JP5077387B2 - 梱包装置 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば電気機器等の被梱包体の梱包装置に関するものである。
従来の梱包装置は、被梱包体の上部を覆う上段ボールと、被梱包体の下部に敷かれる下段ボールをバンドで締結する構成において、略矩形の段ボールを折曲げ形成した二つのコーナー部を有するコ字形状の緩衝体を上下各段ボールと被梱包体間に設置することでコーナー部を補強する構造であった。
(例えば、特許文献1参照)
また、他の梱包装置においては、円形等の端面形状をした物品について、その物品を納め得る六面体の外箱と、外箱に収めた物品と外箱の周側における四箇所の入隅部に介在させる四個の緩衝部材とを備え、この四個の緩衝部材は段ボールシートを折り曲げることで端面が略T字形に組み立てられ、水平片部が物品の外表部に接触するように外箱の入隅部に設置することで箱体コーナー部を補強する構造であった。
(例えば、特許文献2参照)
特開平9-202360号公報(第3頁、図1) 特開2001-163326号公報(第3頁、図1)
従来の梱包装置では、箱型の外装材と補強片材とを別々に作成し、物品の収納時に箱体に組み込むようにしているため、部品点数の増加、組立性悪化につながるという問題点があった。
また、特許文献1の梱包装置によれば、段ボールを折曲げ形成した緩衝体で上下各段ボールのコーナー部を補強しているが、緩衝体は各段ボールの壁面の内側に重ね合わせただけであるから、例えば空気調和機の室内機のような重量物では、運搬時の荷扱い等において誤って落下させた場合、コーナー部の折れ曲がりや潰れにより被梱包体が地面に底突きし被梱包体損傷が発生する恐れがあった。
そこで本発明は、前記のような問題を解決するため、荷扱い等により被梱包体が落下しても、梱包材の潰れを抑制し被梱包体を保護可能な強固な構成であり、かつ、部品点数を削減し組立性に優れた梱包装置を提供する。
本発明に係る梱包装置は、矩形状をした底面部の四辺に側壁部を連接して形成した梱包材を被梱包体の上下部にそれぞれ配置して梱包する梱包装置において、前記梱包材は二重又は三重構造の側板を有する側壁部を備え、少なくとも一ヶ所の側壁部の外側側板の端部に保持片を、内側側板の端部に補強片を形成し、前記保持片を隣接する二つの側壁部の側板間に挟み込むとともに、隣接する側壁部との間に形成された隅部に、前記補強片を前記被梱包体に対向するよう配置し、前記保持片を隣接する側壁部の側板間に挟み込みとともに、該保持片を内側に折り曲げて先端部を前記保持片が形成された側壁部に係合し、前記補強片の先端部を前記保持片に係合したものである。
本発明の梱包装置によれば、荷扱い等により被梱包体が落下しても梱包材の潰れを抑制することで被梱包体が地面に底突きせず被梱包体損傷を防止することが可能であり、かつ、上下梱包材がそれぞれ一枚の段ボールシートから形成されているため、部品点数を最小限に抑えることが可能な組立作業性が良い梱包装置を提供可能である。
本発明の実施の形態1における梱包装置の分解斜視図 本発明の実施の形態1における底部梱包材の斜視図 本発明の実施の形態1における底部梱包材の展開図 本発明の実施の形態1における底部梱包材の組立図 本発明の実施の形態1における室内機の梱包状態を示す斜視図 本発明の実施の形態1における被梱包体落下時の状態図 本発明の実施の形態2における底部梱包材の斜視図 本発明の実施の形態2における底部梱包材の展開図 本発明の実施の形態2における底部梱包材の組立図 本発明の実施の形態3における底部梱包材の斜視図 本発明の実施の形態3における底部梱包材の展開図 本発明の実施の形態3における底部梱包材の組立図
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における梱包装置の分解斜視図、図2は底部梱包材の斜視図、図3は底部梱包材の展開図、図4は底部梱包材の組立図、図5は室内機の梱包状態を示す斜視図である。
図1において、被梱包体1は空気調和機の室内機であり、直方体の角部を切り落とした形状であり、外部へ接続するための冷媒配管2やドレンソケット3が切り落とした面上から突出するように取り付けられている。そして、段ボールシートを折曲げ形成された下部梱包材4上に被梱包体1を積載し、同じく段ボールシートを折曲げ形成された上部梱包材5を被梱包体1の上方から被せ、上下梱包材および被梱包体1を複数のバンド6で締結する。このとき、配管2とドレンソケット3が前方に位置するように設置される。
底部梱包材4は、図2に示すように矩形状の底板の四辺部に側壁部を有する箱型の形状であり、1枚の段ボールシートを図3に示す展開図の形状に打ち抜き、かつ折曲げ加工することにより形成される。なお、天部梱包材5は、底部梱包材4と必ずしも同形状のものを使用する必要はなく、後述するコーナー部における補強構造を備えていない形状のものなど、被梱包体によって適宜使い分けるようにしている。
底部梱包材4は、底板10と、その四辺に前側壁11、後側壁12および左右側壁13が折線を介して連結され、前側壁11は折線40、41、42を介して連接した3枚の側板20、21、22によって構成され、底板10に近い内側の側板20の両端には折線48を介して長尺の保持片30が連結され、中間と外側の側板21、22の両端には折線49を介してそれぞれ短尺の補強片31が連結される。保持片30は、それぞれ中間部に折線50、折線50から先端部側に係合孔61b、先端部に係合突部60aを有しており、補強片31にもそれぞれの先端部に係合突部61aを形成している。
また、底板10上には折線40に沿う位置に2箇所の係合孔62bを有し、側板21、22上にはそれぞれ係合孔60bを2箇所ずつ形成している。また、折線42上には2箇所にコ字状の切り込みを入れて係合突部62aを形成している。
側壁13は折線43、44を介して連接した2枚の側板23、24によって構成され、側板24には切欠き部53および2箇所の係合突部63aを形成している。また、底板10上には折線43に沿う位置に2箇所の係合孔63bを形成している。
後側壁12は折線45、46、47を介して連接した3枚の側板25、26、27によって構成され、底板10に近い内側の側板25および外側の側板27の両端には折線51を介して支持片32が連結され、折線47上には2箇所にコ字状の切込みを入れて係合突部64aを形成している。また、底板10上には折線45に沿う位置に2箇所の係合孔64bを形成している。
次に図4により底部梱包材の組立て手順について説明する。図4(a)に示すように前側壁11の外側の側板22を折線42で谷折りして側板21と重合し、この状態でさらに側板21を折線41で谷折りする。このとき予め切り込みを入れて形成した係合突部62aが立ち上がるため、係合孔62bに差し込むことで3枚の側板20〜22は重合し、かつ立ち上がった状態で係合され、前側壁11が形成される。このとき、保持片30および補強片31が重合された状態で側壁端部より飛び出る状態である。
次に図4(b)のように後側壁12について、折線45〜47をその外側から順次谷折りすることで側板25、26、27が3枚重合された状態となり、前側壁と同様に係合突部64aが立ち上がるため、これを係合孔64bに差し込むことで後側壁12が形成される。このとき、支持片32が2枚重合された状態で側壁12の両側より飛び出る状態である。
次に、折線43、44を谷折りし、両側壁13の側板23、24を立ち上げる。このとき、図4(c)のように前側壁11の両端から出ている保持片30および補強片31を折線48、49により対応する側壁13内側に沿う方向に折曲げ、保持片30のみを側板23、24の間に挟みこむように組み立てる。また、同時に後側壁の2枚の支持片32も折線51によって側壁13の内側に沿う方向に折曲げ側板23、24の間に挟み込むように組み立てる。さらに、保持片30上に設けられた折線50を内側に折り曲げ、側板24上に設けられた切欠き部53を通すように組み立てる。ここで、側板24の端部には2箇所の係合突部63aが設けられており、底板上の係合孔63bに差し込むことで側壁13が立ち上がった状態で形成されるとともに、前側壁11および後側壁12はそれぞれ側壁13と一体的に組み立てられる。
次に、補強片30先端部の係合突部60aを前側壁11の内側の係合孔60bに差し込むことで補強片30は前側壁11と後側壁12を結ぶ斜め方向に形成される。さらに、前側壁11と側壁13の内側に折り曲げられた2枚の補強片31の係合突部61aを保持片30に設けられた係合孔61bに差し込むことで保持片と補強片とをT字形状に形成するこが可能であり、コーナー部に三角形状をしたいわゆる補強構造が形成されることになる。なお、補強片31の配置される方向は底部梱包材の対角方向に向いていることが望ましい。
図5に示すように、被梱包体をかかる構成を有する底部梱包材に、被梱包体の角部の切り落とした面のうち、配管類3の設けられた面が保持片30と対向して位置するように載置し、しかる後、被梱包体の上から同様の構成を有する上部梱包材を被せてバンド6で締付ける。このような梱包状態において、図6は被梱包体が角方向に落下した状態であり、わかりやすいため上部包装を省略して表している。本実施の形態1に係る梱包装置によれば、輸送中に例えばトラックからの荷降ろし時などに角部を下にして落下し、前記配管2やドレンソケット3等の損傷しやすい部分が下方向であっても、隅部を形成する補強片31は段ボールシートに対して垂直方向に落下荷重が加わるため梱包材の変位量を小さくすることができ、落下時に被梱包体の配管等が地面に底突きすることなく被梱包体損傷を防止可能である。
特に、前側壁11は組立状態で段ボールシートが三重構造であり、左側壁13も保持片30を合わせて角部は三重構造となっているとともに、補強片31も2枚の段ボールシートによって形成されているため、角方向の落下に対して強固な梱包装置を提供可能である。
補強片31は被梱包体の落下に対して特に弱いと考えられる隅部に設置しているが、全ての隅部に設置しても良く、また、底部梱包材4は1枚の段ボールシートから形成され、補強片31を形成するのに別部材を用いる必要が無いため、部品点数を最小限に抑えることができ、組立・分解作業性やリサイクル性に優れている。
なお、補強片31は、2枚を重ねた状態で保持片30の係合孔61bに係合したが、係合孔61bを所定間隔おいて2箇所に設け、それぞれの補強片31を異なる角度に折曲げて係合孔に係合する構造としても良い。
(実施の形態2)
図7は本発明の実施の形態2における底部梱包材の斜視図、図8は底部梱包材の展開図、図9は底部梱包材の組立図である。
実施の形態2における底部梱包材の構造は、基本的な構成は実施の形態1と同様であるため、ここでは構造が異なる箇所について説明し、実施の形態1と同様の箇所については省略する。
底部梱包材の底板10に連結する側板20の両端に短尺の保持片30、側板21、22の両端にそれぞれ長尺の補強片31が連結され、補強片31の中間部には折線52、先端部には係合突部61aを形成している。
また、左右側壁13を形成する側板24には、2箇所の係合突部63aと前方側に係合孔61bを形成している。
次に図9を用いて、底部梱包材の組立手順を説明する。実施の形態1と同様に各側壁11〜13を立ち上げた後、前側壁11の折線48、49を谷折りし、保持片30および補強片31を内側に折曲げ、保持片30のみを側板23と24の間に挟みこむように組み立てる。そして、2枚の補強片31を対角方向に折曲げるとともに、折線52に沿って1枚の補強片を前側壁11の方向に、もう1枚の補強片を左右側壁13の方向に折曲げ、各補強片先端に形成している係合突部61aを前側壁11および左右側壁13の内側に形成している係合孔61bに差し込むことで、補強片31は隅部に三角形状をした構造で固定される。
本構成でも、例えば被梱包体が斜め方向に落下した場合に、補強片31が被梱包体の側面を支持する構造であり、補強片31は段ボールシートに対して垂直方向に力が加わるため、段ボールシートの潰れ量を抑制することができ、被梱包体の底突きを防止し被梱包体損傷を防止可能な梱包装置を提供可能である。
(実施の形態3)
図10は本発明の実施の形態3における底部梱包材の斜視図、図11は底部梱包材の展開図、図12は底部梱包材の組立図である。
実施の形態3における底部梱包材の構造も、基本的な構成は実施の形態2と同様であるため、ここでは構造が異なる箇所について説明し、実施の形態2と同様の箇所については省略する。
底部梱包材の底板10に連結する前側壁11の側板20の両端に短尺の保持片30、同じく側板21、22の両端にそれぞれ長尺の補強片31が連結され、補強片31には2枚の補強片に挟まれる辺上にそれぞれ係合突部65aが形成され、底板10には前側壁と両側壁とで形成される隅部に位置して係合孔65bを形成している。
次に図11を用いて底部梱包材の組立手順を説明する。実施の形態2と同様に各側壁11〜13を立ち上げた後、前側壁11を構成する各側板の折線48、49を谷折りし、保持片30および補強片31を内側に折曲げ、保持片30のみを両側壁13の側板23と24の間に挟みこむように組み立てる。このとき、折線41、42を谷折りすることで補強片31に形成された係合突部65aはともに下向きの状態となる。
そして、2枚の補強片31を対角方向に折曲げ、係合突部65aを契合孔65bに差し込むことで、2枚の補強片31は前側壁と両側壁との隅部からそれぞれ対角方向に向いた状態で固定される。
本構成でも、例えば被梱包体が斜め方向に落下した場合に、補強片31の先端部で被梱包体の側面を支持する構造であり、補強片31は段ボールシートに対して垂直方向に力が加わるため、段ボールシートの潰れ量を抑制することができ、被梱包体の底突きを防止し被梱包体損傷を防止可能な梱包装置を提供可能である。さらに、保持片30を無くすことで底部包装の展開面積を削減することが可能であり、実施の形態1、2に比べダンボール使用量を削減可能な低コストで環境に優しい梱包装置を提供可能である。
以上の実施の形態1〜3では被梱包体の側面一箇所につき2枚の補強片31で被梱包体の落下荷重を支持する構成であったが、被梱包体強度等を考慮して、補強片31が被梱包体の側面一箇所につき1枚あるいは3枚になるように段ボールシートを加工しても良い。
1 被梱包体 2 配管 3 ドレンソケット 4 底部梱包材 5 天部梱包材
6 バンド 10 底板 11 前側壁 12 後側壁 13 左右側壁
20〜27 側板 30 保持片 31 補強片 32 支持片
40〜52 折線 53 切欠き部 60a〜65a 係合突部 60b〜64b 係合孔

Claims (4)

  1. 矩形状をした底面部の四辺に側壁部を連接して形成した梱包材を被梱包体の上下部にそれぞれ配置して梱包する梱包装置において、前記梱包材は二重又は三重構造の側板を有する側壁部を備え、少なくとも一ヶ所の側壁部の外側側板の端部に保持片を、内側側板の端部に補強片を形成し、前記保持片を隣接する二つの側壁部の側板間に挟み込むとともに、隣接する側壁部との間に形成された隅部に、前記補強片を前記被梱包体に対向するよう配置し、前記保持片を隣接する側壁部の側板間に挟み込みとともに、該保持片を内側に折り曲げて先端部を前記保持片が形成された側壁部に係合し、前記補強片の先端部を前記保持片に係合したことを特徴とする梱包装置。
  2. 矩形状をした底面部の四辺に側壁部を連接して形成した梱包材を被梱包体の上下部にそれぞれ配置して梱包する梱包装置において、前記梱包材は二重又は三重構造の側板を有する側壁部を備え、少なくとも一ヶ所の側壁部の外側側板の端部に保持片を、内側側板の端部に補強片を形成し、前記保持片を隣接する二つの側壁部の側板間に挟み込むとともに、隣接する側壁部との間に形成された隅部に、前記補強片を前記被梱包体に対向するよう配置し、前記補強片は隣接する側壁部との間に形成された隅部に配置するとともに該補強片の先端部をそれぞれ外側に折り曲げて隣接する側壁部に係合したことを特徴とする梱包装置。
  3. 前記補強片の下縁部に突起を設け、この突起を前記梱包材の底面部に設けた係合孔に係合したことを特徴とする請求項1または請求項2記載の梱包装置。
  4. 前記側壁部が三重構造であって、2枚の内側側板の両端部に補強片を連接したことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の梱包装置。
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