JPS5878674A - シ−トベルト用リトラクタの取付装置 - Google Patents
シ−トベルト用リトラクタの取付装置Info
- Publication number
- JPS5878674A JPS5878674A JP56176723A JP17672381A JPS5878674A JP S5878674 A JPS5878674 A JP S5878674A JP 56176723 A JP56176723 A JP 56176723A JP 17672381 A JP17672381 A JP 17672381A JP S5878674 A JPS5878674 A JP S5878674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retractor
- protrusion
- mounting
- housing
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明扛、車両用シートベルト巻取用のりトラクタの
取付装置に関する。
取付装置に関する。
シートベルト用リトラクタ1は、例えば第1図に示すよ
うに、シート2餉方の車体センタピラー3の下部のサイ
ドシル4等に取シ付けられ、このリトラクタlよシ引き
出されたシートベルト5はセンタピラー3の上部に設け
られたショルダーアンカ6尋に挿通され、端部のタング
7がバックル8等に保合されるようになっている。
うに、シート2餉方の車体センタピラー3の下部のサイ
ドシル4等に取シ付けられ、このリトラクタlよシ引き
出されたシートベルト5はセンタピラー3の上部に設け
られたショルダーアンカ6尋に挿通され、端部のタング
7がバックル8等に保合されるようになっている。
ところで、上配りトラクタ1は車種の違いによってその
取付位nwt変えなけれはならない。しかし、取付位置
が変わると引き出されるシートベルト5の角嵐か変わっ
てしまうので、シートベルト5の引出し、巻*v’を円
滑にさせるため、シートベルトの角度に合わせてリドー
ラクタ1の堆付角度0も変える必要がある。ところが、
リトラクタ1内には緊急ロック用のセンサが内蔵されて
お9′、リトラクタ1の取付角度に応じてセンサの角度
も変えなければならない。
取付位nwt変えなけれはならない。しかし、取付位置
が変わると引き出されるシートベルト5の角嵐か変わっ
てしまうので、シートベルト5の引出し、巻*v’を円
滑にさせるため、シートベルトの角度に合わせてリドー
ラクタ1の堆付角度0も変える必要がある。ところが、
リトラクタ1内には緊急ロック用のセンサが内蔵されて
お9′、リトラクタ1の取付角度に応じてセンサの角度
も変えなければならない。
リトラクタ1の取付角度としては、従来単極によりθ°
〜456′の間で何段階かに分かれている。また、車体
組立てラインにおいては車種の異なる単体が同一のライ
ン上を移送されてくる。
〜456′の間で何段階かに分かれている。また、車体
組立てラインにおいては車種の異なる単体が同一のライ
ン上を移送されてくる。
そのため、従来は、予めセンサの角度を変えた複数種類
のりトラクタ゛を用意しておき、これら會シートベルト
空の端部に貼付したラベル9によって識別させたシ、あ
るいは第2図に示すように取付用ボルトが挿通される取
付、穴10 、10のピッチt・を変え、員よよシ識別
さ、で、移送さA−C(,6車樵に応じ九リトラクタを
取り付けるようにしていた。
のりトラクタ゛を用意しておき、これら會シートベルト
空の端部に貼付したラベル9によって識別させたシ、あ
るいは第2図に示すように取付用ボルトが挿通される取
付、穴10 、10のピッチt・を変え、員よよシ識別
さ、で、移送さA−C(,6車樵に応じ九リトラクタを
取り付けるようにしていた。
しか′しながら、ラベル勢視覚による識別方法では、作
業者のミスにより誤まったりトラクタが取り付けられる
おそれがある。しかも、最終チェックの段階で誤まりが
発見された場合には再度組み直しの必要があり、その作
業は極めて煩雑なものとなる。
業者のミスにより誤まったりトラクタが取り付けられる
おそれがある。しかも、最終チェックの段階で誤まりが
発見された場合には再度組み直しの必要があり、その作
業は極めて煩雑なものとなる。
一方、取付穴10 、10のピッチtを変えて鍼絢する
場合にL1取付ミスは防止できるが、取付穴ピッチ°の
異なるリトラクタ(ハウジング)を作っておかなけれは
ならない、9で、部品点数枠工増加−してしまうという
問題点があった。
場合にL1取付ミスは防止できるが、取付穴ピッチ°の
異なるリトラクタ(ハウジング)を作っておかなけれは
ならない、9で、部品点数枠工増加−してしまうという
問題点があった。
この発明は、上記のような問題点に層目してなされたも
ので、共通のりトラクタのハウジングに取付用パネル側
に向かって一突出する複数個の突起を形成し、リトラク
タの取付角度の違いに応じ1、それらの突起の位fl!
lるいは組合せを変えて識別させ、かつ車体側の板付用
パネルにはこの突起に対応した保合穴を形成しておくこ
とによって、部品点数を増加させることなく、リトラク
タの板付ミスを防止できるようにすることを目的とする
。
ので、共通のりトラクタのハウジングに取付用パネル側
に向かって一突出する複数個の突起を形成し、リトラク
タの取付角度の違いに応じ1、それらの突起の位fl!
lるいは組合せを変えて識別させ、かつ車体側の板付用
パネルにはこの突起に対応した保合穴を形成しておくこ
とによって、部品点数を増加させることなく、リトラク
タの板付ミスを防止できるようにすることを目的とする
。
′以下図面に基づいてこの発明を説明する。
第3図線本発明の第1の実施vgを示すもので、11#
iリトラクタ1のノ1ウジングで、このノーリジング1
1内に社シートベルトの巻取軸および凰急ロック用のセ
ンサ(図示省略)が設けられている。12社ハウジング
11の上端部に、係止部13にて−1されたプラケ゛ッ
トで、このブラケット12には、リトラクタlt−サイ
ドシル等の堆付用ノ(ネル4へ1矩するための固定片1
4が設けられており、この固定片14にはビス神通孔1
5が形成されている。そして、このブラケット′12に
はりトラクタ1の取付角In識別する丸めの突起16
a′、16bが形成されており、一方の突起16!LU
取付、用パネル4側へ向かって突出されている。また、
)−ウジング11の下端部にも一口s4aの上縁部中火
に社上記プラケツ)、12の一述片14か係合するt2
1部4bが形成され、凹部4b内にれビス加か神入芒れ
るねじ穴4Cか形成されている。この!4J部4bの翻
方には上記ブラケツ) 11にWi社ちれた。突起16
a、16bのうちノくネル4に同かつて突出された突起
161Lか、進入可能な倦合穴18が形成されている。
iリトラクタ1のノ1ウジングで、このノーリジング1
1内に社シートベルトの巻取軸および凰急ロック用のセ
ンサ(図示省略)が設けられている。12社ハウジング
11の上端部に、係止部13にて−1されたプラケ゛ッ
トで、このブラケット12には、リトラクタlt−サイ
ドシル等の堆付用ノ(ネル4へ1矩するための固定片1
4が設けられており、この固定片14にはビス神通孔1
5が形成されている。そして、このブラケット′12に
はりトラクタ1の取付角In識別する丸めの突起16
a′、16bが形成されており、一方の突起16!LU
取付、用パネル4側へ向かって突出されている。また、
)−ウジング11の下端部にも一口s4aの上縁部中火
に社上記プラケツ)、12の一述片14か係合するt2
1部4bが形成され、凹部4b内にれビス加か神入芒れ
るねじ穴4Cか形成されている。この!4J部4bの翻
方には上記ブラケツ) 11にWi社ちれた。突起16
a、16bのうちノくネル4に同かつて突出された突起
161Lか、進入可能な倦合穴18が形成されている。
災に一口s4aの1方にはアンカポルト21が嗟合達れ
るウェルトナツト19が固着されている。
るウェルトナツト19が固着されている。
従って、上記ハウジング11を取付用パネル4の開口部
41内に挿入してビス加およびアンカホルト21 tそ
れぞれ動定片14と11 aに挿通してから、ねじ穴4
Cおよびフェルトナツト19に螺合させてやれば、リト
ラクタ1を取付用パネル4に同定することができる。
41内に挿入してビス加およびアンカホルト21 tそ
れぞれ動定片14と11 aに挿通してから、ねじ穴4
Cおよびフェルトナツト19に螺合させてやれば、リト
ラクタ1を取付用パネル4に同定することができる。
この際、リトラクタ1′が取付角&の違いにより2種類
あって、内部のセンサの傾きが異なっている場合には、
取付角度に応じて、一方のりトラクタはブラケット12
の突起168t−1図のようにパネル4@に向かって突
出させ、他方の突起16 t) 扛上方へ折曲させてお
く。また、他のIJ )ラクタは突起16 bのみをパ
ネル41111へ向かって突出させておく。そして、こ
のリトラクタ1が取り付轄られる車体側パネル4には突
起41または4bに対応する位置に保合穴18ヲ形成し
ておく。このようにすれば作業省か1まったIJ )ラ
クタを辿択しても、リトラクタ1をパネル4の開口部4
1に挿入したとき、突起16aまたは16 bと係合穴
18とが噛み合わないことにより、取付不能となって適
訳ミスを容易に発見することができる。
あって、内部のセンサの傾きが異なっている場合には、
取付角度に応じて、一方のりトラクタはブラケット12
の突起168t−1図のようにパネル4@に向かって突
出させ、他方の突起16 t) 扛上方へ折曲させてお
く。また、他のIJ )ラクタは突起16 bのみをパ
ネル41111へ向かって突出させておく。そして、こ
のリトラクタ1が取り付轄られる車体側パネル4には突
起41または4bに対応する位置に保合穴18ヲ形成し
ておく。このようにすれば作業省か1まったIJ )ラ
クタを辿択しても、リトラクタ1をパネル4の開口部4
1に挿入したとき、突起16aまたは16 bと係合穴
18とが噛み合わないことにより、取付不能となって適
訳ミスを容易に発見することができる。
また、突起16a、16bの数をふやしfcシ、第4図
に示すようにハウジング11似のブラケット12に4個
の突起16!L −16dを設け1おき、取付相パネル
411illlに向かつ′″′を突出する2つ突起の組
合せを叢えることによって、史に多くのりトラクタの麺
類f:緻別させることか”I 詫となる。その軸来、リ
トラクタ−の取付角度を2以上の複数の段階に分割する
ことができ、)IiL極に応じて最も適切な傾きをもつ
たリトラクタを車体パネルにNRシ付けることが可能と
なる。
に示すようにハウジング11似のブラケット12に4個
の突起16!L −16dを設け1おき、取付相パネル
411illlに向かつ′″′を突出する2つ突起の組
合せを叢えることによって、史に多くのりトラクタの麺
類f:緻別させることか”I 詫となる。その軸来、リ
トラクタ−の取付角度を2以上の複数の段階に分割する
ことができ、)IiL極に応じて最も適切な傾きをもつ
たリトラクタを車体パネルにNRシ付けることが可能と
なる。
次に、第5図は本発明の他の実施例を示すものでこの実
施例で鉱、前記プラタン) 12をハウジング11の一
部を折曲してハウジングと一体に設けである。そして、
このブラケット12にはシートベルトが挿通可能なガイ
ド孔ρが形成されている。
施例で鉱、前記プラタン) 12をハウジング11の一
部を折曲してハウジングと一体に設けである。そして、
このブラケット12にはシートベルトが挿通可能なガイ
ド孔ρが形成されている。
また、第6図位リトラクタt−識別するための^11記
突起16a〜16(lを、ハウジング11の上端縁に形
成したものを示す。この場合、リド2クタ1はハウジン
グ11の背面11 bが取付用パネル4との接合面とな
9、突起161)は後方へ向かって折曲さnている。そ
して、このリトラクタはアンカボルト21によってのみ
固定され、上記突起16 t)はこの場合取付角度の位
置決めの役割をも有することになる。
突起16a〜16(lを、ハウジング11の上端縁に形
成したものを示す。この場合、リド2クタ1はハウジン
グ11の背面11 bが取付用パネル4との接合面とな
9、突起161)は後方へ向かって折曲さnている。そ
して、このリトラクタはアンカボルト21によってのみ
固定され、上記突起16 t)はこの場合取付角度の位
置決めの役割をも有することになる。
なお、上記識別用の突起15 a −16(Lはハウジ
ング11の下端部に設りるようにしてもよい。
ング11の下端部に設りるようにしてもよい。
また、前配夾施例では、識別用の突起16a〜16(1
t−ハウジングl1gIIIに設け、これと対応する保
合穴1st−取付用パネル4@に設けたが、識別用の突
起t−取付用パネル4114Cまた保合穴18をハウジ
ング11 II K Wiffるように構成すること4
可能である。
t−ハウジングl1gIIIに設け、これと対応する保
合穴1st−取付用パネル4@に設けたが、識別用の突
起t−取付用パネル4114Cまた保合穴18をハウジ
ング11 II K Wiffるように構成すること4
可能である。
以上説明したごとくこの発@8は、リトラクタのハウジ
ング側には板付用パネル側に向かって突出する一つまた
は被数個の突起または保合穴が形成され、ま良、リトラ
クタJ@伯用パネルには上kJ央起が進入可能な保合穴
またはハウジングの保合穴に進入可能な突起が形成され
、リトラクタの取付角度によって上記突起および係合穴
の位置が異なるように*Xされているので、組立ライン
でのすトラクタの取付ミスを容易に防止することができ
る。しかも、各リトラクタは91曲げる突起の位置のみ
を変えればよいので、共通の部品を使用することができ
、部品点数の増加に伴なうコストアップを免れることが
できる等の効果t−Xする。
ング側には板付用パネル側に向かって突出する一つまた
は被数個の突起または保合穴が形成され、ま良、リトラ
クタJ@伯用パネルには上kJ央起が進入可能な保合穴
またはハウジングの保合穴に進入可能な突起が形成され
、リトラクタの取付角度によって上記突起および係合穴
の位置が異なるように*Xされているので、組立ライン
でのすトラクタの取付ミスを容易に防止することができ
る。しかも、各リトラクタは91曲げる突起の位置のみ
を変えればよいので、共通の部品を使用することができ
、部品点数の増加に伴なうコストアップを免れることが
できる等の効果t−Xする。
第1図はシートベルト用リトラクタの取付状態の一例を
示す車室内の側面図、第2図は従来のりトラクタの取付
方法の一例を示す説明図、wJ3図は本発明に係るリト
ラクタの取付装置の#g1の実施例を示す斜視図、第4
図は識別用突起の他の実施例を示す斜視図、第5図は本
発明の第2の実施例を示すffi+視図、第6図は本発
明の第3の実施例を示す斜視図である。 1・・・リトラクタ、4・・・取付用パネル(サイドシ
ル)、5・・・シートベルト、11・・・ハウジンク、
16a〜16d・・・突起、18・・・保合穴。 第1図 4 。 第2図
示す車室内の側面図、第2図は従来のりトラクタの取付
方法の一例を示す説明図、wJ3図は本発明に係るリト
ラクタの取付装置の#g1の実施例を示す斜視図、第4
図は識別用突起の他の実施例を示す斜視図、第5図は本
発明の第2の実施例を示すffi+視図、第6図は本発
明の第3の実施例を示す斜視図である。 1・・・リトラクタ、4・・・取付用パネル(サイドシ
ル)、5・・・シートベルト、11・・・ハウジンク、
16a〜16d・・・突起、18・・・保合穴。 第1図 4 。 第2図
Claims (1)
- (1)内部に取付角度によって傾きの異なる緊急ロック
用のセンナを有しているシートベルト用リトラクタにお
いて、上記リトラクタのハウジング側には取付用パネル
匈に向かって突出する一つまた社複数個の突起または保
合穴が形成され、また、リド2クタ取付用パネルには上
記突起か過大可能な係合穴またはハウジングの保合穴に
進入可11ヒな突起が形成され、リトラクタの取付角度
によって上記突起および係合穴の位置が異なることt%
黴とするシートベルト用リトラクタの取付am。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176723A JPS5878674A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト用リトラクタの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176723A JPS5878674A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト用リトラクタの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878674A true JPS5878674A (ja) | 1983-05-12 |
JPS6349661B2 JPS6349661B2 (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=16018646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56176723A Granted JPS5878674A (ja) | 1981-11-04 | 1981-11-04 | シ−トベルト用リトラクタの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5878674A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174147U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | 株式会社東海理化電機製作所 | ウエビング巻取軸支持フレ−ム |
JPS58174146U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | 株式会社東海理化電機製作所 | ウエビング巻取軸支持フレ−ム |
JP2013018490A (ja) * | 2012-11-01 | 2013-01-31 | Honda Motor Co Ltd | シートベルト装置の配設構造 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3943133A4 (en) * | 2019-03-29 | 2022-06-08 | TERUMO Kabushiki Kaisha | PISTON KIT, SYRINGE KIT, AND PRE-FILLED SYRINGE |
-
1981
- 1981-11-04 JP JP56176723A patent/JPS5878674A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174147U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | 株式会社東海理化電機製作所 | ウエビング巻取軸支持フレ−ム |
JPS58174146U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-21 | 株式会社東海理化電機製作所 | ウエビング巻取軸支持フレ−ム |
JP2013018490A (ja) * | 2012-11-01 | 2013-01-31 | Honda Motor Co Ltd | シートベルト装置の配設構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6349661B2 (ja) | 1988-10-05 |
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