JP3174206U - 電気機器収容ケース - Google Patents

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彦之 米倉
信之 山口
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株式会社美貴本
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Abstract

【課題】複数の電気機器収容ケースを隣接配置する場合に、隣接する位置に電気機器収容ケースを容易に配置できる構成を得る。
【解決手段】分電盤の筐体Aの右側壁5に、側面視でV字状となるスリットCsを形成し、筐体Aの左側壁4に、V字の一対の直線状部と対応する位置に係合体Ctを突出形成する。スリットCsに係合体Ctを挿入した状態で、隣接する2つの筐体Aの上下方向への相対移動によりスリットCsに係合体Ctが案内される状態で変位して安定状態で、2つの分電盤が並列する位置関係となるようにスリットCsと係合体Ctとの相対的な位置関係を設定した。
【選択図】図3

Description

本考案は、筐体の内部空間に電気機器を備えている電気機器収容ケースに関し、詳しくは、隣接する位置関係に電気機器収容ケースを配置する技術に関する。
上記のように構成された電気機器収容ケースに関連する技術として特許文献1には、電源線の中継端子を具備する電源線用ケースと、信号線の中継端子を具備する信号線用ケースとを隣接配置し、一方の差込凹所に対して他方の係合突起を差し込む形態で係合させることで夫々の一面を当接させて連結する構成が示されている。
特開平10‐271620号公報
電気機器収容ケースの具体例として分岐ブレーカ等により電力の分電を行う分電盤や、インターネット等の通信回線に接続するためのハブ等を収容する電気機器収容ケースは家屋の壁面に備えられることが多く、家屋を増築した場合や使用する電化製品の数が増大した場合には電気機器収容ケースを新たに備えることもある。また、分岐ブレーカ等や通信用の電気機器の数を増大するために複数の電気機器収容ケースを隣接する位置関係で配置することもある。
このように複数の電気機器収容ケースを隣接配置する場合に、配置スペースを考えると、電気機器収容ケース同士は接触状態で配置されることが配線等を管理する観点から有効である。また、1つの電気機器収容ケースを壁面に備えた後に、隣接する位置に並列的に電気機器収容ケースを配置する作業を考えると、先に壁面に備えられた電気機器収容ケースと並列する場合には、電気機器収容ケースの位置や姿勢を正確に設定するために労力を必要とすることもあり改善の余地がある。
本考案の目的は、複数の電気機器収容ケースを隣接配置する場合に、隣接する位置に電気機器収容ケースを容易に配置できる構成を得る点にある。
本考案の特徴は、筐体の内部空間に電気機器を備えている電気機器収容ケースであって、複数の該電気機器収容ケースの側壁同士が接触する位置関係で配置した際に、隣接する位置の前記側壁同士を接触状態で係合させる係合部が前記側壁に形成され、前記係合部が、一方の前記側壁に形成される係合凹部と、他方の前記側壁に形成され前記係合凹部に係入可能な係合突部とを備えると共に、前記係合凹部に前記係合突部が係合した状態で、隣接する該電気機器収容ケースを上下方向に相対変位させる力が作用した場合に、隣接する位置の該電気機器収容ケースの前後位置を揃える方向に力を前記係合部から作用させるように、側面視で前記係合凹部と前記係合突部とが斜め姿勢に設定されている点にある。
この構成によると、例えば、2つの電気機器収容ケースの一方を壁面に取り付けた後に、他方の電気機器収容ケースを壁面に取り付ける作業を行う場合には、壁面に既に取付られている電気機器収容ケースの側壁に対して他方の電気機器収容ケースの側壁を接触させ、係合凹部に係合突部を係合させることで、この電気機器収容ケースの自重により、この電気機器収容ケースの前後位置と、既に備えられている電気機器収容ケースの前後位置とが揃う位置関係に達する。つまり、係合部としての係合凹部に対して係合突部を係合させた状態で、電気機器収容ケースの自重を作用させる程度の操作により、この電気機器収容ケースが斜め方向に変位することで自然に適正な方向に案内されることになり、電気機器収容ケースの側壁同士を接触させた状態で電気機器収容ケースを壁面に取り付ける際の位置決めを行わずに済む。
従って、複数の電気機器収容ケースを隣接配置する場合に、隣接する位置に電気機器収容ケースを容易に配置できる構成が得られた。
本考案は、前記係合凹部と前記係合突部とが側面視においてV字状となる領域に配置されても良い。
これによると、V字を形成する2つの直線状部位に沿って係合凹部と、係合突起とが形成され、係合凹部と、この係合凹部に係入した係合突起とが上下方向に相対移動することで横方向への相対変位が規制される状態で安定した位置関係に達し、隣接する電気機器収容ケースの前後位置を揃えることが可能となるのである。
本考案は、前記係合凹部が一方の前記側壁に形成されたスリットで構成され、前記係合突部が他方の前記側壁に突設された係合体で構成されると共に、この係合体として突出板が用いられ、この突出板の突出端が下方に折り曲げられても良い。
これによると、係合凹部としてのスリットに対して、係合突部としての突出板で構成される係合体を嵌め込んだ状態で、突出板を有する電気機器収容ケースを下方に変位させる方向に自重を作用させることで、下方に折り曲げられた突出端がスリットに係合する状態となり、側壁同士の隙間が拡大する方向への筐体の変位を抑制して側壁同士を当接状態に維持することが可能となる。
本考案は、前記係合凹部が前記側壁を基準として前記筐体の内部側ほど下方に向かう斜め姿勢で形成され、前記係合突部が前記側壁を基準にして突出端が下方に向かう斜め姿勢で形成されても良い。
これによると、係合凹部に対して係合突部を係合させた状態では、係合凹部に対して係合突部が引き込まれる方向に変位するため、隣接する電気機器収容ケース同士を積極的に接触させ、夫々の隙間を小さくする。
隣接配置された2つの分電盤を示す斜視図である。 図1のII−II線断面図である。 分離状態の2つの分電盤を示す斜視図である。 スリットと係合体とを示す斜視図である。 (a)は係合状態のスリットと係合体とを示す斜視図、(b)は図5(a)のVb−Vb断面図である。 (a)はスリットに係合体を挿入した状態の縦断正面図、(b)は図6(a)のVIb−VIb線矢視図である。 (a)はスリットに係合体が係合した状態の縦断正面図、(b)は図7(a)のVII−VII線矢図である。 別実施形態(a)の分離状態の2つの分電盤を示す斜視図である。 別実施形態(a)においてスリットと係合体とを示す斜視図である。 別実施形態(a)においてスリットに係合体を挿入した状態と係合状態とを示す縦断正面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
〔基本構成〕
図1〜図3に示すように、筐体Aの内部空間にベース板Bを備え、このベース板Bに複数の電気機器を備えて電気機器収容ケースの一例としての分電盤が構成されている。筐体Aは、背壁1と、上側の上壁2と、下側の底壁3と左側壁4と、右側壁5とを備えると共に、この筐体Aの前部開口を閉じる開閉自在な蓋体6を備えている。尚、背壁1と上壁2と左側壁4と右側壁5と蓋体6とは鋼板等の金属材で形成されている。
この分電盤は、単相三線の電力が供給される一般家庭に備えられるものを想定しており、筐体Aの内部空間のベース板Bには主幹ブレーカ、複数の分岐ブレーカ等の電気機器7が備えられる。この実施形態では電気機器収容ケースとして分電盤を示しているが、本考案の電気機器収容ケースは、電力の分電を行う電気機器だけを収容対象とするものではなく、インターネットと接続するルータやLANスイッチ、あるいは、光コネクタ等の情報通信用の電気機器も収容対象としている。
分電盤の左側壁4と右側壁5に係合部Cを形成しており、同じ構成の複数の分電盤を隣接する位置関係で配置して係合部Cを係合させた場合には、複数の分電盤の前面位置Afを揃える状態に配置されるように構成されている。また、分電盤には、屋根部材15を備えており、例えば、2つの分電盤が隣接配置された場合に、夫々の屋根部材15の隣接位置を補助屋根16で覆うようにも構成されている。この補助屋根16は前端側に屋根部材15を抱き込む挟圧部を備え、上端部を屋根部材15の上面に対してビスにより固定する形態で取り付けられる。
〔係合部〕
図3〜図5に示すように、分電盤の筐体Aの右側壁5の上部位置と下部位置との2箇所に係合凹部として、側面視でV字状となるスリットCsが形成され、分電盤の筐体Aの左側壁4の上部位置と下部位置との2箇所に係合突部として、側面視でV字を形成する一対の直線状部位に対応する位置に配置される係合体Ctが備えられている。このスリットCsと係合体Ctとで係合部Cが構成され、スリットCsと係合体Ctとは右側壁5と左側壁4とが当接した状態において側面視で重なり合う位置に配置されている。
スリットCsは、右側壁5を切り開いて内側に折り曲げることにより右側壁5に対して直交する方向で内部空間の方向に延出した延出片5Aを有している。一対の係合体Ctは、左側壁4の外面に対して固定された突出板11で構成されている。突出板11は、図5(b)に示す如く、本体部分の基端側を上方に直角に折り曲げた基端部11Aと、本体部分の突出端を斜め下方に折り曲げた延出片5Aとを備えている。
この突出板11の基端部11Aが左側壁4の外面に対してスポット溶接等の技術により固設されることにより、突出端には、前述した延出片5Aの延出長と等しい位置で下方に折り曲げた係止部11Bが配置される。
〔屋根部材〕
図1及び図3に示すように、屋根部材15は、分電盤が塵埃等に晒される環境で使用される際に取り付けられるものであり、ブラケット部15Aをビス17により筐体Aに固定する形態で固定される。この屋根部材15は横方向の長さの異なる複数種のものの取り付けが可能であり、2つの配電盤が係合部Cによって係合連結する形態で使用される場合には、2つの配電盤の連結面の延長空間で、夫々の屋根部材15が当接する寸法のものが使用される。
このように屋根部材15が当接する部位の上部位置を被う位置に補助屋根16が配置され、前述したように補助屋根16の前端の挟圧部で屋根部材15の前端部を抱き込み、上端部を屋根部材15の上面に対してビスにより固定される。
〔係合連結の形態〕
このような構成から、2つの分電盤を壁面等に支持する場合に、例えば、一方の分電盤の背壁1の部位を壁面等に固定した後に、この分電盤の右側壁5に対して他方の分電盤の左側壁4を当接させる連結操作が行われる。この連結操作を行うことにより一方の分電盤に対して他方の分電盤を係合部Cで係合連結する状態に達し、自動的な連結が実現する。
つまり、分電盤を係合部Cで係合連結する場合には、図6(a)、(b)に示すように先に支持されている分電盤の右側壁5のスリットCsに対して、他方の分電盤の左側壁4の係合体Ctを挿通した状態で、左側壁4に右側壁5が当接する位置まで移動させる。この状態で他方の分電盤の支持力を低下させることで図7(a)、(b)に示すように他方の分電盤が下方に変位し、この変位時に一対の突出板11の係止部11BがスリットCsの延出片5Aの内端部分に係合することで抜け止め状態となる。
このように他方の分電盤が更に下方に変位することで、スリットCsにおいてV字を構成する一対の直線状部位に対応する位置の開口縁(延出片5Aの上面)に案内される状態で対応する突出板11が下方に変位する。この下方への変位により、開口縁と突出板11との横方向への相対移動が規制される状態で各々の筐体Aの前面位置Afが一致する位置に達し移動が停止して安定する。このように安定した状態では、筐体Aの前面位置Afが一致するだけではなく、筐体Aの上壁2と底壁3とのレベルが一致することになり、筐体Aの前後位置だけではなく、筐体Aの上下位置も一致することになる。
このように安定した状態で、他方の筐体Aを家屋の壁面等に固定することにより、2つの筐体Aが並列する位置に壁面に備えられる。このように2つの筐体Aを壁面等に備える場合に、夫々の筐体Aに屋根部材15を備えていて良く、2つの筐体Aを壁面等に備えた後に屋根部材15を備えても良い。そして、2つの屋根部材15の隣接位置を被う位置に補助屋根16を備えることで上方からの降りかかる塵埃等から分電盤を保護する。特に、本考案では、隣接する2つの筐体Aの係合部Cを係合させ上下方向に相対移動させることで分電盤の前後位置を揃えた状態で家屋の壁面等に固定する場合にも利用できる。
〔別実施形態〕
本考案は、上記した実施形態以外に以下のように構成しても良い。
(a)図8〜図10に示すように、分電盤の筐体Aの右側壁5の上部位置と下部位置との2箇所に係合凹部として、側面視で斜め姿勢となるスリットCsを深絞り加工によって形成し、分電盤の筐体Aの左側壁4の上部位置と下部位置との2箇所に係合突部として、側面視で斜め姿勢となる係合体Ctを形成する。このスリットCsと係合体Ctとで係合部Cが構成される。
この別実施形態(a)では、右側壁5に深絞り加工により筐体Aの内部方向に突出する膨出部5Bが形成され、この膨出部5Bの内部にスリットCsが構成されている。左側壁4に対して、この左側壁に4係合体Ctとして深絞り加工により外方に突出する突出体22を形成している。
スリットCsの内面(膨出部5Bの内面)は、筐体Aの内部側ほど下方に向かう(低いレベルとなる)斜め姿勢で形成され、突出体22は、突出端が下方に向かう(低いレベルとなる)斜め姿勢で形成されている。また、膨出部5Bと突出体22との突出端の断面形状が図10に示すように半円形に成形しているが、必ずしも半円形に成形する必要はなく、例えば、左側壁4あるいは右側壁5と略平行する姿勢の縦壁を備えた形状に成形することや、多角形の外周部のように複数の角部を備えて突出側が滑らかに膨出する形状に成形しても良い。
このような構成から、2つの分電盤を壁面等に支持する場合に、一方の分電盤の背壁1の部位を壁面等に固定した後に、この分電盤の右側壁5に対して他方の分電盤の左側壁4を当接させる連結操作が行われる。この連結操作を行うことにより、図10(a)及び図10(b)に示すように一方の分電盤に対して他方の分電盤が係合部Cで係合連結する状態に達し、自動的な連結が実現する。
つまり、この別実施形態(a)では、先に支持されている分電盤の右側壁5のスリットCsに対して、他方の分電盤の左側壁4の係合体Ctを挿通した状態で、他方の分電盤を下方に変位させることで、この変位の際に突出体22がスリットCsの内部側に引き込まれ左側壁4と右側壁5とが密着する。これと同時にスリットCsの傾斜方向の低いレベル側に係合体Ctが案内される状態でスライド移動し、移動限界に達して安定する。このように安定した状態では、筐体Aの前面位置Afが一致するだけではなく、筐体Aの上壁2と底壁3とのレベルが一致することになり、筐体Aの前後位置だけではなく、筐体の上下位置も一致する。
(b)前述した実施形態と別実施形態(a)とでは左側壁4に対して係合凹部を形成し、右側壁5に係合突部を形成していたが、これとは逆に、左側壁4に対して係合突部を形成し、右側壁5に係合凹部を形成しても良い。また、係合凹部として側壁を切り開いただけのスリットCsで構成して良い。
(c)前述した実施形態では係合体Ctとして突出板11を用い、別実施形態(a)では係合体Ctとして、深絞り加工により断面形状が矩形となる部材を用いていたが、係合体Ctの形状はこれらに限るものではない。
本考案は、隣接して配置する形態で使用される電気機器収容ケースに利用することができる。
4 側壁(左側壁)
5 側壁(右側壁)
11 突出板
A 筐体
C 係合部
Cs 係合凹部・スリット
Ct 係合突部・係合体

Claims (4)

  1. 筐体の内部空間に電気機器を備えている電気機器収容ケースであって、
    複数の該電気機器収容ケースの側壁同士が接触する位置関係で配置した際に、隣接する位置の前記側壁同士を接触状態で係合させる係合部が前記側壁に形成され、
    前記係合部が、一方の前記側壁に形成される係合凹部と、他方の前記側壁に形成され前記係合凹部に係入可能な係合突部とを備えると共に、前記係合凹部に前記係合突部が係合した状態で、隣接する該電気機器収容ケースを上下方向に相対変位させる力が作用した場合に、隣接する位置の該電気機器収容ケースの前後位置を揃える方向に力を前記係合部から作用させるように、側面視で前記係合凹部と前記係合突部とが斜め姿勢に設定されている電気機器収容ケース。
  2. 前記係合凹部と前記係合突部とが側面視においてV字状となる領域に配置されている請求項1記載の電気機器収容ケース。
  3. 前記係合凹部が一方の前記側壁に形成されたスリットで構成され、前記係合突部が他方の前記側壁に突設された係合体で構成されると共に、この係合体として突出板が用いられ、この突出板の突出端が下方に折り曲げられている請求項1又は2記載の電気機器収容ケース。
  4. 前記係合凹部が前記側壁を基準として前記筐体の内部側ほど下方に向かう斜め姿勢で形成され、前記係合突部が前記側壁を基準にして突出端が下方に向かう斜め姿勢で形成されている請求項1記載の電気機器収容ケース。
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