JP5918305B2 - シートパッド - Google Patents
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Description
凸部は、第1フォーム側から第2フォーム側へ向かうにつれて第1干渉面が溝長方向へ張り出し、凹部は、第1干渉面と対面しつつ第1フォーム側から第2フォーム側へ向かうにつれて第2干渉面が溝長方向へ凹む。第1フォームと第2フォームとの境界(仕切溝)付近が圧迫されたときに、第1フォーム及び第2フォームが変形し、第1干渉面と第2干渉面とが互いに干渉するので、仕切溝を広がり難くできると共に仕切溝に段差を生じ難くできる。その結果、違和感を生じ難くできる効果がある。
複数の凸部および複数の凹部は、少なくとも仕切溝の溝長方向端部を除いて形成される。ここで、発泡合成樹脂は、成形型内で発泡固化後さらに若干膨張する性質を有している。仕切溝の溝長方向端部は、シートパッドの周縁付近に存在するので、成形型内でシートパッドが膨張することによって、仕切溝の溝長方向中央部と比較して脱型性が低下する。脱型性が低下する仕切溝の溝長方向端部を除いて複数の凸部および複数の凹部を形成することにより、仕切溝の溝長方向端部の脱型性が悪化することを防止できる。その結果、シートパッドの脱型性の悪化を抑制し、脱型性を確保できる効果がある。
仕切溝の溝長方向端部としては、シートパッドの周縁部から10mm以上の領域をいう。溝長方向端部の長さを10mm以上にすることで、脱型性が悪化することを防ぎ、溝長方向端部付近の発泡合成樹脂が脱型時にちぎれやすくなることを防止できる効果がある。
<その他>
<手段>
技術的思想1のシートパッドは、発泡合成樹脂で一体成形されるシートパッドにおいて、表面に凹設される仕切溝を挟んで隣り合う互いに硬度の異なる発泡合成樹脂製の第1フォーム及び第2フォームを備え、前記第1フォームは、前記仕切溝を挟んで前記第2フォームと対面する第1側面に前記第2フォーム側へ向かって突設される複数の凸部を備え、前記第2フォームは、前記仕切溝を挟んで前記第1側面と対面する第2側面に前記凸部に応じて凹設される複数の凹部を備えている。
技術的思想2のシートパッドは、技術的思想1記載のシートパッドにおいて、前記複数の凸部および前記複数の凹部は、前記仕切溝の溝長方向に沿って列設されている。
技術的思想3のシートパッドは、技術的思想1又は2に記載のシートパッドにおいて、前記複数の凸部および前記複数の凹部は、少なくとも前記仕切溝の溝長方向端部を除いて形成されている。
技術的思想4のシートパッドは、技術的思想1から3のいずれかに記載のシートパッドにおいて、前記凸部は、前記第1フォーム側から前記第2フォーム側へ向かうにつれて溝長方向へ張り出す第1干渉面を備え、前記凹部は、前記第1干渉面と対面しつつ前記第1フォーム側から前記第2フォーム側へ向かうにつれて溝長方向へ凹む第2干渉面を備えている。
技術的思想5のシートパッドは、技術的思想1から4のいずれかに記載のシートパッドにおいて、前記仕切溝は、幅が5mm以下に設定されている。
<効果>
技術的思想1記載のシートパッドによれば、互いに硬度の異なる第1フォーム及び第2フォームが、表面に凹設される仕切溝を挟んで隣り合わされ、発泡合成樹脂で一体成形される。第1フォームは、仕切溝を挟んで第2フォームと対面する第1側面に、第2フォーム側へ向かう複数の凸部が突設される。第2フォームは、仕切溝を挟んで第1側面と対面する第2側面に、複数の凹部が凸部に応じて凹設されるので、仕切溝を挟んで対面する第1側面および第2側面を、互いに対応する凹凸状にできる。第1側面および第2側面を凹凸状にすることで、第1側面および第2側面が平面状の場合と比較して、凹凸が障害になるので、第1側面と第2側面との間(仕切溝)に表皮を落ち窪ませ難くできる。その結果、表皮が仕切溝に落ち込んで生じる意匠外の筋を目立ち難くすることができ、仕切溝付近の美観が損なわれることを抑制できる効果がある。
また、第1側面および第2側面が凹凸状なので、第1フォーム又は第2フォームが境界(仕切溝)へ向かって圧迫されたときの変形によって互いに接触する第1側面と第2側面との接触面積を、第1側面および第2側面が平面状の場合と比較して大きくすることができる。接触面積を大きくできる分、体圧(荷重)を分散させることができるので、第1フォームと第2フォームとの硬度差を感じ難くすることができ、違和感を生じさせ難くできる効果がある。さらに、接触面積が大きくされて体圧(荷重)が分散される分だけ、第1フォーム及び第2フォームの変形量を小さくできるので、第1フォームと第2フォームとの変形(潰れ)量の差を小さくできる。その結果、仕切溝に生じる段差を小さくできるので、違和感を生じ難くできる効果がある。
技術的思想2記載のシートパッドによれば、複数の凸部および複数の凹部は、仕切溝の溝長方向に沿って列設されている。その結果、体圧(荷重)を仕切溝の溝長方向に沿って広く分散させることができる。よって、第1フォームと第2フォームとの硬度差を感じ難くできる効果をさらに増大させることができ、技術的思想1の効果に加え、違和感をより生じさせ難くできる効果がある。
また、体圧(荷重)が広く分散される分だけ、第1フォーム及び第2フォームの変形量を小さくできるので、第1フォームと第2フォームとの変形(潰れ)量の差をさらに小さくできる。その結果、仕切溝に生じる段差を小さくできるので、違和感をより生じ難くできる効果がある。
また、凸部および凹部が仕切溝の深さ方向に列設される場合と比較して、仕切溝の溝長方向に列設された凸部および凹部によって、第1側面と第2側面との間(仕切溝)に表皮を落ち窪ませ難くできる。その結果、表皮が仕切溝に落ち込んで生じる意匠外の筋をさらに目立ち難くすることができ、技術的思想1の効果に加え、仕切溝付近の美観が損なわれることをさらに抑制できる効果がある。
さらに、複数の凸部および複数の凹部が仕切溝の溝長方向に沿って列設されるので、凸部および凹部が仕切溝の深さ方向に列設される場合と比較して、アンダーカットになり難くでき、脱型性が損なわれることを抑制できる。その結果、技術的思想1の効果に加え、脱型性を確保できる効果がある。
技術的思想3記載のシートパッドによれば、複数の凸部および複数の凹部は、少なくとも仕切溝の溝長方向端部を除いて形成される。ここで、発泡合成樹脂は、成形型内で発泡固化後さらに若干膨張する性質を有している。仕切溝の溝長方向端部は、シートパッドの周縁付近に存在するので、成形型内でシートパッドが膨張することによって、仕切溝の溝長方向中央部と比較して脱型性が低下する。脱型性が低下する仕切溝の溝長方向端部を除いて複数の凸部および複数の凹部を形成することにより、仕切溝の溝長方向端部の脱型性が悪化することを防止できる。その結果、技術的思想1又は2の効果に加え、シートパッドの脱型性の悪化を抑制し、脱型性を確保できる効果がある。
技術的思想4記載のシートパッドによれば、凸部は、第1フォーム側から第2フォーム側へ向かうにつれて第1干渉面が溝長方向へ張り出し、凹部は、第1干渉面と対面しつつ第1フォーム側から第2フォーム側へ向かうにつれて第2干渉面が溝長方向へ凹む。第1フォームと第2フォームとの境界(仕切溝)付近が圧迫されたときに、第1フォーム及び第2フォームが変形し、第1干渉面と第2干渉面とが互いに干渉するので、仕切溝を広がり難くできると共に仕切溝に段差を生じ難くできる。その結果、技術的思想1から3のいずれかの効果に加え、違和感を生じ難くできる効果がある。
技術的思想5記載のシートパッドによれば、仕切溝は、幅が5mm以下に設定されているので、第1フォームと第2フォームとの隙間による違和感を覚えさせ難くすることができ、技術的思想1から4のいずれかの効果に加え、シートパッドを基材として形成されるシートの乗り心地性を向上できる効果がある。
5 内サポート部(第1フォーム)
6 外サポート部(第2フォーム)
10,52,62,72,82 仕切溝
10a 溝長方向端部
11,53,63,73,83 第1側面
12,55,65,75,85 凸部
12a,85a 第1干渉面
13,54,64,74,84 第2側面
14,56,66,76,86 凹部
14a,86a 第2干渉面
Claims (3)
- 発泡合成樹脂で一体成形されるシートパッドにおいて、
表面に凹設される仕切溝を挟んで隣り合う互いに硬度の異なる発泡合成樹脂製の第1フォーム及び第2フォームを備え、
前記第1フォームは、前記仕切溝を挟んで前記第2フォームと対面する第1側面に前記第2フォーム側へ向かって突設される複数の凸部を備え、
前記第2フォームは、前記仕切溝を挟んで前記第1側面と対面する第2側面に前記凸部に応じて凹設される複数の凹部を備え、
前記凸部は、前記第1フォーム側から前記第2フォーム側へ向かうにつれて溝長方向へ張り出す第1干渉面を備え、
前記凹部は、前記第1干渉面と対面しつつ前記第1フォーム側から前記第2フォーム側へ向かうにつれて溝長方向へ凹む第2干渉面を備え、
前記複数の凸部および前記複数の凹部は、少なくとも前記仕切溝の溝長方向端部を除いて形成され、
前記仕切溝の溝長方向端部は、周縁部に位置する前記仕切溝の端部からの長さが10mm以上の領域であることを特徴とするシートパッド。 - 前記複数の凸部および前記複数の凹部は、前記仕切溝の溝長方向に沿って列設されていることを特徴とする請求項1記載のシートパッド。
- 前記仕切溝は、幅が5mm以下に設定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のシートパッド。
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