JP6120409B2 - 減速機 - Google Patents

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Description

本発明は、端部がハウジングから露出している回転軸の当該端部を覆うためのカバー(以下、単に、「軸端部カバー」という。)が、当該端部が露出する側のハウジングの壁部に装着される減速機に関する。
減速機には、回転軸の端部がハウジングから露出しているものがある。例えば、中空の最終出力軸がハウジングを貫通しているタイプのものがこれに当たる。その他、保守等の便宜上の目的で、ハウジングの回転軸の端部に対応する位置に孔が設けられた減速機もこれに当たる。
回転軸の端部がハウジングから露出している場合、回転中の回転軸に接触して怪我をする恐れがあり、また、回転軸への接触が原因で事故が起こるという危険性もある。そこで、ハウジングから露出している回転軸の端部を覆うためのカバーをハウジングに取付けることが行われており、そのようなカバーを有する減速機の例として、特許文献1に示すものがある。
特開2012−127470号公報
特許文献1には、サブカバーが、回転軸の端部が露出する側のハウジングの壁部に取付けられている減速機が開示されている。当該回転軸は、サンギアが形成された入力軸であり、サブカバーを取外すことによって、その入力軸を抜くことができ、これにより、入力軸の引抜用の治具を別途備えておく必要がない、とされている。
軸端部カバーは、回転軸の端部が露出しないように、不意に外れないことが望ましい。この点、引用文献1におけるサブカバーは、複数のボルトによって取付けられているから、カバーが不意に外れることはないという利点は有する。しかし、その着脱には手間が掛かるという問題がある。また、ボルト取付の場合、カバーだけでなく、ハウジング側にもボルト取付のための加工が必要になるので、製造コストが掛かるという問題もある。
そこで、本発明は、前述した従来技術の問題点に鑑み、軸端部カバーの着脱が簡単で、軸端部カバーが不意に外れることがなく、製造コストが比較的掛からない減速機を提供することをその目的とする。
本発明は、ハウジングと、少なくとも一方の端部が前記ハウジングから露出する回転軸と、前記ハウジングに取付けられ、前記端部を覆う軸端部カバーを有する減速機において、
前記端部が前記ハウジングの内側に位置し、且つ、前記ハウジングに嵌合してその内部を密封するオイルシールを具え、
前記端部が露出する側の前記ハウジングの壁部が、前記回転軸と同軸で、且つ、前記オイルシールの外径以上の開口部を有し、
前記開口部が、その縁の周方向に前記壁部の外壁面より突出した非連続の突条部を具え、
前記軸端部カバーが、その表面が前記突条部の端面と前記外壁面との間に位置するように前記開口部に嵌込まれていることを特徴とする減速機によって前記課題を解決した。
本発明によれば、軸端部カバーを開口部に嵌込むだけで、露出していた回転軸の端部を覆うことができるので、軸端部カバーの取付が容易である。また、軸端部カバーの表面が突条部の端面とハウジングの外壁面との間に位置しており、且つ、突条部は非連続であるため、突条部が途切れている部分には、軸端部カバーの側面が露出する。この軸端部カバーの側面にマイナスドライバ等の先端を当てれば、軸端部カバーに対しハウジングの外側に向けた力を簡単に加えることができ、軸端部カバーを容易に外すことができる。このように、本発明の減速機によれば、軸端部カバーの着脱を容易に行うことができるので、メインテナンス等の作業が簡便に行える。
また、開口部がその周方向に外壁面より突出した突条部を具え、軸端部カバーの表面が突条部の端面と外壁面との間に位置しているから、例えば、人が減速機に接触した場合であっても、突条部が壁となり、人が軸端部カバーに不意に接してしまうということを防ぐことができるので、その結果、軸端部カバーが不意に外れてしまうということを防ぐことができる。
また、軸端部カバーは、開口部に嵌込むだけでハウジングに取付けられるので、軸端部カバー及びハウジングに、従来のような、固定用のボルト孔等を設ける必要はない。よって、製造コストを比較的抑えることができる。
また、開口部の径をオイルシールの外径よりも大きくし、ハウジングの開口部からオイルシールまでの内周壁部にハウジングの外側に向けて拡開するテーパ面を設ければ、軸端部カバーを開口部に嵌め易くなる。なお、同構成は、抜き勾配になるから、鋳造法でのハウジングの製造にも適している。
また、開口部の径をオイルシールの外径よりも大きくし、ハウジングの開口部からオイルシールまでの内周壁部に、軸端部カバーが開口部に嵌込まれたときに軸端部カバーの裏面が当接する、その径方向外側に向かう一段の段部を有する構成とすれば、軸端部カバーの取付が簡便に行え、また、軸端部カバーを嵌込むときに、軸端部カバーがオイルシールに当たり、オイルシールに不要な軸方向の力が掛かるということを防ぐことができる。また、軸端部カバーをハウジング内部の奥まで嵌込みすぎてしまうという不都合も防止できるので好適である。
また、開口部の径をオイルシールの外径よりも大きくし、ハウジングの開口部からオイルシールまでの内周壁部に、軸端部カバーが開口部に嵌込まれたときに軸端部カバーの裏面が当接する、その径方向外側に向かう一段の段部を有する構成とし、さらに、ウジングの開口部からオイルシールまでの内周壁部にハウジングの外側に向けて拡開するテーパ面を設ければ、当該構成による、前述した効果の両方を得ることができる。
(a)は、本発明の第一実施形態の正面図、(b)はその側面図。 本発明の第一実施形態の軸端部カバーの着脱を説明する、要部の径方向断面図。 本発明の第二実施形態の要部の径方向断面図。 (a)は、本発明の第三実施形態の正面図、(b)は、本発明の第四実施形態の正面図。
本発明の実施例を図1〜4を参照して説明する。但し、本発明はこの実施形態に限定されるものではない。
図1(a)に示すように、本発明の減速機10は、ハウジング12にモータMが連結され、モータMからのトルクを伝達する中空出力軸14を有している。図1(b)に示すように、中空出力軸14は、ハウジング12を貫通しており、中空出力軸14の一方の端部14aに被駆動軸(図示省略。)が挿入される。一方、中空出力軸14の他方の端部14b(端面を含む。)はハウジング12の内側に位置しているが、ハウジング12から露出する。図1(a)に示すように、ハウジング12には、中空出力軸14の端部14bが露出する側の壁部12aに、中空出力軸14と同軸で円形の開口部20が設けられている。開口部20の縁の周方向には、壁部12aの外壁面12bより突出した非連続の突条部16が設けられている(図1(b)も参照。)。開口部20には、軸端部カバー22が嵌め込まれており、図1(b)に示すように、軸端部カバー22の表面22aは、突条部16の端面16aと壁部12aの外壁面12bとの間に位置している。
次に、図2を用いて、減速機10の要部について説明する。図2は、中空出力軸14の端部14bが露出する側の壁部12aの要部の径方向断面図であり、図2(a)は、軸端部カバー22の装着前の状態を、図2(b)は、軸端部カバー22の装着後の状態を表している。中空出力軸14は、ハウジング12内部に設けられている軸受18に回転可能に軸支されており、軸受18よりもハウジング12の外側には、オイルシール28が具えられている。オイルシール28は、ハウジング12の内周壁部12cと中空出力軸14の外周面とに密着し、ハウジング内部を密封している。オイルシール28よりもさらにハウジング12の外側に設けられる開口部20には、開口部20と略同径の軸端部カバー22が嵌込まれる。軸端部カバー22としては、図示しているような径方向断面コ字状のもの、或いは円柱状のものを使用することができる。このように、軸端部カバー22が、ハウジング12内部を密封するオイルシール28よりもハウジング12の外側に位置しているため、減速機10が稼働し、ハウジング12の内部の圧力が高まった場合でも、軸端部カバー22には内圧が掛からない。かくして、軸端部カバー22の取付構造を、ハウジング12の開口部20に嵌込むだけという簡素な構造とすることができる。なお、軸端部カバー22は、減速機10の稼働時の振動や、ハウジング12の熱膨張によって外れないようにするために、ハウジング12の内周壁部12cとの関係で摩擦係数が高い素材で覆われているものや、これを実現できる構造のものとするのがよい。このように、軸端部カバー22は、開口部20に嵌込むだけでハウジング12に簡単に取付けることができ、ボルト等の特別な取付手段を要しないから、製造コストを比較的抑えることができる。
一方、詳しくは後述するが、本発明は、軸端部カバー22の表面22aが、軸端部カバー22が開口部20に嵌込まれたときに、突条部16の端面16aと壁部12aの外壁面12bとの間に位置するように構成されている。この構成により、軸端部カバー22が突条部16よりも出っ張ることがないから、例えば、人が軸端部カバー22に接触し、軸端部カバー22が不意に外れてしまうというようなことを防ぐことができる。また、図1(b)に示すように、軸端部カバー22の側面22bが、突条部16が途切れている部分に露出するので、その側面22bにマイナスドライバ等の先端を当てれば、軸端部カバー22に対しハウジング12の外側に向けた力を簡単に加えることができ、軸端部カバー22を容易に外すことができる。
また、図2(a)に示すように、ハウジング12の開口部20からオイルシール8までの内周壁部12cは、その径方向外側に向かう一段の段部24を具えている。段部24は、軸端部カバー22が開口部20に嵌込まれたときに、軸端部カバー22の裏面22cが当接するもので、軸端部カバー22の裏面22cが段部24に当接したときに、軸端部カバー22の表面22aが、突条部16の端面16aと壁部12aの外壁面12bとの間に位置するように構成されている。この構成によれば、軸端部カバー22を取付ける際、その裏面22cが段部24に当接するまで開口部20に嵌込めばよいので、段部24を設けない構成に比べて、軸端部カバー22の取付を簡便に行うことができ、また、軸端部カバー22がオイルシール28に当たり、オイルシール28に不要な軸方向の力が掛かるということを防止できる。
また、図3に示すように、ハウジング12の開口部20からオイルシール8までの内周壁部12cに、ハウジング12の外側に拡開するテーパ面12dを設けることもできる。これにより、軸端部カバー22を開口部20に嵌め易くなる。また、当該構成は、抜き勾配になるから、鋳造法でのハウジング12の製造にも適している。さらに、ハウジング12の開口部20からオイルシール8までの内周壁部12cに段部24を設けた上で、開口部20から段部24までの内周壁部にテーパ面12dを設けることもできる。これにより、テーパ面12dと段部24による双方の効果を奏することができる。
ハウジング12の開口部20の径方向寸法は、オイルシール8の外径D以上の寸法である必要がある。外径D以下であると、オイルシール8をハウジング12の外側から嵌込むことができないからである。段部24又はテーパ面12dを設けた場合、ハウジング12の開口部20の径方向寸法は、必然的に、オイルシール8の外径Dよりも大きくなる(寸法E,F参照。)。軸端部カバー22は、軸端部カバー22が開口部20に嵌込まれたときに、ハウジング12の内周壁部12c又はテーパ面12dと摩擦係合して、ハウジング12から脱落しない程度の径方向寸法Aを有し、且つ、その表面22aが壁部12aの外壁面12bと突条部16の端面16aとの間(矢印Cの範囲内)に位置する軸方向寸法B(軸端部カバー22の表面22aから裏面22cまでの寸法)を有するものが使用される。なお、軸端部カバー22の表面22aの位置は、突条部16の端面16aと一致していてもよいが、壁部12aの外壁面12bよりはハウジング12の外側に位置している必要がある。
なお、突条部は、非連続のものであればよく、例えば、図4(a),(b)に示すような、等間隔で3つの突条部16′、等間隔で4つの突条部16′′としてもよい。
以上、最終出力軸である中空出力軸がハウジングの外部に露出している減速機の例で説明したが、本発明は、この他にも、減速機内部に設けられ、その端部がハウジングの外部に露出する回転軸を有する減速機にも適用可能である。
以上説明したように、本発明によれば、軸端部カバーの着脱が簡単で、軸端部カバーが不意に外れることがなく、製造コストが比較的掛からない減速機を提供することができる。
10〜10c 減速機
12 ハウジング
12a 壁部
12b 外壁面
12c 内周壁部
12d テーパ面
14 回転軸(中空出力軸)
14b 端部
16 突条部
16a 突条部の端面
20 開口部
22 軸端部カバー
22a 軸端部カバーの表面
22c 軸端部カバーの表面
24 段部
28 オイルシール

Claims (4)

  1. ハウジングと、少なくとも一方の端部が前記ハウジングから露出する回転軸と、前記ハウジングに取付けられ、前記端部を覆う軸端部カバーを有する減速機において、
    前記端部が前記ハウジングの内側に位置し、且つ、前記ハウジングに嵌合してその内部を密封するオイルシールを具え、
    前記端部が露出する側の前記ハウジングの壁部が、前記回転軸と同軸で、且つ、前記オイルシールの外径以上の開口部を有し、
    前記開口部が、その縁の周方向に前記壁部の外壁面より突出した非連続の突条部を具え、
    前記軸端部カバーが、その表面が前記突条部の端面と前記外壁面との間に位置するように前記開口部に嵌込まれていることを特徴とする、
    減速機。
  2. 前記開口部の径が前記オイルシールの外径よりも大きく、
    前記ハウジングの前記開口部からオイルシールまでの内周壁部が該ハウジングの外側に拡開するテーパ面を有する、請求項1の減速機。
  3. 前記開口部の径が前記オイルシールの外径よりも大きく、
    前記ハウジングの前記開口部からオイルシールまでの内周壁部が、前記軸端部カバーが前記開口部に嵌込まれたときに該軸端部カバーの裏面が当接する、その径方向外側に向かう一段の段部を有する、請求項1の減速機。
  4. 前記開口部の径が前記オイルシールの外径よりも大きく、
    前記ハウジングの前記開口部からオイルシールまでの内周壁部が、前記軸端部カバーが前記開口部に嵌込まれたときに該軸端部カバーの裏面が当接する、その径方向外側に向かう一段の段部を有し、
    前記ハウジングの前記開口部から前記段部までの内周壁部が該ハウジングの外側に拡開するテーパ面を有する、請求項1の減速機。
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