JP5576674B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
図3は、本発明の第1の実施形態の半導体装置の構成、特に、当該半導体装置に集積化された静電保護回路の構成を示す回路図である。本実施形態の半導体装置は、第1電源パッド11と、第1接地パッド12と、第1電源線13と、第1接地線14と、出力回路15と、第2電源パッド21と、第2接地パッド22と、第2電源線23と、第2接地線24と、入力回路25とを備えている。
図6は、本発明の第2の実施形態の半導体装置の構成を示す回路図である。第1の実施形態の回路構成では、10GHzなど更なる高速化を考えた場合、メインESD保護素子の寄生容量を大幅に縮小する必要があり、メインESD保護素子のサイズもそれに伴い縮小する必要が生じる。この場合、PMOSトランジスタP2に過剰な放電電流が流れ込む可能性がある。PMOSトランジスタP2に過剰な放電電流が流れ込むと、サブ保護素子として機能するPMOSトランジスタP2自身が破壊される可能性がある。これに対応するために、第2の実施形態では、PMOSトランジスタP2にPMOSトランジスタP2に過剰な放電電流が流れることを防止する手法がとられる。
図7Aは、本発明の第3の実施形態の半導体装置の構成を示す回路図である。第3の実施形態では、信号線20と第2接地線24の間にPMOSトランジスタP2と直列にダイオードD2が挿入されている。ダイオードD2は、その順方向が信号線20から第2接地線24に向かう方向であるように挿入される。
図8は、本発明の第4の実施形態の半導体装置の構成を示す回路図である。第4の実施形態では、サブESD保護素子としてNMOSトランジスタN2が使用される。NMOSトランジスタN2は、そのソースが信号線20に接続され、ドレインが第2電源線23に接続され、バックゲートとゲートが第2接地線24に接続されている。他の構成は、第1の実施形態と同様である。
12:第1接地パッド
13:第1電源線
14:第1接地線
15:出力回路
16:メインESD保護素子
17:信号線
20:信号線
21:第2電源パッド
22:第2接地パッド
23:第2電源線
24:第2接地線
25:入力回路
26:メインESD保護素子
27:信号線
D1:保護ダイオード対
P1、P2、P2b、P3:PMOSトランジスタ
N1、N2、N2b、N3:NMOSトランジスタ
Cx:電源容量
D2:ダイオード
Dp:寄生ダイオード
111:第1電源パッド
112:第1接地パッド
113:第1電源線
114:第1接地線
115:出力回路
116:ESD保護素子
120:信号線
121:第2電源パッド
122:第2接地パッド
123:第2電源線
124:第2接地線
125:入力回路
126:ESD保護素子
Claims (14)
- 第1電源電圧が供給される第1電源パッドと、
前記第1電源パッドに接続される第1電源線と、
第1接地線と、
前記第1電源電圧の供給を受けて動作する出力回路と、
第2電源電圧が供給される第2電源パッドと、
前記第2電源パッドに接続される第2電源線と、
第2接地線と、
前記出力回路の出力端に接続される信号線と、
前記信号線が入力端に接続されて前記出力端子から信号を受け取り、且つ、前記第2電源電圧の供給を受けて動作する入力回路と、
前記第1電源パッドと前記第1接地線の間、前記第1接地線と前記第2接地線の間、及び前記第2接地線と前記第2電源パッドの間に放電経路を提供するように構成されたメイン保護回路部と、
サブ保護回路部
とを備え、
前記出力回路が、前記第1電源線と前記信号線の間に設けられ、抵抗素子として機能し得る回路素子を含み、
前記サブ保護回路部が、ソースが前記信号線に接続され、ドレインが前記第2接地線に接続され、ゲートとバックゲートが前記第2電源線に接続された第1PMOSトランジスタを備え、
前記サブ保護回路部が、更に、前記第1PMOSトランジスタのバックゲートと前記第2電源線の間に接続された第2抵抗素子と、前記信号線と前記第2接地線の間に前記第1PMOSトランジスタと直列に接続された第3抵抗素子とのうちの少なくとも一方を備える
半導体装置。 - 請求項1に記載の半導体装置であって、
前記サブ保護回路部が、更に、前記信号線と前記第2接地線の間に、前記第1PMOSトランジスタと直列に、前記信号線から前記第2接地線への方向が順方向であるように接続されたダイオード素子を備える
半導体装置。 - 請求項1に記載の半導体装置であって、
前記サブ保護回路部が、更に、前記信号線と前記第2接地線の間に前記第1PMOSトランジスタと直列に接続された、ゲートとバックゲートとが前記第2電源線に接続された第2PMOSトランジスタを備える
半導体装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置であって、
前記回路素子が、ソースが前記第1電源線に接続され、ドレインが前記信号線に接続された第3PMOSトランジスタである
半導体装置。 - 請求項4に記載の半導体装置であって、
前記出力回路が、更に、ソースが前記第1接地線に接続され、ドレインが前記信号線に接続された第2NMOSトランジスタを備えると共に、前記第3PMOSトランジスタと前記第2NMOSトランジスタのゲートが、第1内部回路に共通に接続され、
前記入力回路が、更に、ソースが前記第2電源線に接続され、ゲートが前記信号線に接続された第4PMOSトランジスタを備えると共に、前記第1NMOSトランジスタと前記第4PMOSトランジスタのドレインが、第2内部回路に共通に接続された
半導体装置。 - 請求項1乃至5のいずれかに記載の半導体装置であって、
前記メイン保護回路部は、
前記第1電源線と前記第1接地線の間に接続された第1ESD保護素子と、
前記第1接地線と前記第2接地線の間に接続された第2ESD保護素子
とを含む
半導体装置。 - 請求項6に記載の半導体装置であって、
前記第1ESD保護素子及び前記第2ESD保護素子は、前記第1PMOSトランジスタよりも大きな電流を流すことができるように構成された
半導体装置。 - 第1電源電圧が供給される第1電源パッドと、
前記第1電源パッドに接続される第1電源線と、
第1接地線と、
前記第1電源電圧の供給を受けて動作する出力回路と、
第2電源電圧が供給される第2電源パッドと、
前記第2電源パッドに接続される第2電源線と、
第2接地線と、
前記出力回路の出力端に接続される信号線と、
前記信号線が入力端に接続されて前記出力端子から信号を受け取り、且つ、前記第2電源電圧の供給を受けて動作する入力回路と、
前記第1電源パッドと前記第1接地線の間、前記第1接地線と前記第2接地線の間、及び前記第2接地線と前記第2電源パッドの間に放電経路を提供するように構成されたメイン保護回路部と、
サブ保護回路部
とを備え、
前記出力回路が、前記第1電源線と前記信号線の間に設けられ、抵抗素子として機能し得る回路素子を含み、
前記サブ保護回路部が、ソースが前記信号線に接続され、ドレインが前記第2電源線に接続され、ゲートとバックゲートが前記第2接地線に接続された第1NMOSトランジスタを備え、
前記サブ保護回路部が、更に、前記第1NMOSトランジスタのバックゲートと前記第2接地線の間に接続された第2抵抗素子と、前記信号線と前記第2電源線の間に前記第1NMOSトランジスタと直列に接続された第3抵抗素子とのうちの少なくとも一方を備える
半導体装置。 - 請求項8に記載の半導体装置であって、
前記サブ保護回路部が、更に、前記信号線と前記第2電源線の間に、前記第1NMOSトランジスタと直列に、前記第2電源線から前記信号線への方向が順方向であるように接続されたダイオード素子を備える
半導体装置。 - 請求項8に記載の半導体装置であって、
前記サブ保護回路部が、更に、前記信号線と前記第2電源線の間に前記第1NMOSトランジスタと直列に接続された、ゲートとバックゲートとが前記第2接地線に接続された
第2NMOSトランジスタを備える
半導体装置。 - 請求項8乃至10のいずれかに記載の半導体装置であって、
前記回路素子が、ソースが前記第1電源線に接続され、ドレインが前記信号線に接続された第2PMOSトランジスタである
半導体装置。 - 請求項11に記載の半導体装置であって、
前記出力回路が、更に、ソースが前記第1接地線に接続され、ドレインが前記信号線に接続された第3NMOSトランジスタを備えると共に、前記第2PMOSトランジスタと前記第3NMOSトランジスタのゲートが、第1内部回路に共通に接続され、
前記入力回路が、更に、ソースが前記第2接地線に接続され、ゲートが前記信号線に接続された第4NMOSトランジスタを備えると共に、前記第1PMOSトランジスタと前記第4NMOSトランジスタのドレインが、第2内部回路に共通に接続された
半導体装置。 - 請求項8乃至12のいずれかに記載の半導体装置であって、
前記メイン保護回路部は、
前記第1電源線と前記第1接地線の間に接続された第1ESD保護素子と、
前記第1接地線と前記第2接地線の間に接続された第2ESD保護素子と、
前記第2接地線と前記第2電源線の間に接続された第3ESD保護素子
とを含む
半導体装置。 - 請求項13に記載の半導体装置であって、
前記第1ESD保護素子、前記第2ESD保護素子及び前記第3ESD保護素子は、前記第1NMOSトランジスタよりも大きな電流を流すことができるように構成された
半導体装置。
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