JP5061732B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は少量油を用いて揚げ物調理を行う誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器での揚げ物調理は反り判定や油量判定は精度高く行うものの、判定後の制御は温度検知手段による結果に頼っていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−165082号公報
しかしながら前記従来の構成では、温度検知手段のみに頼り加熱制御を行っていた為、調理が進行すると自然に生じる油の傷みや粘度の増加を考慮できず、使用者は少量油で揚げ物をするとすぐに油が傷むという課題を有し悩みを抱えていた。さらに、油の変敗がどの位揚げ物を続けるとおこるかといった知識のない使用者は常に不安を抱えながら調理を行うという課題も有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、油量判定により少量油と判定されれば、少量での温調、劣化抑制に適した加熱制御を行うだけでなく、音声や自動オフ等で油の傷み・粘度の増加をできる限り抑制することで、使用者が健康によい揚げ物調理ができる誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の誘導加熱調理器は、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート又は前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、調理開始から時間をカウントする時間測定手段と、前記加熱コイルを駆動するインバータ回路と、揚げ物モードを選択する選択手段と、揚げ物モード選択時に希望の油温度を設定する油温度設定手段と、前記温度検知手段の検知温度及び前記油温度設定手段の設定温度から油温度を制御するべく火力を制御する油温度制御手段と、前記温度検知手段により油量を判定する油量判定手段と、を備え、前記油温度制御手段は、前記揚げ物モード選択時に前記油量判定手段により少量と判定された場合のみ、前記設定温度毎に異なる最大入力電力値を有するとともに、前記油温度制御手段は、前記揚げ物モード選択時、前記油量判定手段により少量と判定された場合のみ油量判定終了後から一定時間経過毎に段階的に火力を下げる、少量揚げ物に適した加熱制御を行い、時には音声で食材裏返しのタイミングや油の取り替え時期を知らせる。
これによって、使用者は良い調理性能を確保することが可能となるだけでなく油の傷み・粘度といった油の劣化を抑えることができるので、安心した揚げ物調理を行うことができる。
本発明の加熱調理器は、少量油で揚げ物を行う際、少量油に適した加熱制御を行うことによって、過火力で油が傷んだり粘度が増したりする酸化を防止し、使用者に体に良い揚げ物調理を提供することができる。
第1の発明は、被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート又は前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、調理開始から時間をカウントする時間測定手段と、前記加熱コイルを駆動するインバータ回路と、揚げ物モードを選択する選択手段と、揚げ物モード選択時に希望の油温度を設定する油温度設定手段と前記温度検知手段の検知温度及び前記油温度設定手段の設定温度から油温度を制御するべく力を制御する油温度制御手段と、前記温度検知手段により油量を判定する油量判定手段と備え前記油温度制御手段は、前記揚げ物モード選択時に
前記油量判定手段により少量と判定された場合のみ、前記設定温度毎に異なる最大入力電力値を有するとともに、前記油温度制御手段は、前記揚げ物モード選択時、前記油量判定手段により少量と判定された場合のみ油量判定終了後から一定時間経過毎に段階的に火力を下げるとすることにより、各温度でオーバーシュートせず効率的に且つ酸化も抑制する最適出力値を定めることができる。また、各設定温度で最適な調理メニューも異なるはずであり、そのメニューに適した出力にすることも可能である。
また、揚げ物モード選択時、油量判定手段により少量と判定された場合のみ一定時間経過毎に自動的に火力を下げるとすることにより、油の酸化による粘度増加と泡立ちを抑制することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記油温度制御手段は、揚げ物モード選択時、前記油量判定手段により少量と判定し、且つ負荷が重い食材が投入され前記温度検知手段により検知した温度が一定値以上低下した場合、復帰時の最大入力電力値を予熱時に用いた最大入力電力値より落とし、焦げの進行を防止するとともに、食材の裏返し頻度を増やすよう音声で知らせる音声手段を有するとすることにより、少量で深さがない少量油での揚げ物においても内温が充分上がった上で最適な揚げ色を得ることができる。
また、食材の裏返し頻度を増やすよう音声で知らせる音声手段を有するとすることにより、重い為に底に沈み焦げやすく、復帰火力が高い場合片面のみ焦げが進行する傾向にあった食材を揚げる場合でも、失敗なく揚げることが可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
参考の形態1)
図1は、本発明の第1の参考の形態における誘導加熱調理器を構成するブロックの概略図を示すものである。
図1において、トッププレート2は被加熱物を載置するものであり、温度検知手段3は被加熱物あるいはトッププレートの温度を検知するものであり、時間測定手段4は時間を計時するものであり、インバータ回路5は加熱コイル1を駆動するものであり、揚げものモード選択手段6は揚げ物モードを選択するものであり、油温度設定手段7は使用者が希望する油温度を設定するものであり、油温度制御手段8は温度検知手段3の結果によりインバータ回路5を制御して加熱コイル1に電力を供給するものであり、油量判定手段9は温度検知手段3と時間測定時間4により温度上昇の速さと油量との関係から油量判定を行う油量判定手段である。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、使用者により被加熱物である油を入れた揚げ物用鍋がトッププレート2に置かれ、揚げ物モード選択手段6で揚げ物モードが選択され、油温度選択手段7により油温度が設定されて調理が開始されると、温度検知手段3により鍋(被加熱物)あるいはトッププレート2の温度を検知しつつ時間測定手段4により時間を測定しつつ、油温度制御手段8により加熱コイル1とインバータ回路5を制御して加熱を行う。また、油量判定手段9により油量を判定し、その結果を油温度制御手段8に反映させ、油量判定で少量と判定された場合のみ、設定温度毎に最大入力電力値を変える。
以上のように、本参考の形態において揚げ物モードを選択され油量判定で少量と判定された場合のみ設定温度毎に最大入力電力値を変えることで、例えば、油量判定で少量と判
定された場合であって、150℃の低温設定では大学いもといった厚みがあり内部まで熱が通りにくい食材をじっくり時間をかけて揚げる場合が多い為、最大入力電力値は800W位の低めにするとよい。そうすることで無駄なオーバーシュートを防ぎ出力の効率が良くなるだけでなく、油の酸化も抑制することができる。また、200℃の高温設定では最大入力電力値を1000W以上の高火力にすると油温度復帰が早いので、油温度復帰が遅く出来映えがべちゃつくといった不具合がなくなる。高温設定の場合は冷凍ものをすることも多く、そのような場合では食材の投入時に30℃以上低下する場合があるが、高温設定のものの復帰入力電力値は高くしておくことで、温度復帰時間の短縮化が図れ出来映えは良化する。
(実施の形態
図2は、本発明の第の実施の形態における誘導加熱調理器のプロセス図を示すものである。
図3は、本発明の第の実施の形態における誘導加熱調理器を構成するブロックの概略図を示すものである。
図2において、例えば180℃で予熱が完了した後に食材を投入した場合、食材の負荷がさほど重くない場合には20℃前後の油温度低下だが、冷凍の食材を大量に投入した食材の負荷が重い場合は油温度が40℃以上低下する。そのような場合、温度検知手段3により検知されその結果を油温度制御手段8に反映させ制御を行う。その際、復帰する火力が高いと特に負荷が重いものは底に沈みやすく焦げやすいので外側だけ焦げが進行し、内部は温度が上がらないといった不具合が出てくる。そこで、負荷が重い食材が投入され、温度検知手段3により検知された結果が一定値以上低下した場合、復帰火力を予熱時の最大火力より落とすことで、焦げの進行を防止することが可能となる。
以上のように、本実施の形態においては、揚げ物モード選択時、油量判定手段9により少量と判定し、且つ負荷が重い食材が投入され温度検知手段3による温度検知が一定値以上低下した場合、復帰火力を予熱時の最大火力より落とすことで、焦げの進行を防止し、復帰火力を下げすぎることなく良好な出来映えを得ることができる。
また、揚げ物モード使用の際、油量判定手段9で少量と判定され、且つ負荷が重い食材が投入され温度検知手段3の温度結果が一定値以上低下した場合、図3に示すように、例えば、食材の裏返し頻度を増やすこと、を音声で知らせる報知手段(音声手段)10を有することにより、従来は、投入した直後底に接していた食材が温度検知手段3によりどうしても温度復帰のために最大入力電力値が高く焦げすぎ、反対側が薄くなる傾向にあったものを失敗することなく出来上がるようにすることができる。
さらに、この音声手段10により、調理が長時間行われると油量判定手段9の結果を受け、適当な時間を超えると油を変えてもらうあるいは調理を終了してもらうよう調理者に知らせることも可能である。これにより、調理者は油が変敗し食用限界を超える心配をすることなく、安心して揚げ物を行うことができる。
(実施の形態
図4は、加熱と遊離脂肪酸との関係を示した図である。揚げ物は高温で加熱を続け、鉄・銅等の金属に触れ、油の中に不純物が混じるという点で油の酸化が非常に進行しやすい調理であるが、この酸化は主に遊離脂肪酸の増加の影響が大きく、酸化が進行するにつれ色・臭いが悪くなり、油も粘度を増し、最終的には変敗し、食べられない状態になる。この食べられない状態になる限界が図4で示す遊離脂肪酸2%である。
この酸化・変敗は油量、火力、食材が大きく関連するが、少量の油で食材を多く揚げると加速度的に進行する。例えば200gの少量油で通常の揚げ物を行うと10分前後から油煙が発生し粘度も高まってしまう。そこで揚げ物モード使用の際、油量判定手段9で少量と判定された場合のみ時間測定手段4と油温度制御手段8を用いて油量判定終了後から一定時間経過毎に自動的、段階的に火力を下げることで、摂取油として良好で且つ出来映えも許容できる範囲のものを提供することが可能となる。
また、少量の油で揚げ物を調理し続けると油が傷み摂取する油としてふさわしくなくなる為、揚げ物モード使用の際、油量判定手段9で少量と判定され、且つ油量判定終了後から一定時間経過後、積算値が一定値を超えた場合、自動的に火力をオフすることで終了し、終了するまでは、使用者に少量油でも油の劣化のレベルを気にすることなく揚げ物調理をしてもらうことができる。
また、少量油で揚げ物を行うメニューには、厚みがなくじっくり揚げるヒレカツといったタイプの食材と、負荷が少なく軽い食材で短時間で調理を行うタイプの大きく2通りがあげられるが、特にヒレカツのようなメニューでは、後者の負荷が少なく軽い食材の場合に温度復帰を早くしカラッと揚げるような制御を行うよりも内部まで熱をじっくり通し内部温度を上げつつ外側がゆっくり色づくような制御方法にする方が良い。そこで、使用者が揚げ物モードを選択し油量判定手段9で少量と判定された場合のみ、油温度制御手段8は、油の劣化を防ぎ且つ入力をオフするか一定入力をオンするかのどちらかのみの間欠入力を行う制御を行い、温度復帰のための最大入力電力値を持たないようにすることで、少量油で揚げるメニューに適した制御を行うことができるため、出来映えは良化する。この場合、他方の負荷が少なく軽い食材短時間で調理を行う際にも、元々油温の低下が少ないため、大きな影響は出ない。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、少量油で調理が行われた際でも油の劣化を防ぎつつ出来映えを良化できるので、油を使用する加熱調理器等の用途にも適用できる。
本発明の参考の形態1における誘導加熱調理器を構成するブロックの概略図 本発明の実施の形態における誘導加熱調理器のプロセスの概略図 本発明の実施の形態における誘導加熱調理器を構成するブロックの概略図 本発明の実施の形態における加熱と遊離脂肪酸との関係を示した図
1 加熱コイル
2 トッププレート
3 温度検知手段
4 時間測定手段
5 インバータ回路
6 揚げ物モード選択手段
7 油温度設定手段
8 油温度制御手段
9 油量判定手段
10 報知手段(音声手段)

Claims (2)

  1. 被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前記被加熱物を載置するトッププレートと、前記トッププレート又は前記被加熱物の温度を検知する温度検知手段と、調理開始から時間をカウントする時間測定手段と、前記加熱コイルを駆動するインバータ回路と、揚げ物モードを選択する選択手段と、揚げ物モード選択時に希望の油温度を設定する油温度設定手段と前記温度検知手段の検知温度及び前記油温度設定手段の設定温度から油温度を制御するべく力を制御する油温度制御手段と、前記温度検知手段により油量を判定する油量判定手段と、を備え前記油温度制御手段は、前記揚げ物モード選択時に前記油量判定手段により少量と判定された場合のみ、前記設定温度毎に異なる最大入力電力値を有するとともに、前記油温度制御手段は、前記揚げ物モード選択時、前記油量判定手段により少量と判定された場合のみ油量判定終了後から一定時間経過毎に段階的に火力を下げる誘導加熱調理器。
  2. 前記油温度制御手段は、揚げ物モード選択時、前記油量判定手段により少量と判定し、且つ負荷が重い食材が投入され前記温度検知手段により検知した温度が一定値以上低下した場合、復帰時の最大入力電力値を予熱時に用いた最大入力電力値より落とし、焦げの進行を防止するとともに、食材の裏返し頻度を増やすよう音声で知らせる音声手段を有する請求項1に記載の誘導加熱調理器。
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