JP2010181446A - セミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 簡素な構造で、着用者にとって装着感および安定性の最も良い位置にパッド部材を合致させることができ、かつ、適度な圧力で側顔部に付勢してフィットさせることができるセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造を提供すること。
【解決手段】 セミテンプルSTを、前記エンドピースEに連結される棒状のテンプル基部1と、付勢アーム2とから構成し、この付勢アーム2を、弾性材料からなる板状部材にして、基端部21から脚部22・22を末広がりに分岐して松葉状に形成する一方、これらの脚部22・22の先端部23・23を互いに重ね合わせることにより各脚部22がそれぞれ弓形に撓曲して、かつ、この弓形姿勢に保持した状態で重なり合った先端部23にパッド部材3を止着する。
【選択図】 図1
【解決手段】 セミテンプルSTを、前記エンドピースEに連結される棒状のテンプル基部1と、付勢アーム2とから構成し、この付勢アーム2を、弾性材料からなる板状部材にして、基端部21から脚部22・22を末広がりに分岐して松葉状に形成する一方、これらの脚部22・22の先端部23・23を互いに重ね合わせることにより各脚部22がそれぞれ弓形に撓曲して、かつ、この弓形姿勢に保持した状態で重なり合った先端部23にパッド部材3を止着する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、セミテンプル眼鏡の改良、更に詳しくは、簡素な構造で、着用者にとって装着感および安定性の最も良い位置にパッド部材を合致させることができ、かつ、適度な圧力で側顔部に付勢してフィットさせることができるセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造に関するものである。
周知のとおり、眼鏡を頭部に固定するためには、眼鏡フロントの側方に配設したテンプルを耳に掛けるのが一般的であるが、最近では、このような耳掛け式ではなく、テンプルの長さを短くして、このテンプルの先端に止着したパッド部材をこめかみ等の側顔部に圧接して固定する、所謂「セミテンプル眼鏡」が知られている(例えば、特許文献1および2参照)。
しかしながら、かかるセミテンプル眼鏡は、テンプルの全長を短くしたに過ぎない単純構造であったため、パッド部材を側顔部にフィットさせる際の位置調節が微妙で困難であり、なかなか着用者の所望する位置に合致させることができなかった。
逆に、パッド部材が最も側顔部にフィットする位置を優先させてそこを基準に無理矢理合わせてしまうと、レンズを保持するフロントの傾斜角度が変わってしまい、正確な矯正視力が得られないという問題もあった。
また、側顔部に固定する際に、テンプルの弾性による付勢力が強すぎると、パッド部材が肌に食い込んで痛みを生ずるし、逆に、付勢力が弱すぎると、保持力が小さくなって、フレームが顔から脱落してしまうため、付勢力の強弱調節は微妙で困難であるという問題があった。
本発明は、従来のセミテンプル眼鏡に上記欠点があったことに鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、簡素な構造で、着用者にとって装着感および安定性の最も良い位置にパッド部材を合致させることができ、かつ、適度な圧力で側顔部に付勢してフィットさせることができるセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造を提供することにある。
本発明者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本発明は、左右一対のレンズL・Lを保持するフロントFの側方に配設されたエンドピースEの持出端部に、先端部分が着用者のこめかみ付近に達する長さのセミテンプルSTを配設して、
このセミテンプルSTを、前記エンドピースEに連結される棒状のテンプル基部1と、付勢アーム2とから構成し、
この付勢アーム2を、弾性材料からなる板状部材にして、基端部21から脚部22・22を末広がりに分岐して松葉状に形成する一方、
これらの脚部22・22の先端部23・23を互いに重ね合わせることにより各脚部22がそれぞれ弓形に撓曲して、かつ、この弓形姿勢に保持した状態で重なり合った先端部23にパッド部材3を止着するとともに、
前記付勢アーム2の基端部21を前記テンプル基部1にヒンジ枢支して、当該基端部21を枢軸にして脚部22を上下に揺動可能にして、
前記脚部22・22の弾性復元力によりフロント内側方向に付勢して、着用者の側顔部にホールド可能にするという技術的手段を採用したことによって、セミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造を完成させた。
このセミテンプルSTを、前記エンドピースEに連結される棒状のテンプル基部1と、付勢アーム2とから構成し、
この付勢アーム2を、弾性材料からなる板状部材にして、基端部21から脚部22・22を末広がりに分岐して松葉状に形成する一方、
これらの脚部22・22の先端部23・23を互いに重ね合わせることにより各脚部22がそれぞれ弓形に撓曲して、かつ、この弓形姿勢に保持した状態で重なり合った先端部23にパッド部材3を止着するとともに、
前記付勢アーム2の基端部21を前記テンプル基部1にヒンジ枢支して、当該基端部21を枢軸にして脚部22を上下に揺動可能にして、
前記脚部22・22の弾性復元力によりフロント内側方向に付勢して、着用者の側顔部にホールド可能にするという技術的手段を採用したことによって、セミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造を完成させた。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、付勢アーム2の先端部23にはそれぞれフック部23aを形成して、これらのフック部23aを重ね合わせた部分にパッド部材3裏面の凸部に係止するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、付勢アーム2の基端部21を、テンプル基部1の内側面においてヒンジ枢支するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、付勢アーム2の基端部21にヒンジ孔21aを設け、このヒンジ孔21aをテンプル基部1の止着孔11に枢結するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、テンプル基部1に付勢アーム2の基端部21をネジ部材により締め付けて、回転抵抗を付与するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、付勢アーム2の先端部23と、パッド部材3裏面とを自在継手により止着するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、パッド部材3をタック性を有するシリコーン系樹脂で作製するという技術的手段を採用した。
本発明においては、左右一対のレンズを保持するフロントの側方に配設されたエンドピースの持出端部に、先端部分が着用者のこめかみ付近に達する長さのセミテンプルを配設して、このセミテンプルを、前記エンドピースに連結される棒状のテンプル基部と、付勢アームとから構成し、この付勢アームを、弾性材料からなる板状部材であって、基端部から脚部が末広がりに分岐して松葉状に形成する一方、これらの脚部の先端部を互いに重ね合わせることにより各脚部がそれぞれ弓形に撓曲して、かつ、この弓形姿勢に保持した状態で重なり合った先端部にパッド部材を止着するとともに、前記付勢アームの基端部を前記テンプル基部にヒンジ枢支して、当該基端部を枢軸にして脚部を上下に揺動可能にすることにより、前記脚部の弾性復元力によりフロント内側方向に付勢して、着用者の側顔部にホールド可能にした。
したがって、本発明のテンプルフィッティング構造は、簡素な構造であり、着用者にとって装着感および安定性の最も良い位置にパッド部材を合致させることができ、かつ、適度な圧力で側顔部に付勢してフィットさせることができることから、非常に使い勝手が良く、眼鏡における実用的利用価値は頗る高いものがある。
本発明を実施するための形態を、具体的に図示した図面に基づいて更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本発明の実施形態を図1から図7に基づいて説明する。図中、符号1で指示するものはテンプル基部であり、符号2で指示するものは付勢アームであり、また、符号3で指示するものはパッド部材である(図1および図2参照)。
しかして、本発明におけるテンプルフィッティング構造を構成するにあっては、まず、左右一対のレンズL・Lを保持するフロントFの側方に配設されたエンドピースEの持出端部に、先端部分が着用者の側顔部(こめかみ付近)に達する長さのセミテンプルSTを配設する。
このセミテンプルSTは、前記エンドピースEに連結される棒状のテンプル基部1と、付勢アーム2とから構成されている。
まず、テンプル基部1は、エンドピースEに連結される棒状の部材であって、本実施形態では、金属材料を平板状に形成し、また、エンドピースEには駒部品およびヒンジネジにより枢結されている。
また、付勢アーム2は、弾性材料からなる板状部材であって、基端部21から脚部22・22が末広がりに分岐して松葉状に形成されている(図3参照)。本実施形態では、ニッケル・チタン系超弾性合金などの金属材料により作製した板体(厚さ0.5mm程度)を型抜きして成形する。
そして、付勢アーム2のこれらの脚部22・22の先端部23・23を互いに重ね合わせることにより各脚部22をそれぞれ弓形に撓曲させる。この際、脚部22は、板状であって、断面が長手形状を呈しているため、可曲方向が定まるので、脚部22・22はそれぞれアーチ形状を描いて、かつ、互いの間隔が中央で最大になり、再び先端で重なり合う(図4および図5参照)。なお、この付勢アーム2が内側に凹状に弯曲するように、予め弓形のクセを付けて(塑性変形させて)おくこともできる。
次いで、この弓形姿勢に保持した状態で重なり合った先端部23にパッド部材3を止着する。このパッド部材3は、タック性を有するシリコーン系樹脂で作製するのが好ましい。
本実施形態では、付勢アーム2の先端部23にそれぞれ外向きコの字形のフック部23aを形成して、これらのフック部23aを重ね合わせた部分にパッド部材3裏面の凸部に係止することができる。この際、パッド部材3の裏面の凸部に貫通孔を設けて、この貫通孔にフック部23aの先端を挿通して係止することもできるし、あるいは、凸部の外周に凹溝を設け、この凹溝に係止することもできる。
然る後、付勢アーム2の基端部21をテンプル基部1にヒンジ枢支して、当該基端部21を枢軸にして脚部22を上下に揺動可能にする。本実施形態では、この付勢アーム2の基端部21を、テンプル基部1の内側面においてヒンジ枢支することができ、このテンプル基部1の先端が干渉することにより付勢アーム2の脚部22・22が外側に反り返ったままになることを防止することができる。
具体的には、付勢アーム2の基端部21にヒンジ孔21aを設け、このヒンジ孔21aをテンプル基部1の止着孔11に枢結することができる。
また、この際、テンプル基部1に付勢アーム2の基端部21をネジ部材によって締め付けて、回転抵抗を付与することができる。なお、これらの部材の連結部は、リベットにより固定したり、ノッチ式にして角度を段階的に調節できるようにすることもできる。
以上のように構成したことによって、前記脚部22・22の弾性復元力によりフロント内側方向に付勢して、着用者の側顔部にホールドすることができる。本実施形態では、脚部22・22は付勢されている状態の時が直線に近い形状になるため、側顔部に対する押圧力が強くならないので、着用者に快適な装用感を与えることができる。
そして、図6および図7に示すように、着用者は、付勢アーム2を上下に調節することにより、適宜、最もフィットする位置にパッド部材3を移動させることができる。
更にまた、本発明のセミテンプル眼鏡は、図8に示すように、テンプルを折り畳んだ際にコンパクトに収容することができるとともに、付勢アーム2を上か下に揺動させることによってパッド部材3をレンズ前面から退避させて、接触を防止することができるので、パッド部材に付着した脂分などがレンズに付着せず非常に衛生的である。
更にまた、本発明のセミテンプル眼鏡は、図9に示すように、付勢アーム2の先端部23と、パッド部材3裏面とを自在継手(例えば、図示のようなボールジョイント機構)により止着することができ、首振り機能によりフィッティング性を更に向上させることができる。本実施形態では、パッド側に袋部、取付側に球体が設けられているが、逆でも良い。なお、必要に応じて、鼻パッド部分においても同様の自在継手(例えば、ボールジョイント機構)を採用することができる。
本発明は概ね上記のように構成されるが、図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、付勢アーム2の先端部23の形状は、フック状のものに限らず、重なり合うことによってパッド部材3を止着することができる孔部を形成するものであっても良い。また、先端部23同士は溶接や嵌合、接着剤による付着固定も可能である。
また、テンプル基材1の使用材料は金属材料に限らず、樹脂材料やべっ甲などを採用することもでき、これら何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
1 テンプル基部
11 止着孔
2 付勢アーム
21 基端部
21a ヒンジ孔
22 脚部
23 先端部
23a フック部
3 パッド部材
ST セミテンプル
L レンズ
F フロント
E エンドピース
11 止着孔
2 付勢アーム
21 基端部
21a ヒンジ孔
22 脚部
23 先端部
23a フック部
3 パッド部材
ST セミテンプル
L レンズ
F フロント
E エンドピース
Claims (7)
- 左右一対のレンズL・Lを保持するフロントFの側方に配設されたエンドピースEの持出端部に、先端部分が着用者のこめかみ付近に達する長さのセミテンプルSTが配設されており、
このセミテンプルSTは、前記エンドピースEに連結される棒状のテンプル基部1と、付勢アーム2とから構成されており、
この付勢アーム2は、弾性材料からなる板状部材であって、基端部21から脚部22・22が末広がりに分岐して松葉状に形成されている一方、
これらの脚部22・22の先端部23・23を互いに重ね合わせることにより各脚部22がそれぞれ弓形に撓曲して、かつ、この弓形姿勢に保持した状態で重なり合った先端部23にパッド部材3が止着されているとともに、
前記付勢アーム2の基端部21は前記テンプル基部1にヒンジ枢支されており、当該基端部21を枢軸にして脚部22を上下に揺動可能であって、
前記脚部22・22の弾性復元力によりフロント内側方向に付勢して、着用者の側顔部にホールド可能に構成したことを特徴とするセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造。 - 付勢アーム2の先端部23にはそれぞれフック部23aが形成され、これらのフック部23aを重ね合わせた部分にパッド部材3裏面の凸部に係止したことを特徴とする請求項1記載のセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造。
- 付勢アーム2の基端部21が、テンプル基部1の内側面においてヒンジ枢支されていることを特徴とする請求項1または2記載のセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造。
- 付勢アーム2の基端部21にヒンジ孔21aが設けられており、このヒンジ孔21aがテンプル基部1の止着孔11に枢結されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一つに記載のセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造。
- テンプル基部1に付勢アーム2の基端部21をネジ部材により締め付けて、回転抵抗を付与したことを特徴とする請求項1〜4の何れか一つに記載のセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造。
- 付勢アーム2の先端部23と、パッド部材3裏面とが自在継手により止着されていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一つに記載のセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造。
- パッド部材3がタック性を有するシリコーン系樹脂で作製されていることを特徴とする請求項1〜6の何れか一つに記載のセミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009022451A JP2010181446A (ja) | 2009-02-03 | 2009-02-03 | セミテンプル眼鏡におけるテンプルフィッティング構造 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family
ID=42763058
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2010181446A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101289168B1 (ko) * | 2011-07-01 | 2013-07-26 | 김인재 | 기능성 안경의 구조 |
JP6200110B1 (ja) * | 2017-02-20 | 2017-09-20 | 英太郎 寺川 | 眼鏡装着具 |
-
2009
- 2009-02-03 JP JP2009022451A patent/JP2010181446A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101289168B1 (ko) * | 2011-07-01 | 2013-07-26 | 김인재 | 기능성 안경의 구조 |
JP6200110B1 (ja) * | 2017-02-20 | 2017-09-20 | 英太郎 寺川 | 眼鏡装着具 |
JP2018136372A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | 英太郎 寺川 | 眼鏡装着具 |
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