JP6054781B2 - グラスランの取付構造 - Google Patents

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本発明は、自動車用ドアのドア周りに取付けられるグラスランの取付構造、とくにドアパネル又はドアサッシュ(以下、単にドアサッシュ等といい、略してサッシュ等ということもある)の車外側側面を覆うモールを一体形成したタイプのグラスランの取付構造に関する。このようなタイプのグラスランには、いろいろな呼称が用いられることもあるが、本明細書においてはこのようなタイプのグラスランをヒドゥンタイプと呼称して説明する。
この種のヒドゥンタイプのグラスランの取付構造として下記特許文献1には、ドアサッシュ等のルーフ側に車外側に突出する突起を形成し、コーナ部は突起のない平坦部とする一方、ドアサッシュ等の車外側に取付けられるグラスランにドアサッシュ等のルーフ側及び車外側を覆い、かつドア閉め時にボデーに弾接してシールするマージンシール部を備えたモールを一体形成し、室内側側壁にはサッシュ等の前記突起に係合する爪部を形成すると共に、コーナ部は爪部をカットして前記平坦部に添設される三角形状のヒレ部とし、該ヒレ部周縁をサッシュ等の周縁の突起に被せて支持する構造のものが開示されている。
特開2002−144882号
本発明は、自動車用ドアのドアサッシュ等の車外側側面を覆うモールを一体形成したヒドゥンタイプのグラスランのドアサッシュ等への取付構造において、コーナ部への取付けが容易かつ確実に行える取付構造を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明は、自動車用ドアのドアサッシュ等の車外側側面を覆うモールを一体形成したヒドゥンタイプのグラスランのドアサッシュ等への取付構造において、前記ドアサッシュ等のコーナ部には孔が形成される一方、モール或いはグラスランと一体形成され、ドアサッシュ等のコーナ部に添設されるヒレ部には、下記(1)の鉤部又は(2)の構造のいずれかを設けることを特徴とする。
(1)前記モール又はヒレ部より突設されて前記孔に合致するようにして嵌挿され、嵌挿後、向きを変えてモール或いはヒレ部をドアサッシュ等のコーナ部に取付けたときに前記孔の孔縁と干渉して抜け止めされる鉤部。
(2)前記モール或いはヒレ部には、第1のアームと第2のアームが突設され、両アームのうち、少なくとも一方のアームは開閉可能で、閉じたとき両アームが嵌挿により抜け止めされて係合する連結手段により連結されて閉じたループを形成し、該ループが前記孔に通された状態で前記孔よりドアサッシュ等の上端までの間のドアサッシュ等の縁部を包み込む構造。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明における孔が横方向に巾広であることを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1に係る発明における前記(2)の連結手段が両アームの各アーム端にそれぞれ形成され、互いに噛み合って係止する鉤状の爪であることを特徴とし、
請求項4に係る発明は、請求項3に係る発明において、両アームは硬質樹脂等の硬質材で形成され、両アームのうちの少なくとも一方は、容易に折り曲げ可能な屈折部又は屈曲部を有することを特徴とする。
請求項1に係る発明のモール或いはヒレ部に鉤部を設けたグラスランの取付構造においては、モール或いはヒレ部をドアサッシュ等への正常な取付状態より向きを変え(傾け)て鉤部を孔と合致するようにして嵌挿し、嵌挿後、正常な取付状態の向きに戻すことにより鉤部が孔の孔縁と干渉して抜け止めされた状態で取り付けられるようになり、モール或いはヒレ部に第1のアームと第2のアームが突設したグラスランの取付構造においては、第1のアームと第2のアームの少なくとも一方を孔に差込んで両アームを連結手段で連結することにより形成されるループで孔とドアサッシュ等の上端までの部分のドアサッシュ等を両アームで包み込むことにより取り付けられるようになり、いずれの場合においても、モール或いはヒレ部はドアサッシュ等に容易かつ確実に取付けられるようになる。
請求項2に係る発明によると、孔に抜け止めされて嵌挿する鉤部又は孔に嵌挿されるアームは巾広の孔の範囲内で横方向に移動可能であり、これによりサッシュやグラスランのルーフ部の長さにバラ付きがあってもこのバラ付きを吸収することができる。また、孔はグラスランをドアサッシュなどへ組付ける際の組付け基準となり、作業者によって左右されない一定且つ節度感のあるスムーズな組付け作業を可能とする。また、孔を巾広とすることにより組付け作業は簡便になる。
請求項3に係る発明によると、両アームのうち、少なくとも一方のアーム端を他方のアーム端に押込むことにより、爪同士が噛み合い、連結されるようになる。
請求項4に係る発明によると、硬質材で形成される爪は変形しないで噛み合った状態で維持され、容易に外れることはない。
本発明のグラスランの取付構造が適用される自動車の側面図。 図1のa部におけるサッシュの斜視図。 図2に示すサッシュに取付けられるヒドゥンタイプのグラスランの斜視図。 図2に示すサッシュに図3に示すグラスランを取付けるときの状態を示す図。 同取付後の状態を示す図。 別の実施形態のサッシュの斜視図。 図6に示すサッシュに取付けられるグラスランの斜視図。 モールをサッシュの張出し部分に取付けるときの状態を示す図。 同取付後の状態を示す図。
図1は、フロントドア1とリヤドア2を備えたセダンタイプの自動車の側面を示すもので、各ドア1及び2のドア周りのサッシュには、内周側にグラスランが、外周側にドア閉時にボデーに弾接してボデーとの間をシールするドアウェザストリップが取付けられている。
図2は、図1に示すフロントドア1のa部で示すリヤ側コーナ部におけるサッシュ4のコーナ部分の斜視図であり、図3は図2に示すサッシュ4のルーフ側部分とセンターピラー側部分に装填されるヒドゥンタイプのグラスラン5を示すもので、サッシュ4は、ルーフ側部分4aとセンターピラー側部分4bが湾曲したコーナ部分4cを介して接続され、内周側には前記グラスラン5が装填される凹部6を備え、外周側のルーフ側部分4aとセンターピラー側部分4bには、図示しないドアウェザストリップの取付基部が嵌合して取付けられる略C形断面の取付部7が固着されている(図2には、センターピラー側の縦方向の取付部7は図示省略してある)。そしてグラスラン5が装填される前記凹部6を構成する車外側側壁4eは上下、更にはコーナ部分4cを越えて図の右方に延出し(図2においては、車外側側壁の上方への突出部分が前記取付部7の車外側の一部を構成して示してある)、コーナ部分を越えて側方に延出する張出し部分4dが前記センターピラーに沿って下方に延び、コーナ部4cとセンターピラー側部分4bに一体化されており、該張出し部4dの上部には傾斜した長孔8が形成されている。
一方、サッシュ4の前記凹部6に装填されるグラスラン5には、ルーフ側部分にサッシュ4の車外側側面、すなわち凹部6を構成する車外側側壁4eと、これより上方に突出すし、かつ前記取付部7の一部を構成する突出部分とを含む側壁に被さって該側壁の前面を覆うモール11が一体形成され、該モール11はグラスラン5より図の右側方に延長して突出し、グラスラン5からの突出部分11aにはサッシュ4を向く側に取手状の鉤部12を一体形成している。ここでグラスラン5はEPDM、熱可塑性エラストマー等のゴム様弾性体よりなるが、モール11はグラスラン5と同材質であってもよいし、別材質、例えば樹脂製であってもよい。
サッシュ4にグラスラン5を装填するときには、図4に示すようにグラスラン5を傾けて(或いはモール11の突出部分11aを変形させて傾けてもよい)前記モール11の鉤部12を長孔8の向きに合致させて嵌挿する。嵌挿後、グラスラン5を時計方向に旋回してサッシュ4の前記凹部6に装填する。グラスラン5と共にモール11の突出部分11aも旋回することにより鉤部12が長孔8と交差し、該孔の孔縁と干渉して抜け止めされる(図5)。
こうしてモール11の突出部分11aはサッシュ4の張出し部分4dに固定される。
なお、前記長孔8は鉤部12が遊びをもって嵌挿できるように溝巾を大きく形成し、長孔8が横方向に巾広の孔とするのが望ましい。大きく形成することによりサッシュ4やグラスラン5の長さにバラ付きがあってもバラ付きを吸収することができる。
前記実施形態では長孔8を示したが、孔の形状は楕円、L字、T字、十字、星型などでもよい。鉤部も孔と同様の形状にされるが、これ以外に孔に嵌挿可能で、向きを変えることで孔縁と干渉して抜け止めできるような形状であればどのような形状であってもよい。
図6〜図9は別の実施形態を示すもので、図6は図2と同様、図1に示すフロントドア1のa部で示すリヤ側コーナ部におけるサッシュ21のコーナ部分の斜視図、図7は図6に示すサッシュ21に装填されるグラスラン22と、該グラスラン22に一体形成されるモール23の斜視図を示している。
サッシュ21は前記サッシュ4と同様、ルーフ側部分21aとセンターピラー側部分21bがコーナ部分21cを介して接続され、内周側にはグラスラン22が装填される凹部24が、外周側にはルーフ側部分とセンターピラー側部分に図示しないドアウェザストリップの取付基部が嵌合して取付けられる略C形断面の取付部25が固着されている。図6には取付部25はルーフ側部分のみ示し、センターピラー側部分の取付部は図示省略してある。
グラスラン22が装填される前記凹部24を構成する車外側側壁21dは、上方、更にはコーナ部分21cを越えて図の右側方に延出し、側方へ延出する張出し部21eはセンターピラーに沿って下方に延び、コーナ部分21cと前記センターピラー側部分21bに一体化されており、張出し部分21eの上部には横方向に幅広である孔としての横向きの長孔26が形成されている。
一方、サッシュ21の前記凹部24に装填されるグラスラン22は、ルーフ側部分にサッシュ21の車外側側面を形成し、かつ前記凹部24を構成する車外側側壁21dと、それより上方に延出する突出部分を含む側壁に被さって該側壁の前面を覆うモール23が一体形成され、該モール23はグラスラン22より図の右側方に延出して突出し、グラスラン22からの突出部分23aには、前記サッシュ21の長孔26に対応する箇所のサッシュ21を向く側に図4に示すような台形の鍋状断面をなす第1のアーム28と、該アーム28の下側に位置し、モール27と直交して突出する第2のアーム29が突出形成され、両アーム端にはそれぞれ鉤状の爪31が形成されており、第1のアーム28を図8の矢印方向に押込んで閉じ、図9に示すように第1のアーム28の爪31を第2のアーム29の爪31に係止させると、両アーム28、29とモール23の突出部分23aとで閉じたループを形成するようになっている。
第1及び第2のアーム28及び29はグラスラン22と同様のEPDM熱可塑性エラストマーで形成してあってもよい。しかし少なくとも爪31は、硬質の熱可塑性エラストマー又は熱可塑性樹脂で形成され、両爪31を一旦係止させると、容易に抜けないようにしておくのがより好ましい、第1及び第2のアーム28及び29の全体を前記硬質の熱可塑性エラストマー又は熱可塑性樹脂で形成する場合、閉じる側の第1のアーム28は、図8に示すようにノッチ32を形成して折り曲げ易くするのが望まれる。ノッチ32に代えて薄肉部を形成したり、折り曲げ部分を軟質材で形成してもよい。
また第1及び第2のアーム28、29は、上述の硬質の熱可塑性エラストマー又は熱可塑性樹脂で形成する代わりにグラスラン22と同様のEPDM、熱可塑性エラストマーで形成し、芯金等の硬質の心材を爪31の先端に達するまでインサートしてもよい。この場合、折り曲げを容易にするため、心材にノッチを形成したり、薄肉部を形成し、或いは折り曲げ部分に芯材が存在しないようにするのが望ましい。
前記第1及び第2のアーム28、29の爪31は、嵌挿により抜け止め状態で係合する連結手段を構成するが、本発明に係るこの種の連結手段としては、このほか例えば一方のアームに形成される円弧状断面の凹部と、他方のアームに形成され、前記凹部に押し込みより強制嵌合される凸部よりなるもの、一方のアーム端に形成される溝を備えたフォーク部と、開閉可能で閉じ時にフォーク部の溝に溝開口側より嵌挿される他方のアームの端部に形成され、溝縁に係合して前記溝からの抜け止めを行う膨出部よりなるもの等を挙げることができる。
サッシュ21にグラスラン22を装填するときには、常法のようにサッシュ21の凹部24にグラスラン22を装填し、車外側の前記側壁にモール23を装着するが、モール23の突出部分23aにおいては図8に示すように第2のアーム29をサッシュ21の前記張出し部21cに形成される長孔26に差込む。ついで該長孔上の張出し部縁部21fに被さる第1のアーム28を図8の矢印方向に押込み、爪31同士を停止させる(図9)。これにより第1のアーム28と第2のアーム29がサッシュの縁部である、長孔26と該長孔上の張出し部21c上端に至るまでの張出し部縁部21fを包み込むようにして連結され、モール23の突出部分23aをサッシュ21の張出し部分21eに固定する。
図示する実施形態において、長孔26は第1及び第2のアーム端の爪31が共に収まる溝幅を有しているが、例えば第2のアーム29を長く延ばして長孔26からの突出量を大きくし、第1のアーム端の爪31が第2のアーム端の爪31に長孔26の外側で係合できるようにすれば、第2のアーム29が差込める程の溝幅に形成することもできる。長孔26はまた、楕円その他第1及び第2のアーム端の爪31が挿入できるような形状の孔に変えることができる。
長孔26はまた、第1及び第2のアーム28及び29の幅より長く形成するのが望ましい。長く形成することによりサッシュ21やグラスラン22のルーフ部の長さにバラ付きがあっても長孔26を通して第1及び第2のアーム28及び29を連結することができるようになるためである。
前記各実施形態のグラスラン5又は22は、モール11又は23のみがグラスラン5又は22を超えて側方に延出しているが、モール11又は23の突出部分11a又は23aとグラスラン5又は22の湾曲部5a又は22aに一体形成され、サッシュ4又は21の張出し部分4e又は21eに沿うヒレを設けてもよい。
前記実施形態は、図1に示すa部におけるグラスランのモールの取付構造を示すものであるが、別の実施形態では、図1に示すリヤドア2のフロント側コーナ部におけるヒドゥンタイプのグラスランが同様に構成される。更に別の実施形態では、その他同様の構造を有するヒドゥンタイプのグラスランが同様に構成される。
1・・フロントドア
2・・リヤドア
4、21・・サッシュ
5、22・・グラスラン
7、25・・取付部
8、26・・長孔
11、23・・モール
12・・鉤部
24・・凹部
28・・第1のアーム
29・・第2のアーム
31・・爪
32・・ノッチ

Claims (4)

  1. 自動車用ドアのドアサッシュ4、21又はドアパネルの車外側側面を覆うモール11、23を一体形成したヒドゥンタイプのグラスラン5、22の前記ドアサッシュ4、21又はドアパネルへの取付構造において、前記ドアサッシュ4、21又はドアパネルのコーナ部には孔8、26が形成される一方、モール11、23或いはグラスランと一体形成され、ドアサッシュ4、21又はドアパネルのコーナ部に添設されるヒレ部には、下記(1)の鉤部12又は(2)の構造のいずれかを設けることを特徴とするグラスランの取付構造。
    (1)前記モール11又はヒレ部より突設されて前記孔8に合致するようにして嵌挿され、嵌挿後、向きを変えてモール11或いはヒレ部をドアサッシュ4又はドアパネルのコーナ部に取付けたときに前記孔8の孔縁と干渉して抜け止めされる鉤部。
    (2)前記モール23或いはヒレ部には、第1のアーム28と第2のアーム29が突設され、両アーム28、29のうち、少なくとも一方のアーム28は開閉可能で、閉じたとき両アーム28、29が嵌挿により抜け止めされて係合する連結手段により連結されて閉じたループを形成し、該ループが前記孔26に通された状態で前記孔26よりドアサッシュ21又はドアパネルの上端までの間のドアサッシュ21又はドアパネルの縁部21fを包み込む構造。
  2. 孔が横方向に巾広であることを特徴とする請求項1記載のグラスランの取付構造。
  3. 前記(2)の連結手段が両アーム28、29の各アーム端にそれぞれ形成され、互いに噛み合って係止する鉤状の爪31であることを特徴とする請求項1記載のグラスランの取付構造。
  4. 両アーム28、29は硬質樹脂等の硬質材で形成され、両アームのうちの少なくとも一方は、容易に折り曲げ可能な屈折部又は屈曲部を有することを特徴とする請求項3記載のグラスランの取付構造。
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