JP5222910B2 - 眼鏡のバネ蝶番機構 - Google Patents

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Description

本発明は、眼鏡の改良、更に詳しくは、簡素な構造で、付勢部材同士が係合して外れ難く弾性力を確実に伝達することができ、しかも、弾性線材の反復変形による金属疲労を防止して耐久性を向上することができる眼鏡のバネ蝶番機構に関するものである。
眼鏡を脱着しようとする際、不可避的にテンプルの自由端側が外側に無理に拡開される傾向があり、それが原因となって当該テンプルの基端部分に大きな力が加わり、眼鏡フレームの故障や変形が起こり易かった。
従来、このような弊害を除去するための提案としては、フロント枠とテンプルとをヒンジ連結する蝶番の一方の蝶番駒部品を、テンプル基端部に内装したコイルバネにより弾性的に進退動可能に構成した所謂「バネ蝶番」が存在する(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、このバネ蝶番は、概して構造が複雑であり、しかもその構成部品が微小であるので、頻繁なテンプル開閉操作によって構成する各部品が摩耗し、直ぐにこの外側拡開動作が甘くなったり、あるいは逆に、装着者の汗や皮脂等が蝶番機構内部に浸透してバネ等を腐食してしまい、テンプルが外側に拡開したまま元に戻りにくくなったりすることがあった。
そして、このような故障が生じた場合、バネ蝶番を交換する必要があるのであるが、従来のバネ蝶番は、前述したように構造が複雑であったためにその交換作業が非常に面倒で技巧を要するものであり、また、構成部品が微小で数も多いことからどうしてもコストが高くなってしまうという不満があった。
特開2001−290108号公報(第3−5頁、図1)
本発明は、従来の眼鏡に上記のような問題があったことに鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、簡素な構造で、付勢部材同士が係合して外れ難く弾性力を確実に伝達することができ、しかも、弾性線材の反復変形による金属疲労を防止して耐久性を向上することができる眼鏡のバネ蝶番機構を提供することにある。
本発明者が上記課題を解決するために採用した手段を添付図面を参照して説明すれば次のとおりである。
即ち、本発明は、眼鏡フロント枠1の左右両端にそれぞれ配設したエンドピース2の先端側に駒片21を設ける一方、テンプル3の基端側に相方駒片31を設け、これら駒片21及び相方駒片31を枢軸4により回動自在に、かつ、枢動以外の自由度を有しない状態でヒンジ連結して構成される眼鏡の蝶番構造であって、
前記エンドピース2の内側面において、弾性線材が弓形に弯曲され、かつ、その先端部がU字型に折り返されて折返先端部51が形成されたアーム部材5を接合する一方、この折返先端部51を前記両駒部品近傍に配置するとともに、
前記テンプル3の相方駒片31には、枢支孔31aよりも先端側に、鉤状に屈曲成形したフック部32を設けて、
テンプル3の拡開時には、フック部32の内側面が前記アーム部材5の折返先端部51の内側面に係止しつゝ押圧して、当該アーム部材5の曲げ弾性力によって前記テンプル3を折り畳み方向に付勢可能にする一方、
テンプル3の折り畳み時には、前記フック部32がアーム部材5の内側をアーム部材5に触れずに回動するように構成したことによって、眼鏡のバネ蝶番機構を完成させた。
また、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、アーム部材5を上下に平行な一対の弾性線材にして、かつ、これら折返先端部51・51同士を連結する架橋部51aを設け、この架橋部51aにフック部32の内側面が係止しつゝ押圧するようにするという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、アーム部材5を、エンドピース2の駒片21の基端部近傍から一体に持出成形するという技術的手段を採用した。
更にまた、本発明は、上記課題を解決するために、必要に応じて上記手段に加え、エンドピース2の内側面にアーム部材5をロウ付け接合するという技術的手段を採用した。
本発明にあっては、眼鏡フロント枠の左右両端にそれぞれ配設したエンドピースの先端側に駒片を設ける一方、テンプルの基端側に相方駒片を設け、これら両駒部品を枢軸により回動自在にヒンジ連結して構成される眼鏡の蝶番構造であって、
前記エンドピースの内側面において、弾性線材を弓形に弯曲して、かつ、その先端部をU字型に折り返して折返先端部を形成したアーム部材を接合する一方、この折返先端部を前記両駒部品近傍に配置するとともに、
前記テンプルの相方駒片には、枢支孔よりも先端側に、鉤状に屈曲成形したフック部を設け、テンプルの拡開時には、フック部の内側面を前記アーム部材の折返先端部の内側面に係止しつゝ押圧して、当該アーム部材の曲げ弾性力によって前記テンプルを折り畳み方向に付勢することができる。
したがって、本発明のバネ蝶番機構によれば、簡素な構造で、付勢部材同士が係合して外れ難く弾性力を確実に伝達することができ、しかも、弾性線材の反復変形による金属疲労を防止して耐久性を向上することができることから、眼鏡における実用的利用価値は頗る高いものがあると云える。
本発明の実施形態の眼鏡を表わす全体斜視図である。 本発明の実施形態の蝶番機構を表わす拡大分解斜視図である。 本発明の実施形態の蝶番機構を表わす上面図である。 本発明の実施形態の蝶番機構を表わす上面図である。 本発明の実施形態の蝶番機構の変形例を表わす上面図である。
本発明を実施するための形態を、具体的に図示した図面に基づいて更に詳細に説明すると、次のとおりである。
本発明の実施形態を図1から図5に基づいて説明する。図1中、符号1で指示するものは眼鏡フロント枠であり、この眼鏡フロント枠1は、図示したような一対のレンズを止着可能なリムがブリッジにより左右対称に連結されて成るフルリムタイプのものや、ハーフリムタイプ、リムレスタイプなどを採用することができる。
また、符号2で指示するものはエンドピースであり、このエンドピース2は、前記眼鏡フロント枠1の左右両端にそれぞれ配設されている。
更にまた、符号3で指示するものはテンプルであり、このテンプル3は、前記エンドピース2の先端部に配設される耳掛け可能な長手部材である。
更にまた、符号4で指示するものは枢軸であり、この枢軸4は、本実施形態では、ネジ山を有する螺合部材を採用するが、これに限らず、リベット状のものであっても良い。
更にまた、符号5で指示するものはアーム部材であり、弾性を有する材料(本実施形態では、β−チタン)を弯曲したアーム状に成形したものである。本実施形態では、金型を用いた射出成形や、注型、冶金などにより直接成形するものであっても良いし、一旦、棒状のものを成形した後に曲げ加工を行うものであっても良い。
しかして、本実施形態における眼鏡の蝶番構造を構成するにあっては、まず、眼鏡フロント枠1の左右両端にそれぞれ配設したエンドピース2の先端側に駒片21を設ける。本実施形態では、この駒片21として、2枚駒(雌駒)を形成する。
次いで、テンプル3の基端側に、前記駒片21に組み合わされる相方駒片31を設ける。本実施形態では、この相方駒片31として、1枚駒(雄駒)を形成する。そして、これら両駒部品を枢軸4により回動自在にヒンジ連結する。本実施形態では、この枢軸4をネジ部材にして、ヒンジ孔21aおよび枢支孔31aの内周面に刻設されたネジ山に螺合するように構成する。
そして、前記エンドピース2の内側面において、アーム部材5を接合する。このアーム部材5は、弾性線材を弓形に弯曲させた弓形弯曲部52を形成しており、かつ、その先端部をU字型に折り返して折返先端部51を形成する。この際、この折返先端部51が前記両駒部品近傍になるように配置する。
本実施形態では、アーム部材5を上下に平行な一対の弾性線材にして、かつ、これら折返先端部51・51同士を連結する架橋部51aを設ける。
本実施形態では、アーム部材5を、エンドピース2の駒片21の基端部近傍から一体に持出成形することができ、製造コストを削減することもできる。
また、前記テンプル3の相方駒片31には、枢支孔31aよりも先端側に、鉤状に屈曲成形したフック部32を設ける(図3参照)。
そして、テンプル3の拡開時には、図4に示すように、フック部32の内側面が前記アーム部材5の折返先端部51の内側面(架橋部51a)に係止しつゝ押圧して、当該アーム部材5の曲げ弾性力によって前記テンプル3を折り畳み方向に付勢することができる。このように構成したことにより、付勢部材同士が係合して外れ難く弾性力を確実に伝達することができる。
また、弓形弯曲部52の弾性変形と、折返先端部51の弾性変形とが相俟って、適度な弾性力を呈することができるとともに、弾性線材の反復変形による金属疲労を防止して耐久性を向上することができるのである。
本発明は、概ね上記のように構成されるが、図示の実施形態に限定されるものでは決してなく、「特許請求の範囲」の記載内において種々の変更が可能であって、例えば、アーム部材5は、エンドピース2の駒片21の基端部近傍から一体に持出成形するものに限らず、エンドピース2の内側面にロウ付け接合することもできる(図5参照)。
また、駒片21と相方駒片31の雌雄は逆の組み合わせであっても良いし、3枚駒に限らず5枚駒であっても良い。
更にまた、アーム部材5の使用材料は、弾性材料であれば、ニッケル・チタン系超弾性合金やステンレス、プラスチックなどを採用することもでき、これら何れのものも本発明の技術的範囲に属する。
1 眼鏡フロント枠
2 エンドピース
21 駒片
21a ヒンジ孔
3 テンプル
31 相方駒片
31a 枢支孔
32 フック部
4 枢軸
5 アーム部材
51 折返先端部
51a 架橋部
52 弓形弯曲部

Claims (4)

  1. 眼鏡フロント枠(1)の左右両端にそれぞれ配設したエンドピース(2)の先端側に駒片(21)を設ける一方、テンプル(3)の基端側に相方駒片(31)を設け、これら駒片(21)及び相方駒片(31)を枢軸(4)により回動自在に、かつ、枢動以外の自由度を有しない状態でヒンジ連結して構成される眼鏡の蝶番構造であって、
    前記エンドピース(2)の内側面において、弾性線材が弓形に弯曲され、かつ、その先端部がU字型に折り返されて折返先端部(51)が形成されたアーム部材(5)が接合されている一方、この折返先端部(51)は前記両駒部品近傍に配置されているとともに、
    前記テンプル(3)の相方駒片(31)には、枢支孔(31a)よりも先端側に、鉤状に屈曲成形したフック部(32)が設けられており、
    テンプル(3)の拡開時には、フック部(32)の内側面が前記アーム部材(5)の折返先端部(51)の内側面に係止しつゝ押圧して、当該アーム部材(5)の曲げ弾性力によって前記テンプル(3)を折り畳み方向に付勢可能である一方、
    テンプル(3)の折り畳み時には、前記フック部(32)がアーム部材(5)の内側をアーム部材(5)に触れずに回動することを特徴とする眼鏡のバネ蝶番機構。
  2. アーム部材(5)が上下に平行な一対の弾性線材からなり、かつ、これら折返先端部(51・51)同士を連結する架橋部(51a)が設けられており、この架橋部(51a)にフック部(32)の内側面が係止しつゝ押圧することを特徴とする請求項1記載の眼鏡のバネ蝶番機構。
  3. アーム部材(5)が、エンドピース(2)の駒片(21)の基端部近傍から一体に持出成形されていることを特徴とする請求項1または2記載の眼鏡のバネ蝶番機構。
  4. エンドピース(2)の内側面にアーム部材(5)をロウ付け接合したことを特徴とする請求項1または2記載の眼鏡のバネ蝶番機構。
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