JP5431072B2 - ドアウェザーストリップの型成形部取付用のアウトサートパネル - Google Patents

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本発明は、自動車用ドアのドアパネル又はドアサッシュ(本明細書では、これらを総称して単にドアという、したがって本明細書において、ドアとはドアパネル又はドアサッシュを含むものとなる)に取付けられるドアウェザーストリップの型成形部、例えば図1に示すようなドアウェザーストリップ1のa部で示す型成形部1aをフロントドアのベルトラインより上部である車体後方部のコーナに取付ける際に用いる硬質樹脂又は金属製のアウトサートパネルに関する。
ドアのコーナに取付けられるドアウェザーストリップの型成形部には、ドアへの組付けを強固にし、かつドア開閉時のドアウェザーストリップの位置ずれを防止するためにインサートパネルが埋設され、型成形部のドアへの取付けは、クリップをインサートパネルを通してドアに形成の嵌合孔に押し込んで嵌着することにより行われるようになっている。
型成形作業や型成形部のドアへの取付作業を改善するために、下記特許文献1には、インサートパネルに代え、剛性に富む樹脂製のアウトサートパネルを用いて型成形部をドアに組付けることが提案されている。図2及び図3に示されるものがそうで、ドアウェザーストリップ2の型成形部3がドア4に硬質樹脂製のアウトサートパネル5によって組付けられるようになっており、組付けのためアウトサートパネル5には、倒L形の鉤片6と、一対のクリップ片7が一体に突出形成され、鉤片6を型成形部3のヒレ状リップ3aに形成される挿通孔8に差し込んで係止させることによりヒレ状リップ3aがアウトサートパネル5より離間しないようにし、また各クリップ片7を型成形部3の取付孔9を通してドア4の嵌合孔に嵌着することにより型成形部3をドア4に取付けるようにしている。図中、三角印は、黒く塗り潰した部分の側が型成形部、非塗り潰し部分の側が押出成形部を示す。以下の図においても同様である。
特許第3755080号公報
前述のアウトサートパネル5は、鉤片6を挿通孔8に差し込んでヒレ状リップ3aに係止させ、かつクリップ片7を取付孔9に遊嵌して型成形部3に仮止めした状態で出荷され、得意先まで運搬されるが、運搬時に位置ずれを生ずるおそれがあり、位置ずれを生ずると、得意先でドアウェザーストリップ2をドア4に組み付ける際、手直しをせねばならなくなる。位置ずれ防止のためアウトサートパネル5の一部を図2に示すように型成形部3の中空部3bとヒレ状リップ3aの間に差し込んで挟み込むことも行われているが、その分、工数が掛かり、パネル5の位置ずれ防止対策としてもなお十分でない。
本発明は、型成形部に取付けた状態で出荷し、運搬時やドアへ設置前の取り扱い時におけるドアウェザーストリップからの外れや位置ずれをより確実に防止することができるアウトサートパネルを提供することを目的とする。
請求項1に係わる発明は、自動車用ドアのコーナにドアウェザーストリップの型成形部を取付ける際に用いられ、ドアに添設のヒレ状リップと中空部を有する型成形部の前記ヒレ状リップを押え、ドアに形成の嵌合孔に押し込んで止着される少なくとも一つのクリップ片を備えたアウトサートパネルであって、前記ヒレ状リップに形成の挿通孔に挿入して抜け止めされる仮止め部を少なくとも3か所に突設し、これら仮止め部のうち、2か所の仮止め部は、前記挿通孔に差し込まれる互いに逆向きの倒L形の鉤部で、他の仮止め部は前記挿通孔に押込み後、該挿通孔の孔縁の少なくとも一部に係止して抜け止めされる頭部を有していることを特徴とする。
請求項に係わる発明は、請求項に係わる発明のアウトサートパネルにおいて、2か所の互いに逆向きに形成されるL形の鉤部は、一方が他方より幅広に形成されることを特徴とする。
請求項に係わる発明は、請求項1又は2に係わる発明のアウトサートパネルにおいて、該アウトサートパネルが複数の端部を有し、仮止め部が前記端部に配置されることを特徴とする。
請求項1に係わる発明によると、アウトサートパネルは少なくとも3か所において、型成形部に抜け止めされた状態で仮止めされるため、上下左右いずれの方向の動きも拘束されて運搬時やドアへ設置前の取り扱い時におけるドアウェザーストリップからの外れや位置ずれを生じにくい。アウトサートパネルの型成形部への仮止めは、先ず一の鉤部を挿通孔に挿入後、ヒレ状リップを引っ張って引伸ばした状態で別の鉤部を該鉤部に対応する別の挿通孔に挿入し、ついで他の仮止め部の頭部を挿通孔に押し込んで取付けるが、他の仮止め部が2か所の鉤部と同様の鉤部であると、2か所の鉤部を挿通孔に挿入した状態では、他の挿入孔に挿入しにくいのに対し、他の仮止め部が頭部を備え、挿通孔に押込んで取付けられるものであると、2か所の鉤部が挿通孔に挿入された状態でも他の仮止め部を単に押込むだけで容易に取付けることができる。また鉤部が互いに逆向きをなすことにより型成形部にアウトサートパネルを取付けた状態において、アウトサートパネルを一方の鉤部の方向に引っ張っても、他方の鉤部が挿入される挿通孔の孔縁が他方の鉤部に食い込むようになるため、アウトサートパネルが外れにくくなる。
請求項に係わる発明によると、幅広の鉤部が先に取付孔に挿入され、次に幅狭の鉤部が別の取付孔に挿入されるが、幅広の鉤部を挿入してから、幅狭の鉤部を挿入する方が幅狭の鉤部を先に挿入するよりも挿入し易い。また幅広の鉤部を挿入したのち、幅狭の鉤部を挿入するためヒレ状リップに引張ったとき、挿通孔の孔縁と幅広の鉤部との接触長さが長いため応力が緩和され、ヒレ状リップの裂けが生じにくくなる。
請求項に係わる発明によると、アウトサートパネル全域で型成形部のずれが生じにくく、またアウトサートパネルが周縁で型成形部より離間して外観を損なう、といった問題を解消することができる。
自動車用ドアに取付けられるドアウェザーストリップの概略図。 型成形部にアウトサートパネルを取付けた従来例の正面図。 図2のA−A線断面図。 本発明に係わるアウトサートパネルの斜視図。 図4に示すアウトサートパネルを取付けた型成形部の正面図。 図5のB−B線拡大断面図。 同C−C線拡大断面図。 同D−D線拡大断面図。 アウトサートパネルの別の態様の斜視図。 図9に示すアウトサートパネルを取付けた型成形部の正面図。 アウトサートパネルの更に別の態様の斜視図。 アウトサートパネルの他の態様の斜視図。
図4は、本発明に係わるアウトサートパネル11について示すものであり、図5は、ドアウェザーストリップ12の型成形部13にアウトサートパネル11を仮止めし、取付けた出荷段階での取付状態を示すもので、型成形部13はドア閉時に車体のドア開口縁に弾接する中空部14aを備えた本体部14と該本体部14より側方に延出し、図示しないドアに添着されるヒレ状リップ15を備えている。
アウトサートパネル11は、硬質樹脂製で、型成形部13のヒレ状リップ15に当てられる側の面には、前記ドアの嵌合孔(図示しない)に押込んで嵌着されるクリップ片16と、三箇所の端部のコーナに仮止め部である鉤部17、18とクリップ19がそれぞれ一体に突出形成されている。
図6は、図5のB−B線での拡大断面、図7は同C−C線での拡大断面、図8は同D−D線での拡大断面をそれぞれ示すもので、クリップ片16は、アウトサートパネル11の略中央部に位置し、ヒレ状リップ15に形成される取付孔21に遊びを存して嵌挿されている。
鉤部17、18は、図6及び図7に示されるように、ヒレ状リップ15に形成の挿通孔22、23にそれぞれ挿通されて抜け止めされる、互いに上下逆向きの倒L形をなし、上側の鉤部17は図4に示すように下側の鉤部18より幅広に形成されている。
クリップ19は、図8に示すように径大の頭部19aを備え、ヒレ状リップ15に形成の挿通孔24に押込んで嵌挿されるようになっており、嵌挿後、前記頭部19aが孔縁に係止して抜け止めされるようになっている。
アウトサートパネル11の型成形部13への仮止めは、クリップ片16をヒレ状リップ15に形成の取付孔21に嵌挿したのち、ヒレ状リップ15を上方に引張り、上側の鉤部17を挿通孔22に差込み挿通する。次にヒレ状リップ15を下方に引張って引延ばしながら挿通孔23に下側の鉤部18を差込み挿通する。ついでクリップ19を挿通孔24に押込み嵌挿する。
本実施形態によると、アウトサートパネル11は鉤部17、18とクリップ19により型成形部13のヒレ状リップ15に抜け止めされた状態で取付けられるため、上下左右いずれの方向の動きも拘束されて運搬時やドアへ設置前の取り扱い時におけるドアウェザーストリップからの外れや位置ずれを生じにくいこと、クリップ19の挿通孔24への押込みは、鉤部17、18を挿通孔22、23に差し込み挿通して位置決めしたのちに行われ、ヒレ状リップ15を引張り操作することなく、挿通孔24へ単に押込むだけで行えるため作業性がよいこと、上側の鉤部17は下側の鉤部18より幅広であるため、挿通孔22に挿入しやすく、挿入後、孔縁が鉤部17に引掛った状態でヒレ状リップを引張り操作しても孔縁と鉤部17との接触長さが長いため、応力が緩和され、挿通孔22での裂けを生じにくいこと、アウトサートパネル11は鉤部18が突設される箇所に比べ、鉤部17が突設される箇所は幅広で、スペース上に余裕があるため、幅広の鉤部17を支障なく形成することができること、鉤部17、18とクリップ19がアウトサートパネル11の各端部のコーナに突設されてヒレ状リップ15に仮止めされるため、運搬時や取扱い時、ウエザストリップが捩れたりしても、アウトサートパネル全域でヒレ状リップ15のずれが生じたり、外れたりしにくく、またアウトサートパネル周縁でヒレ状リップ15が離間してアウトサートパネル11との間に隙間ができ、外観を損なう、といった問題を生ずることがないこと、などの効果を有する。
前記実施形態のアウトサートパネル11は一部が型成形部13の本体部14とヒレ状リップ15の間に差し込まれるようになっていてもよいが、好ましくは、本体部14が被さらないように全体が本体部14より露出し、ヒレ状リップ15に取付けられる。これによりヒレ状リップ15への取り付けが本体部14に干渉することなく行われ、作業性が向上する。
前記実施形態のクリップ19は、径大の頭部19aを有し、頭部周縁全体が挿通孔24の孔縁に引掛かって抜け止めされるようになっているが、頭部の一部が挿通孔24の孔縁に部分的に係止するようにされていてもよい。要は錨状、鉤状等、孔縁に引掛かって抜け止めされるような形態を有していれば、頭部はどのような形態をなしていてもよいが、好ましくは半球状に形成され、孔縁に係止して抜け止めが確実に行えるようにされる。
アウトサートパネルの形状は、型成形部のヒレ状リップの形状に応じて変えられる。
図9に示すアウトサートパネル31は、図10に示す型成形部32のヒレ状リップ22に取付けられるタイプのもので、上端にルーフに沿う方向に突出する突出部31aを備えた逆L形をなし、前記鉤部17と同様の幅広の鉤部34が上端部のコーナ付近に、前記鉤部18と同様の幅狭の鉤部35が下端部のコーナ付近にそれぞれ一体に突出形成され、また前記クリップ19と同一構造をなすクリップ36が端部に相当する箇所の突出部31aに一体に突出形成されている。図中、37はヒレ状リップ33を通し、ドアに嵌着される、前記クリップ片16に相当のクリップ片である。
図11に示すアウトサートパネル41は、図9に示すアウトサートパネル31の突出部31aを省いた長方形状をなし、前記鉤部17、18と同様の鉤部42、43をアウトサートパネル一側の上下端のコーナ付近に、前記クリップ19と同様のクリップ44をアウトサートパネル他側の上端部コーナ付近にそれぞれ一体形成すると共に、前記クリップ片16と同様のクリップ片45をアウトサートパネル41の中央部に一体形成してなるものである。
図12に示すアウトサートパネル51は、略台形状をなして、前記鉤部17、18と同様の鉤部52、53がアウトサートパネル51の長辺側の上下端のコーナ付近に、クリップ19と同様のクリップ54が一対、アウトサートパネル51の短辺側の上下端のコーナ付近にそれぞれ一体に突出形成されてなるものである。図中、55は前記クリップ片16、37、45に相当するクリップ片である。
前記各種実施形態のアウトサートパネル11、31、41、51は、いずれも鉤部17、18、34、35、42、43、52、53が上下に配置されているが、例えばアウトサートパネル11、31、41、51の場合、鉤部17、18、34、35、42、43、52、53をアウトサートパネル11、31、41、51の左右に配置してもよい。この場合、クリップ19、36、44、54は下部のコーナに配置される。
前記各種実施形態のアウトサートパネル11、31、41、51ではまた、鉤部17、18、34、35、42、43、52、53及びクリップ19、36、44、54がいずれもアウトサートパネル上下端のコーナに配置されているが、コーナより離れた上下端の中央部に配置してもよい。
本発明に係わるアウトサートパネルは、図1に示すようなフロントドアのベルトラインより上部で車体後方のコーナに取付けられるドアウェザーストリップの型成形部ばかりでなく、ベルトラインより上部で車体前方部やベルトラインより下部のコーナ更にはリヤドアのコーナ(フロントドアにおいて詳細に記載したと同様の部位)に取付けられるドアウェザーストリップの型成形部にも適用可能である。
11、31、41、51・・アウトサートパネル
12・・ドアウェザーストリップ
13・・型成形部
14・・中空部
15、33・・ヒレ状リップ
16、37、45、55・・クリップ片
17、18、34、35、42、43、52、53・・鉤部
19、36、45、54・・クリップ
21・・取付孔
22、23、24・・挿通孔

Claims (3)

  1. 自動車用ドアのコーナにドアウェザーストリップ12の型成形部13を取付ける際に用いられ、ドアに添設のヒレ状リップ15、33と中空部14を有する型成形部13の前記ヒレ状リップ15、33を押え、ドアに形成の嵌合孔に押し込んで止着される少なくとも一つのクリップ片16、37、45、55を備えたアウトサートパネル11、31、41、51であって、前記ヒレ状リップ15、33に形成の挿通孔22、23、24に挿入して抜け止めされる仮止め部17、18、34、35、42、43、52、53、19、36、45、54を少なくとも3か所に突設し、これら仮止め部のうち、2か所の仮止め部は、前記挿通孔22、23に差し込まれる互いに逆向きの倒L形の鉤部17、18、34、35、42、43、52、53で、他の仮止め部19、36、45、54は前記挿通孔24に押込み後、該挿通孔24の孔縁の少なくとも一部に係止して抜け止めされる頭部19aを有していることを特徴とするアウトサートパネル。
  2. 2か所の互いに逆向きに形成される倒L形の鉤部17、18、34、35、42、43、52、53は、一方が他方より幅広に形成されることを特徴とする請求項記載のアウトサートパネル。
  3. アウトサートパネル11、31、41、51が複数の端部を有し、仮止め部17、18、34、35、42、43、52、53、19、36、45、54が前記端部に配置されることを特徴とする請求項1又は2記載のアウトサートパネル。
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