JP5182585B2 - 給紙トレイの固定装置及び画像形成装置 - Google Patents

給紙トレイの固定装置及び画像形成装置 Download PDF

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本発明は、画像形成装置本体の収納位置まで挿入された給紙トレイを反挿入方向に付勢する付勢手段と、前記収納位置に配置された給紙トレイの移動を禁止するロック状態、及び、前記収納位置に配置された給紙トレイの移動を許容するアンロック状態のいずれかの状態を選択できるロック装置と、を備えた給紙トレイの固定装置及びこれを備えた画像形成装置に関する。
複写機等画像形成装置に配置され、印刷用紙を格納する給紙トレイは、画像形成時における印刷用紙に対する画像形成位置を一定に保つため、装置本体に対して定まった場所に位置決めされる必要がある。そのために、給紙トレイは、収納位置において、バネや、バネによって定められた方向に回動しようとするレバー等の付勢手段で給紙トレイを挿入方向側へ付勢し、更に給紙トレイが押し出されて挿入口から飛び出さないように、給紙トレイを所定の位置に固定するロック機構を設け位置決めしている。このように位置決めされた給紙トレイを用紙の補給などのために引き出すときは、ユーザーが給紙トレイに設けられた取手を引く等の動作によって前記ロック装置を解除するようにしている。
図5は従来の給紙トレイ固定装置を示す平面図である。画像形成装置の装置本体100には、案内レール101上に給紙トレイ110が配置される。給紙トレイ110は、手前側(図中下側)から奥側(図中上側)に向け矢印Aに向けて挿入される。装置本体100には、付勢手段としてコイルスプリング102が配置され、挿入された給紙トレイ110を奥側から手前側に向け矢印Bに向け付勢する。又、給紙トレイ110にはロック装置120が配置されており、ロック装置120は給紙トレイ110が所定位置まで挿入されると、ロック状態となり給紙トレイ110を所定位置に固定する。これにより、給紙トレイ110は、装置本体100内の所定位置に固定される。
ロック装置120には、開放レバー121が配置されており、給紙トレイ110を装置本体100から取り出すときには、開放レバー121を操作することによりロック装置120はアンロック状態となり、給紙トレイ110は装置本体100から離脱可能となり、給紙トレイ110は、コイルスプリング102に付勢され、オペレータは給紙トレイ110の取手部111を引くことにより、装置本体100から給紙トレイ110を引き出すことができる。
特許文献1には、給紙トレイに手前方向の力を加える目的で、給紙トレイの後方に、トレイが収納位置付近にあるとき、複写機の本体構造に押し付けられるバネを備えた給紙装置が記載されている。
又、特許文献2には、給紙トレイにロック手段を備えた給紙装置について記載されている。
特開2000-118738号公報 特許第2831458号公報
しかしながら、従来の給紙トレイの固定装置は、単純にコイルスプリング102で給紙トレイ110を奥側から押す、もしくは、バネによって定められた方向に回動しようとするレバーによってトレイを後から押すものであるから、コイルスプリングなどのバネの特性から操作感に影響を与えるトレイ位置と押出力との間には直線的(一次関数的)な関係しか得られず、自由度がないという問題があった。
本発明は、トレイ位置と押出し力の関係を、より自由度の大きいものにすることを目的とする。
請求項1の発明は、画像形成装置本体の収納位置まで挿入された給紙トレイを反挿入方向に付勢する付勢手段と、前記収納位置に配置された給紙トレイの移動を禁止するロック状態、及び、前記収納位置に配置された給紙トレイの移動を許容するアンロック状態のいずれかの状態を選択できるロック装置と、を備えた給紙トレイの固定装置において、前記給紙トレイに配置され、前記挿入方向に向け下方に傾斜する斜面を備えた斜面部材と、前記画像形成装置本体に配置され、前記斜面部材の斜面に接触可能に配置された接触部材及び前記接触部材を前記斜面部に向け付勢する付勢部材を備える斜面押圧部材と、を備えることを特徴とする給紙トレイの固定装置である。
請求項2の発明は、請求項1記載の給紙トレイの固定装置において、前記接触部材は回転動可能なコロ状部材であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の給紙トレイの固定装置において、前記斜面部は傾斜角の異なる複数の斜面を備えることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれか記載の給紙トレイの固定装置を備えることを特徴とする画像形成装置である。
本発明に係る給紙トレイの固定装置及び画像形成装置によれば、給紙トレイに設けられた斜面に接触部材を付勢することにより給紙トレイを前方に押し出そうとする力を発生させるので給紙トレイの位置と押出し力の関係を斜面の形状により変更することができ、前記給紙トレイの移動に対する押出力の大きさ関係を大きな自由度をもって設定することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態としての実施例を図面に基づいて説明する。
以下本発明に係る画像形成装置に付いて説明する。図1は実施例に係る画像形成装置を示す断面図である。この画像形成装置1はコンタクトガラス10に配置された原稿の光源9による反射光を光学系11で感光体12に照射し、この感光体12に形成された潜像を現像器14で現像し、転写分離部15において、印刷用紙に転写し、定着装置17で定着するものである。図において、13は感光体12を帯電させる帯電器、16は感光体12の残留トナーを除去するクリーニング装置、18は印刷用紙の位置決めを行うレジストローラ対、19は大判の印刷用紙を格納する第1の給紙トレイ、20は第2の給紙トレイ、22は搬送通路、23は印刷用紙の手差し給紙部、L1,L2,L3,L4はガイドレールを示している。給紙トレイ19,20は図中手前側に引き出されて印刷用紙が補充され、奥側に押し入れられ、所定の位置に配置される。
次に実施例に係る給紙トレイの固定装置について説明する。上述した2つの給紙トレイ19,20は同一の構成を備えるため、以下一方の給紙トレイを例にして説明する。図2は実施例に係る給紙トレイの固定装置を示すものであり、(a)は収納状態の給紙トレイを示す模式図、(b)は引き出される給紙トレイを示す模式図、(c)は給紙トレイの位置と給紙トレイの押出力との関係を示すグラフである。
本例に係る固定装置200は以下の構造を備える。装置本体260にはガイドレール(図示していない)が固定されており、ガイドレール上を給紙トレイ210(19,20)が前後方向(図中左右方向)に摺動できるようになっている。給紙トレイ210はこのガイドレールに沿って挿入でき、所定の収納位置に配置される。給紙トレイ210が所定の収納位置に配置されることにより画像形成装置に印刷用紙が給紙できる。
給紙トレイ210は、付勢手段として、その奥側(図中左側)に奥側に向け下降する傾斜角αの斜面221を形成した斜面部材220と、装置本体260の前記収納位置の奥側には、斜面押圧部材240とを備える。斜面押圧部材240は、給紙トレイ210を挿入したとき接触部材であるコロ241と、コロ241を下方に向け押圧する押圧部材である圧縮されたコイルスプリング242と、を備えて構成される。給紙トレイ210を収納位置まで挿入していくと、コロ241が斜面221に接触し、更に挿入するとコロ241がコイルスプリング242で付勢され斜面221を押圧し、給紙トレイ210には手前側(図中矢印C)に押し出す向きの力がはたらく。
又、給紙トレイ210には、ロック部材としてロック装置250が配置されている。このロック部材250は、一端に係止爪部251、他端に操作部252を形成した部材で、軸253で給紙トレイ210の手前端側(図中右端側)に回動自在に取り付けられている。装置本体260には、給紙トレイ210が所定の位置に配置されたとき、ロック部材250の係止爪部251が係止する突起部261が形成されている。このような構成により、ロック装置120は、操作部252を操作することで、収納位置に配置された給紙トレイ210の移動を禁止するロック状態、及び、前記収納位置に配置された給紙トレイの移動を許容するアンロック状態のいずれかの状態を選択できる。
このような固定装置200では、給紙トレイ210を、装置本体260に挿入し、所定の収納位置に配置した状態では、図2(a)に示すように、斜面部材220の斜面221がコロ241で押圧され、給紙トレイ210は所定の力で手前側に押されると共に、ロック部材250の係止爪部251が装置本体260の突起部261に係止して給紙トレイ210は所定の位置に位置決めして配置される。
一方、給紙トレイ210を取り外すときには、ロック部材250の操作部252を操作して係止爪部251と突起部261との係合を解除する。これにより、給紙トレイ210は斜面221に付与されるコロ241の付勢力Fの分力による押出力Fで矢印C側に付勢される。このとき、コロ241の押出力Fは給紙トレイ210の抜け出しに伴い変化するから、付勢力fも変化する。この変化を図2(c)に示す。
この例によれば、給紙トレイ210の押出力は、給紙トレイ210の引き出しと共に一定の勾配をもって減少し、コロ241が斜面221から外れたときなくなる。
従って本実施例に係る固定装置200によれば、給紙トレイ210が収納位置から離れるに従って付勢力fが減少し、コロ241が斜面221から外れると付勢力はなくなる。
次に本発明の第2の実施例について説明する。図3は第2の実施例に係る給紙トレイの固定装置の要部を示すものであり、(a)は固定装置を構成する斜面部を示す模式図、(b)は給紙トレイの位置と給紙トレイの押出力との関係を示すグラフである。本例に係る給紙トレイの固定装置300は、給紙トレイに配置される斜面部材220の傾斜を勾配の異なる2つの連続する斜面321a,321bから構成したものである。本例では、給紙トレイ210側の斜面321aの勾配は奥側の斜面321bの勾配より大きく構成されている。尚、給紙トレイ210の手前側(図中右側)には前記第1の実施例と同様のロック部材(図示していない)が配置されている。
本例によれば、給紙トレイの押出力は、コロ241を押し付ける圧縮スプリングの力の他に、斜面321a,321bの勾配によっても定まる。このこのため、本例によれば、給紙トレイ210の押出力は、図3(b)に示すように、コロ241が斜面321aを付勢しているとき、一定の勾配で減少し、コロ241が斜面321bを付勢するとき前記勾配より小さな勾配で減少し、コロ241が斜面321bから外れたときなくなる。
尚、上述の各例のように、押出力を給紙トレイ210の収納位置付近で大きく設定すると、以下の効果がある。即ち、ユーザーが必要以上に強い力で給紙トレイを収納しようとした場合でも、給紙トレイや装置本体に加わる衝撃を減少し、装置の構造体の破壊や、用紙の荷崩れを防ぐことができる他、ユーザーが取手を引き、給紙トレイのロック装置を解除したとき、最初はトレイが勢い良く飛び出して、ユーザーに給紙トレイのロック装置が解除されたことを認識させ、その後はトレイがゆっくり押し出されるようにして、ユーザーに危害を加えないようにできる。
又、上記は、トレイの押出力の勾配を2段階に変化させる例ため、2段階の勾配を形成した場合について説明したが、傾斜部には必要に応じて、勾配の異なる斜面をより多様な形態で配置することができる。又、前記例では、斜面は平面状としたが、これは曲面として構成することができる。
次に第3の実施例について説明する。図4は第3の実施例に係る給紙トレイの固定装置を示す模式図である。この例に係る給紙トレイの固定装置400は、前記第1実施例に係る固定装置と同様に、給紙トレイ210に斜面部材220と、ロック部材250とを備えている。本例では、斜面部材220の斜面221に接触するコロ241を、斜面押圧部材410で押圧している。斜面押圧部材410は、コロ241を一端で回動自在に軸支すると共に他端を軸411で装置本体260に回動自在に取り付けられたアーム部材412と、このアーム部材412を前記軸411とコロ241の保持位置との間に配置されたコイルスプリング413とを備えて構成される。コイルスプリング413は伸張された状態でアーム部材412と装置本体260との間に配置され、軸411を付勢してコロ241を斜面221に押し付ける。
本例によれば、コイルスプリング413が伸張された状態で配置されているためコイルスプリングの倒れが発生せず、コイルスプリング413の強度等の設定自由度が大きくなる。第1及び第2の実施例のようにコイルスプリングで直接コロを付勢する構成とした場合、コイルスプリング242の倒れを防ぐため、直径の割に高さが低いものを使わざるを得ず、押出し力の設定範囲が限定されることとなる。又、コイルスプリングで直接コロを付勢する構成では、コイルスプリングが倒れないまでも、コイルスプリングが傾いた状態となりやすいため、押出し力が安定しづらいが本例では、このような不具合を防止することができる。
以上説明したように、本発明によれば、給紙トレイに設けられた斜面に接触部材を付勢することにより給紙トレイを前方に押し出そうとする力を発生させるので給紙トレイの位置と押出し力の関係を、斜面の形状により変更することができ、給紙トレイの移動に対する押出力の大きさ関係を大きな自由度をもって設定することができる。
実施例に係る画像形成装置を示す断面図である。 実施例に係る給紙トレイの固定装置を示すものであり、(a)は収納状態の給紙トレイを示す模式図、(b)は引き出される給紙トレイを示す模式図、(c)は給紙トレイの位置と給紙トレイの押出力との関係を示すグラフである。 第2の実施例に係る給紙トレイの固定装置の要部を示すものであり、(a)は固定装置を構成する斜面部を示す模式図、(b)は給紙トレイの位置と給紙トレイの押出力との関係を示すグラフである。 第3の実施例に係る給紙トレイの固定装置を示す模式図である。 従来の給紙トレイ固定装置を示す平面図である。
符号の説明
1 画像形成装置
3 宮城県柴田郡柴田町中名生神明堂
9 光源
10 コンタクトガラス
11 光学系
12 感光体
14 現像器
15 転写分離部
17 定着装置
20 給紙トレイ19,
200 固定装置
210 給紙トレイ
220 斜面部材
221 斜面
240 斜面押圧部材
241 コロ(接触部材)
242 コイルスプリング(押圧部材)
250 ロック部材
251 係止爪部
252 操作部
253 軸
260 装置本体(画像形成装置本体)
261 突起部
300 固定装置
321a,321b 斜面
400 固定装置
410 斜面押圧部材
411 軸
412 アーム部材
413 コイルスプリング

Claims (4)

  1. 画像形成装置本体の収納位置まで挿入された給紙トレイを反挿入方向に付勢する付勢手段と、前記収納位置に配置された給紙トレイの移動を禁止するロック状態、及び、前記収納位置に配置された給紙トレイの移動を許容するアンロック状態のいずれかの状態を選択できるロック装置と、を備えた給紙トレイの固定装置において、
    前記付勢手段は、前記給紙トレイに配置され、前記挿入方向に向け下方に傾斜する斜面を備えた斜面部材と、前記画像形成装置本体に配置され、前記斜面部材の斜面に接触可能に配置された接触部材及び前記接触部材を前記斜面部に向け付勢する付勢部材を備える斜面押圧部材と、を備えて構成されることを特徴とする給紙トレイの固定装置。
  2. 前記接触部材は回転動可能なコロ状部材であることを特徴とする請求項1記載の給紙トレイの固定装置。
  3. 前記斜面部は傾斜角の異なる複数の斜面を備えることを特徴とする請求項1又は2記載の給紙トレイの固定装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか記載の給紙トレイの固定装置を備えることを特徴とする画像形成装置。

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