JP5474585B2 - 眼鏡フレーム - Google Patents

眼鏡フレーム Download PDF

Info

Publication number
JP5474585B2
JP5474585B2 JP2010012994A JP2010012994A JP5474585B2 JP 5474585 B2 JP5474585 B2 JP 5474585B2 JP 2010012994 A JP2010012994 A JP 2010012994A JP 2010012994 A JP2010012994 A JP 2010012994A JP 5474585 B2 JP5474585 B2 JP 5474585B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temple
hinge
spectacle frame
elastic region
connecting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010012994A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011150234A (ja
Inventor
祐一 飯村
Original Assignee
株式会社フォーナインズ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社フォーナインズ filed Critical 株式会社フォーナインズ
Priority to JP2010012994A priority Critical patent/JP5474585B2/ja
Priority to CN201110025116.7A priority patent/CN102135670B/zh
Priority to KR1020110006729A priority patent/KR20110087225A/ko
Priority to EP11151811.4A priority patent/EP2357509B1/en
Priority to TW100102636A priority patent/TWI437313B/zh
Priority to US13/012,997 priority patent/US8915587B2/en
Publication of JP2011150234A publication Critical patent/JP2011150234A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5474585B2 publication Critical patent/JP5474585B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/14Side-members
    • G02C5/16Side-members resilient or with resilient parts
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/14Side-members
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C5/00Constructions of non-optical parts
    • G02C5/14Side-members
    • G02C5/146Side-members having special front end
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02CSPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
    • G02C2200/00Generic mechanical aspects applicable to one or more of the groups G02C1/00 - G02C5/00 and G02C9/00 - G02C13/00 and their subgroups
    • G02C2200/22Leaf spring

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Description

本発明は眼鏡フレームに関し、特に、そのテンプルに弾性域を設けることによりソフトな使用感を得ることができるとともに、新しいデザインを施すことができる眼鏡フレームに関する。
一般的な眼鏡フレームは、レンズを嵌め込んだフロント部の両端部に蝶番を介してテンプルが連結されている。また、テンプルは蝶番の蝶片を備える金属製の本体部分と、樹脂製のモダンを備えるものが多く使用されている。さらに、使用者が眼鏡を装着したときのフィット感を高めるために、蝶番にバネ等の弾性体を組み込んだものが使用されている。
すなわち、バネ蝶番と呼ばれる連結構造であり、テンプルを開いたときに弾性体の弾力が働いて、使用者の頭部側面にフィットさせる構造が知られている。例えば、特許文献1にはコイルバネを用いる連結構造が記載されており、これを図8に示す。
この連結構造180は、フロント部120とテンプル130とを連結するものであり、テンプル130の連結部に設けられる移動枠体190内にコイルバネ191を備えるものである。テンプル130を開いた状態からさらに開くと、フロント部120の端部129と移動枠体190の端部199とが当接し、コイルバネ191が圧縮されて復元力が発生し、テンプル130は元の位置へ戻る方向へ付勢される。
しかしながら、この連結構造180は、テンプル130の連結部分が大きくなり、コイルバネ191及びバネを収納する移動枠体190等の部材が必要であり、複雑な構造となって製造及び修理が手間の掛るものとなっている。
そこで、特許文献2には、コイルバネの代わりに板バネを使用する連結構造が提案されており、これを図9に示す。ここで、図9(a)はテンプル230を開いた状態であり、図9(b)はテンプル230を(a)の状態からさらに開いた状態を示している。
この連結構造280は、フロント部220の端部に板バネ291の一端がネジ止めされるとともに、板バネ291の他端に蝶番250の一方の蝶片251が固定されている。そして、テンプル230を開いた(a)の状態では、板バネ291に何らの力も作用していないが、テンプル230をさらに開いた(b)の状態では、板バネ291に力が加わって変形し、(a)の状態に戻ろうとする復元力が発生する。
しかしながら、この連結構造280は、板バネ291がフロント部220の端部に1点で固定されているだけであるので、フロント部220に対して板バネ291がガタを生じ易い。このため、テンプル230がフロント部220に対してガタを生じ易いという問題点がある。
特開2001−290108号公報 特開2005−165193号公報
この発明が解決しようとする課題は、レンズを嵌め込んだフロント部の両端部に蝶番を介してテンプルが連結される眼鏡フレームであり、テンプルを開いたときに弾性体の弾力が働いて使用者の頭部側面にフィットする構造を提供することである。そして、従来のものと比較して、構造が簡単で製作費が低減され、テンプルがフロント部に対してガタを生じることのない眼鏡フレームを提供することである。
本発明の請求項1に係る眼鏡フレームは、レンズを嵌め込んだフロント部の両端部に蝶番を介してテンプルが連結される眼鏡フレームにおいて、前記テンプルが、前記蝶番の蝶片と一体に形成される金属製の連結部を備え、該連結部に、その断面積を他の部分よりも小さくした弾性域が形成され、前記テンプルを開いたときに、前記連結部は、蝶片側が前記フロント部の裏面に沿って位置するとともに他端側が前記テンプルの表面に沿って固定され、前記フロント部の裏面に沿う方向から前記テンプルの表面に沿う方向に向かって湾曲して形成されている手段を採用している。
また、本発明の請求項2に係る眼鏡フレームは、請求項1に記載の眼鏡フレームであって、前記弾性域の長さが、8mm以上である手段を採用している。さらに、本発明の請求項に係る眼鏡フレームは、請求項1又は2に記載の眼鏡フレームであって、前記テンプルが、前記連結部と、金属製のテンプル本体と、樹脂製のモダンとからなる手段を採用している。
本発明の眼鏡フレームは、テンプルの連結部に弾性域を形成したことにより、テンプルを開いたときに弾力が働いて使用者の頭部側面にフィットさせることができる。この弾性域は、連結部の断面積を小さく形成したものであるから、従来のものと比較して、構造が簡単であり製作費を低減することができる。また、この弾性域は、蝶番の蝶片と一体に形成される連結部に形成され、連結部はテンプル本体と一体に形成されるので、フロント部に対してガタを生じることがない。
本発明の眼鏡フレームの一例を示す概略正面図である。 図1の眼鏡フレームの概略平面図である。 図1の眼鏡フレームの概略側面図である。 図1の眼鏡フレームの要部を拡大して示す概略斜視図である。 図1の眼鏡フレームの要部を拡大して示す概略平面図であり、テンプルを開いた状態を示す。 図1の眼鏡フレームにおいて、図5の状態からテンプルを少し閉じた状態を示す概略平面図である。 図1の眼鏡フレームにおいて、図5の状態からテンプルをさらに少し開いた状態を示す概略平面図である。 従来の連結構造の一例を示す概略図である。 従来の連結構造の他の一例を示す概略図である。
図1〜図3は、本発明の実施形態の一例である眼鏡フレーム10を示している。図1は概略正面図、図2は概略平面図、図3は概略側面図である。眼鏡フレーム10全体の型式は一般的なものであり、レンズを嵌め込んだフロント部20の両端部29に、蝶番50を介してテンプル30が接続されている。
蝶番50は、フロント部20側の蝶片51と、テンプル30側の蝶片52を備える連結構造である。テンプル30は、蝶番50の蝶片52と一体に形成される金属製の連結部31と、金属製のテンプル本体32及び樹脂製のモダン33から構成されている。そして、連結部31の少なくとも一部において、その断面積を他の部分よりも小さくすることにより撓み易くした弾性域が形成されている。
ここで、弾性域は、図3の拡大図の連結部31に長さLで示す範囲となるが、この範囲は必ずしも明確な境界を備える必要はなく、この範囲内に最も撓み易い部分を備えているという意味である。また、この拡大図で、弾性域の高さhを他の部分の高さHよりも小さくすることによりその断面積を小さくしているが、水平方向の幅を小さくすることも可能である。なお、連結部31の材質は、一般的な眼鏡フレームの素材として使用されている金属類を使用することができるが、フロント部20やテンプル本体32と異なる金属を使用することも可能である。
図4は本発明の要部を拡大した斜視図であり、図5は本発明の要部を拡大した平面図を示している。これらの図に示すように、蝶番50は、フロント部20の端部29の裏面側に設けられるとともに、連結部31は、フロント部20の端部29の裏面側からテンプル本体32の表面側に向かって湾曲して形成されることが好ましい。蝶番50の近傍に弾性域が形成されること、蝶番50がフロント部20の裏面側に位置すること、及び連結部31が湾曲した形状に形成されることにより、本発明の眼鏡フレーム10は、以下に示すような特有の作用効果を備えることになる。
図5は眼鏡フレーム10のテンプル30を開いた状態を示し、図6は、図5の状態からテンプル30を少し閉じた状態を示している。図5と図6の間の領域では、テンプル30は、蝶番50を中心に回動するようになっている。そして、蝶番50の締り具合によっては多少の抵抗を生じるものの、原則的には復元力を発生することはない。図5の状態で、テンプル30の開き具合は、連結部31がフロント部20の端部29に当接するか、或いは蝶番50の蝶片51、52の一部が互いに当接することにより、位置決めされている。
図7は、図5におけるテンプル30を開いた状態からさらにテンプル30を開いた状態を示している。図5と図7の間の領域では、テンプル30は、蝶番50を中心に回動するのではなく、弾性域が撓むことによって開くことができる。そして、撓み量に比例した復元力が発生して、図5の状態に戻ろうとする。これは、先に示した連結構造180、280における復元力と同様である。
そして、蝶番50の近傍に形成された弾性域が撓むことにより、フロント部20に対するテンプル30の動きが、恰もテンプル30が蝶番50を中心に回動しているような感じとなる。すなわち、使用者には、バネ蝶番を使用した眼鏡フレームと同様の感触が与えられて、ソフトな使用感を得ることができる。
蝶番50は、フロント部20の裏面側に位置させることにより、外観的な制限を受けることなく自由な形状に形成することが可能であり、連結部31の蝶片52については、十分な強度を備える形状と大きさに形成することができる。また、連結部31とテンプル本体32との接続は、ロウ付けで簡単に行うことができるとともに、十分な強度を備える接続構造を採用することができる。したがって、蝶番50及び連結部31を堅牢に形成することができるので、フロント部20に対してテンプル30がガタを生じることがない。
また、連結部31の湾曲した部分に弾性域を設けると、弾性域の長さLをある程度自由に選択することができる。すなわち、弾性域の長さLを長くすることが可能であり、その断面積をあまり小さくしなくても十分な弾性を得ることができる。長さLは、8mm以上とすることが好ましく、10mm前後とすることが特に好ましい。
弾性域の復元力を自由に選択できるので、弾性域の弾性と、その他の部分の剛性とを適宜組み合わせることにより、使用者の頭部側面にフィットする眼鏡フレーム10を形成することができる。また、弾性域の断面積を調整することにより、開いた角度に対する復元力の大きさを調節することができる。さらに、連結部31は、湾曲させることにより外見上は短く見せることができるので、デザインの幅も広げることができる。
以上のように、本発明の眼鏡フレーム10は、テンプル30を開いたときに弾性域の弾力が働いて使用者の頭部側面にフィットする構造であり、従来のバネ蝶番と同等の機能を備えるものである。そして、その構造は非常に簡単であり、制作費を低減できるとともに堅牢な構造とすることができる。また、外観上シンプルであるとともに、新しいデザインを施すこともできる。
10 眼鏡フレーム
20、120、220 フロント部
29、129、199 端部
30、130、230 テンプル
31 連結部
32 テンプル本体
33 モダン
50、250 蝶番
51、52、251、252 蝶片
180、280 連結構造
190 移動枠体
191 コイルバネ
291 板バネ

Claims (3)

  1. レンズを嵌め込んだフロント部の両端部に蝶番を介してテンプルが連結される眼鏡フレームにおいて、
    前記テンプルが、前記蝶番の蝶片と一体に形成される金属製の連結部を備え、
    該連結部に、その断面積を他の部分よりも小さくした弾性域が形成され、
    前記テンプルを開いたときに、前記連結部は、蝶片側が前記フロント部の裏面に沿って位置するとともに他端側が前記テンプルの表面に沿って固定され、前記フロント部の裏面に沿う方向から前記テンプルの表面に沿う方向に向かって湾曲して形成されていることを特徴とする眼鏡フレーム。
  2. 前記弾性域の長さが、8mm以上であることを特徴とする請求項1に記載の眼鏡フレーム。
  3. 前記テンプルが、前記連結部と、金属製のテンプル本体と、樹脂製のモダンとからなることを特徴とする請求項1又は2に記載の眼鏡フレーム。
JP2010012994A 2010-01-25 2010-01-25 眼鏡フレーム Expired - Fee Related JP5474585B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010012994A JP5474585B2 (ja) 2010-01-25 2010-01-25 眼鏡フレーム
CN201110025116.7A CN102135670B (zh) 2010-01-25 2011-01-24 眼镜框架
KR1020110006729A KR20110087225A (ko) 2010-01-25 2011-01-24 안경 프레임
EP11151811.4A EP2357509B1 (en) 2010-01-25 2011-01-24 Eyeglass frame
TW100102636A TWI437313B (zh) 2010-01-25 2011-01-25 Glasses frame
US13/012,997 US8915587B2 (en) 2010-01-25 2011-01-25 Eyeglass frame

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010012994A JP5474585B2 (ja) 2010-01-25 2010-01-25 眼鏡フレーム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011150234A JP2011150234A (ja) 2011-08-04
JP5474585B2 true JP5474585B2 (ja) 2014-04-16

Family

ID=43827144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010012994A Expired - Fee Related JP5474585B2 (ja) 2010-01-25 2010-01-25 眼鏡フレーム

Country Status (6)

Country Link
US (1) US8915587B2 (ja)
EP (1) EP2357509B1 (ja)
JP (1) JP5474585B2 (ja)
KR (1) KR20110087225A (ja)
CN (1) CN102135670B (ja)
TW (1) TWI437313B (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200468579Y1 (ko) * 2011-10-19 2013-08-27 이성백 판스프링을 구비한 안경
US9726905B2 (en) * 2013-09-17 2017-08-08 Advanced Eye Protection IP Holding Wave-shaped temple insert
US20140185002A1 (en) * 2012-12-28 2014-07-03 Smith Optics, Inc. Eyewear and eyewear frames with contoured temples
JP5699248B2 (ja) * 2013-02-06 2015-04-08 増永眼鏡株式会社 眼鏡フレームのテンプル部材
US9465238B2 (en) * 2013-09-10 2016-10-11 Jonathan Matthew Mazzola Eyeglass system and method of use
USD745083S1 (en) * 2013-12-20 2015-12-08 Oakley, Inc. Set of eyeglass components
USD741943S1 (en) * 2014-03-20 2015-10-27 Silhouette International Schmied Ag Eyeglasses
WO2016068400A1 (ko) * 2014-10-31 2016-05-06 김용구 결합이 용이한 안경테 림의 결합구조
USD790622S1 (en) * 2015-04-30 2017-06-27 M Group Sarl Eyewear
US10082677B2 (en) * 2016-02-26 2018-09-25 Four Nines Co., Ltd. Eyeglass frame

Family Cites Families (27)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB317689A (en) * 1928-11-22 1929-08-22 Edwin Barnes Improvements in or relating to spectacles
US2962562A (en) * 1957-08-19 1960-11-29 Beltone Hearing Aid Company Hearing aids
US3790259A (en) * 1972-08-14 1974-02-05 Foster Grant Co Inc Eye protection frame assembly
JPH085963A (ja) * 1994-06-20 1996-01-12 Nikon Corp 眼鏡フレーム用セル
US5959715A (en) * 1995-04-28 1999-09-28 Chevassus S.A. Resilient hinge for spectacles
CN2277083Y (zh) * 1996-04-22 1998-03-25 黄春菊 美观舒适的眼镜腿
US5673095A (en) * 1996-07-26 1997-09-30 Bausch & Lomb Incorporated Dual rate spring-action eyewear temple
FR2762348B1 (fr) * 1997-04-02 2000-03-03 Richard Chene Charniere extensible extra-plate
IT1293363B1 (it) * 1997-05-29 1999-02-25 Killer Loop Eyewear Srl Dispositivo di interconnessione, particolarmente per occhiali
JP3026259B1 (ja) * 1998-10-08 2000-03-27 利文 市橋 眼 鏡
JP2975361B1 (ja) * 1998-11-10 1999-11-10 株式会社タケダ企画 眼鏡用のバネ蝶番
JP3686292B2 (ja) * 1999-09-29 2005-08-24 Hoya株式会社 眼鏡フレーム及び眼鏡
JP2001147405A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Mitani Optical Kk 眼鏡テンプルの複合蝶番機構
FR2805053B1 (fr) * 2000-02-11 2002-05-10 Fa2J Monture de lunettes a branches globalement flexibles
JP2001290108A (ja) 2000-04-05 2001-10-19 Fukui Megane Kogyo Kk 連結構造
JP2002082319A (ja) * 2000-09-08 2002-03-22 Hoya Corp 眼鏡フレーム
JP2003315744A (ja) * 2002-04-25 2003-11-06 Tsuuring Megane Kk メガネフレームのツル
JP2004046029A (ja) * 2002-07-16 2004-02-12 Shikishima:Kk 眼鏡のテンプルの取り付け構造
JP4297873B2 (ja) * 2002-08-02 2009-07-15 有限会社イージス メガネフレームのツル接続構造
JP4116967B2 (ja) 2003-12-05 2008-07-09 斎藤眼鏡株式会社 メガネフレームのツル連結構造
JP3814615B2 (ja) 2004-03-03 2006-08-30 増永眼鏡株式会社 眼鏡フレーム
DE202004007003U1 (de) * 2004-05-03 2004-07-01 Proksch, Wolfgang Brillengestell
DE102005034885B4 (de) * 2005-07-26 2008-01-24 Ic! Berlin Brillenproduktions Gmbh Brille
JP2007193040A (ja) * 2006-01-18 2007-08-02 Four Nines:Kk 眼鏡フレーム
JP4880516B2 (ja) * 2007-04-09 2012-02-22 株式会社フォーナインズ 眼鏡フレームのテンプル
EP2107415B8 (en) * 2008-04-03 2015-12-30 Four Nines, Inc. Eyeglass frame
TWI352835B (en) * 2008-06-19 2011-11-21 High Rainbow Ent Co Ltd Glasses, elastic element and the assembly method t

Also Published As

Publication number Publication date
EP2357509A1 (en) 2011-08-17
EP2357509B1 (en) 2018-12-26
US8915587B2 (en) 2014-12-23
JP2011150234A (ja) 2011-08-04
CN102135670A (zh) 2011-07-27
TW201140189A (en) 2011-11-16
US20110181830A1 (en) 2011-07-28
CN102135670B (zh) 2016-01-06
KR20110087225A (ko) 2011-08-02
TWI437313B (zh) 2014-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5474585B2 (ja) 眼鏡フレーム
CA2607220A1 (en) Hinge for spectacles
WO2013002379A1 (ja) 眼鏡フレーム用のテンプルおよびその製造方法
JP7080116B2 (ja) アイウエアおよびテンプル
JP3814615B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP4084130B2 (ja) メガネフレーム
JP5143485B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP5643677B2 (ja) 眼鏡用蝶番及びこれを使用した眼鏡
JP4115127B2 (ja) 眼鏡フレーム及び眼鏡
JP5601621B2 (ja) 眼鏡フレーム
JP3998688B2 (ja) 眼鏡フレーム用テンプル及び眼鏡フレーム
JP3109391U (ja) 眼鏡フレーム用テンプル及び眼鏡フレーム
JP5222910B2 (ja) 眼鏡のバネ蝶番機構
JP5162549B2 (ja) 連結構造
JP3175372U (ja) メガネフレームの鼻当てパットの取付け構造
JP3168367U (ja) 超弾性材料を用いたメガネフレーム
JP2017211439A (ja) メガネフレームのツル
JP5038873B2 (ja) 眼鏡フレームおよび眼鏡フレーム用鎧
JP3113080U (ja) アイウェア
JP3096297U (ja) メガネフレーム及びそのマユ構造
JP3178919U (ja) 眼鏡フレーム
JP3095082U (ja) メガネフレーム及びそのツル
TWI503595B (zh) 眼鏡框架的眼鏡腳
JP2022038649A (ja) 軽くて丈夫な薄型メガネフレーム
KR101422994B1 (ko) 안경테

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121121

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130612

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130618

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20130814

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130814

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130910

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131206

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20131213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140114

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140205

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5474585

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees