JP5480751B2 - スロットマシン - Google Patents
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Description
遊技状態に応じた規定数の遊技媒体が賭けられたときにゲームの開始を許可するゲーム開始許可手段と、
前記ゲーム開始許可手段によりゲームの開始が許可された状態で遊技者がゲームを開始するために操作するゲーム開始操作手段と、
遊技状態及び賭けられた遊技媒体の数量に応じて定められた確率で、小役及びボーナス役を含む複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選を実行し、内部当選役のフラグを成立させる内部抽選手段と、
前記図柄変動表示手段による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段と、
前記停止操作手段が操作されたときに、内部当選役に対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで前記図柄表示領域に停止表示させる表示制御手段と、
前記図柄変動表示手段の各図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せに基づいて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段と、
前記入賞判定手段により小役の入賞が発生したと判定されたときに、当該小役に対応する数量の遊技媒体を遊技者に付与する遊技媒体付与手段と、
前記入賞判定手段によりボーナス役の入賞が発生したと判定されたときに、前記小役が内部当選役として決定される確率を高めたボーナス状態を発生し、予め定められた終了条件が成立したときに当該ボーナス状態を終了するボーナス状態発生手段と、
遊技媒体投入口から投入された遊技媒体及び小役の入賞に応じて付与された遊技媒体のうちゲームに未だ賭けられていない遊技媒体の数量であるクレジット数を、所定の上限数を限度として記憶するクレジット数記憶手段と、
前記クレジット数記憶手段が記憶しているクレジット数の範囲内で遊技媒体を賭けるために操作する賭け操作手段と、
前記賭け操作手段が操作されたときに、前記規定数の遊技媒体を賭けると共に前記クレジット数から当該規定数を減算するクレジット数減算手段と、
前記クレジット数が前記上限数に達している状態で前記遊技媒体付与手段が付与した遊技媒体を受け皿に払い出す遊技媒体払出手段と、
前記ボーナス状態において前記遊技媒体付与手段が付与した遊技媒体の数量から、前記ボーナス状態下のゲームに賭けられた遊技媒体の数量を差し引いた差数を算出する差数算出手段と、
前記差数算出手段により算出された前記差数を遊技者に対して表示する差数表示手段と、を備えたスロットマシンにおいて、
前記ボーナス状態が終了してから予め定められた期間が経過するまでに前記遊技媒体払出手段によって受け皿に払い出された遊技媒体の数量をクレジット溢れ数として計数する計数手段と、
前記計数手段により計数されたクレジット溢れ数を、前記差数算出手段により算出された差数に加算することにより特別差数を算出する特別差数算出手段と、
該特別差数算出手段により算出された特別差数を遊技者に対して表示する特別差数表示手段と、を備えたことを特徴とするスロットマシンにある(請求項1)。
多くの遊技者は、前記クレジット溢れ数が大きくなるほど、前記ボーナス状態下で獲得できた遊技媒体の数量が多くなったように感じ、自己満足の度合いが高くなる。このクレジット溢れ数に応じて前記特典を付与すれば、上記のような遊技者の自己満足の度合いを具体化でき、遊技の楽しみを増やすことができる。
この場合には、前記クレジット溢れ数が大きいほど、遊技者の満足感や達成感を一層高揚できるようになる。
一般に、ボーナス状態が終了した後、クレジットされた遊技媒体でゲームが継続される期間は、その期間内にボーナス役が再度、内部当選する、いわゆるクレジット内連チャンに対する遊技者の期待感が高くなり、集中力が最も高まる期間である。したがって、このような期間について前記クレジット溢れ数を計数して前記特別差数を算出すれば、遊技者の期待感を一層高揚でき、興趣を高めることができる。前記下限値としては、ゼロや、そのときの遊技状態に対応する規定数や、前記上限数の半分あるいは1/3等の値を設定できる。
前記遊技媒体投入口から遊技媒体が手入れで投入されたときに、前記クレジット溢れ数の計数を終了すれば、当該クレジット溢れ数を精度高く計数できるようになる。
(実施例1)
本例は、遊技媒体であるメダルを50枚(上限数)を限度として貯留するクレジット機能を備えたスロットマシン1に関する例である。この内容について、図1〜図15を用いて説明する。
操作パネル13には、リール21の図柄変動を開始させるためのスタートレバー62(ゲーム開始操作手段)と、図柄変動を停止させるためのストップボタン61(停止操作手段)と、遊技データを表示させるためのデータ表示ボタン67と、が配置されている。
スタートレバー62は、遊技者がゲームを開始するために操作する操作レバーである。規定数のメダルが賭けられた状態でスタートレバー62の操作が検知されたとき、ゲームが開始される。
液晶表示部53は、液晶ディスプレイよりなる。液晶表示部53は、遊技を演出するための各種の演出画面や、遊技データを表示する表示画面などを表示可能である。
本例のスロットマシン1では、図3に示すごとく、15枚役A〜C、10枚役A・B、1枚役A・Bよりなる複数種類の小役のほか、ボーナス役(BB役、RB役)、リプレイ役A〜Eが設定されている。図3では、左列に各役の名称を、中列に各役に対応する図柄20の組合せである入賞図柄を、右列に入賞に応じて遊技者に付与される利益を示してある。利益としては、同図中「利益」欄の左側に示す非ボーナス状態(規定数3枚)下の利益と、同右側に示すボーナス状態(規定数2枚)下の利益とを示してある。
図3のごとく、リプレイ役Aの入賞図柄は、図柄「RP」のゾロ目である。リプレイ役Aの入賞図柄を元にして右リール21Rを図柄「黒オレンジ」に置換すればリプレイ役Bの入賞図柄となり、図柄「スイカ」に置換すればリプレイ役Cの入賞図柄となる。
左リール21L及び中リール21Cでは、リプレイ役A〜Cに共通する図柄「RP」の最大間隔が4図柄となっている。ここで、本例のスロットマシン1では、後述するごとくリール21が停止する際の引込範囲として4図柄分に相当する範囲が設定されている。また、前述するごとく図柄表示領域110L、110Cでは、上段中段下段の3図柄分に渡って入賞ラインが設定されている。したがって、左リール21L及び中リール21Cにおける「RP」は、停止操作のタイミングに関わらず必ず引込範囲内に存在し、入賞ライン上に停止表示される図柄となっている。
メダル払出部54は、メダルを受け皿15に払い出す遊技媒体払出手段を構成している。メダル払出部54は、クレジット数が50枚(上限数)に達した状態で入賞に応じたメダルが付与されたとき、50枚のクレジット数を超える超過分のメダルを受け皿15に払い出す。精算ボタン65が操作されたときには、クレジット数のメダルを精算して、その分のメダルを受け皿15に払い出す。また、クレジット数が50枚に達している状態、及び既にゲームが開始されている状態(リール21が回転している状態)では、メダル投入口630からメダルが投入されたとき、そのメダルを受け付けることなくそのまま受け皿15に返却する。なお、本例では、クレジット数が50枚に達した状態でボーナス状態が終了した後、そのクレジット数がゼロ(下限値)になるまでの遊技期間をクレジット内ゲーム期間という。
基準位置検知部66は、各リール21L、C、Rについて基準位置片の通過を検知し、検知信号を出力する検知部である。
設定値操作部68は、設定キー680を利用して、ボーナス役等の内部当選確率が異なる6段階の設定値を変更するための操作部である。
クレジット数記憶手段341は、メダル投入口630から投入されたメダル、及び入賞に応じて付与されたメダルのうち、未だゲームに賭けられていないメダルの枚数をクレジット数として記憶する手段である。クレジット数記憶手段341が記憶するクレジット数は、小役の入賞に応じてメダルが付与されたとき、付与されたメダル1枚毎に1枚ずつ加算される。また、規定数のメダルがゲームに賭けられてゲーム開始が許可された状態で、メダル投入口630を介してさらにメダルが投入されたとき、投入される毎に1枚ずつクレジット数が加算される。なお、上記のごとく本例では、クレジット数の限度である上限数が50枚となっている。
内部当選役抽選テーブルは、図6に示すごとく、0〜65535の内部当選役抽選用の乱数のうち、各役の当選乱数の範囲が規定されたデータテーブルである。内部当選役抽選テーブルとしては、通常状態に適用されるテーブル、低確RT状態に適用されるテーブル、高確RT状態に適用されるテーブルのほか、図示しないボーナス状態に適用されるテーブルがある。ボーナス状態を除く各遊技状態の内部当選役抽選テーブルは、設定値毎に用意されている。なお、同図中、各遊技状態に対応する欄のうち、縦方向の左列は当選乱数の個数を示し、同右列は内部当選確率を分母(1/xのx。)により示している。
(通常状態)
通常状態は、ボーナス状態を含む他の遊技状態の終了に応じて発生する初期状態である。通常状態は、高確RT図柄(リプレイ役Cの入賞図柄)あるいは低確RT図柄(リプレイ役Aの入賞図柄)の停止表示に応じて終了し、高確RT状態、低確RT状態への移行が発生する。また、BB役あるいはRB役の入賞によっても終了し、ボーナス状態であるBB状態かRB状態へ移行する。
例えば、リプレイ役A・B・Cの同時当選パターンにおいて第1停止リールが左リール21L又は中リール21Cであった場合には、リプレイ役Aが入賞する。一方、第1停止リールが右リール21Rであった場合には、リプレイ役Cが入賞する。このとき、右リール21Rを第1停止リールとすべき旨は、高確RT図柄であるリプレイ役Cの入賞図柄を停止表示させるための補助情報であると共に、低確RT図柄であるリプレイ役Aの入賞図柄を回避するための回避情報となる。
高確RT状態は、高確RT終了図柄(10枚役こぼし図柄)が停止表示されると終了し、通常状態へ復帰する。AT無しの通常状態から高確RT状態へ移行したときには、AT無しの高確RT状態である自力RT状態となる。一方、AT有りの通常状態から高確RT状態へ移行したときには、そのまま継続的にATが発動してART状態(AT有りの高確RT状態)となる。
ボーナス状態下では、差数表示手段491によりボーナス画面74が液晶表示部53に表示される。ボーナス画面74は、図14に示すごとく、ボーナス状態である旨を示す状態報知欄741と、ボーナス状態における差数を表示する差数表示欄742と、を配置してなる。同図は、差数が245枚に到達してボーナス状態が終了した時点のボーナス画面74を例示している。
なお、本例では、ボーナス状態が終了した後のクレジット内ゲーム期間において、常時、特別差数を表示している。これに代えて、クレジットから溢れたメダルが受け皿15に払い出されたときにだけ、その時点の特別差数を表示しても良い。
さらに、本例では、クレジット溢れ数を計数して特別差数を算出する期間としてクレジット内ゲーム期間を設定したが、これに限定されない。例えば、ボーナス状態の終了後、予め定められたゲーム数(例えば、10ゲーム等)を消化するまでの期間を、上記の期間として設定することも良い。クレジット内ゲーム期間の後半では、クレジット数が小さくなっていることが多く、超過分のメダルが払い出される可能性が低くなるからである。さらに、クレジット内ゲーム期間としては、クレジット数がゼロになるまでの期間に代えて、クレジット数が規定数未満、すなわち3枚未満になるまでの期間を設定しても良い。
また、クレジット内ゲーム期間中、あるいはクレジット溢れ数の計数中は、メダル投入口630からのメダル投入を受け付けず、投入されたメダルを受け皿15に返却するように構成しても良い。このように構成すれば、クレジット溢れ数を間違いなく確実に計数できるようになる。
15 受け皿
2 図柄変動表示手段
341 クレジット数記憶手段
35 乱数抽出部
40 ゲーム開始許可手段
41 内部抽選手段
410 フラグ制御手段
42 表示制御手段
43 入賞判定手段
44 遊技媒体付与手段
451 ボーナス状態発生手段
452 高確RT状態発生手段
453 低確RT状態発生手段
461 クレジット数減算手段
462 溢れ数計数手段(計数手段)
471 特典付与手段
472 AT抽選手段
473 AT発動手段
481 差数算出手段
482 特別差数算出手段
491 差数表示手段
492 特別差数表示手段
53 液晶表示部
61 ストップボタン(停止操作手段)
62 スタートレバー(ゲーム開始操作手段)
630 メダル投入口(遊技媒体投入口)
64 ベットボタン(賭け操作手段)
71 通常状態画面
72、73 RT中画面
74 ボーナス画面
75 クレジット内ゲーム画面
Claims (5)
- 複数の図柄表示領域において複数種類の図柄を所定の配列に従って変動表示する図柄変動表示手段と、
遊技状態に応じた規定数の遊技媒体が賭けられたときにゲームの開始を許可するゲーム開始許可手段と、
前記ゲーム開始許可手段によりゲームの開始が許可された状態で遊技者がゲームを開始するために操作するゲーム開始操作手段と、
遊技状態及び賭けられた遊技媒体の数量に応じて定められた確率で、小役及びボーナス役を含む複数種類の役の中から内部当選役を決定するための内部抽選を実行し、内部当選役のフラグを成立させる内部抽選手段と、
前記図柄変動表示手段による図柄の変動表示を停止させるために遊技者が操作する停止操作手段と、
前記停止操作手段が操作されたときに、内部当選役に対応する図柄を予め規定された引込範囲内で引き込んで前記図柄表示領域に停止表示させる表示制御手段と、
前記図柄変動表示手段の各図柄表示領域に停止表示された図柄の組合せに基づいて入賞が発生したか否かを判定する入賞判定手段と、
前記入賞判定手段により小役の入賞が発生したと判定されたときに、当該小役に対応する数量の遊技媒体を遊技者に付与する遊技媒体付与手段と、
前記入賞判定手段によりボーナス役の入賞が発生したと判定されたときに、前記小役が内部当選役として決定される確率を高めたボーナス状態を発生し、予め定められた終了条件が成立したときに当該ボーナス状態を終了するボーナス状態発生手段と、
遊技媒体投入口から投入された遊技媒体及び小役の入賞に応じて付与された遊技媒体のうちゲームに未だ賭けられていない遊技媒体の数量であるクレジット数を、所定の上限数を限度として記憶するクレジット数記憶手段と、
前記クレジット数記憶手段が記憶しているクレジット数の範囲内で遊技媒体を賭けるために操作する賭け操作手段と、
前記賭け操作手段が操作されたときに、前記規定数の遊技媒体を賭けると共に前記クレジット数から当該規定数を減算するクレジット数減算手段と、
前記クレジット数が前記上限数に達している状態で前記遊技媒体付与手段が付与した遊技媒体を受け皿に払い出す遊技媒体払出手段と、
前記ボーナス状態において前記遊技媒体付与手段が付与した遊技媒体の数量から、前記ボーナス状態下のゲームに賭けられた遊技媒体の数量を差し引いた差数を算出する差数算出手段と、
前記差数算出手段により算出された前記差数を遊技者に対して表示する差数表示手段と、を備えたスロットマシンにおいて、
前記ボーナス状態が終了してから予め定められた期間が経過するまでに前記遊技媒体払出手段によって受け皿に払い出された遊技媒体の数量をクレジット溢れ数として計数する計数手段と、
前記計数手段により計数されたクレジット溢れ数を、前記差数算出手段により算出された差数に加算することにより特別差数を算出する特別差数算出手段と、
該特別差数算出手段により算出された特別差数を遊技者に対して表示する特別差数表示手段と、を備えたことを特徴とするスロットマシン。 - 前記計数手段により計数されたクレジット溢れ数に応じて遊技者に特典を付与する特典付与手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載のスロットマシン。
- 前記特典付与手段が遊技者に付与する特典は、前記クレジット溢れ数が大きいほど有利度合いが高くなっていることを特徴とする請求項2に記載のスロットマシン。
- 前記計数手段は、前記ボーナス状態が終了してから前記クレジット数が所定の下限値に達するまでの期間、前記クレジット溢れ数を計数することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のスロットマシン。
- 前記計数手段は、前記遊技媒体投入口から投入された遊技媒体が賭けられた場合には、前記期間が経過する前であっても前記クレジット溢れ数の計数を終了することを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のスロットマシン。
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