JP6631864B2 - 分電盤のハウジング及び分電盤 - Google Patents

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Description

本発明は、内部にブレーカを収容する分電盤のハウジングと、ハウジングを備えた分電盤に関するものである。
従来、分電盤は、主幹ブレーカや主幹ブレーカに接続された主幹電路から分岐して電気機器に電力を供給する分岐電路にそれぞれ設けられた複数の分岐ブレーカ等の内部機器と、内部機器が収容されるハウジングとを有して構成される(例えば特許文献1参照)。
このような分電盤のハウジングは、有底筒状のハウジングベースと、前記ハウジングベースの開口部を塞ぐカバーとを有する。そして、ハウジングベースとカバーとで形成された収容空間内に前記内部機器が収容される。
特開2009−268252号公報
ところで、上記のような分電盤のハウジングは、予め、壁面に対してハウジングベースを取り付け、その後にカバーをハウジングベースに取り付けることとなる。このとき、例えばハウジングベースの筒状部の強度が十分に確保できないと、ハウジングベースが撓んでしまい、取り付け時に撓んだまま固定されてしまう虞がある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、ハウジングベースの強度を向上させることができる分電盤のハウジング及び分電盤を提供することにある。
上記課題を解決するために、分電盤のハウジングは、有底筒状のハウジングベース及び該ハウジングベースの開口部を塞ぐカバーで構成される収容空間内にブレーカを収容可能な分電盤のハウジングであって、前記ハウジングベースは、底部と、該底部から筒状なす態様で延出する筒状部とで有底筒状をなし、前記筒状部は、主側板部と、該主側板部と板面と直交する方向において空隙を有する補助側板部と、前記主側板部及び前記補助側板部を繋ぐとともに前記筒状部の延出方向に延びる第1繋ぎ部と、前記主側板部及び前記補助側板部を繋ぐとともに前記延出方向と直交する方向に延びる第2繋ぎ部とを有し、前記補助側板部は、前記第2繋ぎ部から前記筒状部の開口部側に延出形成されることを特徴とする。
また上記構成において、前記補助側板部は、前記第2繋ぎ部から前記筒状部の開口部側に延出形成されることに加え、前記第2繋ぎ部から前記筒状部の開口部とは反対側に延出形成されることが好ましい。
また、上記課題を解決するために、分電盤は、上記いずれかの構成の分電盤のハウジングと、前記分電盤のハウジングに収容されるブレーカとを備えたことを特徴とする。
本発明の分電盤のハウジング及び分電盤によれば、ハウジングベースに対してカバーを取り付ける際の作業性向上に寄与することができる。
実施形態におけるドアを閉じた状態の分電盤の斜視図である。 同上におけるドアを開けた状態における分電盤の斜視図である。 同上におけるドアを省略した状態における分電盤の斜視図である。 (a)は同上におけるハウジングの正面図であり、(b)は(a)の部分拡大図である。 (a)は同上におけるハウジングの側面図であり、(b)は(a)の部分拡大図である。 同上におけるハウジングベースの前側から見た平面図である。 同上におけるハウジングカバーの平面図である。 同上におけるハウジングカバーの後側から見た平面図である。 図6における9−9線で切った断面図である。
以下、分電盤の一実施形態を図面に従って説明する。
図1〜図3に示すように本実施形態の分電盤10は、収容空間を有するハウジング11と、ハウジング11の収容空間内に収容される主幹ブレーカ52や分岐ブレーカ53等の内部収容品51とを有する。なお、以下の説明において、分電盤10を住宅の壁面に取り付けを行った際の鉛直方向を分電盤の上下方向、前記壁面と直交する方向を分電盤10の前後方向、上下方向及び前後方向と直交する方向を分電盤10の左右方向として説明を行う。また、一部の図においては矢印付きで各方向を示している。
図2及び図3に示すように、ハウジング11は、有底矩形筒状のハウジングベース12と、ハウジングベース12の開口部12aを覆う有底矩形筒状のハウジングカバー13とを有する。
図3及び図6に示すように、ハウジングベース12は、底部21と、底部21の縁部から延出する矩形筒状部22とを有して有底矩形筒状をなすよう構成される。
図3及び図6に示すように、ハウジングベース12の底部21は、その略中央に略矩形状に形成された電線挿通用の挿通孔21aが開口している。底部21には前記挿通孔21aを挟んで上下両側のそれぞれに、複数のガイド孔21bが左右方向に複数並設される。ガイド孔21bは挿通孔21aの上側と下側との両方に同数個形成されている。
図3及び図6に示すように、ハウジングベース12の矩形筒状部22は、底部21の縁部から延出する4つの側板部23,24によって構成される。矩形筒状部22は、前記底部21とは反対側の端部が開口部12aとなっている。矩形筒状部22を構成する4つの側板部23,24は、左右方向に延びる2つ長尺側板部23と、上下方向に延びる2つの短尺側板部24とで構成される。
図6、図8及び図9に示すように、矩形筒状部22は、各側板部23,24が2重となっており、強度確保が図られている。
具体的には、長尺側板部23は、主側板部23aと、補助側板部23bと、第1繋ぎ部23cと、第2繋ぎ部23dとを有する。主側板部23aと補助側板部23bとは、それぞれの板面が略同方向を向くように平行に形成されるとともに、各板面と直交する方向において空隙を有する態様で形成される。第1繋ぎ部23cは、主側板部23aと補助側板部23bとを結ぶ方向(上下方向)且つ矩形筒状部22の延出方向(前後方向)に延びる板面を有する形状であって、左右方向において所定間隔で複数設けられる。第2繋ぎ部23dは、主側板部23aと補助側板部23bとを結ぶ方向(上下方向)且つ前記筒状部22の延出方向と直交する方向(左右方向)に延びる板面を有する形状とされる。また、補助側板部23bは、前記主側板部23aよりもその長さが短く、前記第2繋ぎ部23dから前後方向両側に延びる様に形成される。このため、各長尺側板部23は、前記第2繋ぎ部23dを共通の底部として前後に凹部23e,23fを有する形状とされる。そして、これら凹部23e,23fのそれぞれが前記第1繋ぎ部23cを共用しつつ、左右方向に複数設けられている。また、短尺側板部24についても同様に構成とされ、上下方向において複数の凹部24e,24fを有する形状とされる。
図5(a)及び図6に示すように、2つの長尺側板部23のうちの相対的に上方向に位置する長尺側板部23は、その外側面において板面と直交する方向に突出する突起23tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。
図4(a)、図5(a)及び図6に示すように、矩形筒状部22を構成する各側板部24は、その外側面において板面と直交する方向に突出する突起24tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。側板部23の突起23tの突出方向と側板部24の突起24tの突出方向は略直交する関係となっている。
図4(b)及び図5(b)に示すように、各側板部23,24の各突起23t,24tは、ハウジングベース12にハウジングカバー13を組み付けた際に、ハウジングカバー13よりも左右方向又は上下方向において外側に突出する長さを有する。
図3及び図7に示すように、ハウジングカバー13は、底部31と、底部31の縁部から延出する矩形筒状部32とを有して有底矩形筒状をなすように構成される。
図3及び図7に示すように、ハウジングカバー13の底部31は、その略中央に略矩形状に形成された開口部31aを有する。この開口部31aには、開口部31aを挟んで上下両側のそれぞれに、上下方向に延出する延出片31bが左右方向に複数並設される。この延出片31bには、主幹ブレーカ用カバーC1や分岐ブレーカ用カバーC2などの各種カバーが取り付けられるようになっている。
図7に示すように、ハウジングカバー13の矩形筒状部32は、底部31の縁部から延出する4つの側板部33,34によって構成される。矩形筒状部32は、前記底部31とは反対側の端部が開口部32aとなっている。矩形筒状部32を構成する4つの側板部33,34は、左右方向に延びる2つ長尺側板部33と、上下方向に延びる2つの短尺側板部34とで構成される。
図6及び図7に示すように、底部31の上下方向の端部から延出する2つの長尺側板部33は、その内面間の長さ(内寸)Db1が、ハウジングベース12側の2つの長尺側板部23の外面間の長さ(外寸)Da1よりも長く設定される。また、底部31の左右方向の端部から延出する2つの短尺側板部34は、その内面間の長さ(内寸)Db2が、ハウジングベース12側の2つの短尺側板部24の外面間の長さ(外寸)Da2よりも長く設定される。このため、ハウジングカバー13の矩形筒状部32は、ハウジングベース12の矩形筒状部22よりも開口面積が一回り広い構成とされる。これにより、ハウジングカバー13は、その底部31がハウジングベース12の底部21と対向する方向においてハウジングベース12に対して組み付けることで、矩形筒状部32がハウジングベース12の矩形筒状部22の周囲を覆うこととなる。このため、分電盤10を左右方向又は上下方向から見た時にハウジングカバー13の矩形筒状部32がハウジングベース12の矩形筒状部22と重なるようになっている。例えばハウジングベース12の矩形筒状部とハウジングカバー13の矩形筒状部とを突きあわせた状態と比較して、左右方向や上下方向から見た時に隙間が生じることが抑えられている。
図7に示すように2つの長尺側板部33のうちの相対的に上方向に位置する長尺側板部33は、先端側(反底部31側であり、前後方向において後ろ側)から基端側にかけて凹状をなすように形成される凹部33tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。
図5(a)及び図7に示すように、矩形筒状部32を構成する各短尺側板部34は、先端側(反底部31側であり、前記前後方向において後ろ側)から基端側にかけて凹状をなすように形成される凹部34tを長手方向両側にそれぞれ1個(計2個)有する。各凹部33t,34tは、ハウジングベース12とハウジングカバー13とを組み付けた際に、前記突起23t,24tを嵌入可能な位置に形成されている。このため、凹部33t,34tは、ハウジングベース12とハウジングカバー13とを組み付けた際に前記突起23t,24tと干渉しないようになっている。また、凹部33t,34tによって相対的に突起23t,24tの突出量が減ることとなり、突起23t,24tの極端な飛び出しが抑えられている。
図2に示すように、ハウジングカバー13の底部31を構成する前面31cには、ハウジングカバー13の前面31cを覆うドア14が開閉(回動)可能に設けられる。これによって、必要に応じてドア14を開けることで主幹ブレーカ52のハンドル52aや分岐ブレーカ53のハンドル53aが露出され、操作可能となっている。また、ドア14を閉じることで、主幹ブレーカ52や分岐ブレーカ53を隠すことが可能となっている。
次に、本実施形態の分電盤の作用を説明する。
本実施形態の分電盤10は、住宅内の所定の壁に取り付ける際、先ずハウジングベース12を取り付けた後にハウジングカバー13をハウジングベース12に組み付けることとなる。ハウジングベース12を壁に取り付ける際、ハウジングベース12の矩形筒状部22に形成された各突起23t,24tによって左右方向に位置する住宅の壁や上方向に位置する天井と突起23t,24t分だけハウジングベース12の側板部23,24が離間する。これによって、ハウジングカバー13をハウジングベース12に組み付ける際に、ハウジングカバー13が天井や住宅の壁に干渉することが抑えられている。また、ハウジングベース12は、各側板部23,24の凹部23e,23f,24e,24fが複数形成され、2重の側板を有する形状とされるため、取付時にハウジングベース12が撓んだりすることが抑えられている。
ハウジングカバー13をハウジングベース12に組み付ける際に、ハウジングカバー13の開口面積がハウジングベース12の開口面積よりも広く、ハウジングカバー13の矩形筒状部32によってハウジングベース12の矩形筒状部22の周囲を覆うこととなる。
次に、本実施形態の効果を記載する。
(1)ハウジングベース12は、各側板部23,24の凹部23e,23f,24e,24fが複数形成され、2重の側板を有する形状とされるため、取付時にハウジングベース12が撓んだりすることが抑えられている。
(2)また、各凹部23e,23fを構成する補助側板部23bは、第2繋ぎ部23dから筒状部22の開口部12a側(前側)及び反開口部12a側(後側)に延出形成される。このため、ハウジングベース12の強度をより向上させ、ハウジングベース12の撓みを抑えることができる。
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、ハウジングベース12に突起23t,24tを設ける構成としたが省略した構成を採用してもよい。この場合、ハウジングカバー13の凹部33t,34tは省略してもよい。
・上記実施形態では、一方の長尺側板部23と2つの短尺側板部24とのそれぞれに2つの突起23t,24tを設けたが、その数は任意に変更してもよい。この際、ハウジングカバー13の凹部33t,34tは、前記突起23t,24tと同数であることが好ましい。
・上記実施形態では、ハウジングカバー13に突起23t,24tとの干渉を避ける凹部33t,34tを形成したが、例えば予めハウジングカバー13と干渉しない位置に突起23t,24tが形成される場合には凹部33t,34tを省略してもよい。
・上記実施形態では、ハウジングベース12及びハウジングカバー13を有底矩形筒状としたが、有底筒状であれば適宜変更してもよい。ただし、ハウジングベース12の矩形筒状部22及びハウジングカバー13の矩形筒状部32は類似形状であることが好ましい。
・上記実施形態並びに上記変形例は適宜組み合わせてもよい。
10…分電盤、11…ハウジング、12…ハウジングベース、12a…開口部、13…ハウジングカバー(カバー)、22…矩形筒状部(筒状部)、23…長尺側板部(側板部)、23a…主側板部、23b…補助側板部、23c…第1繋ぎ部、23d…第2繋ぎ部、23t…突起、24…短尺側板部(側板部)、24t…突起、32…矩形筒状部(筒状部)、33t,34t…凹部、52…主幹ブレーカ(ブレーカ)、53…分岐ブレーカ(ブレーカ)。

Claims (2)

  1. ブレーカを収容可能な収容空間を形成する有底筒状のハウジングベースと、前記ハウジングベースの前面側を覆うカバーとを有する分電盤のハウジングであって、
    前記ハウジングベースは、底部と、前記底部に繋がる基部を含み、筒状をなすように前記底部から延出する筒状部とを有し、
    前記筒状部は、
    主側板部と、
    前記筒状部の延出方向と直交する方向において前記筒状部の基部に対して外側に位置し、前記筒状部の延出方向と直交する方向において前記主側板部との間に空隙を形成する補助側板部と、
    前記主側板部と前記補助側板部とを繋ぐとともに前記筒状部の延出方向に延びる第1繋ぎ部と、
    前記主側板部と前記補助側板部とを繋ぐとともに前記筒状部の延出方向と直交する方向に延びる第2繋ぎ部と、を有し、
    前記補助側板部は、前記第2繋ぎ部に対して前記筒状部の延出方向に延出する第1部分、及び、前記第2繋ぎ部に対して前記筒状部の延出方向とは反対側に延出する第2部分を含み、
    前記主側板部と前記第1部分との間に形成される前記空隙、及び、前記主側板部と前記第2部分との間に形成される前記空隙のそれぞれに、前記主側板部に沿う方向において間隔を空けて複数の前記第1繋ぎ部が設けられる
    分電盤のハウジング。
  2. 請求項1に記載の分電盤のハウジングと、
    前記分電盤のハウジングに収容されるブレーカとを備える
    分電盤。
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