JP5499134B2 - シートベルト装置の配設構造 - Google Patents
シートベルト装置の配設構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5499134B2 JP5499134B2 JP2012241552A JP2012241552A JP5499134B2 JP 5499134 B2 JP5499134 B2 JP 5499134B2 JP 2012241552 A JP2012241552 A JP 2012241552A JP 2012241552 A JP2012241552 A JP 2012241552A JP 5499134 B2 JP5499134 B2 JP 5499134B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- webbing
- guide
- retractor
- seat belt
- belt device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
このシートベルト装置の配設構造は、リヤピラーの下部に巻取り装置(以下、「リトラクタ」という)が設けられ、リトラクタから引き出されたウェビングが第1、第2のガイド部材を経てルーフに沿って後列中央シートの上方まで案内可能に構成されている。
そして、後列中央シートの上方まで案内されたウェビングを後列中央シートのバックルに係止することで、後列中央シートに着座した乗員をウェビングで拘束することが可能である。
さらに、第2ガイド部材をルーフの後列中央シート近傍に設けることで、ルーフに沿って後列中央シートの上方まで案内することができる(例えば、特許文献1参照。)。
このため、シートベルト装置の配設構造の部品点数が多くなり、さらに、シートベルト装置の配設構造を組み付ける際の作業性を高める妨げになっていた。
このリトラクタから引き出された前記ウェビングを車両のルーフに沿って案内するために前記ルーフに設けられたガイド部材と、を備え、
前記ガイド部材で前記ウェビングをシートに向けて案内するシートベルト装置の配設構造であって、
前記リトラクタを支持するフレームは、ボルトによって車体に取り付けられ、
前記フレームには、前記ウェビングを案内するガイドが設けられ、
このガイドが、前記ウェビングの引出し方向を基準として、前記ウェビングリールと前記ボルトとの間に配置され、
前記リトラクタは、リヤピラー及び前記ルーフが交差する交差部の近傍に上端が前記ボルトで取り付けられ、下端が前記リヤピラーの上端部に前記ボルトで取り付けられていることを特徴とする。
このガイド屈曲部に前記ガイドが設けられていることを特徴とする。
これにより、従来技術で説明した第1ガイド部材を除去できるので、部品点数を減らすことができ、かつ、組付け作業性を高めることができる。
加えて、リトラクタのフレームにガイドを有することで、ガイドをリトラクタに対して精度よく位置決めすることができる。
これにより、リトラクタから引き出されたウェビングをガイドで安定的に案内することができる。
図1、図2に示すように、車体後部構造10は、車体後部11に設けられた車両の側壁としての左右のリヤピラー12(左リヤピラー12のみを図示する)と、左右のリヤピラー12の上端部12aに設けられたルーフ(車両のルーフ)13と、左右のリヤピラー12間に設けられた第3列シート(後列シート)15と、第3列シート15のうち車幅方向の中央席(以下、「後列中央シート」という)16用のシートベルト装置の配設構造20とを備えている。
このリトラクタ31は、左リヤピラー12の上端部12aおよび左交差部22に設けられたフレーム(ハウジング)36と、フレーム36に回転自在に設けられたウェビングリール37とを備えている。
この貫通孔47の周囲に樹脂製のガイド部48(図1、図5も参照)を設けることにより、ガイド部48で第1ガイド孔(ガイド孔)49が形成されている。
屈曲部46に第1ガイド孔49を設けることで、第1ガイド孔49の剛性を屈曲部46で高めることができる。
第1ガイド孔49の剛性を高めることで、ウェビング32をガイド部材33に向けて安定的に案内することができる。
さらに、基部41は、上端41aから下端41bに向けて(すなわち、車幅方向外側に向けて)下り勾配に設けられることで、左交差部22や左リヤピラー12の上端部12aに沿った状態に設けられている。
よって、上延出部42および第1ガイド孔49が左交差部22の近傍に配置されている(設けられている)。
このように、上取付片51が左交差部22の近傍にボルト止めされ、下取付片55が左リヤピラー12の上端部12aにボルト止めされることで、左交差部22および左リヤピラー12の上端部12aにフレーム36(すなわち、リトラクタ31)が設けられている。
このリトラクタ31は、ピラーライニング25の上部25aで覆われることで車室38から仕切られた空間56に収納されている。
よって、第1ガイド孔49でウェビング32を左交差部22の近傍まで案内することができる。
これにより、従来技術で説明した第1ガイド部材を除去できるので、部品点数を減らすことができ、かつ、組付け作業性を高めることができる。
加えて、リトラクタ31のフレーム36に第1ガイド孔49を有することで、第1ガイド孔49をリトラクタ31(ウェビングリール37)に対して精度よく位置決めすることができる。
これにより、リトラクタ31(ウェビングリール37)から引き出されたウェビング32を第1ガイド孔49で安定的に案内することができる。
そして、前後のウェビングリール支え部44間にウェビングリール37が設けられている。このウェビングリール37は、車体前後方向を向いて略水平に設けられている。
さらに、前後のウェビングリール支え部44は、上端部44aが上延出部42に対して斜め下方に所定間隔H1だけ離れた位置に設けられている。
この状態において、ウェビングリール37の上端部37bが、前後のウェビングリール支え部44の上端部44aより僅かに下方に配置されている。
よって、ウェビングリール37の上端部37bは、上延出部42に対して斜め下方に所定間隔H2だけ離れた位置に設けられている。
この巻取り芯58にウェビング32の基端部32aが連結され、ウェビング32が巻取り芯58に巻き付けられている。
具体的には、ウェビング32は、車体前方から見た状態で時計回り方向に引出し・巻戻し可能に巻取り芯58に巻き付けられている。
この第1ガイド孔49は、基部41および上延出部42が交差する部位、すなわち屈曲部46(図3、図5参照)に設けられている。
これにより、ウェビング32は、左交差部22に対して車室38側に向けて斜め下方に所定間隔Sだけ離れた状態で引き出される。
すなわち、ウェビング32に対して車幅方向外側(車外側)で、かつ、ウェビングリール37および上延出部42間に配置空間61が備えられている。
しかし、ウェビングリール37の上端部37bは、前後のウェビングリール支え部44の上端部44aに対して僅かに下方に配置されているだけである。
そこで、実施例では構成の理解を容易にするために便宜上、ウェビングリール37の上端部37b(すなわち、ウェビングリール37)で配置空間61を規制することにした。
車両装備部品63としては、電装品に電圧(電流)を供給するハーネス、エアバッグに圧縮ガスを供給するインフレータ、空調用の空気を導くダクトなどが該当する。
このように、車両装備部品63の配置空間61をリトラクタ31内に確保することで、リトラクタ31の周囲に配置空間を確保する必要がなく、設計の自由度を高めることができる。
これにより、配置空間61に配置した車両装備部品63を基部41で覆うことが可能になり、車両装備部品63を保護することができる。
ガイド部材33は、ルーフ13のうち後列中央シート16の左側上方部位13aに取り付けられた取付ブラケット65と、取付ブラケット65に設けられたリング66とを備えている。
このガイド部材33は、ルーフライニング24で覆われることで車室38から仕切られた空間71に収納されている。
よって、フレーム36の第1ガイド孔49で案内されたウェビング32は、ルーフ13に沿ってリング66の第2ガイド孔73まで案内される。
そして、リング66の第2ガイド孔73まで導かれたウェビング32は、ルーフライニング24の挿通孔75から車室38側に引き出されている。
車室38側に引き出されたウェビング32は、図2に示す後列中央シート16に着座した乗員77に向けて案内され、後列中央シート16に係止手段34で係止されている。
これにより、後列中央シート16に着座した乗員77をウェビング32で拘束することが可能である。
図5に示すように、ウェビング32に荷重F1が作用した場合に、荷重F1の一部がフレーム36(特に、基部41の上端41a)に荷重F2として伝わる。
よって、基部41の上端41aに作用した荷重F2を、屈曲部46を経て上延出部42に効率よく伝えることができる。
これにより、上取付片51を介して上延出部42を車両に強固に取り付けることができるので、上延出部42に伝えられた荷重F2を確実に支えることができる。
図6に示すように、シートベルト装置の配設構造90は、実施例1のリトラクタ31をリトラクタ91に代えたもので、その他の構成は実施例1のシートベルト装置の配設構造20と同様である。
この第1ガイド孔98は、左交差部22の近傍に配置され(設けられ)、ウェビングリール37から引き出されたウェビング32をガイド部材33(図3参照)に向けて案内可能な孔である。
ウェビング32は、ウェビングリール37の車外側部位37cから基部94に沿って第1ガイド孔98まで引き出される。
ここで、前述したように、第1ガイド孔98は、左交差部22の近傍に配置されている(設けられている)。
これにより、従来技術で説明した第1ガイド部材を除去できるので、部品点数を減らすことができ、かつ、組付け作業性を高めることができる。
加えて、リトラクタ91のフレーム92に第1ガイド孔98を有することで、第1ガイド孔98をリトラクタ91(ウェビングリール37)に対して精度よく位置決めすることができる。
これにより、リトラクタ91(ウェビングリール37)から引き出されたウェビング32を第1ガイド孔98で安定的に案内することができる。
ウェビング32に荷重F3が作用した場合に、荷重F3の一部がガイド屈曲部95に荷重F4として伝わる。
よって、ガイド屈曲部95に伝わった荷重F4を、基部94の上端94a近傍に効率よく伝えることができる。
これにより、基部94の上端94aを車両に強固に取り付けることができるので、基部94の上端94a近傍に伝えられた荷重F4を確実に支えることができる。
図7に示すように、シートベルト装置の配設構造110は、実施例1のリトラクタ31をリトラクタ111に代えたもので、その他の構成は実施例1のシートベルト装置の配設構造20と同様である。
この第1ガイド孔118は、左交差部22の近傍に配置され(設けられ)、ウェビングリール37から引き出されたウェビング32をガイド部材33(図3参照)に向けて案内可能な孔である。
ウェビング32は、ウェビングリール37の車外側部位37cから基部114に沿って第1ガイド孔118まで引き出される。
ここで、前述したように、第1ガイド孔118は、左交差部22の近傍に配置されている(設けられている)。
これにより、従来技術で説明した第1ガイド部材を除去できるので、部品点数を減らすことができ、かつ、組付け作業性を高めることができる。
加えて、リトラクタ111のフレーム112に第1ガイド孔118を有することで、第1ガイド孔118をリトラクタ111(ウェビングリール37)に対して精度よく位置決めすることができる。
これにより、リトラクタ111(ウェビングリール37)から引き出されたウェビング32を第1ガイド孔118で安定的に案内することができる。
ウェビング32に荷重F5が作用した場合に、荷重F5の一部がガイド屈曲部115に荷重F6として伝わる。
よって、ガイド屈曲部115に伝わった荷重F6を、基部114の上端114aに効率よく伝えることができる。
これにより、基部114の上端114aを車両に強固に取り付けることができるので、基部114の上端114aに伝えられた荷重F5を確実に支えることができる。
例えば、前記実施例1〜3では、シートベルト装置の配設構造20,90,110を第3列シート15の後列中央シート16に適用した例について説明したが、これに限らないで、例えば第2列シートなどの他の後列シートに適用することも可能である。
Claims (4)
- ウェビング(32)を引き出し・巻き戻し可能なリトラクタ(91)と、
このリトラクタ(91)から引き出された前記ウェビング(32)を車両のルーフ(13)に沿って案内するために前記ルーフ(13)に設けられたガイド部材(33)と、を備え、
前記ガイド部材(33)で前記ウェビング(32)をシート(16)に向けて案内するシートベルト装置の配設構造(90)であって、
前記リトラクタ(91)を支持するフレーム(92)は、ボルト(52)によって車体に取り付けられ、
前記フレーム(92)には、前記ウェビング(32)を案内するガイド(98)が設けられ、
このガイド(98)が、前記ウェビング(32)の引出し方向を基準として、前記ウェビングリール(37)と前記ボルト(52)との間に配置され、
前記リトラクタ(91)は、リヤピラー(12)及び前記ルーフ(13)が交差する交差部(22)の近傍に上端(94a)が前記ボルト(52)で取り付けられ、下端(94b)が前記リヤピラー(12)の上端部(12a)に前記ボルト(52)で取り付けられていることを特徴とするシートベルト装置の配設構造。 - 前記フレーム(92)は、前記車体に対して略直交する方向に屈曲して車体内側に延出するガイド屈曲部(95)を有し、
このガイド屈曲部(95)に前記ガイド(98)が設けられていることを特徴とする請求項1記載のシートベルト装置の配設構造(90)。 - 前記ガイド屈曲部(95)が前記車体内側に延出する長さは、前記リトラクタ(91)の前記車体の内側に向う方向の長さよりも短いことを特徴とする請求項2記載のシートベルト装置の配設構造(90)。
- 前記ウェビング(32)が前記ウェビングリール(37)によって巻き取られ始める位置と、前記ガイド部材(33)とを直線で結んだ場合に、この直線よりも上方に、前記ガイド(98)が配置されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか1項記載のシートベルト装置の配設構造(90)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012241552A JP5499134B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | シートベルト装置の配設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012241552A JP5499134B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | シートベルト装置の配設構造 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009162945A Division JP5129203B2 (ja) | 2009-07-09 | 2009-07-09 | シートベルト装置の配設構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013018490A JP2013018490A (ja) | 2013-01-31 |
JP5499134B2 true JP5499134B2 (ja) | 2014-05-21 |
Family
ID=47690343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012241552A Expired - Fee Related JP5499134B2 (ja) | 2012-11-01 | 2012-11-01 | シートベルト装置の配設構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5499134B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220219639A1 (en) * | 2021-01-13 | 2022-07-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body upper structure |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878674A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | 日産自動車株式会社 | シ−トベルト用リトラクタの取付装置 |
JPH074998Y2 (ja) * | 1988-11-15 | 1995-02-08 | マツダ株式会社 | 車両用リトラクタの支持構造 |
JP2002154404A (ja) * | 2000-11-21 | 2002-05-28 | Nsk Ltd | シートベルト装置 |
DE20219689U1 (de) * | 2002-11-26 | 2003-04-03 | Autoliv Dev | Befestigungsanordnung für einen Gurtaufroller |
JP4867802B2 (ja) * | 2007-06-07 | 2012-02-01 | トヨタ車体株式会社 | シートベルト装置の取付け構造 |
JP2011005912A (ja) * | 2009-06-24 | 2011-01-13 | Mazda Motor Corp | 車両の後部車体構造 |
JP5487753B2 (ja) * | 2009-06-25 | 2014-05-07 | マツダ株式会社 | 車両の後部車体構造 |
JP2011195064A (ja) * | 2010-03-22 | 2011-10-06 | Toyota Auto Body Co Ltd | シートベルト保持構造 |
-
2012
- 2012-11-01 JP JP2012241552A patent/JP5499134B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220219639A1 (en) * | 2021-01-13 | 2022-07-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body upper structure |
US11572032B2 (en) * | 2021-01-13 | 2023-02-07 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle body upper structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2013018490A (ja) | 2013-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5133042B2 (ja) | カーテンエアバッグの展開規制部材及びカーテンエアバッグの配設部構造 | |
US7753403B2 (en) | Knee airbag device, and method of fitting steering column provided with knee airbag device to vehicle | |
JP2008230363A (ja) | カーテンエアバッグ用クリップ、およびカーテンエアバッグ用クリップを用いたピラーガーニッシュの取付構造 | |
JP2010115945A (ja) | 車両用乗員拘束装置 | |
JP2006199197A (ja) | ラップアウタプリテンショナーの配設構造 | |
JP5499134B2 (ja) | シートベルト装置の配設構造 | |
JP2014113931A (ja) | ラッププリテンショナの取付け構造 | |
JP2010155542A (ja) | 車両用乗員拘束装置 | |
JP2006199198A (ja) | ラップアウタプリテンショナーの配設構造 | |
JP5129203B2 (ja) | シートベルト装置の配設構造 | |
JP5076789B2 (ja) | ラップアウタープリテンショナーの配設構造 | |
JP5923051B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
WO2015093220A1 (ja) | 車両のシートベルト装置 | |
JP2010269733A (ja) | 車両用シート構造 | |
JP4833099B2 (ja) | エアバッグ装置の配設構造 | |
JP2008290499A (ja) | エアバッグ付きシートベルト装置 | |
JP2007245786A (ja) | シートベルト装置 | |
JP2008068649A (ja) | ウエビング保持装置 | |
JP6495588B2 (ja) | サイドエアバッグ装置 | |
JP5495691B2 (ja) | 車両用シート装置 | |
JP4985415B2 (ja) | シートベルト取付構造 | |
JP2010095034A (ja) | 車両用内装材およびその取付け方法 | |
JP5950736B2 (ja) | モータリトラクタおよびこれを備えたシートベルト装置 | |
JP2004359028A (ja) | シートベルト装置のラッププリテンショナー取付け構造 | |
JP2013032061A (ja) | シートベルト装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121101 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130808 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130924 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140304 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140310 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5499134 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |