JP5342926B2 - 情報通信体の製造方法 - Google Patents
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Description
前記ラミネート工程が、搬送経路に沿って連続的に供給される長尺状情報通信体用紙を、その少なくとも片面に疑似接着フィルムを供給し、整合させながら、少なくとも一対の被動ヒートローラ間に加熱・加圧下に通過させると共にそれらの通過により該被動ヒートローラを回転駆動させるようにし、前記被動ヒートローラ間を通過して、少なくとも片面に疑似接着フィルムがラミネートされた前記情報通信体用紙を、該被動ヒートローラの下流に配備された少なくとも一対の駆動ニップローラにより、被動ヒートローラを回転駆動させつつ後の次工程へと牽引し、排出させるようにしたことを特徴としている。
前記ラミネート工程が、搬送経路に沿って1枚ごとに連続的に供給される枚葉状情報通信体用紙を、その少なくとも片面に疑似接着フィルムを供給し、整合させながら、少なくとも一対の被動ヒートローラ間に加熱・加圧下に通過させると共にそれらの通過により該被動ヒートローラを回転駆動させるようにし、前記被動ヒートローラ間を通過して、少なくとも片面に疑似接着フィルムがラミネートされると共に長尺状態に連結された前記情報通信体用紙を、該被動ヒートローラの下流に配備された少なくとも一対の駆動ニップローラにより、被動ヒートローラを回転駆動させつつ後の次工程へと牽引し、排出させるようにしたことを特徴としている。
[情報通信体の製造に使用される長尺状情報通信体用紙及び疑似接着フィルム]
本実施例における長尺状情報通信体用紙S1としては、図3に示すように、第一葉片11、第二葉片12、第三葉片13が折り線14、15を介して横方向に連接された単位用紙t1が切取線16を介して縦方向に連接されると共に、両外側縁辺にマージナル孔31を有するマージナル部分32が切取線30を介して連接されてなる三つ折り葉書用のものが一例として使用される。なお、前記折り線14、15、切取線16及び切取線30は、必ずしも表示される必要はなく、ミシン目等に代えても差し支えない。
図1において、本発明に係る情報通信体の製造方法におけるラミネート工程では、長尺状情報通信体用紙S1が、同図左下側より供給され、そのマージナル孔31をピントラクタ1の各ピンに合致させながら下流へと搬送される。ピントラクタ1の下流には一対の被動ヒートローラ2a、2bがラミネートローラとして配置され、長尺状情報通信体用紙S1はそれらの間を通過させられる。被動ヒートローラ2a、2b間への長尺状情報通信体用紙S1の通過に際して、被動ヒートローラ2aには上方に待機したロールから繰り出された疑似接着フィルムGが長尺状情報通信体用紙S1の表面と整合されながら送り込まれると共に被動ヒートローラ2bには下方に待機したロールから繰り出された疑似接着フィルムGが長尺状情報通信体用紙S1の裏面と整合されながら送り込まれる。
図8において、図3に示す三つ折り葉書用の長尺状情報通信体用紙S1は、例えば切断線16から蛇腹状にブロック単位に折り畳まれて図中、左側下方に配置され、そこから上方のピントラクタ1を介して下流へと移送され、既述のようなラミネート工程により、前記長尺状情報通信体用紙S1の連接した第二葉片12、第三葉片13の各表面及び連接した第一葉片11、第二葉片12の各裏面が、図5及び図7(A)に示すように、疑似接着フィルムGによりスポット的にラミネートされる。
図9において、図3に示す三つ折り葉書用の長尺状情報通信体用紙S1は、前記製造方法−1の場合と同様に、蛇腹状にブロック単位に折り畳まれて図中、左側下方に配置され、そこから上方のピントラクタ1を介して下流へと移送され、既述のようなラミネート工程により、前記長尺状情報通信体用紙S1の連接した第二葉片12、第三葉片13の各表面及び連接した第一葉片11、第二葉片12の各裏面が疑似接着フィルムGによりスポット的にラミネートされる。
枚葉状情報通信体用紙を用いて情報通信体を製造する方法では、図10に示す菊四つ切サイズの枚葉状三つ折り(Z折り)葉書用紙からなる枚葉状情報通信体用紙S2が一例として使用される。この枚葉状情報通信体用紙S2には、既述の長尺状情報通信体用紙S1における単位用紙t1と同様に3葉片が横方向に連接されてなる三つ折り葉書用の単位用紙t2が3丁面付けされている。
また、疑似接着フィルムGとしては、図4(A)に示すような層構成を有する既述のものが一例として使用される。
図11に示すように、図中、左側下方に積載された枚葉状情報通信体用紙S2が、吸着パッド90により1枚ずつ吸い上げられて搬送台92上に送り出されると共に給紙ローラ91a、91bにより下流に順次連続的に等間隔で搬送され、既述のようなラミネート工程において、上方及び下方に待機したロールから一対の被動ヒートローラ2a、2bを介して連続的に繰り出される疑似接着フィルムGが、枚葉状情報通信体用紙S2の表裏面と整合されながら被動ヒートローラ2a、2b間を加熱且つ加圧されつつ通過し、疑似接着フィルムGがその感熱接着剤層52を介して枚葉状情報通信体用紙S2の表裏面に各々接着されると共にラミネートされ、それによって、連続的に供給される各枚葉状情報通信体用紙S2は長尺状態に連結される。なお、疑似接着フィルムGによる前記ラミネートは、必要に応じて、前記枚葉状情報通信体用紙S2における剥離可能な疑似接着に供される葉片の疑似接着予定面のみならず、剥離可能な疑似接着に供されずに折り畳み後に表出する葉片の表面や裏面にも拡張して施されてもよい。
前記の各種製造方法により製造された、図12(A)に示す断面Z字状の三つ折り葉書の受取人は、図12(B)に示すように剥離可能に接着された対向葉片間の開封口から剥離することにより当初の平面状態に展開し、各葉片にラミネートされた疑似接着フィルムGを透して内部の各種情報を視認することができる。
S2 枚葉状情報通信体用紙
t1 単位用紙
t2 単位用紙
G 疑似接着フィルム
K 完全接着フィルム
1、43 ピントラクタ
2a、2b、21a、21b、22a、22b 被動ヒートローラ
3a、3b 駆動ニップローラ
11、12、13 葉片
14、15 折り線
16、30 切取線
20 郵便切手欄
21 郵便番号欄
22 受取人住所氏名
23 個人情報
24 一般情報
31 マージナル孔
32 マージナル部分
40、42、82、84 サポートローラ
41、83 折り畳みアングル
44a、44b、70a、70b、80a、80b スリッタ
45a、45b、85a、85b ダイカットローラ
46a、46b、74a、74b、86a、86b ヒートローラ
47、75、87 スタッカ
50 疑似接着層
51 基材
52 感熱接着剤層
60 完全接着層
71 位置センサ
72 ギロチンカッタ
73 折り機
81a、81b 折り用ミシン丸刃
90 吸着パッド
91a、91b 給紙ローラ
92 搬送台
Claims (5)
- 折り線及び/又は切取線を介して横方向に連接された複数の葉片からなる単位用紙が縦方向に連接されてなる長尺状情報通信体用紙を連続的に供給しつつ、該情報通信体用紙の各単位用紙における折り畳み時に対向する少なくとも一対の葉片の疑似接着予定面に、表面に疑似接着層を有する疑似接着フィルムを連続的にラミネートするラミネート工程の後に、少なくとも、疑似接着フィルムがラミネートされた各単位用紙を、ラミネート面を内側にして折り線及び/又は切取線から折り畳む折り畳み工程と、疑似接着フィルムがラミネートされた各単位用紙を左右側の各辺で断裁する左右側断裁工程と、疑似接着フィルムがラミネートされた各単位用紙を天地側の各辺で断裁する天地側断裁工程と、疑似接着フィルムがラミネートされ且つラミネート面を内側にして折り線及び/又は切取線から折り畳まれた各単位用紙に加圧又は加熱・加圧処理を施すと共にそれによって対向葉片間を各葉片上の疑似接着フィルムを介して剥離可能に接着一体化させる接着一体化工程とを所要の順序で実施する情報通信体の製造方法において、
前記ラミネート工程が、搬送経路に沿って連続的に供給される長尺状情報通信体用紙を、その少なくとも片面に疑似接着フィルムを供給し、整合させながら、少なくとも一対の被動ヒートローラ間に加熱・加圧下に通過させると共にそれらの通過により該被動ヒートローラを回転駆動させるようにし、前記被動ヒートローラ間を通過して、少なくとも片面に疑似接着フィルムがラミネートされた前記情報通信体用紙を、該被動ヒートローラの下流に配備された少なくとも一対の駆動ニップローラにより、被動ヒートローラを回転駆動させつつ後の次工程へと牽引し、排出させるようにしたことを特徴とする情報通信体の製造方法。 - 少なくとも一方の側端にマージナル孔を設けた長尺状情報通信体用紙を使用し、該長尺状情報通信体用紙が、そのマージナル孔をピン送り機構のピンと係合させて前記ラミネート工程へと搬送されるようにした請求項1に記載の情報通信体の製造方法。
- 折り線及び/又は切取線を介して横方向に連接された複数の葉片からなる単位用紙が1丁又は複数丁配置されてなる枚葉状情報通信体用紙を1枚ごとに連続的に供給しつつ、該情報通信体用紙の各単位用紙における折り畳み時に対向する少なくとも一対の葉片の疑似接着予定面に、表面に疑似接着層を有する疑似接着フィルムを連続的にラミネートすると共にそれによって該枚葉状情報通信体用紙を長尺状態に連結する工程の後に、少なくとも、疑似接着フィルムがラミネートされた各単位用紙をラミネート面を内側にして折り線及び/又は切取線から折り畳む折り畳み工程と、疑似接着フィルムがラミネートされた各単位用紙を左右側の各辺で断裁する左右側断裁工程と、疑似接着フィルムがラミネートされた各単位用紙を天地側の各辺で断裁する天地側断裁工程と、疑似接着フィルムがラミネートされ且つラミネート面を内側にして折り線及び/又は切取線から折り畳まれた各単位用紙に加圧又は加熱・加圧処理を施すと共にそれによって対向葉片間を各葉片上の疑似接着フィルムを介して剥離可能に接着一体化させる接着一体化工程とを所要の順序で実施する情報通信体の製造方法において、
前記ラミネート工程が、搬送経路に沿って1枚ごとに連続的に供給される枚葉状情報通信体用紙を、その少なくとも片面に疑似接着フィルムを供給し、整合させながら、少なくとも一対の被動ヒートローラ間に加熱・加圧下に通過させると共にそれらの通過により該被動ヒートローラを回転駆動させるようにし、前記被動ヒートローラ間を通過して、少なくとも片面に疑似接着フィルムがラミネートされると共に長尺状態に連結された前記情報通信体用紙を、該被動ヒートローラの下流に配備された少なくとも一対の駆動ニップローラにより、被動ヒートローラを回転駆動させつつ後の次工程へと牽引し、排出させるようにしたことを特徴とする情報通信体の製造方法。 - 前記ラミネート工程において、長尺状又は枚葉状情報通信体用紙の各単位用紙における折り畳み時に対向する葉片が二対以上ある場合に、少なくとも一対の葉片が、両方の葉片において疑似接着フィルムでラミネートされて、加圧又は加熱・加圧処理により剥離可能に接着される一方、残りの少なくとも一対の葉片が、一方又は両方の葉片において接着フィルムでラミネートされて、加圧又は加熱・加圧処理により剥離不能に接着されるようにした請求項1〜3の何れかに記載の情報通信体の製造方法。
- 前記ラミネート工程において、長尺状又は枚葉状情報通信体用紙の各単位用紙における折り畳み時に対向する葉片が二対以上ある場合に、少なくとも一対の葉片が、両方の葉片において疑似接着フィルムでラミネートされて、加圧又は加熱・加圧処理により剥離可能に接着される一方、残りの少なくとも一対の葉片が、何れの葉片においても疑似接着フィルムを含む何れのフィルムでもラミネートされずに露出状態にされるようにした請求項1〜4の何れかに記載の情報通信体の製造方法。
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