JP2003112497A - 弾性グリップを有する筆記具 - Google Patents

弾性グリップを有する筆記具

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JP2003112497A
JP2003112497A JP2001310545A JP2001310545A JP2003112497A JP 2003112497 A JP2003112497 A JP 2003112497A JP 2001310545 A JP2001310545 A JP 2001310545A JP 2001310545 A JP2001310545 A JP 2001310545A JP 2003112497 A JP2003112497 A JP 2003112497A
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JP
Japan
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tip
elastic grip
writing
grip
rear end
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Pending
Application number
JP2001310545A
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English (en)
Inventor
Yoshihide Mitsuya
良英 光谷
Tomoaki Suzuki
智昭 鈴木
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Kotobuki and Co Ltd
Original Assignee
Kotobuki and Co Ltd
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 筆記具の先端部の見栄えが良くなり、且つ先
具の筆記軸体からの緩みを防止する筆記具とする。 【解決手段】 把持部に弾性材料からなる弾性グリップ
14が設けられた筆記軸体12と、筆記軸体12の先端
部に螺着によって連結され筆記媒体の為の先端開口16
dが設けられる先具16と、を有し、先具16の後端部
16cが弾性グリップ14の先端部14cに接触してお
り、弾性グリップ14の先端部14cに接触する先具1
6の後端部16cの最大外径が、先具16の後端部16
cに接触する弾性グリップ14の先端部14cの最大外
径よりも小さく設定され、且つ、その弾性グリップ14
の先端部14cに接触する先具16の後端部16cの後
端面16eが、弾性グリップ14の先端部14cの外周
面よりも内方で且つ弾性グリップ14の先端部14cの
最先端面14aよりも後方に位置づけられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾性グリップを有
する筆記具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の筆記具としては、例えば
特開2000−52683公報に記載されたものが知ら
れている。この公報に記載された筆記具は、図4に示し
たように、筆記軸体1の前端部に縮径部2を設けてその
縮径部2の外周部をグリップゴム8で被覆しており、そ
の縮径部2にさらに外径を縮小した雄ネジ部3を設け、
筆記軸体1の前端に接続する先具4の後端部に外径が筆
記軸体1の縮径部2とほぼ同一でその内面に雌ネジ部7
を形成した接続筒部6を設け、先具4の接続筒部6に筆
記軸体1の雄ネジ部3を挿入してその雄ネジ部3を雌ネ
ジ部7に螺着し、筆記軸体1の縮径部2を被覆したグリ
ップゴム8の前端部で先具4の接続筒部6の外周部も被
覆する構成をしている。
【0003】そして、この構成をとることにより、グリ
ップゴム8の前端部が先具4の接続筒部6を被覆するの
で、グリップゴム8の前端部を指で握ったときに、その
指圧により接続筒部6が押えられて、先具4の回転が阻
止され、先具4が弛緩しないようにしている。
【0004】また、上記公報に記載された構成では、先
具4の外周面部に鍔5を突設しており、その鍔5の外径
は、グリップゴム8の前端部の外径と等しく、鍔5の後
端面でグリップゴム8の前端面を完全に押える構成とな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
先具と筆記軸体との連結に使用される雄ネジ部や雌ネジ
部は高精度で加工する必要はなく、通常、低級のネジが
使われている。その理由は、コストが高くなること、製
造時間がかかること、の他に、次のような事情がある。
即ち、先具と筆記軸体との材料の組み合わせとしては金
属やプラスチックの種々の組み合わせがあり、金属部品
であれば高精度でネジを加工できるが、プラスチック部
品であると低精度でしかネジを加工することができな
い。金属部品に高精度のネジを加工しても、その金属部
品は低精度のネジが加工されたプラスチック部品とは螺
着することができないので、結局、部品の組み合わせの
自由度を考慮すると、低精度でネジ加工をすることにな
る。
【0006】しかしながら、上述のように低精度のネジ
加工を行っているために、先具と筆記軸体とを螺着によ
って連結すると、必ず僅かに偏心が生じ、先具と筆記軸
体とは同軸にはならない。そのため、上記公報に記載さ
れた構成であると、鍔5が部分的にグリップゴム8から
径方向に突出して見栄えが悪くなるという問題がある。
また、上記公報に記載された構成であると、鍔5の後端
縁及びその角部並びに上記の偏心があれば突出した部分
の後端面が外部から見えてしまうために、その部分がき
れいに製造できていないと全体の見栄えを損なうという
問題がある。
【0007】本発明は、かかる課題に鑑みなされたもの
で、筆記具の先端部の見栄えが良くなり、且つ先具と筆
記軸体との螺着の緩みも防止することができる筆記具を
提供することをその目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の本発明は、把持部に弾性材料からなる
弾性グリップが設けられた筆記軸体と、筆記軸体の先端
部に螺着によって連結され筆記媒体の為の先端開口が設
けられる先具と、を有する筆記具において、先具の後端
部が弾性グリップの先端部に接触しており、該弾性グリ
ップの先端部に接触する先具の後端部の最大外径が、先
具の後端部に接触する弾性グリップの先端部の最大外径
よりも小さく設定され、且つ、その弾性グリップの先端
部に接触する先具の後端部の後端面が、弾性グリップの
先端部の外周面よりも内方で且つ弾性グリップの先端部
の最先端面よりも後方に位置づけられることを特徴とす
る。
【0009】先具の後端部の最大外径が、弾性グリップ
の先端部の最大外径よりも小さいために、先具と筆記軸
体とを螺着によって連結したときに先具と筆記軸体との
間で僅かに偏心が生じても、弾性グリップの先端部に接
触する先具の後端部が部分的に弾性グリップの先端部よ
りも突出することはなく、見栄えが悪くなるようなこと
はない。さらに、弾性グリップの先端部に接触する先具
の後端部の後端面が、弾性グリップの先端部の外周面よ
りも内方で且つ弾性グリップの先端部の最先端面よりも
後方に位置づけられることにより、後端部の後端縁、そ
の角部及び後端面が弾性グリップによって隠されること
になるために、外部からの見栄えを良好にする。また、
先具の後端部が弾性グリップの先端部に接触するため
に、先具と弾性グリップとの間に摩擦力が発生する。従
って、先具が使用している間に少しずつ動いて先具と筆
記軸体との間の螺着が緩むといったことを防ぐことがで
きる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載のも
のにおいて、前記弾性グリップの先端部の最先端面に
は、その最先端面よりも後方へと奥まった環状の凹部が
形成されており、該凹部に前記先具の後端部が挿入され
ることを特徴とする。前記先具の偏心を弾性材料からな
る弾性グリップの凹部で吸収することができる。また、
弾性グリップの凹部に先具の後端部が挿入されることに
より、先具の後端部が弾性グリップの凹部の周面及び底
面と接触して、先具と弾性グリップとの間に摩擦力が発
生する。従って、先具が使用している間に少しずつ動い
て先具と筆記軸体との間の螺着が緩むといったことをよ
り一層確実に防ぐことができる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の前記先具の外周面は、前記筆記軸体に連結された
状態で前記弾性グリップの最先端面に対応する部位か
ら、前方に向かうに従って漸次外径が細くなるテーパ面
となることを特徴とする。先具の外周面が、弾性グリッ
プの最先端面からテーパ面となって外部に露出すること
により、一層見栄えの良いものとすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。図1ないし図3は、本発明の実施の
形態を表す図である。
【0013】筆記具10は、筆記軸体12を有してお
り、筆記軸体12を握ったときに使用者が手指で把持す
る部分となる先端部の把持部には、後部よりも一段、縮
径された縮径部12aが形成されている。
【0014】筆記軸体12の縮径部12aには、弾性グ
リップ14が装着される。弾性グリップ14は、合成ゴ
ム、シリコーンゴム、熱可塑性エラストマー等の任意の
弾性材料で構成することができる。弾性グリップ14の
先端部14cには、先端部14cの最先端面14aより
も一段後方へと奥まった環状の凹部14bが形成されて
いる。
【0015】筆記軸体12の先端部は、弾性グリップ1
4が被覆された部分よりも前方へと延長され、その延長
部12bの外周面は雄ネジが形成された雄ネジ部12c
となっている。
【0016】前記筆記軸体12の先端部には、先具16
が連結される。先具16の後端部16cの最後端面16
eには、最後端面16eよりも前方へと凹んだ環状の溝
16aが形成されており、その溝16aの外側の内周面
は、雌ネジが形成された雌ネジ部16bが形成されてい
る。この雌ネジ部16bと筆記軸体12の雄ネジ部12
cとの螺着によって、先具16は筆記軸体12に対して
着脱可能に連結される。尚、この例では、筆記軸体12
に雄ネジ部12cが形成され、先具16に雌ネジ部16
bが形成されているが、これに限るものではなく、筆記
軸体12に雌ネジ部が形成され、先具16に雄ネジ部が
形成されていてもよい。
【0017】連結された筆記軸体12及び先具16内に
は、公知の芯送り機構が配設される。この芯送り機構に
ついては公知であるため、その説明を省略するが、芯送
り機構によって送り出された筆記媒体としての芯及び先
端パイプが先具16の先端開口16dから突出し、ま
た、収納時には先端開口16d内へと退没することがで
きるようになっている。勿論、このようなシャープペン
シルに限るものではなく、ボールペンその他任意の種類
の筆記具に適用することができることは言うまでもな
い。
【0018】先具16は、筆記軸体12に連結された状
態で、その後端部16cが、筆記軸体12の縮径部12
aに装着された弾性グリップ14の先端部14cに接触
する。そして、先具16の後端部16cは、前記弾性グ
リップ14の先端部14cに形成された凹部14b内へ
と挿入される。そして、その後端部16cの最後端面1
6eは凹部14bの底面と、筆記軸体12の先端面とに
当接する。先具16の弾性グリップ14に接触する後端
部16cの最大外径は、先具16に接触する弾性グリッ
プ14の先端部14cの最大外径よりも小さくなってお
り、従って、先具16の後端部16cの最後端面16
e、後端縁及びその角部は、完全に弾性グリップ14内
に覆われて外部からは見ることができないようになって
いる。この例では、特に凹部14b内に挿入される先具
16の後端部16cの外径は等しく且つ凹部14bに挿
入されない先具16の他の部分の外径よりも大きく最大
となっている。そして、凹部14bに挿入されない先具
16の他の部分、即ち弾性グリップ14の最先端面14
aよりも前側の部分において、先具16の外径が、前方
に向かうに従って漸次外径が細くなるテーパ面となって
いる。
【0019】以上のように構成される筆記具10におい
ては、先具16が筆記軸体12に連結された状態で、先
具16の後端部16cが完全に弾性グリップ14によっ
て覆われる。そのため、先具16と筆記軸体12及び弾
性グリップ14との間で、雄ネジ部12cと雌ネジ部1
6bとの螺着等を原因とする偏心が生じたとしても、そ
の偏心は、弾性グリップ14の凹部14bで吸収される
と共に、外部からは見えることはない。こうして、筆記
具10の先端部の見栄えが良好になる。また、先具16
の後端部16cの後端縁、その角部、及び最後端面16
eなどがすべて弾性グリップ14によって隠されるため
に、仮に、その部分の見栄えがあまり良くなかったとし
ても、筆記具10全体の見栄えに影響を与えることはな
い。弾性グリップ14より外側に露出する先具16は、
弾性グリップ14の最先端面14aからテーパー面とな
っているためにより一層見栄えの良いものとなる。
【0020】また、凹部14b内に挿入された先具16
の後端部16cの外周面及び最後端面16eが弾性グリ
ップ14の凹部14bの周面及び底面に接触するため
に、先具16と弾性グリップ14との間には摩擦抵抗が
生じる。従って、先具16が使用している間に少しずつ
動いて先具16と筆記軸体12との間のネジが緩む、と
いったことが弾性グリップ14との間の抵抗によって防
止できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
先具の後端部の最大外径が、弾性グリップの先端部の最
大外径よりも小さいために、先具と筆記軸体とを螺着に
よって連結したときに先具と筆記軸体との間で僅かに偏
心が生じた場合でも、弾性グリップの先端部に接触する
先具の後端部が部分的に弾性グリップの先端部よりも突
出することはなく、見栄えが悪化を防ぐことができる。
さらに、弾性グリップの先端部に接触する先具の後端部
の後端面が、弾性グリップの先端部の外周面よりも内方
で且つ弾性グリップの先端部の最先端面よりも後方に位
置づけられることにより、後端部の後端縁、その角部及
び後端面が弾性グリップによって隠されることになるた
めに、外部からの見栄えを良好にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筆記具の実施形態の全体図である。
【図2】図1の筆記具の全体縦断面図である。
【図3】図1の筆記具の先端部の拡大断面図である。
【図4】従来の筆記具の先端部の拡大図である。
【符号の説明】
10 筆記具 12 筆記軸体 14 弾性グリップ 14a 最先端面 14b 凹部 14c 先端部 16 先具 16c 後端部 16d 先端開口 16e 後端面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 把持部に弾性材料からなる弾性グリップ
    が設けられた筆記軸体と、筆記軸体の先端部に螺着によ
    って連結され筆記媒体の為の先端開口が設けられる先具
    と、を有する筆記具において、 先具の後端部が弾性グリップの先端部に接触しており、
    該弾性グリップの先端部に接触する先具の後端部の最大
    外径が、先具の後端部に接触する弾性グリップの先端部
    の最大外径よりも小さく設定され、且つ、その弾性グリ
    ップの先端部に接触する先具の後端部の後端面が、弾性
    グリップの先端部の外周面よりも内方で且つ弾性グリッ
    プの先端部の最先端面よりも後方に位置づけられること
    を特徴とする弾性グリップを有する筆記具。
  2. 【請求項2】 前記弾性グリップの先端部の最先端面に
    は、その最先端面よりも後方へと奥まった環状の凹部が
    形成されており、該凹部に前記先具の後端部が挿入され
    ることを特徴とする請求項1記載の弾性グリップを有す
    る筆記具。
  3. 【請求項3】 前記先具の外周面は、前記筆記軸体に連
    結された状態で前記弾性グリップの最先端面に対応する
    部位から、前方に向かうに従って漸次外径が細くなるテ
    ーパ面となることを特徴とする請求項1または2記載の
    弾性グリップを有する筆記具。
JP2001310545A 2001-10-05 2001-10-05 弾性グリップを有する筆記具 Pending JP2003112497A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009160782A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Pentel Corp グリップ
JP2011093269A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Pilot Corporation 筆記具
JP2011093270A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Pilot Corporation 筆記具の軸筒
JP2011110915A (ja) * 2009-11-30 2011-06-09 Pentel Corp 軸体

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009160782A (ja) * 2007-12-28 2009-07-23 Pentel Corp グリップ
JP2011093269A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Pilot Corporation 筆記具
JP2011093270A (ja) * 2009-11-02 2011-05-12 Pilot Corporation 筆記具の軸筒
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