JP5605108B2 - 画像形成装置および画像形成方法 - Google Patents
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また、請求項2に記載の画像形成装置は、副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成手段と、テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出手段と、を備え、テストパターン画像形成手段は、紙間において、過度の振動の影響を受ける色についてのパッチを、該紙間の副走査方向における用紙終端から過度の振動発生までの時間をT0、過度の振動の周期をTkとすると、時間T0から周期TKの整数倍の時間に相当する位置に形成し、該パッチから副走査方向に所定間隔を有する他色のパッチを形成してテストパターン画像を形成するとともに、紙種毎に、紙間において過度の振動の影響を受ける特定の色およびテストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、テストパターン画像形成手段は、設定値テーブルに基づいてテストパターン画像を形成するものである。
また、請求項4に記載の画像形成装置は、副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成手段と、テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出手段と、を備え、テストパターン画像形成手段は、紙間において、特定の色について発生する過度の振動の持続時間をT1とすると、該持続時間T1に相当する副走査方向の長さ、または該長さ以上のテストパターン画像を、少なくとも2以上形成するか、持続時間T1以外の紙間の位置に形成するとともに、紙種毎に、紙間において過度の振動の影響を受ける特定の色およびテストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、テストパターン画像形成手段は、設定値テーブルに基づいてテストパターン画像を形成するものである。
また、請求項7に記載の画像形成方法は、副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成処理と、テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出処理と、行う画像形成方法において、テストパターン画像形成処理は、紙間において、過度の振動の影響を受ける色についてのパッチを、該紙間の副走査方向における用紙終端から過度の振動発生までの時間をT0、過度の振動の周期をTkとすると、時間T0から周期TKの整数倍の時間に相当する位置に形成し、該パッチから副走査方向に所定間隔を有する他色のパッチを形成してテストパターン画像を形成するとともに、紙種毎に、紙間において過度の振動の影響を受ける特定の色およびテストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、テストパターン画像形成処理は、設定値テーブルに基づいてテストパターン画像を形成するようにしている。
また、請求項9に記載の画像形成方法は、副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成処理と、テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出処理と、行う画像形成方法において、テストパターン画像形成処理は、紙間において、特定の色について発生する過度の振動の持続時間をT1とすると、該持続時間T1に相当する副走査方向の長さ、または該長さ以上のテストパターン画像を、少なくとも2以上形成するか、持続時間T1以外の紙間の位置に形成するとともに、紙種毎に、紙間において過度の振動の影響を受ける特定の色およびテストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、テストパターン画像形成処理は、設定値テーブルに基づいてテストパターン画像を形成するようにしている。
[画像形成装置の構成]
図1は本発明の画像形成装置の一実施形態を示す概略構成図であり、タンデム方式のカールソンプロセスを用いる画像形成装置を示している。
図2に、中間転写ベルトに形成されるテストパターン画像の一例を示す。テストパターン画像404は、図2に示す転写面中の最も上部に形成され、主走査方向に平行な横線を副走査方向に並列に配置したパッチ画像(横線パッチ)を有する。本実施形態では、横線パッチの先頭の黒色のパッチ画像404Kを基準パッチとし、それに続くマゼンタのパッチ画像404M、シアンのパッチ画像404C、イエローのパッチ画像404Yが位置ずれ検出用の横線パッチとしているが、基準パッチは、任意に選択可能なものであり、他色であってもよいものである。
以下、調整値(色ずれ補正量)の設定について説明する。図2に示すように、各作像ユニット100K〜100Yで形成された位置ずれ検出用の各色トナーパッチ404K〜404Y、404KN〜404YNを、中間転写ベルト101の異なった位置に転写し、中間転写ベルト101に転写されたトナーパッチ404を、画像位置検出器400(400a〜400c)が検出する。
TK=(T1+T2)/2 …(1)
同様に、トナーパッチ404Mの中央位置TMは次式(2)で求められる。
TM=(T3+T4)/2 …(2)
また、トナーパッチ404C、404Yについても同様に算出できる。
Pm101=TM―TK …(3)
同様に、Pc101,Py101についても算出できる。
マゼンタの副レジスト調整値 Pms=Pm101−Pm …(4)
シアンの副レジスト調整値 Pcs=Pc101−Pc …(5)
イエローの副レジスト調整値 Pys=Py101−Py …(6)
マゼンタの主レジスト調整値 Pmh=Pm101−Pmn101 …(7)
シアンの主レジスト調整値 Pch=Pc101−Pcn101 …(8)
イエローの主レジスト調整値 Pyh=Py101−Pyn101 …(9)
ここまで説明した調整値の設定は、画像位置検出器400が、パッチ間隔を正確に読み取ることを前提として調整値を算出している。しかしながら、実際には、中間転写ベルト101の平均速度の誤差によりパッチ間隔の時間測定誤差が発生する場合や、パッチを検出する際に、速度変動成分も一緒に読み取ってしまい、検出誤差が生じ、実際の調整値に誤差が発生する場合等があり、色ずれの原因となる。
Pkg101=Pkm101−Pk101
Pkg102=Pkm102−Pk102
…
Pkg10n−1=Pkm10n−1−Pk10n−1
Pkg10n=Pkm10n−Pk10n …(10)
Y=a×X+b …(11)
ここで、aは、平均速度誤差の影響により発生(通常、平均速度が目標速度と合っていれば0である)する項、bは、検出誤差などの不確定な要素による誤差の項である。通常はbの項は削除しても良い。
マゼンタの最終副レジスト調整値 Pms=Pms−Ym …(12)
シアンの最終副レジスト調整値 Pcs=Pcs−Yc …(13)
イエローの最終副レジスト調整値 Pys=Pys−Yy …(14)
以下、本発明に係る画像形成装置の第2の実施形態について説明する。なお、上記第1の実施形態と同様の点についての説明は省略する。
Tp0,Tp1=T0+n×Tk(但し、nは整数である) …(15)
以下、本発明に係る画像形成装置の第3の実施形態について説明する。なお、上記第1〜2の実施形態と同様の点についての説明は省略する。
以下、本発明に係る画像形成装置の第4の実施形態について説明する。なお、上記第1〜3の実施形態と同様の点についての説明は省略する。
101 中間転写ベルト
103(103K〜Y) 1次転写チャージャ
104(104K〜Y) 2次転写チャージャ
105 用紙
106 定着装置
107 位置ずれ補正部
108 駆動ローラ
200(200K〜Y) 感光体
201(201K〜Y) 帯電装置
202 光走査装置
203(203K〜Y) 現像装置
400(400a〜c) 画像位置検出器
404 パッチ画像(テストパターン画像)
404K〜404Y 横線パッチ
404KN〜404YN 斜め線パッチ
500 画像領域
600 ショックジッタ
Claims (9)
- 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成手段と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出手段と、を備え、
前記テストパターン画像形成手段は、紙間において、過度の振動の影響を受ける色についてのパッチを、該紙間の副走査方向における用紙終端から前記過度の振動発生までの時間をT0、前記過度の振動の周期をTkとすると、時間T0から周期TKの整数倍の時間に相当する位置に形成し、該パッチから副走査方向に所定間隔を有する他色のパッチを形成して前記テストパターン画像を形成するとともに、
印刷開始前に前記補正量算出手段により算出される前記色ずれ補正量に基づいて補正を行い、
かつ、印刷開始後の所定枚数の紙間について形成された前記テストパターン画像に基づいて、色ずれ補正量誤差を算出し、該色ずれ補正量誤差を用いて前記色ずれ補正量を補正する誤差補正手段を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成手段と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出手段と、を備え、
前記テストパターン画像形成手段は、紙間において、過度の振動の影響を受ける色についてのパッチを、該紙間の副走査方向における用紙終端から前記過度の振動発生までの時間をT0、前記過度の振動の周期をTkとすると、時間T0から周期TKの整数倍の時間に相当する位置に形成し、該パッチから副走査方向に所定間隔を有する他色のパッチを形成して前記テストパターン画像を形成するとともに、
紙種毎に、紙間において前記過度の振動の影響を受ける特定の色および前記テストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、
前記テストパターン画像形成手段は、前記設定値テーブルに基づいて前記テストパターン画像を形成することを特徴とする画像形成装置。 - 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成手段と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出手段と、を備え、
前記テストパターン画像形成手段は、紙間において、特定の色について発生する過度の振動の持続時間をT1とすると、該持続時間T1に相当する副走査方向の長さ、または該長さ以上のテストパターン画像を、少なくとも2以上形成するか、持続時間T1以外の紙間の位置に形成するとともに、
印刷開始前に前記補正量算出手段により算出される前記色ずれ補正量に基づいて補正を行い、
かつ、印刷開始後の所定枚数の紙間について形成された前記テストパターン画像に基づいて、色ずれ補正量誤差を算出し、該色ずれ補正量誤差を用いて前記色ずれ補正量を補正する誤差補正手段を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成手段と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出手段と、を備え、
前記テストパターン画像形成手段は、紙間において、特定の色について発生する過度の振動の持続時間をT1とすると、該持続時間T1に相当する副走査方向の長さ、または該長さ以上のテストパターン画像を、少なくとも2以上形成するか、持続時間T1以外の紙間の位置に形成するとともに、
紙種毎に、紙間において前記過度の振動の影響を受ける特定の色および前記テストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、
前記テストパターン画像形成手段は、前記設定値テーブルに基づいて前記テストパターン画像を形成することを特徴とする画像形成装置。 - 前記テストパターン画像形成手段は、連続する複数の紙間において、前記テストパターン画像を形成し、
前記補正量算出手段は、紙間に形成された複数の前記テストパターン画像から計測される前記色ずれ補正量を平均化して、色ずれ補正量を算出することを特徴とする請求項1または3のいずれかに記載の画像形成装置。 - 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成処理と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出処理と、行う画像形成方法において、
前記テストパターン画像形成処理は、紙間において、過度の振動の影響を受ける色についてのパッチを、該紙間の副走査方向における用紙終端から前記過度の振動発生までの時間をT0、前記過度の振動の周期をTkとすると、時間T0から周期TKの整数倍の時間に相当する位置に形成し、該パッチから副走査方向に所定間隔を有する他色のパッチを形成して前記テストパターン画像を形成するとともに、
印刷開始前に前記補正量算出処理により算出される前記色ずれ補正量に基づいて補正を行い、
かつ、印刷開始後の所定枚数の紙間について形成された前記テストパターン画像に基づいて、色ずれ補正量誤差を算出し、該色ずれ補正量誤差を用いて前記色ずれ補正量を補正する誤差補正処理を行うようにしたことを特徴とする画像形成方法。 - 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成処理と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出処理と、行う画像形成方法において、
前記テストパターン画像形成処理は、紙間において、過度の振動の影響を受ける色についてのパッチを、該紙間の副走査方向における用紙終端から前記過度の振動発生までの時間をT0、前記過度の振動の周期をTkとすると、時間T0から周期TKの整数倍の時間に相当する位置に形成し、該パッチから副走査方向に所定間隔を有する他色のパッチを形成して前記テストパターン画像を形成するとともに、
紙種毎に、紙間において前記過度の振動の影響を受ける特定の色および前記テストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、
前記テストパターン画像形成処理は、前記設定値テーブルに基づいて前記テストパターン画像を形成するようにしたことを特徴とする画像形成方法。 - 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成処理と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出処理と、行う画像形成方法において、
前記テストパターン画像形成処理は、紙間において、特定の色について発生する過度の振動の持続時間をT1とすると、該持続時間T1に相当する副走査方向の長さ、または該長さ以上のテストパターン画像を、少なくとも2以上形成するか、持続時間T1以外の紙間の位置に形成するとともに、
印刷開始前に前記補正量算出処理により算出される前記色ずれ補正量に基づいて補正を行い、
かつ、印刷開始後の所定枚数の紙間について形成された前記テストパターン画像に基づいて、色ずれ補正量誤差を算出し、該色ずれ補正量誤差を用いて前記色ずれ補正量を補正する誤差補正処理を行うようにしたことを特徴とする画像形成方法。 - 副走査方向に所定間隔を有して形成された各色のパッチからなるテストパターン画像を形成するテストパターン画像形成処理と、
前記テストパターン画像のうち所定色のパッチを基準パッチとして該基準パッチから色ずれ補正量を算出する補正量算出処理と、行う画像形成方法において、
前記テストパターン画像形成処理は、紙間において、特定の色について発生する過度の振動の持続時間をT1とすると、該持続時間T1に相当する副走査方向の長さ、または該長さ以上のテストパターン画像を、少なくとも2以上形成するか、持続時間T1以外の紙間の位置に形成するとともに、
紙種毎に、紙間において前記過度の振動の影響を受ける特定の色および前記テストパターン画像の各パッチの形成位置を記憶した設定値テーブルを備え、
前記テストパターン画像形成処理は、前記設定値テーブルに基づいて前記テストパターン画像を形成するようにしたことを特徴とする画像形成方法。
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