JPH08108795A - 自動車用ランプの取付構造 - Google Patents
自動車用ランプの取付構造Info
- Publication number
- JPH08108795A JPH08108795A JP6273142A JP27314294A JPH08108795A JP H08108795 A JPH08108795 A JP H08108795A JP 6273142 A JP6273142 A JP 6273142A JP 27314294 A JP27314294 A JP 27314294A JP H08108795 A JPH08108795 A JP H08108795A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- molded ceiling
- plate
- automobile
- molded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ランプ取付けの容易化と、取付け部品の共通
化を図る。 【構成】 成形天井1に形成されたランプ取付け孔1b
にランプ3を内側より嵌合し、かつ上記ランプ3に立設
したピン3bに成形天井1の裏面側に設けた板状のプレ
ート4を係合して、上記ランプ3のフランジ3aとプレ
ート4の間で成形天井1を挟着することにより、成形天
井1にランプ3を取付けたもので、成形天井1を基準に
ランプ3が取付けられるため、バラツキなどに影響され
ずにランプが1容易に取付けられる。またランプ3を固
定するプレート4は各車種に使用できるため、取付け部
品の共通化が図れるようになる。
化を図る。 【構成】 成形天井1に形成されたランプ取付け孔1b
にランプ3を内側より嵌合し、かつ上記ランプ3に立設
したピン3bに成形天井1の裏面側に設けた板状のプレ
ート4を係合して、上記ランプ3のフランジ3aとプレ
ート4の間で成形天井1を挟着することにより、成形天
井1にランプ3を取付けたもので、成形天井1を基準に
ランプ3が取付けられるため、バラツキなどに影響され
ずにランプが1容易に取付けられる。またランプ3を固
定するプレート4は各車種に使用できるため、取付け部
品の共通化が図れるようになる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマップランプのような
主として車内を照明する自動車用ランプの取付け構造に
関する。
主として車内を照明する自動車用ランプの取付け構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来主として車内を照明するランプに
は、ルームランプの他にマップランプなどがあり、これ
らはルーフパネルの内側に設けられたルーフライニング
に取付けられている。
は、ルームランプの他にマップランプなどがあり、これ
らはルーフパネルの内側に設けられたルーフライニング
に取付けられている。
【0003】また近年では、サンバイザなどが体裁よく
格納できるようルーフライングの前部に成形天井を使用
した車両も多く生産されており、成形天井の場合従来で
は図5に示すようにランプを成形天井に取付けている。
格納できるようルーフライングの前部に成形天井を使用
した車両も多く生産されており、成形天井の場合従来で
は図5に示すようにランプを成形天井に取付けている。
【0004】すなわち図5においてaは自動車のルーフ
パネルで、このルーフパネルaの内側前部に、前端がフ
ロントウインドbに当接するよう成形天井cが取付けら
れている。
パネルで、このルーフパネルaの内側前部に、前端がフ
ロントウインドbに当接するよう成形天井cが取付けら
れている。
【0005】上記成形天井cの内側にはランプ取付け孔
dの開口されたランプブラケットeがビスfによりフロ
ントルーフレールgの内側に取付けられていて、上記ラ
ンプ取付け孔dに、成形天井cに開口されたランプ挿入
孔hよりランプiを嵌合して、ランプiに設けられた係
止片jとクリップkをランプ取付け孔dの線部に係合す
ることにより、成形天井cにランプiを取付けている。
dの開口されたランプブラケットeがビスfによりフロ
ントルーフレールgの内側に取付けられていて、上記ラ
ンプ取付け孔dに、成形天井cに開口されたランプ挿入
孔hよりランプiを嵌合して、ランプiに設けられた係
止片jとクリップkをランプ取付け孔dの線部に係合す
ることにより、成形天井cにランプiを取付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のランプ取付
構造では、ランプブラケットeにランプiを取り付ける
ため、ランプ取付け基準が取付けブラケットeとなる。
構造では、ランプブラケットeにランプiを取り付ける
ため、ランプ取付け基準が取付けブラケットeとなる。
【0007】このため、ランプブラケットeに形成され
たランプ取付け孔dに対して、成形天井cに開口された
ランプ挿入孔hにバラツキがあると、ランプiの表面側
に形成されたフランジmの長さLが小さなランプiで
は、フランジmによってランプ挿入孔hが覆えない上、
ランプiの取付けにガタが生じてランプiが脱落する不
具合がある。
たランプ取付け孔dに対して、成形天井cに開口された
ランプ挿入孔hにバラツキがあると、ランプiの表面側
に形成されたフランジmの長さLが小さなランプiで
は、フランジmによってランプ挿入孔hが覆えない上、
ランプiの取付けにガタが生じてランプiが脱落する不
具合がある。
【0008】また、成形天井cのランプ取付け位置はサ
ンバイザのレイアウトにより決定されるため、従来のよ
うにランプブラケットeを使用してランプiを取り付け
るものでは、車種毎にランプブラケットeを製作しなけ
ればならず、コストもかかるなどの不具合もあった。
ンバイザのレイアウトにより決定されるため、従来のよ
うにランプブラケットeを使用してランプiを取り付け
るものでは、車種毎にランプブラケットeを製作しなけ
ればならず、コストもかかるなどの不具合もあった。
【0009】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、成形天井への取付けが容易で、
かつ各車種毎に共通した部品で取付け可能な自動車用ラ
ンプ取付構造を提供することを目的とするものである。
ためになされたもので、成形天井への取付けが容易で、
かつ各車種毎に共通した部品で取付け可能な自動車用ラ
ンプ取付構造を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、成形天井に形成されたランプ取付け孔に
ランプを車内側より嵌合し、かつ上記ランプに立設した
ピンに成形天井の裏面側に設けた板状のプレートを係合
して、上記ランプのフランジとプレートの間で成形天井
を挟着することにより、成形天井にランプを取付けたも
のである。
成するために、成形天井に形成されたランプ取付け孔に
ランプを車内側より嵌合し、かつ上記ランプに立設した
ピンに成形天井の裏面側に設けた板状のプレートを係合
して、上記ランプのフランジとプレートの間で成形天井
を挟着することにより、成形天井にランプを取付けたも
のである。
【0011】
【作用】上記構成により成形天井を基準にランプが取付
けられるため、ランプの取付け作業が容易になると共
に、寸法のバラツキなどによりランプの取付けが不確実
となって脱落するなどの虞がない。
けられるため、ランプの取付け作業が容易になると共
に、寸法のバラツキなどによりランプの取付けが不確実
となって脱落するなどの虞がない。
【0012】またプレートは各車種共通して使用するこ
とができると共に、ランプ操作時大きな力が作用しても
プレートの広い面でこれを受けるため、成形天井が変形
することもなく、成形天井の剛性も上がる。
とができると共に、ランプ操作時大きな力が作用しても
プレートの広い面でこれを受けるため、成形天井が変形
することもなく、成形天井の剛性も上がる。
【0013】
【実施例】この発明の一実施例を図1乃至図4に示す図
面を参照して詳述する。
面を参照して詳述する。
【0014】図1は成形天井の上面側の斜視図、図2は
図1のA−A線に沿う断面図、図3は図1のB−B線に
沿う断面図、図4はプレートの側面図である。
図1のA−A線に沿う断面図、図3は図1のB−B線に
沿う断面図、図4はプレートの側面図である。
【0015】これら図において1はルーフライングの前
部を構成する成形天井で、樹脂により一体成形されてお
り、車内側面には表皮2が接着などの手段で取付けられ
ている。
部を構成する成形天井で、樹脂により一体成形されてお
り、車内側面には表皮2が接着などの手段で取付けられ
ている。
【0016】上記成形天井1の車内側面には図示しない
サンバイザを格納するための凹入部1aが左右2個所形
成されていると共に、これら凹入部1aの間には、マッ
プランプのようなランプ3を取り付けるためのランプ取
付け孔1bが開口されている。
サンバイザを格納するための凹入部1aが左右2個所形
成されていると共に、これら凹入部1aの間には、マッ
プランプのようなランプ3を取り付けるためのランプ取
付け孔1bが開口されている。
【0017】上記ランプ3は車内側面に上記ランプ取付
け孔1bより大きなフランジ3aが突設された構造で、
フランジ3aの上面には、複数、例えば4本のピン3b
が前後及び左右方向に間隔を存して立設されており、こ
れらピン3bの上端側には図3に示すように小径部3c
が形成されていて、これら小径部3cにプレート4のピ
ン孔4aが係合できるようになっている。
け孔1bより大きなフランジ3aが突設された構造で、
フランジ3aの上面には、複数、例えば4本のピン3b
が前後及び左右方向に間隔を存して立設されており、こ
れらピン3bの上端側には図3に示すように小径部3c
が形成されていて、これら小径部3cにプレート4のピ
ン孔4aが係合できるようになっている。
【0018】上記プレート4はランプ取付け孔1bより
十分大きな板材より形成されていて、中央部にランプ3
の嵌合可能な角孔状の透孔4bが開口されており、この
透孔3bの周辺部に、ランプ3のピン3bと合致するよ
う上記ピン孔4aが突設されている。
十分大きな板材より形成されていて、中央部にランプ3
の嵌合可能な角孔状の透孔4bが開口されており、この
透孔3bの周辺部に、ランプ3のピン3bと合致するよ
う上記ピン孔4aが突設されている。
【0019】そして、これらピン孔4aに上記ピン3b
の小径部3cが嵌合できるよう各ピン孔4aの同じ方向
に、小径部3cの径よりやや大きな幅の切欠4cが形成
されている。
の小径部3cが嵌合できるよう各ピン孔4aの同じ方向
に、小径部3cの径よりやや大きな幅の切欠4cが形成
されている。
【0020】また上記プレート4は各車種毎に共通化を
図るため、図4に示すように下面が平面に形成されてい
ると共に、上面の両端側には、補強ビード4dが膨出形
成されている。
図るため、図4に示すように下面が平面に形成されてい
ると共に、上面の両端側には、補強ビード4dが膨出形
成されている。
【0021】なお、図1中5はランプ3へ電気を供給す
るハーネスで、成形天井1の裏側に沿って配線され、テ
ープ6により成形天井1に固定されている。
るハーネスで、成形天井1の裏側に沿って配線され、テ
ープ6により成形天井1に固定されている。
【0022】次に成形天井1にランプ3を取付ける作用
を説明すると、まず成形天井1の車内側からランプ3を
嵌合し、次にプレート4を成形天井1の裏面側に位置さ
せて、各ピン3bの小径部3cにプレート4の切欠き4
cを一致させる。
を説明すると、まず成形天井1の車内側からランプ3を
嵌合し、次にプレート4を成形天井1の裏面側に位置さ
せて、各ピン3bの小径部3cにプレート4の切欠き4
cを一致させる。
【0023】そしてこの状態でプレート4を前方へスラ
イドさせて、ピン3bの小径部3cにプレート4のピン
孔4aを嵌合するもので、成形天井1の車内側がランプ
3のフランジ3aにより、成形天井1の裏面側がプレー
ト4により挟着されることにより、成形天井1に対して
ランプ3を取付けることができるようになる。
イドさせて、ピン3bの小径部3cにプレート4のピン
孔4aを嵌合するもので、成形天井1の車内側がランプ
3のフランジ3aにより、成形天井1の裏面側がプレー
ト4により挟着されることにより、成形天井1に対して
ランプ3を取付けることができるようになる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、プレー
トを用いて成形天井のランプ取付け孔にランプを取付け
るようにしたことから、従来のランプブラケットが不要
となると共に、成形天井を基準にランプを取付けること
ができるため、ランプブラケットと成形天井の寸法のバ
ラツキにより、ランプの取付けが不確実となってランプ
が脱落するなどの不具合を解消することができる。
トを用いて成形天井のランプ取付け孔にランプを取付け
るようにしたことから、従来のランプブラケットが不要
となると共に、成形天井を基準にランプを取付けること
ができるため、ランプブラケットと成形天井の寸法のバ
ラツキにより、ランプの取付けが不確実となってランプ
が脱落するなどの不具合を解消することができる。
【0025】またプレートの広い面でランプを支持する
ため、ランプ操作時ランプに大きな力が加わっても、成
形天井の広い面でこれを受けるようになり、これによっ
て成形天井の剛性が上がると共に、プレートは各車種共
通して使用できるため、従来の各車種毎にランプブラケ
ットを製作していたものに比べて大幅なコストダウンが
図れるようになる。
ため、ランプ操作時ランプに大きな力が加わっても、成
形天井の広い面でこれを受けるようになり、これによっ
て成形天井の剛性が上がると共に、プレートは各車種共
通して使用できるため、従来の各車種毎にランプブラケ
ットを製作していたものに比べて大幅なコストダウンが
図れるようになる。
【0026】しかも、ランプへ電気を供給するハーネス
を成形天井の裏面に沿って配線することができるため、
配線工数の低減も図れるようになる。
を成形天井の裏面に沿って配線することができるため、
配線工数の低減も図れるようになる。
【図1】この発明の一実施例になる自動車用ランプの取
付構造を示す分解斜視図である。
付構造を示す分解斜視図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図である。
【図4】この発明の一実施例になる自動車用ランプの取
付構造に使用するプレートの側面図である。
付構造に使用するプレートの側面図である。
【図5】従来の自動車用ランプの取付構造を示す説明図
である。
である。
1 成形天井 3 ランプ 3a フランジ 3b ピン 4 プレート 4d 補強ビード
Claims (2)
- 【請求項1】 成形天井に形成されたランプ取付け孔に
ランプを車内側より嵌合し、かつ上記ランプに立設した
ピンに成形天井の裏面側に設けた板状のプレートを係合
して、上記ランプのフランジとプレートの間で成形天井
を挟着することにより、成形天井にランプを取付けたこ
とを特徴とする自動車用ランプの取付構造。 - 【請求項2】 プレートをランプのフランジより十分大
きく形成すると共に、補強ビードを突設してなる請求項
1記載の自動車用ランプの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6273142A JP2855511B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 自動車用ランプの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6273142A JP2855511B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 自動車用ランプの取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08108795A true JPH08108795A (ja) | 1996-04-30 |
JP2855511B2 JP2855511B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=17523710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6273142A Expired - Fee Related JP2855511B2 (ja) | 1994-10-13 | 1994-10-13 | 自動車用ランプの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2855511B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003095018A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Imasen Electric Ind Co Ltd | 自動車用室内灯 |
DE10123679B4 (de) * | 2001-05-16 | 2008-02-21 | Bayerische Motoren Werke Ag | An einem Träger befestigbare Beleuchtungsvorrichtung |
JP2008308092A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Toyota Auto Body Co Ltd | マップランプの取付構造 |
US7621661B2 (en) * | 2004-05-25 | 2009-11-24 | Yazaki Corporation | Interior illumination lamp having improved retaining mechanism |
JP2011207320A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Toyota Boshoku Corp | 車両用オーバーヘッドコンソール装置 |
CN103359177A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-23 | 丰田纺织株式会社 | 车辆顶篷组件和车顶组件 |
-
1994
- 1994-10-13 JP JP6273142A patent/JP2855511B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10123679B4 (de) * | 2001-05-16 | 2008-02-21 | Bayerische Motoren Werke Ag | An einem Träger befestigbare Beleuchtungsvorrichtung |
JP2003095018A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-03 | Imasen Electric Ind Co Ltd | 自動車用室内灯 |
US7621661B2 (en) * | 2004-05-25 | 2009-11-24 | Yazaki Corporation | Interior illumination lamp having improved retaining mechanism |
JP2008308092A (ja) * | 2007-06-15 | 2008-12-25 | Toyota Auto Body Co Ltd | マップランプの取付構造 |
JP2011207320A (ja) * | 2010-03-29 | 2011-10-20 | Toyota Boshoku Corp | 車両用オーバーヘッドコンソール装置 |
CN103359177A (zh) * | 2012-03-30 | 2013-10-23 | 丰田纺织株式会社 | 车辆顶篷组件和车顶组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2855511B2 (ja) | 1999-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |