JP2008201449A - 板状体の梱包材及びそれを用いた梱包体 - Google Patents

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Abstract

【課題】板状体端部の脆弱な部分の位置に係わらず、外部からの衝撃を効果的に吸収して板状体の変形や破損を防止する梱包材及びそれを用いた梱包体を提供する。
【解決手段】梱包材100は、板状体11を包装する包装袋10と、包装袋10に入った状態の板状体11を梱包する外装材1とから構成される。外装材1は、底板2、第1折り返し片4a、4b、2折り返し片5a、5b、及び第3折り返し片9a、9bで構成されており、包装袋10に入った板状体11は折り返し部6cとの間に間隔Pを隔てて支持されている。
【選択図】図6

Description

本発明は、例えばガラス板、鏡板、液晶パネル等の脆性を有する板状体を梱包する梱包材及びそれを用いた梱包体に関するものである。
ガラス板や鏡板、液晶パネル等の脆性板状体を梱包する場合、輸送中に外部から受ける衝撃を吸収して板状体の破損を防止する必要がある。従来、段ボールや発泡スチロール製の梱包材料を用いて緩衝構造を設けた梱包方法が種々提案されており、例えば特許文献1には、箱体の底面の中央内側を略コ字状またはU字状に切り起こして折り曲げ部を設け、この折り曲げ部に板状体を把持させる梱包構造が開示されている。
しかしながら、特許文献1の方法では、梱包状態で板状体を起立させると折り曲げ部で受けている部分に集中して荷重が掛かる。そのため、例えば板状体の特に脆弱な部分を折り曲げ部で受けている場合、落下時にその部分が変形、破損してしまうおそれがあった。また、梱包される板状体によって脆弱な部分は異なるが、折り曲げ部の位置は変更できないためその部分の受けを回避することができなかった。
特開平11−91845号公報
本発明は、上記問題点に鑑み、板状体の脆弱な部分の位置に係わらず、外部からの衝撃を効果的に吸収して板状体の変形や破損を防止する梱包材及びそれを用いた梱包体を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、矩形状の底板と、該底板の対向する二辺に折り線を介して連続する一対の第1折り返し片と、前記底板の他の二辺に折り線を介して連続する一対の第2折り返し片と、を有する外装材と、該外装材内に配置され板状体を直接包装する樹脂フィルム製の包装袋と、から成る梱包材であって、前記包装袋は、前記第1折り返し片及び前記第2折り返し片を折り曲げて形成される折返し部のうち少なくとも1箇所との間に所定の間隔を隔てて支持されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の梱包材において、前記包装袋は、開口端が前記第1折り返し片の端部から突出するように前記底板と前記第1折り返し片との間に配置され、前記開口端を折り返して前記各第1折り返し片の接合部分に固定されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の梱包材において、前記各折り返し部に、前記底板と平行に突出する切り起こし部を形成したことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の梱包材において、前記各第2折り返し片は矩形状であって、前記底板が連続する辺に対し垂直な二辺には折り線を介して連続する一対の第3折り返し片が設けられることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の梱包材を用いて梱包された梱包体である。
本発明の第1の構成によれば、板状体との間に間隔を有する折り返し部を下にして梱包材を起立させたとき板状体が包装袋で吊り下げ支持される。これにより、板状体が吊り下げられた方向に梱包材が落下した場合に包装袋の柔軟性により衝撃が緩和され、板状体の端部の破損を防止することができる。
また、本発明の第2の構成によれば、上記第1の構成の梱包材において、包装袋を開口端が第1折り返し片の端部から突出するように底板と第1折り返し片との間に配置するとともに、開口端を折り返して各第1折り返し片の接合部分に固定することにより、第1折り返し片及び包装袋の固定を同時に行うことができる。また、包装袋の開口端のみが固定されるため、包装袋全体の柔軟性を利用して衝撃を効果的に吸収可能となる。
また、本発明の第3の構成によれば、上記第1又は第2の構成の梱包材において、第1及び第2折り返し片の折り返し部に、底板と平行に突出する切り起こし部が形成されるため、切り起こし部の緩衝効果により板状体の端部をより効果的に保護可能となる。
また、本発明の第4の構成によれば、上記第3の構成の梱包材において、第1及び第2折り返し片を底板の内面側に折り返した後、第3折り返し片を底板の外面側に折り返すことにより、板状体の表裏方向をそれぞれ2枚のシート材で被覆することができる。さらに、第3折り返し片を用いて切り起こし部の潰れを防止できる。
また、本発明の第5の構成によれば、上記第1乃至第4のいずれかの構成の梱包材を用いて板状体を梱包することにより、ガラス、鏡板、液晶パネル等の脆弱な板状体の端部を輸送時の衝撃等から効果的に保護できる梱包体となる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の梱包材を構成する外装材の展開図である。図1に示すように、外装材1は一枚のシート材を所定の形状に打ち抜いて形成されており、矩形状の底板2と、折り線3a、3bを介して底板2の対向する二辺に連続する一対の第1折り返し片4a、4bと、折り線3c、3dを介して底板2の他の二辺に連続する一対の第2折り返し片5a、5bと、各第2折り返し片5a、5bの底板2が連続する辺に対し垂直な二辺に折り線3e、3fを介して連続する一対の第3折り返し片9a、9bとで構成されている。また、底板2の四隅には切り欠き2aが形成されている。
折り線3aと3b、3cと3dの間は、それぞれ内装される板状体11(図2参照)の端部に対峙する折り返し部6a〜6dとなり、折り線3eと3fの間は、第3折り返し片9a、9bを折り曲げたとき折り返し部6eとなって折り返し部6a、6bに重なる。折り返し部6a〜6dには切り込み7a、7bが設けられており、切り込み7aは第1折り返し片4a、4b及び第2折り返し片5a、5bを折り曲げたときに折り返し部6a〜6dの中央付近から外向きに突出する切り起こし部13a(図5参照)を形成する。一方、切り込み7bは折り返し部6a〜6dの端部から外向きに突出する切り起こし部13b(図5参照)を形成する。
図2は、図1に示した外装材の底板上に板状体を載置した状態を示す平面図、図3は、図2の状態から第1折り返し片4a、4bを折り返した状態を示す平面図、図4及び図5は、図3の状態から第2折り返し片5a、5bを折り返した状態を示す平面図及び背面図、図6及び図7は、本発明の梱包材に板状体を梱包した状態を示す平面図及び側面断面図(図6のAA′断面)である。図2〜図7を用いて本発明の梱包材の組み立て手順について説明する。なお、ここでは板状体11の端部のうち、折り返し部6cに対峙する部分(図2の下端)が最も強度が弱いものとする。
梱包材100は、板状体11を直接包装する樹脂フィルム製の包装袋10と、包装袋10に入った状態の板状体11を梱包する外装材1とから構成される。先ず、梱包される板状体11を包装袋10に入れて底板2上に載置する。図2に示すように、包装袋10の深さは板状体11の長手方向よりも大きく、開口端10aは底板2から突出している。また、板状体11の端部と折り返し部6cとの間は間隔Pだけ隔てて配置されている。包装袋10の材質としては特に制限はないが、安価で柔軟性に富むポリエチレン製が好ましい。
次に、折り線3a、3bを垂直(図2の紙面表側)に谷折りすることにより、図3に示すように、折り返し部6a、6bを断面コ字状に折り曲げて第1折り返し片4a、4bを板状体11上に重ね合わせる。このとき、折り返し部6a、6bに形成された切り込み7a、7bにより、切り起こし部13a、13bが折り返し部6a、6bよりも外側に突出する。そして、包装袋10の開口端10aを第1折り返し片4a、4b側に折り返した後、粘着テープ15で第1折り返し片4a、4bの表面に固定する。これにより、第1折り返し片4a、4bが折り曲げた状態で固定されるとともに、包装袋10に入った板状体11が折り返し部6cとの間に間隔Pを隔てて支持される。
次に、折り線3c、3dを同様に谷折りすることにより、図4に示すように、折り返し部6c、6dを断面コ字状に折り曲げて第2折り返し片5a、5bを第1折り返し片4a、4b上に重ね合わせる。このとき、折り返し部6c、6dに形成された切り込み7a、7bにより、切り起こし部13a、13bが折り返し部6c、6dよりも外側に突出する。図4の状態から梱包材100を矢印X方向に反転させて背面側から見ると、図5に示すように板状体11の角部は切り欠き2aから露出しており、折り返し部6a〜6dが板状体11の角部を直接支持しない構成となっている。
次に、図5の状態から折り線3e、3fを垂直(図5の紙面表側)に谷折りすることにより、図6に示すように、第3折り返し片9a、9bを底体2の外面側(板状体11の内装されていない側)に重ね合わせる。このとき、折り返し部6a、6bに形成された切り起こし部13a、13bがコ字状の折り返し部6eにより覆われる。最後に、第3折り返し片9a、9bの当接部分を粘着テープ等で固定することにより梱包材100が組み立てられる。
本実施形態の構成によれば、図7に示すように板状体11の表裏方向の一面が底板2及び第3折り返し片9a、9bで、他面が第1折り返し片4a、4b及び第2折り返し片5a、5bで覆われるため、板状体11の表裏方向をそれぞれ2枚のシート材で保護することができる。また、第3折り返し片9a、9bの折り返し部6eが折り返し部6a、6bから突出する切り起こし部13a、13bを覆うとともに、折り返し部6c、6dから突出する切り起こし部13a、13bには第3折り返し片9a、9bのエッジ部が重なるため、衝撃による切り起こし部13a、13bの潰れを防止することができる。
また、板状体11は包装袋10により折り返し部6cとの間に間隔Pを隔てて支持されるため、折り返し部6cを下にして梱包材100を起立させたとき板状体11が吊り下げられた状態になる。これにより、梱包材100が折り返し部6cを下にして落下した場合に包装袋10の柔軟性により衝撃が緩和され、折り返し部6cに対峙する強度の低い板状体11の端部の破損を防止することができる。ここで、包装袋10は開口端10aのみが固定され、残りの部分は底板2及び第1折り返し片4a、4bに固定されていないため、包装袋10全体の柔軟性を利用して衝撃を緩和できる。
なお、上記実施形態では、包装袋10の開口端10aを折り返して第1折り返し片4a、4bに固定しているが、例えば図8に示すように、包装袋10を外装材1の底板2上に固定しても良い。このとき、包装袋10を底板2の四辺との間に所定の間隔を隔てて固定すれば、包装袋10の柔軟性により板状体11の全ての端部に対する衝撃を緩和することができる。この場合、包装袋10全体の柔軟性を利用するために、例えば包装袋10の四隅のみを底板2に固定しておくことが好ましい。
上記実施形態の梱包材100を用いて得られた梱包体は、そのまま、或いはさらに段ボール製の外箱に入れた状態で保管、輸送される。このような梱包体は、ガラス、鏡板、液晶パネル等の脆弱な板状体11の端部を輸送時の衝撃等から効果的に保護することができる。
その他本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、上記実施形態では、底板2に形成された切り欠き2aにより板状体11の角部を直接支持しない構成としたが、切り起こし部13bの形成によって生じる開口を利用して板状体11の角部を逃がす構成としても良い。また、第3折り返し片9a、9bは必須の構成要素ではなく、第1第2折り返し片4a、4b及び第2折り返し片5a、5bのみを有する外装材1を用いても良い。
また、ここでは折り曲げ部6a〜6eを断面コ字状に形成しているが、例えば包装される板状体11が薄い場合は、底板2、第1折り返し片4a、4b、第2折り返し片5a、5b、及び第3折り返し片9a、9bをそれぞれ1本の折り線を介して連結させ、折り曲げ部6a〜6eを断面くさび形に形成しても良い。
本発明は、矩形状の底板と、該底板の対向する二辺に折り線を介して連続する一対の第1折り返し片と、底板の他の二辺に折り線を介して連続する一対の第2折り返し片と、を有する外装材と、該外装材内に配置され板状体を直接包装する樹脂フィルム製の包装袋とから成り、包装袋が、第1折り返し片及び第2折り返し片を折り曲げて形成される折返し部のうち少なくとも1箇所との間に所定の間隔を隔てて支持される梱包材である。
これにより、包装袋の柔軟性を利用して板状体の端部の破損を効果的に防止できる簡易な構成の梱包材を提供することができる。
また、包装袋を底板と第1折り返し片との間に配置するとともに、包装袋の開口端を第1折り返し片の端部から突出させておき、開口端を折り返して各第1折り返し片の接合部分に固定したので、第1折り返し片及び包装袋の固定を同時に行うことができる組み立ての容易な梱包体となる。また、包装袋全体の柔軟性を利用して衝撃を効果的に吸収可能となる。
また、第1及び第2折り返し片の折り返し部に切り起こし部を形成したので、切り起こし部の緩衝効果により板状体の端部をより効果的に保護可能な梱包材となる。さらに、第2折り返し片の底板が連続する辺に対し垂直な二辺に第3折り返し片を設けておき、第1及び第2折り返し片を底板の内面側に折り返した後、第3折り返し片を底板の外面側に折り返したので、板状体の表裏方向をそれぞれ2枚のシート材で被覆することができ、衝撃による切り起こし部の潰れも防止できる梱包材となる。
また、本発明の梱包材を用いて板状体を梱包すれば、ガラス、鏡板、液晶パネル等の脆弱な板状体の端部を輸送時の衝撃等から効果的に保護できる梱包体となる。
は、本発明の梱包材を構成する外装材の展開図である。 は、外装材の底板上に板状体を載置した状態を示す平面図である。 は、図2の状態から第1折り返し片を折り返した状態を示す平面図である。 は、図3の状態から第2折り返し片を折り返した状態を示す平面図である。 は、図3の状態から第2折り返し片を折り返した状態を示す背面図である。 は、本発明の梱包材に板状体を梱包した状態を示す平面図である。 は、本発明の梱包材に板状体を梱包した状態を示す断面図である。 は、包装袋の他の固定方法を示す平面図である。
符号の説明
1 外装材
2 底板
2a 切り欠き
3a〜3f 折り線
4a、4b 第1折り返し片
5a、5b 第2折り返し片
6a〜6e 折り返し部
7a、7b 切り込み
9a、9b 第3折り返し片
10 包装袋
10a 開口端
11 板状体
13a、13b 切り起こし部
15 粘着テープ
100 梱包材

Claims (5)

  1. 矩形状の底板と、該底板の対向する二辺に折り線を介して連続する一対の第1折り返し片と、前記底板の他の二辺に折り線を介して連続する一対の第2折り返し片と、を有する外装材と、該外装材内に配置され板状体を直接包装する樹脂フィルム製の包装袋と、から成る梱包材であって、
    前記包装袋は、前記第1折り返し片及び前記第2折り返し片を折り曲げて形成される折返し部のうち少なくとも1箇所との間に所定の間隔を隔てて支持されることを特徴とする板状体の梱包材。
  2. 前記包装袋は、開口端が前記第1折り返し片の端部から突出するように前記底板と前記第1折り返し片との間に配置され、前記開口端を折り返して前記各第1折り返し片の接合部分に固定されることを特徴とする請求項1に記載の板状体の梱包材。
  3. 前記各折り返し部に、前記底板と平行に突出する切り起こし部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の板状体の梱包材。
  4. 前記各第2折り返し片は矩形状であって、前記底板が連続する辺に対し垂直な二辺には折り線を介して連続する一対の第3折り返し片が設けられることを特徴とする請求項3に記載の板状体の梱包材。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の梱包材を用いて梱包された梱包体。
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