JP6085378B2 - 耐火カバー、耐火カバーを有する耐火性配線ボックス及び耐火性配線ボックスの設置構造 - Google Patents
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Description
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記カバー本体は、前記周壁の開口縁から外方に延設されたフランジを備え、前記フランジは、前記カバー本体の前記壁裏での設置状態で前記造営材の前面に当接するとともに、前記フランジの厚みは、前記造営材の前面に壁材を設置する際に影響のない厚みになっていることを要旨とする。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の発明において、前記フランジは前記周壁の開口縁全周に形成されていることを要旨とする。
請求項14に記載の発明は、請求項10〜請求項13のいずれか一項に記載の発明において、前記カバー本体の側壁には、ケーブルが貫挿されるケーブル貫挿孔が形成され、前記収容空間において、前記ケーブル貫挿孔が形成された前記側壁と、当該側壁と対向する前記配線ボックスの側壁との間に空間が形成された状態で、前記配線ボックスの前記カバー本体に対する移動が規制されることを要旨とする。
図1に示すように、耐火性配線ボックス1は、壁裏に設置される配線ボックス10と、この配線ボックス10を覆う耐火カバー30とから構成されている。
図7に示すように、壁Wは、造営材としての柱Hと、柱Hの前後両面に立設される一対の石膏ボード製の壁材W1(図7では一枚の壁材W1のみ図示)とによって構成されている。また、一対の壁材W1の間には中空部W2が形成されるとともに、中空部W2には発泡ポリスチレン板やグラスウール、硬質発泡ウレタン板等の断熱部材(図示せず)が設けられている。
図1に示すように、配線ボックス10は合成樹脂製であるとともに、矩形板状の底壁11と、この底壁11の周縁から立設された四つの側壁12a〜12dとから前面(一面)に開口13を有する有底四角箱状に形成されている。そして、底壁11及び側壁12a〜12dにより配線ボックス10の周壁が形成されている。なお、以下の説明において、図1の上下に対向する側壁を上側壁12a及び下側壁12bとし、図1の左右に対向する側壁を右側壁12c及び左側壁12dとする。
耐火カバー30は、前面(一面)に開口31aを有する有底四角箱状に形成された金属材料製のカバー本体31を備えている。詳細には、カバー本体31は、矩形板状の底壁32と、この底壁32の周縁から立設された四つの側壁32a〜32dとから形成されてなる。そして、底壁32及び側壁32a〜32dによりカバー本体31の周壁が形成されている。さらに、カバー本体31は、底壁32及び側壁32a〜32dによって囲み形成されて配線ボックス10を収容可能とする収容空間33を有する。なお、以下の説明において、図1の上下に対向する側壁を上側壁32a及び下側壁32bとし、図1の左右に対向する側壁を右側壁32c及び左側壁32dとする。
まず、図3に示すように、空間K1にドライバーDを挿入するとともに、図4に示すように、ドライバーDの基端側を下側壁32b側へ回動させることで、ドライバーDの先端部をノック部34aに押し当てて、ノック部34aを除去する。これにより、上側壁32aにケーブル貫挿孔34が一つ開口される。すなわち、空間K1は、ノック部34aを除去するために必要な空間になっている。
火災等の発生時、合成樹脂製の配線ボックス10は耐火性を有していないため、火災により燃焼し易い。しかしながら、金属製の耐火カバー30は耐火性を有しているため燃焼し難く、火災により配線ボックス10が燃焼したとしても、この耐火カバー30により、壁W裏に火炎、煙、有毒ガス等が流入してしまうことが阻止される。具体的には、フランジ41の前面全体が壁材W1の後面に面接触しているため、耐火カバー30内に流入した火炎、煙、有毒ガス等が壁W裏に流入し難くなっている。
(1)耐火性配線ボックス1を、合成樹脂製の配線ボックス10と、この配線ボックス10を収容する収容空間33を有する金属製の耐火カバー30とで形成した。例えば、配線ボックス自体を金属製にすることで、配線ボックス自体に耐火性を有することができるが、配線ボックス自体を金属材料製にすると、本実施形態の配線ボックス10に設けられた磁石保持部20及びビス保持部18を形成する場合、金属を加工して形成しなければならない分だけ手間が掛かり、又、コストも嵩む。しかし、本実施形態によれば、配線ボックス10を合成樹脂材料で形成し、この配線ボックス10を収容する耐火カバー30を金属で形成した。このため、合成樹脂製の配線ボックス10を採用しながらも、耐火カバー30により耐火性を確保することができ、壁W裏に火炎、煙、有毒ガス等が流入してしまうことを阻止することができる。
○ 図8に示す実施形態のように、カバー本体31の左側壁32dの外面321dを一方の柱Hの側面に当接させるとともに、右側壁32cの外面321cを他方の柱Hの側面に当接させ、フランジ41の左側後面及び右側後面が両柱Hの前面に当接するように耐火性配線ボックス1を配置してもよい。そして、両柱Hの前面に壁材W1を立設すると、壁材W1の後面と両柱Hの前面との間にフランジ41の左右両側が挟持された状態で、耐火性配線ボックス1が壁W裏に設置されるとともに、耐火性配線ボックス1の設置構造が形成される。これによれば、耐火性配線ボックス1が壁材W1の後面に対して傾き難くなり、耐火性配線ボックス1の開口を壁材W1の後面に対して平行な状態に維持させ易くすることができる。さらには、フランジ41の前面全体を、壁材W1の後面に対して面接触させ易くすることができ、耐火カバー30内の火炎、煙、有毒ガス等が壁W裏に流入し難くすることができる。
○ 実施形態において、位置決め突出部40を削除してもよい。
○ 実施形態において、例えば、配線ボックス10の左側壁12dの外面121dに、貫挿孔38の周縁部に係止する係止突起を設けて貫挿孔38の周縁部に係止突起を係止させることで配線ボックス10を収容空間33において位置決めしてもよい。この場合、貫挿孔38の周縁部が位置決め部として機能する。
○ 実施形態において、各貫挿孔38が、配線ボックス10が収容空間33に収容された状態において、各挿通孔16に対応する位置に設けられていなくてもよい。
○ 実施形態において、フランジ41を削除してもよい。
Claims (14)
- 底壁と、該底壁の周縁に立設された側壁とからなる周壁により前面に開口を有する有底箱状に形成されるとともに壁裏に設置され、壁を構築する造営材に固定される合成樹脂製の配線ボックスを収容する収容空間が前記周壁により形成された金属製のカバー本体を備えることを特徴とする耐火カバー。
- 前記カバー本体の側壁には、ケーブルが貫挿されるケーブル貫挿孔が形成され、
前記収容空間において、前記ケーブル貫挿孔が形成された前記側壁と、当該側壁と対向する前記配線ボックスの側壁との間に空間が形成された状態で、前記配線ボックスの前記カバー本体に対する移動が規制されることを特徴とする請求項1に記載の耐火カバー。 - 前記カバー本体は、前記周壁の開口縁から外方に延設されたフランジを備え、
前記フランジは、前記カバー本体の前記壁裏での設置状態で前記造営材の前面に当接するとともに、
前記フランジの厚みは、前記造営材の前面に壁材を設置する際に影響のない厚みになっていることを特徴とする請求項1又は2に記載の耐火カバー。 - 前記フランジは、少なくとも対向する側壁に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の耐火カバー。
- 前記フランジは前記周壁の開口縁全周に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の耐火カバー。
- 前記カバー本体は、前記壁裏での設置状態で前記造営材の側面に当接する当接部を有し、
前記当接部には、前記配線ボックスを前記造営材に固定する固定部材の貫挿孔が形成されるとともに、前記配線ボックスには前記固定部材が挿通される挿通孔が形成されており、
前記配線ボックスが前記収容空間に収容された状態において、前記貫挿孔は、前記挿通孔と対応する位置に設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれか一項に記載の耐火カバー。 - 前記カバー本体の側壁には、前記ケーブル貫挿孔から前記収容空間に引き込まれたケーブルを、前記配線ボックスの側壁の外側に沿わせながら前記配線ボックスの側壁に形成されたケーブル挿通孔に向けて配線するためのケーブル配線空間を形成する空間形成部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の耐火カバー。
- 前記周壁には、前記配線ボックスが前記収容空間に収容された際に、前記配線ボックスを前記収容空間において位置決めする位置決め部が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれか一項に記載の耐火カバー。
- 壁裏に設置される耐火性配線ボックスであって、
壁を構築する造営材に固定される合成樹脂製の配線ボックスと、
底壁と、該底壁の周縁に立設される側壁とからなる周壁により前面に開口を有する有底箱状に形成されるとともに壁裏に設置され、前記配線ボックスを収容する収容空間が前記周壁により形成された金属製のカバー本体を備える耐火カバーとからなることを特徴とする耐火性配線ボックス。 - 複数の造営材の前面に壁材が設置されてなる壁の裏側に設置される耐火性配線ボックスの設置構造であって、
前記耐火性配線ボックスは、前記造営材に固定される合成樹脂製の配線ボックスと、
底壁と、該底壁の周縁に立設される側壁とからなる周壁により前面に開口を有する有底箱状に形成されるとともに壁裏に設置され、前記配線ボックスを収容する収容空間が前記周壁により形成された金属製のカバー本体を備え、前記カバー本体に、前記周壁の開口縁から外方に延設されたフランジが、少なくとも対向する側壁に形成された耐火カバーとからなり、
前記フランジが、前記カバー本体を挟む二つの造営材の前面と前記壁材とで挟まれていることを特徴とする耐火性配線ボックスの設置構造。 - 前記カバー本体の側壁の外側に沿わせながら前記カバー本体の側壁に形成されたケーブル貫挿孔に向けてケーブルを配線するためのケーブル配線空間が、前記造営材と、該造営材に対向する前記カバー本体の側壁との間に形成されていることを特徴とする請求項10に記載の耐火性配線ボックスの設置構造。
- 造営材の前面に壁材が設置されてなる壁の裏側に設置される耐火性配線ボックスの設置構造であって、
前記耐火性配線ボックスは、前記造営材に固定される合成樹脂製の配線ボックスと、
底壁と、該底壁の周縁に立設される側壁とからなる周壁により前面に開口を有する有底箱状に形成されるとともに壁裏に設置され、前記配線ボックスを収容する収容空間が前記周壁により形成された金属製のカバー本体を備える耐火カバーとからなり、
前記側壁のうちの下側壁にケーブル貫挿孔が形成されており、前記ケーブル貫挿孔からケーブルが前記収容空間に引き込まれていることを特徴とする耐火性配線ボックスの設置構造。 - 前記カバー本体の側壁に沿わせながら前記ケーブル貫挿孔に向けて前記ケーブルを配線するためのケーブル配線空間が形成されていることを特徴とする請求項12に記載の耐火性配線ボックスの設置構造。
- 前記カバー本体の側壁には、ケーブルが貫挿されるケーブル貫挿孔が形成され、
前記収容空間において、前記ケーブル貫挿孔が形成された前記側壁と、当該側壁と対向する前記配線ボックスの側壁との間に空間が形成された状態で、前記配線ボックスの前記カバー本体に対する移動が規制されることを特徴とする請求項10〜請求項13のいずれか一項に記載の耐火性配線ボックスの設置構造。
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