JP5043481B2 - ワイパー - Google Patents

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Description

本発明は、工作機械の相対移動するカバー間の隙間を塞ぐように設置され、該隙間からの切粉や切削液の進入を防止するワイパーに関するものである。
従来、工作機械には、旋盤の主軸軸線方向に移動するサドル側に取り付けられる移動カバーと、主軸台側に取り付けられる固定カバーとの隙間内への切粉や切削液等の進入を防止すべく、当該隙間を塞ぐようにワイパーが設置されている。そして、当該ワイパーとしてゴム製のものを採用すると、カバー摺動面への吸い付きが良く、ワイパー効果が高いし、カバー摺動面上の小さな凹凸にもよく追従するという長所があるものの、摺動抵抗が大きすぎて位置決め精度に支障をきたしたり噛み込みが発生したりする、カバー摺動面との当接部の摩耗が大きい、切粉等により傷つきやすくワイパー機能が損なわれやすいといった問題により対応しきれなくなっていた。
そこで、たとえば特許文献1〜3に開示されているように、ゴムに代えて薄い金属板をカバー摺動面に当接させるようにしたワイパーが考案されている。
特開平8−85039号公報 特許第3863556号公報 実開平3−19653号公報
上記特許文献に開示されているワイパーについて個々に説明する。
特許文献1には、ゴム製の本体から突出するように薄い金属板を取り付けてなり、金属板の先端部がカバーの摺動面に当接してワイパー機能を発揮するように構成されたワイパーが開示されている。
また、特許文献2には、ゴム製の本体のカバーと対向する面に薄い金属板を取り付け、金属板の先端部のみがカバーの摺動面に当接してワイパー機能を発揮するように構成されたワイパーが開示されている。
さらに、特許文献3には、ゴム製のワイパー体と薄い金属板製のワイパー体とを夫々独立した状態で設け、夫々のワイパー体の先端部をカバーの摺動面に当接させるようにした二重構造のワイパーが開示されている。
しかしながら、特許文献1及び3のワイパーでは、切粉等の衝突により金属板に傷や変形が生じ、カバー摺動面を傷つける事態が発生するおそれがある。また、金属板先端の当接部におけるカバー摺動面への接触圧が高くなり、カバー摺動面を傷つけかねないといった課題がある。さらに、ゴム製のワイパーと比べると、カバー摺動面との間に隙間が生じやすくワイパー効果に劣る、カバー摺動面上の小さな凹凸への追従性にも劣る等といった課題もある。
一方、特許文献2のワイパーであっても、金属板の先端のみがカバー摺動面に接触しているため、特許文献1及び3のワイパー同様、カバー摺動面への接触圧が高くなり、カバー摺動面を傷つけかねないといった課題がある。また、カバー摺動面との間に隙間が生じやすくワイパー効果に劣る等といった課題も同様に抱えている。
そこで、本発明は、上記課題に鑑みなされたものであって、金属板を採用しているものの当該金属板の変形等を防止できる上、カバー摺動面を傷つけることがなく、高いワイパー効果を発揮可能なワイパーを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、工作機械において、第一面と該第一面に対して相対的に移動する第二面との間の隙間を塞ぐように前記第一面側に取り付けられ、前記隙間内への切粉や切削液等の異物の進入を防止するワイパーであって、前記第一面側に取り付けるための取付部、及び前記第二面に対して傾斜する方向へ前記取付部から突設された舌部を備える本体と、前記舌部に取り付けられる金属板とからなり、前記舌部を先端へ向かって徐々に薄肉に形成するとともに、前記舌部の先端に所定幅の薄肉部を設け、さらに前記薄肉部の先端面を、前記第一面側への取付状態において前記第二面と平行となる傾斜面として、前記舌部を前記金属板における前記第二面と対向する側の略全面に位置させ、前記薄肉部の先端と前記金属板の先端とを前記第二面に当接させて前記隙間を塞ぐことを特徴とする。
本発明によれば、金属板を舌部に取り付けるにあたり、金属板の第二面と対向する側の略全面に舌部が位置するようにしている。つまり、金属板の一方側の略全面がゴム製の本体により支持された状態となっているため、切粉等が金属板に衝突した場合であっても金属板が変形したり傷ついたりしにくく、ひいては第二面を傷つける事態の発生を防止することができる。さらに、金属板が変形したりしにくいため、ワイパー機能を損なうことなく長期にわたって使用することができる。
また、金属板の第二面と対向する側の面に舌部を位置させているため、切削空間で発生した切粉の舌部への衝突を防止することができ、舌部が傷つきにくく、ワイパーの更なる長寿命化を図ることができる。
さらに、舌部の先端と金属板の先端とを第二面に当接させた状態でワイパーとして作用するようにしているため、金属板のみ接触させるものと比較して、ワイパーの先端部における第二面への接触圧(特に、金属板の接触圧)を軽減することができ、第二面の傷つきを更に防止することができるし、舌部の先端部の過大な摩耗をも抑えることができ、ワイパーの一層の長寿命化を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態となるワイパーについて、図面をもとに説明する。
図1は、ワイパー1が設置された工作機械30を示した説明図であり、図2は、ワイパー1を示した断面説明図である。
工作機械30は、ベッド(図示しない)に固定されて主軸31を回転可能に支持する主軸台32と、案内レール33、33上を主軸31軸線方向に沿って移動可能に取り付けられた刃物台34とを備えてなる旋盤である。該工作機械30にあっては、主軸台32に固定カバー(第一面)35が設置されている一方、刃物台34に該刃物台34とともに移動する移動カバー(第二面)36が設置されており、両カバー35、36によって、案内レール33、33上面への切粉や切削液等の付着や切粉等の切削空間外への飛散等を防止している。そして、固定カバー35の移動カバー36と対向する側端面には、固定カバー35と移動カバー36との隙間を塞ぎ、当該隙間内への切粉や切削液等の進入を防止するワイパー1が設置されている。
ワイパー1は、ゴム製の本体2と、当該本体2に取り付けられる金属板3とからなるもので、本体2及び金属板3は、固定カバー35の端面に沿って取付可能な帯状に成形されている。
本体2は、固定カバー35に取り付けるための断面矩形状の取付部4と、該取付部4から下方へ垂設された舌部5とを一体成形により設けてなるもので、取付部4の中央部には、補強用の芯部材を取り付けるための凹部6が長手方向へ溝状に設けられている。また、舌部5は、取付部4に対して屈曲して且つ下端(当接側の端部)へ向かって徐々に薄肉となるように形成されており、その下端縁には所定幅の薄肉部5aが形成されている。さらに薄肉部5aの先端面は、固定カバー35への設置状態においてカバー摺動面(本実施例では、移動カバー36上面)Lと平行となる傾斜面に形成されており、カバー摺動面Lとの接触面を出来るだけ大きくなるようにしている。尚、7は、舌部5の基端部の上面に設けられた溝部である。
一方、金属板3は、たとえばバネ鋼板等の金属製薄板部材からなるもので、舌部5の上面に取り付けられており、当該金属板3のカバー摺動面Lと対向する側の面に舌部5が位置するようになっている。また、金属板3は、その先端が上記本体2の薄肉部5aの先端面とともにカバー摺動面Lに当接する、すなわち先端が薄肉部5aの先端面と同一平面内に位置するように、取付面の略全面を本体2に支持された状態で取り付けられている。
上記構成を有するワイパー1は、薄肉部5aの先端面及び金属板3の先端をカバー摺動面Lに当接させた状態で、固定カバー35の端面にネジ止め等により設置されている。そして、移動カバー36の移動に応じてカバー摺動面L上を相対的に摺動し、カバー摺動面L上に付着している切粉や切削液等の固定カバー35と移動カバー36との隙間内への進入を防止する。
以上のような構成を有するワイパー1によれば、金属板3の取付面の略全面がゴム製の本体2により支持された状態となっているため、切粉等が金属板3に衝突した場合であっても金属板3が変形したり傷ついたりしにくく、ひいてはカバー摺動面Lを傷つける事態の発生を防止することができる。さらに、金属板3が変形したりしにくいため、ワイパー機能を損なうことなく長期にわたって使用することができる。
また、金属板3のカバー摺動面Lとの対向面に舌部5を位置させているため、切削空間で発生した切粉の舌部5への衝突を防止することができ、舌部5が傷つきにくく、ワイパー1の更なる長寿命化を図ることができる。
さらに、舌部5の先端面をカバー摺動面Lと平行になるように形成し、舌部5の先端面と金属板3の先端とを接触させた状態でワイパーとして作用するようにしているため、金属板のみ接触させるものと比較して、ワイパー1の先端部におけるカバー摺動面Lへの接触圧(特に、金属板3の接触圧)を軽減することができ、カバー摺動面Lの傷つきを更に防止することができる。
加えて、ワイパー1の接触圧を軽減することで、薄肉部5aの過大な摩耗をも抑えることができ、ワイパー1の一層の長寿命化を図ることができる。
なお、本発明のワイパーに係る構成は、上記実施形態に記載の態様に何ら限定されるものではなく、本体、及び金属板の構成について、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、必要に応じて適宜変更することができる。
たとえば、上記実施形態ではワイパーを固定カバーと移動カバーとの隙間を塞ぐように設置するものとしているが、相対的に移動する2つの移動カバー間の隙間を塞ぐように設置することも当然可能である。また、上記実施形態では、固定カバーに対して交差する方向へ移動する移動カバーとの隙間を塞ぐようにワイパーを設けているが、該交差方向と直交する併行方向へ移動する移動カバーとの隙間を塞ぐ際にも本発明のワイパーを適用可能であるし、併行方向へ移動する2つの移動カバー間の隙間を塞ぐ際に適用することも当然可能である。
また、カバー端部において摺動面Lの対向面に設置すべく、図3に示すようにワイパーを構成することも可能である。図3は、変更例となるワイパー1’を示した断面説明図である。ワイパー1’では、ワイパー1と異なり、取付部4’の側部から舌部5を垂設した構成となっている。当該ワイパー1’としても、上記ワイパー1と同様の効果を奏することができ、金属板3が変形することなく、又カバー摺動面Lを傷つけることなく長期にわたって好適に使用可能なワイパーとすることができる。尚、図3に示すワイパー1’において、図2に示すワイパー1と同じ構成要素には同一符号を付している。また、金属板3の舌部5への取り付けに係る構成もワイパー1と同様である。
ワイパーが設置された工作機械を示した説明図である。 ワイパーを示した断面説明図である。 変更例となるワイパーを示した断面説明図である。
符号の説明
1、1’・・ワイパー、2、2’・・本体、3・・金属板、4、4’・・取付部、5・・舌部、5a・・薄肉部、6・・凹部、7・・溝部。

Claims (1)

  1. 工作機械において、第一面と該第一面に対して相対的に移動する第二面との間の隙間を塞ぐように前記第一面側に取り付けられ、前記隙間内への切粉や切削液等の異物の進入を防止するワイパーであって、
    前記第一面側に取り付けるための取付部、及び前記第二面に対して傾斜する方向へ前記取付部から突設された舌部を備える本体と、前記舌部に取り付けられる金属板とからなり、
    前記舌部を先端へ向かって徐々に薄肉に形成するとともに、前記舌部の先端に所定幅の薄肉部を設け、さらに前記薄肉部の先端面を、前記第一面側への取付状態において前記第二面と平行となる傾斜面として、
    前記舌部を前記金属板における前記第二面と対向する側の略全面に位置させ、前記薄肉部の先端と前記金属板の先端とを前記第二面に当接させて前記隙間を塞ぐことを特徴とするワイパー。
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