアナログ信号を増幅してA/D変換器130に対して出力する。
ランプ信号生成部170は、のこぎり波等の電圧が単調に変化する波形を有するランプ信号Vrampを生成し、ランプ信号線171を通じて各A/D変換器130に対して出力する。
カウンタ180はカウントデータ線181を通じてカウント値Cntを各A/D変換器130に対して出力する。カウンタ180は時間とともに変化するカウント値を出力する回路であり、例えばグレイコードを出力するグレイカウンタや2進数を出力するバイナリカウンタを用いることができる。また、カウンタ180はアップダウン機能、すなわち、カウント値の上昇及び下降を切り替える機能を備えていてもよい。
A/D変換器130は増幅回路120から入力されたノイズ信号又は画素信号の電圧をランプ信号生成部10から入力されたランプ信号の電圧と比較する。電圧の大小関係が反転した時点における、カウンタ180から出力されたカウント値を出力値とすることにより、ノイズ信号又は画素信号はアナログデータからデジタルデータに変換される。
なお、本実施形態では複数のA/D変換器130が、ランプ信号生成部170及びカウンタ180を共有しているが、A/D変換器130ごとに個別にこれらの構成要素を有してもよい。
水平走査回路150はA/D変換器130から出力されるデジタルデータを列ごとにデジタル信号線191、192に転送する。デジタル信号線191にはノイズ信号を表すデジタルデータが、デジタル信号線192には画素信号を表すデジタルデータがそれぞれ伝送され、それぞれ信号処理部190に入力される。信号処理部190は画素信号を表すデジタルデータからノイズ信号を表すデジタルデータを減算して、光電変換により発生した電荷に対応する値を外部に出力する。
タイミング制御部195は、上述の各構成要素にパルス信号を供給して固体撮像装置100の動作を制御する。タイミング制御部195から各構成要素へのパルス信号の送信は信号線(不図示)を介して行われる。
本実施形態では固体撮像装置100が増幅回路120を含んでいるため、画素信号等は増幅されてからA/D変換器130に入力される。したがって、A/D変換器130で発生するノイズの影響は軽減される。しかしながら、固体撮像装置100の増幅回路120を省略することにより、画素111からのアナログ信号が列信号線113を介して直接にA/D変換器130へ供給されてもよい。この場合、上述の増幅回路120を備えた構成よりも素子数を削減することができる。
また、図1に示した例では画素アレイ110の一方の側に増幅回路120、A/D変換器130及び水平走査回路150が配置さるように図示されている。しかしながら、これらの構成要素が画素アレイ110の両側に配置され、画素列ごとにいずれか一方の側の構成要素に振り分けられるよう構成してもよい。当該構成では、上述の実施形態よりも走査速度を向上することができる。
図2は画素111の等価回路を示す図である。図2は図1に示す画素アレイ110の1行目と3行目と5行目の画素111の1列分を抜き出し、その等価回路を図示している。画素111は光電変換を行うフォトダイオード114及び複数のトランジスタを含む。複数のトランジスタは転送スイッチ115、リセットスイッチ116、増幅トランジスタ117及び行選択スイッチ118を含み、フォトダイオードで発生した電荷量をアナログ信号として列信号線113に出力するためのスイッチング機能及び増幅機能を有する。転送スイッチ115、リセットスイッチ116、増幅トランジスタ117及び行選択スイッチ118は、例えばNチャネル型の電界効果トランジスタ等のトランジスタにより構成される。また、転送スイッチ115、リセットスイッチ116、増幅トランジスタ117の間には、保持した電荷を検出するためのフローティングディフュージョンFDが構成されている。
なお、「スイッチ」及び「トランジスタ」の用語の使い分けは、各トランジスタがスイッチング機能及び増幅機能のいずれを主に利用しているかを示すことで回路動作の理解を助けるためのものであり、素子の構造を限定することを意図するものではない。
フォトダイオード114は転送スイッチ115を介してフローティングディフュージョンFDに接続される。フローティングディフュージョンFDはまた、リセットスイッチ116を介して電圧源SVDDに接続されるとともに、増幅トランジスタ117のゲート電極に接続される。増幅トランジスタ117の第1主電極は電圧源SVDDに接続され、増幅トランジスタ117の第2主電極は行選択スイッチ118を介して列信号線113に接続される。
行選択スイッチ118のゲート電極は行制御線112の1つであり、信号を読み出す行を選択するための信号を伝送する行選択線PSEL(不図示)に接続される。リセットスイッチ116のゲート電極は、行制御線112の1つであり、リセット信号を伝送するリセット線PRES(不図示)に接続される。また、転送スイッチ115のゲート電極は、行制御線112の1つであり、フォトダイオード114で発生した電荷を転送するための信号を伝送する転送線PTX(不図示)に接続される。
本実施形態においては、1つの画素111につき、2つのフォトダイオード114が含まれており、またそれぞれに対し転送スイッチ115が接続されている。そのため、各フォトダイオード114で発生した光電荷は選択的にフローティングディフュージョンFDに転送される。
各フォトダイオードは、独立に光電荷を蓄積し、各転送スイッチ115は独立に光電荷を転送することができる。本実施形態の画素111は、フォトダイオード114及び転送スイッチ115を2組備える。すなわち、画素111は、フォトダイオード114と転送スイッチ115をそれぞれ有する分割画素201A及び201Bを小単位として備える。
縦方向に隣りあう同色の画素111の間には、複数の画素111の複数のフローティングディフュージョンFDを接続して、電荷を加算平均するための列方向加算平均スイッチ119が設けられている。
転送スイッチ115を開閉することにより、列方向加算平均スイッチ119を介して接続された複数のフローティングディフュージョンFDに光電荷が転送される。各フローティングディフュージョンFDは接続されているため、転送された電荷は各フローティングディフュージョンFDに分配され、同一の電圧となる。すなわち、各フローティングディフュージョンFDに転送された電荷が加算平均される。このようにして、列方向加算平均スイッチ119は画素111の信号を列(垂直)方向に加算平均する第1の加算回路として機能する。この加算平均により画素信号のノイズ信号を低減することができる。
さらに、加算平均により1フレームに読み出す出力数を圧縮することが可能となるため、高フレームレートが達成できる。例えば、垂直及び水平方向の2x2画素を加算平均した場合、4k2kフォーマットをHDフォーマットに変換することができ、フレームレートを向上することができる。
例えば、図1において、4行目と6行目に配置された列(垂直)方向のGb画素及びB画素の2つをそれぞれ1:1の重みで加算平均する。そして、列方向に隣接する1行目、3行目及び5行目に配置されたR画素及びGr画素の3つをそれぞれ1:2:1の重みで加算平均する。すなわち、各分割画素から出力され、加算される信号の個数が、加算対象となる画素ごとに異なっている。そうすると、加算平均後の出力信号に含まれる画素の重心位置が等ピッチ(2画素ピッチ)に並ぶため、撮影した画像の被写体のエッジ部に不自然な色がつく偽色などの不具合を避けることができ、良好な画像が得られる。ただし、加算平均に用いる画素数や重みはこれに限定されるものではない。なお、本願明細書で用いる重み付け平均化した信号の「重心位置」とは、重み付け平均化に用いた信号のアドレスを同じ比率で重み付け平均して得たアドレスを意味する。例えば、信号Xのアドレスを(X、X)で信号Yのアドレスを(Y、Y)とすると、信号Xと信号Yの1:2平均化信号の重心位置は((X+2Y)/3、(X+2Y)/3)である。
図3は画素111の素子構造を示す平面図である。2つのフォトダイオード114は、同一色の色フィルタ200で覆われている。さらに画素上には、集光機能を有する光学系としてマイクロレンズ202が配置されている。2つの分割画素201A及び201Bは、同一のマイクロレンズ202を共有している。マイクロレンズの中心は2つの分割画素の中間又は略中間に位置しており、図3で示すような2つの分割画素の光検出感度の入射角依存性は異なったものとなる。この入射角依存性の違いを利用して被写体の距離情報を得ることができ、例えばオートフォーカスなどの機能に利用することができる。
図4は画素111の画素信号の読み出し動作を示す駆動タイミング図である。
図4の読出し動作では、列方向の同色画素111が1:2:1に重みづけ加算平均される。すなわち、図1に示した画素アレイ110の1行目、3行目及び5行目のR画素同士とGr画素同士をそれぞれ重みづけ加算平均し、次に5行目、7行目及び9行目の画素を同様に重みづけ加算平均する。このようにして、垂直方向の画素出力数を1/2に圧縮して読み出すことができる。図4では1行目と3行目と5行目の画素を重みづけ加算平均する駆動タイミング図である。
図4に示した駆動タイミングを時間順に説明する。なお、本明細書の説明においては、各トランジスタ(スイッチ)はゲート電極に入力される信号電圧がハイレベルのときにソース電極とドレイン電極が導通状態(オン)になるとする。
まず時刻t0において、1行目、3行目及び5行目の行選択信号SEL1、SEL2及びSEL3がハイレベルとなり、各増幅トランジスタ117がオンになる。このとき、対応する3行の増幅トランジスタ117が列信号線113に接続され、それぞれソースフォロワ回路として動作する。すなわち、フローティングディフュージョンFDの電位に相当する電圧が列信号線113に出力される。同時刻t0にリセット信号RES1、RES2及びRES3がハイレベルとなり、各リセットスイッチがオンになる。3行のフローティングディフュージョンFDの電位は、リセットトランジスタ116を介して、電圧源SVDDの電位にリセットされる。さらに、同時刻t0に各列方向加算平均スイッチ119の制御信号SUM1、SUM2がハイレベルとなり、各列方向加算平均スイッチ119はオンとなる。この状態は時刻t6まで継続する。すなわち、一連の読み出し動作が終わる時刻t6まで、1行目、3行目及び5行目の各フローティングディフュージョンFDは電気的に接続され、同電位となる。
時刻t1において、リセット信号RES1、RES2及びRES3がローレベルとなり、各リセットトランジスタ116がオフになる。このとき、3つの行のフローティングディフュージョンFDの電圧はリセット電圧、すなわち電圧源SVDDの電位である。したがって、増幅用トランジスタ117から列信号線113に出力される信号は、フォトダイオード114から電荷が転送されていないときの電圧信号、すなわちノイズ信号となる。これをN信号とする。N信号は増幅回路120で増幅されたのち、AD変換器130でデジタル信号に変換される。
次に、時刻t2〜t3において転送信号TXA1、TXA2がハイレベルとなり、1行目及び3行目の分割画素201Aの信号が転送トランジスタ115を介して読み出され、フローティングディフュージョンFD上で加算平均される。この信号は増幅用トランジスタ117を介して列信号線113に出力される。時刻t2〜t3における列信号線113からの出力信号は上述のN信号に分割画素Aの光電荷が重畳されたものに相当する電圧である。これをN+A信号とする。N+A信号も、N信号と同様に、増幅回路120で増幅されたのち、A/D変換器130でデジタル信号に変換される。すなわち、N+A信号の電圧は、1行目の分割画素201A及び3行目の分割画素201Aから出力された電荷をフローティングディフュージョンFD上で加算平均して得られた電圧に相当する。
次に、時刻t4からt5において、転送信号TXB2及びTXB3がハイレベルとなり、3行目及び5行目の分割画素201Bの信号が、転送トランジスタ115を介して読み出され、フローティングディフュージョンFD上で同様に加算平均される。このとき、上述のA+N信号に分割画素201Bから出力された光電荷による信号が重畳されたものに相当する電圧が出力される。これをN+A+B信号とする。N+A+B信号も、N信号及びN+A信号と同様に、増幅回路120で増幅されたのち、A/D変換器130でデジタル信号に変換される。
次に、時刻t6において、SEL1、SEL2、SEL3、SUM1及びSUM2がローレベルとなり、行選択スイッチ118及び列方向加算平均スイッチ119がすべてオフとなり、一連の読み出し動作が終了する。
引き続き、時刻t7〜t13において、同様な動作が5行目、7行目、9行目において、繰り返し行われる。
N+A+B信号に寄与する電荷は、1行目の分割画素201Aからの電荷、3行目の分割画素201A及び201Bからの電荷、並びに5行目の分割画素201Bからの電荷を加算したものである。すなわち、それぞれの行での加算平均に寄与する分割画素数は、1:2:1になっている。
上述のとおり、3行目では分割画素201A及び201Bからの電荷が2回に分けて読み出される。1回目(時刻t2〜t3)は分割画素201A、2回目(時刻t4〜t5)は分割画素201Bの信号がそれぞれ読み出されるため、1回目と2回目の読み出しでは異なるフォトダイオード114から生成された電荷が信号として読み出される。つまり、分割画素の画素内における相対位置が、加算対象となる複数の画素によって異なっている。このようにして、同じフォトダイオードから電荷を読み出さなくても同じ画素から2回信号を読み出すことが可能となり、1:2:1重みづけ加算平均が実現される。
重みづけ加算を伴わない平均化のみを行った場合、平均化を行う画素の重心位置(加算平均化信号に含まれる画素のアドレスの重心位置)は等ピッチとはならない。これに対し、上述の1:2:1重みづけ平均と4行目及び6行目の画素の1:1加算平均との組み合わせにより、加算平均される画素の重心位置が等ピッチとなる。これにより、本実施形態の固体撮像装置100を用いることで、被写体のエッジ部において顕著となる不自然な色づき(偽色)が従来に比べ低減された、スキャナ、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ等の撮像システムが実現できる。
1行目と5行目の信号を読み出す分割画素はそれぞれ分割画素201Aと分割画素201Bである。すなわち、1行目と5行目では、列方向に半ピッチ分だけ位置が異なるフォトダイオード114から電荷を取得することになる。分割画素の位置の差が撮影した画像の画質に影響を与える可能性について検討する。
被写体にコントラストパタン(縞模様のパタン)がない場合は、分割画素201A及び201Bから出力される2つの信号は同等と考えられる。被写体に行方向のコントラストパタン(横縞模様のパタン)がある場合においても2つの信号は同等と考えられる。
被写体に列方向のコントラストパタン(縦縞模様のパタン)がある場合にも、画素ピッチに近いコントラストをもつ非常に細かい被写体でない限り、1行目、3行目及び5行目の分割画素201Aと分割画素201Bの出力電荷量の比は同等と考えられる。結果として、コントラストパタンを撮影した場合でも不自然な色づきが発生する可能性は低く、分割画素201Aと分割画素201Bの位置の差は問題にならないと考えられる。したがって、コントラストパタンの撮影において、本実施形態は従来技術と比較して有利であると考えられる。
一方、撮影条件の最適化のために必要な距離情報を得るため、分割画素201A及び分割画素201Bの信号を個別に取得することもできる。N信号とN+A信号の差分を信号処理部190において計算することで、2行分の分割画素201Aの出力信号を加算平均した信号(A信号)を得ることができる。さらに、N信号とN+A+B信号の差分を信号処理部190において計算してA+B信号を得たのち、前述の方法で取得したA信号の加算平均信号をさらに減算することで、2行分の分割画素201Bの出力信号を加算平均した信号(B信号)を得ることができる。このようにして計算されたA信号及びB信号は加算平均によりS/N比(Signal/Noise比)が改善しているため、高精度な距離情報が得られ、より安定したオートフォーカスが実行できる。
この方法は位相差検出法によるオートフォーカスに用いることが好適である。本実施形態では、複数画素にまたがる分割画素201Aの信号群で取得される緩やかなシェーディングと分割画素201Bの信号群で取得される緩やかなシェーディングとの僅かなずれを位置方向の位相差として検知することで、距離情報を取得することができる。A信号及びB信号は、上述の理由によりS/N比が改善しているので、この方法によりオートフォーカスの安定化が実現される。
本実施形態においては、フォトダイオードを行(水平)方向に分割しているため、行方向に輝度差が生じる撮影シーンにおいては位相差検出をさらに有効に行うことができる。これに対し、信号の重みづけ加算平均は、列方向に行われる。そのため、加算平均による空間分解能の損失なくS/N比を向上することができる。
次に、行(水平)方向の重み付け加算平均について説明する。図5は各列からの色信号を行(水平)方向に重みづけ加算平均化する回路を示す図である。加算平均は画素アレイ110と増幅回路120の間に配置された、複数の行方向加算平均スイッチ519及び複数の入力容量510によって行われる。複数の行方向加算平均スイッチ519はタイミング制御部195からの駆動信号PSWによって、それぞれ個別にオン又はオフに制御される。画素アレイ110の各列の画素111から列信号線113に読み出された画素信号は複数の入力容量510を介して増幅回路120に入力される。図5に部分的に図示している8個の画素アレイ110のそれぞれの出力電圧をV1・・・V8とする。
図5において、奇数列の画素(R又はGb)から出力された信号は画素アレイ110の下方向に、偶数列からの画素(Gr又はB)から出力された信号は画素アレイ110の上方向に設けた増幅回路120に入力されるように記載されている。ただし、このように奇数列と偶数列を分けて図面を記載した目的は加算回路における加算平均の動作の理解を容易にするためであり、実際の回路上での配置は図5と異なっても良い。例えば、奇数列と偶数列を上下に分けず、1方向に引き出しても良い。
複数の入力容量510は容量値C1の容量(以下、容量C1と呼ぶ)と容量値C2の容量(以下、容量C2と呼ぶ)とを含む。画素アレイ110のn列目の画素列は、容量C2を介してn列目の増幅回路120と接続される。
例えば、1列目の画素111は、行方向加算平均スイッチ519及び容量C1を介して3列目の増幅回路120と接続される。3列目の増幅回路120は行方向加算平均スイッチ519及び容量C1を介して5列目の画素111と接続される。以降の画素についても同様である。すなわち、奇数列においては4n−1列目の増幅回路に対し、容量C2を介して4n−1列目の画素が接続されていることに加えて、4n−3列目と4n+1列目の画素も行方向加算平均スイッチ519及び容量C1を介して接続されている。
一方、偶数列の画素は異なる接続方法となっている。例えば、6列目の増幅回路は、行方向加算平均スイッチ519及び容量C2を介して4列目の画素と接続される。すなわち、偶数列においては4n+2列目の増幅回路に対し、容量C2を介して4n+2列目の画素が接続されていることに加えて、4n列目の画素が行方向加算平均スイッチ519及び容量Cを介して接続されている。
このような回路構成とすることで、画素信号の加算平均化が実現される。本実施形態においては、一例として容量C1を容量C2の1/2の容量値とする。駆動信号PSWによって、行方向加算平均スイッチ519がONになると、容量値の比率にしたがって電圧が平均化される。よって、3列目の増幅回路120に印加される電圧は(V1+2×V3+V5)/4となり、6列目の増幅回路120に印加される電圧は(V4+V6)/2となる。すなわち、奇数列からの1列目と3列目と5列目の画素信号は1:2:1の加算平均化が行われ、偶数列からの4列目と6列目の画素信号は1:1の加算平均化が行われる。このようにして、行方向加算平均スイッチ519及び入力容量510は、画素111の信号を行(水平)方向に加算平均する第2の加算回路として機能する。
なお、行方向加算平均スイッチ519がOFFの場合は、加算平均を行わずすべての画素からそのまま色信号を読み出す回路として機能する。このようにして、各画素の出力信号を重み付け加算平均をせずに出力することも可能である。
増幅回路の入力容量によって信号の加算平均を行う方法を説明したが、A/D変換回路の後段に加算平均を行う回路を設けることにより、A/D変換後のデータを加算平均化しても良い。
これまで説明した、列(垂直)方向及び行(水平)方向の重み付け加算平均について画素のアドレスの観点で整理して説明する。図6(A)〜(D)は、列方向と行方向の色信号の重みづけ加算平均化を示す図である。
図6(A)は各画素の色フィルタの配置、すなわち各画素から得られる色信号の配列を示す図である。表中の(R、Gb、Gr、B)がそれぞれ(赤、緑、緑、青)の色信号に対応する。また、垂直方向に並ぶ数値が各行のアドレス番号、水平方向に並ぶ数値が各列のアドレス番号を表しており、行と列のアドレス番号を指定することで、各画素の位置とその画素から得られる色信号を特定できる。以下、例えば、第3行の第1列に配置されたRの色信号をR(31)のように表記することもある。
図6(A)の欄外に付記した符号は、上述した垂直方向の画素信号の加算平均化の比率である。すなわち、各列内で、奇数行の1行目、3行目及び5行目の色信号には1:2:1加算平均が行われる。そして次に5行目、7行目及び9行目の色信号にも1:2:1加算平均が行われることを示している。ここで1:2:1の「1」に対応する信号はA信号又はB信号のいずれかであり、「2」に対応する信号はA信号及びB信号を加算したものである。また、偶数行においては4行目と6行目の色信号の1:1加算平均化が行われるが、ここでの1:1の「1」に対応する信号はA信号及びB信号を加算したものである。
引き続いて8行目と10行目の色信号の1:1加算平均化が行われる。
次に、水平方向において行われる加算平均化を図6(B)に示す。図6(B)の表は上述の垂直方向の加算平均化後の新たな色信号の配列を示す。水平方向の色信号についても、垂直方向と同様に奇数列のR信号とGb信号は1:2:1の、偶数列のGrとB信号は1:1の加算平均化が行われる。
図6(C)は垂直と水平方向に加算平均した後の色信号R(33)、Gr(35)、Gb(35)、B(55)の空間的配置を図6(A)の行と列アドレス番号に対応して示した図である。加算平均後の各アドレス番号は、加算平均に用いられた元の色信号のアドレスの重心位置に対応する。例えば、1行目、3行目及び5行目の色信号を1:2:1加算平均し、次に1列目、3列目及び5列目の色信号を1:2:1加算平均した場合、その重心位置は(33)なので、加算平均した後の色信号はR(33)と表記されている。このように、図6(A)の各画素の垂直方向と水平方向の色信号がそれぞれ1/2に圧縮された色信号を得る。R(33)、Gr(35)、Gb(35)、B(55)の加算平均化に寄与する色信号の配置を図6(D)に示す。
上述の各色信号の加算平均化について、数式により整理して表現すると次式のようになる。ただし、この式でAmnはアドレス(m、n)の画素111から出力されるA信号、Bmnはアドレス(m、n)の画素111から出力されるB信号を意味する。
R(33)=(1列目の1、3、5行の加算)+2×(3列目の1、3、5行の加算)+
(5列目の1、3、5行の加算)
={B11+(A31+B31)+A51}+2×{B13+(A33+B33)+A53}+
{B15+(A35+B35)+A55
Gr(35)=(4列目の1、3、5行の加算)+(6列目の1、3、5行の加算)
={B14+(A34+B34)+A54}+{B16+(A36+B36)+A56
Gb(53)=(1列目の4、6行の加算)+2×(3列目の4、6行の加算)+(5列
目の4、6行の加算)
={(A41+B41)+(A61+B61)}+2×{(A43+B43)+(A63
63)}+{(A45+B45)+(A65+B65)}
B(55)=(4列目の4、6行の加算)+(6列目の4、6行の加算)
={(A44+B44)+(A64+B64)}+{(A46+B46)+(A66+B66
以上説明したように、本実施形態の固体撮像装置によれば、画素信号の重みづけ加算平均化をすることで、加算平均を行う画素の重心位置が制御でき、エッジ部の偽色の発生が少なく、高フレームレートの画像出力が得られる。さらに、加算前の分割画素単体の信号を読み出しの過程で得ることが可能である。加算前の分割画素単体の信号を用いることにより、S/N比の高い位相差情報が得られ、この位相差情報を用いることで安定したオートフォーカスが可能となる。また、分割画素の信号を加算平均しているため、加算後のN+A+B信号には分割画素A、B間の位相差情報が残らない。これにより、不自然な画像となることが避けられる。
(第2の実施形態)
本発明の第2の実施形態に係る固体撮像装置を以下に詳細に述べる。本実施形態は、第1の実施形態に対して画素の構成と列ごとに配置されている増幅回路の構成が異なるため、これらについてのみ詳細に説明する。
図7は、本発明の第2の実施形態に係る画素711の等価回路を示す図である。画素711は2分割ではなく、4分割の分割画素701A、701B、701C及び701Dを備える。さらにこれらの分割画素701A〜Dから信号を読み出すための、リセットスイッチ116、増幅トランジスタ117及び行選択スイッチ118はそれぞれ2系統配置されている。これらの点が第1の実施形態に対する構造上の差異点である。画素711は4つのフォトダイオード114を有する。分割画素701A及び701Cに含まれる2つのフォトダイオードは転送スイッチ115を介して増幅トランジスタ117と接続される。分割画素701B及び701Dに含まれる2つのフォトダイオードは、別系統の転送スイッチ115を介して増幅トランジスタ117と接続される。
このように画素711は2系統の読み出し回路を有するので、1つの画素711には2つの列信号線113が設けられている。
同系統内に配置されたフォトダイオードで発生した電荷は、第1の実施形態と同様にして画素711内での加算及び加算平均スイッチ119を介して接続された画素間での加算が可能である。
図8は本発明の第2の実施形態に係る画素711の素子構造を示す平面図である。4分割された分割画素に含まれる4つのフォトダイオード114は同一色の色フィルタ200及び同一のマイクロレンズ202を共有している。
図9は、4分割画素から垂直方向に並ぶ分割画素間の位相差信号を取得しながら、各画素の加算信号を得る、第1の駆動タイミング図である。図4に示した第1の実施形態に係る駆動タイミング図との差異点は、転送スイッチを制御する転送信号TXA1〜5及びTXB1〜5が、TXA1/B1〜A5/B5及びTXC1/D1〜C5/D5に置き換えられている点である。ここで、TXA1/B1等の表記は両方の転送スイッチをオン又はオフする信号を送信することを意味する。すなわち、分割画素701Aと分割画素701Bの信号は同時に転送され、分割画素701Cと分割画素701Dの信号も同時に転送される。したがって、同時に転送される信号によって動作する2つの画素を同一視すれば、垂直に2分割された画素として考えることができる。そうすると、大部分の動作は第1の実施形態と同様であるため、本実施形態のポイントとなる動作のみを説明する。なお、以下の説明において、分割画素701A〜Dより出力される信号をそれぞれA〜D信号と呼ぶ。
まず、時刻t2〜t3において、分割画素701A及び701Bの信号が読み出され、N+A+B信号が取得される。時刻t4〜t5において、分割画素701C及び701Dの信号が出力され、N+A+B信号に重畳されることで、N+A+B+C+D信号が取得される。第1の実施形態と同様に垂直方向の分割画素間の位相差信号が取得される。同時に、第1の実施形態と同様に垂直方向に並ぶ画素間の信号はフローティングディフュージョンで加算平均され、水平方向に並ぶ画素間の信号は増幅回路120において、1:2:1加算平均される。
図10は、4分割画素から水平方向に並ぶ分割画素間の位相差信号を取得しながら、各画素の加算信号を得る、第2の駆動タイミング図である。図9に示した駆動タイミング図との差異点は、転送スイッチを制御する転送信号TXA1/B1〜A5/B5及びTXC1/D1〜C5/D5が、TXA1/C1〜A5/C5及びTXB1/D1〜B5/D5に置き換えられている点である。すなわち、分割画素01Aと分割画素01Cの信号は同時に転送され、分割画素701Bと分割画素701Dの信号も同時に転送される。よって、水平に2分割された画素と考えることができる。つまり、図9に対して水平方向と垂直方向の分割の仕方を入れ替えたものと考えることもできる。したがって同様に、水平方向の位相差信号と同時に、重みづけ加算平均出力を得ることができる。
本実施形態の固体撮像装置によれば、図9又は図10に示した2種類の駆動タイミングのいずれかを選択的に設定することで、4分割画素からなる画素111より水平又は垂直方向の任意の位相差信号を取得しつつ、2x2加算信号を取得することができる。
なお、本実施形態では位相差信号の取得と加算平均出力の取得を同時に行ったが、分割画素の一部を読み出す低感度出力と全部の分割画素を読み出す高感度の加算平均出力の2種を出力するように構成することもできる。これらを併用することで、光検出のダイナミックレンジを拡張することができる。
(第3の実施形態)
図11は、本発明の第1又は第2の実施形態に係る固体撮像装置を用いた撮像システムの構成を示す図である。撮像システム800は、固体撮像装置100、光学部810、記録・通信部840、システム制御部860、及び再生・表示部870を備える。固体撮像装置100は、上述のとおり、画素アレイ110、信号処理部190、タイミング制御部195を備える。
レンズ等の光学系である光学部810は、被写体からの光を画素アレイ110の、複数の画素111に結像させ、被写体の像を形成する。画素アレイ110は、タイミング制御部195からの信号に基づくタイミングで、画素111に結像された光に応じた信号を出力する。画素アレイ110から出力された信号は、A/D変換等の処理が行われた後、信号処理部190に入力される。信号処理部190は、プログラム等によって定められた方法にしたがって、入力された信号の画像データへの変換等の信号処理を行う。信号処理部190での処理によって得られた信号は画像データとして記録・通信部840に送られる。記録・通信部840は、画像を形成するための信号を再生・表示部870に送り、再生・表示部870に動画や静止画像を再生・表示させる。記録・通信部840は、また、信号処理部190からの信号を受けて、システム制御部860と通信を行うほか、不図示の記録媒体に、画像を形成するための信号を記録する動作も行う。
システム制御部860は、撮像システムの動作を統括的に制御するものであり、光学部810、タイミング制御部195、記録・通信部840、及び再生・表示部870の駆動を制御する。また、システム制御部860は、例えば記録媒体である不図示の記憶装置を備え、ここに撮像システムの動作を制御するのに必要なプログラム等が記録される。また、システム制御部860は、例えばユーザの操作に応じて駆動モードを切り替える信号を撮像システム内に供給する。具体的には、読み出す行やリセットする行の変更、電子ズームに伴う画角の変更や、電子防振に伴う画角のずらし等の切り替えを行うための信号が供給される。タイミング制御部195は、システム制御部860による制御に基づいて画素アレイ110及び信号処理部190の駆動タイミングを制御する。
本実施形態に係る固体撮像装置100はエッジ部の偽色の発生が少なく、高フレームレートの画像出力を提供する。したがって、本実施形態に係る固体撮像装置100を搭載することにより、高精度かつ高速な撮像が可能な撮像システム800を実現することができる。
110 画素アレイ
111 画素
119 列方向加算平均スイッチ
200 色フィルタ
201 分割画素
202 マイクロレンズ
510 入力容量
519 行方向加算平均スイッチ

Claims (11)

  1. トリクス状に配列された複数の画素を有する画素アレイであって、各画素は、1つの色の色フィルタを有し、前記色フィルタを通過する入射光を各々が受光する複数のフォトダイオードを含む、画素アレイと、
    算回路とを備え、
    前記複数の画素は、第1の画素、第2の画素、及び第3の画素を含み、
    前記第1の画素、前記第2の画素、及び前記第3の画素の各々は、第1の色の色フィルタを有し、
    前記加算回路は、(i)前記第1の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号と、(ii)前記第2の画素の複数のフォトダイオードの出力に基づく信号と、(iii)前記第3の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号との加算を行う、固体撮像装置。
  2. 前記複数の画素の各々は、マイクロレンズを有し、
    前記第1の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部と、前記マイクロレンズとの相対位置が、前記第3の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部と、前記マイクロレンズとの相対位置と異なる、請求項1に記載の固体撮像装置。
  3. 前記複数の画素の色配列はベイヤ配列である、請求項1に記載の固体撮像装置。
  4. 前記加算回路は、前記画素アレイの1つの列において、複数の行の画素から出力される信号を加算する第1の加算回路と、前記画素アレイの1つの行において、複数の列の画素から出力される信号を加算平均する第2の加算回路とを含む、請求項3に記載の固体撮像装置。
  5. 前記第1の画素、前記第2の画素、及び前記第3の画素は、前記画素アレイの1つの列に配され、
    第1の数が、前記第1の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であり、
    第2の数が、前記第2の画素の前記複数のフォトダイオードの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であり、
    第3の数が、前記第3の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であるとき、
    前記第1の数と、前記第2の数と、前記第3の数との比が1:2:1である、請求項に記載の固体撮像装置。
  6. 前記複数の画素は、前記画素アレイの前記1つの列に配された第4の画素及び第5の画素をさらに含み、
    前記第4の画素の色フィルタの色と前記第5の画素の色フィルタの色は、前記第1の色とは異なる第2の色であり、
    前記加算回路は、(iv)前記第4の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号、及び(v)前記第5の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号の加算を行い、
    第4の数が、前記第4の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であり、
    第5の数が、前記第5の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であるとき、
    前記第4の数と前記第5の数の比が1:1である、請求項5に記載の固体撮像装置。
  7. 前記第1の画素、前記第2の画素、及び前記第3の画素は、前記画素アレイの1つの行に配され、
    第1の数が、前記第1の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であり、
    第2の数が、前記第2の画素の前記複数のフォトダイオードの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であり、
    第3の数が、前記第3の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であるとき、
    前記第1の数と、前記第2の数と、前記第3の数との比が1:2:1である、請求項に記載の固体撮像装置。
  8. 前記複数の画素は、前記画素アレイの前記1つの行に配された第4の画素及び第5の画素をさらに含み、
    前記第4の画素の色フィルタの色と前記第5の画素の色フィルタの色は、前記第1の色とは異なる第2の色であり、
    前記加算回路は、(iv)前記第4の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号、及び(v)前記第5の画素の複数のフォトダイオードの一部のみの出力に基づく信号の加算を行い、
    第4の数が、前記第4の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であり、
    第5の数が、前記第5の画素の前記複数のフォトダイオードの前記一部のみの前記出力に基づく前記信号を出力するために用いられるフォトダイオードの個数であるとき、
    前記第4の数と前記第5の数の比が1:1である、請求項7に記載の固体撮像装置。
  9. 前記第2の画素の位置は、前記第1の画素、前記第2の画素、及び前記第3の画素の各々から出力される信号の加算の重心位置である、請求項8に記載の固体撮像装置。
  10. 前記複数の画素の各々は、マイクロレンズを有し、
    前記複数の画素の各々の前記複数のフォトダイオードは、前記マイクロレンズと前記色フィルタとをこの順に通過する入射光を受光する、請求項に記載の固体撮像装置。
  11. 請求項1〜10のいずれか1項に記載の固体撮像装置と、
    前記複数の画素に像を形成する光学系と、
    前記固体撮像装置から出力された信号を処理して画像データを生成する信号処理部とを備える、撮像システム。
JP2013272655A 2013-12-27 2013-12-27 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム Active JP6239975B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013272655A JP6239975B2 (ja) 2013-12-27 2013-12-27 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム
US14/564,506 US9438839B2 (en) 2013-12-27 2014-12-09 Solid state imaging apparatus and imaging system using the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013272655A JP6239975B2 (ja) 2013-12-27 2013-12-27 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2015128215A JP2015128215A (ja) 2015-07-09
JP2015128215A5 JP2015128215A5 (ja) 2017-02-09
JP6239975B2 true JP6239975B2 (ja) 2017-11-29

Family

ID=53483412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013272655A Active JP6239975B2 (ja) 2013-12-27 2013-12-27 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム

Country Status (2)

Country Link
US (1) US9438839B2 (ja)
JP (1) JP6239975B2 (ja)

Families Citing this family (22)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6234054B2 (ja) * 2013-04-25 2017-11-22 キヤノン株式会社 撮像装置および撮像装置の制御方法
JP6176062B2 (ja) * 2013-11-06 2017-08-09 ソニー株式会社 固体撮像装置およびその駆動方法、並びに電子機器
US9979916B2 (en) 2014-11-21 2018-05-22 Canon Kabushiki Kaisha Imaging apparatus and imaging system
JP6218799B2 (ja) * 2015-01-05 2017-10-25 キヤノン株式会社 撮像素子及び撮像装置
KR102219941B1 (ko) 2015-03-10 2021-02-25 삼성전자주식회사 이미지 센서, 이를 포함하는 데이터 처리 시스템, 및 모바일 컴퓨팅 장치
KR102382183B1 (ko) * 2015-05-20 2022-04-01 삼성전자주식회사 신호대 잡음비 및 랜덤 노이즈를 개선하는 이미지 센서 및 이를 포함하는 이미지 처리 시스템
SG11201800816VA (en) 2015-12-18 2018-02-27 Guangdong Oppo Mobile Telecommunications Corp Ltd Image sensor, control method, and electronic device
JP6711634B2 (ja) 2016-02-16 2020-06-17 キヤノン株式会社 撮像装置、撮像装置の駆動方法、及び撮像システム
JP6727856B2 (ja) * 2016-03-02 2020-07-22 キヤノン株式会社 撮像装置およびその制御方法
JP2017183786A (ja) * 2016-03-28 2017-10-05 ルネサスエレクトロニクス株式会社 撮像装置、カメラシステム及び撮像方法
JP6765860B2 (ja) * 2016-06-01 2020-10-07 キヤノン株式会社 撮像素子、撮像装置、および撮像信号処理方法
JP7005493B2 (ja) * 2016-07-15 2022-01-21 ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 固体撮像素子および固体撮像素子の動作方法、撮像装置、並びに電子機器
US10270987B2 (en) * 2016-09-08 2019-04-23 Gvbb Holdings S.A.R.L. System and methods for dynamic pixel management of a cross pixel interconnected CMOS image sensor
JP6910009B2 (ja) 2017-02-03 2021-07-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 撮像装置およびカメラシステム
JP7067907B2 (ja) * 2017-12-01 2022-05-16 キヤノン株式会社 固体撮像装置及び信号処理装置
JP7082503B2 (ja) * 2018-03-08 2022-06-08 浜松ホトニクス株式会社 光検出装置及び光検出方法
JP7089390B2 (ja) 2018-03-30 2022-06-22 キヤノン株式会社 光電変換装置及びその駆動方法
JP7280691B2 (ja) * 2018-11-27 2023-05-24 キヤノン株式会社 撮像素子およびその制御方法、及び撮像装置
JP7227777B2 (ja) * 2019-02-04 2023-02-22 キヤノン株式会社 撮像装置
JP7040509B2 (ja) * 2019-11-28 2022-03-23 株式会社ニコン 撮像素子及び撮像装置
WO2021171813A1 (ja) * 2020-02-28 2021-09-02 富士フイルム株式会社 撮像装置及び撮像センサ
JP7247975B2 (ja) * 2020-07-06 2023-03-29 株式会社ニコン 撮像素子及び撮像装置

Family Cites Families (46)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TW421962B (en) 1997-09-29 2001-02-11 Canon Kk Image sensing device using mos type image sensing elements
JPH11261046A (ja) 1998-03-12 1999-09-24 Canon Inc 固体撮像装置
JP3571909B2 (ja) 1998-03-19 2004-09-29 キヤノン株式会社 固体撮像装置及びその製造方法
US7429764B2 (en) 2002-02-27 2008-09-30 Canon Kabushiki Kaisha Signal processing device and image pickup apparatus using the same
JP3728260B2 (ja) 2002-02-27 2005-12-21 キヤノン株式会社 光電変換装置及び撮像装置
JP4514188B2 (ja) 2003-11-10 2010-07-28 キヤノン株式会社 光電変換装置及び撮像装置
JP4508619B2 (ja) 2003-12-03 2010-07-21 キヤノン株式会社 固体撮像装置の製造方法
JP3793202B2 (ja) 2004-02-02 2006-07-05 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP3890333B2 (ja) 2004-02-06 2007-03-07 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP4067054B2 (ja) 2004-02-13 2008-03-26 キヤノン株式会社 固体撮像装置および撮像システム
JP4971586B2 (ja) 2004-09-01 2012-07-11 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP5089017B2 (ja) 2004-09-01 2012-12-05 キヤノン株式会社 固体撮像装置及び固体撮像システム
JP4804254B2 (ja) 2006-07-26 2011-11-02 キヤノン株式会社 光電変換装置及び撮像装置
JP5123601B2 (ja) 2006-08-31 2013-01-23 キヤノン株式会社 光電変換装置
JP2008098971A (ja) * 2006-10-12 2008-04-24 Matsushita Electric Ind Co Ltd 固体撮像装置
JP4110193B1 (ja) 2007-05-02 2008-07-02 キヤノン株式会社 固体撮像装置および撮像システム
JP4941131B2 (ja) * 2007-06-30 2012-05-30 株式会社ニコン 固体撮像素子及び電子カメラ
JP5026951B2 (ja) * 2007-12-26 2012-09-19 オリンパスイメージング株式会社 撮像素子の駆動装置、撮像素子の駆動方法、撮像装置、及び撮像素子
JP5268389B2 (ja) 2008-02-28 2013-08-21 キヤノン株式会社 固体撮像装置、その駆動方法及び撮像システム
JP5178266B2 (ja) 2008-03-19 2013-04-10 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP5094498B2 (ja) 2008-03-27 2012-12-12 キヤノン株式会社 固体撮像装置及び撮像システム
JP5279352B2 (ja) 2008-06-06 2013-09-04 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP5274166B2 (ja) 2008-09-10 2013-08-28 キヤノン株式会社 光電変換装置及び撮像システム
JP4891308B2 (ja) 2008-12-17 2012-03-07 キヤノン株式会社 固体撮像装置及び固体撮像装置を用いた撮像システム
US8913166B2 (en) * 2009-01-21 2014-12-16 Canon Kabushiki Kaisha Solid-state imaging apparatus
JP5511220B2 (ja) 2009-05-19 2014-06-04 キヤノン株式会社 固体撮像装置
GB2486428A (en) * 2010-12-14 2012-06-20 St Microelectronics Res & Dev Image sensor utilising analogue binning with ADC architecture
JP5791338B2 (ja) 2011-04-07 2015-10-07 キヤノン株式会社 固体撮像装置及びその駆動方法
JPWO2012161225A1 (ja) * 2011-05-24 2014-07-31 ソニー株式会社 固体撮像素子およびカメラシステム
JP5762199B2 (ja) 2011-07-28 2015-08-12 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP2013066140A (ja) 2011-08-31 2013-04-11 Sony Corp 撮像装置、および信号処理方法、並びにプログラム
JP5901186B2 (ja) 2011-09-05 2016-04-06 キヤノン株式会社 固体撮像装置及びその駆動方法
JP5858695B2 (ja) 2011-09-08 2016-02-10 キヤノン株式会社 固体撮像装置及び固体撮像装置の駆動方法
JP5806566B2 (ja) 2011-09-15 2015-11-10 キヤノン株式会社 A/d変換器および固体撮像装置
JP5935274B2 (ja) * 2011-09-22 2016-06-15 ソニー株式会社 固体撮像装置、固体撮像装置の制御方法および固体撮像装置の制御プログラム
JP5484422B2 (ja) 2011-10-07 2014-05-07 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP5930651B2 (ja) 2011-10-07 2016-06-08 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP5901212B2 (ja) 2011-10-07 2016-04-06 キヤノン株式会社 光電変換システム
WO2013069445A1 (ja) * 2011-11-11 2013-05-16 富士フイルム株式会社 立体撮像装置及び画像処理方法
JP5979849B2 (ja) * 2011-11-21 2016-08-31 キヤノン株式会社 撮像素子及び撮像装置
JP5967955B2 (ja) * 2012-01-31 2016-08-10 キヤノン株式会社 光電変換装置および撮像システム
JP5893573B2 (ja) 2012-02-09 2016-03-23 キヤノン株式会社 固体撮像装置
JP6319946B2 (ja) 2013-04-18 2018-05-09 キヤノン株式会社 固体撮像装置及び撮像システム
JP6100074B2 (ja) 2013-04-25 2017-03-22 キヤノン株式会社 光電変換装置及び撮像システム
JP6274788B2 (ja) * 2013-08-28 2018-02-07 キヤノン株式会社 撮像装置、撮像システム及び撮像装置の駆動方法
JP5886806B2 (ja) 2013-09-17 2016-03-16 キヤノン株式会社 固体撮像装置

Also Published As

Publication number Publication date
US20150189249A1 (en) 2015-07-02
US9438839B2 (en) 2016-09-06
JP2015128215A (ja) 2015-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6239975B2 (ja) 固体撮像装置及びそれを用いた撮像システム
JP4611296B2 (ja) 電荷ビニング型イメージセンサ
US8023018B2 (en) Drive method for solid-state imaging device, solid-state imaging device, and imaging apparatus
JP5546257B2 (ja) 固体撮像装置
US8405750B2 (en) Image sensors and image reconstruction methods for capturing high dynamic range images
US8077232B2 (en) Imaging device for adding signals including same color component
KR101136222B1 (ko) 촬상소자, 촬상소자의 구동장치, 촬상소자의 구동방법, 화상처리장치, 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 및 촬상장치
US9036052B2 (en) Image pickup apparatus that uses pixels different in sensitivity, method of controlling the same, and storage medium
JP2006253876A (ja) 物理量分布検知装置および物理量分布検知装置の駆動方法
US10477165B2 (en) Solid-state imaging apparatus, driving method therefor, and imaging system
JP5895525B2 (ja) 撮像素子
EP1569278A2 (en) Amplifying solid-state image pickup device
US8754971B2 (en) Image sensing apparatus and image capturing system
US20100245628A1 (en) Imaging apparatus and imaging system
JP2009272820A (ja) 固体撮像装置
JP2017022624A (ja) 撮像素子及びその駆動方法、及び撮像装置
US8582006B2 (en) Pixel arrangement for extended dynamic range imaging
JP3956875B2 (ja) 固体撮像装置
JP2006148509A (ja) 物理情報取得方法および物理情報取得装置並びに物理量分布検知の半導体装置
JP6700850B2 (ja) 撮像素子の駆動制御回路
JP5511205B2 (ja) 撮像装置及び撮像方法
JP2015173387A (ja) 撮像素子、その駆動方法、およびプログラム
JP2013239763A (ja) 固体撮像素子及びこれを用いた撮像装置

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161226

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20161226

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20171005

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171102

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6239975

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151