JP2011093270A - 筆記具の軸筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】グリップを握る把持力が小さくても変形し易く、組立性の良好なグリップを装着した筆記具の軸筒を提供する。
【解決手段】本発明は、軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップを着脱自在に装着してなる筆記具の軸筒において、前記グリップの先端部の外壁に、前記グリップの先端方向に向かって徐々に大径となる外壁傾斜部を形成するとともに、前記グリップの先端部の内壁に、前記グリップの先端面から、前記軸筒本体の軸心方向に沿って延びる凹溝を複数本形成するとともに、前記凹溝の幅が、前記グリップの先端面から後端面側に向かって除々に小さくしたことを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップを着脱自在に装着してなる筆記具の軸筒に関する。
従来から、軸筒の把持部に装着する軟質材からなる筆記具のグリップにおいて、把持した時の滑り止め効果を向上させることを目的として、グリップの表面に凹状または凸状に形成された凹凸部を有する筆記具のグリップはよく知られている。
こうした筆記具の軸筒において、特開2005−41040号公報の「軸体」に、グリップの外表面に環状突部を複数設け、この環状突部の幅及び/または環状溝部の幅を異ならしめ、グリップの把持感触が良好となる筆記具の軸筒が開示されている。
また、実開平7−15373号公報「軸体のグリップ」には、グリップと軸筒との間に空隙部を形成し、把持した時にグリップが内側に撓む構造とし、弾力を得られる筆記具の軸筒が開示されている。
更にまた、特開2002−337495号公報「筆記具のグリップ部材」には、グリップの内壁に、軸方向に延びる無数の微細な線条の凹凸部を均一に設けているグリップが開示されている。
特開2005−41040号公報 実開平7−15373号公報 特開2002−337495号公報
ところで、特許文献1のように、凸部を形成したグリップにおいてより高い滑り止め効果及び良好な把持感触を得るには、把持した時に変形し易く形成することが重要である。凸部を変形し易くするためには、凸部の高さを大きして肉厚を厚くすること、あるいは使用する材質を軟らかいものにすることが考えられる。
しかしながら、肉厚を厚くするには、グリップ外径を大きくする必要があり、使用する材質を軟らかいものにするために硬度を特定すると使用できる軟質材が制限されてしまう等の問題があった。
また、特許文献2、3のように、グリップと軸筒との間に空隙部を形成することで、グリップを把持した時にグリップが内側に撓む構造とし、把持感触を向上することができるが、グリップが内側に撓む把持力を必要とする等の問題があった。
本発明の目的は、グリップを握る把持力が小さくても変形し易く、組立性の良好なグリップを装着した筆記具の軸筒を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップを着脱自在に装着してなる筆記具の軸筒において、前記グリップの先端部の外壁に、前記グリップの先端方向に向かって徐々に大径となる外壁傾斜部を形成するとともに、前記グリップの先端部の内壁に、前記グリップの先端面から、前記軸筒本体の軸心方向に沿って延びる凹溝を複数本形成するとともに、前記凹溝の幅が、前記グリップの先端面から後端方向に向かって除々に小さくしたことを特徴とする。
また、前記凹溝の底壁に対向するグリップの肉厚が、前記凹溝の幅よりも大きいことを特徴とする。
さらにまた、前記グリップの先端部の内壁に、前記グリップの先端面側に向かって内径が除々に小径となる内壁傾斜部を設けたことを特徴とする。
更にまた、前記軸筒本体の先端部に、口先部材を着脱自在に螺着するとともに、前記グリップが、前記口先部材の後端面と前記軸筒本体間で圧縮して装着してあることを特徴とする。
本願発明の構成によれば、グリップの先端部の内壁に、グリップの先端面から前記軸筒本体の軸心方向に沿って延びる凹溝を複数本形成してあり、前記凹溝の幅が、前記グリップの先端面側から後端方向に向かって、除々に小さくするとともに、前記グリップの先端部の外壁に、前記グリップの先端方向に向かって徐々に大径となる外壁傾斜部を形成してある。これらの結果、筆記時には、グリップを把持した指先が、グリップの先端部の外壁に形成した外壁傾斜部に当接し易く、外壁傾斜部は、肉厚が厚く、さらに内壁に形成した凹溝の溝幅も大きいので、グリップの外壁側と内壁側の両者からのアプローチによって、把持した時に変形し易く、良好な感触を得ることができる。
また、筆記時には、グリップを把持した指先が、グリップの先端部の外壁に形成した外壁傾斜部に当接し、紙面側へ力を加えて筆記することができる。このことにより、前記した外壁傾斜部からの筆記具の軸筒の軸心側へも力が働き、グリップの内壁に形成した凹溝との相乗効果によって、グリップの把持力が小さくても効果的にグリップを変形することができる。
さらに、前記凹溝の幅を前記グリップの先端面側から後端面側に向かって、除々に小さくすることで、前記グリップの回転を抑制し、組立性を向上することができる。これは、グリップの内壁に凹溝を設けることで、軸筒本体とグリップの内壁との接触面積を低減して組立性を向上することができる。組立性を向上するには、溝幅を大きくすることが好ましいが、回転防止効果と組立性向上、さらには、前述した把持した時の変形のし易さを鑑みて、前記凹溝の幅を前記グリップの先端面側から後端面側に向かって、除々に小さくすることが最も効果的である。また、凹溝の幅を前記グリップの先端面側から後端方向に向かって、除々に小さくすることで、同一幅の溝を形成する場合に比べ、回転した時の復元力を高める効果を奏すると考えられる。
また、前記グリップの先端部の内壁に、前記グリップの先端面側に向かって内径が除々に小径となるように、内壁傾斜部を設けることにより、外壁傾斜部の肉厚をより厚くすることができるとともに、凹溝の深さを深くすることができるので、把持した時に変形し易くすることができるので好ましい。
さらに、前記凹溝の底壁に対向するグリップの肉厚が、前記凹溝の幅よりも大きくすることで、変形量を必要以上に大きくすることがなく、繰り返しの変形による歪みやひび割れ等の不具合の発生を抑制することができる。
さらに、前記軸筒本体の先端部に、口先部材を着脱自在に螺着するとともに、前記グリップが、前記口先部材の後端面と前記軸筒本体間で圧縮して装着することで、グリップと口先部材、グリップと軸筒本体間の隙間の発生を防止するとともに、グリップの回転防止力をさらに向上することができる。さらに、凹溝によって口先部材の後端面とグリップの先端面との接触面積を低減するため、口先部材の螺合時の締め不足等、組立性を向上することができる。
本発明は、グリップを握る把持力が小さくても変形し易く、組立性の良好なグリップを装着した筆記具の軸筒を提供することができた。
本願発明の筆記具の一実施形態を示す図である。 図1における一部省略した要部拡大図である。 図1におけるグリップの拡大図である。 図1における一部省略したj組立工程を示す図である。 図3におけるA−A拡大断面図である。 図3におけるB−B拡大断面図である。 本願発明の筆記具の筆記状態を示す説明図である。
次に図面を参照しながら、本発明の筆記具のグリップの実施形態を説明するが、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
図1から7に示す実施例1の筆記具の軸筒1は、前軸2と後軸3とを中間軸4を介して螺着するとともに、後軸3にクリップを一体に設けた外軸5を外嵌して軸筒本体を構成し、前軸2の先端部には、金属製の口金7を着脱自在に螺着してある。また、ショアー硬度がHs(JIS A)50の半透明のシリコーンゴムを軟質材として用いしたグリップ6を前軸2に装着して、口金7と中間軸4間に軸方向で圧縮した状態で筆記具の軸筒1を得ている。
尚、本実施例では、後軸3内に、インキ収容筒13の内部に筆記具用インキ(図示せず)を充填し、先端部にボールを筆記媒体としたボールペンチップ14を装着したボールペンレフィル13をコイルスプリング8により、ボールペンレフィル13を後軸3後端方向に付勢して収納するとともに、後軸3内に配設した回転カム11からなる出没機構を具備し、後軸3から突出し、コイルスプリングにより後方に付勢したノック体9を押圧すると、押し棒10、回転カム11によって出没機構が作動し、ボールペンレフィル13のボールペンチップ14を口金7の先端開口部7aから突出した状態を維持して筆記することができるノック式ボールペンとして例示してある。
グリップ6は、先端部の外壁に、グリップ6の先端面6d方向に向かって徐々に大径となる、略円弧形状の外壁傾斜部6aと、グリップ6の内壁には、グリップ6の先端面6d方向に向かって徐々に内径が小径となる内壁傾斜部6bと、グリップ6の先端面6dから、軸筒本体の軸心J方向に沿って延びる凹溝6cを3本形成するとともに、凹溝6cの幅L1、L2が、前記グリップ6の先端面6dから後方に向かって除々に小さく(L1>L2)なるように形成してある。
グリップ6は、口金7を螺着して軸方向で圧縮した状態に装着してあるので、グリップ6の先端面6dと口金7の後端面7b、グリップ6と中間軸4の段部4aとの間に隙間の発生を抑制することができる。この時、グリップ6の先端面6dでは、凹溝6cによって口金7の後端面7bとグリップ6の先端面6dとの接触面積が低減しているため、口金7の螺合時の締め不足等、組立性を向上することができる。
また、凹溝6cの幅L1、L2が、前記グリップ6の先端面6dから後端面側に向かって除々に小さく(L1>M1)形成してあるため、グリップ6の装着性及び回転防止が良好であり、凹溝6cの底壁に対向するグリップの肉厚H1、H2を、対向する凹溝6cの幅L1、L2よりも大きく(H1>L1、H2>L2)することで、変形量を必要以上に大きくすることがなく、繰り返しの変形による歪みやひび割れ等の不具合の発生を抑制することができる。また、内壁傾斜部6bを形成することによって、外壁傾斜部6aでの肉厚を厚くし、凹溝6cの深さも深くなるため、変形し易くすることができる。
筆記時について詳述すると、グリップ6を把持した指先15を、グリップ6の先端部の外壁傾斜部6aへ当接させ、紙面16方向へ力(図2の矢印a1方向)を加えると、外壁傾斜部6aから軸心J方向(図2の矢印a2)にも力が働くため、把持力が小さくても安定して把持することができ、グリップ6の内壁に形成した凹溝6cによって、把持力が小さくてもグリップ6が変形し易くし、良好な把持感触を得ることができる。
また、筆記具の重量は、特に限定されるものではないが、重量が重い、具体的には、15gf以上とすることで、使用者が与える筆圧が少なくても高い筆圧を得ることができるので好ましい。
本発明の軟質材には、弾性変形可能なシリコーンゴム、天然ゴム、ブチルゴム、フッ素ゴム、塩化ビニル樹脂、ブタジエンゴム、ウレタンゴム、ポリエチレン樹脂、その他合成ゴム、熱可塑性エラストマー等、筆記具のグリップ部材として一般的に知られている軟質材のなかから適宜選定して用いることができる。また、グリップを透明または半透明とすることで、グリップの内壁の凹溝を外部から視認できるので、装飾的効果が得られるので好ましい。
また、本発明の軟質材の硬度は、JIS Aで40未満だと、把持した時の変形が大きく、紙面方向への筆圧が分散され、筆記し難くなる傾向にあり、100を超えると、把持感触が悪くなるため、40以上、100以下、好ましくは、50〜80とすることが望ましい。
また、外壁傾斜部は、グリップの先端方向に向かって徐々に大径としてあれば特に形状は限定されないが、略円弧形状とすることで、指先にフィットし易く、把持した時に感触が良好となるので好ましい。
また、本実施例では便宜上、前軸、中間軸、後軸、外軸によって軸筒本体を構成しているが、これらを一体に形成する等、軸筒の構成については、特に限定されるものではない。
また、グリップの先端部の内壁に形成する凹溝については、複数本形成し、グリップの先端部の内壁に形成していれば、長さは、特に限定されるものではないが、先端面から後端面に連通する凹溝とすることが好ましい。
本発明の筆記具の軸筒は、筆記体の種類やノック式、キャップ式に限定されることなく、軸筒の把持部にグリップを装着した筆記具として広く実施可能である。
1 筆記具の軸筒
2 前軸
3 後軸
4 中間軸
5 外軸
6 グリップ
6a 外壁傾斜部
6b 内壁傾斜部
6c 凹溝
7 口金
8 コイルスプリング
9 ノック体
10 押し棒
11 回転カム
12 ボールペンレフィル
13 インキ収容筒
14 ボールペンチップ
16 指先
16 紙面
G 最大外径
L1、L2 溝の幅
M1、M2 溝の深さ
H1、H2 肉厚

Claims (4)

  1. 軸筒本体の把持部に、軟質材からなるグリップを着脱自在に装着してなる筆記具の軸筒において、前記グリップの先端部の外壁に、前記グリップの先端方向に向かって徐々に大径となる外壁傾斜部を形成するとともに、前記グリップの先端部の内壁に、前記グリップの先端面から、前記軸筒本体の軸心方向に沿って延びる凹溝を複数本形成するとともに、前記凹溝の幅が、前記グリップの先端面から後方に向かって除々に小さくしたことを特徴とする筆記具の軸筒。
  2. 前記凹溝の底壁に対向するグリップの肉厚が、前記凹溝の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の筆記具の軸筒。
  3. 前記グリップの先端部の内壁に、前記グリップの先端面側に向かって除々に内径が小径となる内壁傾斜部を設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の筆記具の軸筒。
  4. 前記軸筒本体の先端部に、口先部材を着脱自在に螺着するとともに、前記グリップが、前記口先部材の後端面と前記軸筒本体間で圧縮して装着してあることを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の筆記具の軸筒。
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