JP2008147054A - 加熱装置 - Google Patents

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正治 大橋
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Abstract

【課題】最適な出力制限を行うことで総電力量を有効に使い、自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限が行える加熱装置を提供することを目的とする。
【解決手段】出力レベルが可変可能である複数の加熱手段9〜11、25と、各加熱手段のそれぞれの電力を検出する電力検出手段21〜4と、電力検出手段からの電力情報により各加熱手段の電力を制御し総電力量を所定値以下に制限する電力制限手段28とを備えたものである。これによって、複数の加熱手段を使用する場合でも総電力量を有効に使うことができ、自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限を行うことができ、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、一般家庭やレストラン、オフィスなどで使用される多口の誘導加熱調理器やその他の加熱機能を有する装置などの加熱装置に関するものである。
従来、加熱装置として、例えば、2口の誘導加熱調理器は、2つの加熱手段を使用したときの総電力量を制限するための出力制限パターンを複数有し、使用者が選択するようにすることで使い勝手をよくしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−100434号公報
しかしながら、前記従来の構成では、2口の誘導加熱調理器についてのものであり、3口以上の誘導加熱調理器の場合は3口それぞれ電力量が変動するため最適な出力制限が難しいというという課題を有していた。
また、自動調理メニューを行っている加熱手段に対しては出力レベルを制限していないため、他の加熱手段の出力レベルが制限される。したがって、他の加熱手段で高出力が欲しい時でも自動調理メニューが終了しないと使えないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、最適な出力制限を行うことで総電力量を有効に使い、自動調理メニューなど自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる加熱装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱装置は、出力レベルが可変可能である複数の加熱手段と、各加熱手段のそれぞれの電力を検出する電力検出手段と、電力検出手段からの電力情報により各加熱手段の電力を制御し総電力量を所定値以下に制限する電力制限手段とを備えたものである。
これによって、複数の加熱手段を使用する場合でも総電力量を有効に使うことができ、自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる。したがって、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
本発明の加熱装置は、最適な出力制限を行うことで総電力量を有効に使い、自動調理メニューなど自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限を行うことができ、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
第1の発明は、出力レベルが可変可能である複数の加熱手段と、各加熱手段のそれぞれの電力を検出する電力検出手段と、電力検出手段からの電力情報により各加熱手段の電力を制御し総電力量を所定値以下に制限する電力制限手段とを備えた加熱装置とすることにより、複数の加熱手段を使用する場合でも総電力量を有効に使うことができ、自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる。したがって、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、電力検出手段は、自動加熱を行っている加熱手段の出力レベルを検出できることにより、自動加熱を行っている時、例えば、湯沸し、炊飯、煮込み、揚げ物などの自動調理メニューを行っている時などでも最適な出力制限を行うことができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、電力検出手段は、手動加熱を行っている加熱手段の出力レベルを検出できることにより、手動加熱を行っている時、例えば、炒め物などの調理を行っている時などでも最適な出力制限を行うことができる。
第4の発明は、特に、第1の発明において、電力検出手段は、ロースター用の加熱手段の出力レベルを検出できることにより、総電力量を有効に使うことで、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明において、電力制限手段により出力レベルが制限されている加熱手段を表示する状態表示手段を有することにより、LED、液晶などで出力レベルが制限されている加熱手段を知ることができ、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
第6の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明において、電力制限手段により出力レベルが制限されていない加熱手段を表示する状態表示手段を有することにより、LED、液晶などで出力レベルが制限されていない加熱手段を知ることができ、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
第7の発明は、特に、第1〜第6のいずれか1つの発明において、電力制限手段により出力レベルが制限されている加熱手段を知らせる報知手段を有することにより、ブザーやスピーカーなどからなる音声などで出力レベルが制限されている加熱手段を知ることができ、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
第8の発明は、特に、第1〜第6のいずれか1つの発明において、電力制限手段により出力レベルが制限されていない加熱手段を知らせる報知手段を有することにより、ブザーやスピーカーなどからなる音声などで出力レベルが制限されていない加熱手段を知ることができ、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態)
図は、本発明の実施の形態における加熱装置として誘導加熱調理器を例示している。
図1〜図3に示すように、外郭ケース1の上部にトッププレート2が設けられている。トッププレート2には誘導加熱により鍋などの調理容器3を加熱する第1〜第3の加熱部4〜6が設けられている。さらに、魚などを焼くロースター7、および熱源の操作をする操作部8が外郭ケース1の側面に設けられている。
また、トッププレート2の下方には、加熱コイルよりなる第1〜第3の加熱手段9〜11が第1〜第3の加熱部4〜6に対応して設けられている。
また、第1の加熱手段9の下方には、第1の加熱手段9を制御するインバータ回路12とインバータ回路12を動作させるための第1の加熱制御手段15が設けられている。第2の加熱手段10の下方にも同様に、第2の加熱手段10を制御するインバータ回路13とインバータ回路13を動作させるための第2の加熱制御手段16が設けられている。また、第3の加熱手段11の下方にも同様に、第3の加熱手段11を制御するインバータ回路14とインバータ回路14を動作させるための第3の加熱制御手段17が設けられている。
また、図2に示すように、トッププレート2を介して調理容器3の温度を検出するサーミスタなどからなる温度検出手段18が設けてあり、第1の加熱制御手段15は温度検出手段18の温度情報により第1のインバータ回路を動作させて第1の加熱手段9の高周波電流を制御して調理容器3の出力レベルを制御する。
第1の加熱制御手段15は、湯沸し、炊飯、煮込み、揚げ物などの自動調理メニュー(自動加熱)を行っている時には、温度検出手段18からの温度情報や調理の経過時間などから出力レベルを変化させて最適な調理になるように制御を行う。例えば、本実施の形態では、自動調理メニューの自動湯沸しの場合は、加熱開始時は出力レベルを3000Wして動作する。そして、温度検出手段18からの温度情報が60℃になると出力レベルを2000Wに、80℃になると出力レベルを1000Wに加熱電力量を変更し、沸騰すると出力レベルを停止し自動湯沸しを終了することにより、急激な沸騰による飛び散りや吹き零れを防止する。
また、第1の加熱制御手段15は、炒め物などの調理(手動加熱)の時は油発火に対する安全性を確保するために、温度検出手段18からの温度情報が所定温度以上になると出力レベルを抑制して行く。例えば、本実施の形態では、最大出力が3000Wの場合は、加熱開始時は出力レベルを3000Wして動作する。そして、温度検出手段18からの温度情報が200℃になると出力レベルを2000Wに、250℃になると出力レベルを1000Wに出力レベルを変更し、300℃以上になると加熱を停止するようにパワーダウン制御を行う。
図3において、200Vの商用電源20は、第1の電力検出手段21、第2の電力検出手段22、第3の電力検出手段23、第4の電力検出手段24に接続されている。第1の電力検出手段21は第1の加熱部4の加熱電力量を検出し、第2の電力検出手段22は第2の加熱部5の加熱電力量を検出し、第3の電力検出手段23は第3の加熱部6の加熱電力量を検出し、第4の電力検出手段24はロースター7の加熱電力量を検出する。
ロースター7は、ヒーターよりなる加熱手段25をオンオフさせるリレースイッチなどからなるヒーター駆動回路26とそれを制御するための第4の加熱制御手段27で構成されている。
電力制限手段28は、第1〜第4の電力検出手段21〜24からの電力情報により、第1の加熱部4、第2の加熱部5、第3の加熱部6、およびロースター7の出力レベルを制限するものである。
操作制御手段29は、第1の加熱部4、第2の加熱部5、第3の加熱部6、およびロースター7を動作させるために電力制限手段28を制御するためのものである。操作入力手段30はキースイッチなどからなる。また、状態表示手段31はLEDや液晶などからなる現在の動作状況を表示するためのものである。報知手段32はブザーやスピーカーなどからなる現在の動作状況を音声報知するものである。
本実施の形態では、第1の加熱部4および第2の加熱部5の出力レベルは3000W、2000W、1500W、1000W、500W、0Wの6段階とする。第3の加熱部6の出力レベルは2000W、1500W、1000W、500W、0Wの5段階とする。ロースター7の出力レベルは強設定で2000W(リレースイッチは16秒周期で16秒中16秒間オン)、中設定で1500W(同様に16秒中12秒間オン)、弱設定で1000W(同様に16秒中8秒間オン)の3段階とする。総電力の上限を5500Wとする。
第1の加熱部4で自動調理メニューの自動湯沸し、第2の加熱部5で3000Wの出力レベルを設定した場合は、自動湯沸し加熱開始時の出力レベルは3000Wなので、総電力は6000Wとなり、総電力の上限を超えてしまうので、第1の加熱部4あるいは第2の加熱部5の出力レベルを制限する必要がある。
図4は、本実施の形態における誘導加熱調理器の動作を示すフローチャートであり、電力制限手段28の構成要素の一つであるマイクロコンピュータ(以下、マイコンと記す)に記憶されたプログラムの動作を示したものである。以下、自動湯沸し時の動作について説明する。
初めに、操作入力手段30にある自動調理メニューの自動湯沸しの開始スイッチをオンすると、S100で第1の加熱部4で自動湯沸しを開始する。自動湯沸しの加熱開始時の出力レベルは通常は温度検出手段18からの温度情報が60℃以下なので3000Wになる。
次に、S101で操作入力手段30にある第2の加熱部5の設定スイッチを3000Wの出力レベルに設定し加熱を開始する。
次に、S102で電力制限手段28が第1の電力検出手段21、第2の電力検出手段22、第3の電力検出手段23、および第4の電力検出手段24からの電力情報より総電力を算出する。この場合の総電力は6000Wとなるので、S103で第2の加熱部5の出力レベルを2500Wに制限する。そして、S104で状態表示手段31に第2の加熱部5の出力レベルが制限されていることを表示する。
しばらくすると、第1の加熱部4で動作している自動湯沸しで温度検出手段18からの温度情報が60℃を越えると出力レベルが2000Wとなり、S102で総電力が5000Wになるので、S105で第2の加熱部5の出力レベルを元に戻し3000Wにする。
以下、第1の加熱部4での自動湯沸しの出力レベルは温度検出手段18からの温度情報が80℃以上になると1000W、沸騰すると加熱を停止するので、第2の加熱部5の出力レベルは3000Wのままでよい。
次に、第1の加熱部4で出力レベルを3000Wの炒め物の調理を行い、第2の加熱部5で3000Wの出力レベルを設定した場合は、総電力は6000Wとなり、総電力の上限を超えてしまうので、第1の加熱部4あるいは第2の加熱部5の出力レベルを制限する必要がある。
なお、状態表示手段31に出力レベルが制限されている加熱部を表示するようにしているが、出力レベルを制限していない加熱部を表示してもよい。
また、出力レベルが制限を状態表示手段31で表示していたが、報知手段32で音声報知してもよいし、また状態表示手段31と報知手段32を併用してもよい。
図5に炒め物調理の動作について説明する。
初めに、操作入力手段30にある炒め物調理の開始スイッチをオンすると、S200で第1の加熱部4で加熱を開始する。炒め物調理の加熱開始時の出力レベルは通常は温度検出手段18からの温度情報が200℃以下なので3000Wになる。
次に、S201で操作入力手段30にある第2の加熱部5の設定スイッチを3000Wの出力レベルに設定し加熱を開始する。
次に、S202で電力制限手段28が第1の電力検出手段21、第2の電力検出手段22、第3の電力検出手段23、および第4の電力検出手段24からの電力情報より総電力を算出する。この場合の総電力は6000Wとなるので、S203で第2の加熱部5の出力レベルを2500Wに制限する。
しばらくすると、第1の加熱部4で動作している炒め物調理で温度検出手段18からの温度情報が200℃を越えると出力レベルが2000Wとなり、S202で総電力が5000Wになるので、S204で第2の加熱部5の出力レベルを元に戻し3000Wにする。
以下、第1の加熱部4での炒め物調理の出力レベルは温度検出手段18からの温度情報が250℃以上になると1000W、300℃以上になると加熱を停止するので、第2の加熱部5の出力レベルは3000Wのままでよい。
ここで、第1の加熱部4での温度検出手段18からの温度情報が200℃以下になると、出力レベルは3000Wになるので、S202で総電力は6000Wとなり、S203で第2の加熱部5の出力レベルを再び2500Wに制限する。
図6にロースター調理の動作について説明する。
初めに、操作入力手段30にある第1の加熱部4の設定スイッチを2000Wの出力レベルに設定し加熱を開始する。さらに第2の加熱部5の設定スイッチを2000Wの出力レベルに設定し加熱を開始する。
次に操作入力手段30にあるロースター調理の開始スイッチをオンすると、ロースター調理を開始する。ロースター調理の出力レベル弱設定で1000Wとする。
次に、電力制限手段28が第1の電力検出手段21、第2の電力検出手段22、第3の電力検出手段23、および第4の電力検出手段24からの電力情報より総電力を算出する。ここで、ロースターリレーがオン期間の総電力は6000Wとなるので、第2の加熱部5の出力レベルを1500Wに制限し、総電力を5500Wとなる。
次に、ロースターリレーがオフ期間の総電力は4000Wとなるので、第2の加熱部5の出力レベルを2000Wとして制限する必要がなくなる。
以上説明したように、本実施の形態では、出力レベルが可変可能である複数の加熱手段と、各加熱手段のそれぞれの電力を検出する電力検出手段と、電力検出手段からの電力情報により各加熱手段の電力を制御し総電力量を所定値以下に制限する電力制限手段とを備えたものであり、複数の加熱手段を使用する場合でも総電力量を有効に使うことができ、自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限を行うことができる。したがって、使い勝手のよい加熱装置を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる加熱装置は、最適な出力制限を行うことで総電力量を有効に使い、自動調理メニューなど自動加熱を行っている場合でも最適な出力制限を行うことができ、使い勝手のよい加熱装置を提供することができるので、一般家庭やレストラン、オフィスなどで使用される多口の誘導加熱調理器やその他の加熱機能を有する装置などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態における加熱装置の一例を示す斜視図 同加熱装置における第1の加熱部のブロック図 同加熱装置の回路を示すブロック図 同加熱装置における自動加熱動作を示すフローチャート 同加熱装置における手動加熱動作を示すフローチャート 同加熱装置におけるロースター動作を示すタイムチャート
符号の説明
21 第1の電力検出手段
22 第2の電力検出手段
23 第3の電力検出手段
24 第4の電力検出手段
28 電力制限手段
29 操作制御手段
30 操作入力手段
31 状態表示手段
32 報知手段

Claims (8)

  1. 出力レベルが可変可能である複数の加熱手段と、各加熱手段のそれぞれの電力を検出する電力検出手段と、電力検出手段からの電力情報により各加熱手段の電力を制御し総電力量を所定値以下に制限する電力制限手段とを備えた加熱装置。
  2. 電力検出手段は、自動加熱を行っている加熱手段の出力レベルを検出できる請求項1に記載の加熱装置。
  3. 電力検出手段は、手動加熱を行っている加熱手段の出力レベルを検出できる請求項1に記載の加熱装置。
  4. 電力検出手段は、ロースター用の加熱手段の出力レベルを検出できる請求項1に記載の加熱装置。
  5. 電力制限手段により出力レベルが制限されている加熱手段を表示する状態表示手段を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱装置。
  6. 電力制限手段により出力レベルが制限されていない加熱手段を表示する状態表示手段を有する請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱装置。
  7. 電力制限手段により出力レベルが制限されている加熱手段を知らせる報知手段を有する請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱装置。
  8. 電力制限手段により出力レベルが制限されていない加熱手段を知らせる報知手段を有する請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱装置。
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