JP4992141B2 - トレー状の宙吊り包装箱 - Google Patents

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本発明は、イチゴやさくらんぼなどを入れた青果用樹脂パックを運搬するに好適なトレー状の包装箱に関する。特に、樹脂パックの短縁を仕切に引っ掛け支持することにより樹脂パックの底を浮かせて、トレーの底面に対し、直接青果の重みが掛かるのを避けることができるようにしたトレー状の包装箱に関する。
従来、例えばイチゴを収納した樹脂パックを市場や販売店に出荷する際には、上面開口型の段ボール製包装箱(トレー状包装箱)に樹脂パックを複数個収納し、このトレーで樹脂パック内のイチゴが傷まないように運搬していた。トレーの内部に下記文献に示されるように仕切板をセットし、その仕切板で形成された区画内にイチゴ樹脂パックを置いて使用しているが、最近は、詰め合わせた樹脂パックをトレーの底面より浮かせた状態に支持する機構を設けているものがあった。
イチゴを入れるパックPは、一般に、周縁にフランジを有する薄い樹脂製の矩形の容器700が用いられている(図5参照)。この容器は押圧や衝撃に弱く容易に変形されやすいものである。このような樹脂パックPをトレーの底面に直接置くと、運搬時の振動やイチゴの荷重等により樹脂パック底が押されて変形し、樹脂パック内のイチゴが荷痛みする傾向がある。そこで、輸送時のイチゴの荷痛みを軽減するため、下記文献に示されるように、トレーの側壁内面または仕切の一部により、パック支持片を形成し、そのパック支持片により、樹脂パックの周縁を載架支持するものが下記文献のように提案されている。
特許第3813590号公報(中央紙器) 特開2004−250098号公報(王子) 特開2004−292054号公報(レンゴー) 登録実用新案第3127525号公報(児島段ボール)
しかし、文献1に示すパック支持片5A,22Aは、トレーの一方の側壁の両端部おいて拡開されるように形成され、前記支持片の先端部は他方の側壁に当接するように構成されている(図7参照)。
イチゴの樹脂パックは、通例、図6のように、透明なラップフイルムf を樹脂パックの短面を除いて、フランジ上からはち巻き状(スリーブ状)に樹脂パックにまきつけて接着固定して運用されている。そのため、フィルム包装された樹脂パックPを前記支持片5A,22Aで宙吊り状態に支持する場合、パック支持片5A,22Aと樹脂パックPとの引っかかりが充分でなく、不安定であるという問題点を有していた。すなわち、前記支持片5A,22Aは、トレー側壁または仕切から曲折される小片であり、その小片の先端部が壁に当接して曲折角度を維持する構成であったので、その曲折角度は一定でなかった。そしてこの小片5A,22Aは樹脂パックの短面のフランジ側の4隅を支持するだけであったから、樹脂パックの支持力が充分でなかった。
上記のような実情に鑑み、本発明の目的とするところは、樹脂パックの上からラップフィルムをまきつけ包装したパックPを簡単な構成で支持できるトレーを提案するものである。
本発明のトレーは、箱本体内に設ける中仕切板に、樹脂パックの短面のフランジを宙吊り支持できる大きな支持片を設け、その支持片を樹脂パックの短面のフランジに沿わせて延伸させ、かつトレーの底面から内側に向けて一定の傾斜角度を保持できるように形成することにより、樹脂パックを支持可能な支持構造を提案するものとなっている。

上記課題を解決するために、請求項1の発明は、
一枚の段ボール等の紙シートから組立てられ、一方の側壁と他方の側壁が直交するように連接した直方体状の箱本体の中に中仕切板を備え、その中仕切板と側壁で形成された区画に樹脂パックを詰め合わせることができるようにしたトレー状の包装箱であって、
樹脂パックの支持片が前記中仕切板の下縁から樹脂パックの短面のフランジ沿って延伸されるように形成されていると共にトレーの底面から内側に向け一定の傾斜角度を保持できるよう形成されおり、該支持片の上縁が樹脂パックの短面のフランジを載架支持するように形成されていることを特徴とするトレー状の宙吊り包装箱である。
また請求項2の発明は、次の通りである。
前記樹脂パックの支持片は、前後側壁の中程に配置した中仕切板の両端部において内側に傾斜する折れ線を介して連接され、かつ該支持片は前後側壁との間に、樹脂パックの短面のフランジを載架支持できる大きさの隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載のトレー状の宙吊り包装箱である。
請求項3の発明は次の通りである。
前記中仕切板が、前後側壁の中程に配置する縦仕切板と該縦仕切板に直交するように左右側壁間に配置する横仕切板とから形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のトレー状の宙吊り包装箱である。
請求項4は次の通りである。
前記横仕切板はトレー底板を切り起して形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れか1項に記載のトレー状の宙吊り包装箱である。
本発明は、トレー内に投入した中仕切板の下縁から樹脂パックの短面のフランジに沿わせて延伸されるように樹脂パックの支持片が形成されている。この樹脂パックの支持片はトレーの底面から内側に向けて常に一定の傾斜角度を保持できる。従って、その支持片の上縁で、ラップフィルムをまきつけて包装した樹脂パックPを、トレーの底から浮かせた状態に保持することができる。
以下、本発明の実施形態を具体的に説明する。
図1と図2は、本発明の実施例の箱本体Aのブランクとその内部に設置する中仕切板Bを示す展開図である。図3は組立図である。この包装箱は、一例として樹脂パックを4パック詰め合わせるための上面開口形包装箱の典型例を示したものである。
この包装箱と中仕切板は、いずれも廃棄処理並びにリサイクル処理の容易な段ボール等の紙を素材として作製される。通例、断熱性に優れたAフルート又はBフルートの段ボールシートから形成されるが、Eフルート又はGフルートと呼ばれている薄い段ボールシートを使用することもできる。また段ボールに代え、一般紙器用の板紙を素材としても構わない。
まず図1の展開図に基いて説明する。符号1は矩形状の底板を示し、符号2は前記底板1の相対する短側辺Lに連接した短側壁、3は前記短側壁2の両端の折線Mを介して設けた折込片、4は底板1の対向した長側辺Nに連接した第1の長側壁、5はさらにその外側に2重折れ線Oを介して連接する第2の長側壁、6は第1と第2の長側壁の間に設けた細長い縁板である。
第2の長側壁5の先端部には左右一対の突起7を設けると共に、前記底板1の上下端部に突起7に対応した左右一対の掛止孔8を形成する。また前記第1と第2の長側壁4、5の間には、縁板6を跨ぐ一対の切線11a、11bを左右2組設け、かつ各組の両切線11a、11bの間にそれぞれの切線の基部をつなぐように折線12aと12bを設け、更に両折線12aと12bの中央に折線12cを設けて、積み重ね用の突起片13を形成している。この突起片13と前記掛止孔8とは嵌合できるように対応している。
なお図1において、折込片3には、組立て時に上辺となる部分に、補助折線9を設けて組立時に縁板6に内側に重なる支持片10が形成されている。
また底板1の中央部において前後の長側辺N間に互いに向き合うように切り起すことができる一対のコ字形切込み14a、14bを形成する。そのコ字形切込みの根本に折線15a、15bを短側壁2と平行に設けることで、底板1を切起こして、横仕切板16a、16bを一体に形成している。なお横仕切板16a、16bの中央に、後記の縦仕切板を挿入する嵌合溝17a、17bが形成されている。
図2は箱本体の中に設ける中仕切板Bを示す。この中仕切板Bは中央の折れ線Jを挟んで2つ折にし、二枚重ねにして使用するもので、一対の縦仕切板20を形成する。縦仕切板20は第1の長側壁4と略同じ大きさの長方形に形成されており、直方体状の箱本体の中に設置して縦仕切板20が第1の長側壁と平行になるようにする(図3参照)。また縦仕切板20の両端には、樹脂パックの支持片21a,21bが一定の傾斜角α有する折れ線(傾め罫線)Kを介して連接されている。この斜めの折れ線Kは、図2にも示されているように、縦仕切板20の長縁の両端部から中央の折れ線Jに向かって収束するように内向き斜め方向に伸びている。なお、符号22a,22bは中仕切板Bの上下の縁に形成した嵌合溝であり、前記横仕切板16a、16bの中央の嵌合溝17a、17bと噛み合うように形成されている。
上記ブランクAとBから箱本体と中仕切板を組立てるには、図3に示すように、底板1に対して左右短側壁2を立ち上げた後、その両側壁に連接した折込片3を内側に折り込んだ後、底板1から前後長側壁4を起こし、長側壁5で折込片3を巻き込むように折り曲げたのち、長側壁5の先端部の掛け止め突起7を底板1の掛け止孔8に挿入して固定する。
次に、底板1の中央部に設けた一対の横仕切板16a、16bを折線15a、15bにより底板1を切起こして、短側壁2と平行に設ける。続いて、中仕切板Bは中央折れ線Pを挟んで2つ折にして二枚重ねにする。このとき中央折れ線J部分を上にして起こし、続いて縦仕切板20の両端から内向きに傾斜する折れ線Kに沿って樹脂パックの支持片21a,21bをH字形になるように強制的に折り曲げる。
この状態において、中仕切板Bを箱本体内に投入し、中仕切板の下縁に形成した嵌合溝22a,22bを、前記横仕切板16a、16bの中央の嵌合溝17a、17bと噛み合うように挿入する。このようにすると、箱の中はイチゴなどの樹脂パックP(図6参照)を一例として4パック詰め合わせるための区画が形成される。
図3及び図4に示すとおり、箱本体Aの中にH型に広げた仕切板Bを投入すると、樹脂パックの支持片21a,21bは箱本体の底面から内側に向けて出っ張り、本体の短側壁2と支持片21a,21bとの間には隙間Sが形成されることとなる。この支持片21a,21bはトレーの底面から内側に向けて常に一定の傾斜角度αを保持できる。従って、内側に出っ張った支持の上縁で、ラップフィルムをまきつけて包装した樹脂パックPを短面フランジを、トレーの底から浮かせた状態に保持することができる。
上記第1の実施形態は本体の底面から横仕切板を切起こして設けた例である。しかし、横仕切板を本体とは別体に形成し、この横仕切板を縦仕切材に十字状をなすように組み合わせてもよい。
以上説明したように本発明の中仕切Bは、イチゴに限らず、ぶとう、さくらんぼ、いちじく、びわ、プラム等の青果のほか、卵や菓子などの壊れやすいものを出荷し運搬するときに、包装樹脂パックを輸送中宙吊り状態に浮かせることができるから、底面の圧迫による果物の荷痛みを軽減することを可能となる。また本発明によれば、緩衝材を必要としないため包装コストを削減できる。
本発明の一実施例の箱本体Aの展開図である。 図1の箱に使用する中仕切板Bの展開図である。 図1の箱の組立図である。 青果用樹脂パックの宙吊り支持状態を示す拡大断面図である。 樹脂パックの一例を示した断面図である。 ラップフィルムで包装したイチゴ樹脂パックの斜視図である 従来の包装箱の一例を示す平面図である。
符号の説明
A 箱本体、 B 中仕切板
1 底板 2 短側壁 3 折込片 4 第1の長側壁 5 第2の長側壁 6 縁板
7 突起 8 掛け止め孔 9補助折れ線 10支持片
11a、11b 切線 12a,12b,12c 折線 13 折込片
14a,14b コ字形切込み 15a,15b 折れ線 16a,16b 横仕切板
17a,17b 嵌合溝 20 縦仕切板 21a、21b パック支持片 22a,22b 嵌合溝
P 樹脂パック

Claims (3)

  1. 一枚の段ボール等の紙シートから組立てられ、一方の側壁と他方の側壁が直交するように連接した直方体状の箱本体の中に中仕切板を備え、該中仕切板と側壁とで形成された区画に樹脂パックを詰め合わせることができるようにしたトレー状の包装箱であって、
    樹脂パックの支持片が前記中仕切板の下縁から樹脂パックの短面のフランジに沿って延伸されるように形成されていると共にトレーの底面から内側に向け一定の傾斜角度を保持できるよう形成されており、該支持片の上縁が樹脂パックの短面のフランジを載架支持するように形成されており、
    前記樹脂パックの支持片は、前後側壁の中程に配置した中仕切板の両端部において内側に傾斜する折れ線を介して連接され、かつ該支持片と前後側壁との間に、樹脂パックの短面のフランジを載架支持できる大きさの隙間が形成されることを特徴とする
    宙吊り包装箱。
  2. 前記中仕切板が、前後側壁の中程に配置する縦仕切板と該縦仕切板に直交するように左右側壁間に配置する横仕切板とから形成されていることを特徴とする請求項1に記載のトレー状の宙吊り包装箱。
  3. 前記横仕切板はトレー底板を切り起して形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のトレー状の宙吊り包装箱。

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