JP4954239B2 - 換気扇の包装装置 - Google Patents

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本発明は、重量の大きい例えば有圧換気扇の如き換気扇の包装装置に関するものである。
本発明に係る包装装置は、例えば、図10、図11に示すように、周壁2aを有する方形の取付角枠2内に円形のオリフィス3を有し、取付角枠2の対角線に沿って背面側に延設された4本の取付腕4によってオリフィス3の中心部に支持されたモータ5により、オリフィス3内で羽根車6が回転するように構成した、50〜100kgに達する重量の大きい有圧換気扇1を包装対象とするものである。
従来の有圧換気扇の包装装置に、外底面に複数本の桁が平行に取付けられ、上面が開放された段ボールからなるトレー状の下箱に設けた底ホルダー上に、モータを下にして有圧換気扇を載置し、側面外周にコ字状の複数の側面ホルダーを配置して、上部に段ボールからなるトレー状の上箱を被せた状態で、結束バンドを周回させて結束するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−8525号公報(第3−5頁、図3)
前記のように重量の大きな有圧換気扇においては、倉庫での積段保管時の荷重を有圧換気扇の本体自身では支持できないため、これを包装した包装装置により圧縮荷重を支持するようにしている。
特許文献1の包装装置は、有圧換気扇の重量が50〜100kgに達するため、フォークリフトなどの荷役機械で扱えるように、包装装置の底面に複数本の桁を設けているが、底面の桁間は空間構造であり、積段保管時の荷重を受ける包装装置の支持に直接寄与しない。このため、桁面との当接部で必要強度が得られるように強度の高い包装材料を選定したり、重合構造により強度を高めるようにしているため包装材料の使用量が多くなり、包装作業が面倒でコストが高くなるなどの問題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、積段保管時の荷重を支持する有効支持部を増加させて負荷を分散させる構造とすることで、包装部材の使用量を削減することができ、包装作業が容易でコストを低減することのできる換気扇の包装装置を提供することを目的としたものである。
本発明に係る換気扇の包装装置は、羽根車を回転させるモータを、取付腕を介して支持する方形の取付角枠を備えた換気扇の包装装置であって、該包装装置は、方形に形成されて底板に前記換気扇が取付角枠を当接させるようにして載置される下箱と、下端部が前記下箱に嵌合されて前記換気扇の外周を覆う四角筒状の側面枠と、該側面枠の上端部を覆う上箱とを備え、前記換気扇の外周を覆う四角筒状の側面枠は、対角部で2分割され主折線に沿ってほぼL字状に折曲げられて第1、第2の側面が形成された2つのL字状部材からなり、前記2つのL字状部材は、それぞれ第2の側面を延設して第1の折線に沿って内側にほぼ直角に折曲げた接合部と、該接合部の先端側を第2の折線に沿って内側に鋭角に折曲げて端縁部が該第2の側面に固定された受け部とを有し、前記接合部を他方のL字状部材の第1の側面に接合して対角部に三角筒状部を有する四角筒状に形成され、前記下箱の底板の下面に方形の4辺に沿って配設された桁を有するものである。
本発明によれば、換気扇の重量がかかる取付角枠を、この取付角枠に沿ってその下方に配置された桁で受ける構造となるため、包装状態での姿勢が安定した状態で輸送することができる。また、側面枠の下端も桁で支持することになり、倉庫保管などの場合に積段荷重を支える側面枠の圧縮強度を有効に活用することができるため包装部材の軽量化につながり、包装材料の使用量を削減することができ、さらに、下箱の底板の外周四辺に沿って配置された桁により側面枠を支持するため、倉庫保管などにおける積段状態において、偏った変形による荷崩れを防止することができる。
本発明の実施の形態1に係る包装装置により換気扇を包装し上箱を除去した状態の平面図である。 図1のA−A断面図である。 図1の上箱を含む包装装置の分解斜視図である。 図3の下箱の平面図である。 図4の正面図である。 図3の側面枠の分解斜視図である。 下箱の他の例の正面図である。 本発明の実施の形態2に係る包装装置の分解斜視図である。 図8の包装装置により換気扇を包装した状態を示す断面図(図1のA−A断面相当)である。 本発明に係る包装装置で包装される有圧換気扇の平面図である。 図10の側面図である。
[実施の形態1]
本発明の実施の形態1に係る換気扇の包装装置を説明するための図1〜図5において、包装装置10は、例えば、すべて段ボールからなり、上面が開放されて有圧換気扇1(以下、単に換気扇という)の取付角枠2の前面側が載置される下箱11と、上下が開口され下部が下箱11に嵌合されて換気扇1の周囲を覆う四角筒状の側面枠21と、下面が開放され側面枠21の上端部に嵌合して上面開口部を覆う上箱31とからなっている。
下箱11は図2〜図5に示すように、換気扇1の取付角枠2よりやや大きい方形のトレー状に形成され、底板12の下面の外周縁の対向する2辺(図の左右)には、全長に亘る長さの一対の段ボールからなる第1の桁13a,13bが外周縁に沿って接着剤等により接着されている。また、この2辺と直交する2辺(図の前後)には、第1の桁13a,13bより短かく、両端部が第1の桁13a,13bの内壁面との間に所定の距離(空間部)を隔てて、一対の段ボールからなる第2の桁14a,14bが外周縁に沿って接着剤等により接着されている。
この第1の桁13a,13bと第2の桁14a,14bの両端部との間に形成された空間部は、フォークリフトの爪(例えば、幅が100〜120mm程度)などが挿入しうる幅W(例えば、150mm程度)に形成されている。
そして、この空間部には、段ボールからなり、第1の桁13a,13bとほぼ同じ長さで断面L字状の封鎖部材15a,15bが配設され、その水平片が下箱11の底板12の下面に、垂直片が第2の桁14a,14bの端部に、それぞれ接着剤等により接着されて、前後の第2の桁14a,14bの間に形成された空間部を封鎖し、第1の桁13a,13bに沿ってフォークリフトの爪などが挿入される爪挿入部16a,16bが形成されている。
四角筒状の側面枠21は、その外周が下箱11の底板12より僅かに小さく形成され、対角部で2分割されたL字の2部材22a,22b(以下、L字状部材という)からなり、主折線23によりほぼ直角に折曲げられて第1の側面24と第2の側面25とが形成されている。そして、第2の側面25は第1の側面24より長く延設され、第1の側面24と同じ長さ位置に第1の折線26aが設けられ、さらにその先端部側に第2の折線26bが設けられている。このL字状部材22a,22bは主折線23で折曲げられ、扁平状態で保管される。
側面枠21を組立てる場合は、L字状部材22a,22bの第2の側面25の先端部側を、第1の折線26aによりほぼ直角に内側に折曲げ、さらにその先端部側を、第2の折線26bにより内側に鋭角に折曲げて、接合部27と、端縁部が第2の側面25の内壁面に固定された受け部28とからなるほぼ三角筒状部が形成される。
そして、L字状部材22a,22bを主折線23によりほぼ直角に折曲げて、接合部27を相手方のL字状部材22a又は22bの第1の側面24の内壁面に接着剤等により接合することにより、対角部に三角筒状部を有する四角筒状の側面枠21が形成される。
この場合、受け部28の端縁部は接着剤等により第2の側面25の内壁面に固定し、あるいは端縁部に舌片を設けてこの舌片を第2の側面に設けた係止穴に係止させるなど、適宜の手段により第2の側面25に固定する。なお、受け部28の第2の折線26b側及び端縁部の下部には切欠き部29a,29bが設けられており、また、受け部28の下端部には、切除されて第2の側面25の下端部より若干上方に位置する当接部30が設けられている。
次に、本実施の形態に係る包装装置10による換気扇1の包装手順の一例について説明する。なお、側面枠21は前述の手順によりあらかじめ組立てられているものとする。
先ず、下箱11の底板12上に、取付角枠2を下にした状態で換気扇1を載置する。このとき、図2に示すように、取付角枠2の前面側(図2の下側)は、下箱11に設けた第1の桁13a,13bと第2の桁14a,14bとにより4辺の外周側を支持されているので、重量の大きい換気扇1を安定して支持することができる。
ついで、四角筒状に組立てられた側面枠21を換気扇1の外周に嵌合し、その下端部を下箱11の周壁と換気扇1の取付角枠2との間に挿入する。同時に受け部28が取付角枠2の背面に当接し、また、受け部28の下端部に設けた切欠き部29a,29bが取付角枠2の周壁2aに嵌合すると共に、当接部30が取付角枠2の底面に当接する。これにより、取付角枠2は確実に保持され、輸送時などにおける換気扇1の跳ね上りを防止することができる。
最後に側面枠21の上端部に上箱31を嵌合し、下箱11の爪挿入部16a,16bに挿通した結束バンド35(図3)により包装装置10の外周を周回緊締すれば、包装が完了する。
このようにして包装装置10により包装された換気扇1は、下箱11に設けた爪挿入部16a,16bにフォークリフトの爪を挿入し、運搬される。このとき、フォークリフトの爪の挿入角度がずれると、爪の先端部が奥側の第2の桁14bに当ってこの桁14bが損傷したり外れたりするおそれがある。
本実施の形態においては、対向する第2の桁14a,14bの間に形成された空間部を、L字状の封鎖部材15a,15bで封鎖して壁構造としたので、フォークリフトの爪をこの壁構造が誘導板となって正しく挿入することができる。
また、下箱11の底板12の下面の4辺に沿って設けた第1、第2の桁13a,13b、14a,14bは、下箱11に嵌合した側面枠21の受け面になるため、倉庫等に保管する際の積段上下貨物の荷重は、受け面支持距離に分散して側面枠21に負荷される。
図7に下箱11の爪挿入部16a,16bに設けた封鎖部材15a,15bの他の例を示す。
図7(a)は、封鎖部材15a,15bを段ボールにより、第1の桁13a,13bとほぼ同じ長さで断面コ字状に形成し、その水平部を下箱11の底板12の下面に、両垂直部を第1の桁13a,13bの内壁面と、第2の桁14a,14bの端部とにそれぞれ接着して第2の桁14a,14bの間の空間部を封鎖し、フォークリフトの爪挿入部16a,16bを形成したものである。
また、図7(b)は、封鎖部材15a,15bを段ボールにより、第1の桁13a,13bとほぼ同じ長さで断面長方形の四角筒状に形成し、下箱11の底板12の下面、第1の桁13a,13bの内壁面及び第2の桁14a,14bの端部にそれぞれ接着して第2の桁14a,14bの間の空間部を封鎖し、フォークリフトの爪挿入部16a,16bを形成したものである。
封鎖部材15a,15bをこのように構成したことにより、爪挿入部16a,16bへのフォークリフトの爪の挿入角度のずれによる、奥側の第2の桁14b(又は14a)の損傷や外れに対する保護性をより向上することができる。
上記のように構成した本実施の形態によれば、下箱11の底板12の下面の4辺に沿って第1、第2の桁13a,13b、14a,14bを設けたので、重量の大きい換気扇1を安定して支持することができ、このため、荷役作業等の際に包装貨物が不安定になることがない。また、倉庫保管などにおける積段状態において、偏った変形による荷崩れを防止することができる。
また、倉庫等に積段保管する際に、荷重を支持する側面枠21の上下の端部を、第1、第2の桁13a,13b、14a,14bで長距離支持するようにしたので、負荷荷重が分散されて側面枠21が保有する圧縮強度を有効に利用することができるため、側面枠21に使用する段ボールの軽量部材化を実現することができ、これにより包装材の使用量を削減することができる。
さらに、換気扇1が下箱11に安定して載置されるため、包装装置10内における換気扇1の動き防止手段を簡素化することができ、また、側面枠21に一体に設けた受け部28により換気扇1の固定機能を強化するようにしたので、固定のための別部材の使用が不要になり、包装材料の点数が少なくなって包装作業が簡素化され、これによりコストを低減することができる。
また、下箱11の下面に設けたフォークリフトの爪挿入部16a,16bに封鎖部材15a,15bを設けて、第2の桁14a,14bの間の空間部を封鎖すると共に誘導板となる壁構造を形成したので、フォークリフトの爪の挿入作業が円滑かつ確実になり、奥側の第2の桁14b(又は14a)にフォークリフトの爪が当って、損傷したり外れたりするのを防止することができる。
さらに、フォークリフトの爪を挿入する爪挿入部16a,16bは、下箱11の底板12と封鎖部材15a,15bとの二重構造になっているため保護性が向上し、フォークリフトの爪を爪挿入部16a,16bの途中まで挿入した状態で持ち上げた場合でも、包装した換気扇1の損傷を防止することができる。
また、包装装置10は、結束バンド(図3)を除く他のすべてを段ボールで構成しているため、リサイクルが容易で環境負荷を低減することができる。
[実施の形態2]
図8、図9により本発明の実施の形態2に係る換気扇の包装装置を説明する。なお、実施の形態1と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
本実施の形態は、実施の形態1の側面枠21の受け部28の下端部に設けた切欠き部29a,29bを省略し、受け部28の下端部に、実施の形態1の当接部30よりさらに上方まで切除した当接部30aを設けたもので、この当接部30aの第2の側面25の下端部からの高さhは、換気扇1の取付角枠2の周壁2aの高さh1とほぼ等しいか、又はこれより若干高く形成されている。
本実施の形態においても、実施の形態1の場合とほぼ同様の手順により、包装装置10によって換気扇1が包装される。このとき、側面枠21の受け部28が換気扇1の取付角枠2の背面に当接すると共に、当接部30aが取付角枠2に当接し又は押圧して、換気扇1を確実に保持する。
本実施の形態においても、実施の形態1の場合とほぼ同様の効果を得ることができる。
上記の説明では、本発明に係る包装装置10により有圧換気扇1を包装する場合を示したが、これに限定するものではなく、方形の取付角枠を有する他の機器の包装にも適用することができる。
1 換気扇、2 取付角枠、3 オリフィス、4 取付腕、5 モータ、6 羽根車、10 包装装置、11 下箱、12 底板、13a,13b 第1の桁、14a,14b 第2の桁、15a,15b 封鎖部材、16a,16b 爪挿入部、21 側面枠、22a,22b L字状部材、23 主折目、24 第1の側面、25 第2の側面、26a 第1の折目、26b 第2の折目、27 接合部、28 当り部、29a,29b 切欠き部、30,30a 当接部、31 上箱。

Claims (3)

  1. 羽根車を回転させるモータを、取付腕を介して支持する方形の取付角枠を備えた換気扇の包装装置であって、
    該包装装置は、方形に形成されて底板に前記換気扇が取付角枠を当接させるようにして載置される下箱と、下端部が前記下箱に嵌合されて前記換気扇の外周を覆う四角筒状の側面枠と、該側面枠の上端部を覆う上箱とを備え、
    前記換気扇の外周を覆う四角筒状の側面枠は、対角部で2分割され主折線に沿ってほぼL字状に折曲げられて第1、第2の側面が形成された2つのL字状部材からなり、前記2つのL字状部材は、それぞれ第2の側面を延設して第1の折線に沿って内側にほぼ直角に折曲げた接合部と、該接合部の先端側を第2の折線に沿って内側に鋭角に折曲げて端縁部が該第2の側面に固定された受け部とを有し、前記接合部を他方のL字状部材の第1の側面に接合して対角部に三角筒状部を有する四角筒状に形成され、
    前記下箱の底板の下面に方形の4辺に沿って配設された桁を有することを特徴とする換気扇の包装装置。
  2. 前記側面枠の三角筒部の受け部の下端部に前記換気扇の取付角枠に当接する当接部を設けると共に、該当接部の両側に前記取付角枠の周壁に嵌合する切欠き部を設けたことを特徴とする請求項記載の換気扇の包装装置。
  3. 前記側面枠の三角筒部の受け部の下端部に前記換気扇の取付角枠の周壁に当接する当接部を設けたことを特徴とする請求項記載の換気扇の包装装置。
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