JP6165929B2 - 電源回路 - Google Patents
電源回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6165929B2 JP6165929B2 JP2016110619A JP2016110619A JP6165929B2 JP 6165929 B2 JP6165929 B2 JP 6165929B2 JP 2016110619 A JP2016110619 A JP 2016110619A JP 2016110619 A JP2016110619 A JP 2016110619A JP 6165929 B2 JP6165929 B2 JP 6165929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- channel transistor
- circuit
- resistor
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/0003—Details of control, feedback or regulation circuits
- H02M1/0025—Arrangements for modifying reference values, feedback values or error values in the control loop of a converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
このような負電圧を供給する回路として、反転型DCDCコンバータ回路が知られている
(特許文献1参照)。
ィードバック電圧VFBを生成している。
り、正電圧化回路が負電圧であるフィードバック電圧VFBを検知する。
路は、NチャネルMOSトランジスタ及びPチャネルMOSトランジスタを用いて形成さ
れている。
り、出力電流が変化するという欠点を有する。そのため特許文献1の電源回路のように、
正電圧化回路をNチャネルMOSトランジスタ及びPチャネルMOSトランジスタを用い
て形成すると、MOSトランジスタの出力電流が変化し、正電圧化回路の出力電圧が変化
する恐れがある。
のため特許文献1の電源回路のように、正電圧化回路をNチャネルMOSトランジスタ及
びPチャネルMOSトランジスタを用いて形成すると、MOSトランジスタの出力電流が
変化し、正電圧化回路の出力電圧が変化する恐れがある。
おいて、出力電流が変化せず、出力電圧が変化しない検知回路を得ることを課題の一とす
る。
動作温度により出力電圧が変化しない検知回路を得ることを課題の一とする。
の一とする。
0V))との間に、出力電圧Vrefを出力する第1の参照電圧発生回路、及び電源電圧
VDD及びフィードバック電圧Vfb間に、出力電圧(Vref−Vfb)を出力する第
2の参照電圧発生回路を配置する。
ref−Vfb)を、それぞれ入力信号調整回路に入力する。第1の参照電圧発生回路、
第2の参照電圧発生回路、及び入力信号調整回路によって、当該検知回路が構成される。
入力信号調整回路は、第1の参照電圧発生回路からの出力電圧Vrefをそのまま出力す
る一方、第2の参照電圧発生回路からの出力電圧(Vref−Vfb)を電圧Verr_
inに変換して出力する。
回路に入力される。誤差増幅回路は、入力される電圧の値が等しくなるように機能する。
よって、出力電圧Vrefと電圧Verr_inの値が等しくなる。
圧Verr_inの値が等しくなるような入力信号調整回路を提供する。
するには、第1の参照電圧発生回路からの出力電圧Vrefと、分圧回路からのフィード
バック電圧Vfbの値が等しくする必要がある。よって開示される発明の一態様において
、第1の参照電圧発生回路からの出力電圧Vrefと、分圧回路からのフィードバック電
圧Vfbの値が等しくなるような第1の参照電圧発生回路、第2の参照電圧発生回路、及
び入力信号調整回路を提供する。
圧発生回路、及び入力信号調整回路によって構成される検知回路によって、負電圧である
フィードバック電圧Vfbを検知することができる。
路は、ダイオード及び抵抗を有するバンドギャップリファレンスである。開示される発明
の一態様における検知回路は、当該第1の参照電圧発生回路及び第2の参照電圧発生回路
、並びに入力信号調整回路によって構成される。これにより、出力電圧電流によって出力
電圧が変化せず、出力安定性がよい検知回路を得ることができる。
路は、ダイオード及び抵抗を有するバンドギャップリファレンスである。開示される発明
の一態様における検知回路は、当該第1の参照電圧発生回路及び第2の参照電圧発生回路
、並びに入力信号調整回路によって構成される。これにより、動作温度によって出力電圧
が変化せず、出力安定性がよい検知回路を得ることができる。
ップを利用した基準電圧回路である。シリコンのバンドギャップエネルギーを利用したバ
ンドギャップリファレンスは、出力電圧がほぼ1.25Vとなる。
、或いは絶縁基板上に設けられたシリコン薄膜を有するダイオードを用いる。またダイオ
ードに代えて、ダイオード接続したトランジスタを用いることも可能である。上記のダイ
オード及びダイオード接続したトランジスタを用いることにより、出力安定性がよい検知
回路を得ることができる。
る検知回路を有する電源回路を得ることができる。
力信号調整回路を有する検知回路と、出力電圧を出力する増幅回路と、当該増幅回路と電
気的に接続され、当該検知回路、誤差増幅回路、パルス幅変調ドライバ、三角波発生回路
、及び容量を有する制御回路と、当該増幅回路及び当該制御回路に電気的に接続され、当
該出力電圧を分圧したものをフィードバック電圧として当該第2の参照電圧発生回路に入
力する分圧回路とを有し、当該第1の参照電圧発生回路及び第2の参照電圧発生回路のそ
れぞれが、基準電圧回路であることを特徴とする電源回路に関する。
力信号調整回路を有する検知回路と、出力電圧を出力する増幅回路と、当該増幅回路と電
気的に接続され、当該検知回路、誤差増幅回路、パルス幅変調ドライバ、三角波発生回路
、及び容量を有する制御回路と、当該増幅回路及び当該制御回路に電気的に接続され、当
該出力電圧を分圧したものをフィードバック電圧として当該第2の参照電圧発生回路に入
力する分圧回路とを有し、当該第1の参照電圧発生回路及び第2の参照電圧発生回路のそ
れぞれが、ダイオード及び抵抗を含む基準電圧回路であることを特徴とする電源回路に関
する。
力信号調整回路を有する検知回路と、出力電圧を出力する増幅回路と、当該増幅回路と電
気的に接続され、当該検知回路、誤差増幅回路、パルス幅変調ドライバ、三角波発生回路
、及び容量を有する制御回路と、オペアンプ、第1の抵抗値を有する2つの抵抗、第2の
抵抗値を有する2つの抵抗を有する当該入力信号調整回路と、当該増幅回路及び当該制御
回路に電気的に接続され、当該出力電圧を分圧したものをフィードバック電圧として当該
第2の参照電圧発生回路に入力する分圧回路とを有し、当該第1の参照電圧発生回路及び
第2の参照電圧発生回路のそれぞれが、基準電圧回路であることを特徴とする電源回路に
関する。
力信号調整回路を有する検知回路と、出力電圧を出力する増幅回路と、当該増幅回路と電
気的に接続され、当該検知回路、誤差増幅回路、パルス幅変調ドライバ、三角波発生回路
、及び容量を有する制御回路と、オペアンプ、第1の抵抗値を有する2つの抵抗、第2の
抵抗値を有する2つの抵抗を有する当該入力信号調整回路と、当該増幅回路及び当該制御
回路に電気的に接続され、当該出力電圧を分圧したものをフィードバック電圧として当該
第2の参照電圧発生回路に入力する分圧回路とを有し、当該第1の参照電圧発生回路及び
第2の参照電圧発生回路のそれぞれが、ダイオード及び抵抗を含む基準電圧回路であるこ
とを特徴とする電源回路に関する。
徴とする。
徴とする。
を特徴とする。
ルテージフォロワが設けられていることを特徴とする。
とする。
電流が変化せず、出力電圧が変化しない検知回路を得ることができる。
動作温度により出力電圧が変化しない検知回路を得ることができる。
る。
、本明細書に開示された発明は多くの異なる態様で実施することが可能であり、本明細書
に開示された発明の趣旨及びその範囲から逸脱することなくその形態及び詳細を様々に変
更し得ることは当業者であれば容易に理解される。従って、本実施の形態の記載内容に限
定して解釈されるものではない。なお、以下に示す図面において、同一部分又は同様な機
能を有する部分には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
回路121に電気的に接続された分圧回路133、増幅回路121及び分圧回路133と
電気的に接続された制御回路101、増幅回路121及び分圧回路133と電気的に接続
された出力端子134を有する。なお図1の電源回路では、増幅回路121として昇降圧
型DCDCコンバータを用いている。
及び容量125を有している。
子126と電気的に接続されている。トランジスタ124のソース又はドレインの他方は
、コイル122の一方の端子、及びダイオード123の出力端子に電気的に接続されてい
る。トランジスタ124のゲートは、制御回路101のパルス幅変調ドライバ103(パ
ルス幅変調:Pulse Width Modulation(PWM))の出力端子に
電気的に接続されている。
イオード123の出力端子と電気的に接続されている。コイル122の他方の端子には、
電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
コイル122の一方の端子と電気的に接続されている。ダイオード123の入力端子は、
容量125の一方の端子、出力電圧Voutが出力される出力端子134、及び分圧回路
133の抵抗131の一方の端子に電気的に接続されている。
路133の抵抗131の一方の端子に電気的に接続されている。容量125の他方の端子
には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されてい
る。
路105、誤差増幅回路106(誤差増幅回路:エラーアンプともいう)、及び検知回路
119を有している、検知回路119は、入力信号調整回路102、及び参照電圧発生回
路113、参照電圧発生回路114を有している。
量104の一方の端子に電気的に接続されている。パルス幅変調ドライバ103の反転入
力端子は、三角波発生回路105に電気的に接続されている。パルス幅変調ドライバ10
3の出力端子は、増幅回路121のトランジスタ124のゲートに電気的に接続されてい
る。
回路106の出力端子に電気的に接続されている。容量104の他方の端子には、電源電
圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
信号調整回路102の抵抗107の一方の端子に電気的に接続されている。誤差増幅回路
106の反転入力端子は、入力信号調整回路102のオペアンプ108の出力端子及び抵
抗109の一方の端子に電気的に接続されている。誤差増幅回路106の出力端子は、パ
ルス幅変調ドライバ103の非反転入力端子及び容量104の一方の端子に電気的に接続
されている。
及び抵抗112を有している。本実施の形態において、抵抗111及び抵抗112の抵抗
値は等しい。また抵抗107及び抵抗109の抵抗値は等しい。抵抗111及び抵抗11
2の抵抗値をそれぞれ抵抗値R1とし、抵抗107及び抵抗109の抵抗値をそれぞれ抵
抗値R2とする。
113の第1の端子に電気的に接続されている。抵抗107の他方の端子は、オペアンプ
108の非反転入力端子及び抵抗111の一方の端子に電気的に接続されている。
端子に電気的に接続されている。オペアンプ108の反転入力端子は、抵抗109の他方
の端子及び抵抗112の一方の端子に電気的に接続されている。オペアンプ108の出力
端子は、誤差増幅回路106の反転入力端子及び抵抗109の一方の端子に電気的に接続
されている。
端子に電気的に接続されている。抵抗111の他方の端子は、参照電圧発生回路113の
第2の端子に電気的に接続されており、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例
えば接地電圧GND)が印加されている。
子に電気的に接続されている。抵抗112の他方の端子は、参照電圧発生回路114の第
1の端子に電気的に接続されている。
路102の抵抗107の一方の端子及び誤差増幅回路106の非反転入力端子に電気的に
接続されている。参照電圧発生回路113の第2の端子は、入力信号調整回路102の抵
抗111の他方の端子に電気的に接続されており、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧
VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。参照電圧発生回路113の第3の端
子は、電源電圧VDDが印加される入力端子115及び参照電圧発生回路114の第2の
端子に電気的に接続されている。なお、参照電圧発生回路113及び参照電圧発生回路1
14の具体的な回路構成の例は、後述する。
路102の抵抗112の他方の端子に電気的に接続されている。参照電圧発生回路114
の第2の端子は、参照電圧発生回路113の第3の端子及び入力端子115に電気的に接
続されている。参照電圧発生回路114の第3の端子は、分圧回路133の抵抗131の
他方の端子及び抵抗132の一方の端子に電気的に接続されている。また参照電圧発生回
路114の第3の端子に、フィードバック電圧Vfbが入力される。
の一方の端子、及び出力端子134に電気的に接続されている。抵抗131の他方の端子
は、参照電圧発生回路114の第3の端子及び抵抗132の一方の端子に電気的に接続さ
れている。
の端子に電気的に接続されている。抵抗132の他方の端子には、電源電圧VDDより低
い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
に応じて分圧される。分圧された出力電圧Voutであるフィードバック電圧Vfbが、
参照電圧発生回路114の第3の端子から入力される。
電圧Vrefを出力する。
から入力されたフィードバック電圧Vfbに基づいて、出力電圧(Vref−Vfb)を
出力する。
される電圧は、参照電圧発生回路113の第1の端子から出力される出力電圧Vref、
及びオペアンプ108の出力端子から出力される電圧Verr_inである。電圧Ver
r_inは、誤差増幅回路106から出力された電圧が、パルス幅変調ドライバ103、
増幅回路121、分圧回路133、参照電圧発生回路114、及び入力信号調整回路10
2を介して負帰還した電圧である。
るように機能する。
109を介して接続されている。すなわちオペアンプ108において、出力の一部が入力
側に負帰還している。オペアンプ108の出力の一部が入力側に負帰還しているため、オ
ペアンプ108の反転入力端子及び非反転入力端子に入力される電圧は等しくなる。
電圧Vfb、抵抗111及び抵抗112の抵抗値R1、並びに、抵抗107及び抵抗10
9の抵抗値R2を用いると、オペアンプ108の非反転入力端子に入力される電圧は以下
の数1となる。
、数1及び数2は等しい。
inが等しくなるように機能する。
回路114、及び入力信号調整回路102により構成される検知回路119により、負電
圧であるフィードバック電圧Vfbを検知することができる。
回路114の具体的な回路構成の一例を示す。
ード144、抵抗145、ダイオード146を有している。
入力端子に電気的に接続されている。オペアンプ141の反転入力端子は、抵抗142の
一方の端子及び抵抗143の一方の端子に電気的に接続されている。オペアンプ141の
出力端子は、抵抗142の他方の端子及び抵抗145の他方の端子に電気的に接続されて
いる。またオペアンプ141には、端子161から電源電圧VDDが入力される。
子に電気的に接続されている。抵抗142の他方の端子は、オペアンプ141の出力端子
及び抵抗145の他方の端子に電気的に接続されている。
子に電気的に接続されている。抵抗143の他方の端子は、ダイオード144の入力端子
に電気的に接続されている。
イオード144の出力端子は、ダイオード146の出力端子に電気的に接続されており、
かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている
。
入力端子に電気的に接続されている。抵抗145の他方の端子は、オペアンプ141の出
力端子及び抵抗142の他方の端子に電気的に接続されている。
方の端子に電気的に接続されている。ダイオード146の出力端子は、ダイオード144
の出力端子に電気的に接続されており、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例
えば接地電圧GND)が印加されている。
54、抵抗155、ダイオード156を有している。
入力端子に電気的に接続されている。オペアンプ151の反転入力端子は、抵抗152の
一方の端子及び抵抗153の一方の端子に電気的に接続されている。オペアンプ151の
出力端子は、抵抗152の他方の端子及び抵抗155の他方の端子に電気的に接続されて
いる。またオペアンプ151には、端子162から電源電圧VDDが入力される。
子に電気的に接続されている。抵抗152の他方の端子は、オペアンプ151の出力端子
及び抵抗155の他方の端子に電気的に接続されている。
子に電気的に接続されている。抵抗153の他方の端子は、ダイオード154の入力端子
に電気的に接続されている。
イオード154の出力端子は、ダイオード156の出力端子、分圧回路133の抵抗13
1の他方の端子、及び抵抗132の一方の端子に電気的に接続されている。
入力端子に電気的に接続されている。抵抗155の他方の端子は、オペアンプ151の出
力端子及び抵抗152の他方の端子に電気的に接続されている。
方の端子に電気的に接続されている。ダイオード156の出力端子は、ダイオード154
の出力端子、分圧回路133の抵抗131の他方の端子、及び抵抗132の一方の端子に
電気的に接続されている。
イオード144及びダイオード146)、及び抵抗(抵抗143)を用いて形成されるバ
ンドギャップリファレンスである。また、参照電圧発生回路114は、バンドギャップの
電圧を利用する素子であるダイオード(ダイオード154及びダイオード156)、及び
抵抗(抵抗153)を用いて形成されるバンドギャップリファレンスである。そのため、
参照電圧発生回路113の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路114の出力電圧(
Vref−Vfb)が電流によって変化せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路113の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路114
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路114のダイオード154及びダイオード156をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
部にバッファ回路163を配置した電源回路である。図3のバッファ回路163は、オペ
アンプ164を用いたボルテージフォロワである。
電圧が同じという特徴を有している。そのためボルテージフォロワを配置すると、ボルテ
ージフォロワの前段と後段の干渉を低減することができる。そのため、ボルテージフォロ
ワであるバッファ回路163の前段である分圧回路133の内部抵抗と後段である参照電
圧発生回路114の入力抵抗を無視することができる。これにより、電源回路の安定化を
図ることができる。
抗132の一方の端子に電気的に接続されている。オペアンプ164の反転入力端子は、
オペアンプ164の出力端子、参照電圧発生回路114のダイオード154の出力端子、
及びダイオード156の出力端子に電気的に接続されている。オペアンプ164の出力端
子は、オペアンプ164の反転入力端子、参照電圧発生回路114のダイオード154の
出力端子、及びダイオード156の出力端子に電気的に接続されている。
ンドギャップの電圧を利用する素子であるダイオード(ダイオード144及びダイオード
146)、及び抵抗(抵抗143)を用いて形成されるバンドギャップリファレンスであ
る。また、参照電圧発生回路114は、バンドギャップの電圧を利用する素子であるダイ
オード(ダイオード154及びダイオード156)、及び抵抗(抵抗153)を用いて形
成されるバンドギャップリファレンスである。そのため、参照電圧発生回路113の出力
電圧Vref、及び参照電圧発生回路114の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によ
って変化せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路113の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路114
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路114のダイオード154及びダイオード156をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
代えた電源回路である。図4に示す増幅回路171は、チュークコンバータ(CuKコン
バータともいう)である。なお図4において、図2と同じものは同じ符号で示している。
、コイル176、容量177を有している。
続されている。コイル172の他方の端子は、トランジスタ174のソース又はドレイン
の一方及び容量173の一方の端子に電気的に接続されている。
又はドレインの一方に電気的に接続されている。容量173の他方の端子は、ダイオード
175の入力端子及びコイル176の一方の端子に電気的に接続されている。
173の一方の端子に電気的に接続されている。トランジスタ174のソース又はドレイ
ンの他方には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加
されている。トランジスタ174のゲートは、パルス幅変調ドライバ103の出力端子に
電気的に接続されている。
に電気的に接続されている。ダイオード175の出力端子には、電源電圧VDDより低い
電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
に電気的に接続されている。コイル176の他方の端子は、容量177の一方の端子、出
力電圧Voutが出力される出力端子134、及び分圧回路133の抵抗131の一方の
端子に電気的に接続されている。
133の抵抗131の一方の端子に電気的に接続されている。容量177の他方の端子に
は、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている
。
ンドギャップの電圧を利用する素子であるダイオード(ダイオード144及びダイオード
146)、及び抵抗(抵抗143)を用いて形成されるバンドギャップリファレンスであ
る。また、参照電圧発生回路114は、バンドギャップの電圧を利用する素子であるダイ
オード(ダイオード154及びダイオード156)、及び抵抗(抵抗153)を用いて形
成されるバンドギャップリファレンスである。そのため、参照電圧発生回路113の出力
電圧Vref、及び参照電圧発生回路114の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によ
って変化せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路113の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路114
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路114のダイオード154及びダイオード156をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
部にバッファ回路163を配置した電源回路である。図5のバッファ回路163は、オペ
アンプ164を用いたボルテージフォロワである。
電圧が同じという特徴を有している。そのためボルテージフォロワを配置すると、ボルテ
ージフォロワの前段と後段の干渉を低減することができる。そのため、ボルテージフォロ
ワであるバッファ回路163の前段である分圧回路133の内部抵抗と後段である参照電
圧発生回路114の入力抵抗を無視することができる。これにより、電源回路の安定化を
図ることができる。
抗132の一方の端子に電気的に接続されている。オペアンプ164の反転入力端子は、
オペアンプ164の出力端子、参照電圧発生回路114のダイオード154の出力端子、
及びダイオード156の出力端子に電気的に接続されている。オペアンプ164の出力端
子は、オペアンプ164の反転入力端子、参照電圧発生回路114のダイオード154の
出力端子、及びダイオード156の出力端子に電気的に接続されている。
ンドギャップの電圧を利用する素子であるダイオード(ダイオード144及びダイオード
146)、及び抵抗(抵抗143)を用いて形成されるバンドギャップリファレンスであ
る。また、参照電圧発生回路114は、バンドギャップの電圧を利用する素子であるダイ
オード(ダイオード154及びダイオード156)、及び抵抗(抵抗153)を用いて形
成されるバンドギャップリファレンスである。そのため、参照電圧発生回路113の出力
電圧Vref、及び参照電圧発生回路114の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によ
って変化せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路113の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路114
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路114のダイオード154及びダイオード156をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
代えた電源回路である。図6に示す増幅回路181は、フライバックコンバータである。
なお図6において、図2と同じものは同じ符号で示している。
タ185、ダイオード186、容量187を有している。
続されている。コイル182の他方の端子は、トランジスタ185のソース又はドレイン
の一方に接続されている。
出力端子134、及び、分圧回路133の抵抗131の一方の端子に電気的に接続されて
いる。コイル183の他方の端子は、ダイオード186の入力端子に電気的に接続されて
いる。
に接続されている。トランジスタ185のソース又はドレインの他方には、電源電圧VD
Dより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。トランジスタ1
85のゲートは、パルス幅変調ドライバ103の出力端子に電気的に接続されている。
ダイオード186の出力端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地
電圧GND)が印加されている。
路133の抵抗131の一方の端子に電気的に接続されている。容量187の他方の端子
には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されてい
る。
ンドギャップの電圧を利用する素子であるダイオード(ダイオード144及びダイオード
146)、及び抵抗(抵抗143)を用いて形成されるバンドギャップリファレンスであ
る。また、参照電圧発生回路114は、バンドギャップの電圧を利用する素子であるダイ
オード(ダイオード154及びダイオード156)、及び抵抗(抵抗153)を用いて形
成されるバンドギャップリファレンスである。そのため、参照電圧発生回路113の出力
電圧Vref、及び参照電圧発生回路114の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によ
って変化せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路113の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路114
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路114のダイオード154及びダイオード156をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
部にバッファ回路163を配置した電源回路である。図7のバッファ回路163は、オペ
アンプ164を用いたボルテージフォロワである。
電圧が同じという特徴を有している。そのためボルテージフォロワを配置すると、ボルテ
ージフォロワの前段と後段の干渉を低減することができる。そのため、ボルテージフォロ
ワであるバッファ回路163の前段である分圧回路133の内部抵抗と後段である参照電
圧発生回路114の入力抵抗を無視することができる。これにより、電源回路の安定化を
図ることができる。
抗132の一方の端子に電気的に接続されている。オペアンプ164の反転入力端子は、
オペアンプ164の出力端子、参照電圧発生回路114のダイオード154の出力端子、
及びダイオード156の出力端子に電気的に接続されている。オペアンプ164の出力端
子は、オペアンプ164の反転入力端子、参照電圧発生回路114のダイオード154の
出力端子、及びダイオード156の出力端子に電気的に接続されている。
ンドギャップの電圧を利用する素子であるダイオード(ダイオード144及びダイオード
146)、及び抵抗(抵抗143)を用いて形成されるバンドギャップリファレンスであ
る。また、参照電圧発生回路114は、バンドギャップの電圧を利用する素子であるダイ
オード(ダイオード154及びダイオード156)、及び抵抗(抵抗153)を用いて形
成されるバンドギャップリファレンスである。そのため、参照電圧発生回路113の出力
電圧Vref、及び参照電圧発生回路114の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によ
って変化せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路113の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路114
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路114のダイオード154及びダイオード156をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
る回路構成を有する、参照電圧発生回路191及び参照電圧発生回路192の回路構成を
示す。なお、図2〜図7の参照電圧発生回路113及び参照電圧発生回路114を、それ
ぞれ参照電圧発生回路191及び参照電圧発生回路192に置き換えることが可能である
。
2、抵抗143、ダイオード144、抵抗145、ダイオード146、ダイオード147
、ダイオード148を有している。オペアンプ141、抵抗142、抵抗143、ダイオ
ード144、抵抗145の接続については、図2と同様のため、図2の説明を援用する。
イオード144の出力端子は、ダイオード147の入力端子に電気的に接続されている。
方の端子に電気的に接続されている。ダイオード146の出力端子は、ダイオード148
の入力端子に電気的に接続されている。
。ダイオード147の出力端子は、ダイオード148の出力端子に電気的に接続されてお
り、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されて
いる。
る。ダイオード148の出力端子は、ダイオード147の出力端子に電気的に接続されて
おり、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加され
ている。
2、抵抗153、ダイオード154、抵抗155、ダイオード156、ダイオード157
、ダイオード158を有している。オペアンプ151、抵抗152、抵抗153、ダイオ
ード154、抵抗155の接続については、図2と同様のため、図2の説明を援用する。
イオード154の出力端子は、ダイオード157の入力端子に電気的に接続されている。
方の端子に電気的に接続されている。ダイオード156の出力端子は、ダイオード158
の入力端子に電気的に接続されている。
。ダイオード157の出力端子は、ダイオード158の出力端子に電気的に接続されてお
り、分圧回路133からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
る。ダイオード158の出力端子は、ダイオード157の出力端子に電気的に接続されて
おり、分圧回路133からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
7、並びにダイオード146及び148を直列に接続している。ダイオードを2つ直列に
した場合は、出力電圧はバンドギャップ電圧(図2に示す参照電圧発生回路113の出力
電圧)の2倍となる。また参照電圧発生回路192においても同様の原理で、出力電圧が
図2に示す参照電圧発生回路114の出力電圧の2倍となる。
する素子であるダイオード(ダイオード144、ダイオード146、ダイオード147、
及びダイオード148)、及び抵抗(抵抗143)を用いて形成されるバンドギャップリ
ファレンスである。また、参照電圧発生回路192は、バンドギャップの電圧を利用する
素子であるダイオード(ダイオード154、ダイオード156、ダイオード157、及び
ダイオード158)、及び抵抗(抵抗153)を用いて形成されるバンドギャップリファ
レンスである。そのため、参照電圧発生回路191の出力電圧Vref、及び参照電圧発
生回路192の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によって変化せず、出力安定性がよ
い。
であるため、参照電圧発生回路191の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路192
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
7、及びダイオード148、並びに参照電圧発生回路192のダイオード154、ダイオ
ード156、ダイオード157、及びダイオード158をそれぞれ、ベースとコレクタが
電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述のPN
Pバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため、上
述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回路は
、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
る回路構成を有する、参照電圧発生回路193及び参照電圧発生回路194の回路構成を
示す。なお、図2〜図7の参照電圧発生回路113及び参照電圧発生回路114を、それ
ぞれ参照電圧発生回路193及び参照電圧発生回路194に置き換えることが可能である
。
ランジスタ202、抵抗203、オペアンプ204、端子208、pチャネル型トランジ
スタ209、抵抗205、抵抗206、ダイオード207、端子211、pチャネル型ト
ランジスタ212、抵抗213、抵抗214、ダイオード215を有している。
される端子201、pチャネル型トランジスタ202のゲート、オペアンプ204の出力
端子、pチャネル型トランジスタ209のゲート、pチャネル型トランジスタ209のソ
ース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子208、pチャネル型トラン
ジスタ212のゲート、pチャネル型トランジスタ212のソース又はドレインの一方、
電源電圧VDDが印加される端子211に電気的に接続されている。pチャネル型トラン
ジスタ202のソース又はドレインの他方は、入力信号調整回路102、抵抗203の一
方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型トランジスタ202のゲートは、pチ
ャネル型トランジスタ202のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子201、オペアンプ204の出力端子、pチャネル型トランジスタ209のゲート、
pチャネル型トランジスタ209のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加さ
れる端子208、pチャネル型トランジスタ212のゲート、pチャネル型トランジスタ
212のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子211に電気的に
接続されている。
方、入力信号調整回路102に電気的に接続されている。抵抗203の他方の端子には、
電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
レインの他方、抵抗213の一方の端子、抵抗214の一方の端子に電気的に接続されて
いる。オペアンプ204の反転入力端子は、pチャネル型トランジスタ209のソース又
はドレインの他方、抵抗205の一方の端子、抵抗206の一方の端子に電気的に接続さ
れている。オペアンプ204の出力端子は、pチャネル型トランジスタ202のゲート、
pチャネル型トランジスタ202のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加さ
れる端子201、pチャネル型トランジスタ209のゲート、pチャネル型トランジスタ
209のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子208、pチャネ
ル型トランジスタ212のゲート、pチャネル型トランジスタ212のソース又はドレイ
ンの一方、電源電圧VDDが印加される端子211に電気的に接続されている。
される端子208、pチャネル型トランジスタ209のゲート、pチャネル型トランジス
タ202のゲート、pチャネル型トランジスタ202のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子201、オペアンプ204の出力端子、pチャネル型トラン
ジスタ212のゲート、pチャネル型トランジスタ212のソース又はドレインの一方、
電源電圧VDDが印加される端子211に電気的に接続されている。pチャネル型トラン
ジスタ209のソース又はドレインの他方は、オペアンプ204の反転入力端子、抵抗2
05の一方の端子、抵抗206の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型ト
ランジスタ209のゲートは、pチャネル型トランジスタ209のソース又はドレインの
一方、電源電圧VDDが印加される端子208、pチャネル型トランジスタ202のゲー
ト、pチャネル型トランジスタ202のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印
加される端子201、オペアンプ204の出力端子、pチャネル型トランジスタ212の
ゲート、pチャネル型トランジスタ212のソース又はドレインの一方、電源電圧VDD
が印加される端子211に電気的に接続されている。
タ209のソース又はドレインの他方、抵抗206の一方の端子に電気的に接続されてい
る。抵抗205の他方の端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地
電圧GND)が印加されている。
方、オペアンプ204の反転入力端子、抵抗205の一方の端子に電気的に接続されてい
る。抵抗206の他方の端子は、ダイオード207の入力端子に電気的に接続されている
。
イオード207の出力端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電
圧GND)が印加されている。
スタ212のゲート、電源電圧VDDが印加される端子211、pチャネル型トランジス
タ202のゲート、pチャネル型トランジスタ202のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子201、オペアンプ204の出力端子、pチャネル型トラン
ジスタ209のゲート、pチャネル型トランジスタ209のソース又はドレインの一方、
電源電圧VDDが印加される端子208に電気的に接続されている。pチャネル型トラン
ジスタ212のソース又はドレインの他方は、オペアンプ204の非反転入力端子、抵抗
213の一方の端子、抵抗214の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型
トランジスタ212のゲートは、pチャネル型トランジスタ212のソース又はドレイン
の一方、電源電圧VDDが印加される端子211、pチャネル型トランジスタ202のゲ
ート、pチャネル型トランジスタ202のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが
印加される端子201、オペアンプ204の出力端子、pチャネル型トランジスタ209
のゲート、pチャネル型トランジスタ209のソース又はドレインの一方、電源電圧VD
Dが印加される端子208に電気的に接続されている。
方、オペアンプ204の非反転入力端子、抵抗214の一方の端子に電気的に接続されて
いる。抵抗213の他方の端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接
地電圧GND)が印加されている。
方、オペアンプ204の非反転入力端子、抵抗213の一方の端子に電気的に接続されて
いる。抵抗214の他方の端子は、ダイオード215の入力端子に電気的に接続されてい
る。
イオード215の出力端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電
圧GND)が印加されている。
ランジスタ222、抵抗223、オペアンプ224、端子228、pチャネル型トランジ
スタ229、抵抗225、抵抗226、ダイオード227、端子231、pチャネル型ト
ランジスタ232、抵抗233、抵抗234、ダイオード235を有している。
される端子221、pチャネル型トランジスタ222のゲート、オペアンプ224の出力
端子、pチャネル型トランジスタ229のゲート、pチャネル型トランジスタ229のソ
ース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子228、pチャネル型トラン
ジスタ232のゲート、pチャネル型トランジスタ232のソース又はドレインの一方、
電源電圧VDDが印加される端子231に電気的に接続されている。pチャネル型トラン
ジスタ222のソース又はドレインの他方は、入力信号調整回路102、抵抗223の一
方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型トランジスタ222のゲートは、pチ
ャネル型トランジスタ222のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子221、オペアンプ224の出力端子、pチャネル型トランジスタ229のゲート、
pチャネル型トランジスタ229のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加さ
れる端子228、pチャネル型トランジスタ232のゲート、pチャネル型トランジスタ
232のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子231に電気的に
接続されている。
方、入力信号調整回路102に電気的に接続されている。抵抗223の他方の端子は、抵
抗225の他方の端子、ダイオード227の出力端子、抵抗233の他方の端子、ダイオ
ード235の出力端子に電気的に接続されており、分圧回路133からのフィードバック
電圧Vfbが入力される。
レインの他方、抵抗233の一方の端子、抵抗234の一方の端子に電気的に接続されて
いる。オペアンプ224の反転入力端子は、pチャネル型トランジスタ229のソース又
はドレインの他方、抵抗225の一方の端子、抵抗226の一方の端子に電気的に接続さ
れている。オペアンプ224の出力端子は、pチャネル型トランジスタ222のゲート、
pチャネル型トランジスタ222のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加さ
れる端子221、pチャネル型トランジスタ229のゲート、pチャネル型トランジスタ
229のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子228、pチャネ
ル型トランジスタ232のゲート、pチャネル型トランジスタ232のソース又はドレイ
ンの一方、電源電圧VDDが印加される端子231に電気的に接続されている。
スタ229のゲート、電源電圧VDDが印加される端子228、pチャネル型トランジス
タ222のゲート、pチャネル型トランジスタ222のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子221、オペアンプ224の出力端子、pチャネル型トラン
ジスタ232のゲート、pチャネル型トランジスタ232のソース又はドレインの一方、
電源電圧VDDが印加される端子231に電気的に接続されている。pチャネル型トラン
ジスタ229のソース又はドレインの他方は、オペアンプ224の反転入力端子、抵抗2
25の一方の端子、抵抗226の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型ト
ランジスタ229のゲートは、pチャネル型トランジスタ229のソース又はドレインの
一方、電源電圧VDDが印加される端子228、pチャネル型トランジスタ222のゲー
ト、pチャネル型トランジスタ222のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印
加される端子221、オペアンプ224の出力端子、pチャネル型トランジスタ232の
ゲート、pチャネル型トランジスタ232のソース又はドレインの一方、電源電圧VDD
が印加される端子231に電気的に接続されている。
タ229のソース又はドレインの他方、抵抗226の一方の端子に電気的に接続されてい
る。抵抗225の他方の端子は、抵抗223の他方の端子、ダイオード227の出力端子
、抵抗233の他方の端子、ダイオード235の出力端子に電気的に接続されており、分
圧回路133からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
方、オペアンプ224の反転入力端子、抵抗225の一方の端子に電気的に接続されてい
る。抵抗226の他方の端子は、ダイオード227の入力端子に電気的に接続されている
。
イオード227の出力端子は、抵抗223の他方の端子、抵抗225の他方の端子、抵抗
233の他方の端子、ダイオード235の出力端子に電気的に接続されており、分圧回路
133からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
スタ232のゲート、電源電圧VDDが印加される端子231、pチャネル型トランジス
タ222のゲート、pチャネル型トランジスタ222のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子221、オペアンプ224の出力端子、pチャネル型トラン
ジスタ229のゲート、pチャネル型トランジスタ229のソース又はドレインの一方、
電源電圧VDDが印加される端子228に電気的に接続されている。pチャネル型トラン
ジスタ232のソース又はドレインの他方は、オペアンプ224の非反転入力端子、抵抗
233の一方の端子、抵抗234の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型
トランジスタ232のゲートは、pチャネル型トランジスタ232のソース又はドレイン
の一方、電源電圧VDDが印加される端子231、pチャネル型トランジスタ222のゲ
ート、pチャネル型トランジスタ222のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが
印加される端子221、オペアンプ224の出力端子、pチャネル型トランジスタ229
のゲート、pチャネル型トランジスタ229のソース又はドレインの一方、電源電圧VD
Dが印加される端子228に電気的に接続されている。
方、オペアンプ224の非反転入力端子、抵抗234の一方の端子に電気的に接続されて
いる。抵抗233の他方の端子は、抵抗223の他方の端子、抵抗225の他方の端子、
ダイオード227の出力端子、ダイオード235の出力端子に電気的に接続されており、
分圧回路133からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
方、オペアンプ224の非反転入力端子、抵抗233の一方の端子に電気的に接続されて
いる。抵抗234の他方の端子は、ダイオード235の入力端子に電気的に接続されてい
る。
イオード235の出力端子は、抵抗223の他方の端子、抵抗225の他方の端子、ダイ
オード227の出力端子、抵抗233の他方の端子に電気的に接続されており、分圧回路
133からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
する素子であるダイオード(ダイオード207及びダイオード215)、及び抵抗(抵抗
203、抵抗205、抵抗206、抵抗213、抵抗214)を用いて形成されるバンド
ギャップリファレンスである。また、参照電圧発生回路194は、バンドギャップの電圧
を利用する素子であるダイオード(ダイオード227及びダイオード235)、及び抵抗
(抵抗223、抵抗225、抵抗226、抵抗233、抵抗234)を用いて形成される
バンドギャップリファレンスである。そのため、参照電圧発生回路193の出力電圧Vr
ef、及び参照電圧発生回路194の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によって変化
せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路193の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路194
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路194のダイオード227及びダイオード235をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
なる回路構成を有する、参照電圧発生回路195及び参照電圧発生回路196の回路構成
を示す。なお、図2〜図7の参照電圧発生回路113及び参照電圧発生回路114を、そ
れぞれ参照電圧発生回路195及び参照電圧発生回路196に置き換えることが可能であ
る。
ランジスタ242、抵抗243、ダイオード244、端子245、pチャネル型トランジ
スタ246、nチャネル型トランジスタ247、抵抗248、ダイオード249、端子2
51、pチャネル型トランジスタ252、nチャネル型トランジスタ253、ダイオード
254を有している。
される端子241、pチャネル型トランジスタ242のゲート、pチャネル型トランジス
タ246のゲート、pチャネル型トランジスタ246のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子245、pチャネル型トランジスタ252のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ252のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子251、pチャネル型トランジスタ252のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ253のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ242のソース又はドレインの他方は、入力信号調整回路102、抵抗2
43の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型トランジスタ242のゲート
は、pチャネル型トランジスタ242のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印
加される端子241、pチャネル型トランジスタ246のゲート、pチャネル型トランジ
スタ246のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子245、pチ
ャネル型トランジスタ252のゲート、pチャネル型トランジスタ252のソース又はド
レインの一方、電源電圧VDDが印加される端子251、pチャネル型トランジスタ25
2のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ253のソース又はドレイン
の一方に電気的に接続されている。
方、入力信号調整回路102に電気的に接続されている。抵抗243の他方の端子は、ダ
イオード244の入力端子に電気的に接続されている。
イオード244の出力端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電
圧GND)が印加されている。
される端子245、pチャネル型トランジスタ246のゲート、pチャネル型トランジス
タ242のゲート、pチャネル型トランジスタ242のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子241、pチャネル型トランジスタ252のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ252のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子251、pチャネル型トランジスタ252のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ253のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ246のソース又はドレインの他方は、nチャネル型トランジスタ247
のソース又はドレインの一方、nチャネル型トランジスタ247のゲート、nチャネル型
トランジスタ253のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧
VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。pチャネル型トランジスタ246の
ゲートは、pチャネル型トランジスタ246のソース又はドレインの一方、電源電圧VD
Dが印加される端子245、pチャネル型トランジスタ242のゲート、pチャネル型ト
ランジスタ242のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子241
、pチャネル型トランジスタ252のゲート、pチャネル型トランジスタ252のソース
又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子251、pチャネル型トランジス
タ252のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ253のソース又はド
レインの一方に電気的に接続されている。
スタ247のゲート、pチャネル型トランジスタ246のソース又はドレインの他方、n
チャネル型トランジスタ253のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低
い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。nチャネル型トランジス
タ247のソース又はドレインの他方は、抵抗248の一方の端子に電気的に接続されて
いる。nチャネル型トランジスタ247のゲートは、nチャネル型トランジスタ247の
ソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ246のソース又はドレインの他
方、nチャネル型トランジスタ253のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDD
より低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
方に電気的に接続されている。抵抗248の他方の端子は、ダイオード249の入力端子
に電気的に接続されている。
イオード249の出力端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電
圧GND)が印加されている。
スタ252のゲート、電源電圧VDDが印加される端子251、pチャネル型トランジス
タ252のソース又はドレインの他方、pチャネル型トランジスタ242のゲート、pチ
ャネル型トランジスタ242のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子241、pチャネル型トランジスタ246のソース又はドレインの一方、電源電圧V
DDが印加される端子245、pチャネル型トランジスタ246のゲート、nチャネル型
トランジスタ253のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ252のソース又はドレインの他方は、pチャネル型トランジスタ252
のソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ252のゲート、電源電圧VD
Dが印加される端子251、pチャネル型トランジスタ242のゲート、pチャネル型ト
ランジスタ242のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子241
、pチャネル型トランジスタ246のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加
される端子245、pチャネル型トランジスタ246のゲート、nチャネル型トランジス
タ253のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。
スタ242のゲート、pチャネル型トランジスタ242のソース又はドレインの一方、電
源電圧VDDが印加される端子241、pチャネル型トランジスタ246のソース又はド
レインの一方、電源電圧VDDが印加される端子245、pチャネル型トランジスタ24
6のゲート、pチャネル型トランジスタ252のゲート、pチャネル型トランジスタ25
2のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子251、pチャネル型
トランジスタ252のソース又はドレインの他方に電気的に接続されている。nチャネル
型トランジスタ253のソース又はドレインの他方は、ダイオード254の入力端子に電
気的に接続されている。nチャネル型トランジスタ253のゲートは、nチャネル型トラ
ンジスタ247のソース又はドレインの一方、nチャネル型トランジスタ247のゲート
、pチャネル型トランジスタ246のソース又はドレインの他方に電気的に接続され、か
つ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
の他方に電気的に接続されている。ダイオード254の出力端子には、電源電圧VDDよ
り低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
ランジスタ262、抵抗263、ダイオード264、端子265、pチャネル型トランジ
スタ266、nチャネル型トランジスタ267、抵抗268、ダイオード269、端子2
71、pチャネル型トランジスタ272、nチャネル型トランジスタ273、ダイオード
274を有している。
される端子261、pチャネル型トランジスタ262のゲート、pチャネル型トランジス
タ266のゲート、pチャネル型トランジスタ266のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子265、pチャネル型トランジスタ272のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ272のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子271、pチャネル型トランジスタ272のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ273のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ262のソース又はドレインの他方は、入力信号調整回路102、抵抗2
63の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型トランジスタ262のゲート
は、pチャネル型トランジスタ262のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印
加される端子261、pチャネル型トランジスタ266のゲート、pチャネル型トランジ
スタ266のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子265、pチ
ャネル型トランジスタ272のゲート、pチャネル型トランジスタ272のソース又はド
レインの一方、電源電圧VDDが印加される端子271、pチャネル型トランジスタ27
2のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ273のソース又はドレイン
の一方に電気的に接続されている。
方、入力信号調整回路102に電気的に接続されている。抵抗263の他方の端子は、ダ
イオード264の入力端子に電気的に接続されている。
イオード264の出力端子は、ダイオード269の出力端子、ダイオード274の出力端
子に電気的に接続されており、分圧回路133からのフィードバック電圧Vfbが入力さ
れる。
される端子265、pチャネル型トランジスタ266のゲート、pチャネル型トランジス
タ262のゲート、pチャネル型トランジスタ262のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子261、pチャネル型トランジスタ272のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ272のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子271、pチャネル型トランジスタ272のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ273のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ266のソース又はドレインの他方は、nチャネル型トランジスタ267
のソース又はドレインの一方、nチャネル型トランジスタ267のゲート、nチャネル型
トランジスタ273のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧
VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。pチャネル型トランジスタ266の
ゲートは、pチャネル型トランジスタ266のソース又はドレインの一方、電源電圧VD
Dが印加される端子265、pチャネル型トランジスタ262のゲート、pチャネル型ト
ランジスタ262のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子261
、pチャネル型トランジスタ272のゲート、pチャネル型トランジスタ272のソース
又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子271、pチャネル型トランジス
タ272のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ273のソース又はド
レインの一方に電気的に接続されている。
スタ267のゲート、pチャネル型トランジスタ266のソース又はドレインの他方、n
チャネル型トランジスタ273のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低
い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。nチャネル型トランジス
タ267のソース又はドレインの他方は、抵抗268の一方の端子に電気的に接続されて
いる。nチャネル型トランジスタ267のゲートは、nチャネル型トランジスタ267の
ソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ266のソース又はドレインの他
方、nチャネル型トランジスタ273のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDD
より低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
方に電気的に接続されている。抵抗268の他方の端子は、ダイオード269の入力端子
に電気的に接続されている。
イオード269の出力端子は、ダイオード264の出力端子、ダイオード274の出力端
子に電気的に接続されており、分圧回路133からのフィードバック電圧Vfbが入力さ
れる。
スタ272のゲート、電源電圧VDDが印加される端子271、pチャネル型トランジス
タ272のソース又はドレインの他方、pチャネル型トランジスタ262のゲート、pチ
ャネル型トランジスタ262のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子261、pチャネル型トランジスタ266のゲート、pチャネル型トランジスタ26
6のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子265、nチャネル型
トランジスタ273のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ272のソース又はドレインの他方は、pチャネル型トランジスタ272
のソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ272のゲート、電源電圧VD
Dが印加される端子271、pチャネル型トランジスタ262のゲート、電源電圧VDD
が印加される端子261、pチャネル型トランジスタ262のソース又はドレインの一方
、pチャネル型トランジスタ266のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加
される端子265、pチャネル型トランジスタ266のゲート、nチャネル型トランジス
タ273のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。
スタ262のゲート、pチャネル型トランジスタ262のソース又はドレインの一方、電
源電圧VDDが印加される端子261、pチャネル型トランジスタ266のゲート、pチ
ャネル型トランジスタ266のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子265、pチャネル型トランジスタ272のゲート、pチャネル型トランジスタ27
2のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子271、pチャネル型
トランジスタ272のソース又はドレインの他方に電気的に接続されている。nチャネル
型トランジスタ273のソース又はドレインの他方は、ダイオード274の入力端子に電
気的に接続されている。nチャネル型トランジスタ273のゲートは、nチャネル型トラ
ンジスタ267のソース又はドレインの一方、nチャネル型トランジスタ267のゲート
、pチャネル型トランジスタ266のソース又はドレインの他方に電気的に接続され、か
つ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
の他方に電気的に接続されている。ダイオード274の出力端子は、ダイオード264の
出力端子、ダイオード269の出力端子に電気的に接続されており、分圧回路133から
のフィードバック電圧Vfbが入力される。
用する素子であるダイオード(ダイオード244、ダイオード249、及びダイオード2
54)、及び抵抗(抵抗243及び抵抗248)を用いて形成されるバンドギャップリフ
ァレンスである。また、参照電圧発生回路196は、バンドギャップの電圧を利用する素
子であるダイオード(ダイオード264、ダイオード269、及びダイオード274)、
及び抵抗(抵抗263及び抵抗268)を用いて形成されるバンドギャップリファレンス
である。そのため、参照電圧発生回路195の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路
196の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によって変化せず、出力安定性がよい。
であるため、参照電圧発生回路195の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路196
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
254、並びに参照電圧発生回路196のダイオード264、ダイオード269、及びダ
イオード274をそれぞれ、ベースとコレクタが電気的に接続されたPNPバイポーラト
ランジスタに置き換えが可能である。上述のPNPバイポーラトランジスタもバンドギャ
ップの電圧を利用した素子である。そのため、上述のPNPバイポーラトランジスタを、
当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回路は、出力電圧が電流によって変化せず、出
力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
なる回路構成を有する、参照電圧発生回路197及び参照電圧発生回路198の回路構成
を示す。なお、図2〜図7の参照電圧発生回路113及び参照電圧発生回路114を、そ
れぞれ参照電圧発生回路197及び参照電圧発生回路198に置き換えることが可能であ
る。
ランジスタ302、抵抗303、端子304、pチャネル型トランジスタ305、nチャ
ネル型トランジスタ306、抵抗307、抵抗308、ダイオード309、端子311、
pチャネル型トランジスタ312、nチャネル型トランジスタ313、ダイオード314
、抵抗315を有している。
される端子301、pチャネル型トランジスタ302のゲート、pチャネル型トランジス
タ305のゲート、pチャネル型トランジスタ305のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子304、pチャネル型トランジスタ312のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ312のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子311、pチャネル型トランジスタ312のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ313のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ302のソース又はドレインの他方は、入力信号調整回路102、抵抗3
03の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型トランジスタ302のゲート
は、pチャネル型トランジスタ302のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印
加される端子301、pチャネル型トランジスタ305のゲート、pチャネル型トランジ
スタ305のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子304、pチ
ャネル型トランジスタ312のゲート、pチャネル型トランジスタ312のソース又はド
レインの一方、電源電圧VDDが印加される端子311、pチャネル型トランジスタ31
2のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ313のソース又はドレイン
の一方に電気的に接続されている。
方、入力信号調整回路102に電気的に接続されている。抵抗303の他方の端子には、
電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
スタ305のゲート、電源電圧VDDが印加される端子304、pチャネル型トランジス
タ302のゲート、pチャネル型トランジスタ302のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子301、pチャネル型トランジスタ312のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ312のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子311、pチャネル型トランジスタ312のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ313のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ305のソース又はドレインの他方は、nチャネル型トランジスタ306
のソース又はドレインの一方、nチャネル型トランジスタ306のゲート、nチャネル型
トランジスタ313のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧
VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。pチャネル型トランジスタ305の
ゲートは、pチャネル型トランジスタ305のソース又はドレインの一方、電源電圧VD
Dが印加される端子304、pチャネル型トランジスタ302のゲート、pチャネル型ト
ランジスタ302のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子301
、pチャネル型トランジスタ312のゲート、pチャネル型トランジスタ312のソース
又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子311、pチャネル型トランジス
タ312のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ313のソース又はド
レインの一方に電気的に接続されている。
スタ306のゲート、pチャネル型トランジスタ305のソース又はドレインの他方、n
チャネル型トランジスタ313のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低
い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。nチャネル型トランジス
タ306のソース又はドレインの他方は、抵抗307の一方の端子、抵抗308の一方の
端子に電気的に接続されている。nチャネル型トランジスタ306のゲートは、nチャネ
ル型トランジスタ306のソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ305
のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ313のゲートに電気的に接続
され、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加され
ている。
方、抵抗308の一方の端子に電気的に接続されている。抵抗307の他方の端子には、
電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。
方、抵抗307の一方の端子に電気的に接続されている。抵抗308の他方の端子は、ダ
イオード309の入力端子に電気的に接続されている。
イオード309の出力端子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電
圧GND)が印加されている。
スタ312のゲート、電源電圧VDDが印加される端子311、pチャネル型トランジス
タ312のソース又はドレインの他方、pチャネル型トランジスタ302のゲート、pチ
ャネル型トランジスタ302のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子301、pチャネル型トランジスタ305のゲート、pチャネル型トランジスタ30
5のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子304、nチャネル型
トランジスタ313のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ312のソース又はドレインの他方は、pチャネル型トランジスタ312
のソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ312のゲート、電源電圧VD
Dが印加される端子311、pチャネル型トランジスタ302のゲート、pチャネル型ト
ランジスタ302のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子301
、pチャネル型トランジスタ305のソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジ
スタ305のゲート、電源電圧VDDが印加される端子304、nチャネル型トランジス
タ313のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル型トランジ
スタ312のゲートは、pチャネル型トランジスタ312のソース又はドレインの他方、
pチャネル型トランジスタ312のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加さ
れる端子311、pチャネル型トランジスタ302のゲート、pチャネル型トランジスタ
302のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子301、pチャネ
ル型トランジスタ305のゲート、pチャネル型トランジスタ305のソース又はドレイ
ンの一方、電源電圧VDDが印加される端子304、nチャネル型トランジスタ313の
ソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。
スタ302のゲート、pチャネル型トランジスタ302のソース又はドレインの一方、電
源電圧VDDが印加される端子301、pチャネル型トランジスタ305のゲート、pチ
ャネル型トランジスタ305のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子304、pチャネル型トランジスタ312のソース又はドレインの他方、pチャネル
型トランジスタ312のゲート、pチャネル型トランジスタ312のソース又はドレイン
の一方、電源電圧VDDが印加される端子311に電気的に接続されている。nチャネル
型トランジスタ313のソース又はドレインの他方は、ダイオード314の入力端子、抵
抗315の一方の端子に電気的に接続されている。nチャネル型トランジスタ313のゲ
ートは、nチャネル型トランジスタ306のソース又はドレインの一方、nチャネル型ト
ランジスタ306のゲート、pチャネル型トランジスタ305のソース又はドレインの他
方に電気的に接続され、かつには、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地
電圧GND)が印加されている。
の他方、抵抗315の一方の端子に電気的に接続されている。ダイオード314の出力端
子には、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されて
いる。
13のソース又はドレインの他方に電気的に接続されている。抵抗315の他方の端子に
は、電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている
。
ランジスタ322、抵抗323、端子324、pチャネル型トランジスタ325、nチャ
ネル型トランジスタ326、抵抗327、抵抗328、ダイオード329、端子331、
pチャネル型トランジスタ332、nチャネル型トランジスタ333、ダイオード334
、抵抗335を有している。
される端子321、pチャネル型トランジスタ322のゲート、pチャネル型トランジス
タ325のゲート、pチャネル型トランジスタ325のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子324、pチャネル型トランジスタ332のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ332のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子331、pチャネル型トランジスタ332のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ333のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ322のソース又はドレインの他方は、入力信号調整回路102、抵抗3
23の一方の端子に電気的に接続されている。pチャネル型トランジスタ322のゲート
は、pチャネル型トランジスタ322のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印
加される端子321、pチャネル型トランジスタ325のゲート、pチャネル型トランジ
スタ325のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子324、pチ
ャネル型トランジスタ332のゲート、pチャネル型トランジスタ332のソース又はド
レインの一方、電源電圧VDDが印加される端子331、pチャネル型トランジスタ33
2のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ333のソース又はドレイン
の一方に電気的に接続されている。
方、入力信号調整回路102に電気的に接続されている。抵抗323の他方の端子は、抵
抗327の他方の端子、ダイオード329の出力端子、ダイオード334の出力端子、抵
抗335の他方の端子と電気的に接続されており、分圧回路133からのフィードバック
電圧Vfbが入力される。
スタ325のゲート、電源電圧VDDが印加される端子324、pチャネル型トランジス
タ322のゲート、pチャネル型トランジスタ322のソース又はドレインの一方、電源
電圧VDDが印加される端子321、pチャネル型トランジスタ332のゲート、pチャ
ネル型トランジスタ332のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端
子331、pチャネル型トランジスタ332のソース又はドレインの他方、nチャネル型
トランジスタ333のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ325のソース又はドレインの他方は、nチャネル型トランジスタ326
のソース又はドレインの一方、nチャネル型トランジスタ326のゲート、nチャネル型
トランジスタ333のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧
VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。pチャネル型トランジスタ325の
ゲートは、pチャネル型トランジスタ325のソース又はドレインの一方、電源電圧VD
Dが印加される端子324、pチャネル型トランジスタ322のゲート、pチャネル型ト
ランジスタ322のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子321
、pチャネル型トランジスタ332のゲート、pチャネル型トランジスタ332のソース
又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子331、pチャネル型トランジス
タ332のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ333のソース又はド
レインの一方に電気的に接続されている。
スタ326のゲート、pチャネル型トランジスタ325のソース又はドレインの他方、n
チャネル型トランジスタ333のゲートに電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低
い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加されている。nチャネル型トランジス
タ326のソース又はドレインの他方は、抵抗327の一方の端子、抵抗328の一方の
端子に電気的に接続されている。nチャネル型トランジスタ326のゲートは、nチャネ
ル型トランジスタ326のソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ325
のソース又はドレインの他方、nチャネル型トランジスタ333のゲートに電気的に接続
され、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧GND)が印加され
ている。
方、抵抗328の一方の端子に電気的に接続されている。抵抗327の他方の端子は、抵
抗323の他方の端子、ダイオード329の出力端子、ダイオード334の出力端子、抵
抗335の他方の端子と電気的に接続されており、分圧回路133からのフィードバック
電圧Vfbが入力される。
方、抵抗327の一方の端子に電気的に接続されている。抵抗328の他方の端子は、ダ
イオード329の入力端子に電気的に接続されている。
イオード329の出力端子は、抵抗323の他方の端子、抵抗327の他方の端子、ダイ
オード334の出力端子、抵抗335の他方の端子と電気的に接続されており、分圧回路
133からのフィードバック電圧Vfbが入力される。
スタ332のゲート、電源電圧VDDが印加される端子331、pチャネル型トランジス
タ322のゲート、pチャネル型トランジスタ332のソース又はドレインの他方、pチ
ャネル型トランジスタ322のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子321、pチャネル型トランジスタ325のゲート、pチャネル型トランジスタ32
5のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子324、nチャネル型
トランジスタ333のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル
型トランジスタ332のソース又はドレインの他方は、pチャネル型トランジスタ332
のソース又はドレインの一方、pチャネル型トランジスタ332のゲート、電源電圧VD
Dが印加される端子331、pチャネル型トランジスタ322のゲート、pチャネル型ト
ランジスタ322のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子321
、pチャネル型トランジスタ325のゲート、pチャネル型トランジスタ325のソース
又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子324、nチャネル型トランジス
タ333のソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。pチャネル型トランジ
スタ332のゲートは、pチャネル型トランジスタ332のソース又はドレインの他方、
pチャネル型トランジスタ332のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加さ
れる端子331、pチャネル型トランジスタ322のゲート、pチャネル型トランジスタ
322のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子321、pチャネ
ル型トランジスタ325のゲート、pチャネル型トランジスタ325のソース又はドレイ
ンの一方、電源電圧VDDが印加される端子324、nチャネル型トランジスタ333の
ソース又はドレインの一方に電気的に接続されている。
スタ322のゲート、pチャネル型トランジスタ322のソース又はドレインの一方、電
源電圧VDDが印加される端子321、pチャネル型トランジスタ325のゲート、pチ
ャネル型トランジスタ325のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される
端子324、pチャネル型トランジスタ332のゲート、pチャネル型トランジスタ33
2のソース又はドレインの一方、電源電圧VDDが印加される端子331、pチャネル型
トランジスタ332のソース又はドレインの他方に電気的に接続されている。nチャネル
型トランジスタ333のソース又はドレインの他方は、ダイオード334の入力端子、抵
抗335の一方の端子に電気的に接続されている。nチャネル型トランジスタ333のゲ
ートは、nチャネル型トランジスタ326のソース又はドレインの一方、nチャネル型ト
ランジスタ326のゲート、pチャネル型トランジスタ325のソース又はドレインの他
方に電気的に接続され、かつ電源電圧VDDより低い電源電圧VSS(例えば接地電圧G
ND)が印加されている。
の他方、抵抗335の一方の端子に電気的に接続されている。ダイオード334の出力端
子は、抵抗323の他方の端子、抵抗327の他方の端子、ダイオード329の出力端子
、抵抗335の他方の端子と電気的に接続されており、分圧回路133からのフィードバ
ック電圧Vfbが入力される。
33のソース又はドレインの他方に電気的に接続されている。抵抗335の他方の端子は
、抵抗323の他方の端子、抵抗327の他方の端子、ダイオード329の出力端子、ダ
イオード334の出力端子と電気的に接続されており、分圧回路133からのフィードバ
ック電圧Vfbが入力される。
用する素子であるダイオード(ダイオード309及びダイオード314)、及び抵抗(抵
抗303、抵抗307、抵抗308、及び抵抗315)を用いて形成されるバンドギャッ
プリファレンスである。また、参照電圧発生回路198は、バンドギャップの電圧を利用
する素子であるダイオード(ダイオード329及びダイオード334)、及び抵抗(抵抗
323、抵抗327、抵抗328、及び抵抗335)を用いて形成されるバンドギャップ
リファレンスである。そのため、参照電圧発生回路197の出力電圧Vref、及び参照
電圧発生回路198の出力電圧(Vref−Vfb)が電流によって変化せず、出力安定
性がよい。
であるため、参照電圧発生回路197の出力電圧Vref、及び参照電圧発生回路198
の出力電圧(Vref−Vfb)が、動作温度によって変化せず、出力安定性がよい。
圧発生回路198のダイオード329及びダイオード334をそれぞれ、ベースとコレク
タが電気的に接続されたPNPバイポーラトランジスタに置き換えが可能である。上述の
PNPバイポーラトランジスタもバンドギャップの電圧を利用した素子である。そのため
、上述のPNPバイポーラトランジスタを、当該ダイオードと置き換えた参照電圧発生回
路は、出力電圧が電流によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる。
回路は、出力電圧が動作温度によって変化せず、出力安定性がよいという効果を得られる
。
が変化せず、出力電圧が変化しない検知回路を得ることができる。
より出力電圧が変化しない検知回路を得るができる。
102 入力信号調整回路
103 パルス幅変調ドライバ
104 容量
105 三角波発生回路
106 誤差増幅回路
107 抵抗
108 オペアンプ
109 抵抗
111 抵抗
112 抵抗
113 参照電圧発生回路
114 参照電圧発生回路
115 入力端子
119 検知回路
121 増幅回路
122 コイル
123 ダイオード
124 トランジスタ
125 容量
126 入力端子
131 抵抗
132 抵抗
133 分圧回路
134 出力端子
141 オペアンプ
142 抵抗
143 抵抗
144 ダイオード
145 抵抗
146 ダイオード
147 ダイオード
148 ダイオード
151 オペアンプ
152 抵抗
153 抵抗
154 ダイオード
155 抵抗
156 ダイオード
157 ダイオード
158 ダイオード
161 端子
162 端子
163 バッファ回路
164 オペアンプ
171 増幅回路
172 コイル
173 容量
174 トランジスタ
175 ダイオード
176 コイル
177 容量
181 増幅回路
182 コイル
183 コイル
184 トランス
185 トランジスタ
186 ダイオード
187 容量
191 参照電圧発生回路
192 参照電圧発生回路
193 参照電圧発生回路
194 参照電圧発生回路
195 参照電圧発生回路
196 参照電圧発生回路
197 参照電圧発生回路
198 参照電圧発生回路
201 端子
202 pチャネル型トランジスタ
203 抵抗
204 オペアンプ
205 抵抗
206 抵抗
207 ダイオード
208 端子
209 pチャネル型トランジスタ
211 端子
212 pチャネル型トランジスタ
213 抵抗
214 抵抗
215 ダイオード
221 端子
222 pチャネル型トランジスタ
223 抵抗
224 オペアンプ
225 抵抗
226 抵抗
227 ダイオード
228 端子
229 pチャネル型トランジスタ
231 端子
232 pチャネル型トランジスタ
233 抵抗
234 抵抗
235 ダイオード
241 端子
242 pチャネル型トランジスタ
243 抵抗
244 ダイオード
245 端子
246 pチャネル型トランジスタ
247 nチャネル型トランジスタ
248 抵抗
249 ダイオード
251 端子
252 pチャネル型トランジスタ
253 nチャネル型トランジスタ
254 ダイオード
261 端子
262 pチャネル型トランジスタ
263 抵抗
264 ダイオード
265 端子
266 pチャネル型トランジスタ
267 nチャネル型トランジスタ
268 抵抗
269 ダイオード
271 端子
272 pチャネル型トランジスタ
273 nチャネル型トランジスタ
274 ダイオード
301 端子
302 pチャネル型トランジスタ
303 抵抗
304 端子
305 pチャネル型トランジスタ
306 nチャネル型トランジスタ
307 抵抗
308 抵抗
309 ダイオード
311 端子
312 pチャネル型トランジスタ
313 nチャネル型トランジスタ
314 ダイオード
315 抵抗
321 端子
322 pチャネル型トランジスタ
323 抵抗
324 端子
325 pチャネル型トランジスタ
326 nチャネル型トランジスタ
327 抵抗
328 抵抗
329 ダイオード
331 端子
332 pチャネル型トランジスタ
333 nチャネル型トランジスタ
334 ダイオード
335 抵抗
Claims (2)
- 検知回路及び誤差増幅回路を有する制御回路と、
前記制御回路と電気的に接続される増幅回路と、
前記増幅回路と電気的に接続される分圧回路と、
前記分圧回路と電気的に接続されるバッファ回路と、を有し、
前記検知回路は、第1の参照電圧発生回路、第2の参照電圧発生回路、及び入力信号調整回路を有し、
前記第1の参照電圧発生回路及び前記第2の参照電圧発生回路は、それぞれ、バンドギャップリファレンスであり、
前記増幅回路は出力電圧を出力し、
前記分圧回路は、前記出力電圧を分圧した負電圧のフィードバック電圧を出力し、
前記バッファ回路の第1入力端子には、前記フィードバック電圧が入力され、
前記バッファ回路の第2入力端子は、前記バッファ回路の出力端子に電気的に接続され、
前記バッファ回路の前記出力端子は、前記第2の参照電圧発生回路に電気的に接続され、
前記入力信号調整回路は、前記第1の参照電圧発生回路からの第1出力電圧を前記誤差増幅回路の第1の入力端子に出力し、且つ前記第2の参照電圧発生回路からの出力電圧を第2出力電圧に変換して前記誤差増幅回路の第2の入力端子に出力し、
前記誤差増幅回路は、前記第1出力電圧と前記第2出力電圧とが等しくなるように機能することを特徴とする電源回路。 - 検知回路及び誤差増幅回路を有する制御回路と、
前記制御回路と電気的に接続される増幅回路と、
前記増幅回路と電気的に接続される分圧回路と、
前記分圧回路と電気的に接続されるオペアンプと、を有し、
前記検知回路は、第1の参照電圧発生回路、第2の参照電圧発生回路、及び入力信号調整回路を有し、
前記第1の参照電圧発生回路及び前記第2の参照電圧発生回路は、それぞれ、バンドギャップリファレンスであり、
前記増幅回路は出力電圧を出力し、
前記分圧回路は、前記出力電圧を分圧した負電圧のフィードバック電圧を出力し、
前記オペアンプの第1入力端子には、前記フィードバック電圧が入力され、
前記オペアンプの第2入力端子は、前記オペアンプの出力端子に電気的に接続され、
前記オペアンプの前記出力端子は、前記第2の参照電圧発生回路に電気的に接続され、
前記入力信号調整回路は、前記第1の参照電圧発生回路からの第1出力電圧を前記誤差増幅回路の第1の入力端子に出力し、且つ前記第2の参照電圧発生回路からの出力電圧を第2出力電圧に変換して前記誤差増幅回路の第2の入力端子に出力し、
前記誤差増幅回路は、前記第1出力電圧と前記第2出力電圧とが等しくなるように機能することを特徴とする電源回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010197283 | 2010-09-03 | ||
JP2010197283 | 2010-09-03 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011185672A Division JP5947007B2 (ja) | 2010-09-03 | 2011-08-29 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016187300A JP2016187300A (ja) | 2016-10-27 |
JP6165929B2 true JP6165929B2 (ja) | 2017-07-19 |
Family
ID=45770622
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011185672A Expired - Fee Related JP5947007B2 (ja) | 2010-09-03 | 2011-08-29 | 電源回路 |
JP2016110619A Expired - Fee Related JP6165929B2 (ja) | 2010-09-03 | 2016-06-02 | 電源回路 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011185672A Expired - Fee Related JP5947007B2 (ja) | 2010-09-03 | 2011-08-29 | 電源回路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8704504B2 (ja) |
JP (2) | JP5947007B2 (ja) |
CN (1) | CN102386765B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9362820B2 (en) | 2010-10-07 | 2016-06-07 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | DCDC converter, semiconductor device, and power generation device |
JP5908263B2 (ja) | 2010-12-03 | 2016-04-26 | 株式会社半導体エネルギー研究所 | Dc−dcコンバータ |
US9886047B2 (en) * | 2015-05-01 | 2018-02-06 | Rohm Co., Ltd. | Reference voltage generation circuit including resistor arrangements |
TWI838133B (zh) * | 2023-02-22 | 2024-04-01 | 宏碁股份有限公司 | 高輸出穩定度之電源供應器 |
Family Cites Families (59)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4769753A (en) | 1987-07-02 | 1988-09-06 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Compensated exponential voltage multiplier for electroluminescent displays |
JPH01310418A (ja) | 1988-06-08 | 1989-12-14 | Aretsukusu Denshi Kogyo Kk | 自動力率制御装置 |
GB9027111D0 (en) * | 1990-12-13 | 1991-02-06 | Raychem Ltd | Circuit protection device |
JP2522128B2 (ja) * | 1991-09-25 | 1996-08-07 | ヤマハ株式会社 | 電源装置 |
JPH06348220A (ja) | 1993-06-07 | 1994-12-22 | Fujitsu Ltd | 表示装置の電源回路 |
JP3866781B2 (ja) | 1994-05-26 | 2007-01-10 | セイコーエプソン株式会社 | 消費電力を効率化した情報処理装置 |
US5726564A (en) * | 1994-10-27 | 1998-03-10 | Zexel Corporation | Temperature-compensating method for a resistance bridge circuit, resistance bridge circuit with temperature-compensating circuit, and acceleration sensor using the same |
US5943227A (en) * | 1996-06-26 | 1999-08-24 | Fairchild Semiconductor Corporation | Programmable synchronous step down DC-DC converter controller |
JPH10127047A (ja) | 1996-10-17 | 1998-05-15 | Canon Inc | スイッチング電源装置及び位相制御機器 |
JPH10283148A (ja) | 1997-04-09 | 1998-10-23 | Canon Inc | 電源制御装置及び電源制御方法 |
JP3422706B2 (ja) * | 1998-12-15 | 2003-06-30 | 松下電器産業株式会社 | 基準電圧発生回路のスタートアップ回路 |
JP2000217340A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-04 | Fujitsu Ltd | 最大デュ―ティ比の矩形波信号生成方法、デュ―ティ比設定回路及びdc―dcコンバ―タ |
AU2001229632A1 (en) | 2000-01-14 | 2001-07-24 | Design Rite Llc | Circuit for driving light-emitting diodes |
JP2001218461A (ja) | 2000-01-31 | 2001-08-10 | Sony Corp | スイッチング電源装置 |
US6448752B1 (en) | 2000-11-21 | 2002-09-10 | Rohm Co., Ltd. | Switching regulator |
JP3706814B2 (ja) | 2001-06-07 | 2005-10-19 | 株式会社ルネサステクノロジ | Dc−dcコンバータおよびdc−dcコンバータの制御方法 |
US6969959B2 (en) | 2001-07-06 | 2005-11-29 | Lutron Electronics Co., Inc. | Electronic control systems and methods |
US6940482B2 (en) | 2001-07-13 | 2005-09-06 | Seiko Epson Corporation | Electrooptic device and electronic apparatus |
JP4873677B2 (ja) | 2001-09-06 | 2012-02-08 | 東北パイオニア株式会社 | 発光表示パネルの駆動装置 |
JP3854173B2 (ja) | 2002-02-27 | 2006-12-06 | 東北パイオニア株式会社 | 発光表示パネルの駆動方法および有機el表示装置 |
JP2003284325A (ja) | 2002-03-20 | 2003-10-03 | Sanyo Electric Co Ltd | チャージポンプ回路およびチャージポンプ回路を備えた表示装置 |
JP3742780B2 (ja) * | 2002-05-09 | 2006-02-08 | 松下電器産業株式会社 | Dc−dcコンバータ |
EP1376295B1 (en) | 2002-06-17 | 2008-08-13 | Hitachi, Ltd. | Power-supply device |
JP2004138958A (ja) | 2002-10-21 | 2004-05-13 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 表示装置 |
US7206343B2 (en) | 2003-01-24 | 2007-04-17 | Intersil Americas Inc. | High resolution digital pulse width modulator for DC-DC voltage converter |
JP2005031430A (ja) | 2003-07-14 | 2005-02-03 | Tohoku Pioneer Corp | 発光表示パネルの駆動方法および駆動装置 |
JP2005181951A (ja) | 2003-11-25 | 2005-07-07 | Tohoku Pioneer Corp | 自発光表示モジュールおよび同モジュールにおける欠陥状態の検証方法 |
JP2005157202A (ja) | 2003-11-28 | 2005-06-16 | Tohoku Pioneer Corp | 自発光表示装置 |
JP4610199B2 (ja) * | 2004-01-14 | 2011-01-12 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | Dc−dcコンバータ用半導体集積回路及びdc−dcコンバータ |
JP4868750B2 (ja) | 2004-03-16 | 2012-02-01 | ローム株式会社 | スイッチングレギュレータ |
US6969977B1 (en) * | 2004-06-10 | 2005-11-29 | National Semiconductor Corporation | Soft-start voltage regulator circuit |
JP3710469B1 (ja) * | 2004-11-04 | 2005-10-26 | ローム株式会社 | 電源装置、及び携帯機器 |
JP4882353B2 (ja) | 2004-12-28 | 2012-02-22 | ヤマハ株式会社 | パルス幅変調増幅器 |
JP2006238062A (ja) | 2005-02-25 | 2006-09-07 | Fuji Electric Holdings Co Ltd | 増幅回路 |
JP4645294B2 (ja) * | 2005-05-13 | 2011-03-09 | ソニー株式会社 | 撮像装置と撮像装置用の電源供給方法 |
JP2007043825A (ja) | 2005-08-03 | 2007-02-15 | Denso Corp | 車両用発電制御装置 |
JP4630165B2 (ja) * | 2005-09-21 | 2011-02-09 | パナソニック株式会社 | Dc−dcコンバータ |
JP4708976B2 (ja) * | 2005-11-22 | 2011-06-22 | 株式会社リコー | 同期整流型スイッチングレギュレータ、同期整流型スイッチングレギュレータの制御回路及び同期整流型スイッチングレギュレータの動作制御方法 |
CN101030767A (zh) * | 2006-03-03 | 2007-09-05 | 硕颉科技股份有限公司 | 控制电路及应用该控制电路的负载系统 |
JP4793821B2 (ja) | 2006-03-31 | 2011-10-12 | Tdkラムダ株式会社 | ディジタル制御器 |
US20070262760A1 (en) * | 2006-05-09 | 2007-11-15 | Kwang-Hwa Liu | Multiple-output dc-dc converter |
US7489120B2 (en) * | 2006-07-12 | 2009-02-10 | Power Integrations, Inc. | Method and apparatus for a high voltage power supply circuit |
US20080024012A1 (en) | 2006-07-27 | 2008-01-31 | Jaber Abu Qahouq | Power device configuration with adaptive control |
JP5186148B2 (ja) | 2006-10-02 | 2013-04-17 | 株式会社日立製作所 | ディジタル制御スイッチング電源装置 |
JP2009011045A (ja) * | 2007-06-27 | 2009-01-15 | Nec Electronics Corp | スイッチングレギュレータ、及び直流電圧変換方法 |
US7737674B2 (en) * | 2007-08-02 | 2010-06-15 | Vanguard International Semiconductor Corporation | Voltage regulator |
KR101366683B1 (ko) * | 2007-08-28 | 2014-02-25 | 삼성전자주식회사 | 전력 변환기, 이를 포함하는 전력관리 회로 및 전력 변환방법 |
JP5088073B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2012-12-05 | 富士電機株式会社 | Dc−dcコンバータ |
JP2009100609A (ja) | 2007-10-19 | 2009-05-07 | Oki Power Tech Co Ltd | 電源回路 |
JP2009148111A (ja) * | 2007-12-17 | 2009-07-02 | Panasonic Corp | Dc−dcコンバータ |
JP5336091B2 (ja) * | 2008-01-24 | 2013-11-06 | セミコンダクター・コンポーネンツ・インダストリーズ・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 電源回路及び電子機器 |
JP4602433B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2010-12-22 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置およびそれを用いた電源装置 |
JP5102691B2 (ja) * | 2008-04-24 | 2012-12-19 | パナソニック株式会社 | 電力変換装置及びそれを用いた放電灯点灯装置、並びに車両用前照灯装置 |
JP5294105B2 (ja) | 2008-06-11 | 2013-09-18 | セイコーNpc株式会社 | 反転型dc/dcコンバータ |
US8164218B2 (en) | 2008-07-17 | 2012-04-24 | Monolithic Power Systems, Inc. | Power converters and associated methods of control |
JP5710870B2 (ja) * | 2009-09-28 | 2015-04-30 | ローランド株式会社 | Dc−dcコンバータ |
CN101694965B (zh) * | 2009-10-16 | 2011-12-07 | 天津市东文高压电源厂 | 超小型自激式光电倍增管专用高压模块电源 |
KR20130061678A (ko) | 2010-04-16 | 2013-06-11 | 가부시키가이샤 한도오따이 에네루기 켄큐쇼 | 전원 회로 |
WO2012026337A1 (en) * | 2010-08-26 | 2012-03-01 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Dc-dc converter and semiconductor device |
-
2011
- 2011-08-19 US US13/213,683 patent/US8704504B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2011-08-29 JP JP2011185672A patent/JP5947007B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2011-09-05 CN CN201110274123.0A patent/CN102386765B/zh not_active Expired - Fee Related
-
2016
- 2016-06-02 JP JP2016110619A patent/JP6165929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US8704504B2 (en) | 2014-04-22 |
JP5947007B2 (ja) | 2016-07-06 |
CN102386765A (zh) | 2012-03-21 |
JP2016187300A (ja) | 2016-10-27 |
CN102386765B (zh) | 2016-08-17 |
JP2012075305A (ja) | 2012-04-12 |
US20120057376A1 (en) | 2012-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6165929B2 (ja) | 電源回路 | |
JP6006913B2 (ja) | 電流制限回路及び電源回路 | |
US9024678B2 (en) | Current sensing circuit arrangement for output voltage regulation | |
US20120075001A1 (en) | Level shift circuit and switching regulator using the same | |
JP5727797B2 (ja) | Dc−dcコンバータ | |
JP6951305B2 (ja) | 定電圧回路 | |
US20150194888A1 (en) | Power source circuit | |
JP5946304B2 (ja) | 基準電圧回路 | |
JP5294105B2 (ja) | 反転型dc/dcコンバータ | |
US20120025795A1 (en) | Comparator and dc/dc converter | |
JP2006351945A (ja) | 半導体レーザ駆動回路 | |
JP5889586B2 (ja) | 基準電流生成回路、基準電圧生成回路、及び温度検出回路 | |
TWI530089B (zh) | 誤差放大器 | |
CN102055321B (zh) | Dc-dc转换器中的求和电路 | |
JP2013058155A (ja) | 基準電圧回路 | |
JP2007306639A (ja) | 電源装置および検出電圧変換回路 | |
JP5942331B2 (ja) | 電流検出回路及びそれを備えるプロジェクタ装置 | |
JP2011198352A (ja) | 基準電圧回路 | |
CN108183704B (zh) | 源极跟随器 | |
JP2012034472A (ja) | 電源制御回路、電源回路 | |
US11940823B2 (en) | Reference voltage generation circuit | |
US9654074B2 (en) | Variable gain amplifier circuit, controller of main amplifier and associated control method | |
JP2018088637A (ja) | 変換回路 | |
US20130278331A1 (en) | Reference Potential Converter Circuit | |
JP2009200701A (ja) | Cmos差動増幅回路および電源制御用半導体集積回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20170407 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20170418 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170524 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20170606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170621 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6165929 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |