JP2006225011A - 包装箱 - Google Patents

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JP2006225011A
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Takashi Nakamura
崇 中村
Kiyoshi Yamakawa
清 山川
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Meiji Dairies Corp
Nippon Tokan Package Co Ltd
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Meiji Milk Products Co Ltd
Tokan Packaging System Co Ltd
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Abstract

【課題】
底パッドを用いることなく、しかも底部からの衝撃が十分に吸収できる中仕切りを有する包装箱を提供する。
【解決手段】
コ字状をなす一対の第1の中仕切り31を同じくコ字状をなす第2の中仕切り32と組合わせるようにし、第1の中仕切り31の仕切り壁36の切込み37を第2の中仕切り32の仕切り壁42の切込み43に互いに係合させ、第1の中仕切り31の底板38と第2の中仕切り32の底板45とを互いに重合わせ、包装箱内に組込む
【選択図】 図4

Description

本発明は包装箱に係り、とくに内部に中仕切りを配し、該中仕切りによって仕切られたそれぞれの空間に物品を収納するようにした包装箱に関する。
各種の物品を物流に供するために、包装箱が広く用いられている。例えば段ボールから成る直方体状の包装箱内に物品を収納するようにし、これによって輸送中における外部からの衝撃からの物品の保護を図るようにしている。ここで単一の包装箱内に複数の物品を並べて配する場合には、包装箱内で物品が互いに移動したり、あるいはまた物品同士が干渉し合って物品が破損する可能性がある。そこで特開2002−225848号公報、特開2002−249139号公報、特開2002−249140号公報等に開示されているように、包装箱内に中仕切りを収納保持し、この中仕切りによって区画されるそれぞれの空間に物品を収納するようにしている。
例えば医療用の機能性食品を梱包して輸送するための外装箱55内に、図9に示すような中仕切り56を配し、この中仕切り56によって区画されるそれぞれの空間に、機能性食品のパウチを区画して収納するようにしている。
中仕切り56は図10に示すように、2枚の縦方向の仕切り板57と4枚の横方向の仕切り板58とを組合わせるようにしている。縦方向の仕切り板57にはその上縁側に下方に高さ方向の中間位置まで切込み59を切込んで形成する。これに対して横方向の仕切り板58には、その下縁の両側に高さ方向の上方に延びるように切込み60を形成する。そしてこれらの切込み59、60を互いに係合させることによって、縦方向の2枚の仕切り板57と横方向の4枚の仕切り板58とを互いに組合わせる。さらに高さ方向の寸法が小さくてしかも縦方向の仕切り板57と同一の長さの補助板61を、横方向の仕切り板58の下縁に形成された短い切込み62に係合させるようにしている。
このような中仕切り56は底板を備えず、底部が貫通しているために、とくに外装箱55の底部からの衝撃から、パウチを保護することができない。そこで上記中仕切り56の下側であって外装箱55の底板の上側に3枚の底パッド65を重ねるように配しており、これによって,とくに底部側の緩衝性を向上させるようにしている。
一般に筒状口部から成るスパウトを備えたパウチは破袋し易い。このために3枚の底パッド65を重ねてスパウトを保護しなければならないが、このような外装箱55は、その中仕切り56や底パッド65の装着のために手作業によって組立てる必要がある。
このようなスパウトの包装形態は、中仕切りを構成する部品点数が多く、さらに3枚の底パッド65を底部に配する必要があって過剰包装になり、包装コストが増大する。またこのような中仕切り56や底パッド65を組立てる作業が付属品が多い場合に、手作業にならざるを得ず、自動化が困難になる欠点がある。
特開2002−225848号公報 特開2002−249139号公報 特開2002−249140号公報
本願発明の課題は、部品点数が少なく、しかも内部に収納された物品を確実に保護することができる中仕切り付きの包装箱を提供することである。
本願発明の別の課題は、包装箱内に配される中仕切りの構造を簡潔にするとともに、確実に物品を保護できるようにした包装箱を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、中仕切りの底部に別部材から成る底パッドを配する必要がないようにした包装箱を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、底パッドを組合わせて用いることなく、しかも底部からの衝撃から物品を確実に保護することができるようにした包装箱を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、手作業によることなく自動的に組立てを行うことが可能な包装箱を提供することである。
本願発明のさらに別の課題は、中仕切りを有し、しかもコストの低い包装箱を提供することである。
本願発明の上記の課題および別の課題は、以下に述べる本願発明の技術的思想およびその実施の形態によって明らかにされよう。
本願の主要な発明は、内部に中仕切りを配し、該中仕切りによって仕切られたそれぞれの空間に物品を収納するようにした包装箱において、
両側端が上方に直立するようにコ字状に折曲げられた第1の中仕切りと第2の中仕切りとを配し、
第1の中仕切りの直立する仕切り壁の底板の側端から側方に突出する根元部分に下端から上方に延びるように高さ方向の中間位置まで切込みを形成し、
第2の中仕切りの直立する仕切り壁の上端から下方に延びるように高さ方向の中間位置まで切込みを形成し、
前記第1の中仕切りの切込みと前記第2の中仕切りの切込みとを互いに上下から係合させ、前記第1の中仕切りの底板が前記第2の中仕切りの底板の上に重合うように重合わせて組立て、前記第1の中仕切りの仕切り壁と前記第2の中仕切りの仕切り壁とによって収納空間を形成することを特徴とする包装箱に関するものである。
ここで、第1の中仕切りの仕切り壁の切込みが該仕切り壁の側端との間に所定の距離を有し、前記第2の中仕切りの仕切り壁と包装箱の外壁との間に前記距離に相当する緩衝空間が形成されてよい。また第2の中仕切りの仕切り壁の長さ方向の側端側の切込みが該仕切り壁の側端との間に所定の距離を有し、前記第1の中仕切りの仕切り壁と包装箱の外壁との間に前記距離に相当する緩衝空間が形成されてよい。また第1の中仕切りおよび第2の中仕切りが段ボールから構成されるてよい。また前記収納空間内に収納される物品がパウチであって、両端にそれぞれスパウトを有してよい。
本願の主要な発明は、内部に中仕切りを配し、該中仕切りによって仕切られたそれぞれの空間に物品を収納するようにした包装箱において、両側端が上方に直立するようにコ字状に折曲げられた第1の中仕切りと第2の中仕切りとを配し、第1の中仕切りの直立する仕切り壁の底板の側端から側方に突出する根元部分に下端から上方に延びるように高さ方向の中間位置まで切込みを形成し、第2の中仕切りの直立する仕切り壁の上端から下方に延びるように高さ方向の中間位置まで切込みを形成し、第1の中仕切りの切込みと第2の中仕切りの切込みとを互いに上下から係合させ、第1の中仕切りの底板が第2の中仕切りの底板の上に重合うように重合わせて組立て、第1の中仕切りの仕切り壁と第2の中仕切りの仕切り壁とによって収納空間を形成するようにしたものである。
従ってこのような包装箱によれば、第1の中仕切りと第2の中仕切りとを組合わせて、内部に物品を収納する空間を画成することが可能な包装箱を提供できるようになる。しかも第1の中仕切りの底板が第2の中仕切りの底板の上に重合うように重ねて組立てられるために、底部側からの衝撃を第1の中仕切りの底板と第2の中仕切りの底板とによって緩衝することが可能になり,底パッドを追加する必要がなくなる。
以下本願発明を図示の実施の形態によって説明する。図1は外装箱から成る包装箱を組立てるための段ボールを展開して示したものであって、この段ボールはその段方向と交差する方向に長辺側側板11、短辺側側板12、長辺側側板13、短辺側側板14を互いに折曲げ線15によって折曲げ可能に連結している。そして長辺側側板11の左端には折曲げ線16を介して接合片17が設けられている。接合片17は反対側の短辺側側板14の端部に糊付けするためのものである。また上記接合片17には上端に突片18が形成されている。
長辺側側板11、13の下端にはそれぞれ折曲げ線21を介して底板19が連設されている。これに対して短辺側側板12、14の下端にはそれぞれ補助フラップ20が折曲げ線22を介して接合されている。また長辺側側板11、13の上端にはそれぞれ折曲げ線25を介して蓋板23が接合され、短辺側側板12、14の上端にはそれぞれ折曲げ線26を介して補助フラップ24が接合されている。
このような段ボールは、折曲げ線15のところで4枚の側板11〜14を互いに角筒状に折曲げるとともに、接合片17を短辺側側板14の端部に糊付けし、さらに折曲げ線22のところで補助フラップ20を内側へ折曲げ、折曲げ線21によって底板19を折曲げることによって、図5に示すような直方体状の包装箱が組立てられる。
これに対して、この包装箱内に組込まれる中仕切りは、図2および図4に示す第1の中仕切り31と、図3および図4に示す第2の中仕切り32とを組立てて構成される。
第1の中仕切り31は図2に示すように、その底板の両側に折曲げ線35が形成されるとともに、折曲げ線35の両側であってダンボールの段の方向の端部に仕切り壁36がそれぞれ形成される。そして上記仕切り壁35の底板から側方に突出する部分の根元側には上方に延びるように高さ方向の1/2の位置まで切込み37が形成される。そして仕切り壁36間が底板38になっている。
これに対して第2の中仕切り32は図3に示すように、そのダンボールの段の方向と直交する両側に折曲げ線41が形成されるとともに、折曲げ線41の側端側が仕切り壁42になっている。そして仕切り壁42の上端には、中間位置に一対の切込み43が形成され、両側端側には側端側の切込み44が形成されている。そして仕切り壁42間が底板45になっている。
これら第1の中仕切り31と第2の中仕切り32とは、図4に示すように互いに組立てられる。すなわち第1の中仕切り31と第2の中仕切り32とをそれぞれ折曲げ線35、41のところで折曲げてコ字状の形状にする。そして第1の中仕切り31の仕切り壁36の下端から上方に延びるように形成される切込み37を第2の中仕切り32の仕切り壁42の切込み43、44にそれぞれ係合させる。すなわち一対の第1の中仕切り31を単一の第2の中仕切り32に組合わせることによって、例えば3つの収納空間を形成することが可能になる。
このような中仕切り31、32によって区画された包装箱内のそれぞれの空間には、パウチ50が収納される。この実施の形態においては、中仕切り31、32によって区画されたそれぞれの空間に5個のパウチ50が図6および図7に示すように収納保持されるようになっている。
パウチ50は図8に示すように、アルミニウムと高分子フィルム、ないしは高分子フィルム同士の接合構造のシートから成るバッグであって、その軸線方向の両端にそれぞれ円筒状のスパウト51を備えており、中には例えば医療用の機能性栄養食品をペースト状にして充填している。なおこのパウチ50のスパウト51を含む軸線方向の長さは、例えば、260mm程度の値である。そしてこのようなパウチ50が図6および図7に示すように、それぞれの空間に5個ずつ整列して収納されることになる。
このような包装の形態は、とくに第1の中仕切り31と第2の中仕切り32とがともに底板38、45を有し、これらが互いに重合わされるようになっているために、底部からの衝撃を底板38、45によって緩衝することができる。従って中仕切りと組合わせて底パッドを用いる必要がなくなる。
またとくに図4および図7に示すように、第1の中仕切り31の仕切り壁36の下端の切込み37が仕切り壁36の側端から内側に所定の距離ずれており、この距離に相当する空間が包装箱の長辺側側板11、13と仕切り壁42との間に形成され(図7参照)、これによって両側の長辺側側板11、13に対する側方からの衝撃を緩衝できるようになる。
また第2の中仕切り32の側端側の切込み44が仕切り壁42の側端よりも所定の距離だけ内側にずれており、この距離に相当する空間が包装箱の短辺側側板12、14と仕切り壁36との間に形成される(図7参照)。従って短辺側側板12、14に対して側方から加わる衝撃をこの空間で吸収することが可能になり、これによって側方からの衝撃に対するパウチ50の保護が可能になる。
またこのような包装箱は、その中仕切りがとくに図4に分解して示すように、単一の第2の中仕切り32に対して一対の第1の中仕切り31を上方から組合わせることによって組立てられる。従って中仕切りの部品点数が少なくなるとともに、組立てを自動化することが可能になる。これによって包装箱の低コスト化が図られることになる。
次に実際に落下試験を行った結果を示す。ここでは400mlの医療用機能性食品を充填したパウチ50を1つの包装箱内に15個充填し、大型冷蔵庫内において2.7℃に一晩以上の時間維持した状態で落下試験を行なった。落下試験は底面側を下にした場合は高さ60cmから、長辺側側板および短辺側側板を下面にした場合にはそれぞれ50cmの高さから落下させた。そして総ての面からの落下において破袋がなければ、それぞれの面について高さを10cmずつ上げて落下テストを行なった。落下テストの結果は表1に示される。表1中、「余裕無し」、「余裕5mm」、「余裕10mm」とあるのは、パウチ50のスパウト51と中仕切りの仕切り壁42との間の隙間を示している。結果から明らかなように、この包装形態は高い衝撃吸収性能を有することが確認された。
Figure 2006225011
またこのような中仕切りを内蔵し、それぞれの空間内に5個ずつのパウチ50を充填した包装箱の3面の落下強度の比較を行なった結果、従来の包装形態と比較して、落下試験では従来と同等またはそれ以上の緩衝効果が得られている。
以上本願発明を図示の実施の形態によって説明したが、本願発明は上記実施の形態によって限定されることなく、本願に含まれる発明の技術的思想の範囲内で各種の変更が可能である。例えば上記実施の形態は医療用機能性食品を充填したパウチ50を梱包するための包装箱に関するものであるが、本願発明はその他各種の物品の収納、梱包に広く利用可能である。
本願発明は、各種の物品を物流に供するための包装箱として広く利用可能である。
包装箱を組立てる段ボールの展開平面図である。 第1の中仕切りの展開平面図である。 第2の中仕切りの展開平面図である。 中仕切りの組立てを示す分解斜視図である。 組立てられた中仕切りを包装箱内に組込む動作を示す斜視図である。 中仕切りを組込んだ包装箱内へパウチを充填する動作を示す斜視図である。 パウチが配列して収納された包装箱の平面図である。 パウチの外観斜視図である。 従来の中仕切りの包装箱に対する組込み動作を示す斜視図である。 同中仕切りの分解斜視図である。
符号の説明
11 長辺側側板
12 短辺側側板
13 長辺側側板
14 短辺側側板
15、16 折曲げ線
17 接合片
18 突片
19 底板
20 補助フラップ
21、22 折曲げ線
23 蓋板
24 補助フラップ
25、26 折曲げ線
31 第1の中仕切り
32 第2の中仕切り
35 折曲げ線
36 仕切り壁
37 切込み
38 底板
41 折曲げ線
42 仕切り壁
43 切込み(中間位置)
44 切込み(側端側)
45 底板
50 パウチ
51 スパウト
55 外装箱
56 中仕切り
57 仕切り板(縦方向)
58 仕切り板(横方向)
59、60 切込み
61 補助板
62 切込み
65 底パッド

Claims (5)

  1. 内部に中仕切りを配し、該中仕切りによって仕切られたそれぞれの空間に物品を収納するようにした包装箱において、
    両側端が上方に直立するようにコ字状に折曲げられた第1の中仕切りと第2の中仕切りとを配し、
    第1の中仕切りの直立する仕切り壁の底板の側端から側方に突出する根元部分に下端から上方に延びるように高さ方向の中間位置まで切込みを形成し、
    第2の中仕切りの直立する仕切り壁の上端から下方に延びるように高さ方向の中間位置まで切込みを形成し、
    前記第1の中仕切りの切込みと前記第2の中仕切りの切込みとを互いに上下から係合させ、前記第1の中仕切りの底板が前記第2の中仕切りの底板の上に重合うように重合わせて組立て、前記第1の中仕切りの仕切り壁と前記第2の中仕切りの仕切り壁とによって収納空間を形成することを特徴とする包装箱。
  2. 第1の中仕切りの仕切り壁の切込みが該仕切り壁の側端との間に所定の距離を有し、前記第2の中仕切りの仕切り壁と包装箱の外壁との間に前記距離に相当する緩衝空間が形成されることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  3. 第2の中仕切りの仕切り壁の長さ方向の側端側の切込みが該仕切り壁の側端との間に所定の距離を有し、前記第1の中仕切りの仕切り壁と包装箱の外壁との間に前記距離に相当する緩衝空間が形成されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の包装箱。
  4. 第1の中仕切りおよび第2の中仕切りが段ボールから構成されることを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
  5. 前記収納空間内に収納される物品がパウチであって、両端にそれぞれスパウトを有することを特徴とする請求項1に記載の包装箱。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009274739A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Meiji Milk Prod Co Ltd 梱包装置
KR101618804B1 (ko) * 2014-09-26 2016-05-09 주식회사 아그로 박스 과일용 포장박스
KR101782522B1 (ko) 2016-03-29 2017-10-23 여미선 포장박스용 칸막이

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