JPH0319653A - アイスクリーム製造装置 - Google Patents
アイスクリーム製造装置Info
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- JPH0319653A JPH0319653A JP15330789A JP15330789A JPH0319653A JP H0319653 A JPH0319653 A JP H0319653A JP 15330789 A JP15330789 A JP 15330789A JP 15330789 A JP15330789 A JP 15330789A JP H0319653 A JPH0319653 A JP H0319653A
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- evaporator
- ice cream
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷凍ザイクルを用いてアイスクリームを製造す
るアイスクリーム製造装置に関する。
るアイスクリーム製造装置に関する。
従来の技術
従来のこの種のアイスクリーム製造装置は第3図,第4
図,第5図に示すように、圧縮機1、凝縮器2、キャピ
ラリーチューブ3、蒸発器4からなる冷凍サイクル5と
、蒸発器4に挿入取り付けられアイスクリームをつくる
ための容器6と、この容器6内に収納され、駆動部7で
回転される回転軸8を装着されたかくはん羽根9とから
構成されている。そして、舊発器4は複数のループ状の
コイル素子10、このコイル素子10の両端部と接続ず
る端部材l1からなる。また、端部材11には、2個の
コイル素子10の端部が挿入されて互いの冷媒通路を接
続ずる接続空所12が設けられている。そして、アイス
クリームを製作する場合には容器6を蒸発器4内に挿入
し、冷凍サイクル5を運転ずるとともに駆動部7でかく
はん羽根9を回転させていた。(例えば特開昭60−6
0491号公報)発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構戒では、蒸発器4と容器6
との接触が重要になるが、各コイル素子10は製作上ル
ープ状の曲げ形状が微妙に異なる。
図,第5図に示すように、圧縮機1、凝縮器2、キャピ
ラリーチューブ3、蒸発器4からなる冷凍サイクル5と
、蒸発器4に挿入取り付けられアイスクリームをつくる
ための容器6と、この容器6内に収納され、駆動部7で
回転される回転軸8を装着されたかくはん羽根9とから
構成されている。そして、舊発器4は複数のループ状の
コイル素子10、このコイル素子10の両端部と接続ず
る端部材l1からなる。また、端部材11には、2個の
コイル素子10の端部が挿入されて互いの冷媒通路を接
続ずる接続空所12が設けられている。そして、アイス
クリームを製作する場合には容器6を蒸発器4内に挿入
し、冷凍サイクル5を運転ずるとともに駆動部7でかく
はん羽根9を回転させていた。(例えば特開昭60−6
0491号公報)発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構戒では、蒸発器4と容器6
との接触が重要になるが、各コイル素子10は製作上ル
ープ状の曲げ形状が微妙に異なる。
また、コイル素子IOと端部材1lとの接続状態も微妙
に異なる。そこですべてのコイル素子10が容器Ci
[こ確夫に接触し,ていないため、冷却能力が低トーし
、アイスタ11−1、製作l.〜間も遅くなるという課
題をf1シていた。
に異なる。そこですべてのコイル素子10が容器Ci
[こ確夫に接触し,ていないため、冷却能力が低トーし
、アイスタ11−1、製作l.〜間も遅くなるという課
題をf1シていた。
また、各−lイfly名j′10と端部4A11との接
続は口付け作¥0)lこめ、製イ1費が高価になるどい
う課題もfr Lでいた。
続は口付け作¥0)lこめ、製イ1費が高価になるどい
う課題もfr Lでいた。
ト発明はかかる従来の課題を解消するもので、ri−(
ル茗子と端}11目づとの接続状態が確実でないた1ゾ
)..;令JJllffiノノが((1;I”L−−(
..7f:’.iJ’J−J、製+4’115間が遅く
/ク(ろ課題を解消するととも{5こ、製作費も安価な
ものに゛4ることを「1的とする。
ル茗子と端}11目づとの接続状態が確実でないた1ゾ
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..7f:’.iJ’J−J、製+4’115間が遅く
/ク(ろ課題を解消するととも{5こ、製作費も安価な
ものに゛4ることを「1的とする。
課題を解決するための手段
1記Q) [’l的を達成するために、本発明のアイス
クリーム製造製置で(J内面は平面状、外面は冷媒通路
を設目、上部は直径が大きく、下部は直径が小さい円N
I# 4Klこ曲げ力11 二r−をしたロールホン1
・製の呆允器と、この茅発器と同じ円錐形状であり、芸
允恭に神J、l, ゛こ冷JJIされピ)容器とを備え
たものである。
クリーム製造製置で(J内面は平面状、外面は冷媒通路
を設目、上部は直径が大きく、下部は直径が小さい円N
I# 4Klこ曲げ力11 二r−をしたロールホン1
・製の呆允器と、この茅発器と同じ円錐形状であり、芸
允恭に神J、l, ゛こ冷JJIされピ)容器とを備え
たものである。
作用
本発明は」二記1、2た構或乙こ。1、り、容器4茎発
J’i D.一神人ずれは互いに円錐状であり、かつ朶
発2gの内面は平板状であるため、大H’Hi+,分の
面槓が接触し接触状態は良好になる。そこで、冷却能力
が低トして、7イスクリー1、製作時間が遅くなる課題
が解消される。また、L+−ルホンlであるため、し!
{=1け作業がなくなり安価に製イ1できる。
J’i D.一神人ずれは互いに円錐状であり、かつ朶
発2gの内面は平板状であるため、大H’Hi+,分の
面槓が接触し接触状態は良好になる。そこで、冷却能力
が低トして、7イスクリー1、製作時間が遅くなる課題
が解消される。また、L+−ルホンlであるため、し!
{=1け作業がなくなり安価に製イ1できる。
実施例
以下、本発明の−実施例を添{=t iメI iIi口
.一もとづいて説明−3る。なお、第3図,第4図,第
5図と同一部晶乙こついては同一符SJを付している。
.一もとづいて説明−3る。なお、第3図,第4図,第
5図と同一部晶乙こついては同一符SJを付している。
第11PI.第2図において、4aは萬発器であり、内
面13は平面状であり、外而14?7こは冷媒通路15
を設け、上部は直径が大きく、T部は直径が小さい円錐
状に曲げ加工をしたロールホンド製である。
面13は平面状であり、外而14?7こは冷媒通路15
を設け、上部は直径が大きく、T部は直径が小さい円錐
状に曲げ加工をしたロールホンド製である。
6aは容器でありこのフエ発器と同じ円錐形状で茎発R
H4aに挿入して冷却される。
H4aに挿入して冷却される。
次乙こ、この一実施例の構成における作用を説明する。
アイスクリーム製作時では、容器6aを葎発器4aに挿
入すれば互いに円錐状であり、か一つ?允ah4aの内
jii r 3は平板状であるため、入部分の面{1”
lが接触j一接触状態は良奸になる。そして冷71!
4J■−(クル5を運転ずるとともに駆動部7でかくは
んjl,+ 412 9を回転さ−υれば、冷却能力が
低下することなくアイスクリームかできる。
入すれば互いに円錐状であり、か一つ?允ah4aの内
jii r 3は平板状であるため、入部分の面{1”
lが接触j一接触状態は良奸になる。そして冷71!
4J■−(クル5を運転ずるとともに駆動部7でかくは
んjl,+ 412 9を回転さ−υれば、冷却能力が
低下することなくアイスクリームかできる。
発明の効果
以l−のように1発明は、内面を千而とし、外面乙こ冷
媒通路を設け、−1部は直径が大きく、下部は直径が小
さい円1仔状乙こ1由げ加TをしたIコールボンV ’
Id o)突発器と、この法発器と同じ円錐形状であり
、展発器に捕入し7て冷力1される容器とを備えること
により、容器を藩発器に挿入すればnいに円錐1J、で
あり、かつ奈発器の内面は平面状であるため、人部うト
のi+ii積が接触し接触状態は良Hになる。
媒通路を設け、−1部は直径が大きく、下部は直径が小
さい円1仔状乙こ1由げ加TをしたIコールボンV ’
Id o)突発器と、この法発器と同じ円錐形状であり
、展発器に捕入し7て冷力1される容器とを備えること
により、容器を藩発器に挿入すればnいに円錐1J、で
あり、かつ奈発器の内面は平面状であるため、人部うト
のi+ii積が接触し接触状態は良Hになる。
そこて、冷却11ヒ2)が低下して、アイスクリーJ・
製{M− 1.¥間が遅くなる課題力稍行1jさり,る
という効果がある。また[1−ルボンlであるため、ロ
ー付ill作業がな<A:lク安価に製作できるという
効果もある。
製{M− 1.¥間が遅くなる課題力稍行1jさり,る
という効果がある。また[1−ルボンlであるため、ロ
ー付ill作業がな<A:lク安価に製作できるという
効果もある。
第1「z1は」、完明(1″1 実施例を4、゛ノー
アイ゛入クリl、製造装置の1新面図、第2図Z3L同
蔑発器の斜視図、第3図は従来のアイスクリーJ、製造
装置の断面図、第4図は同1#:発器の斜視図、第5図
は汰発器の端部材の拡大断面図である。 1・・ ・圧縮機、2・・・・・・凝縮器、3・・・・
・・キャビラリーチ1−フ、4a・・・・・茂発器、5
・・・・・・冷凍サイクル、6a・・容器、7・・・・
駆動部、9・・かくεよん羽根、13・・・・・内面、
14・・・外面、15・・・・・冷媒通路。
アイ゛入クリl、製造装置の1新面図、第2図Z3L同
蔑発器の斜視図、第3図は従来のアイスクリーJ、製造
装置の断面図、第4図は同1#:発器の斜視図、第5図
は汰発器の端部材の拡大断面図である。 1・・ ・圧縮機、2・・・・・・凝縮器、3・・・・
・・キャビラリーチ1−フ、4a・・・・・茂発器、5
・・・・・・冷凍サイクル、6a・・容器、7・・・・
駆動部、9・・かくεよん羽根、13・・・・・内面、
14・・・外面、15・・・・・冷媒通路。
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮器、キャピラリーチューブおよび、内面を
平面とし、外面に冷媒通路を設け、上部は直径が大きく
、下部は直径が小さい円錐状に曲げ加工をしたロールボ
ンド製の蒸発器からなる冷凍サイクルと、前記蒸発器と
同じ円錐形状であり、蒸発器に挿入して冷却される容器
と、この容器内の材料を攪拌するための撹拌羽根と、こ
の撹拌羽根を回転させる駆動部とから構成されたアイス
クリーム製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15330789A JPH0319653A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | アイスクリーム製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15330789A JPH0319653A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | アイスクリーム製造装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0319653A true JPH0319653A (ja) | 1991-01-28 |
Family
ID=15559622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15330789A Pending JPH0319653A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | アイスクリーム製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0319653A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008012985A1 (de) | 2007-03-15 | 2008-09-18 | Okuma Corporation, Niwa | Abstreifer |
US7800337B2 (en) | 2007-01-29 | 2010-09-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Control apparatus for AC rotary machine and method for measuring electrical constant of AC rotary machine using the control apparatus |
JP2015532833A (ja) * | 2012-10-30 | 2015-11-16 | ネステク ソシエテ アノニム | アイスクリーム又はチルドデザートをオンデマンドで調製するためのマシン、容器、システム及び方法 |
JP2016538841A (ja) * | 2013-10-30 | 2016-12-15 | ネステク ソシエテ アノニム | 正確な温度制御を備える気泡を含む冷菓を調製するためのマシン |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15330789A patent/JPH0319653A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7800337B2 (en) | 2007-01-29 | 2010-09-21 | Mitsubishi Electric Corporation | Control apparatus for AC rotary machine and method for measuring electrical constant of AC rotary machine using the control apparatus |
DE102008012985A1 (de) | 2007-03-15 | 2008-09-18 | Okuma Corporation, Niwa | Abstreifer |
JP2015532833A (ja) * | 2012-10-30 | 2015-11-16 | ネステク ソシエテ アノニム | アイスクリーム又はチルドデザートをオンデマンドで調製するためのマシン、容器、システム及び方法 |
US10039298B2 (en) | 2012-10-30 | 2018-08-07 | Nestec S.A. | Machine, container, system and method for preparing ice cream or chilled desserts on demand |
EP2914119B1 (en) * | 2012-10-30 | 2020-08-19 | Société des Produits Nestlé S.A. | Machine, container, system and method for preparing ice cream or chilled desserts on demand |
JP2016538841A (ja) * | 2013-10-30 | 2016-12-15 | ネステク ソシエテ アノニム | 正確な温度制御を備える気泡を含む冷菓を調製するためのマシン |
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