JP5262109B2 - グリップ - Google Patents

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本発明は、軸筒に設けられ、基軸の表面に複数の突起が形成されたグリップに関する。
従来から、把持する部分に弾性材よりなるグリップ部を有する筆記具の筆記軸体であって、そのグリップ部の表面に、把持力により屈曲可能な突状片部を平行に複数形成し、該複数の突状片部の高さや厚みなどを空間周期的に変化させた筆記具の筆記軸体が知られている。
特開2000−326682号公報。
しかし、上記従来技術にあっては、屈曲可能な突状片部が周期的に設けられているため、デザイン上の幅が限定されてしまうばかりでなく、把持する感触も2種類、或いは、3種類と言ったように限定されてしまっていた。即ち、使用するユーザーにとっては、把持する感触が限られてしまっており、特に、長時間筆記する場合においては疲労の原因となってしまっていた。
本発明は、軸筒に設けられ、基軸の表面に複数の突起が形成されたグリップであって、同一な厚さ及び/又は同一な高さの突起を連続して設け突起群となすと共に、厚さ及び/又は高さの異なる前記突起群を複数形成し、それらの突起群を非周期的に形成し、また、前記突起の頂部と基部の厚さを異ならせると共に、そのグリップの内径又は外径の一部を拡径又は縮径させ、前記グリップ全体の形状を円弧状とし、また、前記グリップの基軸の内径から表面までの高さよりも全ての前記突起の高さを高く形成したことを第1の要旨とし、軸筒に設けられ、基軸の表面に複数の突起が形成されたグリップであって、厚さ及び/又は高さの異なる突起を設け、それらの突起を非周期的に形成し、また、前記突起の頂部と基部の厚さを異ならせると共に、そのグリップの内径又は外径の一部を拡径又は縮径させ、前記グリップ全体の形状を円弧状とし、また、前記グリップの基軸の内径から表面までの高さよりも全ての前記突起の高さを高く形成したことを第2の要旨とする。
本発明は、軸筒に設けられ、基軸の表面に複数の突起が形成されたグリップであって、同一な厚さ及び/又は同一な高さの突起を連続して設け突起群となすと共に、厚さ及び/又は高さの異なる前記突起群を複数形成し、それらの突起群を非周期的に形成し、また、前記突起の頂部と基部の厚さを異ならせると共に、そのグリップの内径又は外径の一部を拡径又は縮径させ、前記グリップ全体の形状を円弧状とし、また、前記グリップの基軸の内径から表面までの高さよりも全ての前記突起の高さを高く形成したことを第1の要旨とし、軸筒に設けられ、基軸の表面に複数の突起が形成されたグリップであって、厚さ及び/又は高さの異なる突起を設け、それらの突起を非周期的に形成し、また、前記突起の頂部と基部の厚さを異ならせると共に、そのグリップの内径又は外径の一部を拡径又は縮径させ、前記グリップ全体の形状を円弧状とし、また、前記グリップの基軸の内径から表面までの高さよりも全ての前記突起の高さを高く形成したことを第2の要旨としているので、幅広いデザインが可能であり、また、把持する位置によって様ざまな把持感を得ることができ、もって、長時間に渡って良好な筆記を行うことができる。
作用について説明する。全ての突起、或いは、突起群が非周期的設けられているため、全ての領域において柔軟性が異なる。
第1例を図1に示し説明する。ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ塩化ビニリデン(PVDC)、ポリエチレン樹脂(PE)、ポリプロピレン樹脂(PP)、ポリスチレン樹脂(PS)、アクリロニトリルスチレン樹脂(AS)、アクリロニトリルスチレンブタジエン樹脂(ABS)、メタクリル樹脂(PMMA)、ポリアセタール樹脂(POM)、ポリアミド樹脂(PA)、ポリカーボネート樹脂(PC)、ポリエチレンテレンテレフタレート樹脂(PET)などの樹脂材質からなる軸筒1の前方には、先部材2が螺合などの手段によって着脱自在に固定されている。それら軸筒1や先部材2の内側には、鉛筆芯などの芯繰り出し機構が配置されている。その芯繰り出し機構は、複数の芯を貯留する芯タンク3とその芯タンク3の前方に固定された開閉が可能なチャック体4、そのチャック体4の開閉を行うチャックリング5、並びに、それら芯タンク3やチャック体4などを後方に向けて付勢するコイルスプリングなどの弾撥部材6などから構成されている。参照符号7は、芯の後退を阻止するゴム状弾性体からなる芯戻り止め部材であって、参照符号8は前記先部材2の先端に固定されたステンレスや真鍮などの金属材質からなる芯保護管であるが、その芯保護管8を先部材2と一体成形などしても良い。
また、前記芯タンク3の後方は、軸筒1の後端開口部から露出しており、その露出した部分には、消しゴム9、並びに、その消しゴム9を覆うようにノックカバー10が着脱自在に取り付けられている。
前記軸筒1の前方には、凹部11が形成されており、その凹部11には本発明であるジメチル系シリコーン、メチルビニル系シリコーン、メチルフェニルビニル系シリコーン、メチルフルオロアルキル系シリコーン(フロロシリコーン)、フロロ−ジメチル共重合シリコーン、液状シリコーンゴム、液状シリコーンゴム選択接着材料、ウレタンゴム、エチレンアクリルゴム、エピクロルヒドリンゴム、アクリルゴム、エチレンプロピレンゴム、クロロプレンゴム、天然ゴム、イソプレンゴム、塩素化ポリエチレン、ニトリルゴム、スチレン系エラストマー、オレフィン系エラストマー、エステル系エラストマー、ウレタン系エラストマーなどの弾性材質からなるグリップ12が設けられている。
前記液状シリコーンゴム、液状シリコーンゴム選択接着材料の具体例として、信越化学工業株式会社のKEG−2000シリーズ、KE−1950シリーズ、KE−1935(A/B)・KE−1987(A/B)・KE−1988(A/B)、KE−2014シリーズ、KE−2090−40A/B、KE−2090−50A/B、KE−2090−60A/B、KE−2030−70A/B、X−34−1625A/Bなどが挙げられ、これらは成形性が非常に良く、その他の弾性材質に比べ、肉厚の薄いものでも成形が可能である。ちなみに、前記突起などを成形する際には、厚さが0.1mm程度のものまで可能である。
前方から後方に向かって均一な外径、並びに、内径を有する基軸12aの表面には、複数の突起13が円周上に渡って形成されている。その突起は、前方から厚さが薄く同一な厚さの8枚の突起から構成される第1突起群13a、次いで、厚さが厚く同一な厚さの10枚の突起から構成される第2突起群13b、次いで、前記第1突起群13aよりも厚いが第2突起群13bよりも薄い6枚の突起から構成される第3突起群13cから構成されている。また、突起13は中央部が拡径した太鼓状をなしているが、各突起の高さが全て異なっている。即ち、前記各突起群13a、13b、13cにおいては、その各突起群における厚さの構成で非周期的に構成されており、また、高さにおいては各突起間において非周期的に構成されている。
このようにグリップ全体の形状を太鼓状にすることによって、太い把持部を好むユーザーにも対応可能となる。
尚、本例では、同一な厚さの突起を複数形成し、その複数の突起を突起群となし、また、突起の厚さを変えた他の突起群を複数形成し、それらの突起群を非周期的に設けたが、群として構成せず、厚さが全て異なる突起を形成し、その厚さの異なる突起を非周期的に設けても良い。
また、本例においては、厚さの異なる3種類の突起群を形成したが、これに限定されることはなく、例えば、2種類であっても良く、或いは、4種類や5種類であっても良い。
第1参考例を図2に示し説明する。前記第1例と相違する点は、グリップ14の各突起15の高さを同一にした点である。即ち、各突起群15a、15b、15cの厚さを異ならしめると共に、各突起群15a、15b、15cを非周期的に形成した例である。
このように突起の高さを同一とすることによって、外観を見ただけで、突起の厚さから柔らかさの違いを判断することができる。
第2例を図3に示し説明する。前記第1参考例のグリップ14の内径のほぼ中央部を外径方向に向けて拡径すると共に、その内径の拡径に応じてグリップ14の外形も拡径させた例である。即ち、グリップ14は、前方から後方にかけて均一な内径、並びに、外径となっており、突起15の高さも同一なものとなっている。
このように突起の高さを同一とすることによって、外観を見ただけで、突起の厚さから柔らかさの違いを判断することができる。また、太い把持部を好むユーザーにも対応可能となる。
第3例を図4に示すが、前記第3例とは反対に、グリップ14の内径のほぼ中央部を内径方向に向けて縮径させると共に、その内径の縮径に応じてグリップ14の外形も縮径させている。即ち、グリップ14は、前方から後方にかけて均一な内径、並びに、外径となっており、突起15の高さも同一なものとなっている。
本例においては、筆記時に把持する指がグリップの縮径部に入り込むため、グリップから指が抜けにくくなり、しっかりとした把持感を得ることができる。また、突起の高さを同一とすることによって、外観を見ただけで、突起の厚さから柔らかさの違いを判断することができる。
第4例を図5に示し説明する。前記第1例の変形例であり、グリップ16の外径を前方から後方にかけて均一な径にすると共に、グリップ16の内径のほぼ中央部を外径方向に拡径させた例である。即ち、本例においては、突起17の高さを中央部から前方、並びに、後方に向けて徐々に高くしている。また、本例においては、突起群17aの後方にその突起群17aよりも薄い突起の突起群17bが形成されており、その突起群17bの後方に前記突起群17aよりも厚い突起の突起群17cが形成されている。
このように、外径の高さを均一なものとすることによって、好みの柔らかさを選ぶ際、握り直しにおける抵抗感が無く、違和感なく、容易に好みの場所を選択することができる。
第5例を図6に示し説明する。前記第4例に相当するグリップ18の外径のほぼ中央部も内径方向に向かって縮径させた例である。即ち、本例においては、前方、並びに、後方に向かって突起19の高さが順次高く形成されている。
本例においては、筆記時に把持する指がグリップの縮径部に入り込むため、グリップから指が抜けにくくなり、しっかりとした把持感を得ることができる。
第6例を図7に示し説明する。前記第1例と第3例を組み合わせた例である。具体的に説明すると、グリップ20の内径のほぼ中央部は内径方向に縮径しているが、グリップ20の外径部のほぼ中央部は、外径方向に拡径している。即ち、突起21(突起群21a、21b、21c)は前方、並びに、後方から中央部に向かって徐々に高く形成されている。
第7例を図8に示し説明する。グリップ22に形成する全ての突起23の厚さを一定にするが、高さを異ならしめると共に、非周期的に形成した例である。本例においては、グリップ22の内径を前方から後方にかけて均一にすると共に、グリップ22の外径のほぼ中央部を拡径することよって、前記各突起23の高さを異ならしめているが、図9に示すようにグリップ24の外径を前方から後方にかけて均一にすると共に、グリップの内径のほぼ中央部を拡径、或いは、縮径(図10参照)するなどして高さを異ならしめても良い(第8例、第9例)。
前記第7例においては、太い把持部を好むユーザーにも対応が可能となり、第8例や第9例においては、このように、外径の高さを均一なものとすることによって、好みの柔らかさを選ぶ際、握り直しにおける抵抗感が無く、違和感なく、容易に好みの場所を選択することができる。
また、図11や図12に示すように、グリップ28の内径のほぼ中央部を拡径すると共に、グリップ28の外径のほぼ中央部を縮径させても良く(第10例)、さらには、グリップ30の内径のほぼ中央部を縮径すると共に、グリップ30の外径のほぼ中央部を拡径させても良い(第11例)。
前記第10例においては、筆記時に把持する指がグリップの縮径部に入り込むため、グリップから指が抜けにくくなり、しっかりとした把持感を得ることができると言う効果を奏しており、第11例においては、太い把持部を好むユーザーにも対応が可能となる。
第12例を図13、図14に示し説明する。前記各例は、突起を円周上に形成した例であるが、本例では突起を軸筒1の長手方向に形成している。具体的に説明すると、グリップ32の内径は、前方から後方にかけて均一になっていると共に、グリップ32の外径、即ち、突起33は、ほぼ中央部分が拡径しており、前方、並びに、後方に向かって徐々に縮径している。つまり、本例においては、突起33が長手方向にかけて異なる高さとなっており、突起33の厚さは同一であるものの、高さにおいては非周期的なものとなっている。
このような構成を採ることによって、突起の倒れる方向が円周方向となり、筆記時にかかる長手方向の力に対しての突起の変形が少なくなり、その結果、筆記時における筆記具に対する指の滑りが防止され、安定した筆記が得られる。
第13例を図15、図16に示し説明する。前記第12例に加え、即ち、突起35の高さを長手方向にかけて非周期的に形成すると共に、各突起35の幅も異ならしめることによって非周期的に形成した例である。
本例においては、グリップの長手方向で好みの把持感を得られ、さらに、円周方向でも色々な把持感を得ることができる。
以上、何れの例においても、突起の頂部から基部にかけての幅を同一なものとしたが、図17に示すように頂部36から基部37にかけて徐々に拡幅させても良く、或いは、頂部36から基部37にかけて縮幅させても良い(図18参照)。
頂部36から基部37にかけて徐々に拡幅させることによって、頂部が反る様に変形するが、基部の形状は比較的保たれる。尚、頂部の幅と基部の幅の設定如何によっては、突起の反り始めの位置を調節でき、把持感に変化をつけることができるようになる。また、基部に向けて拡幅することによって台形状となるため、射出成型などによって成形する場合には、金型から取り出しやすくなる。
一方、頂部36から基部37にかけて縮幅することによって、反り始めが比較的基部になるので、板状の突起全体が反るようになる。また、把持することにより突起が倒れた後は、拡幅された頂部で材料本来の柔らかさを把持感として得ることができる。その結果、反りの変形による把持感と、材料本来の柔らかさによる把持感の2種類の把持感が得られるようになる。
本発明の第1例を示す縦半断面図 第1参考例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第2例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第3例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第4例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第5例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第6例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第7例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第8例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第9例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第10例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第11例を示す縦半断面図のグリップ部の拡大図 第12例を示すグリップの側面図 第12例を示す図13のA−A線断面図 第13例を示すグリップの側面図 第13例を示す図15のB−B線断面図 突起形状を示す模式図 突起形状を示す模式図
1 軸筒
2 先部材
3 芯タンク
4 チャック体
5 チャックリング
6 弾撥部材
7 芯戻り止め部材
8 芯保護管
9 消しゴム
10 ノックカバー
11 凹部
12 グリップ
12a 基軸
13 突起
13a 第1突起群
13b 第2突起群
13c 第3突起群
14 グリップ
15 突起
16 グリップ
17 突起
18 グリップ
19 突起
20 グリップ
21 突起
22 グリップ
23 突起
24 グリップ
25 突起
26 グリップ
27 突起
28 グリップ
29 突起
30 グリップ
31 突起
32 グリップ
33 突起
34 グリップ
35 突起
36 頂部
37 基部

Claims (2)

  1. 軸筒に設けられ、基軸の表面に複数の突起が形成されたグリップであって、同一な厚さ及び/又は同一な高さの突起を連続して設け突起群となすと共に、厚さ及び/又は高さの異なる前記突起群を複数形成し、それらの突起群を非周期的に形成し、また、前記突起の頂部と基部の厚さを異ならせると共に、そのグリップの内径又は外径の一部を拡径又は縮径させ、前記グリップ全体の形状を円弧状とし、また、前記グリップの基軸の内径から表面までの高さよりも全ての前記突起の高さを高く形成したことを特徴とするグリップ。
  2. 軸筒に設けられ、基軸の表面に複数の突起が形成されたグリップであって、厚さ及び/又は高さの異なる突起を設け、それらの突起を非周期的に形成し、また、前記突起の頂部と基部の厚さを異ならせると共に、そのグリップの内径又は外径の一部を拡径又は縮径させ、前記グリップ全体の形状を円弧状とし、また、前記グリップの基軸の内径から表面までの高さよりも全ての前記突起の高さを高く形成したことを特徴とするグリップ。
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