JP5923051B2 - エアバッグ装置 - Google Patents

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本発明は、車両内の乗員を拘束するエアバッグ装置に関する。特に、ファブリックカバー(布製カバー)を利用してエアバッグを収容・保持するタイプのエアバッグ装置に関する。
エアバッグ装置には、ステアリングホイール(ハンドル)中心部に収容される運転席用エアバッグ装置や、インパネ(ダッシュボード)内に収容される助手席用のエアバッグ装置や、ルーフレール付近から窓を覆うように展開するカーテンエアバッグ装置や、シートに組み込まれたサイドエアバッグ装置等がある。
サイドエアバッグ装置は、車室側壁に沿って車両前方側に膨張展開し、サイドドアと乗員との間に介在して乗員の受けるダメージを防止し、側突や横転(ロールオーバ)に遭遇したときに車両内の乗員を保護する。サイドエアバッグは、折り畳まれた状態でサイドエアバッグカバーに収容・保持され、シリンダ型インフレータによってガスを供給され、膨張展開する構造となっている。
サイドエアバッグに限らず、折り畳まれたエアバッグを収容するケース、カバーとしては樹脂や金属製の硬質のものと、ファブリックから成る軟質のもの(ソフトカバー)とがある。ファブリック製のソフトカバーを採用したエアバッグ装置としては、特許文献1や特許文献2に示すものがある。ところで、インフレータを包み込むようにエアバッグを折り畳む場合や、エアバッグの形状自体が特殊な場合には、折り畳まれたエアバッグをカバーで覆ったときに車両の上下方向や横方向に均一な大きさ(外径)に保持することが困難であった。このため、エアバッグのパッケージの寸法要求が厳しく、部分的に小さくしたい場合等、必要なパッケージ寸法を得ることが難しくなる。また、無理矢理形を整えようとすると、エアバッグのスムーズな展開を妨げる恐れもある。
特開2002−067853号公報 特開2009−073310号公報
本発明は、上記のような状況に鑑みてなされたものであり、厳しいエアバッグのパッケージ寸法を要求されて、部分的にパッケージの大きさを変えなければならないような場合であっても、エアバッグのスムーズな展開挙動に寄与するエアバッグ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るエアバッグ装置は、膨張ガスを発生するインフレータと;前記インフレータを内部に備え、折り畳まれた状態で収容されるエアバッグと;折り畳まれた前記エアバッグを包囲して保持する布製のカバーとを備える。前記インフレータは少なくとも2本の固定用スタッドボルトを備える。前記カバーの一端には前記スタッドボルトが貫通する孔の第1のセットが形成され、前記カバーの一端と対向する他端には前記スタッドボルトが貫通する孔の第2のセットが形成される。前記孔の第1のセットの間隔は、前記少なくとも2本のスタッドボルトの間隔と概ね等しく、前記孔の第2のセットの間隔は、前記少なくとも2本のスタッドボルトの間隔とは異ならせ、好ましくは広くなるように形成する。そして、前記カバーの前記孔の第1のセットに前記スタッドボルトを最初に挿入し、前記カバーの他端から前記エアバッグを包んだ後、前記カバーの前記孔の第2のセットに前記スタッドボルトを挿入して、前記エアバッグを保持する。
本発明は、折り畳まれたエアバッグを保持する布製のカバーの一端に、スタッドボルトの間隔と概ね等しい位置に第1のセットの孔を形成すると共に、他端にはスタッドボルトの間隔より広い第2のセットを設けている。このため、折り畳まれたエアバッグの形状が不均一又は歪(いびつ)な場合にも、第2のセットの孔を引き寄せてスタッドボルトを挿入することにより、部分的な緩みの発生を抑制でき、エアバッグのスムーズな展開挙動を得ることが可能となる。
本発明は、折り畳まれた前記エアバッグの太さ又は厚さが長手方向で不均一である場合に特に有効である。また、前記孔の第2のセットを構成する複数の孔が配列された途中に、スリット等の切欠き部を設けることにより、折り畳まれたエアバッグを保持する際に皺の発生を抑制することが可能となる。
図1は、本発明が適用可能なサイドエアバッグ装置の展開状態を示す側面図である。 図2は、本発明が適用可能なサイドエアバッグ装置の収容状態を示す説明図であり、(B)は(A)の状態から紙面右方向に90度回転した状態を示す。 図3は、本発明の実施例に係るサイドエアバッグ装置に使用されるエアバッグカバーの構造を示す展開平面図である。 図4(A),(B)は、図3に示されたエアバッグカバーの使用形態を示す説明図である。 図5は、図3に示されたエアバッグカバーによってエアバッグを完全に包囲した状態を示す斜視図である。 図6は、本発明の他の実施例に係るサイドエアバッグ装置に使用されるエアバッグカバーの構造を示す展開平面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明が適用可能なサイドエアバッグ装置の展開状態を示す側面図である。図2は、本発明が適用可能なサイドエアバッグ装置の収容状態を示す説明図であり、(B)は(A)の状態から紙面右方向に90度回転した状態を示す。本実施例に係るサイドエアバッグ装置は、車両内のシートの車両外側に設けられ、シートとサイドドアとの間で膨張展開する。
本実施例に係るエアバッグ装置は、膨張ガスを発生する円柱状(シリンダ状)のインフレータ14と;インフレータ14を内部に備え、折り畳まれた状態で収容されるエアバッグ12と;折り畳まれたエアバッグ12を包囲して保持する布製のカバー18(図3参照)とを備えている。インフレータ14は、2本の固定用スタッドボルト16a,16bを長手方向に所定の間隔を開けて備え、これら2本のスタッドボルト16a,16bをシートのフレーム等に固定するようになっている。
図3は、エアバッグカバー18の構造を示す展開平面図である。カバー18は、例えば、エアバッグと同じ材質のファブリックで成形することができる。カバー18は、全体形状としては概ね長方形をなし、上下中心部分に外側に向かって延びるタブ24a,24bが設けられている。これらのタブ24a,24bは、筒状に包囲されたエアバッグ12の上下部分を覆うようになっている。エアバッグカバー18の幅(図3の左右方向の長さ)は、インフレータ12を保持した状態で折り畳まれたエアバッグ12の厚み(太さ)に応じて設計される。
カバー18の一端にはスタッドボルト16a,16bが貫通する孔の第1のセット(20a,20b)が形成されている。また、カバー18の一端と対向する他端にはスタッドボルト16a,16bが貫通する孔の第2のセット(22a,22b)が形成されている。これらの孔(20a,20b,22a,22b)の径は、スタッドボルト16a,16bよりも若干大きく設計されている。スタッドボルトが貫通する孔の第1のセットの一方の孔(例えば、20b:下側の孔)と、スタッドボルトが貫通する孔の第2のセットの一方の孔(例えば、22b:下側の孔)とは、上下方向に同じ高さの位置にある。本発明で上下方向とは、インフレータ14を車両(シート)に取り付けた状態で、車両天井方向を上、車両床方向を下としている。
ここで、図3に詳細に示されているように、孔の第1のセット20a,20bの間隔P0は、2本のスタッドボルト16a,16bの間隔(ピッチ)と概ね等しくなっている。「概ね等しい」とは、ミリ単位で同じという意味ではなく、同じ又は若干広いという意味である。一方、孔の第2のセット22a,22bの間隔P1は、2本のスタッドボルト16a,16bの間隔とは異なり、それより十分に広くなるように形成されている。或いは、孔の第2のセット22a,22bの間隔は、第1のセット20a,20bの間隔より広いと表現することもできる。例えば、P1はP0より20〜50%大きくすることができる。P0に対するP1の大きさは、エアバッグカバー18の全体としてのゆとり、折り畳まれたエアバッグ12の形状(太さ、不均一さ)等を考慮して最適に設定される。
図4(A),(B)は、図3に示されたエアバッグカバーの使用形態を示す説明図である。また、図5はエアバッグカバー18によってエアバッグ12を完全に包囲した状態を示す斜視図である。エアバッグカバー18によってエアバッグ12を包囲するに際しては、インフレータ14を保持したエアバッグ12を蛇腹状、ロール状等に折り畳んで図2の状態とする。図2に示すように、インフレータ14が設けられる部分12aは折り畳んだ状態でインフレータがない部分(12b)よりも相対的に太く形成されている。次に、図4(A)に示すように、スタッドボルト16a,16bをエアバッグカバー18の孔(第1のセット)20a,20bに挿入する。次に、図4(B)に示すように、孔の第2セット(22a,22b)側をエアバッグ12の方向に向けて曲げていく。そして、孔の第2のセット(22a,22b)にスタッドボルト16a,16bを挿入して、図5に示す状態を得る。
孔の第2のセット(22a,22b)にスタッドボルト16a,16bを挿入する際には、一方の孔(例えば、22a)を斜め下方向に引っ張り寄せる。これにより、太さの細い上方部分12bについてもエアバッグ12をカバー18の緩みが少ない状態で保持することができる。なお、折り畳まれたエアバッグ12の太さが細い部分が上下両端等のように本実施例とは違う位置にくる場合には、それに応じて孔(20a,20b,22a,22b)の位置を適宜変更することが好ましい。
本実施例によれば、折り畳まれたエアバッグの形状が不均一又は歪(いびつ)な場合にも、第2のセットの孔22a,22bを引き寄せてスタッドボルト16a,16bを挿入することにより、カバー18の緩みの少ない状態でエアバッグ12を保持することができ、エアバッグ12のスムーズな展開挙動を得ることが可能となる。
図6は、本発明の他の実施例に係るサイドエアバッグ装置に使用されるエアバッグカバーの構造を示す展開平面図である。孔の第2のセット22a,22bの中間にスリット等の切欠き部30を設けることにより、孔の第2のセット22a,22b側の端部を引き寄せてエアバッグ12を締め付けたときに皺の発生を抑制可能となる。
以上、本発明の実施例について説明したが、本発明はこれらの実施例に何ら限定されるものではなく、特許請求の範囲に示された技術的思想の範疇において変更可能なものである。上述した実施例では、サイドエアバッグ装置を例にとって説明しているが、ソフトカバーを採用する他のエアバッグ装置にも適用可能である。例えば、カバー18に用いられる布は、実施例ではエアバッグと同じ材質のファブリックを用いる例を示しているが、不織布等が含まれても良く、それは布製の材質に含まれる。本実施例では、エアバッグ折り畳み後の太さは上方部分の方が細くなっているが、逆に上方部分が太くなっても良い。その場合、第1のセットの孔と第2のセットの孔の高さの位置が同じ高さになるのは、それぞれ上側にある孔同士となり、下側の孔の高さ位置が異なる高さになる。つまり、太さが細くなる側にくる孔の位置が元の高さ位置と比べてスタッドボルトの間隔が広くなる方向にオフセットして設けられる。

Claims (7)

  1. 車両内の乗員を拘束するエアバッグ装置において、
    膨張ガスを発生するインフレータと;
    前記インフレータを内部に備え、折り畳まれた状態で収容されるエアバッグと;
    折り畳まれた前記エアバッグを包囲して保持する全体形状として概ね長方形をなした布製のカバーとを備え、
    前記エアバッグは、折り畳み後の太さが上部部分及び下部部分の一方が他方よりも細く形成され、
    前記インフレータは少なくとも2本の固定用スタッドボルトを備え、
    前記カバーの一端には前記スタッドボルトが貫通する孔の第1のセットが形成され、前記カバーの一端と対向する他端には前記スタッドボルトが貫通する孔の第2のセットが形成され、
    前記孔の第1のセットの間隔は、前記少なくとも2本のスタッドボルトの間隔と概ね等しく、
    前記孔の第2のセットの間隔は、前記少なくとも2本のスタッドボルトの間隔と異ならせるように形成されており、前記エアバッグの折り畳まれた状態の太さが細くなる側にくる前記孔の位置が、上下方向に対して前記スタッドボルトの間隔が広くなる方向にオフセットして設けられていることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 前記孔の第2のセットの間隔は、前記少なくとも2本のスタッドボルトの間隔より広くなるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  3. 折り畳まれた前記エアバッグの太さ又は厚さが長手方向で不均一であることを特徴とする請求項1又は2に記載のエアバッグ装置。
  4. 前記孔の第2のセットを構成する複数の孔が配列された途中に切欠き部を設けたことを特徴とする請求項1乃至の何れか1項に記載のエアバッグ装置。
  5. 前記切欠き部は、前記孔の第2のセットを構成する複数の孔を結ぶ仮想の線を横切る方向に延びるスリットであることを特徴とする請求項に記載のエアバッグ装置。
  6. 前記エアバッグは車両用シートに内蔵されるサイドエアバッグであることを特徴とする請求項1乃至の何れか1項に記載のエアバッグ装置。
  7. 車両内の乗員を拘束するエアバッグ装置の製造方法において、
    膨張ガスを発生するインフレータと;
    前記インフレータを内部に備え、折り畳まれた状態で収容されるエアバッグと;
    折り畳まれた前記エアバッグを包囲して保持する全体形状として概ね長方形をなした布製のカバーとを備え、
    前記インフレータは少なくとも2本の固定用スタッドボルトを備え、
    前記カバーの一端には前記スタッドボルトが貫通する孔の第1のセットが形成され、前記カバーの一端と対向する他端には前記スタッドボルトが貫通する孔の第2のセットが形成され、
    前記孔の第1のセットの間隔は、前記少なくとも2本のスタッドボルトの間隔と概ね等しく、
    前記孔の第2のセットの間隔は、前記少なくとも2本のスタッドボルトの間隔と異ならせるように形成されおり、
    折り畳まれた状態のエアバッグの太さが細くなる側にくる前記第2の孔の位置が前記第1の孔の位置の高さと比べてスタッドボルトの間隔が広くなる方向にオフセットして設けられ、

    前記カバーの前記孔の第1のセットに前記スタッドボルトを最初に挿入し、前記カバーの他端から前記エアバッグを包んだ後、前記カバーの前記孔の第2のセットに前記スタッドボルトを挿入して、前記エアバッグを保持するように構成されていることを特徴とするエアバッグ装置の製造方法。
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