JP5356108B2 - ラミネート方法 - Google Patents

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本発明は、雑誌や書籍の表紙、ポスターやパンフレット等の印刷物、名刺や葉書等のカード類等の表面にフィルムをラミネートすることにより、それらの表面や外観を保護、強化し、耐久性を持たせると共に、それらの表面に光沢を付与することにより美観を向上せしめるために有用なラミネート方法に関する。また、本発明は、折り畳まれ或いは切り離されて複数層に重ね合わされた葉片が剥離可能に積層された葉書その他の情報通信体の製造に際して、対向葉片の各対向面に疑似接着フィルム等をラミネートするために有用なラミネート方法に関する。
従来、印刷物の表面に光沢を付与すると共に美観や耐久性を向上させる手段として、印刷物の表面をフィルムでラミネートするラミネート法が普及し、該ラミネート法としてドライラミネートやサーマルラミネート等の方法が採用されている。これらは業界でプリントラミネートと総称され、例えばオフセット印刷等で印刷を施された枚葉状用紙が1枚ごとに連続的に繰り出されると共に各用紙の表面が連続的に繰り出されるフィルムで順次ラミネートされるものである。
また、最近は、オフセット印刷等で枚葉状用紙を印刷する手法以外に、輪転印刷やフォーム印刷等のように長尺状用紙を高速印刷する手法が盛んに利用されるため、長尺状用紙をフィルムで効果的にラミネートする必要性が発生している。
ところで、本発明者等は、特開2000−168273号公報の「情報通信体の製造方法及び製造装置」中に、連続フォーム用紙からなる長尺状用紙を疑似接着フィルムで連続的にラミネートする方法を開示している。この製造方法におけるラミネート工程では、最初に上側のロールAから繰り出した疑似接着フィルム12aを上流のヒートローラ11a、11bで長尺状用紙S1と整合させつつ該用紙Sの表面にラミネートし、続いて、下側のロールBから繰り出される疑似接着フィルム12bを下流のヒートローラ15a、15bで前記長尺状用紙Sと整合させつつ該用紙Sの裏面にラミネートし、さらに下流に待機させた第三のヒートローラ16a、16bで前記疑似接着フィルム12a、12bと用紙Sの表裏面との各接着を確実にするように、合計三対のヒートローラが配置され、そのような構成のラミネート工程によって、長尺状用紙のフィルムによるラミネートを含む情報通信体の製造を可能としている。
特開2000−168273号公報
加圧状態にある一対のヒートローラでは、本来、何らかの方策を講じない限りニップ圧が幅方向に完全に均一に掛かることはなく、前記のように長尺状又は枚葉状用紙をフィルムで連続的にラミネートするラミネート工程では、該用紙がヒートローラを通過する際に、その不均一なニップ圧に起因して進行方向が僅かに偏位することが知られている。このような用紙の進行方向の偏位は、その進行に伴って徐々に蓄積されて、最終的に用紙をそれにラミネートされたフィルムと共にヒートローラからその軸方向にはみ出させ、或いは用紙をそれにラミネートされたフィルムと共に左右に激しく蛇行させて、用紙やそれにラミネートされたフィルムに著しい皴や破れを発生させる。前記問題は、特に長尺状用紙を用いる場合に顕著となるが、枚葉状用紙を用いる場合にも、これらの用紙がフィルムの連続的なラミネートにより長尺状に連結されることから、同様の問題を生じることがある。即ち、現状では、長尺状又は枚葉状用紙をフィルムで正確に美しく、連続的にラミネートすることは不可能である。
本発明は、特に長尺状用紙へのフィルムによるラミネートに付随する進行方向の偏位や皴、破れ等の発生の各種問題を解決し、長尺状用紙とフィルムを連続的に正確に整合させつつ該用紙をフィルムでラミネートすることが可能なラミネート方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係るラミネート方法は、用紙搬送経路に沿ってピン送り機構と少なくとも一対の被動ヒートローラと少なくとも一対の駆動ニップローラを各々上流から下流にわたって順に配置し、少なくとも一方の側端にマージナル孔を設けた長尺状用紙を、そのマージナル孔をピン送り機構のピンと係合させて前記被動ヒートローラへと搬送させると共に搬送経路に沿って連続的に供給し、その少なくとも片面にフィルムを連続的に供給し、整合させながら、前記被動ヒートローラ間に加圧・加熱下に通過させると共にそれらの通過により該被動ヒートローラを回転駆動させるようにし、前記長尺状用紙を、前記ピン送り機構における用紙搬送速度と同等又はそれよりやや早めの用紙搬送速度で前記被動ヒートローラ間を通過させると共に、前記被動ヒートローラ間を通過して、少なくとも片面にフィルムがラミネートされた前記長尺状用紙を、前記駆動ニップローラにより、前記被動ヒートローラを回転駆動させつつ後の次工程へと牽引し、排出させるようにしたことを特徴としている。
前記ラミネート方法に使用される長尺状用紙には、前記のように、少なくとも一方の側端、好ましくは両側端にマージナル孔を設けられ、その場合、該長尺状用紙が、そのマージナル孔をピントラクタやスプロケット等のピン送り機構のピンと係合させつつ正確に位置合わせされた状態で、前記ラミネート工程へと搬送されるように構成することができる。
前記ラミネート工程において、長尺状用紙が、既述のように、そのマージナル孔をピン送り機構のピンと係合させつつ正確に位置合わせされた状態で被動ヒートローラへと搬送されるので、該長尺状用紙は、被動ヒートローラへの進入前における前記ピン送り機構による正確な位置決めと、被動ヒートローラによるラミネート後における駆動ニップローラによる強制的な牽引との相乗作用により、被動ヒートローラの幅方向に不均一なニップ圧が生じていても、進行方向の偏位や蛇行等なしに、より安定した方向性を確保して移送される。
前記のように、本発明に係るラミネート方法によれば、長尺状用紙は、被動ヒートローラへの進入前における前記ピン送り機構による正確な位置決めと、被動ヒートローラによるラミネート後における駆動ニップローラによる強制的な牽引との相乗作用により、用紙の進行方向の偏位や蛇行等が発生しないため、該用紙やフィルムに皴や破れが生じることなく、フィルムが厳密に位置決めされた状態で所要の接着予定面に位置ずれなく高精度にラミネートされ、ラミネート工程以降の下流の諸工程も不良品を生じずに円滑に進行することになり、生産性の向上に寄与すると共に平滑で美しいラミネート効果が得られるものである。
図1は、本発明に係る長尺状用紙用ラミネート方法を説明する要部概略図である。 図2は、本発明に係る別態様の長尺状用紙用ラミネート方法を説明する要部概略図である。 図3は、本発明で使用可能な長尺状用紙の表面図である。 図4は、本発明で使用可能なフィルムの断面図である。 図5は、参考例に係る枚葉状用紙用ラミネート方法を説明する要部概略図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
実施例
本実施例における長尺状用紙S1としては、図3に示すように、両外側にマージナル孔4を設けたものが一例として使用される。また、フィルムGとしては、図4に示すように、例えばポリプロピレンやポリエチレンテレフタレートのような基材51の一方の面に公知の感熱接着剤層52を形成してなるものが一例として使用される。
なお、本発明に使用されるフィルムの材質や層構成等に特別の制限はなく、ラミネートの目的等に応じて適宜選択される。例えば、用紙の対向葉片を剥離可能に疑似接着させて、受け取り後に剥離展開される多層葉書その他の情報通信体を製造するような場合に、該対向葉片の各対向面にその両方の葉片においてラミネートされるフィルムとしては、例えば前記基材51の一方の面に感熱接着剤層52を形成すると共に他方の面に公知の疑似接着層を形成してなるものが使用されてもよく、また前記対向葉片を剥離不能に接着させる必要がある場合は、該対向葉片の各対向面にその一方又は両方の葉片においてラミネートされるフィルムとして、例えば前記基材51の一方の面に感熱接着剤層52を形成すると共に他方の面に高溶着性の完全接着層を形成してなる完全接着フィルムが使用されてもよい。
図1において、前記長尺状用紙S1が、同図左下側より供給され、そのマージナル孔4をピントラクタ1の各ピンに合致させながら下流へと搬送される。ピントラクタ1の下流には一対の被動ヒートローラ2a、2bがラミネートローラとして配置され、長尺状用紙S1はそれらの間を通過させられる。被動ヒートローラ2a、2b間への長尺状用紙S1の通過に際して、被動ヒートローラ2aには上方に待機したロールから繰り出された前記フィルムGが長尺状用紙S1の表面と整合されながら送り込まれると共に被動ヒートローラ2bには下方に待機したロールから繰り出されたフィルムGが長尺状用紙S1の裏面と整合されながら送り込まれる。
このように、上下方向から送り込まれたフィルムGは、長尺状用紙S1の表裏面と整合されながら被動ヒートローラ2a、2b間を加熱且つ加圧されつつ通過し、それによってフィルムGがその感熱接着剤層52を介して長尺状用紙S1の表裏面に各々接着されると共にラミネートされる。
なお、前記のように、上方の被動ヒートローラ2aにより長尺状用紙S1の表面をラミネートする場合は、下方の被動ヒートローラ2bが前記被動ヒートローラ2aに対する受け用の被動ヒートローラとして働き、また下方の被動ヒートローラ2bにより長尺状用紙S1の裏面をラミネートする場合は、上方の被動ヒートローラ2aが前記被動ヒートローラ2bに対する受け用の被動ヒートローラとして働くことになる。
前記のようにフィルムGが表裏面にラミネートされた長尺状用紙S1は、前記被動ヒートローラ2a、2bの下流に配置された一対の駆動ニップローラ3a、3b間を牽引されつつ通過する。前記駆動ニップローラ3a、3bは、それらの間を通過する長尺状用紙S1を、用紙搬送速度が上流の前記ピントラクタ1のそれと同等又はそれよりやや早めの速度となるように駆動する。一方、前記被動ヒートローラ2a、2bは、フリーな状態で互いに加圧されているため、それらの間を通過する長尺状用紙S1を自ら駆動するのではなく、逆に長尺状用紙S1の通過によって駆動され、通過する長尺状用紙S1の正確な進行を阻害することなく回転することになる。即ち、フィルムGが表裏面にラミネートされた長尺状用紙S1は、前記駆動ニップローラ3a、3bに挟圧されて搬送方向に牽引され、それによって被動ヒートローラ2a、2bが回転駆動されると共にフィルムGが各ロールから繰り出されて長尺状用紙S1の表裏面と整合される。従って、長尺状用紙S1の搬送方向や速度は、ピントラクタ1の位置合わせ機構と駆動ニップローラ3a、3bの牽引力により安定して確保されているので、被動ヒートローラ2a、2bによるフィルムGのラミネートに際して長尺状用紙S1の動きが左右されることがない。
かくして、フィルムGが表裏面にラミネートされた長尺状用紙S1は、駆動ニップローラ3a、3bに牽引されながら下流の工程へと搬送され、必要に応じて、例えば折り畳み、裁断、圧着等の各工程に供される。
なお、ピン送り機構として、前記ピントラクタに代えて、例えばスプロケット等を使用することも可能である。
また、前記のように長尺状用紙S1の表裏面にフィルムGをラミネートするに際して、前記のように一対の被動ヒートローラ2a、2bで、それらの一方を他方の受け用被動ヒートローラとして兼用しつつ、長尺状用紙S1の表裏面に一挙にラミネートする代わりに、図2に示すように、前記のように長尺状用紙S1の表面及び裏面にラミネートするための二対の被動ヒートローラ21a、21b及び22a、22bを個別に配置し、それらによって長尺状用紙S1の表裏面に段階的にラミネートするように構成することもできる。
さらに、フィルムGを、前記のように長尺状用紙S1の表裏面に同時に又は段階的にラミネートする代わりに、長尺状用紙S1の表裏面の内の片面のみにラミネートするように構成してもよく、その場合、長尺状用紙S1の表面へのラミネートに際しては、図2に示す一方の対の被動ヒートローラ21a、21bを配置し、また長尺状用紙S1の裏面へのラミネートに際しては、図2に示す他方の対の被動ヒートローラ22a、22bを配置すればよい。
また、駆動ニップローラ3a、3bは、搬送される長尺状用紙S1をその幅方向にわたって全部挟圧する必要はなく、例えばその中央部や片寄った一部分を挟圧するような構成であってもよい。
さらに、例えば前記被動ヒートローラ2a、2bと駆動ニップローラ3a、3bとの間や前記被動ヒートローラ2a、2bと被動ヒートローラ22a、22bとの間に、例えば、フィルムGがラミネートされた長尺状用紙S1を、マージナル孔4を含む両外側辺で断裁するためのスリッタや該長尺状用紙S1にその長さ方向の折り線を形成する折り用ミシン刃等が介設されていても差し支えない。
[枚葉状用紙を用いた参考例
図5に示すように、図中、左側下方に積載された枚葉状用紙S2が、吸着パッド60により1枚ずつ吸い上げられて搬送台62上に等間隔に送り出されると共に給紙ローラ61a、61bにより下流に順次連続的に等間隔で搬送され、既述のようなラミネート工程において、上方及び下方に待機したロールから一対の被動ヒートローラ2a、2bを介して連続的に繰り出される疑似接着フィルムGが、枚葉状用紙S2の表裏面と整合されながら被動ヒートローラ2a、2b間を加熱且つ加圧されつつ通過し、それによってフィルムGがその感熱接着剤層52を介して枚葉状用紙S2の表裏面に各々接着されると共にラミネートされ、それによって、連続的に供給される各枚葉状用紙S2は長尺状態に連結される。
なお、1枚ごとに連続的に供給される枚葉状用紙S2が前記のようにラミネートされる本参考例の場合における被動ヒートローラ2a、2b及び駆動ニップローラ3a、3b等の作用は、連続的に供給される長尺状用紙S1がラミネートされる既述の実施例の場合と基本的に同様であるが、本参考例では、既述の実施例のように、被動ヒートローラ2a、2bへの進入前におけるピントラクタ1等のピン送り機構による用紙の正確な位置決めと、被動ヒートローラ2a、2bによるラミネート後における用紙の駆動ニップローラ3a、3bによる強制的な牽引との相乗作用は得られない。前記枚葉状用紙S2を使用する場合も、図2に示す形態のラミネート方法が使用されてもよく、また被動ヒートローラ2a、2bと駆動ニップローラ3a、3bとの間に、例えば、フィルムGがラミネートされると共に長尺状態に連結された枚葉状用紙S2を、左右側辺で断裁するためのスリッタや該枚葉状用紙S2にその長さ方向の折り線を形成する折り用ミシン刃等が介設されていても差し支えない。
S1 長尺状用紙
S2 枚葉状用紙
G フィルム
1 ピントラクタ
2a、2b、21a、21b、22a、22b 被動ヒートローラ
3a、3b 駆動ニップローラ
4 マージナル孔
51 基材
52 感熱接着剤層
60 吸着パッド
61a、61b 給紙ローラ
62 搬送台

Claims (1)

  1. 用紙搬送経路に沿ってピン送り機構と少なくとも一対の被動ヒートローラと少なくとも一対の駆動ニップローラを各々上流から下流にわたって順に配置し、少なくとも一方の側端にマージナル孔を設けた長尺状用紙を、そのマージナル孔をピン送り機構のピンと係合させて前記被動ヒートローラへと搬送させると共に搬送経路に沿って連続的に供給し、その少なくとも片面にフィルムを連続的に供給し、整合させながら、前記被動ヒートローラ間に加圧・加熱下に通過させると共にそれらの通過により該被動ヒートローラを回転駆動させるようにし、前記長尺状用紙を、前記ピン送り機構における用紙搬送速度と同等又はそれよりやや早めの用紙搬送速度で前記被動ヒートローラ間を通過させると共に、前記被動ヒートローラ間を通過して、少なくとも片面にフィルムがラミネートされた前記長尺状用紙を、前記駆動ニップローラにより、前記被動ヒートローラを回転駆動させつつ後の次工程へと牽引し、排出させるようにしたことを特徴とするラミネート方法。

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