JP5548284B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
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Description
図6Aは、本発明の第1の実施形態の半導体集積回路10の構成を示す回路図である。半導体集積回路10は、電源配線21に接続されたVDDパッド11と、出力信号線22に接続された出力パッド12と、接地配線23に接続されたVSSパッド13と、サイリスタ14とを備えている。VDDパッド11は、電源電圧が供給される電源端子として機能し、VSSパッド13は、接地される接地端子として機能する。出力パッド12は、出力信号を外部に出力するために使用される。サイリスタ14は、出力パッド12にESDサージが印加されたときに、ESDサージを接地配線23に放電する機能を有している。
出力パッド12に、VSSパッド13に対して正極性のESDサージが印加されると、NMOSトランジスタN1に電流が流れることがある。NMOSトランジスタN1を電流が流れると、その電流は抵抗素子Rnにも流れるから、結果として、ノードAの電位が上昇する。ノードAの電位が上昇すると、NMOSトランジスタN3のゲート−ソース間電圧が増大してNMOSトランジスタN3がターンオンし、NMOSトランジスタN3は、サイリスタ14を動作させるトリガを発生する。本実施形態では、NMOSトランジスタN3は、NゲートGnから電流を引き出してサイリスタ14を動作させる。一旦サイリスタ14が動作すると、サージ電流が流れ終わるまで、出力パッド12の電位が低く抑えられるので、NMOSトランジスタN1に電流が流れ込まなくなり、NMOSトランジスタN1の破壊が防止される。
Ctotal=C1//(C2+Ct1),
ここで「//」は、直列に接続された容量の合成容量を表す記号である。容量C1が非常に小さくされた場合には、出力パッド12の出力キャパシタンスCtotalは、容量C1に概ね一致する。即ち、
Ctotal≒C1.
図9は、本発明の第2の実施形態の半導体集積回路10Aの構成を示す回路図である。第2の実施形態の半導体集積回路10Aは、最終段出力ドライバ16のPMOSトランジスタP1を静電破壊から保護するための構成を有している。詳細には、電源配線21とノードBの間に抵抗素子Rpが接続され、ノードBと出力信号線22の間にPMOSトランジスタP1が接続されている。抵抗素子Rpは、被保護素子であるPMOSトランジスタP1を流れる電流を検知するために使用される。サイリスタ14のPゲートGpには、トリガ素子として使用されるPMOSトランジスタP3が接続されている。PMOSトランジスタP3は、そのドレインがサイリスタ14のPゲートGpに接続され、ソースがノードBに接続され、ゲートが電源配線21に接続されている。パワークランプ17が、電源配線21及び接地配線23の間に接続されている。
出力パッド12に、VSSパッド13に対して正極性のESDサージが印加されてPMOSトランジスタP1及びパワークランプ17を介してサージ電流が流れると、抵抗素子Rpの電圧降下により、電源配線21の電位がノードBの電位よりも低くなる。これにより、PMOSトランジスタP3のゲート電位がソース電位よりも低くなって、PMOSトランジスタP3がターンオンし、PMOSトランジスタP3は、サイリスタ14を動作させるトリガを発生する。本実施形態では、PMOSトランジスタP3は、PゲートGpに電流を供給してサイリスタ14を動作させる。一旦サイリスタ14が動作すると、サージ電流が流れ終わるまで、出力パッド12の電位が低く抑えられるので、PMOSトランジスタP1に電流が流れ込まなくなり、PMOSトランジスタP1の破壊が防止される。
図10は、本発明の第3の実施形態の半導体集積回路10Bの構成を示す回路図である。第3の実施形態の半導体集積回路10Bは、第3の実施形態の半導体集積回路10Aは、NMOSトランジスタN1とPMOSトランジスタP1の両方を静電破壊から保護するための構成を有しており、第1及び第2の実施形態の半導体集積回路10、10Aを組み合わせた構成を有している。詳細には、接地配線23とノードAの間に抵抗素子Rnが接続され、ノードAと出力信号線22の間にNMOSトランジスタN1が接続されている。ノードAには、トリガ素子として使用されるNMOSトランジスタN3のゲートが接続されている。NMOSトランジスタN3のドレインは、サイリスタ14のNゲートGnに接続され、ソースは接地配線23に接続されている。更に、電源配線21とノードBの間に抵抗素子Rpが接続され、ノードBと出力信号線22の間にPMOSトランジスタP1が接続されている。ノードBには、トリガ素子として使用されるPMOSトランジスタP3のソースが接続されている。PMOSトランジスタP3は、そのドレインがサイリスタ14のPゲートGpに接続され、ゲートが電源配線21に接続されている。パワークランプ17が、電源配線21及び接地配線23の間に接続されている。レイアウト面積を小さくするためには、PMOSトランジスタP1、P3が同一のNウェルに形成されることが好ましい。NMOSトランジスタN1、N3がPウェルに形成される場合には、同じ理由により、NMOSトランジスタN1、N3が同一のPウェルに形成されることが好ましい。
図11は、本発明の第4の実施形態の半導体集積回路10Cの構成を示す回路図である。第4の実施形態では、トリガ素子として使用されるNMOSトランジスタN3と直列に電流制限抵抗R1が接続されている。電流制限抵抗R1は、サイリスタ14が動作し始めた後にNMOSトランジスタN3に過剰な電流が流れてNMOSトランジスタN3が破壊されることを防ぐ。図11の回路では、NMOSトランジスタN3のドレインとサイリスタ14のNゲートGnの間に電流制限抵抗R1が挿入されているが、電流制限抵抗R1は、NMOSトランジスタN3のソースと接地配線23の間に接続されてもよい。
図12は、本発明の第5の実施形態の半導体集積回路10Dの構成を示す回路図である。第5の実施形態の半導体集積回路10Dは、サイリスタ14のNゲートGnにNMOSトランジスタN3によってトリガを供給すると共に、PゲートGnにNMOSトランジスタN4によってトリガを供給するように構成されている。詳細には、NMOSトランジスタN4のソースはサイリスタ14のPゲートGpに接続され、ドレインは電源配線21に接続され、ゲートはノードAに接続されている。
図13A、図13Bは、本発明の第6の実施形態の半導体集積回路10Eの構成を示す回路図である。本実施形態の半導体集積回路10Eの構成は、サイリスタ14の放電能力を高くしながら、サイリスタ14のラッチアップを有効に抑制するためのものである。サイリスタ14の放電能力は、サイリスタ14のNPNバイポーラトランジスタのベース抵抗に依存している。即ち、サイリスタ14が図6Bに示されている構成を有している場合には、P型基板31のPウェル33、38の間の基板抵抗Rsubが、NPNバイポーラトランジスタのベース抵抗に相当する。基板抵抗Rsubが大きいと、サイリスタ14のNPNバイポーラトランジスタの性能が向上してサイリスタ14の放電能力が高くなり、静電保護のためには有利である。しかしながら、基板抵抗Rsubが増大すると、通常動作時に、ラッチアップを引き起こす可能性がある。
図14は、本発明の第7の実施形態の半導体集積回路10Fの構成を示す回路図である。本実施形態の半導体集積回路10Fの一つの特徴は、MOSトランジスタの寄生バイポーラトランジスタをESD保護素子として使用することである。本実施形態の半導体集積回路10Fでは、最終段出力ドライバ16のNMOSトランジスタN1の寄生NPNトランジスタPTr1をESD保護素子として使用している。以下、第7の実施形態の半導体集積回路10Fについて詳細に説明する。
出力パッド12に、VSSパッド13に対して正極性のESDサージが印加され、PMOSトランジスタP1及びパワークランプ17を介してサージ電流が流れると、抵抗素子Rpの電圧降下により、電源配線21の電位がノードBの電位よりも低くなる。これにより、PMOSトランジスタP3のゲート電位がソース電位よりも低くなって、PMOSトランジスタP3がターンオンし、PMOSトランジスタP3は、寄生NPNトランジスタPTr1を動作させるトリガを発生する。本実施形態では、PMOSトランジスタP3は、寄生NPNトランジスタPTr1のベースGpに電流を供給して寄生NPNトランジスタPTr1を動作させる。一旦、寄生NPNトランジスタPTr1が動作すると、サージ電流が流れ終わるまで、出力パッド12の電位が低く抑えられるので、PMOSトランジスタP1に電流が流れ込まなくなり、PMOSトランジスタP1の破壊が防止される。
図15は、本発明の第8の実施形態の半導体集積回路10Gの構成を示す回路図である。第8の実施形態では、第7の実施形態の半導体集積回路10Fに、第6の実施形態で説明された、高い放電能力とラッチアップの抑制との両方を実現するための回路構成が適用される。
P1、P2、P3:PMOSトランジスタ
N1、N2、N3、N4、N5、N1b:NMOSトランジスタ
Rn、Rp:抵抗素子
11:VDDパッド
12:出力パッド
13:VSSパッド
14:サイリスタ
16:最終段出力ドライバ
17:パワークランプ
18:インバータ
21:電源配線
22:出力信号線
23:接地配線
31:P型基板
32:Nウェル
33、38:Pウェル
34、36:N+領域
35、37、39:P+領域
100、200、300:半導体集積回路
101:電源配線
102:出力信号線
103:接地配線
111:VDDパッド
112:出力パッド
113:VSSパッド
114:サイリスタ
115:内部回路
116:最終段出力ドライバ
117:前段プリドライバ
118:電流検知抵抗
119、120:ダイオード
121:ESDクランプ
122:パワークランプ
123:ダイオード
124:抵抗素子
125:PMOSトランジスタ
131:P型基板
132:Nウェル
133、138:Pウェル
134、136:N+領域
135、137、139:P+領域
Claims (8)
- 出力信号の出力に使用される出力パッドと、
前記出力パッドに接続された出力信号線と、
接地端子として機能するVSSパッドと、
電源端子として機能するVDDパッドと、
前記VDDパッドに接続された電源配線と、
前記VSSパッドに接続された接地配線と、
前記出力パッドに接続された、前記出力信号を生成する出力ドライバと、
前記出力信号線と前記接地配線の間に接続され、前記出力パッドに印加されたサージを放電する機能を有するESD保護素子と、
PMOSトランジスタである第2トリガ用MOSトランジスタ
とを具備し、
前記出力ドライバは、
前記出力信号線と第2ノードとの間に接続された第2被保護素子と、
前記第2ノードと前記電源配線との間に接続された第2抵抗素子
とを備え、
前記第2トリガ用MOSトランジスタは、ゲートが前記電源配線に接続され、ソースが前記第2ノードに接続され、ドレインが前記ESD保護素子に接続され、前記ESD保護素子を動作させるトリガを生成する
半導体集積回路。 - 請求項1に記載の半導体集積回路であって、
前記ESD保護素子がサイリスタであり、
前記第2トリガ用MOSトランジスタのドレインが前記サイリスタのPゲートに接続された
半導体集積回路。 - 請求項2に記載の半導体集積回路であって、
前記第2被保護素子は、ドレインが前記出力信号線に接続され、ソースが前記第2ノードに接続された保護対象PMOSトランジスタを含む
半導体集積回路。 - 請求項1に記載の半導体集積回路であって、
前記第2被保護素子は、ドレインが前記出力信号線に接続され、ソースが前記第2ノードに接続された保護対象PMOSトランジスタを含む
半導体集積回路。 - 請求項1又は4のいずれかに記載の半導体集積回路であって、
前記ESD保護素子がバイポーラトランジスタである
半導体集積回路。 - 請求項5に記載の半導体集積回路であって、
前記バイポーラトランジスタが、MOSトランジスタに寄生する寄生バイポーラトランジスタである
半導体集積回路。 - 請求項6に記載の半導体集積回路であって、
前記MOSトランジスタが前記出力ドライバに含まれる素子である
半導体集積回路。 - 請求項5乃至7のいずれかに記載の半導体集積回路であって、
更に、スイッチ素子を備え、
前記出力ドライバは、
前記出力信号線と第1ノードとの間に接続された第1被保護素子と、
前記第1ノードと前記接地配線との間に接続された第1抵抗素子
とを備え、
前記スイッチ素子は、前記バイポーラトランジスタのベースと前記接地配線の間に接続され、前記第1ノードに発生する電圧に応答してオンオフする
半導体集積回路。
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