JPH0986310A - ランプの取付構造 - Google Patents

ランプの取付構造

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JPH0986310A
JPH0986310A JP25037895A JP25037895A JPH0986310A JP H0986310 A JPH0986310 A JP H0986310A JP 25037895 A JP25037895 A JP 25037895A JP 25037895 A JP25037895 A JP 25037895A JP H0986310 A JPH0986310 A JP H0986310A
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JP
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lamp
seat surface
fixing seat
hole
lamp mounting
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ランプ固定用座面の取付孔の成形
に際してバンパ本体と別のスライド型を用いる必要がな
いので、型の構造を簡素化して型のコストを下げること
ができるランプの取付構造を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明は、合成樹脂製のバンパに設けら
れたランプ取付用開口穴内にランプを収納して固定する
ようにしたランプの取付構造において、上記ランプ取付
用開口穴5の内壁面に、ランプ4をスクリュー8止めす
る取付孔9を形成したランプ固定用座面7を一体成形す
るとともに、このランプ固定用座面7の周囲に、該ラン
プ固定用座面7の向きをランプ4の取付孔12に応じて
可変可能に形成したことにある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の前部に組
み付けられるランプの取付構造に関し、詳しくはバンパ
に形成されたランプ取付用開口穴にランプを収納して固
定するようにしたランプの取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の樹脂バンパに、例えばター
ンシグナルランプを取り付けるには、図9および図10
に示すように、バンパ本体100の両側部に凹部101
を設け、この凹部101内にターンシグナルランプ10
2を収納してスクリュー103を用いて固定するように
していた。この場合、ターンシグナルランプ102は、
車両前後方向に向けて取り付けられ、スクリュー103
も車両前後方向に向けて締結されている。
【0003】一方、バンパ本体100の両側部を車体に
沿わせて湾曲させている場合には、図11に示すよう
に、ターンシグナルランプ102が車体前後方向に対し
て所定角度αだけ傾斜させて取付けられている。ところ
が、このようなバンパ本体100の成形に際して、型抜
方向が図示矢視方向のため、ネジ孔104も車体前後方
向となる。このため、スクリュー103の締結方向とネ
ジ孔104の方向が異なるためスクリュー103の締め
付けができなくなる。
【0004】そこで、従来では、スクリュー103の締
結方向を一致させるため、図12に示すように、ネジ孔
104の成形に際しては、スライド型を用いて矢視方向
に型抜きをしてネジ孔104部分を成形している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来では
スクリュー用の孔104を形成するためにスライド型を
用いているので、型構造が複雑となり、バンパの形成に
要する型費が高くつく不具合があった。
【0006】本発明は上記課題を解決し、ランプ固定用
座面の取付孔の成形に際してバンパ本体と別のスライド
型を用いる必要がないので、型の構造を簡素化して型の
コストを下げることができるランプの取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、合成樹脂製のバンパに設けられたランプ取付
用開口穴内にランプを収納して固定するようにしたラン
プの取付構造において、上記ランプ取付用開口穴の内壁
面に、ランプをスクリュー止めする取付孔を形成したラ
ンプ固定用座面を一体成形するとともに、このランプ固
定用座面の周囲に、該ランプ固定用座面の向きをランプ
の取付孔に応じて可変可能に形成したことにある。
【0008】また、本発明は、合成樹脂製のバンパに設
けられたランプ取付用開口穴内にランプを収納して固定
するようにしたランプの取付構造において、上記ランプ
取付用開口穴の片側内壁面に、ランプの一側を係止する
組み付け穴を形成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴の
他方側内壁面に、ランプの他側をスクリュー止めする取
付孔を形成したランプ固定用座面を一体成形するととも
に、このランプ固定用座面の周囲に溝を形成したことに
ある。
【0009】さらに、本発明は、合成樹脂製のバンパに
設けられたランプ取付用開口穴内にランプを収納して固
定するようにしたランプの取付構造において、上記ラン
プ取付用開口穴の片側内壁面に、ランプの一側を係止す
る組み付け穴を形成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴
の他方側内壁面に、ランプの他側をスクリュー止めする
取付孔を形成したランプ固定用座面を一体成形するとと
もに、上記ランプ固定用座面の上下に車幅方向のスリッ
トを設けたことにある。
【0010】またさらに、本発明は、合成樹脂製のバン
パに設けられたランプ取付用開口穴内にランプを収納し
て固定するようにしたランプの取付構造において、上記
ランプ取付用開口穴の片側内壁面に、ランプの一側を係
止する組み付け穴を形成し、かつ、上記ランプ取付用開
口穴の他方側内壁面に、ランプの他側をスクリュー止め
する取付孔を形成したランプ固定用座面を一体成形する
とともに、上記ランプ固定用座面の上下に車幅方向のス
リットを設け、かつ該ランプ固定用座面の基端部に上下
方向の溝を形成したことにある。
【0011】また、本発明は、上記ランプ固定用座面を
バンパの型抜き方向と略直交するように形成したことに
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1ないし図5において、1は自動車の車
体、2は車体1の前後部に設けられた合成樹脂製のバン
パである。このバンパ2は、バンパ本体3を型成形によ
って成形したもので、バンパ本体3の両側部にはターン
シグナルランプ等のランプ4を装着するランプ取付用開
口穴5が形成されている。
【0014】ランプ取付用開口穴5の片側内壁面5aに
は、ランプ4の一側を係止する組み付け穴6が形成さ
れ、かつ、上記ランプ取付用開口穴5の他方側内壁面5
bには、図6に示すように、ランプ4の他側を固定する
ランプ固定用座面7が一体成形されている。このランプ
固定用座面7にはランプ4の他側を固定するスクリュー
8用の取付孔9が形成されている。この取付孔9の周囲
には、図7に示すように、肉厚変化部10と、この肉厚
変化部10の内側に溝11が形成されており、溝11を
中心としてランプ固定用座面7の向きをランプ4の取付
孔12に応じて可変可能に形成している。
【0015】上記ランプ固定用座面7は、図6に示すよ
うに、先端に向けて徐々に厚みが薄くなるように肉厚を
変化させており、その表面がバンパ本体3の型抜き方向
Aと略直交するようにして座面7aが形成されている。
この座面7aには、バンパ本体3の型抜き方向Aと同方
向に取付孔9を形成した取付用ボス部13が裏面に形成
されており、座面7aをランプ4裏面に密着させたとき
に、ランプ4の取付孔12の中心軸と座面7aの取付孔
9の中心軸が略一致するように形成されている。なお、
ランプ固定用座面7の曲げをよりスムーズに行うため
に、図7に示すように、溝11の他に肉厚変化部10の
外側に溝14を設けても良い。
【0016】上記構成によると、バンパ本体3にランプ
4を取り付ける場合、ランプ取付用開口穴5の組み付け
穴6にランプ4の一側4aを係合させてランプ取付用開
口穴5にランプ4を配置する。そして、ランプ固定用座
面7を溝11を中心に折曲げて取付孔9の向きをランプ
4の取付孔12に一致させる。つぎに、ランプ4の取付
孔12にスクリュー8を挿通させて、ランプ固定用座面
7の取付孔9にねじ込む。こうして、ランプ固定用座面
7の取付孔9をランプ4の取付孔12に一致させること
ができるので、ランプ固定用座面7の取付孔9の成形に
際してバンパ本体3と別のスライド型を用いる必要がな
いので、型の構造を簡素化して型のコストを下げること
ができる。ランプ固定用座面7は肉厚変化部10と溝1
1,14の組み合わせで、折曲げ部を形成しているの
で、座面の剛性を確保しながら、無理なく座面を折曲げ
ることができる。ランプ4には共通品を使用することが
できるので、デザインの自由度を確保することができ
る。
【0017】図8は本発明の変形例であり、図1と同一
部分は同符号を付してその説明を省略して示す。この場
合、図3の溝11に代えてランプ固定用座面7の上下に
車幅方向のスリット15,15を形成し、ランプ固定用
座面7の基端部に上下方向の溝16を形成したものであ
る。これによって、ランプ固定用座面7は折曲げが容易
となり、ランプ4の取付孔12にランプ固定用座面7の
取付孔9を容易に一致させることができる。この変形例
の場合も、ランプ固定用座面7は、肉厚を変化させてバ
ンパ本体3の型抜き方向Aと略直交するように座面7a
が形成されており、この座面7aには、バンパ本体3の
型抜き方向Aと同方向に取付孔9を形成した取付用ボス
部13が裏面に形成されている。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるランプ
の取付構造によれば、以下のような効果を奏する。
【0019】請求項1において、合成樹脂製のバンパに
設けられたランプ取付用開口穴内にランプを収納して固
定するようにしたランプの取付構造において、上記ラン
プ取付用開口穴の内壁面に、ランプをスクリュー止めす
る取付孔を形成したランプ固定用座面を一体成形すると
ともに、このランプ固定用座面の周囲に、該ランプ固定
用座面の向きをランプの取付孔に応じて可変可能に形成
したので、ランプ固定用座面の取付孔の成形に際してバ
ンパ本体と別のスライド型を用いる必要がないので、型
の構造を簡素化して型のコストを下げることができる。
ランプ固定用座面は肉厚変化部と溝の組み合わせで、折
曲げ部を形成しているので、座面の剛性を確保しなが
ら、無理なく座面を折曲げることができる。ランプには
共通品を使用することができるので、デザインの自由度
を確保することができる。
【0020】請求項2において、合成樹脂製のバンパに
設けられたランプ取付用開口穴内にランプを収納して固
定するようにしたランプの取付構造において、上記ラン
プ取付用開口穴の片側内壁面に、ランプの一側を係止す
る組み付け穴を形成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴
の他方側内壁面に、ランプの他側をスクリュー止めする
取付孔を形成したランプ固定用座面を一体成形するとと
もに、このランプ固定用座面の周囲に溝を形成したの
で、ランプ固定用座面の取付孔の成形に際してバンパ本
体と別のスライド型を用いる必要がないので、型の構造
を簡素化して型のコストを下げることができる。ランプ
固定用座面は肉厚変化部と溝の組み合わせで、折曲げ部
を形成しているので、座面の剛性を確保しながら、無理
なく座面を折曲げることができる。ランプには共通品を
使用することができるので、デザインの自由度を確保す
ることができる。
【0021】請求項3において、合成樹脂製のバンパに
設けられたランプ取付用開口穴内にランプを収納して固
定するようにしたランプの取付構造において、上記ラン
プ取付用開口穴の片側内壁面に、ランプの一側を係止す
る組み付け穴を形成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴
の他方側内壁面に、ランプの他側をスクリュー止めする
取付孔を形成したランプ固定用座面を一体成形するとと
もに、上記ランプ固定用座面の上下に車幅方向のスリッ
トを設けたので、ランプ固定用座面の取付孔の成形に際
してバンパ本体と別のスライド型を用いる必要がないの
で、型の構造を簡素化して型のコストを下げることがで
きる。ランプ固定用座面は肉厚変化部と溝の組み合わせ
で、折曲げ部を形成しているので、座面の剛性を確保し
ながら、無理なく座面を折曲げることができる。ランプ
には共通品を使用することができるので、デザインの自
由度を確保することができる。
【0022】請求項4において、合成樹脂製のバンパに
設けられたランプ取付用開口穴内にランプを収納して固
定するようにしたランプの取付構造において、上記ラン
プ取付用開口穴の片側内壁面に、ランプの一側を係止す
る組み付け穴を形成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴
の他方側内壁面に、ランプの他側をスクリュー止めする
取付孔を形成したランプ固定用座面を一体成形するとと
もに、上記ランプ固定用座面の上下に車幅方向のスリッ
トを設け、かつ該ランプ固定用座面の基端部に上下方向
の溝を形成したので、ランプ固定用座面の取付孔の成形
に際してバンパ本体と別のスライド型を用いる必要がな
いので、型の構造を簡素化して型のコストを下げること
ができる。ランプ固定用座面は肉厚変化部と溝の組み合
わせで、折曲げ部を形成しているので、座面の剛性を確
保しながら、無理なく座面を折曲げることができる。ラ
ンプには共通品を使用することができるので、デザイン
の自由度を確保することができる。
【0023】請求項5において、ランプ固定用座面をバ
ンパの型抜き方向と略直交するように形成したので、ラ
ンプ固定用座面の取付孔とランプの取付孔を容易に一致
させることができる。ランプには共通品を使用すること
ができるので、デザインの自由度を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のバンパに設けられたランプを示す斜視
図である。
【図2】本発明のランプの取付構造を示す拡大斜視図で
ある。
【図3】図2の部分拡大斜視図である。
【図4】ランプ取付前の状態を示す図1のA−A線断面
図である。
【図5】ランプ取付後の状態を示す図1のA−A線断面
図である。
【図6】図2のB−B線断面図である。
【図7】図2のC−C線断面図である。
【図8】本発明の変形例を示す斜視図である。
【図9】従来のランプの取付構造を示す斜視図である。
【図10】図9のD−D線断面図である。
【図11】従来のランプの取付構造を示す断面図であ
る。
【図12】従来のランプの取付構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 車体 2 バンパ 3 バンパ本体 4 ランプ 5 ランプ取付用開口穴 6 組み付け穴 7 ランプ固定用座面 8 スクリュー 9 取付孔 10 肉厚変化部 11 溝 12 取付孔 13 取付用ボス部 14 溝 15 スリット 16 溝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製のバンパに設けられたランプ
    取付用開口穴内にランプを収納して固定するようにした
    ランプの取付構造において、上記ランプ取付用開口穴の
    内壁面に、ランプをスクリュー止めする取付孔を形成し
    たランプ固定用座面を一体成形するとともに、このラン
    プ固定用座面の周囲に、該ランプ固定用座面の向きをラ
    ンプの取付孔に応じて可変可能に形成したことを特徴と
    するランプの取付構造。
  2. 【請求項2】 合成樹脂製のバンパに設けられたランプ
    取付用開口穴内にランプを収納して固定するようにした
    ランプの取付構造において、上記ランプ取付用開口穴の
    片側内壁面に、ランプの一側を係止する組み付け穴を形
    成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴の他方側内壁面
    に、ランプの他側をスクリュー止めする取付孔を形成し
    たランプ固定用座面を一体成形するとともに、このラン
    プ固定用座面の周囲に溝を形成したことを特徴とするラ
    ンプの取付構造。
  3. 【請求項3】 合成樹脂製のバンパに設けられたランプ
    取付用開口穴内にランプを収納して固定するようにした
    ランプの取付構造において、上記ランプ取付用開口穴の
    片側内壁面に、ランプの一側を係止する組み付け穴を形
    成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴の他方側内壁面
    に、ランプの他側をスクリュー止めする取付孔を形成し
    たランプ固定用座面を一体成形するとともに、上記ラン
    プ固定用座面の上下に車幅方向のスリットを設けたこと
    を特徴とするランプの取付構造。
  4. 【請求項4】 合成樹脂製のバンパに設けられたランプ
    取付用開口穴内にランプを収納して固定するようにした
    ランプの取付構造において、上記ランプ取付用開口穴の
    片側内壁面に、ランプの一側を係止する組み付け穴を形
    成し、かつ、上記ランプ取付用開口穴の他方側内壁面
    に、ランプの他側をスクリュー止めする取付孔を形成し
    たランプ固定用座面を一体成形するとともに、上記ラン
    プ固定用座面の上下に車幅方向のスリットを設け、かつ
    該ランプ固定用座面の基端部に上下方向の溝を形成した
    ことを特徴とするランプの取付構造。
  5. 【請求項5】 上記ランプ固定用座面をバンパの型抜き
    方向と略直交するように形成したことを特徴とする請求
    項1ないし4に記載のランプの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006205775A (ja) * 2005-01-25 2006-08-10 Toyota Motor Corp 取付構造
FR2924077A1 (fr) * 2007-11-26 2009-05-29 Faurecia Bloc Avant Peau de pare-choc de vehicule automobile pourvu d'une ouverture de passage d'un dispositif optique
FR2934825A1 (fr) * 2008-08-11 2010-02-12 Faurecia Bloc Avant Ensemble comprenant une peau de pare-chocs et une ecope pour vehicule automobile

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