JP2004046029A - 眼鏡のテンプルの取り付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】眼鏡の装着を容易にするとともに、装着したときに耳の上位部にフィットすることができる。
【解決手段】眼鏡の智2に丁番を介して回動可能に連結されたテンプル支持具4にテンプル5を支持させるとともに、テンプル支持具4を金属バネ材から構成し、中間部をくの字形に屈曲させるとともに、テンプル支持具4の後端をテンプル5の前部に結合させるとともに、テンプル5には、テンプル支持具4との結合部よりも前方の部分に断面コ字形のカバー部8を形成し、カバー部8の内側開放部にテンプル支持具4をテンプル5の開き方向に余裕をもって収納するとともに、カバー部8の前端内側面はテンプル支持具4の屈曲部6の外側面に当たるように形成した。
【選択図】 図1
【解決手段】眼鏡の智2に丁番を介して回動可能に連結されたテンプル支持具4にテンプル5を支持させるとともに、テンプル支持具4を金属バネ材から構成し、中間部をくの字形に屈曲させるとともに、テンプル支持具4の後端をテンプル5の前部に結合させるとともに、テンプル5には、テンプル支持具4との結合部よりも前方の部分に断面コ字形のカバー部8を形成し、カバー部8の内側開放部にテンプル支持具4をテンプル5の開き方向に余裕をもって収納するとともに、カバー部8の前端内側面はテンプル支持具4の屈曲部6の外側面に当たるように形成した。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は眼鏡のテンプルの取り付け構造、詳しくは眼鏡をかけやすくするとともに、眼鏡をかけたときにフィットするテンプルの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】
眼鏡においてテンプルの開き角度、開き幅は標準的に製造され、開き幅は装着前には人の顔の幅よりも狭く形成されている。したがって、眼鏡を使用するときはテンプルを強制的に開いてから装着する。開くときの力はテンプルだけでなく、蝶番や智、リムなどにも及び、テンプル以外の部分も変形するので好ましくない。また、眼鏡を装着したときに、着用者の耳の上位部にフィットするようにテンプルの開き角度を着用者の頭部の形や大きさに合わせて調整する必要があるので面倒である。
【0003】
これに対し、テンプルが大きく開き、開いた後にフィットしやすいように、バネとスライダとを使った部品を組み込んだものや、テンプルの一部にバネ部材を利用したものも知られている。しかし、前者のものは構造が複雑でコストが高くなり、後者のものはバネ部材の断面が円形であるのに対してテンプル本体は長方形なので、横から見たときのデザインに見劣りがするという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、特に簡単な構造によって眼鏡の装着を容易にするとともに、装着したときに耳の上位部にフィットすることができる、眼鏡のテンプルの取り付け構造を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための手段として、本発明に係る眼鏡におけるテンプルの取り付け構造は、眼鏡の智に丁番を介して回動可能に連結されたテンプル支持具にテンプルを支持させるとともに、テンプル支持具を金属バネ材から構成し、中間部をくの字形に屈曲させるとともに、テンプル支持具の後端をテンプルの前部に結合させるとともに、テンプルには、テンプル支持具との結合部よりも前方の部分に断面コ字形のカバー部を形成し、該カバー部の内側開放部に上記テンプル支持具をテンプルの開き方向に余裕をもって収納するとともに、カバー部の前端内側面はテンプル支持具の屈曲部の外側面に当たるように形成したことを特徴とする。
【0006】
なお、前記テンプル支持具の前記カバー部から露出した部分と該カバー部の上下の幅寸法が同じであるのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面によって本発明の実施の形態について説明する。
【0008】
図1において、符号1は眼鏡のリムを示し、1aはレンズを示す。リム1の側部には智2が接合され、智2には丁番3とテンプル支持具4を介してテンプル5が取り付けられている。
【0009】
次に、図2に示されるように、テンプル支持具4はNTチタンなどの金属バネ材から構成され、中間部はくの字形に屈曲されている。屈曲部6の前後は湾曲している。テンプル支持具4の後端はテンプル5の前部にロウ付けなどの手段によって結合されている。テンプル支持具4の外側面には彫刻や色付けを施してもよい。
【0010】
テンプル5の前部には、図1〜図3に示されるように、テンプル支持具4との結合部よりも前方の部分に断面コ字形のカバー部8が一体に形成されている。すなわち、カバー部8は上片8aと下片8bと側片8cとから構成されているとともに、上下片8a、8bの間に形成されるスペースはテンプル支持具4を収納できる程度で、しかもテンプル支持具4の肉厚よりも広くなるように形成されている。したがって、カバー部8の内側開放部から上記テンプル支持具4をテンプル5の開き方向に余裕をもって収納される。
【0011】
テンプル5はチタンなどの金属材料からなり、テンプル支持具4の上記カバー部から露出した部分とテンプル5の上下の幅寸法が同じに設定されている。
なお、テンプル支持具4の後端をテンプル5の前部に結合したとき、テンプル5の開き角度は従来と同じ程度に設定されている。そして、不使用時にはテンプル5のカバー部8の開放面にテンプル支持具4の内側面が整合するように形成され、使用時等にテンプル5を開いたときには、カバー部8の側片8cの内側面はテンプル支持具4の屈曲部6より後部4aの外側面に当たるように形成されている。
【0012】
上記構成の眼鏡は、テンプル支持具4とテンプル5のカバー部8の上下の幅寸法が同じであるから、横から見たときに図4のように連続的に見えるから、デザイン的に自然である。また、上から見たときにテンプル支持具4はテンプル5のカバー部8内に収納されているので、テンプル支持具4とテンプル5との間に指やものを挟んでしまうことがない。
【0013】
上述の眼鏡を使用するときは、テンプル5を耳の上部にかけるときにテンプル5を開くが、テンプル5を開くときに加わる力はテンプル支持具4の弾性変形によって吸収されるので、智2やリムに力が及ぶことはない。
【0014】
しかも、テンプル支持具4は弾性を備えているとともに、くの字形に屈曲形成されているから、初めは主に屈曲部6よりも後部6aが撓み、テンプル5を小さな力でも大きく曲げることができる。しかし、テンプル5は無限定に開くわけでなく、カバー部8の側片8cの内側面はテンプル支持具4の屈曲部6より後方の部分4aの外側面に当たるので、ここが一応のストッパになる。通常の場合、この位置で十分に眼鏡をスムーズにかけられる。さらに、不測の事情によりテンプル5にそれ以上に開く力が加わっても、上記テンプル支持具4の屈曲部6より前方の部分4bが撓んでさらに大きく開く。したがって、テンプル5自体は同じ形状を保持しつつ、全体として非常に大きく開くことができる。
【0015】
眼鏡をかけ終わったとき、テンプル5は元の開き角度に復帰しようとするから、テンプル支持具4の弾性によってテンプル5が装用者の両耳の上部を内側に締め付けるから、よくフィットする。
【0016】
また、テンプル5の開き角度、開き幅が簡単、且つ楽に調整でき、これによって、眼鏡を求めた人に合わせてテンプル5の開き角度のフィッテング作業を素早く行うことができる。
【0017】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、眼鏡を使用するにあたって、テンプルを耳の上部にかけるときにテンプルを開くときに加わる力は、テンプル支持具の弾性変形によって吸収されるので、智やリムに力が及ぶことはない。
【0018】
しかも、テンプル支持具は弾性を備えているとともに、くの字形に屈曲形成されているから、初めは主に屈曲部よりも後部が撓み、テンプルを小さな力でも大きく曲げることができる。そして、不測の事情によりテンプルにそれ以上に開く力が加わっても、上記屈曲部の前部が撓んでさらに大きく開く。したがって、テンプル自体は同じ形状を保持しつつ、全体として非常に大きく開くことができる。
【0019】
眼鏡をかけ終わったとき、テンプルは元の開き角度に復帰しようとするから、テンプル支持具の弾性によってテンプルが装用者の両耳の上部を内側に締め付けるから、よくフィットする。
【0020】
請求項2に係る発明によれば、テンプル支持具とテンプルの上下の幅寸法が同じであるから、横から見たときに連続的に見えるから、デザイン的に自然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る眼鏡におけるテンプルの取り付け構造の要部の斜視図
【図2】上記取り付け構造の要部の一部を断面で示す平面図
【図3】図2のX−X線上の断面図
【図4】テンプルの取り付け構造の要部の側面図
【符号の説明】
2 智
3 丁番
4 テンプル支持具
5 テンプル
【発明の属する技術分野】
本発明は眼鏡のテンプルの取り付け構造、詳しくは眼鏡をかけやすくするとともに、眼鏡をかけたときにフィットするテンプルの取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術とその問題点】
眼鏡においてテンプルの開き角度、開き幅は標準的に製造され、開き幅は装着前には人の顔の幅よりも狭く形成されている。したがって、眼鏡を使用するときはテンプルを強制的に開いてから装着する。開くときの力はテンプルだけでなく、蝶番や智、リムなどにも及び、テンプル以外の部分も変形するので好ましくない。また、眼鏡を装着したときに、着用者の耳の上位部にフィットするようにテンプルの開き角度を着用者の頭部の形や大きさに合わせて調整する必要があるので面倒である。
【0003】
これに対し、テンプルが大きく開き、開いた後にフィットしやすいように、バネとスライダとを使った部品を組み込んだものや、テンプルの一部にバネ部材を利用したものも知られている。しかし、前者のものは構造が複雑でコストが高くなり、後者のものはバネ部材の断面が円形であるのに対してテンプル本体は長方形なので、横から見たときのデザインに見劣りがするという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、特に簡単な構造によって眼鏡の装着を容易にするとともに、装着したときに耳の上位部にフィットすることができる、眼鏡のテンプルの取り付け構造を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための手段として、本発明に係る眼鏡におけるテンプルの取り付け構造は、眼鏡の智に丁番を介して回動可能に連結されたテンプル支持具にテンプルを支持させるとともに、テンプル支持具を金属バネ材から構成し、中間部をくの字形に屈曲させるとともに、テンプル支持具の後端をテンプルの前部に結合させるとともに、テンプルには、テンプル支持具との結合部よりも前方の部分に断面コ字形のカバー部を形成し、該カバー部の内側開放部に上記テンプル支持具をテンプルの開き方向に余裕をもって収納するとともに、カバー部の前端内側面はテンプル支持具の屈曲部の外側面に当たるように形成したことを特徴とする。
【0006】
なお、前記テンプル支持具の前記カバー部から露出した部分と該カバー部の上下の幅寸法が同じであるのが好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、図面によって本発明の実施の形態について説明する。
【0008】
図1において、符号1は眼鏡のリムを示し、1aはレンズを示す。リム1の側部には智2が接合され、智2には丁番3とテンプル支持具4を介してテンプル5が取り付けられている。
【0009】
次に、図2に示されるように、テンプル支持具4はNTチタンなどの金属バネ材から構成され、中間部はくの字形に屈曲されている。屈曲部6の前後は湾曲している。テンプル支持具4の後端はテンプル5の前部にロウ付けなどの手段によって結合されている。テンプル支持具4の外側面には彫刻や色付けを施してもよい。
【0010】
テンプル5の前部には、図1〜図3に示されるように、テンプル支持具4との結合部よりも前方の部分に断面コ字形のカバー部8が一体に形成されている。すなわち、カバー部8は上片8aと下片8bと側片8cとから構成されているとともに、上下片8a、8bの間に形成されるスペースはテンプル支持具4を収納できる程度で、しかもテンプル支持具4の肉厚よりも広くなるように形成されている。したがって、カバー部8の内側開放部から上記テンプル支持具4をテンプル5の開き方向に余裕をもって収納される。
【0011】
テンプル5はチタンなどの金属材料からなり、テンプル支持具4の上記カバー部から露出した部分とテンプル5の上下の幅寸法が同じに設定されている。
なお、テンプル支持具4の後端をテンプル5の前部に結合したとき、テンプル5の開き角度は従来と同じ程度に設定されている。そして、不使用時にはテンプル5のカバー部8の開放面にテンプル支持具4の内側面が整合するように形成され、使用時等にテンプル5を開いたときには、カバー部8の側片8cの内側面はテンプル支持具4の屈曲部6より後部4aの外側面に当たるように形成されている。
【0012】
上記構成の眼鏡は、テンプル支持具4とテンプル5のカバー部8の上下の幅寸法が同じであるから、横から見たときに図4のように連続的に見えるから、デザイン的に自然である。また、上から見たときにテンプル支持具4はテンプル5のカバー部8内に収納されているので、テンプル支持具4とテンプル5との間に指やものを挟んでしまうことがない。
【0013】
上述の眼鏡を使用するときは、テンプル5を耳の上部にかけるときにテンプル5を開くが、テンプル5を開くときに加わる力はテンプル支持具4の弾性変形によって吸収されるので、智2やリムに力が及ぶことはない。
【0014】
しかも、テンプル支持具4は弾性を備えているとともに、くの字形に屈曲形成されているから、初めは主に屈曲部6よりも後部6aが撓み、テンプル5を小さな力でも大きく曲げることができる。しかし、テンプル5は無限定に開くわけでなく、カバー部8の側片8cの内側面はテンプル支持具4の屈曲部6より後方の部分4aの外側面に当たるので、ここが一応のストッパになる。通常の場合、この位置で十分に眼鏡をスムーズにかけられる。さらに、不測の事情によりテンプル5にそれ以上に開く力が加わっても、上記テンプル支持具4の屈曲部6より前方の部分4bが撓んでさらに大きく開く。したがって、テンプル5自体は同じ形状を保持しつつ、全体として非常に大きく開くことができる。
【0015】
眼鏡をかけ終わったとき、テンプル5は元の開き角度に復帰しようとするから、テンプル支持具4の弾性によってテンプル5が装用者の両耳の上部を内側に締め付けるから、よくフィットする。
【0016】
また、テンプル5の開き角度、開き幅が簡単、且つ楽に調整でき、これによって、眼鏡を求めた人に合わせてテンプル5の開き角度のフィッテング作業を素早く行うことができる。
【0017】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、眼鏡を使用するにあたって、テンプルを耳の上部にかけるときにテンプルを開くときに加わる力は、テンプル支持具の弾性変形によって吸収されるので、智やリムに力が及ぶことはない。
【0018】
しかも、テンプル支持具は弾性を備えているとともに、くの字形に屈曲形成されているから、初めは主に屈曲部よりも後部が撓み、テンプルを小さな力でも大きく曲げることができる。そして、不測の事情によりテンプルにそれ以上に開く力が加わっても、上記屈曲部の前部が撓んでさらに大きく開く。したがって、テンプル自体は同じ形状を保持しつつ、全体として非常に大きく開くことができる。
【0019】
眼鏡をかけ終わったとき、テンプルは元の開き角度に復帰しようとするから、テンプル支持具の弾性によってテンプルが装用者の両耳の上部を内側に締め付けるから、よくフィットする。
【0020】
請求項2に係る発明によれば、テンプル支持具とテンプルの上下の幅寸法が同じであるから、横から見たときに連続的に見えるから、デザイン的に自然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る眼鏡におけるテンプルの取り付け構造の要部の斜視図
【図2】上記取り付け構造の要部の一部を断面で示す平面図
【図3】図2のX−X線上の断面図
【図4】テンプルの取り付け構造の要部の側面図
【符号の説明】
2 智
3 丁番
4 テンプル支持具
5 テンプル
Claims (2)
- 眼鏡の智に丁番を介して回動可能に連結されたテンプル支持具にテンプルを支持させるとともに、テンプル支持具を金属バネ材から構成し、中間部をくの字形に屈曲させるとともに、テンプル支持具の後端をテンプルの前部に結合させるとともに、テンプルには、テンプル支持具との結合部よりも前方の部分に断面コ字形のカバー部を形成し、該カバー部の内側開放部から上記テンプル支持具をテンプルの開き方向に余裕をもって収納するとともに、カバー部の前端内側面はテンプル支持具の屈曲部の外側面に当たるように形成したことを特徴とする眼鏡のテンプルの取り付け構造。
- 前記テンプル支持具の前記カバー部から露出した部分と該カバー部の上下の幅寸法が同じである、請求項1記載の眼鏡のテンプルの取り付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002206441A JP2004046029A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 眼鏡のテンプルの取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002206441A JP2004046029A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 眼鏡のテンプルの取り付け構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004046029A true JP2004046029A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=31711425
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002206441A Pending JP2004046029A (ja) | 2002-07-16 | 2002-07-16 | 眼鏡のテンプルの取り付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004046029A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011150234A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Four Nines:Kk | 眼鏡フレーム |
KR101059852B1 (ko) * | 2010-05-28 | 2011-08-29 | 주식회사 애니씨 | 안경테의 안경다리 탄성 구조 |
CN113376838A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-10 | 闪耀现实(无锡)科技有限公司 | 用于眼镜的连接机构及眼镜 |
CN113391450A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-14 | 闪耀现实(无锡)科技有限公司 | 转轴机构、用于眼镜的连接机构及眼镜 |
-
2002
- 2002-07-16 JP JP2002206441A patent/JP2004046029A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011150234A (ja) * | 2010-01-25 | 2011-08-04 | Four Nines:Kk | 眼鏡フレーム |
US8915587B2 (en) | 2010-01-25 | 2014-12-23 | Four Nines Co., Ltd. | Eyeglass frame |
KR101059852B1 (ko) * | 2010-05-28 | 2011-08-29 | 주식회사 애니씨 | 안경테의 안경다리 탄성 구조 |
CN113376838A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-10 | 闪耀现实(无锡)科技有限公司 | 用于眼镜的连接机构及眼镜 |
CN113391450A (zh) * | 2021-06-17 | 2021-09-14 | 闪耀现实(无锡)科技有限公司 | 转轴机构、用于眼镜的连接机构及眼镜 |
CN113391450B (zh) * | 2021-06-17 | 2023-10-27 | 闪耀现实(无锡)科技有限公司 | 转轴机构、用于眼镜的连接机构及眼镜 |
CN113376838B (zh) * | 2021-06-17 | 2023-10-27 | 闪耀现实(无锡)科技有限公司 | 用于眼镜的连接机构及眼镜 |
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