JP5882959B2 - 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 - Google Patents
光走査装置及びそれを有する画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5882959B2 JP5882959B2 JP2013162502A JP2013162502A JP5882959B2 JP 5882959 B2 JP5882959 B2 JP 5882959B2 JP 2013162502 A JP2013162502 A JP 2013162502A JP 2013162502 A JP2013162502 A JP 2013162502A JP 5882959 B2 JP5882959 B2 JP 5882959B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical scanning
- scanning device
- optical
- light
- deflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/127—Adaptive control of the scanning light beam, e.g. using the feedback from one or more detectors
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
- G03G15/0435—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure by introducing an optical element in the optical path, e.g. a filter
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Lenses (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
Description
特許文献1には、走査の高速化を達成するために、複数の発光点を有する光源を備え、複数の光束(マルチビーム)により被走査面上を一度に走査することができる光走査装置が開示されている。この光走査装置では、同期検出部により各発光点が形成するドット位置を電気的に同期検出し、画像を正確に印字できるように書出しタイミングや画像幅を電気的に補正している。
また、特許文献2には、光走査装置を小型化するために、光束が走査光学系の外側を通過し、入射光学系の光学素子と同期検出部の光学素子とを一体にする技術が開示されている。
そこで、本発明は、複数の発光点を有する光源を備える光走査装置において、環境の変動による複数の光束の同期検出の検出誤差を小さく高精細化することが求められる。
また、主走査断面とは第一のfθレンズ111及び第二のfθレンズ112の光軸と主走査方向とを含む平面である。副走査断面とは第一のfθレンズ111及び第二のfθレンズ112の光軸を含み主走査断面に垂直な面である。副走査方向の露光分布の作成は、主走査露光毎に、感光体を副走査方向に移動(回転)させることによって達成している。
開口絞り102は、光源101より出射された光束の副走査方向の光束径を制限する。
コリメータレンズ103は、光源101より出射された光束を略平行な光束(もしくは発散光束もしくは収束光束)に変換する光学素子である。
光源101、開口絞り102及びコリメータレンズ103によってレーザーユニット104が構成される。
開口絞り106は、コリメータレンズ103から出射された光束の主走査方向の光束径を制限する。
光線分離素子107は、透過と反射の機能を併せ持つ光学素子であり、ハーフミラー、クサビプリズムや平行平板などが用いられる。なお本実施形態では、光線分離素子107として、クサビプリズムを用いている。
アナモフィックレンズ108は、クサビプリズム107で反射された光束を集光する。
光量検出手段109は、光源101の発光光量を検出し、フォトダイオードやCMOSセンサなどが用いられる。
第一のfθレンズ111及び第二のfθレンズ112は、主走査断面内と副走査断面内とで異なるパワーを有する結像レンズ(アナモフィックレンズ)である。第一のfθレンズ111及び第二のfθレンズ112により、fθ特性を決定する走査光学系113が構成される。走査光学系113は、偏向器110により偏向された複数の光束を被走査面115上に導光する。
同期検出装置123は、同期検出光学系119と受光部122により構成されている。
このように、同期検出装置123は、偏向器110により偏向された複数の光束の走査タイミングを検出するが、偏向器110により偏向された複数の光束のうちの少なくとも二つ以上の光束の走査タイミングが検出できるように構成されていればよい。
その場合は、センサの端部の配置に注意したり、2つのセンサが連結された複合センサを用いれば、センサ自体が遮光手段の役割も果たす。
202は、偏向器110で偏向された複数の光束のうち後行する光束を示している。
203は、焦点距離が長い場合(この場合の焦点距離をfとする)の同期検出光学素子119によって形成される光学的な主平面を示している。
204は、遮光手段120の位置を示しており、理想的な状態では光束はこの位置に集光し、光源101の発光同期タイミングを決定する検知面である。
205は、昇温時における光束の集光点を含む仮想面を示している。
206は、本実施形態のような焦点距離が短い場合(この場合の焦点距離をf’とする)の同期検出光学素子119によって形成される光学的な主平面を示している。
207は、遮光手段120の位置を示しており、理想的な状態では光束はこの位置に集光し、光源101の発光同期タイミングを決定する検知面である。
208は、昇温時における光束の集光点を含む仮想面を示している。
なお、図2(a)及び(b)ではそれぞれ、先行光束201と後行光束202が検知面204の点P及び仮想面205の点Qに集光される様子が図示されている。また、図2(c)及び(d)ではそれぞれ、先行光束201と後行光束202が検知面207の点R及び仮想面208の点Sに集光される様子が図示されている。光束201と202が各点に到達する時間は互いに異なっていることに注意されたい。
図2(b)及び(d)の例で見ると、焦点距離がfの時は、走査速度はv(=af)となり、一方で焦点距離がf’の時は、走査速度はv’(=af’)となり、v>v’となる。
すなわち、従来の光走査装置では、温度変化による影響を考慮すると焦点距離が短い同期検出装置の光学系を設計することが困難であった。しかし、本発明の光走査装置では、屈折率の温度変化量が小さい材質で同期検出用結像手段を作成することで、焦点距離を短くすることができ、同期検出装置、さらには光走査装置の小型化を実現することができる。
一方で、ガラス製のレンズは、外形形状を自由に加工することが困難である。
101 光源
110 偏向器
113 走査光学系
115 被走査面
117 第一の同期検出素子(結像手段)
118 第二の同期検出素子(結像手段)
122 受光部
123 同期検出装置
Claims (18)
- 複数の発光点を有する光源と、
前記複数の発光点から出射した複数の光束を偏向する偏向器と、
前記偏向器により偏向された前記複数の光束を被走査面上に導光する走査光学系と、
前記複数の発光点のうち少なくとも二つの発光点からの光束を検出する同期検出部と、を備え、
前記同期検出部は複数の結像手段を有しており、該複数の結像手段のうち、温度に対する屈折率の変化が最も小さい第1の結像手段の主走査断面内での屈折力が最も大きいことを特徴とする光走査装置。 - 前記第1の結像手段は、ガラスから成ることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
- 前記複数の結像手段は、樹脂製の第2の結像手段を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の光走査装置。
- 前記第2の結像手段は、結像に寄与するレンズ部と、前記第1の結像手段を保持するための鏡筒部と、を有することを特徴とする請求項3に記載の光走査装置。
- 前記同期検出部は、前記偏向器の回転軸に垂直かつ前記偏向器の偏向面の中心を通る断面上以外に配置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記同期検出部は、前記複数の結像手段からの光束を受光する受光部を有しており、前記第1の結像手段は、前記複数の結像手段のうち最も前記受光部に近い位置に配置されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記同期検出部の焦点距離は、前記走査光学系の焦点距離よりも短いことを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記走査光学系は、複数の走査光学素子を有しており、前記同期検出部に入射する光束は、前記複数の走査光学素子のうち最も前記偏向器側の走査光学素子の端部を通過することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記複数の結像手段のうち少なくとも一つは、前記偏向器の回転軸に垂直な断面内においてのみ屈折力を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記第1の結像手段は、前記偏向器の回転軸に垂直な断面内においてのみ屈折力を有することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記複数の結像手段のうち少なくとも一つは、主走査方向に垂直な断面内においてのみ屈折力を有することを特徴とする請求項1乃至10のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記複数の結像手段のうち少なくとも一つは、アナモフィックな面を有することを特徴とする請求項1乃至11のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記複数の結像手段のうち少なくとも一つは、温度に対する屈折率の変化が他の結像手段とは異なることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記光源と前記同期検出部とは、前記偏向器の回転軸を含み且つ前記走査光学系の光軸に対して平行な断面を挟んで配置されていることを特徴とする請求項1乃至13のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 前記光走査装置の作動時において、前記光源の近傍の温度をT1、前記偏向器の近傍の温度をT2、前記同期検出部の近傍の温度をT3、とするとき、
T1>T2>T3
なる条件を満たすことを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項に記載の光走査装置。 - 前記光源は、面発光型の半導体レーザーであることを特徴とする請求項1乃至15のいずれか1項に記載の光走査装置。
- 請求項1乃至16のいずれか1項に記載の光走査装置と、
該光走査装置により前記被走査面上に形成される静電潜像を、トナー像として現像する現像手段と、
該現像手段によって現像された前記トナー像を記録媒体に転写する転写手段と、
該転写手段によって転写された前記トナー像を前記記録媒体に定着させる定着手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至16のいずれか1項に記載の光走査装置と、外部機器から出力されたコードデータを画像信号に変換して前記光走査装置に入力するプリンタコントローラと、を有することを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013162502A JP5882959B2 (ja) | 2013-08-05 | 2013-08-05 | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 |
US14/328,759 US9575431B2 (en) | 2013-08-05 | 2014-07-11 | Optical scanning apparatus and image forming apparatus including the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013162502A JP5882959B2 (ja) | 2013-08-05 | 2013-08-05 | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015031870A JP2015031870A (ja) | 2015-02-16 |
JP5882959B2 true JP5882959B2 (ja) | 2016-03-09 |
Family
ID=52427290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013162502A Active JP5882959B2 (ja) | 2013-08-05 | 2013-08-05 | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9575431B2 (ja) |
JP (1) | JP5882959B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6984314B2 (ja) * | 2017-10-27 | 2021-12-17 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 光走査装置及び該光走査装置を備えた画像形成装置 |
JP6965800B2 (ja) * | 2018-03-16 | 2021-11-10 | コニカミノルタ株式会社 | 光走査装置、およびそれを備えた画像形成装置 |
JP7030576B2 (ja) | 2018-03-16 | 2022-03-07 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP7134783B2 (ja) | 2018-08-20 | 2022-09-12 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP7137401B2 (ja) | 2018-08-20 | 2022-09-14 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62133416A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光走査装置の軸ぶれ検出方法および軸ぶれ検出装置 |
US4829175A (en) * | 1985-12-05 | 1989-05-09 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Light beam scanning apparatus, method of correcting unevenness in scanning lines in light beam scanning apparatus, method of detecting deflection of rotational axis of light beam deflector and rotational axis deflection detecting device |
JPH0618803A (ja) | 1992-05-08 | 1994-01-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 光走査装置 |
JPH07128604A (ja) * | 1993-11-01 | 1995-05-19 | Canon Inc | 走査光学装置 |
JP3291906B2 (ja) * | 1994-04-11 | 2002-06-17 | キヤノン株式会社 | 走査光学装置 |
US5606449A (en) * | 1994-10-21 | 1997-02-25 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Optical scanning device |
JP3283167B2 (ja) * | 1994-10-21 | 2002-05-20 | 旭光学工業株式会社 | 光走査装置 |
US6476955B1 (en) * | 1999-09-13 | 2002-11-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Multi-beam scanning optical system and image forming apparatus using it |
JP3913424B2 (ja) | 1999-11-16 | 2007-05-09 | 株式会社リコー | 走査光学系および光走査装置 |
JP3980812B2 (ja) * | 2000-05-19 | 2007-09-26 | 株式会社リコー | マルチビーム走査装置・マルチビーム走査方法・画像形成装置 |
JP2002116398A (ja) * | 2000-10-11 | 2002-04-19 | Fuji Photo Optical Co Ltd | 走査光学系および走査光学装置 |
JP2004145352A (ja) * | 2001-01-11 | 2004-05-20 | Canon Inc | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP3507474B2 (ja) * | 2001-01-11 | 2004-03-15 | キヤノン株式会社 | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP2002333585A (ja) * | 2001-05-08 | 2002-11-22 | Canon Inc | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 |
JP4745605B2 (ja) * | 2003-09-24 | 2011-08-10 | キヤノン株式会社 | 走査光学装置及び画像形成装置 |
JP2007086566A (ja) * | 2005-09-26 | 2007-04-05 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及びこれを用いる画像形成装置 |
JP4878905B2 (ja) * | 2006-04-27 | 2012-02-15 | 株式会社リコー | 光走査装置、光書込み装置および画像形成装置 |
US7973990B2 (en) * | 2006-04-27 | 2011-07-05 | Ricoh Company, Ltd. | Optical scanning device, optical writing device, and image forming apparatus |
JP2008064775A (ja) * | 2006-09-04 | 2008-03-21 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP5094678B2 (ja) | 2008-10-20 | 2012-12-12 | キヤノン株式会社 | 走査光学ユニット及びそれを用いたカラー画像形成装置 |
-
2013
- 2013-08-05 JP JP2013162502A patent/JP5882959B2/ja active Active
-
2014
- 2014-07-11 US US14/328,759 patent/US9575431B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US9575431B2 (en) | 2017-02-21 |
JP2015031870A (ja) | 2015-02-16 |
US20150035929A1 (en) | 2015-02-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5489612B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6045455B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5882959B2 (ja) | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 | |
JP2009186624A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
CN106405830B (zh) | 光学扫描设备和包括它的图像形成装置 | |
KR20080088222A (ko) | 화상형성장치와 이에 구비되는 광주사장치 및 폴리곤미러 | |
KR102035380B1 (ko) | 광주사 장치 및 광주사 장치를 구비하는 화상 형성 장치 | |
JP2010134434A (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6351257B2 (ja) | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 | |
JP4642627B2 (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4541523B2 (ja) | マルチビーム光走査光学系及びマルチビーム光走査装置及び画像形成装置 | |
JP5173879B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2015125210A5 (ja) | ||
JP7030576B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2010276860A (ja) | 画像形成装置における走査光学系 | |
KR20180022600A (ko) | 광주사 장치 및 그것을 구비하는 화상 형성 장치 | |
JP2010169782A (ja) | 光走査装置の照射位置調整方法 | |
JP2016194675A (ja) | 光走査装置 | |
JP7009058B2 (ja) | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 | |
JP6833401B2 (ja) | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 | |
JP6188899B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6667274B2 (ja) | 光走査装置、画像形成装置、及び結像光学素子 | |
JP6234085B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2015176126A (ja) | 光走査装置及びそれを有する画像形成装置 | |
JP2018036512A (ja) | 光走査装置及びそれを備える画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150609 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150610 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150804 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160204 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5882959 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |