JP2008064775A - 光走査装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の光源101と、光源から出射した光束を偏向する偏向手段104と、偏向手段104により偏向された偏向光束を複数の被走査面109上に結像させる走査光学系と、偏向光束の一部を同期光束として同期検知部108に結像させる同期光学系とを備えた走査光学装置100であって、それぞれの偏向光束毎に対応する同期光束を結像させる同期光学系を備え、同期光束は偏向面から出射した偏向光束が最初に透過する走査光学系のレンズ105を透過してから同期光学系に入射し、前記レンズ105における同期光束が透過する部分での副走査方向の焦点距離は負であり、同期光学系のレンズ106の副走査方向の有効範囲は走査光学系のレンズ105の同期光束が透過する部分の副走査方向の有効範囲より広いことを特徴とする走査光学装置100。
【選択図】図1
Description
また、本発明の目的は、小型で低消費電力の光偏向器を備えた経済的な光走査装置の提供である。
さらに、本発明の目的は、上記の光走査装置を備えた画像形成装置の提供である。
式 [(fiz/fsz)×(ls/li)]
(但し、fizは走査光学系のレンズのうち同期光束の透過しないレンズの副走査方向における合成焦点距離、fszは同期光学系のレンズの副走査方向における合成焦点距離、lsは前記偏向手段の偏向面から同期光学系の同期検知部までの同期光束の光路長、liは偏向面から被走査面までの走査光学系の偏向光束の光路長を表す。)
の値が0.8以上1.2以下である構成を有する。
また、本発明の光走査装置は、小型で低消費電力の光偏向器を備えることができ経済的にも優れている。
さらに、本発明画像形成装置は、上記の光走査装置の利点を備えている。
図1は、本発明の光走査装置の実施の形態例を説明するための図である。図1(a)は、走査光学系の主走査方向の断面を、図1(b)は、走査光学系の副走査方向の断面を表している。図1に従って説明すると、光源としての半導体レーザ101から放射された発散性の光束はカップリングレンズ102により以後の光学系に適した光束形態に変換される。カップリングレンズ102により変換された光束形態は、平行光束であることも、弱い発散性あるいは弱い集束性の光束であることもできる。カップリングレンズ102から出射した光束はシリンドリカルレンズ103により副走査方向に集光され、偏向手段としてのポリゴンミラー104(回転多面鏡)の偏向反射面に入射する。
式(1) [(fiz/fsz)×(ls/li)]
の値が0.8、以上好ましくは0.9以上、且つ1.2以下好ましくは1.05以下とする。
fsz=71.6mm
fiz=66.4mm
ls=326mm
li=304mm
flz=−478mm
この場合、上記の式(1)の値は、0.997となり、上記条件を満足しており、好適な光学系を構成できる。
例えば、走査光学系を構成する走査レンズ、特に副走査方向に強い屈折力を持つ走査レンズ(例えば、図1では第二走査レンズ107)の入射面の主走査方向の形状が、偏向反射面の光束の入射点を中心とする円弧形状でない限り、主走査方向のレンズ高さにより偏向器の偏向反射面から走査レンズ入射面までの距離は異なる。通常、第二走査レンズ107を前記形状にすることは、光学性能を維持する上で困難である。つまり、図1(a)に示すように、通常の光束は、ポリゴンミラー104により偏向走査され、各像高において、レンズ面に対し垂直入射することはなく、一定の入射角を持って入射する。また、副走査方向に角度を有して入射し、ポリゴンミラー104により偏向反射された光束は、像高によりポリゴンミラー104の偏向反射面から走査レンズ入射面までの距離は異なり、第一走査レンズ105への副走査方向の入射高さが周辺に行くほど中心より高い位置、もしくは低い位置(光束の副走査方向にもつ角度の方向により異なる)に入射される。この結果、副走査方向に屈折力を持つ面を通過する際に、副走査方向に受ける屈折力が異なり走査線曲がりが発生してしまう。なお、通常の水平入射であれば、偏向反射面から走査レンズ入射面までの距離が異なっても、光束は走査レンズに対し水平に進行するため、走査レンズ上での副走査方向の入射位置が異なることはなく、走査線曲がりの発生が生じない。
Cmは主走査方向の曲率を表し、
CS(Y)はYにおける副走査方向の曲率を表し、
Kは円錐乗数であり、
Anの項は、主走査断面形状を規定する係数であり、
Bnの項は、副走査方向の曲率を規定する係数であり、
Fnの項は、特殊チルト偏心面における、副走査断面の傾きを規定する係数である。
本実施形態では、式(1)における各変数の値は以下の様に設定している。本実施形態において実施形態1と異なる点は、光走査装置の小型化に対応するために同期光学系の光路長lsを約50mm短縮し、273mmとしている点である。同期レンズと走査光学系の変数はそれぞれ以下の様に設定している。
fsz=71.6mm
fiz=66.4mm
ls=273mm
li=304mm
flz=−478mm
上記の変数に対する式(1)の値は、0.975となり、本発明における条件を満足しており、好適な光学系を構成できる。
[振動ミラー]
図9に示す光走査装置は、偏向器として振動ミラーを用いた実施形態とすることもできる。本実施形態において実施形態1と異なる点は、光偏向器として振動ミラーを用いている点、及び走査レンズにfθ特性ではなくfarcsinθ特性を持ったレンズを使用した点である。同期レンズと走査光学系の変数はそれぞれ以下の様に設定している。
fsz=71.6mm
fiz=66.4mm
ls=326mm
li=304mm
flz=−478mm
上記の式(1)の値は、0.997となり、本発明における条件を満足しており、好適な光学系を構成できる。なお、振動ミラーにおいては、偏向反射面は、360度回転はしないが、回転軸を中心にして左右反対方向に小角度で回転を繰り返して振動している。本発明では、振動ミラーにおけるこのような振動も光偏向器の回転としている。
マルチビーム光走査装置を備えた本発明の光走査装置の実施形態を説明する。実施形態1の光走査装置において、光源を、例えば、複数の発光点を有する半導体レーザアレイや、単数の発光点もしくは複数の発光点を有する光源を複数用いたマルチビーム光源装置とし、複数の光ビームを感光体表面に同時に走査するように構成することができる。これにより、光走査装置の高速化、高密度化を図ることができる。このような光走査装置を構成した場合も、これまで説明してきた効果と同様の効果を得ることができる。図10はマルチビーム光源装置を構成する光源ユニットの実施形態の例を示す。
(実施形態5)
次に、本発明に係る光走査装置を用いた画像形成装置の実施形態例を、図11を参照にしながら説明する。本実施形態は、本発明に係る光走査装置をタンデム型フルカラーレーザプリンタ(画像形成装置)に適用した例である。図11において、画像形成装置内の下部側には水平方向に配設された給紙カセット13から給紙される転写紙を搬送する搬送ベルト17が設けられている。この搬送ベルト17上にはイエローY用の感光体7Y,マゼンタM用の感光体7M,シアンC用の感光体7C及びブラックK用の感光体7Kが、転写紙の搬送方向上流側から順に等間隔で配設されている。なお、以下、符号に対する添字Y,M,C,Kを適宜付けて区別するものとする。これらの感光体7Y,7M,7C,7Kは全て同一径に形成されたもので、その周囲には、電子写真プロセスにしたがって各プロセスを実行するプロセス部材が順に配設されている。例えば、感光体7Yを例に採れば、帯電チャージャ8Y、光走査光学系6Y、現像装置10Y、転写チャージャ11Y、クリーニング装置12Y等が順に配設されている。他の感光体7M,7C,7Kに対しても同様である。即ち、本実施形態では、感光体7Y,7M,7C,7Kの表面を各色毎に設定された被走査面乃至は被照射面とするものであり、各々の感光体に対して光走査光学系6Y,6M,6C,6Kが1対1の対応関係で設けられている。但し、第一走査レンズL1は、2個とし、イエローY、マゼンタMで共通使用し、また、シアンC、ブラックKで共通使用している。また、搬送ベルト17の周囲には、感光体7Yよりも上流側に位置させてレジストローラ16と、ベルト帯電チャージャ20が設けられ、感光体7Kよりも搬送ベルト17の回転方向下流側に位置させてベルト分離チャージャ21、除電チャージャ22、クリーニング装置23等が順に設けられている。また、ベルト分離チャージャ21よりも転写紙搬送方向下流側には定着装置24が設けられ、排紙トレイ26に向けて排紙ローラ25で結ばれている。
光源として用いられる半導体レーザは発光波長:780nmで、放射される発散性の光束はカップリングレンズ(焦点距離:15mm)により「実質的な平行光束」に変換され、シリンドリカルレンズ(焦点距離:96mm)の作用により、ポリゴンミラーの偏向反射面の位置に「主走査方向に長い線像」として結像する。カップリングレンズから射出された光束を規制するアパーチャは、主走査方向に6.4mm、副走査方向に0.9mmの矩形アパーチャを用いる。ポリゴンミラーは、偏向反射面数:6面で内接円半径:13mmである。ポリゴンミラーへは、主走査方向においては像高0に向かう光束に対し約60度で入射されている。また、ポリゴンミラーへは、2つの光束が入射されており、それぞれ副走査方向に1.46度、及び3.30度で斜めに入射されている。よって、走査光学系は2系統になっている。
101:半導体レーザ
102:カップリングレンズ
103:シリンドリカルレンズ
104:ポリゴンミラー
105:第一走査レンズ
106:同期レンズ
107,107a,107b,107c,107d:第二走査レンズ
108:同期検知部
109:被走査面
110a,110b,110c,110d,110e,110f,110g:折り返しミラー
ST1,ST2,ST3,ST4:感光体
403,404:半導体レーザ
403−1,404−1:筒状ヒートシンク部
405:ベース部材
405−3:筒状係合部
405−4,405−5:ガイド面
405−6,405−7:ネジ孔
406,407:押さえ部材
406−1,407−1:突起
408,409:コリメートレンズ
410:ホルダ部
410−1:円筒部
410−2:貫通部
410−3:円筒部突起
411:取り付け壁
411−1:基準孔
411−2:突起
412,413:ネジ
415:アパーチャ
611:スプリング
612:ストッパ部材
613:調節ネジ
703:半導体レーザ
705:ベース部材
706:押さえ部材
708:コリメートレンズ
710:ホルダ部材
L1:第一走査レンズ
L2:第二走査レンズ
1:画像形成装置
5:ポリゴンミラー
6Y,6M,6C,6K:光走査光学系
7Y,7M,7C,7K:感光体
8Y:帯電チャージャ
10Y:現像装置
11Y:転写チャージャ
12Y:クリーニング装置
13:給紙カセット
16:レジストローラ
17:搬送ベルト
20:ベルト帯電チャージャ
21:ベルト分離チャージャ
22:除電チャージャ
23:クリーニング装置
24:定着装置
25:排紙ローラ
26:排紙トレー
Claims (8)
- 複数の光源と、該複数の光源から出射した複数の光束を偏向する偏向面を備えた偏向手段と、該偏向手段により偏向された複数の偏向光束を複数の被走査面上に結像させる走査光学系と、前記複数の偏向光束の一部を同期光束として同期検知部に結像させる同期光学系とを備えた走査光学装置であって、
同期光束は偏向面から出射した偏向光束が最初に透過する走査光学系のレンズを透過してから同期光学系に入射し、前記レンズにおける同期光束が透過する部分での副走査方向の焦点距離は負であり、同期光学系のレンズの副走査方向の有効範囲は前記偏向光束が最初に透過する走査光学系のレンズにおける同期光束が透過する部分の副走査方向の有効範囲より広いことを特徴とする走査光学装置。 - 式 [(fiz/fsz)×(ls/li)]
(但し、fizは走査光学系のレンズのうち同期光束の透過しないレンズの副走査方向における合成焦点距離、fszは同期光学系のレンズの副走査方向における合成焦点距離、lsは前記偏向手段の偏向面から同期光学系の同期検知部までの同期光束の光路長、liは偏向面から被走査面までの走査光学系の偏向光束の光路長を表す。)
の値が0.8以上1.2以下であることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。 - 前記同期光束が透過する走査光学系のレンズの合成パワーは、副走査方向における基準軸上では略ゼロであり、前記レンズは偏向光束に対して対応する同期光束を発散させるように副走査方向の断面の曲率が変化することを特徴とする請求項1又は2に記載の光走査装置。
- 前記偏向手段の偏向面に入射する光束の入射方向は、前記偏向手段の回転軸に垂直な平面に対し傾いていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 前記偏向手段の偏向面に入射する光束の入射方向は、前記偏向手段の回転軸に垂直な平面に対して正の角度を有する光束及び負の角度を有する光束からなることを特徴とする請求項4に記載の光走査装置。
- 前記偏向手段が振動ミラーであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 前記光源が複数の光束を射出するマルチビーム光源であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 請求項1乃至7のいずれか一項に記載の光走査装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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