JP5495431B2 - 自動車用ルームランプ - Google Patents

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Description

本発明は、自動車用ルームランプに関するもので、特に金型構造が簡略化できてコストダウンとなり、かつ取り付けに使用した樹脂クリップが取り付け後に傾いてハウジングが垂れ下がって過剰変位することのない正確な取り付け状態が維持できる自動車用ルームランプに関するものである。
従来、車室内の天井にルームランプを取付けるのに、特許文献1記載のような自動車用ルームランプが知られている(特許文献1参照)。
特開2005−1459号公報
〈特許文献1記載のランプユニットの取付構造〉
特許文献1記載のランプユニットの取付構造は、簡単でかつ確実にランプユニットと内装用壁材とを同時に車体パネルに組み付けることができるようにするもので、具体的には、ルームランプとリーンフォースとを相互に固定する固定手段が、ホルダのリーンフォース側に垂設されるようにすると共に、逆U字形状に折り曲げられて先端部がリーンフォースの取付部に係止される可撓アームと、この可撓アームの側方に配設されると共に可撓アームの支持片に係合して先端部がルームランプの車体着脱方向に沿って変位するのを規制する可撓アーム規制部とを設けるようにしている。
〈特許文献1の取付構造の長所と短所〉
《長所》
特許文献1の取付構造によれば、可撓アームの先端部がモジュールを車体パネルに確実に組み付けることができ、又、可撓アームの先端部は、車体組付け時にランプユニットの車体着脱方向に沿った車内側に逃げることがないので、この逃げ分を見込んだ過大なクリアランスを車体パネルの取付部との間に設定する必要がなくなり、又、固定されたモジュールが車体パネルに対して室内側への強い外力を受けた場合にも、可撓アームの固定が外れてしまうことがなくなる、といった効果がある。
《短所》
文献1の取付構造に可撓アームを形成するために、金型にスライド構造が必要であり、これがコストアップになった。
〈本発明の目的〉
本発明はこの欠点を解消するためになされたもので、スライド構造の金型を使用しない形状にすることで、コストダウンすることを第1の目的とし、かつ取り付けに使用した樹脂クリップ(後述)が取り付け後に傾いてハウジングが垂れ下がって過剰変位することのない正確な取り付け状態が維持できる自動車用ルームランプを提供することを第2の目的としている。
上記目的を達成するために、本願第1発明は、自動車用ルームランプに係り、樹脂クリップを有するランプアセンブリと、開口を有するルーフパネルと、開口を有するリーンフォースとを備え、前記ルーフパネルの前記開口を通して前記樹脂クリップを前記リーンフォースの前記開口周縁に係止することで前記ランプアセンブリと前記ルーフパネルと前記リーンフォースとを一体に組み付けて成り、かつ、前記樹脂クリップが、前記ハウジングに連なる基部と前記基部に連なる逆U字部と前記逆U字部に連なるロックとから成る全体が逆U字状に形成された弾力性体である自動車用ルームランプにおいて、前記樹脂クリップが前記ロックの下端の突出片に連なってさらに下方に延びる延長部を有し、かつ前記延長部の下部側面に側突片を形成し、かつ前記側突片に対向して間隔をおいてハウジングに正面突片を形成し、前記樹脂クリップが前記リーンフォースの開口周縁に係止した状態で、前記側突片が前記正面突片に接触するようにしている。
また、第2発明は、第1発明の自動車用ルームランプにおいて、前記樹脂クリップが前記リーンフォースに係止した状態で前記正面突片と前記リーンフォースとの間隔を前記樹脂クリップの鉤から前記延長部先端までの長さとしている。
以上のように、本発明によれば、スライド構造の金型を使用しないのでコストダウンし、かつ取り付けに使用した樹脂クリップが取り付け後に傾いてハウジングが垂れ下がって過剰変位する(後述)ことのない正確な取り付け状態が維持できる自動車用ルームランプが得られる。
図1は車輌組付状態の自動車用ルームランプの斜視図である。 図2は図1の自動車用ルームランプからコネクタとルーフパネルとリーンフォースを除去した残りで構成されるランプアセンブリの斜視図である。 図3は図1の自動車用ルームランプの分解斜視図である。 図4はハウジングが垂れ下がることのない本発明に係る樹脂クリップを説明する図で、(A)は斜視図、(B)は縦断面図である 図5は樹脂クリップのロックをリーンフォースの開口周縁に係止させるまでの工程を説明する縦断面図で、(1)は一次係止前、(2)は一次係止、(3)は二次係止、(4)はハウジングが垂れ下がることのない理由を説明する図である。 図6は先行発明に係るハウジングの四隅にある樹脂クリップの1つを説明する図で、(A)は斜視図、(B)は縦断面図である。 図7は図6の樹脂クリップのロックをリーンフォースの開口周縁に係止させた状態を説明する縦断面図で、(A)は二次係止、(B)はハウジングが垂れ下がる理由を説明する図である。
以下、スライド構造の金型を使用しないで済むように工夫してコストダウンし、かつランプアセンブリ取り付けに後にハウジングが垂れ下がる(後述)ことのない自動車用ルームランプについて説明する。
〈本発明が対象としている自動車用ルームランプ構成〉
図1は車輌組付状態の自動車用ルームランプ100の斜視図、図2は図1の自動車用ルームランプ100からコネクタ11とルーフパネル50とリーンフォース60を除去した残りで構成されるランプアセンブリ40の斜視図、図3は図1の車輌組付状態の自動車用ルームランプ100の分解斜視図である。
図1〜図3において、ランプアセンブリ40(図2)は図3のハウジング20にスイッチノブ12(図3)、コンタクト13(図3)、バルブ14(図3)を装着し、電気的に接続するバスバー30(図3)を上方から嵌め込んでランプ機能部分を構成し、意匠部分を構成するレンズ10(図3)を下からハウジング20に嵌め込み、レンズ10の周縁に設けられた4箇所の係止片10K(図3)をハウジング20の対応係止部に係止させて一体的に装着されている。
車輌組付状態の自動車用ルームランプ100(図1)は、このランプアセンブリ40(図2)の樹脂クリップ20Cを用いてランプアセンブリ40をルーフパネル50(図3)に組み付けてルーフモジュールを作り、コネクタ11をハウジング20の接続部に嵌(は)め、さらに、樹脂クリップ20Cを用いてこのルーフモジュールを車輌本体側のリーンフォース60(図3)に組み付け、車輌組付状態の自動車用ルームランプ100(図1)が完成する。
すなわち、車輌組付状態の自動車用ルームランプ100(図1)は、このランプアセンブリ40(図2)をルーフパネル50(図3)の下方から近づけ、ルーフパネル50の開口周縁51にランプアセンブリ40を構成するハウジング20の樹脂クリップ20C(図2)を係止させて(一次係止)、ルーフモジュールを作り、次に、このルーフモジュールをリーンフォース60(図3)の下方から近づけ、リーンフォース60の開口周縁61にランプアセンブリ40を構成するハウジング20の樹脂クリップ20C(図2)を係止させ(二次係止)ている。なお、係止アーム20D(図1、図2)は樹脂クリップ20Cが係止された際、ルーフパネル50の開口周縁51(図3)に係止する。
〈樹脂クリップ20C〉
図6はハウジング20(図2)の四隅にある樹脂クリップ20Cを説明する図で、(A)は斜視図、(B)は縦断面図である。図6において、20はハウジングで、20Cはハウジング20の四隅に形成されている樹脂クリップのうちの1つである。樹脂クリップ20Cは 図6(B)の断面図が示すように、ハウジング20に連なる基部20Bと、基部20Bに連なる逆U字部20Uと、逆U字部20Uに連なり鉤(かぎ)20Kを形成するロック20Lと、ロック20Lの下部に形成された突出片20Tとから構成されることで、全体が逆U字状に形成された樹脂自体の弾性による弾力性のあるばね(スプリング)となっている。
〈樹脂クリップ20Cによる組み付け〉
この弾力性のある樹脂クリップ20Cはハウジング20の四隅(図2参照)に形成されているので、4個の樹脂クリップ20C(図6)のそれぞれのロック20Lをリーンフォース60(図3)の開口周縁61(図3)に下方から上へ押し上げると、ロック20Lはその傾斜部位と樹脂クリップ20Cの弾力性によりリーンフォース60の開口周縁61を乗り越えて、ロック20Lの鉤20Kがリーンフォース60の開口周縁61に係止して、ハウジング20を含むランプアセンブリ40(図2)が図6(B)に示す状態でリーンフォース60(図3)に組み付けられる。
〈樹脂クリップ20Cの課題〉
しかしながら、このようにして組み付けられた自動車用ルームランプ100は、ランプアセンブリ40の自重で下方のF1(図7(A))方向に力が働くと、樹脂クリップ20Cのロック20Lの下端部が図7(A)のF2方向に動くので、その結果、ハウジング20が図7(B)のように距離t1だけ垂れ下がることとなり、正確な取り付け状態が維持できなくなってしまうおそれがあった。
〈本発明の第2の目的〉
本発明はさらに上記課題を解決するためになされたもので、取り付け後にランプアセンブリの自重で樹脂クリップの下端部が外側に開こうとしても、開かないようにしてハウジングが垂れ下がることのないようにした自動車用ルームランプを提供することを第2の目的としている。
〈本発明に係る樹脂クリップ20Cの形状〉
図4はハウジングが垂れ下がることのない本発明に係る樹脂クリップ20Cを説明する図で、(A)は斜視図、(B)は縦断面図である。
図4において、20は本発明のハウジング、20Cはハウジング20(図2)の四隅に形成されている樹脂クリップのうちの左手前に位置する樹脂クリップである。
本発明に係る樹脂クリップ20Cは、 図4(B)の断面図から分かるように、ハウジング20に連なる基部20Bと、基部20Bに連なる逆U字部20Uと、逆U字部20Uに連なり鉤20Kを形成するロック20Lと、ロック20Lの下部に形成された突出片20Tと、突出片20Tに連なってさらに下方に延びる延長部20Eと、を設け、長さ方向を横切る方向の側面に側突片20Sを形成している。
図4の本発明の樹脂クリップ20Cが図6の先行発明の樹脂クリップ20Cと異なるのは、(1)ロック20Lの下部に形成された突出片20Tに連なってさらに下方に延びる延長部20Eを設けている点と、(2)ハウジング20に形成された正面突片20F(後述)と接触する側突片20Sを延長部20Eの下部両端に形成している点である。
〈ルーフパネル50の形状〉
一方、本発明に係るルーフパネル50(図3)の開口には、樹脂クリップ20Cがリーンフォース60(図3)の開口周縁61(図3)に係止する前に一次係止する開口周縁51(図3)が形成されている。
〈本発明に係るハウジング20の形状〉
一方、図4の本発明に係るハウジング20が図6の先行発明のハウジング20と異なるのは、図6のハウジング20の樹脂クリップ20Cは外側に規制する部材がないように形成されているのに対し、図4の本発明に係るハウジング20は、樹脂クリップ20Cの最下端の延長部20Eの両側面に形成した側突片20Sが間隙をおいて対向するハウジング20の面に、正面突片20Fを形成している点である。
したがって、正面突片20Fが側突片20Sの外方向への開きを防止することで樹脂クリップ20Cの変形が防止されるようになる。
〈スライド構造の金型が不要となる構造〉
ハウジング20には切欠K(図4(A))が設けられ、側突片20Sと対向する位置に正面突片20F(図4(A)、(B))が形成されており、
「切欠K間寸法A>側突片20Sの幅寸法B>正面突片20F間寸法C」の関係となっている。
したがって、樹脂クリップ20Cはハウジング20の切欠K内(幅A寸法内)に一体的に形成されることにより、スライドを使用しないで上下金型のみで成形が可能となる。
〈ルーフパネル50およびリーンフォース60への組み付け手順〉
図5は樹脂クリップ20Cをルーフパネル50およびリーンフォース60に組み付ける手順を説明する縦断面図で、(1)は組み付け前、(2)は一次係止、(3)は二次係止、(4)は垂れ下がり防止を説明する図である。図5(1)において、ルーフパネル50の開口周縁51がルーフパネル50の基部から上方に持ち上がってリーンフォース60に接近しかつリーンフォース60の開口周縁61より図で若干左に(開口中央寄りに)延びている。
〈樹脂クリップ20Cによる組み付け〉
この樹脂クリップ20Cのロック20Lを図5(1)のように、ルーフパネル50の下方から矢印P方向に近づけていくと、ロック20Lがルーフパネル50の開口周縁51を弾性で乗り越えて樹脂クリップ20Cの鉤20Kが図5(2)のように開口周縁51に係止する(一次係止)。これによってルーフモジュールが得られ、次に、このルーフモジュールをさらに持ち上げていくと、ロック20Lがリーンフォース60の開口周縁61を弾性で乗り越えて樹脂クリップ20Cの鉤20Kがリーンフォース60の開口周縁61に図5(3)のように係止する(二次係止)。このとき、延長部20Eの下部両端の側突片20Sが図5(4)のようにハウジング20の正面突片20Fに接触することにより樹脂クリップ20Cが外方向に開くのを防止できるため、ハウジング20を含むランプアセンブリ40(図2)はリーンフォース60(図3)にしっかりと組み付けられる。
〈樹脂クリップ20Cの効果〉
このようにして得られた自動車用ルームランプ100は、ランプアセンブリ40の自重で下方に力が働いても、本発明によって設けられた延長部20Eの側突片20Sが正面突片20Fに当たり、樹脂クリップ20Cが外側に開くことができず、その結果、ハウジング20が垂れ下がりが防止される。
また、樹脂クリップ20Cがリーンフォース60に係止した状態(図5(3))でハウジング20の正面突片20Fとリーンフォース60との間隔を樹脂クリップ20Cの鉤20Kから延長部20Eの先端までの長さとしているので、ランプアセンブリ40の自重で下方に力が働いても、ハウジング20の正面突片20Fには小さな力しかかからないため、正面突片20Fの強度を強いものにする必要がない。
〈まとめ〉
このように、本発明によれば、従来装置の課題であったスライド構造の金型を使用しないで済むようになり、かつ先行発明の上記課題であったハウジングの垂れ下がりによる過剰変位が防止できるようになった。
100 本発明の車輌組付状態の自動車用ルームランプ
10 レンズ
10K 係止片
11 コネクタ
12 スイッチノブ
13 コンタクト
14 バルブ
20 ハウジング
20B 基部
20C 樹脂クリップ
20E 延長部
20F 正面突片
20K 鉤
20L ロック
20S 側突片
20T 突出片
20U 逆U字部
30 バスバー
40 ランプアセンブリ
50 ルーフパネル
51 開口周縁
60 リーンフォース
61 開口周縁

Claims (2)

  1. 樹脂クリップを有するランプアセンブリと、開口を有するルーフパネルと、開口を有するリーンフォースとを備え、前記ルーフパネルの前記開口を通して前記樹脂クリップを前記リーンフォースの前記開口周縁に係止することで前記ランプアセンブリと前記ルーフパネルと前記リーンフォースとを一体に組み付けて成り、かつ、前記樹脂クリップが、前記ハウジングに連なる基部と前記基部に連なる逆U字部と前記逆U字部に連なるロックとから成る全体が逆U字状に形成された弾力性体である自動車用ルームランプにおいて、
    前記樹脂クリップが前記ロックの下端の突出片に連なってさらに下方に延びる延長部を有し、かつ前記延長部の下部側面に側突片を形成し、かつ前記側突片に対向して間隔をおいてハウジングに正面突片を形成し、前記樹脂クリップが前記リーンフォースの開口周縁に係止した状態で、前記側突片が前記正面突片に接触するようにしたことを特徴とする自動車用ルームランプ。
  2. 前記樹脂クリップが前記リーンフォースに係止した状態で前記正面突片と前記リーンフォースとの間隔を前記樹脂クリップの鉤から前記延長部先端までの長さとしたことを特徴とする請求項1記載の自動車用ルームランプ。
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