JP5114697B2 - 遊技機における遊技球払出し装置 - Google Patents
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Description
この状態でスプロケット7が回転すると、図11(b)に示すように、賞球P1は円弧通路3から払い出し口4方向へ送り出され、賞球P2はスプロケット7の外周に接するように下降する。
さらに、スプロケット7が回転すると、賞球P1は払い出し口4へ向かって第2の垂直通路を、図11(c)に示すように自然落下する。一方、賞球P2は次の凹部7bに入り込むように移動し、遂には、その凹部7bに入り込むとともに、その上部に次の賞球P3(図示省略)を支持する。以下、同様の操作を繰り返す。
この図12に示すスプロケット10は、3つの円弧状切欠10a、10b、10cを持ち、各円弧状切欠10a、10b、10cが広い開口となっているために、スプロケット10の回転速度を速くしても賞球を確実に受け入れて下流側に払い出すことができる。
このためステッピングモータでスプロケット10の回転を停止するとき停止位置が不安定になったり、賞球の加重でスプロケット10が回転して払い出し時でないのに払い出してしまう不都合がある。
前記遊技球払出し通路は、球流入口を持つ上部垂直通路と、この上部垂直通路から円弧状通路を介し連続する傾斜通路と、この傾斜通路から連続し、スプロケットが臨み、このスプロケットが受けた遊技球を誘導するガイド通路と、このガイド通路に連続する下部垂直通路と、からなり、
前記傾斜通路は、スプロケットに受持された遊技球が位置する第1傾斜通路と、このスプロケットに受持された遊技球に接してその直上流側に位置する遊技球が位置する第2傾斜通路とよりなり、
第1傾斜通路は、スプロケットに受持された遊技球の自重がスプロケットの中心より下側に働く傾斜となり、スプロケットは受持した遊技球の自重がスプロケットの中心より下側に働く、回転方向と反対のその位置に設けられ、
第2傾斜通路は、スプロケットに受持された遊技球に接してその直上流側に位置する遊技球の自重が、スプロケットに受持された遊技球の自重がスプロケットに働く位置より更にスプロケットの中心より下方側に働く傾斜となっており、
ガイド通路は、第1傾斜通路と下部垂直通路とを結ぶ部位において、前記スプロケットの中心から下部垂直通路方向にオフセットした位置を中心とする円弧形状となっており、
スプロケットは、先端に向かって幅が狭くなる形状の遊技球振り分け突起と、これに連続する球受け入れ長の長い直線状の球受け部とを、外周に4個宛連続形成したものであることを特徴とする。
また、第2傾斜通路は、スプロケットに受持された遊技球に接してその直上流側に位置する遊技球の自重が、スプロケットに受持された遊技球の自重がスプロケットに働く位置より更にスプロケットの中心より下方側に働く傾斜となっているため、スプロケットに受持された遊技球には、上流側の遊技球の加重が回転方向に押し出すように作用するため、ステッピングモータの起動時の起動負荷を小さくすることができる。
さらに、スプロケットは、先端に向かって幅が狭くなる形状の遊技球振り分け突起と、これに連続する球受け入れ長の長い直接状の球受け部とを、外周に4個宛連続形成したものであり、また、スプロケットが位置するガイド通路は、第1傾斜通路と下部垂直通路とを結ぶ部位において、前記スプロケットの中心から下部垂直通路方向にオフセットした位置を中心とする円弧状通路となっているので、スプロケットが高速回転でも遊技球を振り分け突起で、直上流の遊技球と振り分け遊技球を1個ずつ正確に直線状の球受け部に受けて下流側に送り出すことができる。この時、球受け部は球受け入れ長の長い直線状であるので、高速回転でも確実に遊技球を受持することができ、かつ球受け部の傾斜開始と同時に遊技球の自然落下状態となり、この自然落下状態時からガイド通路は遊技球の下流側への落下(通過)を許容するので、遊技球の速やかな払い出しが可能となるし、球受け部が傾斜していれば、球受け部の遊技球は自然落下するので、スプロケットが停止しても球受け部に遊技球が残ることもない。また、球受け部の傾斜開始と同時に遊技球の自然落下状態となるので、遊技球(例えば、賞球)の払い出し数を検出するセンサは、この自然落下を開始するすぐ下流側に設けることができることとなり、遊技球の落下判定(払い出し判定)を早い位置からセンサ検出することができ、制御範囲も広くすることができる。
この構成により、環状溝上にある賞球を、払い出し通路の中心部を転動させながら下降可能にして、賞球の周辺部に対する干渉によって賞球の流れが不安定になることを回避できる。
この構成により、スプロケットに受持された遊技球の自重がスプロケットの中心より下側に働き、スプロケットに受持された遊技球に接してその直上流側に位置する遊技球の自重が、スプロケットに受持された遊技球の自重がスプロケットに働く位置より更にスプロケット中心より下方側に働くようになる。
この構成により、球受け部の遊技球は、球受け部が傾斜を開始すると、その位置から自然落下位置となるので、この自然落下を開始する直後の下流にセンサが設けられ落下(払い出し)遊技球を検知することができ、その遊技球の払い出し個数のカウント結果に基づき、遊技球の払い出しスピードの制御を最適化することができる。
(1)スプロケットより上流にある遊技球の自重が、スプロケットに加重として作用することを軽減し、スプロケット駆動用のステッピングモータの停止状態の安定化を図ることができる。
(2)スプロケットに受持された遊技球には、上流側の遊技球の加重が回転方向に押し出すように作用するため、ステッピングモータの起動時に、起動負荷を小さくすることができ、また、高速回転時には高速回転がスムーズに行える。
前記傾斜通路24は、スプロケットに受持された遊技球P1が位置する第1傾斜通路24aと、このスプロケットに受持された遊技球P1に接してその直上流側に位置する遊技球P2が位置する第2傾斜通路24bとよりなる。
第2傾斜通路24bは、スプロケット28に受持された遊技球P1に接してその直上流側に位置する遊技球P2の自重が、スプロケット28に受持された遊技球P1の自重が、スプロケット28に働く位置より更にスプロケット28の中心29より下方側に働く(図3で線Bのように働く)傾斜となっている。
具体的に一例を示すと、図3に示すように第1傾斜通路24aの傾斜は、水平線に対しなす角度を略35度とすると、第2傾斜通路24bの傾斜は、水平線に対しなす角度を略30度とする。
このスプロケット28には、図6(a)(b)に示すように厚み方向の中心部に環状溝30が設けられていると、図6(b)に示すように遊技球Pをこの環状溝30でスプロケット28の厚み方向中央にガイドして払い出しできるので、通路での安定した遊技球Pの流れを確保できるので好ましい。この環状溝30の存在しない図7に示すようなスプロケット28でもよいことは当然である。
振り分け突起28aは、流入した遊技球P1を、スプロケット28の球受け部28bに1個ずつ、その直上流の遊技球P2と分離して受持させるように機能するもので、その振り分け角度θ(図5参照)は、5度乃至その前後である。
これにより遊技球P1とP2との間隔を確保でき、センサ32での計測を確実にすることができる。
なお、この実施の形態では、振り分け突起28aより略120度の間隔をおいて回転方向に向かって次の振り分け突起28aの頂部までの球受け部28bが設けられている場合で示しているが、この振り分け突起28aと球受け部28bとの間隔は、振り分け突起28aの振り分け角度θで決められるもので、これに限定されるものではない。振り分け突起28aの振り分け角度θを略5度とすると、前記間隔は略120度となる。
また、第2傾斜通路24bは、スプロケット28に受持された遊技球P1に接してその直上流側に位置する遊技球P2の自重が、スプロケット28に受持された遊技球P1の自重がスプロケット28に働く位置より更にスプロケット28の中心29より下方側に働く傾斜となっているため、スプロケット28に受持された遊技球P1には、上流側の遊技球の加重が回転方向に押し出すように作用するため、ステッピングモータ27の起動時に、起動負荷を小さくすることができ、回転時には高速回転がスムーズに行える。
図面において、符号32は払出し球の、検出センサを示し、33は払い出し球の検出位置を示している。
ここで、ステッピングモータ27には、ステップ角度が7.5度のものを使用し、2相または1−2相励磁で制御した場合に、何らかのトラブルでステッピングモータ27が停止しても、前記遊技球(賞球)は自然落下の状態にあるときは、自然落下を可能にしている。これにより、落下判定を早いタイミングで検出することができ、結果として払い出し速度の速い遊技球数の計測を、正確に実施可能にしている。
一般に、遊技台の上皿の角度が3.5〜4.0度とされているため、本実施の形態では、前記球受け部28bの傾きを3.75度(1−2相励磁)として、自然落下による球の払い出しを行えるようにしている。このため、ガイド通路25は、図4に示すようにスプロケット28の回転中心29から所定距離だけオフセットしたM点を中心とする半径Rの通路とし、球受け部28bが傾斜しはじめる位置から遊技球が通過可能としている。
すると、遊技球P1は球受け部28b上を移動すると共に、続くステッピングモータ27のステップ駆動でスプロケット28が回動すると、遊技球P1は図8(c)に示すように振り分け突起28aの上縁に接触し、スプロケット28がさらに回転すると球受け部28bが略水平となる位置で、振り分け突起28aが、図7(d)に示すように、その遊技球P1とこれに隣接する上流側の遊技球P2との間に入り込んで、両遊技球P1、P2を左右に振り分ける。
この時、球受け部28bが傾き球受け部28b上の遊技球P1は自然落下状態に入った直ぐの下流側が払い出し球検出センサ32の検出位置33となっているため、遊技球P1の自然落下開始直後の早い時期に払出し球(遊技球)の個数の検出ができる。しかも、この検出した遊技球は、スプロケット28の球受け部28bが傾斜した自然落下可能となっているため、残ることなく確実に下部垂直通路26に落下する。しかも、スプロケット28の球受け部28bは、直線状で球受け入れ長Hが長いため、スプロケット28を高速回転しても遊技球を確実に受持することができる。
このため、スプロケット28の高速回転での遊技球(払い出し球)の払い出しを可能とすると共に、センサ32にて遊技球の払い出し数を確実に検出できる。また、球受け部28bの遊技球P1は、球受け部28bが傾斜して自然落下状態になった直後で、払い出し球としてセンサ32で検出できることで、高速回転しているステッピングモータ27の回転/停止制御タイミングを早めることができ、従って、遊技球の高速の払い出し動作を可能にすることができる。
前記傾斜通路24は、スプロケット28に受持された遊技球P1が位置する第1傾斜通路24aと、このスプロケット28に受持された遊技球P1に接してその直上流側に位置する遊技球P2が位置する第2傾斜通路24bとよりなり、
第1傾斜通路24aは、スプロケット28に受持された遊技球P1の自重がスプロケット28の中心29より下側に働く傾斜となり、スプロケット28は受持した遊技球P1の自重がスプロケット28の中心29より下側に働くその位置に設けられ、
第2傾斜通路24bは、スプロケット28に受持された遊技球P1に接してその直上流側に位置する遊技球P2の自重が、スプロケット28に受持された遊技球P1の自重がスプロケット28に働く位置より更にスプロケット28の中心29より下方側に働く傾斜となっており、
ガイド通路25は、第1傾斜通路24aと下部垂直通路26とを結ぶ部位において、前記スプロケット28の中心から下部垂直通路26方向にオフセットした位置Mを中心とする半径Rの円弧形状となっており、
スプロケット28は、先端に向かって幅が狭くなる形状の遊技球振り分け突起28aと、これに連続する球受け入れ長Hが長い直線状の球受け部28bとを、外周に4個宛連続形成したものである。
ステッピングモータ27が回転し、図9(b)に示すようなスプロケット28の角度になったとき、球受け部28b上の遊技球P1の直上流の遊技球P2は、振り分け突起28aの頂部にくるが、この振り分け突起28aには振り分け角度θ(図5参照)の幅があるため、遊技球P2の動きを一瞬止めるようになっている。また、この角度でステッピングモータ27が停止しても、遊技球P2、P3とその上流に続く球の自重が振り分け角度θ(図5参照)の幅に働き、スプロケットは回転できない。このことで球受け部28b上の遊技球P1は、ガイド通路25の周囲と球に挟まれた状態で固定され動くことができない。さらに回転することで振り分け突起28aで遊技球P1とP2が確実に振り分けることができる。また、図10で示すような角度でスプロケット28が停止している場合で、遊技球の流入が何もない状態のとき、流入してくる遊技球は、振り分け突起28aの頂部で固定される。
さらに、この遊技球払出し装置20では、遊技球の自重によるスプロケット28に対する荷重を軽減し、ステッピングモータ27の停止時におけるスプロケット28の安定化を実現でき、また遊技球の払い出し速度を安定的に高めることができる。
21 遊技球払出し通路
22 上部垂直通路
23 円弧状通路
24 傾斜通路
24a 第1傾斜通路
24b 第2傾斜通路
25 ガイド通路
26 下部垂直通路
27 ステッピングモータ
27a ステッピングモータの回転軸
28 スプロケット
28a 遊技球振り分け突起
28b 球受け部
29 スプロケットの中心
30 環状溝
32 払い出し球(遊技球)の検出センサ
33 払い出し球(遊技球)の検出位置
Claims (5)
- 上流側の通路から遊技球払出し通路に流入された遊技球を、遊技球払出し通路に臨み設けられたステッピングモータで駆動されるスプロケットを介し下流側の通路に所定数の遊技球を払出す遊技球の払出し装置であって、
前記遊技球払出し通路は、球流入口を持つ上部垂直通路と、この上部垂直通路から円弧状通路を介し連続する傾斜通路と、この傾斜通路から連続し、スプロケットが臨み、このスプロケットが受けた遊技球を誘導するガイド通路と、このガイド通路に連続する下部垂直通路と、からなり、
前記傾斜通路は、スプロケットに受持された遊技球が位置する第1傾斜通路と、このスプロケットに受持された遊技球に接してその直上流側に位置する遊技球が位置する第2傾斜通路とよりなり、
第1傾斜通路は、スプロケットに受持された遊技球の自重がスプロケットの中心より下側に働く傾斜となり、スプロケットは受持した遊技球の自重がスプロケットの中心より下側に働く、回転方向と反対のその位置に設けられ、
第2傾斜通路は、スプロケットに受持された遊技球に接してその直上流側に位置する遊技球の自重が、スプロケットに受持された遊技球の自重がスプロケットに働く位置より更にスプロケットの中心より下方側に働く傾斜となっており、
ガイド通路は、第1傾斜通路と下部垂直通路とを結ぶ部位において、前記スプロケットの中心から下部垂直通路方向にオフセットした位置を中心とする円弧形状となっており、
スプロケットは、先端に向かって幅が狭くなる形状の遊技球振り分け突起と、これに連続する球受け入れ長の長い直線状の球受け部とを、外周に4個宛連続形成したものであることを特徴とする遊技球払出し装置。 - 前記スプロケットは、中心より90度の間隔で放射線状に延出する仮想線上に位置し遊技球振り分け突起が設けられ、その振り分け突起の振り分け角度θで決められた間隔をおいて回転方向に向かって次の振り分け突起の頂部までの球受け入れ長の長い直線状の球受け部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の遊技球払出し装置。
- 前記スプロケット外周の厚み方向の中心部には、環状溝が形成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技球払出し装置。
- 前記傾斜通路の、第1傾斜通路の傾斜角は略35度であり、第2傾斜通路の傾斜角は略30度である請求項1記載の遊技球払出し装置。
- 前記ガイド通路の、スプロケットに受持された遊技球が球受け部から下部垂直通路に向かって自然落下を開始する位置付近に、遊技球の払い出し球検出センサが設けられていることを特徴とする請求項1記載の遊技球払出し装置。
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