JP5132843B1 - 放電加工機 - Google Patents

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Abstract

ベッド(1)と、ベッド(1)に搭載されて、機械本体(30)を構成する放電加工ユニット(20)と、搭載面(15)を有し、ベッド(1)の側面に固定されるフレーム(2)と、放電加工ユニット(20)が加工作業を行う際に使用され、フレーム(2)の上方で搭載面(15)と離間して自立する第1の状態と、搭載面(15)に載置される第2の状態とをとりうる加工液タンク(3)、(4)と、フレーム(2)の搭載面(15)に載置された加工液タンク(3)、(4)をフレーム(2)に固定する着脱可能な運搬固定金具(11)とを備え、放電加工ユニット(20)の運転時には、加工液タンク(3)、(4)を第1の状態し、かつ運搬固定金具(11)を取り外し、機械本体(30)及び加工液タンク(3)、(4)を移動させる際には、加工液タンク(3)、(4)を第2の状態とし、かつ運搬固定金具(11)を取り付ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、放電加工機に関する。
工作機械を輸送する際に冷却ユニットや油圧ユニット、クーラントタンクなど比較的軽量なユニットを機械本体に固定し、工作機械の据え付け後には固定金具を取り外してユニットを取り外し、機械本体がポンプ振動や発熱の影響を受けにくくする機械構成は、従来から考えられている。
例えば、特許文献1では機械を運搬する際には、冷却コントローラや油圧ユニットなどをベッドに固定具で固定し、工作機械の据え付け後には固定具を外してベッドから各ユニットを切り離して独立して設ける構成を開示している。特許文献2では工作機械を運搬する際には、切り屑を回収するクーラントタンクの一部の軽量なシュート部を分離して工作機械のベッドと固定することで運搬スペースを低減する技術開示している。
特開2003−300122号公報 特開2009−136973号公報
しかしながら、上記の特許文献1、2のように従来の構成では、運搬時にベッドに固定するユニットは、固定金具を使用して直接ベッドに固定を行うため小型なユニットに限られていた。また、直接大型のユニットを固定金具でベッドに固定する場合は、輸送時の固定だけのために必要以上にユニット自体の剛性を高める必要があり、これに伴う輸送時の固定のみを目的とするコストが増えるという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、大型の加工液タンクをベッドと一体にして輸送し、据付時に分離できる放電加工機を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、ベッドと、ベッドに搭載されて、ベッドとともに機械本体を構成する放電加工ユニットと、搭載面を有し、ベッドの側面に固定されるフレームと、放電加工ユニットが加工作業を行う際に使用され、フレームの上方でフレームから物理的に離れてその場で自立する第1の状態と搭載面に載置される第2の状態とをとりうる加工液タンクと、フレームの搭載面に載置された加工液タンクをフレームに固定する着脱可能な固定用部品とを備え、放電加工ユニットの運転時には、固定用部品を取り外すことによって加工液タンクは第1の状態とされ、機械本体及び加工液タンクを移動させる際には、固定用部品を取り付けることによって加工液タンクは第2の状態とされることを特徴とする。
本発明にかかる放電加工機は、加工液タンクと加工機とを接続する配線、配管類を外すことなく移設が可能となるため、放電加工機の移設にかかる時間を大幅に短縮することができるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる放電加工機の実施の形態の斜視図である。 図2は、放電加工機の上面図である。 図3は、放電加工機の側面図である。 図4は、放電加工機の別の構成の一例を示す斜視図である。 図5は、放電加工機の別の構成の一例を示す上面図である。 図6は、放電加工機の別の構成の一例を示す上面図である。
以下に、本発明にかかる放電加工機の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかる放電加工機の実施の形態の斜視図である。図2は、放電加工機の上面図である。図3は、放電加工機の側面図である。なお、図2、図3に関しては放電加工機50の下部のみを図示している。放電加工機50は、ベッド1、フレーム2、5、加工液タンク3、4を有し、図1はこれらを組み付けた状態を示している。ベッド1は、放電加工機50の機械本体30を構成し、案内面を持つ台であり、例えば鋳造によって形成された鋳物である。ベッド1の上には、ベッド1とともに放電加工機50の機械本体30を構成し、ワークを加工する加工機としての放電加工ユニット20が搭載される。放電加工ユニット20は、加工槽20a及びコラム20bを備えており、ベッド1の前寄りに位置する横部1a上には加工槽20aが搭載され、ベッド1の後寄りに位置する縦部1b上にはコラム20bが搭載される。なお、横部1a及び縦部1bへの加工槽20a及びコラム20bの配置は一例であり、これとは異なるレイアウトとすることも可能である。加工液タンク3、4は、放電加工ユニット20がワークを加工する際に用いるユニットである。フレーム2、5は、加工液タンク3、4を搭載可能な搭載面15を有している。加工液タンク3、4は、伸縮可能な足8を有しており、フレーム2、5の上方に配置される。足8を伸縮させることにより、加工液タンク3、4は、フレーム2、5の上方で搭載面15と離間して自立する第1の状態と、搭載面15に載置される第2の状態とのいずれかの状態となる。
フレーム2、5はベッド1の左右側面に不図示のボルトで固定される。機械輸送時、加工液タンク3、4は、固定用部品としての運搬固定金具11によってフレーム2、5に固定される。加工液タンク3、4をフレーム2、5に固定する際には、足8を短縮することにより、加工液タンク3、4を第2の状態とし、フレーム2、5の搭載面15に載置する。機械据え付け時には加工液タンク3、4に搭載している不図示のポンプの振動や熱が機械本体30へ伝わることを防ぐため、運搬固定金具11を取り外すとともに、足8を伸長して加工液タンク3、4を第1の状態とし、フレーム2、5と分離する。運搬固定金具11を取り外し、かつ足8を伸ばすことにより、加工液タンク3、4は、フレーム2、5とは物理的に離れて足8で自立した状態となるため、振動や熱がフレーム2、5を介して加工液タンク3、4からベッド1に伝わることはなくなる。なお、運搬固定金具11の形状や取付位置は図示した例に限定されることはなく、運搬固定金具11が加工液タンク3、4の足8とフレーム2、5とを固定する構造とすることも可能である。足8とフレーム2、5とを固定する構造とすることにより、加工液タンク3、4の剛性を高くしなくとも加工液タンク3、4をフレーム2、5に固定することが可能となる。
ベッド1の左右側面には十分な剛性を持ったフレーム2、5がそれぞれ固定されており、フレーム2、5が構造体として働くことでベッド1の前後のねじり方向の剛性改善に寄与する。また、フレーム2、5をベッド1の側面に固定することでベッド1の高さ方向寸法を十分確保できるため、例えばベッド下面にフレームを固定する場合に比べてベッド自体の剛性を確保することができる。なお、ベッド1が横長の形状である場合には、その前後側面にフレーム2、5を固定することで、左右のねじり方向の剛性を改善できる。
また、図示する例においてはベッド1がT字型であるため、フレーム2、5の形状として、T字型のベッド1の横部1a、縦部1bにおいてそれぞれ固定箇所10を設けることで、ベッド前後でのねじり方向の剛性改善をさらに図ることも可能である。すなわち、横部1aの側面と縦部1bの側面との両方にフレーム2、5を固定することで、ベッド1の捩り方向の剛性をさらに改善できる。
図2に示すように、フレーム2、5の形状は、組立性を考え、かつ、加工液タンク3、4を持ち上げる運搬具等(フォークリフトのツメなど)を、フレーム2、5を組み付けたベッド1の左右から差し込みやすいように、前後方向の中央部の近傍にはベッド1に固定される側と反対側の構造材や筋交いが配置されないように、フレーム2、5の前後中央部をV字状に逃がした形状となっており、ベッド1と反対側の中央部には空間14が形成されている。また、フレーム2、5の前後中央部をコの字、U字形状に逃がした形状とすることも可能である。なお、加工液タンク3、4自体が吊り上げ用の構造(吊り上げ用のワイヤやロープを通す穴など)を備えていたり、吊り上げ用の器具(アイボルトなど)を装着可能であってホイストなどで吊り上げてフレーム2、5に積み下ろしする場合には、前後方向の中央部の近傍にはベッド1に固定される側と反対側の構造材や筋交いが配置された構造としても良い。
図3に示すように、フレーム2、5の下面位置6をベッド1の底面7よりも高くした構造とすることで、移設時に機械本体30をフォークリフト等で持ち上げる際もフォークリフトのツメがフレーム2、5に干渉すること無く持ち上げることができる。
フレーム2、5の剛性を十分確保することで、液を充填した状態の加工タンク3、4をフレーム2、5に固定した状態で放電加工機50を移設することができる。これによって、加工液タンク3、4と放電加工ユニット20とを接続する配線、配管類を外すことなく移設が可能となるため、放電加工機50の移設にかかる時間を大幅に短縮することができる。
また、ベッド1へのフレーム2、5及び加工液タンク3、4の重量を左右対称とすることで吊り上げた際の重量バランスにも問題は発生しない。
図4は、放電加工機50の別の構成の一例を示す斜視図である。図5は、放電加工機50の別の構成の一例を示す上面図である。なお、図5に関しては放電加工機50の下部のみを図示している。図4、図5に示すように、機械輸送時に加工液タンク3、4を不図示のパレットなどに固定できるようにフレーム2、5には輸送時の固定位置9を設けることも可能である。加工液タンク3、4はフレーム2、5を介して固定されているため、固定位置9を輸送パレットに固定することで輸送時に加工液タンク3、4を直接輸送パレットに固定する必要が無くなる。
図6は、放電加工機の別の構成の一例を示す上面図である。図6は、放電加工機50の下部のみを図示している。図6に示すように移設時など液が入った加工液タンク3、4をフレーム2、5に載せた際の重量バランスを確保するため、フレーム2、5にレベリング部品13を設置するレベリング位置12を設けることも可能である。フレーム2、5にレベリング位置12を設けることにより、液が入った加工液タンク3、4の一方のみをフレーム2、5に搭載した場合でも、放電加工機50が傾くことを防止できる。レベリング部品13としては、レベリングフットなどの公知の部品を適用可能である。また、レベリング位置12に下向きに突出するようにボルトを取り付けて、ボルトの突出量を変えることでもフレーム2、5のレベリング(傾き調整)が可能である。なお、レベリング位置12を固定位置9と共通の構造とし、パレットに固定する際とレベリング部品13を装着する際とに共用できるようにすることもできる。
このように、本実施の形態によれば、放電加工機50のベッド1の側面に十分な剛性を持ったフレーム2、5を固定することで、加工液タンク3、4などの大型ユニットを輸送時に一体構造とすることができる。また、据付時にはその大型ユニットを機械本体30から分離することも可能であるためベッド1の剛性を確保した構成をとることが可能となる。さらには据付後にもフレーム2、5をベッド1の側面に固定したままとしておくことで、剛性を持ったフレーム2、5が構造体として作用するため、ベッド1のねじりに対しても剛性を高めることが可能となる。
なお、本実施の形態では、ベッドの両側面にフレームを固定しているが、一側面のみにフレームを固定する構造とすることも可能である。
以上のように、本発明にかかる放電加工機は、大型な加工液タンクを必要とする放電加工機において、加工液タンクをベッドと一体にして輸送を行い、据付時に分離できる点で有用である
1 ベッド
2、5 フレーム
3、4 加工液タンク
6 下面位置
7 底面
8 足
9 固定位置
10 固定箇所
11 運搬固定金具
12 レベリング位置
13 レベリング部品
14 空間
15 搭載面
20 放電加工ユニット
20a 加工槽
20b コラム
30 機械本体
50 放電加工機

Claims (4)

  1. ベッドと、
    前記ベッドに搭載されて、該ベッドとともに機械本体を構成する放電加工ユニットと、
    搭載面を有し、前記ベッドの側面に固定されるフレームと、
    前記放電加工ユニットが加工作業を行う際に使用され、前記フレームの上方で該フレームと物理的に離れてその場で自立する第1の状態と、前記搭載面に載置される第2の状態とをとりうる加工液タンクと、
    前記フレームの前記搭載面に載置された前記加工液タンクを前記フレームに固定する着脱可能な固定用部品とを備え、
    前記放電加工ユニットの運転時には、前記固定用部品を取り外すことによって前記加工液タンクは前記第1の状態とされ、
    前記機械本体及び前記加工液タンクを移動させる際には、前記固定用部品を取り付けることによって前記加工液タンクは前記第2の状態とされることを特徴とする放電加工機
  2. 前記フレームは、該フレームの下面が前記ベッドの下面よりも高い位置に配置されるように該ベッドに固定されることを特徴とする請求項1に記載の放電加工機
  3. 前記フレームは、前記ベッドに固定される側と反対側の中央近傍に、該フレームを構成する構造材が配置されない空間を有することを特徴とする請求項1または2に記載の放電加工機
  4. 前記フレームの傾きを調整するレベリング部品を前記フレームに着脱可能であることを特徴とする請求項1または2に記載の放電加工機
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